ニュース:『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』松村沙友理演じるえりぴよが “推し”への愛を叫ぶ!特報映像とポスタービジュアル解禁!

<「人生ではじめて 胸がときめいた」松村沙友理演じるえりぴよが“推し”への愛を叫ぶ!!究極の“推し活”を体現するえりぴよから目が離せない!>
物語の主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっているというキャラクター。


https://youtu.be/_1XQ__YXGwM

この度解禁となった特報映像では、ChamJamメンバー舞菜との出会いから、人生を捧げるほどの伝説のファンとなったえりぴよの推し活っぷりが堪能できる。3年前、七夕祭りのステージで踊る舞菜に一目で心を奪われたえりぴよ。自分の持てるすべてを舞菜に注ぎこむ彼女は、オタク仲間にも一目置かれるほどの存在。特報映像では、目を潤ませる舞菜と、「私がついてるよ」と力強く声援を送るえりぴよが映し出され、“推し”とファンの絆も感じさせる内容となっている。

併せて解禁となったポスタービジュアルでも、「人生ではじめて胸がときめいた」というキャッチコピーと共に、溢れんばかりの愛が表情に出ている笑顔のえりぴよが。“推し”への愛が溢れた特報映像とポスタービジュアルから、劇場版の公開に期待が膨らむ!

さらに2月17日(金)から発売される前売券(ムビチケ)には特典としてクリアファイルが付属。原作コミックスでも印象的だったタオルを肩にかけペンライトを振るえりぴよのイラストと、同じポーズを取っている松村の写真があしらわれた、「推し武道」ファンにはたまらないアイテムとなっている。

原作は、平尾アウリの累計100万部超えの大ヒットコミック「推しが武道館いってくれたら死ぬ」 。2015年8月より「月刊COMICリュウ」(徳間書店)にて連載を開始すると、2017年には「このマンガがすごい!2017」オトコ編第12位、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門第11位にランクイン。2020年にはテレビアニメ化もされ、「推し武道」の愛称で親しまれている人気作品。

ABCテレビにてドラマ版が放送されると、原作の再現度の高さと、 ”推し活”のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが多くの視聴者の胸を打ちたちまち話題に!そして劇場版ではChamJamは一体どのような活躍を見せてくれるのか?!えりぴよ達の応援する姿からも目が離せない、見れば誰もが応援したくなる、“推し活”エンターテイメント!

映画館の大きなスクリーンでスケールアップした「推し武道」に是非ご期待ください!


<作品情報>
タイトル:劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ
出演:
松村沙友理
中村里帆 MOMO(@onefive) KANO(@onefive) SOYO(@onefive) GUMI(@onefive) 和田美羽 ・ 伊礼姫奈
豊田裕大 ジャンボたかお(レインボー)
原作:平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(COMICリュウWEB/徳間書店)
監督:大谷健太郎
脚本:本山久美子
音楽:日向萌
制作プロダクション:The icon
製作:「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
製作幹事:ABC
配給:ポニーキャニオン


公式HP:
https://oshibudo-movie.com

公式Instagram/Twitter:
https://twitter.com/oshibudo_abc
https://instagram.com/oshibudo_abc

©平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会

ニュース:「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」松村沙友理主演 “推し”の為に人生すべてを捧げる伝説のファンを演じる!2023年春、全国公開決定&コメント到着!

原作は、平尾アウリの累計100万部超えの大ヒットコミック「推しが武道館いってくれたら死ぬ」 。2015年8月より「月刊COMICリュウ」(徳間書店)にて連載を開始すると、2017年には「このマンガがすごい!2017」オトコ編第12位、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門第11位にランクイン。2020年にはテレビアニメ化もされ、「推し武道」の愛称で親しまれている人気作品。ABC テレビの2022年10月クールドラマ Lにて同名タイトルで初実写ドラマ化されると、原作の再現度の高さと、 ”推し活”のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが多くの視聴者の胸を打ちたちまち話題に!

