レポート:お互いを思う優しい気持ちが通じ合えた時の嬉しさを感じさせてくれる作品!アニメ「フルーツバスケット―prelude―」試写会レポート

2022年2月18日から公開されるアニメ「フルーツバスケット―prelude―」。今回は公開前にマスコミ試写会で作品を見させて頂きました。今回の「フルーツバスケット―prelude―」では、前半は透と夾の心が通じ合えるまでのストーリーと、後半は今日子と勝也の馴れ初めの話が中心になっています。

前半の透と夾の話については、TVアニメ版で既に放送されている部分になると思いますが、「フルーツバスケット―prelude―」から初めてフルーツバスケットを見た人にもこの後の今日子と勝也が描かれている部分が分かりやすい物語構成になっています。

TVアニメ版を全部見た人でも、改めて復習が出来ることや、今回の「フルーツバスケット―prelude―」は見ていて気持ちが暖かくなって、泣ける構成になっているので、透と夾のお互いを思うが故に、お互いが相手を遠ざけようとし、けどお互いの気持ちが分かって、気持ちが通じるまでの話はもどかしくもあり、それぞれのキャラクターの優しさを感じられる部分だったのではないでしょうか。

後半の今日子と勝也の話については、今日子と勝也の出会いや、今日子が勝也に惹かれ、実は勝也も今日子に惹かれていく姿が印象的でした。今日子と勝也については、今日子と勝也が出会った時の年齢が若いことから、周りからもとやかく言われますが、今日子と勝也は区切りの時に結婚をし、少し経ってから透が生まれます。そこまでは、幸せだけの展開でしたが…。話は二転三転して、続いていきます。

そして、前半で描かれた透と夾について、その後が描かれているパートもあるので、そこも楽しみにしていてください。

今回の「フルーツバスケット―prelude―」は、展開は結構肉体派の部分もありますが、優しい気持ちになれる箇所もたくさんあり、そこで感情が揺さぶられることがあると思います。フルーツバスケットを見ていた人には絶対に見て欲しいですし、見てなかった人も、ここを間口として、是非フルーツバスケットの世界に浸って欲しいと思います。


「フルーツバスケット -prelude-」公式サイト:
https://fruba-movie.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/fruba_PR

公式Instagram:
https://www.instagram.com/fruba_pr/

Ⓒ高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

レポート:竹達「キャスト一同愛を込めて作った作品です!」劇場版『DEEMO サクラノオト-あなたの奏でた音が、今も響く-』完成披露試写会レポート

2022年1月25日、東京・新宿にある新宿バルト9において、「劇場版『DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』完成披露試写会」が行われました。今回の試写会には、アリス役の竹達彩奈さん、仮面の少女役の丹生明里さん、ミライ役の濱田岳さん、くるみ割り役のイッセー尾形さん、ハンス役の松下洸平さん、総監督・脚本の藤咲淳一さん、監督の松下周平さんが登壇されました。

時間となり、キャスト・監督陣が登壇され、会場からも声援が出せない分、暖かい拍手でキャスト・監督陣を迎え入れられました。

最初に一言挨拶では、丹生さんと松下洸平さんが声優は初挑戦だったと感想を述べられ、普段とは新鮮な気持ちで作品に取り組むことが出来た話をされていました。

そして、今回の作品については、藤咲総監督は「謎」と「音楽」をテーマに作られている所を注目して欲しいと話していました。

竹達さんはゲームの中ではアリスだけが喋っており、他のキャラクターもほぼそこにいるだけという一人ぼっちの世界観が強かったそうですが、アニメになって、ミライやくるみ割り人形などのお陰で、賑やかな世界観になり、アリスも子供らしく演じる事が出来たと話していました。

