レポート:会場が歌で笑顔のColorful空間に!UCHIDA MAAYA 2nd LIVE「Smiling Spiral」2月25日ライブレポート

2017年2月25-26日、東京・原宿にある代々木第一体育館において、声優アーティストである内田真礼の2nd LIVE「Smiling Spiral」が行われました。2日間で13000人ものファンを動員したライブ。今回は、25日のライブレポートをお届けします。

今回のライブ会場は、メインステージの他に、アリーナに花道とセンターステージが設けられ、どのような形でステージが活用されるのか、期待させる内容でした。メインステージ部分については、全体は今回のライブ前に発売されたミニアルバム「Drive-in Theater」のタイトルにちなみ、映画全盛時代だったアメリカの雰囲気を彷彿とさせるセットが組まれていました。また、中央と左右に映像用のスクリーンが設置されていました。ライブ開催10分前には、『~内田真礼の「SA寄りますっ」~完全版』が会場内で上映され、会場は真剣に映像に見入っていました。

映像が終わり、会場の雰囲気を盛り上げるようなレコード時代のアメリカンなBGMが数分流れ、そしてライブがスタート。1曲目は、「Shiny drive, Moony dive」。内田さんが赤いオープンカーに乗って、舞台中央から登場し、13人のダンサーとともに、センターステージへ移動し、歌を披露します。テンポの良い曲に合わせて、ファンからの熱いコールも会場に響き、会場もペンライトで白一色に光ります。

衣装については、上は赤色でレトロなイメージの装飾を施し、下は赤と白がストライプに交じり合ったスカートを着ていました。ちなみに、今回のライブは曲の構成として、衣装によって曲調を統一しており、ここの部分では”盛り上がる曲”が選曲されていたと思います。

内田さんが「今日は一日楽しんでいきましょう!」と呼びかけ、続けて2曲目は、「クラフト スイート ハート」。曲調だけではなく、内田さんを囲むダンサーのダンスや衣装はウエスタン的なアメリカン調ですが、曲調はロックに聞かせてきます。会場の雰囲気も照明がディスコホールを感じさせ、歌声を聞いていて場や雰囲気を楽しませてくれる一曲でした。

3曲目は、「アイマイ☆シェイキーハート」。先ほどまでの二曲はセンターステージで歌っていましたが、内田さんがメインステージに移動しながら、歌を披露します。今回のライブは、とにかく内田さんが会場全体に移動してのステージであり、ファンに近い声優アーティストを感じさせてくれました。歌も優しく歌い上げますが、芯の強さを感じさせる歌声でした。

ここで、MCが入り、会場全体に手を振って、挨拶。「不思議な気分。こんな広いところでライブが出来るなんて。」と話し、「見えている景色が綺麗だからかも…。」と話していました。衣装についても、会場に出来がどうかを訪ねたら、「可愛い」の声が多く上がってきました。また、舞台セットもアメリカをイメージしたデザインや、1曲目に登場した車を見て、「私のファーストカーは赤」と話をされていました。

MCが終わると、曲が流れている間に内田さんがスタンバイをされていましたが、少し裏に隠れた際に早着替えをされ、黒を基調とした衣装にチェンジ。ここからは、”聴かせる曲”が中心になると思います。

そして、4曲目は「Resonant Heart」。しっとりと歌を歌い上げながらも、ビシッと決めるところは格好良く決める所は、普段見せない表情が見られながらも、盛り上げるところは普段と同じ一面を見せるなど、表情の変化も楽しめる一曲だったと思います。5曲目は「世界が形失くしても」。曲が始まると、会場から大きなコールが始まり、曲の雰囲気を盛り上げます。アップテンポの曲もサラリと歌い上げます。間奏の時は大きなコールが入り、会場はペンライトが白と青で分かれており、ペンライトもテンポ良く振られていました。

続けて、6曲目は「North Child」。力強い叫びで始まります。この曲では、アリーナ内をゴンドラで移動しながらの歌唱で、ファンの人も近い所では3m以内の距離で内田さんを見られたのでは無いでしょうか。会場も歌を聴きながら、ペンライトの方向は、移動している内田さんを中心に向いており、身体全体を向いて、曲に聴き入っていたと思います。

7曲目は「創傷イノセンス」。メインステージに戻り、曲のコールをすると、会場も盛り上がり、そしてペンライトが赤一色になります。内田さんの扇情的に聞こえるメロディアスな歌声に呼応するかのように、会場のペンライトも曲のリズムに合わせて動く姿は生き物のようでした。歌も、デビューした時の曲と言う事で、ファンの中では一番聞き込まれてきた曲だと思いますが、盛り上がり方に勢いがあったと思います。ここで、一度衣装チェンジで内田さんは捌け、その間にライブに参加されているダンサーの演技が披露されました。

8曲目は「Moment」。センターステージに登場し、しっとりと歌い上げます。衣装については、白いワンピースに花の刺繍があしらわれた、淡い感じの色調でした。しっとりと歌い上げながらも、気持ちがとてもこもった歌声でした。ここのパートでは、”しっとりとした曲”が中心になります。

そして、歌の途中に舞台上空から桜の花びらが降ってきて、その花びらを拾って、物思う表情をしながらの歌は、声優アーティストだから出来る表現だったかも知れません。会場も、桜を意識して、白とピンクのペンライトが光っていました。曲の最後では、会場全体に桜吹雪が起き、幻想的な雰囲気になっていました。