物語の主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっているというキャラクター。

ドラマに引き続き、そんな熱狂的なオタク・えりぴよを演じるのは、元乃木坂46の松村沙友理。「プロミス・シンデレラ」(TBS系)、「愛しい嘘~優しい闇~」(テレビ朝日系)など、女優として多岐にわたる作品に出演。本作がグループ卒業後、映画初主演作となる。映画化にあたり松村は「撮影の時から自分自身の思い出がとても強い作品だったので、映画化が決定してとても嬉しいです」とコメント。 そして原作者の平尾アウリ氏は「漫画家人生において映像化を目標にしていた私ですが(中略)、今作は私の夢を叶えてくれる作品となりました」とコメント。

そのほか、ドラマ版に引き続きメインキャラクターChamJamのメンバーを演じる中村里帆、 4人組ガールズユニット@onefive のMOMO KANO SOYO GUMI、和田美羽、伊礼姫奈、そしてえりぴよのオタク仲間を演じる豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)ら、おなじみのキャストが総出演する。ドラマ最終回も直前と迫っており、どのような展開になっていくのか、そして劇場版では一体ChamJamはどのような活躍を見せてくれるのか?!えりぴよ達の応援する姿からも目が離せません!見れば誰もが応援したくなる、“推し活”エンターテイメント!「推し武道」の今後の展開に是非ご期待ください!


<松村沙友理>
「推し武道」のドラマから沢山の反響を頂いて、撮影の時から自分自身の思い出がとても強い作品だったので、映画化が決定してとても嬉しいです。ドラマの中では描かれなかったえりぴよと舞菜の新しいエピソードだったり、ChamJamの思いなども、とても深く描かれているので、ぜひ映画館でご覧になっていただきたいです。映画で初めて披露されるChamJamの曲もありますので、私も映画館で観るのをとても楽しみにしています!!!

<平尾アウリ(原作)>
ドラマ化に続き映画化もして頂けることとなりまして、嬉しく思っております。漫画家人生において映像化を目標にしていた私ですが、そのひとつとして映画にして頂けることを夢に見ていましたので、今作は私の夢を叶えてくれる作品となりました。スタッフの皆様、キャストの皆様、応援してくださる皆様のお陰で叶えられたことです。どんな映画になっているのか…私も映画館で観ることを楽しみにしております。


タイトル:劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ
出演:松村沙友理
中村里帆 MOMO KANO SOYO GUMI 和田美羽 ・ 伊礼姫奈 ・ 豊田裕大 ジャンボたかお(レインボー)
監督:大谷健太郎
脚本:本山久美子
原作:平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(COMICリュウWEB/徳間書店)
音楽:日向萌
製作:「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
配給:ポニーキャニオン

公式HP:
https://oshibudo-movie.com

公式Instagram/Twitter:
https://instagram.com/oshibudo_abc
https://twitter.com/oshibudo_abc

©平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会


<ドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」作品情報>
出演:松村沙友理 中村里帆 MOMO KANO SOYO GUMI 和田美羽 ・ 伊礼姫奈 ・ 豊田裕大 ジャンボたかお(レインボー)
監督:大谷健太郎 北川瞳 高石明彦
脚本:本山久美子
原作:平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(COMIC リュウ WEB/徳間書店)
制作著作:「推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会・ABC

放送概要:いよいよ次週最終回!
〈第9話〉ABCテレビ(関西) きょう深夜0時40分
〈最終話〉ABCテレビ(関西) 12月25日(日)深夜0時 / テレビ朝日(関東) 12月24日(土)深夜2時45分

ドラマ公式HP:
https://www.asahi.co.jp/oshibudo/

ABCテレビでの放送後、TVer・GYAO!で見逃し配信&Huluにて見放題独占配信!
TVerにて1~7話のダイジェスト&9話本編を配信中!
https://tver.jp/lp/episodes/epf8p4dsyu

2023年春全国公開!

ニュース:『らくだい魔女 フウカと闇の魔女』原作シリーズ刊行15周年記念!劇場アニメ化決定!らくだい魔女・フウカの、大冒険と、ちょっぴり初恋の物語がはじまる!井上ほの花(フウカ役)、田村睦心(チトセ役)、石見舞菜香(カリン役)アフレコイベント&インタビュー実施!

シリーズ累計発行部数160万部突破の人気児童書が刊行15周年を記念し、ついにアニメ化!第1回ポプラ社Dreamスマッシュ!大賞を受賞した「らくだい魔女」シリーズ(作・成田サトコ 絵・千野えなが(ポプラ社刊))が、劇場アニメ『らくだい魔女 フウカと闇の魔女』として2023年春に劇場公開!