丹生さんと松下洸平さんについては、声優初挑戦でしたが、丹生さんも演じて、エンドロールに乗って、声で演じた実感が沸いたそうです。松下洸平さんは、演じるに当たり、完成した絵の中にハンスがいて、自分のありのままの声では物足りなさがあったので、DEEMOの世界観に合わせて声を調整したエピソードを披露されていました。

俳優と声優の違いについては、濱田さんはぬいぐるみの気持ちや個性を考えるのが難しかったと話し、イッセー尾形さんは、一人で収録ブースに入り、手や足を動かして、役に如何に感情移入するかを考えて演じられたそうで、脳ではなく、脊髄で演じられたそうです。

作品の音楽については、竹達さんは素敵な曲ばかりが流れ、劇場版ならではのアレンジも良かったと話していました。DEEMOでは樹がメキメキと成長するのが特徴的ですが、音楽と樹のシンクロを見て欲しいと話していました。

丹生さんは、いろんな音楽が流れるので、たくさんの音色が流れると思っていて、足音とか細かい音とか、(映画館で)360°音に包まれていたいと話していました。

濱田さんは、物語の中盤でかかる「リヴァイアサン」が印象的で、ぬいぐるみの気持ちになって演じたことが印象的だったと話していました。

イッセー尾形さんは、物語の最後の方でみんなで曲を作るが、一人一人の胸に突き刺さるでしょうと物語の核心に迫る感想を述べていました。

松下洸平さんは、この作品のピアノの音色は欠かせない部分になっており、ピアノの音色と記憶がリンクしていて、音楽とは記憶とリンクしていると話していました。

最後に一言メッセージとして、松下監督は、「ライブを見るような感じて見て欲しいです。」。藤咲監督は「優しい時間になるので、楽しんでください。」。

松下洸平さんは、「美しい映像と音楽の詰まった1時間半を楽しんでください。」。イッセー尾形さんは、「一人の少女の話ではなく、年齢・性別、後期高齢者にも関係なく見ることが出来ます。」。濱田さんは「可憐なアリスが活躍する姿にキュンとしました。」。

丹生さんは、「この映画を見終わって、暖かいお茶が飲みたくなるくらい暖かい作品になっています。」。竹達さんは「数年前にゲームをしていた時にまさか劇場版になるなんてと、夢にも思いませんでした。ゲームとは違う世界をキャスト一同愛を込めて作った作品です。」とコメントされ、舞台挨拶が終了しました。


<作品概要>
タイトル: 劇場版『DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』
2022年2月25日(金)全国ロードショー

予告編:

https://youtube.com/watch?v=65z6h3oaSsA

公式サイト:
https://deemomovie.jp

公式Twitter:
https://twitter.com/DeemoMovie

出演:
竹達彩奈 丹生明里(日向坂46) / 鬼頭明里 佐倉綾音
濱田岳 渡辺直美 イッセー尾形 松下洸平 / 山寺宏一
原作:Rayark Inc.「DEEMO」
総監督:藤咲淳一 監督:松下周平 脚本:藤咲淳一・藤沢文翁
キャラクターデザイン:めばち
主題歌制作:梶浦由記
主題歌:Hinano「nocturne」(PONY CANYON)
制作:SIGNAL.MD Production I.G
製作・配給:ポニーキャニオン

©Rayark Inc./「DEEMO THE MOVIE」製作委員会

公式写真版レポート:10年の歴史は伊達じゃない!!「AKIHABARAバックステージpass 10周年ライブ『やってやるぜ!ぶちあげていこうぜ!』夜の部ライブレポート

2022年1月15日、東京・大手町にある大手町三井ホールにおいて、「AKIHABARAバックステージpass 10周年ライブ『やってやるぜ!ぶちあげていこうぜ!』」が行われました。