9曲目は、「TickTack…Bomb」。ささやくような甘い歌声で歌い上げます。詩を歌い上げる所も、声はささやくように、でも聞き取れるようにという工夫がされていた感じがします。この時は、会場に10個のバルーンが登場し、曲の空気感をバルーンが表現し、演出していたと思います。10曲目は、「5:00AM」。優しくも、しかし力強く歌い上げます。曲がしっとりした感じであり、会場もペンライトが白一色になり、ゆったりとした感じで、応援をしていました。

ここで再びMC。「この場所で歌えることが幸せ。」と内田さんは話し、「テンション高い曲が多いけど、(しっとりした曲を)こういう感じの色んな面を見せたい。」と話し、次の曲に繋がります。11曲目は、「金色の勇気」。ピアノの旋律に合わせて、語りかけるような感じで歌います。会場は金色一色に染まり、内田さんも会場の至る所を指で指し、最後に自分の胸元に手を当て、会場から伝わってくる感情を深く感じていました。途中で曲調が変わると、メロディアスに歌い上げました。曲が終わると、メインステージに和楽器が勢揃いして、演奏パフォーマンスが始まります。

そして、内田さんが再度衣装チェンジをして登場し、12曲目の「モラトリアムダンスフロア」に。ここでは、内田さんが法被を崩した雰囲気の和風ながらも尖った感じの衣装で登場し、”和風テイスト”でここから数曲は進行します。映像も今までアメリカンテイストだったのが、和風テイストに変わり、曲についても、和楽器が取り入れられていることにより、和風リミックスになっていたと思います。

13曲目は、「からっぽカプセル」。曲が始まるや、会場からは割れんばかりのコールが巻き起こりました。コールアンドレスポンスも要所で決まっており、先ほどから登場している和太鼓と曲のビートが心地よく刻まれます。会場はペンライトで白一色となり、耳でもコール、目でもペンライトの動きがリズミカルに動いていました。こちらの曲については、和風と言うよりも、重低音ミックスで、腹に音が響く内容となっていました。ここで、和楽器は撤収されました。

続いて、14曲目は、「クロスファイア」。曲名の通り、メインステージの至る所から火柱が立ち上がり、歌う内田さんと合わせて、熱く燃え上がります。そして、曲の途中で内田さんがセンターステージに移動し、サインボールをトスして貰い、会場へ打ち込んだり、ロケット砲で飛ばしていたりしました。投げ込んだ後はメインステージに戻り、再度火柱と共に燃え上がっていました。ここで、一旦MAAYA BANDによるキャラソンメドレーが始まり、会場も盛り上がります。

衣装チェンジをしてきた、内田さんが純白のドレスで登場。「ラストスパート、始めます!」と曲の前に宣言し、次の曲へ。15曲目は「Hello, 1st contact!」。アップテンポで会場の雰囲気を盛り上げます。ここのフェーズでは、”アップテンポ系”が中心でした。

立て続けに、16曲目は「ギミー!レボリューション」。先ほどまでの純白のドレスに異変が?なんと、LEDを仕込んだ衣装であり、内田さんが七色に光り輝きます。そして、会場のボルテージも最高潮に達し、コールアンドレスポンスの声もひときわ大きく聞こえました。会場も全体が揺れているのでは無いか?と思うほどでした。

17曲目は、「Smiling Spiral」。会場からも熱いコールを送り、全体で曲を盛り上げます。アップテンポで、そしてパーティーなどで盛り上がれそう。みんなで楽しめる曲という雰囲気がとても出ていたのと、イベントやラジオ、Twitterで練習が行われていたWaveも二回行われていましたが、アリーナに波が起きていました。

歌の最後に「ありがとうございました!」と内田さんが言って、会場から捌けますが、捌けてからすぐに会場内からアンコールが起きます。

少しの時間をおいて、再度内田さんがライブTシャツにショートパンツ姿で再登場、アンコール1曲目の「わたしのステージ」をしっとりと歌い上げます。会場も白一色のペンライトを握り、静かに内田さんを見つめ、聞き入っていました。MCとなり、「皆さんに感謝いっぱいです。」と話し、間髪入れずにとっておきの話があると言い、そのとっておきの話は…「5th Singleの制作決定!」が発表されました。これには、会場にいるファンも大きな声で喜んでいました。しかも、作詞・作曲が「ZAQ」さんと言う事で、内田さんも話していましたが、TVアニメ「中二病でも恋がしたい!」シリーズで縁が出来た時からの念願が叶ったそうです。

そして、会場全体との記念撮影をして、次の曲へ。

アンコール2曲目は、「高鳴りのソルフェージュ」。この曲でも、アリーナをゴンドラで一周し、会場のファンの笑顔を再度見に行きます。会場はペンライトで白一色となり、白い海に内田さんが進んでいくようにも見えました。歌に合わせて、一人一人の思いが内田さんに集まっているようでした。

ラストMCは、内田さんが、会場全体が「超笑顔」という事を喜んでいましたが、必要としてくれる人達がいる事、求めてくれる人が今回のライブで見えたそうです。一年前のライブを振り返り、バンドメンバーやスタッフなどとは一期一会と思っていたが、再度今回のライブで集まる事が出来たのが嬉しいとも話していました。

内田さんは今回のライブで、多くの幸せを持っている、幸せ者だと感じ、もっとたくさんの幸せを得たいから、一緒に付いてきてくれますか?と会場に問いかけ、会場からも大きな拍手が巻き起こっていました。