本作は、見習い魔女として魔法学校で修業するフウカと幼馴染の王子や親友のお姫様達のワクワクする冒険、そしてちょっぴり初恋が描かれる、魔法の国の物語。監督は『図書館戦争 革命の翼』、『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』などを手掛ける浜名孝行、脚本を吉村清子(「カードファイト!! ヴァンガードG」シリーズ「ゾンビランドサガ リベンジ」)、キャラクターデザインに杉田まるみ(「恋する小惑星」、「SELECTION PROJECT」総作画監督)、アニメーション制作はProduction I.G(「アオアシ」、『鹿の王 ユナと約束の旅』、「PSYCHO-PASS」)が担当する。

主人公で風を司る銀の国のお姫様・フウカを井上ほの花(「RPG不動産」風色琴音役、「パズドラ」卯月さくら役)、フウカの幼馴染で時を司る青の国の王子・チトセを田村睦心(「映像研には手を出すな!」金森さやか役、『雨を告げる漂流団地』熊谷航祐役)、フウカの親友で植物を司る緑の国のお姫様・カリンを石見舞菜香(「フルーツバスケット」本田透役、「黒の召喚士」エフィル役)が演じる。この度、本作のアフレコ収録が都内スタジオで行われ、主人公・フウカ役の井上ほの花、チトセ役の田村睦心、カリン役の石見舞菜香に、アフレコ収録後にインタビューを実施!


<本作のアフレコを終えて>
3人揃ってのアフレコ収録を終えた井上は「無事に終わってホッとした気持ちと同時に、あっという間に終わってしまった寂しさもあります。みなさんともっと一緒に収録したかったです」と充実した表情。その感情は田村も同じようで「私もホッとした気持ちと同時に、続編ないかなあ?という気持ちです」と早くもシリーズ化を希望。石見も「ストーリーも童心に返るような物語で、可愛いなあと思いながらアフレコすることができました。とても貴重な一日でした」と嬉しそうだった。

小学校から中学校にかけて原作を夢中で読んでいたという井上は「まさか“あたし、フウカ!”からいつも始まるあのセリフを自分が言えるなんて…!という嬉しさがありました」と原作ファンとして喜びもひとしお。フウカを演じる上では「元気いっぱいだけれど、ちょっとおっちょこちょいでドジな女の子になるように心掛けました」と語った。

チトセ役の田村は、原作上でのフウカとカリンに対する喋り方のトーンの違いを上手く演じ切れるかどうか不安だったというも、井上から「本当にカッコ良くてチトセはモテる男だと思いましたよ!」と太鼓判を押されて喜色満面。ちなみにアフレコ収録を見学した原作者・成田サトコ氏からも絶賛を受けたという。

石見はアフレコ前に改めて原作を読み直したそうで「大人になっても大事な気持ちを呼び起こしてくれるストーリー」と時代を超えて愛される魅力を再確認。カリンを演じる上では「元気いっぱいなフウカちゃんとは対照的なおっとりした性格と、やるときは頑張るカリンちゃんをシーンごとに意識しました」と役作りを明かしていた。


 

<使ってみたい魔法は、どんな魔法?>
魔法がテーマの本作にちなんで会得したい魔法を聞かれた田村は「チトセの時をつかさどる魔法は便利。私はよくスマホを落とすので、落とす瞬間にハッ!と時間を止めたい」、井上は「私はお花が大好きなので植物と会話ができるような魔法がほしい。枯れたときに捨てていいのか、それともドライフラワーにしてほしいのか気になるので植物の声を聞きたいです」と妄想。一方、名前をつけた毬藻(まりも)5体を飼育しているという石見は「まりもを自由に動かしたり、コミュニケーションをとったりできる魔法がほしい」と打ち明けた。

突然のまりもトークに井上と田村は仰天するのかと思いきや、3人の中では石見のまりも好きはすでに浸透済。田村から「まりもの気泡と会話をしているんだよね?」と水を向けられた石見は「お掃除した後や光合成をしたときにまりもから出る泡を見ながら『ありがとう』と言ってくれているのかなあ?と想像したりしています」と植物をつかさどるカリンのようなピュア過ぎる一面を覗かせていた。

本作のアフレコを通してすっかり意気投合した様子の3人だが、本作の舞台となる遊園地についての話題になると、井上と田村は「ジェットコースターが大好き!」と声を合わせるも、石見は「私はそれ以外が好き!絶叫系は浮遊感で気絶します!」と必死に抵抗。そんな石見をよそに、井上と田村はおススメの遊園地とアトラクション情報を交換し合って大盛り上がりだった。