今回のライブでは、バクステ外神田一丁目、エラバレシ(朝倉ゆりさん、神崎しほさん、もえのあずきさん、本木瞳さん、西愛花さん、真田美璃さん、小熊めうさん)、Pretty Ash(RURIKAさん、AKANEさん、MIOさん、HARUKAさん、SARAさん、INORIさん)、バクステOG7名(倉田かすみさん、ADなぎささん、明石ゆいなさん、浜口藍子さん、久岡めるもさん、弘松菜摘さん、桃知みなみさん)が出演されました。今回は夜の部をレポートします。

時間となり、ライブが始まると、バクステ外神田一丁目のメンバー全員が客席を囲むような特別デザインのステージに登場し、1曲目は「プロデュース」を圧巻のパフォーマンスで披露。MCでは、今回のライブの気合入れを行い、次の曲へ。

「飛び立て!スターシップ」では、ダンスナンバーを飛び跳ねるように軽快なステップでダンスを披露し、「甘い誘惑デインジャラス」ではダンスサウンドに甘い誘惑の歌声が会場内に響き渡り、「The輝ける」では明るく光り輝く青春のように歌い上げていました。

続いて、「今夜も・・・」はバクステ外神田一丁目の選抜7名(平松いのりさん、瀬戸山さくらさん、寿春歌さん、城咲まりあさん、一ノ瀬沙良さん、堀内華央理さん、七海とろろさん)が疾走感溢れる曲を爽やかに歌い上げ、「ガールズトーク」では15期選抜メンバー6名が清涼感ある歌声と、若葉が芽吹くようなダンスを披露しました。

ここで、バクステ外神田一丁目のレジェンドメンバー10名が登場し、新衣装を着て、新曲の思いの丈を話したところで楽曲へ。新曲をキレのあるダンスに、力強く10名で歌い上げました。歌唱後は楽曲や新衣装の解説をされました。

次はユニットパートとなり、最初はPretty Ashが「Believer」を腹に響くサウンドと大きなステージを全体で使い、駆け巡って会場を魅了し、続いての「Say Hello」ではギターの荒ぶる演奏に合わせて情熱的に、「僕たちはイカロスじゃない」では、魂に語り掛けるように熱く激しく駆け巡るように歌い上げました。

続いては、エラバレシが登場し、「Ambitious」を冒険に旅立つ人へのエールを可憐に歌い、「女の子たちのbattlefield」を激しいダンスサウンドを、綺麗な歌声で美しいハーモニーを魅せ、「チェッカーフラッグ・ラブ」では、激しいサウンドと元気よく舞い踊るエラバレシのメンバーに会場も魅了されていた様子でした。

ここでバクステ外神田一丁目のレジェンドとOGが登場し、AKIHABARAバックステージpass 10周年ならではの思い出話に花が咲き、会場からも想像の斜め上を行く展開に笑いが起きていました。そして、「ヨロピクピクヨロ」では、10人以上のメンバーが心地よいリズムに合わせて息の合ったダンスを披露し、会場もOGの登場に盛り上がっていました。

歌い終わったところで、OGメンバーによる10年前の思い出話が披露され、尽きる事の無い話が披露されていました。

そして、バクステ外神田一丁目の選抜メンバーが新衣装で「my Independence」を華麗に情熱を込めて歌い、バクステ外神田一丁目のレジェンドによる「Oh Yeah!!」では溌溂とした歌声と躍動感あふれる活発なダンスを披露していました。

レジェンドによる10周年の思い出では、10年前は高校生だったという話や、楽屋の場所についての話、ステージの思い出話など、今だから話せるエピソードを披露されていました。

ここからはラストスパート。「青春クロニクル」を圧倒的な歌とダンスの迫力を魅せ、「Blue Sky Blue」では明るく楽しく盛り上がり、メンバーもステージを所狭しと駆け巡り、「最to the高のHAPPY☆END?!」では、激しく40名近いメンバーによる息のあったフォーメーションを披露し、最後は「ライバルをLOCK ON!」を全員がステージを縦横無尽に駆け巡り、楽しく元気よく歌い上げました。