最後の曲は、ライブに参加している人、それぞれの色が見たいと言って、次の曲へ。アンコール3曲目は、「Hello, future contact!」。内田さんがお願いしていた通り、会場にはペンライトで表現出来る色全てで光っており、多くの光が咲き誇っていました。そして、各々の色が好きなように音に合わせて踊る様は、曲の雰囲気に合っていたと思います。また、Hello, future contact!では、内田さんの思う気持ちを歌詞を変えて表現していました。

最後の挨拶で、「今日は本当にありがとうございました。」と内田さんの生声が会場に響き、バンドメンバーとダンサーが退場しましたが、挨拶の後に、改めて内田さんが舞台の両脇とセンターステージでライブを見守ったファンに挨拶をし、“笑顔”でライブは終了しました。

ライブでも内田さんは明るめの曲が多いという話をされていましたが、今回のライブではしっとりと聴かせる曲も多く、内田さんの幅の広さや、パフォーマンスの質の高さは、今後声優アーティストとして業界を引っ張っていける人材であると感じました。


内田真礼5thシングル
作詞・作曲:ZAQ


<セットリスト>
M-1:Shiny drive, Moony dive
M-2:クラフト スイート ハート
M-3:アイマイ☆シェイキーハート
M-4:Resonant Heart
M-5:世界が形失くしても
M-6:North Child
M-7:創傷イノセンス
M-8:Moment
M-9:TickTack…Bomb
M-10:5:00AM
M-11:金色の勇気
M-12:モラトリアムダンスフロア
M-13:からっぽカプセル
M-14:クロスファイア
M-15:Hello, 1st contact!
M-16:ギミー!レボリューション
M-17:Smiling Spiral
EN-1:わたしのステージ
EN-2:高鳴りのソルフェージュ
EN-3:Hello, future contact!


<ミニアルバム「Drive-in Theater」商品情報>
内田真礼 ミニアルバム「Drive-in Theater」【BD付・初回限定盤】
価格:3,800円 +税
内田真礼 ミニアルバム「Drive-in Theater」【DVD付・初回限定盤】
価格:3,200円 +税
内田真礼 ミニアルバム「Drive-in Theater」【通常盤】
価格:2,500円 +税
収録内容:
1.「Shiny drive, Moony dive」
作詞・作曲:田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
編曲:やしきん
2. 「モラトリアムダンスフロア」
作詞・作曲・編曲:大石昌良
3. 「Moment」
作詞・作曲・編曲:丸山真由子
4. 「5:00AM」
作詞:内田真礼、akane
作曲:mochilon
編曲:mochilon、y0c1e
5. 「クロスファイア」
作詞:山本メーコ
作曲・編曲:黒須克彦
6. 「Smiling Spiral」
作詞・作曲:田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
編曲:eba
封入特典(※初回限定盤のみ):
・特典ディスク(「Shiny drive, Moony dive」「Smiling Spiral」MVほか収録)
・PHOTO BOOK


内田真礼オフィシャルHP
http://uchidamaaya.jp/

レポート:歌とダンスでApesを魅了!美男高校地球防衛部LOVE!LOVE! VEPPer 1st LIVE「Dancing in the universe」昼の部ライブレポート

2017年2月19日、東京・赤坂にある赤坂BLITZにおいて、「美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!」に登場する双子のギャラクシーアイドル・VEPPer(河本啓佑、村上喜紀)による『VEPPer 1st LIVE「Dancing in the universe」』が行われました。今回は、こちらのイベントをレポートします。

会場はライブ開始前には超満員となり、今や遅しと待ち焦がれている人や、淡い紫色のペンライトで会場が一色に染まっていました。ライブが開演すると、舞台を覆っていたシースルーの幕にレーザー光線で様々な文字や絵が次々と映し出され、最後にはVEPPerの人影が描かれます。そして、BGMの盛り上がりと共にそのシルエットが小さくなると、その奥に同じポーズをしていたVEPPerの2人がライトアップされ登場。Apes(エイプス)と呼ばれるファンからの歓声があがりました。

そして、1曲目は、「☆Star☆The☆VEPPer☆」。VEPPerの二人は、制服姿で華麗に歌を披露します。左右対称の振り付けがシンクロする様は、まさに双子のアイドルならではのパフォーマンスでした。休む事無く、2曲目は「あなたは遥か一等星」。しなやかに舞台上を駆け巡り、踊り、歌う姿には、VEPPerのファンであるApesも、応援に熱が入ります。

二曲歌い終えた所で、MCパートとなり、二人は自身が演じるVEPPerとして会場を煽り、ライブを更に盛り上げます。二人がアニメに初登場した時の再現には、会場からも大きな歓声が上がりました。衣装替えを挟んでの3曲目は、ソロ曲「Moon the Jealousy/別府月彦:河本啓佑」。バレエを舞っているかのように感じさせるダンスはとてもセクシーで、多くのApesが魅了されていました。

4曲目もソロ曲 「Sun the Festival/別府日彦:村上喜紀」。先ほどの河本さんとは一転し、明るい曲調で、太陽のようにエネルギッシュな歌とダンスを披露しました。ソロ曲では、二人とも異なる衣装で登場しましたが、月彦は月、日彦は太陽を連想させるような衣装だったと思います。5曲目は、「星にやさしく…Breeze」。舞台後方に組まれたセットの2階に二人とも腰を下ろして、背中合わせになりながら、しっとりと歌い上げていました。