<劇場アニメを楽しみにしている皆さんへ!>
劇場アニメ『らくだい魔女 フウカと闇の魔女』は2023年春に全国公開。石見は「登場するキャラクターが可愛くて、彼女達が動く姿を皆さんに早くお見せしたいです!ワクワクできるような作品になっています!」と完成に自信を見せた。

田村は劇場版決定時のSNS上の大反響に触れて「たくさんのみなさんから愛されている作品に携わることができて嬉しいです。いつの時代も変わらないワクワクとドキドキが詰まっていて、大人も子供も楽しめる作品になりました。フウカちゃんの可愛い頑張りにご注目ください!」とアピール。

主演の井上は「映画を観て原作を読んでまた映画を観るくらい、何度観ていただいてもワクワクする作品です。このワクワク感も含めて、色々な世代の方々に楽しんでいただけるはず。フウカちゃんの成長や素敵なキャラクターたちの活躍にご期待ください!」と全国公開を待ち望んでいた。


<『らくだい魔女 フウカと闇の魔女』>
キャスト:井上ほの花 田村睦心 石見舞菜香
原作:「らくだい魔女」シリーズ 作・成田サトコ 絵・千野えなが(ポプラ社刊)
監督:浜名孝行  脚本:吉村清子  キャラクターデザイン:杉田まるみ
アニメーション制作:Production I.G  配給:ポニーキャニオン
製作:アニメ「らくだい魔女」製作委員会アニメ「らくだい魔女」製作委員会


https://youtu.be/aQUmKVRwAZg

<ストーリー>
銀の城のプリンセス・フウカは、失敗ばかりの「らくだい魔女」。フウカはある日、お城の地下室に隠された「黒の腕輪」の封印を解いてしまいます。腕輪には秘密があり、かつて世界を滅ぼそうとした「闇の魔女」が封じ込められていたのです。闇の魔女の力で、異世界に飛ばされてしまったフウカと友達のチトセ、カリン。そこには、こわい罠がいっぱいのあやしい遊園地が現れて…!?フウカたちは果たして、闇を退け、魔法の国のピンチを救うことができるのか―


<ムビチケ好評販売中!>
クリアしおりセット付きムビチケカード
上映劇場&通販サイトにて販売中!
価格:1,500円(税込)
特典:クリアしおり4種セット

発売先:
上映予定劇場(一部劇場を除く):
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=rakumajomovie

「メイジャー」通販サイト:
https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20221014007
※無くなり次第終了となります。
※特典はムビチケ1枚につき、1セットとなります。


公式サイト:
https://anime-rakumajo.com/

公式Twitter:
https://twitter.com/anime_rakumajo


タイトル:『らくだい魔⼥ フウカと闇の魔⼥』
配給:ポニーキャニオン
2023年春 劇場公開

(c)成田サトコ・千野えなが・ポプラ社/アニメ「らくだい魔女」製作委員会

ニュース:“声優アイドル”10周年ライブで重大発表!『i☆Ris』2024年に劇場版アニメ化決定!「i☆Ris the Moive – Full Energy!! -」会場&ECサイトで1日限定!メンバー手書きコメント入り“劇場前売り券”販売!2023年全国ツア―実施も発表!

声優アイドルとして前人未踏の10周年イヤーに突入し、声優とアイドルの活動を両立するハイブリッドユニット「i☆Ris」。デビュー日である11月7日にベストアルバム『10th Anniversary Best Album ~Best i☆Rist~』の発売及び、10周年を記念した周年ライブ『i☆Ris 10th Anniversary Live~a Live~』内で重大発表を行い、i☆Ris 2024年劇場版アニメ化、および2023年に全国ツアーの開催を解禁。

i☆Risは8月にリリースした22枚目シングル「Queens Bluff」がLINE MUSIC「アニメジャンル」1位獲得(7月22日時点)を果たしたほか、MV総再生回数260万回超え(10月21日時点)を記録し、活動10周年を迎える中、次々と過去の記録を更新続けるその快進撃にi☆Risファンのみならず、続々とアニソン・声優・アニメ好きより新規ファンが参入。声優アイドルの中でも突出した存在感を見せ続け、大きな注目を集めている。

2022年11月7日、“声優アイドル・アーティスト“としてはデビュー10周年という前人未踏大きな節目を経て、11周年目以降に向けて更なる展望を発表、今後もさらに止まる事なく加速を続けるi☆Risの活躍に、是非ご注目ください!