最後は会場全員で記念撮影をして、メンバーのライブへの熱い気持ちを述べた後、サプライズ発表として、新曲を2月上旬に初披露!(表題曲投票もします!)披露した新曲を含めたNewシングルが5月24日発売される事、2月1日からジャケット選抜開始、2022Newシングル・オーディション開催!(合格者からBSP盤ジャケットセンター)が発表されると、会場からも大きな拍手が起きていました。そして、最後は決まりの挨拶で締め、ライブが終了しました。


<セットリスト・夜の部>
1 プロデュース バクステ外神田一丁目
2 飛び立て!スターシップ バクステ外神田一丁目
3 甘い誘惑デインジャラス バクステ外神田一丁目
4 The輝ける バクステ外神田一丁目
5 今夜も・・・ バクステ外神田一丁目
6 ガールズトーク バクステ外神田一丁目
7 (新曲) バクステ外神田一丁目
8 Believers  Pretty Ash
9 Say Hello  Pretty Ash
10 僕たちはイカロスじゃない Pretty Ash
11 Ambitious  エラバレシ
12 女の子たちのbattlefield エラバレシ
13 チェッカーフラッグ・ラブ エラバレシ
14 ヨロピクピクヨロ バクステ外神田一丁目
15 My Independence バクステ外神田一丁目
16 Oh Yeah!!  バクステ外神田一丁目
17 青春クロニクル バクステ外神田一丁目
18 Blue Sky Blue バクステ外神田一丁目
19 最to the高のHAPPY☆END?! バクステ外神田一丁目
20 ライバルをLOCK ON!  バクステ外神田一丁目


公式サイト:
https://backst.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/backst_akiba

レポート:魂に突き刺さる歌声で会場を魅了!「亜咲花 5th ANNIVERSARY LIVE~Thank you sooooo much!!~」ライブレポート

2022年1月10日、神奈川・みなとみらいにあるKT Zepp Yokohamaにおいて、アニソンシンガー亜咲花さんの「亜咲花 5th ANNIVERSARY LIVE~Thank you sooooo much!!~」が行われました。

時間となり、ステージ上からは秒針の音が大きく響き渡り、そして今まで紡がれてきた亜咲花さんの楽曲が会場に流れ、デビューから今日までの亜咲花さんの歴史を感じさせられました。

そして、ステージ上の照明が明転すると、ステージの真ん中に亜咲花さんが登場し、「Open your eyes」「Play the game」「月晕谭-lunaring-」をノンストップで、魂を込めて力強く、美しく艶のある伸びやかな歌声で歌い、会場のペンライトもそれぞれの曲で青や黄一色に染まり、そのライトの先は亜咲花さんへと集中し、ファンの情熱が亜咲花さんに熱く熱く注がれていました。

最初のMCでは、アーティスト活動5周年を迎えた事をファンの皆さんへ感謝を述べていました。

次に「KILL ME One More Time ?」では、艶やかで魅惑的な歌声を、22歳の大人の魅力を見せつけ、「GET DOWN」では、疾走感ある楽曲をありったけの力を込めて歌い、「SCREEEAM!!!」では、さらに力強く攻めた歌声が会場に響き渡り、会場もその歌声に圧倒され、思わずペンライトを振るのを忘れてしまう人もいるほどでした。

「Round of new thing」では、歌い初めに会場の空気の流れが一瞬にして変わり、亜咲花さんと会場がお揃いのタオルを振って、会場全体で一体感が生まれていました。亜咲花さんも晴れやかに歌を披露すると、会場も日頃の鬱憤を晴らすかのように、タオルを思いっきり振りながら楽しそうに弾けていました。

ここで、衣装チェンジをした亜咲花さんが再度登場し、「Sincerely」(アニソンカバー)を優しく包み込むように歌い、会場もその歌声に時間を忘れた様子で,歌い終えた時には会場から大きな拍手が起きていました。続いて、「Snow halation」(アニソンカバー)では、会場が白銀に輝き、亜咲花さんも笑顔で伸びやかに歌い上げていました。