5曲目を歌い終えると、衣装チェンジの為に再びステージから姿を消した二人。会場のApesを煽るようなアップテンポなBGMが流れ始めると、ソロ曲にも登場していたバックダンサーたちが華麗なダンスパフォーマンスを披露。アイドルのライブらしい演出にApesの歓声も上がるなか、変身衣装となったVEPPerが再登場します。

そしてそのまま「純情革命 D.F.G」へと繋がると、激しく情熱的に歌とダンスを披露。間奏部分でのソロのダンスでは、会場からもひときわ歓声が起きていました。7曲目は、「WE ARE GALAXY IDOL」。今回のライブで初披露となった楽曲の一つでしたが、コールアンドレスポンスもバッチリ決まり、会場は一つになっていました。

そして、次のMCパートとなり、次の曲が最後と二人が話すと、会場からもっと楽しみたいという声色が聞こえてきましたが、「持ち歌を数えて」という所で、会場から笑いが起き、笑顔で最後の曲に。

8曲目は、「☆Star☆The☆VEPPer☆」。自由にステージを駆けて歌う姿に、Apes達の声援も自然と大きくなっていました。そして歌い終えた二人は「Apesのみんなありがとう。」と挨拶をし、ライブは終わります。

しかし、会場からの熱い「VEPPer」コールがこだまし、その熱い声援に応えて、VEPPerの二人が衣装チェンジをして、再登場します。二人とも格好はカジュアルな白のジャケットとパンツ姿でした。

アンコール1曲目は、「星降る海のSTAGEで」。二人とも、弾けた笑顔で、楽しそうに歌っていました。アンコール1曲目が終わり、ここで初めてVEPPerの二人が、「別府月彦役の河本啓佑」、「別府日彦役の村上喜紀」と、改めて役では無く、本人として、挨拶をしました。

ここのMCでは、12月にライブ日程を発表されてから月日が流れるのが早かった話や、今回のライブでの衣装チェンジの話、ライブでの映像演出の話、バックダンサーの方の話、などがありました。そして二人とも、ファンの温かさに、感極まる場面も見られ、「今後とも宜しくお願いします」と挨拶をされていました。アンコール2曲目は、「あなたは遥か一等星」。サインの書かれたボールを客席に投げる演出も加わり、再び会場は盛り上がりをみせました。

曲が終わり、二人が捌けたところで、会場からには再び大きな拍手が。しかし、しばらく経っても拍手は鳴り止まず、その期待に応えるように再度VEPPerの二人が再登場します。ライブTシャツに着替えた二人は改めて感謝の想いをファンに伝えました。そして、会場客席をバックに記念撮影をした後に、最後の曲「WE ARE GALAXY IDOL」を歌います。サビの掛け合いではこの日一番の声援が会場にこだまし、二人とも最後まで楽しんでいる様子でした。弾けながら、歌を披露していました。

最後に、VEPPerの二人が手を繋ぎながら「VEPPer 1st LIVE Dancing in the universe これにて閉幕。」と生声でライブを締めました。


<セットリスト>
M-1:☆Star☆The☆VEPPer☆(VEPPer)
M-2:あなたは遥か一等星(VEPPer)
M-3:Moon the Jealousy(別府月彦:河本啓佑)
M-4:Sun the Festival(別府日彦:村上喜紀)
M-5:星にやさしく…Breeze(VEPPer)
M-6:純情革命 D.F.G (VEPPer)
M-7:WE ARE GALAXY IDOL(VEPPer)
M-8:☆Star☆The☆VEPPer☆(VEPPer)
(アンコール)
E-1:星降る海のSTAGEで(VEPPer)
E-2:あなたは遥か一等星(VEPPer)
E-3:WE ARE GALAXY IDOL(VEPPer)


公式ホームページ:
http://boueibu.com/

公式Twitter:
https://twitter.com/boueibu

©馬谷くらり/黒玉湯保存会

レポート:絆の形を感じさせる。舞台「ノラガミ-神と絆-」インタビュー&ゲネプロレポート

2017年2月16日、東京・渋谷にあるAiiA 2.5 Theater Tokyoにおいて、舞台「ノラガミ-神と絆-」の舞台本番の前にキャストインタビューとゲネプロがメディア向けに公開されました。今回は、キャストインタビューとゲネプロで感じた舞台の見どころの一部を紹介します。

最初に今回の舞台についてですが、前作である『「ノラガミ-神と願い-」』が約一年前(2016年1月)に上演されており、その舞台で演じたメインキャストはそのままに、今回の舞台も展開されていきます。

キャストインタビューについては、夜ト役の鈴木拡樹さん、雪音役の植田圭輔さん、壱岐ひより役の長谷川かすみさん、毘沙門役の安藤彩華さん、兆麻役の和田琢磨さん、小福役の糸原美波さん、大黒役の友常勇気さんが参加されました。


・「本日の公演の意気込みについて、注目して欲しいポイント」
こちらの質問内容については、キャスト一同が前作より「パワーアップ」していると言うことと、「絆」を感じさせるものであると、答えていました。

・「印象的なエピソードは?」
今回もノラガミのオリジナルエピソードで展開されますが、今回のストーリーの相手や、一緒に戦う毘沙門を交えた、殺陣のシーンが魅力的と鈴木さんが話していました。友常さんについては、小福役の糸原さんが20歳になったと言う事で、その話をされ、植田さんは稽古場でディスカッションをして、役者と演出家の満足度が高い現場だったと話をしていました。