<2024年、i☆Ris 劇場版アニメ化決定!タイトルは・・・「i☆Ris the Movie – Full Energy!! -」>
デビュー10周年を迎えた「i☆Ris」が、10周年ライブ・ベストアルバムの発売に終わらず、さらなる取り組みとして、「i☆Ris」が2024年に劇場版アニメ化される事が『i☆Ris 10th Anniversary Live~a Live~』の会場にて解禁された。

これまで10周年イヤーの総仕上げとしてベストアルバム、10周年ライブが用意をされてきたが、さらに大きな『10周年記念プロジェクト』として”アイドル自身が劇場版アニメ化される“という企画が発表され、ファンのみなずアニメファン・アイドルファンからもに、大きな注目を集める事は間違いない発表となっている。

映画のタイトルは『i☆Ris the Movie – Full Energy!! -』。

発表はライブ会場のスクリーンに「10年間。ファンの皆様の応援と声援がつながって・・・」と映し出された後に「i☆Ris劇場版アニメ化決定」が発表され、これまで応援してくれきたファンへの感謝が込められた発表に、会場には驚きと、今後の展開への喜びの空気が流れていた。

さらに、会場&ECサイト限定で「i☆Risメンバー手書きコメント入りのスペシャル劇場前売り券」の最速プレミアム発売も発表された。

このチケットはベストアルバム『10th Anniversary Best Album ~Best i☆Rist~』で用いられているi☆Risの集合カットによる5枚綴り券となっており、各メンバーの手書きコメントも載せられているなど、10周年記念のこのタイミングでしか入手できないスペシャルなチケットとなっている。

なおECサイトでは、翌日の11月8日(火)正午12時まで購入ができ、ファン垂涎のプレミアチケットとなる事は間違いない。

上記以上の作品の詳細についてはまだヴェールに包まれているか、”声優””アイドル”として活躍してきたグループや人物が劇場版アニメ化されるという新たな取り組みがどのようなものになるのか、今後の全容解明や続報が待たれる。


<最速プレミアム・スペシャル劇場前売り券>
11月8日正午12時まで以下のECサイトにて販売中
名称:「i☆Ris the Movie – Full Energy!! -」手書きコメント入り5枚綴り券
価格:7,500円(税込)
ECサイト:
https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20221107001

「i☆Ris the Movie – Full Energy!! -」手書きコメント入り5枚綴り券 チケットイメージ

<2023年、i☆Ris全国ツアー開催決定!会員先行抽選受付中!>
11月7日に開催された10周年ライブ『i☆Ris 10th Anniversary Live~a Live~』の会場において、劇場版アニメ化決定の解禁と併せ、2023年に全国ツアーが開催されることも解禁となった。

『i☆Ris 8th Live Tour 2023』として、4月22日(土)に三郷市文化会館 大ホール(埼玉県)を皮切りに、愛知・北海道・大阪・宮城・神奈川・福岡・そして最後に6月24日(土)に東京ドームシティーホールでツアーファイナルを迎え、約2か月間に渡り、全国8都市を巡るツアーを慣行する。具体的な日程、会場についてはi☆Ris公式HPを参照。

なお11月7日21:30~i☆Risオフィシャルファンクラブ『虹会』会員限定先行抽選受付もスタートしている。

i☆Ris オフィシャルホームページ:
https://iris.dive2ent.com/


<i☆Ris劇場版アニメ『i☆Ris the Movie – Full Energy!! -』作品概要>
公開:2024年
キャスト:i☆Risほか
主題歌:未定
(c)API・81P/FullEnergey!!製作委員会

最速プレミアム・スペシャル劇場前売券
名称:「i☆Ris the Movie – Full Energy!! -」手書きコメント入り5枚綴り券
価格:7,500円(税込)
ECサイト:
https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20221107001
販売期間:11月8日正午12時まで販売中


<i☆Ris 2023年ツアー『i☆Ris 8th Live Tour 2023』概要>
【日程・開場/開演・会場・地域】
[埼玉]三郷市文化会館 大ホール
2023年04月22日(土)
開場16:00/開演17:00

[愛知]日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
2023年04月29日(土)
開場17:00/開演17:30