2回目のMCでは、初めて亜咲花さんのライブに来た人のためのレクチャーで、ライブでは、アニソンカバーを毎回歌っている話をされ、また今日のライブは憧れのZeppでのワンマンということもあり、1stライブの時以来の緊張をしている話をされていました。

そして、舞台上で更に早着替えで衣装チェンジをして、底抜けに陽気で明るく「SHINY DAYS」を披露。「Isn’t It Fun?」では、明るさと憂いさが入り混じる感情を繊細に歌い上げ、「Turn Up The Music」では、ちょっとレトロな曲調に、色彩鮮やかな歌声を添えていました。

MCではデビューした当時の思い出話をされ、当時アニソン歌手になれるのかという悩みを抱いた時のことや、応援してくれた父親と母親への感謝の気持ち、改めて応援してくれているファンの人達への感謝。毎年幸せ度を更新している話をされていました。アニソンシンガーだからこそ歌える曲があると信じ、突き進んでいくという決意を述べられた後、「Marine SNOW」を圧倒的で伸びやかさのある柔軟な歌声を披露し、「My Love」では、ほぼ英語歌詞の楽曲を亜咲花さん得意の英語で華麗に歌い上げ、「CITYSCAPE」はしっとりと優しく語り掛けるように歌い上げていました。

ここからはラストスパート。亜咲花さんが作詞も担当した1月11日から放送されるTVアニメ「賢者の弟子を名乗る賢者」のオープニングテーマ「Ready Set Go!!」をライブで初披露!パワフルでエネルギッシュに歌い上げ、続いて「歌え踊れ、乙女は強し。」「Party Fever Night!!」でも、力強く、熱く情熱的に、魂を込めて歌い上げ、「Last Friday Night」では、亜咲花さんの7色の歌声に会場も魅了されていました。

ライブが終了してからも、会場から熱いアンコールの拍手が響き渡り、亜咲花さんも衣装チェンジをして、再登場。「Edelweiss」では、魂を込めて力強く歌い上げました。

アンコールMCでは、思いの丈がたくさんあるけど、その思いを歌詞に込めた曲へ託し、「Bravery Songs」では、心の中の気持ちを叫ぶように、ファンの皆さんへの熱い想いを伝え、最後は亜咲花さんとバンドメンバーで挨拶をして、ライブが終了しました。


<セットリスト>
1 Open your eyes
2 Play the game
3 月晕谭-lunaring-
4 KILL ME One More Time ?
5 GET DOWN
6 SCREEEAM!!!
7 Round of new thing
8 Sincerely(カバー)
9 Snow halation(カバー)
10 SHINY DAYS
11 Isn’t It Fun?
12 Turn Up The Music
13 Marine SNOW
14 My Love
15 CITYSCAPE
16 Ready Set Go!!
17 歌え踊れ、乙女は強し。
18 Party Fever Night!!
19 Last Friday Night
EN1 Edelweiss
EN2 Bravery Songs


公式サイト:
http://asaka1007.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/AsakaOfficial

レポート:磯監督「『宇宙は楽しい』という面白さを感じて欲しい。」『地球外少年少女』前編 完成披露試写会レポート

2022年1月9日、東京・お台場にある日本科学未来館において、「『地球外少年少女』前編 完成披露試写会」が行われました。今回のイベントには、監督の磯光雄さん、登矢役の藤原夏海さん、心葉役の和氣あず未さん、ゲストで社会経済学者の成田悠輔さんが登壇されました。

時間となり、イベントが始まると、大きな拍手で磯監督、藤原さん、和氣さんが会場に迎え入れられました。MCの宇宙キャスターの榎本麗美さんからの最初の質問で「磯監督の電脳コイルを見たことある人は?」という会場への問いかけには、多くの人が手を挙げていて、磯監督も反応の多さに驚かれた様子でした。