・「カンパニーの仲が良いという話だが、仕事以外ではどうか?」
一年前の舞台以降もキャストのみではなく、演出家やスタッフと集まりご飯に行かれたことや、糸原さんが20歳になった時にカンパニーのメンバーで誕生日パーティーを行われた話もされ、今回の舞台が「神と絆」とついてはいますが、舞台が決まる前からもカンパニーの絆が固い印象を受けました。

・「どのように意識しながら演じているか。」
各々の役者陣が「キャラを一番理解してあげる事」を挙げ、理解してあげている時に、このキャラならどう考えるか?という心の奥底から役とシンクロする姿勢が印象的でした。

・代表メッセージ
鈴木:「この記事をご覧になられる予定の方も、まだ悩んでいる方も。我々が一年かけてまた続ける権利を得たノラガミですが、途中で集まったりもしましたが、前作やりたかったこともあって、その中で納まりきれなかったのを詰め込んでるような気がしますので、そういう気持ちで皆さまにお届けします。前作を見て頂いた方には、新たにオリジナルのノラガミという作品を楽しんで頂きたいですし、初めて観る方には衝撃的だと思いますが、劇場に広がるノラガミ観というのは、劇場でしか味わえない世界観です。生の迫力をお届けするために、千秋楽まで突っ走っていきますので、どうぞご観劇宜しくお願いします。お待ちしています。」

舞台のレポートについてですが、内容については見てからのお楽しみと言う事で、細かい内容については避けますが、今回の舞台は他の舞台と比較しても殺陣のシーンが非常に多いと感じました。息を飲んで見入るシーンがたくさんあると思いますので、アクションを楽しみにしている方の期待を裏切らない内容だと思います。

また、舞台で神と神器のシンクロしているシーンも、見ているとなるほどと思いますので、舞台の中心だけではなく、舞台端にも注目だと思います。後は、照明の演出がとても視覚的効果としては感心させられる使い方をされているので、舞台で是非体験してみて欲しいと思います。こういう演出方法は、他ではなかなか無いと思われます。


<舞台「ノラガミ-神と絆-」概要>
出演:
鈴木拡樹(夜ト)
植田圭輔(雪音)
長谷川かすみ(壱岐ひより)
安藤彩華(毘沙門)
和田琢磨(兆麻)
糸原美波(小福)
友常勇気(大黒)
和泉宗兵(天神)
吉田怜菜(真喩)
中村龍介(敢御)
川隅美慎(颯丸)
NAO-G(禄丸)
丸目聖人(瑞丸)
アンサンブル:
守時悟
石原聖士
加賀功平
小山蓮司
原田将司
春山翔
宮迫誠
横井翔二郎

原作:あだちとか「ノラガミ」
(「月刊少年マガジン」連載/講談社)
演出/脚本:伊勢直弘
主催:エイベックス・ピクチャーズ株式会社
チケット:
・プレミアムシート9,800円(税込/全席指定)
※特典付き・前方座席
・一般6,800円(税込/全席指定)
※未就学児の入場は不可となります
公演劇場:
AiiA 2.5 Theater Tokyo
公演スケジュール:
2017年2月16日(木)~26日(日)
※全15公演
チケット一般販売受付中
※チケットが無くなり次第、受付終了となります
受付URL:
http://l-tike.com/noragami-s2/


<舞台「ノラガミ-神と絆-」ライブビューイング>
プレリクエスト2次抽選受付開始!
日時:2月26日(日)17:00上映
料金:3,800円(税込)
チケット情報:
プレリクエスト2次抽選受付開始!
1月13日(金)18:00~1月16日(月)23:59
http://l-tike.com/cinema/noragami-lv2017/
(パソコン・携帯共通)
※未就学児の入場不可
上映劇場:
ディノスシネマズ札幌劇場(北海道)
盛岡中央映画劇場(岩手県)
MOVIX仙台(宮城県)
丸の内ピカデリー(東京都)
ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都)
MOVIX亀有(東京都)
TOHOシネマズららぽーと横浜(神奈川県)
川崎チネチッタ(神奈川県)
シネプレックス幕張(千葉県)
MOVIX柏の葉(千葉県)
イオンシネマ浦和美園(埼玉県)
TOHOシネマズ水戸内原(茨城県)
109シネマズ高崎(群馬県)
イオンシネマ新潟西(新潟県)
シネシティザート(静岡県)
TOHOシネマズららぽーと磐田(静岡県)
ミッドランドスクエアシネマ(愛知県)
MOVIX三好(愛知県)
TOHOシネマズ東浦(愛知県)
TOHOシネマズ モレラ岐阜(岐阜県)
金沢コロナシネマワールド(石川県)
MOVIX堺(大阪府)
109シネマズ大阪エキスポシティ(大阪府)
TOHOシネマズくずはモール(大阪府)
MOVIX八尾(大阪府)
T・ジョイ京都(京都府)
神戸国際松竹(兵庫県)
TOHOシネマズ西宮OS(兵庫県)
イオンシネマ岡山(岡山県)
109シネマズ広島(広島県)
イオンシネマ高松東(香川県)
福岡中洲大洋(福岡県)
ユナイテッド・シネマ熊本(熊本県)
TOHOシネマズ大分わさだ(大分県)
天文館シネマパラダイス(鹿児島県)
※上映劇場は、予告なく変更の可能性がございます。詳細は公式サイトをご確認ください。
公演に関するお問い合わせ:
03-5793-8878(平日13:00~18:00)
チケットに関するお問い合わせ先:
0570-000-777(オペレーター受付時間 10:00~20:00)