[北海道]Zepp Sapporo
2023年05月21日(日)
開場17:00/開演17:30

[大阪]Zepp Namba
2023年05月27日(土)
開場16:45/開演17:30

[宮城]仙台PIT
2023年06月03日(土)
開場17:00/開演17:30

[神奈川]関内ホール 大ホール
2023年06月10日(土)
開場17:00/開演17:30

[福岡]Zepp Fukuoka
2023年06月18日(日)
開場17:00/開演17:30

[東京]TOKYO DOME CITY HALL ★ツアーファイナル!
2023年06月24日(土)
開場14:00/開演15:00
開場18:00/開演19:00

【受付対象席種/券種】
全席指定 8,800円(税込)

※枚数制限:お1人様各公演1申込のみ最大4枚まで
※小学生以上有料。未就学児童は入場不可。
※北海道・大阪・仙台・福岡・東京公演は別途入場時ドリンク代必要。
※行政の指示により開場開演時間が早くなる可能性が有りますので予めご了承下さい。
※ピクチャーチケットではございません。
※車イスでご観覧の方は、所定の車イスエリアへご案内致します。チケット購入前にご不明点等ございましたら下記に記載の公演問い合わせ窓口までご連絡下さい。車イススペースに限りがあるため、チケット購入後は公演問い合わせ窓口まで必ずご連絡下さい。届け出がない場合は、当日ご案内出来かねる可能性がございますのでご了承下さい。車イスエリアは、怪我などで車椅子での移動が必須な方、および障がい者の方に限らせて頂きます。健康保険証または障がい者手帳を必ずお持ちください。付き添いとして同行される方(1名まで)は入場無料です。車椅子の移動・持ち上げ等は同行される付き添いの方にお願いしてくださいますよう予めご了承をお願い致します。

i☆Risオフィシャルファンクラブ「虹会」先行申込・申込内容確認期間 ※抽選
2022年11月7日[月]21:30 ~ 2022年11月23日[水祝]23:59まで


「虹会」ホームページ:
https://iris.fc.avex.jp/

i☆Ris公式HP:
https://iris.dive2ent.com/

i☆Ris Twitter:
https://twitter.com/iris_official_

ハッシュタグ:
#i_Ris

i☆Ris YouTube:
https://www.youtube.com/c/iRisOfficialChannel/

ニュース:劇場アニメ「夏へのトンネル、さよならの出口」東京国際映画祭ジャパニーズ・アニメーション部門に出品決定!


優しさと切なさに満ちたひと夏の青春を繊細な筆致で描き、デビュー作にして第13回小学館ライトノベル大賞のガガガ賞と審査員特別賞のW 受賞を果たした八目迷の「夏へのトンネル、さよならの出口」(小学館「ガガガ文庫」刊)が、このたび劇場版アニメとして映像化、全国劇場にて絶賛公開中!

本作は主人公・塔野カオルを鈴鹿央士、転校生・花城あんずを飯豊まりえがフレッシュに演じ、夏の終わりにふさわしい、エモーショナルで心に響く少年少女の成長物語。

監督を務めるのは映像表現に定評のあるアニメーション監督・田口智久(「BLEACH 千年血戦篇」、『デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION 絆』(20))、キャラクター原案・原作イラストを精緻でドラマティックなイラストレーションで知られるくっか(「D_CIDE TRAUMEREI」キャラクター原案)、制作を『映画大好きポンポさん』(21)などを手がける新進気鋭の制作会社CLAP が担当するなど、次世代アニメーション界を担う注目のスタッフが集結しました。


<第35回東京国際映画祭 ジャパニーズ・アニメーション部門に出品決定!>
そしてこの度、欲しいものが手に入るという“ウラシマトンネル”に心に秘めた想いを抱えて足を踏み入れた少年少女のひと夏の物語を描く本作が、第35 回東京国際映画祭のジャパニーズ・アニメーション部門に出品が決定!