藤原さんと和氣さんについては、今回の「地球外少年少女」の作品に参加出来たことが嬉しいと話していました。

今回の「地球外少年少女」は「電脳コイル」から15年ぶりの作品という事で、磯監督からは、構想7年で制作された作品で、今後商業宇宙の時代が来ると思うが、今回の作品はちょうどその時期に完成することが出来たと話していました。

磯監督は「宇宙は楽しい」という面白さを感じて欲しいと思い、制作されたそうで、MCの榎本さんも「(最近の)宇宙業界も宇宙をテーマにしたアニメ作品が無い」という話となり、「子供たちにも宇宙のアニメが必要だ!」と業界を挙げての声が上がっていたそうですが、「地球外少年小少女」を見て、宇宙に行きたいと思ってくれる人もいると良いなと話していました。

作品の制作については、磯監督も宇宙に詳しいと違和感を覚えるかも知れないけど、娯楽として楽しんで欲しいと話していました。

続いて、キャラクターの説明については、藤原さんが登矢、和氣さんが心葉の説明をされました。今日の試写会で見た前編を踏まえたキャラクターの説明には、否が応でも後編を楽しみにさせるような説明をされていました。

また、キャスト陣からは、普段の収録は音響監督とのやり取りが多いが、今回の作品では、磯監督との接点が多かったと「地球外少年少女」の特徴だと話していました。

磯監督もキャスト陣の評価では、最初はキャラクターとシンクロしていなかったが、作品が進んでいくにつれて、正にキャラクターと息がピッタリだったと話していました。

ここで、ゲストの成田さんが登壇され、宇宙時代は人間が猫に取って代わられるという話を社会経済学を土台とした論を展開され、今回の「『地球外少年少女』に文句をつけるとすれば、猫がいないこと」を挙げて会場からもどうして猫がいなかったのかという疑問が沸き、磯監督から宇宙における動物実験の事例の話をされ、会場もどうして猫が作品に登場しなかったのかを興味深く聞き入っていた様子でした。

また、「地球外少年少女」の話については、キャラクターの話になった際、普段言葉にしない内容に藤原さんも言語化するのが難しい様子で、磯監督からフォローされている場面も見られました。

「地球外少年少女」を深く掘り下げる『磯光雄が描く「未来予測」』のコーナーについては、成田さんも「地球外少年少女」のキャラクターの登場する数が少ないが、現在の宇宙ステーションと同人数程度ではないかと挙げ、現在民間企業が1000人単位の宇宙空間にいる状態を作る計画が、宇宙で新しい社会を作り出すのではないかと話されていました。

最後に会場からの質問では「(作品を制作するにあたり)一番大変だったこと」については、宇宙を勉強している人には違和感を覚える所もあるかもしれないが、宇宙を勉強していない方も楽しめるように制作しましたと話していました。

最後は会場を背景にフォトセッションが行われ、試写会が終了しました。



https://youtu.be/yMU-xTekqqc


<前売券/来場特典情報>
◆ムビチケ前売券(オンライン)発売中!
前売り価格:各1,500円(税込)
・前編
販売ページ:
https://mvtk.jp/Film/075306
販売期間:1月27日(木)23:59迄
特典:登矢、心葉、大洋 スマホ壁紙
・後編
販売ページ:
https://mvtk.jp/Film/075305
販売期間:2月10日(木)23:59迄
特典:美衣奈、博士、那沙 スマホ壁紙

◆前編来場特典
描き下ろしミニ色紙(3種・ランダム)
配布期間:2022年1月28日(金)~2月10日(木)
イラスト:磯光雄(監督)、吉田健一(キャラクターデザイン)、井上俊之(メインアニメーター)
※公開劇場にて数量限定配布、なくなり次第終了となります