舞台「ノラガミ-神と絆-」Blu-ray&DVD
発売日:2017年6月16日(金)
タイトル:舞台「ノラガミ-神と絆-」
価格:
DVD 8100円(税抜)
Blu-ray 9100円(税抜)
収録内容:
DVD 2枚組/Blu-ray 2枚組 (本編DISC+特典DISC)
・本編DISC…公演の模様を再編集した映像
・特典DISC…キャストバックヤード映像 など
ブックレット
※ブックレット、特典DISCは初回生産限定版のみとなります。
※発売日・収録内容・仕様等は変更になる場合がございます。
予約先着特典:
全7種ブロマイドセット
予約抽選特典:
キャスト直筆サイン入りブロマイド(全7種)


舞台「ノラガミ-神と絆-」公式サイト
http://noragami-stage.net/

公式Twitter
https://twitter.com/noragami_stage

©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ」製作委員会2017

レポート:「ユーリ!!! on ICEは世界の言葉になった。」『まだまだ滑走しちゃうよ!「ユーリ!!! on ICE」トークショー&オールナイト上映会』速報イベントレポート

2017年2月11日、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズで、『まだまだ滑走しちゃうよ!「ユーリ!!! on ICE」トークショー&オールナイト上映会』が行われました。今回はこのイベントのトークショーについて、レポートします。開演が22:00とオールナイト上映会と言う事で、遅い開始のイベントでしたが、会場は出演者の方も話していましたが、大変な熱気に包まれておりました。

今回は「ユーリ!!! on ICE」の初の応援上映と言う事で、当初は47館のライブビューイングとアナウンスされていましたが、トークショーの最中の話として、49館まで拡大しての上映はアニメでは過去最大規模のものであり、改めて「ユーリ!!! on ICE」の作品の人気を感じさせる一幕でした。

今回のイベントは、原案・ネーム(脚本原案)・キャラクター原案の久保ミツロウさん、勝生勇利役の豊永利行さん、ヴィクトル・ニキフォルフ役の諏訪部順一さん、ユーリ・プリセツキー役の内山昂輝さんが登壇されました。

イベントは、三部構成になっており、「ショートプログラム」と「フリースケーティング」と「インタビュー」とフィギュアスケートの競技と同じ構成のタイトルがつけられて、トークショーは行われました。

最初は、ショートプログラムと言う事で、「ショートプログラム 振り返りトーク!!!」が行われました。

豊永さんが会場に「(今回のオールナイト上映で)初めて見る人は?」と会場に質問したところ、手を挙げる人は当然おらず、久保さんから「オールナイト上映のチケット争奪戦は凄かったんですよ!!!」と豊永さんに熱弁され、その久保さんの言葉の表現の激しさに、キャスト陣がたじろいだ場面も見られました。

豊永さんは勇利を演じる際は、心で演じたいと心がけていたそうで、7話くらいの時は、芝居の時の記憶が無いくらい、自分の中では勇利として演じる事が出来たのではないかと話していました。また、ヴィクトルが諏訪部さんと言う事で、作品を通じて仲良くなった事を言った…と思ったら、諏訪部さんがすかさず「そうかな?」と言いましたが、こういうやり取りも仲が良いから出来ると二人で話していました。

諏訪部さんはヴィクトルというキャラは難しい役で、自分自身のメンタルとは違うと話していました。しかし、演じているにつれ、型を破ってやったそうですが、終わってから演じたという記憶があまり無く、キャラを客観的に見られる役だったそうです。内山さんは、ユリオは髪型が変わったに尽きると語り、最初の時に比べて、終盤は髪が伸びて、見比べると誰?というのと、心境も変わっていたのではないかと語られました。

久保さんも作品を作っていた時の記憶が薄いと語られていましたが、作っている時に一所懸命で作っていたから、薄いとの事でした。新しい話に目を向けて、作っていたのと、多くの人と作る事で、独りよがりにならないように気をつけて、作品作りをされていたそうです。また、多くのスタッフが携わって、フィギュアスケートを二次元で作る事に注力したそうです。

続いて、印象深いシーンについては、豊永さんは後半の方に多いと語った後に、「寺」や「滝」のシーンを挙げていました。強いて挙げるとすれば、1話の勇利が最初にセリフを喋る時はいつの時なのか?に注目して欲しいと話されていました。ちなみに、音響監督からは指示があったそうですが、これについては秘密だそうです。

諏訪部さんは、ファンの人からも最初ヴィクトルが死ぬんじゃないか?と不安に思われる人が多かったけど、生きていて良かったと安堵した事と、ヴィクトルの感情の変遷を見ると、分かるのでは無いか?と話をされていました。諏訪部さん自身はその変遷などの考え方については、見る人にお任せしたいと話をされていました。挙げるとすれば、マッカチンが好きと仰っていました。

内山さんは、「豚」関係を挙げ、冗談で言っていた予告が、本編で泣かせるセリフになっていたことや、「家畜」についても久保さんの解説で「勝生勇利→カツキ→家畜」に言葉が変化しているのが、凄かったと話していました。久保さんからは、キャラを馴染ませる日常シーンから大会シーンに話が変わっていったが、通常シーンの方が良かったと言われたらどうしようと悩んだこともあったそうですが、大会シーンを描くと、フィギュアの大会自体が面白くなってきたので、日常シーンが良かったと言われなくて良かったと、作った時の苦悩についても語られていました。