第35回東京国際映画祭は10月24日(月)~11月2日(水)開催。2019 年に新設され今年で4年目を迎えるジャパニーズ・アニメーション部門は、日本のアニメ・特撮を含む作品がラインナップされる。

2022 年のジャパニーズ・アニメーション部門のテーマは「ゼロから世界を創る」。“アニメーションで世界を創る”と冠した本部門で現在劇場公開中の作品ながら選出された。


<第35回東京国際映画祭>
開催期間:2022年10月24日(月)~11月2日(水)
会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区

公式サイト:
http://www.tiff-jp.net


<カオルとあんずが雨のなか初めて出会う、物語の“はじまり”のシーンを初解禁!>
解禁となる本編映像では、降りしきる雨のなか電車を待つホームでカオルとあんずが初めて出会う様子が描かれます。海を臨む駅のベンチに座り紙袋を大事そうに抱えるあんずに、思わず自分の持っていたビニール傘を貸そうとするカオル。

後に物語の鍵となる要素がぎゅっと詰まった、まさに物語の“はじまり”を象徴するエモーショナルなシーンとなっています。“なんでも欲しいものが手に入る”というウラシマトンネルに2 人が願った「欲しいもの」とは…。少年少女が過ごす青春の忘れられないひと夏の物語を、ぜひ劇場でご覧ください!


【本編映像】『夏へのトンネル、さよならの出口』公開!【2人の出会い】

https://youtu.be/FM1wNwzX3LE


<監督や制作スタッフが本作に込めた想いを語るトークイベントが開催決定!>
さらに、本作のアニメーション監督・田口智久(「BLEACH 千年血戦篇」、『デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION 絆』(20))、制作を手がけた新進気鋭の制作会社CLAP の松尾亮一郎プロデューサー(『映画大好きポンポさん』(21))に加え、主題歌・挿入歌を担当したシンガーソングライターeill、音楽・劇伴を担当したピアニスト・作曲家の富貴晴美(大河ドラマ「西郷どん」、『関ヶ原』(18))ら制作スタッフ・クリエイター陣が登壇し本作に込めた想いを存分に語るトークイベントが決定!作品制作の裏側が覗ける貴重な機会をお見逃しなく!


<トークイベント 開催概要>
■田口監督×eill(主題歌・挿入歌)×松尾亮一郎プロデューサー(CLAP)
日時:9月19日(月・祝)12:00上映回 上映終了後
場所:新宿バルト9 <シアター3>
登壇者:田口智久(監督)、eill(主題歌・挿入歌)、松尾亮一郎(プロデューサー)
料金/席種:通常料金(全席指定)
チケット販売開始:9月14日(水) 24:00~
※ムビチケ、各種割引もご利用頂けます
※無料招待券はご利用頂けません
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください

■田口監督×富貴晴美(音楽・劇伴)×松尾亮一郎プロデューサー(CLAP)
日時:9月28日(水)19:00上映回 上映終了後
場所:新宿バルト9 <シアター3>
登壇者:田口智久(監督)、富貴晴美(音楽・劇伴)、松尾亮一郎(プロデューサー)
料金/席種:通常料金(全席指定)
チケット販売開始:9月19日(月・祝) 24:00~
※ムビチケ、各種割引もご利用頂けます
※無料招待券はご利用頂けません
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください


<STORY>
ウラシマトンネル――そのトンネルに入ったら、欲しいものがなんでも手に入る。ただし、それと引き換えに…。
掴みどころがない性格のように見えて過去の事故を心の傷として抱える塔野カオルと、
芯の通った態度の裏で自身の持つ理想像との違いに悩む花城あんず。
ふたりは不思議なトンネルを調査し欲しいものを手に入れるために協力関係を結ぶ。
これは、とある片田舎で起こる郷愁と疾走の、忘れられないひと夏の物語―。

<作品情報>
鈴鹿央士 飯豊まりえ
畠中 祐 小宮有紗 照井春佳 小山力也 小林星蘭

原作:八目 迷「夏へのトンネル、さよならの出口」(小学館「ガガガ文庫」刊)/キャラクター原案・原作イラスト:くっか/監督・脚本:田口智久
キャラクターデザイン・総作画監督:矢吹智美/作画監督:立川聖治 矢吹智美 長谷川亨雄 加藤やすひさ/プロップデザイン:稲留和美/演出:三宅寛治
色彩設計:合田沙織/美術設定:綱頭瑛子(草薙)/美術ボード:栗林大貴(草薙)/美術監督:畠山佑貴(草薙)
撮影監督:星名 工/CG監督:さいとうつかさ(チップチューン)/編集:三嶋章紀/音楽:富貴晴美/音響監督:飯田里樹
制作プロデューサー:松尾亮一郎/アニメーション制作:CLAP
主題歌・挿入歌:「フィナーレ。」「プレロマンス」 eill
配給:ポニーキャニオン 製作:映画『夏へのトンネル、さよならの出口』製作委員会


公式サイト:
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公式twitter:
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