◆後編来場特典
複製原画セット(2枚1セット計3種・ランダム)
配布期間:2022年2月11日(金)~2月24日(木)
磯光雄、吉田健一、井上俊之、それぞれが担当したシーンからお気に入りの原画をセレクトし、その複製原画をプレゼント
※公開劇場にて数量限定配布、なくなり次第終了となります
※各特典はデザイン、使用が一部変更となる可能性がございます


<Blu-ray&DVD情報>
◆地球外少年少女 前編「地球外からの使者」劇場公開限定版
発売日:2022年1月28日(金)
Blu-ray:8,000円(税抜)
DVD:7,500円(税抜)
・収録内容
第1話「地球外からの使者」
第2話「霧と闇」
第3話「ルナティック・セブン」

・限定版特典
吉田健一描き下ろしイラスト使用クリアスリーブケース
絵コンテ集 第1話(コンテ:磯光雄)
特製ブックレット(24P)
ノンテロップED/特報/本予告/後編予告収録
スタッフオーディオコメンタリー
司会:氷川竜介(アニメ・特撮研究家)
出演:磯光雄、吉田健一、他

◆地球外少年少女 後編「はじまりの物語」劇場公開限定版
発売日:2022年2月11日(金)
Blu-ray:8,000円(税抜)
DVD:7,500円(税抜)
<収録内容>
第4話「セブンズ・パターン」
第5話「おわりの物語」
第6話「はじまりの物語」

・限定版特典
吉田健一描き下ろしイラスト使用クリアスリーブケース
絵コンテ集 第6話(コンテ:磯光雄)
特製ブックレット(24P)
ノンテロップED(第6話版)
スタッフオーディオコメンタリー
司会:氷川竜介(アニメ・特撮研究家)
出演:磯光雄、吉田健一、清水洋史(音響監督)、他

※数量に限りがございますので、上映期間中に品切れとなる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※Blu-ray・DVDの購入には、劇場にて発券する座席指定券、もしくは入場後の半券が必要となります。


<作品情報>
オリジナルアニメ『地球外少年少女』
1月28日(金)前編、2月11日(金)後編、新宿ピカデリー他にて各2週限定劇場上映
劇場公開限定版Blu-ray&DVD同時発売
Netflixにて世界同時配信

<スタッフ>
原作・脚本・監督:磯 光雄(「電脳コイル」)
キャラクターデザイン:吉田 健一(「交響詩篇エウレカセブン」シリーズ、「ガンダム Gのレコンギスタ」他)
メインアニメーター:井上 俊之(「電脳コイル」、「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」他)
美術監督:池田 裕輔
色彩設計:田中 美穂
音楽:石塚 玲依
音響監督:清水 洋史
制作:Production +h.
配給:アスミック・エース/エイベックス・ピクチャーズ
製作:地球外少年少女製作委員会

<キャスト>
相模登矢:藤原夏海
七瀬・バイコヌール・心葉:和氣あず未
筑波大洋:小野賢章
美笹美衣奈:赤﨑千夏
種子島博士:小林由美子
那沙・ヒューストン:伊瀬茉莉也 ほか

<主題歌>
春猿火(KAMITSUBAKI RECORD)「Oarana」
作詞・作曲:Vincent Diamante

上映劇場:
【東京】新宿ピカデリー・MOVIX亀有・立川シネマシティ
【神奈川】川崎チネチッタ
【千葉】京成ローザ⑩
【埼玉】MOVIXさいたま
【愛知】ミッドランドスクエアシネマ
【大阪】なんばパークスシネマ
【兵庫】MOVIXあまがさき
【京都】MOVIX京都

配信:
Netflixにて世界同時配信(1-6話全話一挙配信)
http://www.netflix.com/orbital-children


公式サイト:
https://chikyugai.com/

公式Twitter:
https://twitter.com/Chikyugai_BG

関連リンク:
https://tix.to/IYqLPlwE


©MITSUO ISO/avex pictures・地球外少年少女製作委員会