スケーティングシーンの話では、実際に声に出す場面が少なく、収録時はモデルスケーターの方の演技を見て、収録を行っていた話をされていました。キャラの衣装については、全員がイ・スンギルを挙げ、これは会場全員も同意していました。また、諏訪部さんがギオルギー・ポポーヴィッチも挙げておりました。ちなみに、7話まではポポーヴィッチが男性スタッフ人気ナンバーワンだったそうですが、8話からはオタベック・アルティンでしたと、久保さんが話していました。

また、ゲスト声優で出て頂いた人達の本気度の話となり、解説で最初に本田武史さんが出て一回きりの予定だったそうです。しかし、織田信成さんがTwitterで出たいと仰っていたので、後半に出て頂いた事や、最終話にステファン・ランビエールさんの出演が叶い、出て頂いたそうです。

ちなみにステファン・ランビエールさんのゴールドのブレードが、ヴィクトルのゴールドのイメージだったそうです。続いては、フリースケーティングは「フリースケーティング 今だから言える話!!!」と言う事で、放映が終えた今だから話せる話を披露されました。

最初は、久保さんがフィギュアスケートを最初から好きだったのか?という話になり、作品に携わる前は、普通のお茶の間ファンだったそうです。しかし、友達に詳しい人がいたことと、監督からオファーがあったときに、興味を持ち、はまっていったとのことです。

久保さんが言うには、監督の愛情が深かったから、作品が良くなったと話していました。それに関連する話として、二期とは関係無く、久保さんと監督の山本沙代さんが、18日ほどヨーロッパ旅行でチェコに行ったそうですが、その際に現地の人がスケート会場で「ユーリ!!! on ICE」のコスプレした人達と会ったことで、世界各地にファンがいるのを実感されたそうです。

諏訪部さんは作品のお陰で、本当に世界中の方から手紙やTwitterでメッセージを貰うそうで、「ユーリ!!! on ICEは世界の言葉になった。」という発言は印象的でした。豊永さんは世界各地から貰うファンレターの熱量がとても嬉しいと話していました。内山さんについては、友達でフィギュアスケートファンがいるが、その人からも作品が終わった時にお墨付きを貰えたのは嬉しかったと話していました。

久保さんの話として、最終話は普通のアニメのカット数の二倍だったことや、本当に直前まで作品の品質を上げる努力をされていた話をされていました。山本監督からは、作品を愛して頂いた御礼の恩返しをしていきたいと言うことや、久保さんも長く恩返しを続けて行きたいと話をされていました。

最後の項目、インタビュー「インタビュー 全国のファンから質問」と言う事で、なかなか手強い質問揃いだったと思われます。

インタビュー1:「ヴィクトル・勇利・ユリオを描く際の久保さんのこだわり、ポイントはありますか?絵的なことや表情や言葉といった、それぞれのキャラクターらしさの表現についてなど、ぜひお聞きしたいです!」については、久保さんからはネームで作品を見せており、作品も特徴が伝わるよう、描き分けをしていたそうです。ヴィクトルは細かくやっていたそうですが、久保さんはまつげをあまり描かないそうですが、アニメではバッチリ描いてあって、アニメから教えられたと語られていました。ユリオについては、金髪碧眼のアニメキャラ(魔動王グランゾード・ラビ、聖闘士星矢・氷河)をモデルにされたそうです。一番最初に出来たのはユリオだったそうです。

インタビュー2:「ヤコフやチャオチャオ、ヴィクトルなど、コーチ陣のキャラも強いですが、もしご自分がフィギュアスケート選手だったら、誰にコーチをお願いしたいですか?(作品内のキャラクターでお願いします。)」については、豊永さんはヴィクトル、諏訪部さんはヤコフ、内山さんはヤコフとリリアを挙げていました。

インタビュー3:「11話でクリスを迎えにきた彼は誰ですか?」については、会場からも質問に共感の声が多く聞こえてきました。久保さんの話では、スイスのスケート連盟所属で、アイスダンスの選手だったかな?というのと、名前は決めていないそうです。キャラクターデザインは久保さんのものではないそうです。

インタビュー4:「自分がやりたいフィギュアの技はありますか?」については、豊永さんはハイドロブレーディングを挙げ、実際にポーズをされましたが、滑っている時の景色に興味を持たれていました。諏訪部さんは、100回転ジャンプと冗談を言ってから、4回転半であるクアドラアクセルをやって、名前を残してみたいと話をされていました。

内山さんは技はないけど、見ててスピンが凄いと思っているそうです。遊園地の乗り物で回転するものがありますが、どうして大丈夫な人がいるんだろうかと疑問を持たれていましたが、他の方からの回答として、素質や三半規管だったり、久保さんからの話として白人はスピンをすると血液が上がってきたりすると言う話をされ、色んな要因があるのではという話になりました。

最後に、イベントについて、キャスト陣から一言感想を話され、今回のイベントはトークショーもありますが、オールナイト上映もあるので、応援上映を楽しんで下さいというコメントを残され、トークショーについては、終了しました。


<アニメ情報>
サンテレビ
毎週土曜 深夜2時00分放送
AT-X
毎週木曜22時、 毎週土曜14時、毎週水曜6時放送
<スタッフ>
原案:久保ミツロウ ×山本沙代
監督・シリーズ構成:山本沙代
ネーム(脚本原案)・キャラクター原案:久保ミツロウ
キャラクターデザイン:平松禎史
音楽:梅林太郎 松司馬拓
音楽プロデューサー:冨永恵介(PIANO)
フィギュアスケート振付:宮本賢二
アニメーション制作:MAPPA
オープニングテーマ:
「History Maker」 歌:DEAN FUJIOKA
エンディングテーマ:
「You Only Live Once」 歌:YURI!!! on ICE feat. w.hatano

<キャスト>
勝生勇利:豊永利行
ヴィクトル・ニキフォロフ:諏訪部順一
ユーリ・プリセツキー:内山昂輝
イ・スンギル:野島健児
エミル・ネコラ:日野聡
オタベック・アルティン:細谷佳正
ギオルギー・ポポーヴィッチ:羽多野 渉
クリストフ・ジャコメッティ:安元洋貴
ジ・グァンホン:本城雄太郎
ジャン・ジャック・ルロワ:宮野真守
ピチット・チュラノン:小野賢章
ミケーレ・クリスピーノ:前野智昭
南 健次郎:村瀬歩
レオ・デ・ラ・イグレシア:土岐隼一
西郡 豪:福山潤


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レポート:「セイレン」のディープすぎる世界へようこそ!!「『セイレン』の知らない世界」イベントレポート

2017年2月6日、東京・新宿にあるロフトプラスワンにおいて、TVアニメ「セイレン」のディープ過ぎるイベントである「『セイレン』の知らない世界」が行われました。

今回のイベントでは、TBSプロデューサーの田中豪さん、ポニーキャニオンプロデューサーの坪井亮祐さん、アニメ「セイレン」から宮前透役の下地紫野さん、三条るいせ役の黒木ほの香さん、ワンゲル部長役の稲田徹さんが登壇されました。

イベントは、2週間前に告知され、平日夜という主催側もファンの参加が難しいかと思われていましたが、蓋を開けてみると会場は大入り満員で、多くの「セイレン」のファンが会場に駆けつけていました。

タイトルにもある「知らない世界」と言う事で、今回は「セイレン」の世界観と繋がっている「アマガミ」からの作品ファンも多く駆けつけていましたが、今回のイベントで「セイレン」と「アマガミ」の初めて明かされる話も数多く、話を聞き入っていた人が多かったと思います。

最初は、セイレンの世界について、「セイレン」は「アマガミ」の9年後の世界であり、プロデューサーの坪井さんは「アマガミ」の時は宣伝プロデューサーとしてアマガミに関わっていたそうです。

実際の時間軸では7年前から坪井さんは高山箕犀さんの作品に携わっていたそうですが、その頃の話として、毎月イベントを行った時の事や、同じくプロデューサーの田中さんからは「セイレン」が構想三年で作られていた作品である事など、次々と秘話を披露されました。
これには、ファンの方も当時を思い出して頷く人や、新しい話に感心する人など、様々な反応が会場から見られました。

「セイレン」については、2016年11月に情報公開されましたが、その時からアニメのアフレコは行われており、既に今回のイベントの時にはアフレコの収録が終わっていることから、スタッフ・キャスト陣は作品の展開を知った上で、参加されていたとの事です。ちなみに、下地さんと黒木さんについては、「セイレン」は出演回で無くても全アフレコに参加されていたとのことですが、その時に下地さんは過去に共演されている方がいたことで、すんなりと現場に溶け込めたという話も披露されました。

その話に関連して下地さんがアニメに出始めで、現場に知り合いがおらず心細かった時に、先輩から声をかけて貰えたのが嬉しかったそうです。だからこそ今回の現場がメインキャストでは初レギュラーになる黒木さんに下地さんから積極的に話しかけて、その結果、黒木さんと仲良くなったというエピソードを話されていました。また現場の雰囲気については、和気藹々とした感じで行われていたそうです。

続いて、会場からのアンケートで「セイレンの好きなキャラクターは?」という質問に対し、下地さんは男性キャラクターなら七咲郁夫、女性キャラクターなら上崎真詩と答え、黒木さんも上崎真詩と、二人とも真詩を挙げていました。下地さんは三上詩織さんの声が素敵だと話され、稲田さんも三上さんは余裕のある声という評価をされていました。

次の質問で「『セイレン』のイントネーションについて」は、「セイレン」のタイトルは「清廉潔白」が由来になっており、その読みと同じイントネーションで言って頂ければという話でした。「『セイレン』のテーマソングが奥華子さんになった経緯」は、ポニーキャニオン社内で誰が良いか悩んでいたところ、ポニーキャニオン社内の奥さんを担当されている方と相談し、奥さんに作品の説明を事前にした上で「セイレン」の全シナリオを読んで頂いて作ったそうです。

ここで、生オーディオコメンタリーと言う事で、「宮前透編 第1話」を視聴しました。アニメを見ている時に下地さんが、普段自分がアフレコした作品は一人で見ているけれど、大勢で見る事が新鮮だし、みなさんと見ることが出来て嬉しいという話をしており、印象的でした。アニメについては、各放送局や配信サイトで是非楽しんで頂ければと思います。

休憩を挟み、常木耀編の生オーディオコメンタリーとなりましたが、その前に「セイレン」の世界観について、「原作の高山箕犀World」という話を坪井さんがされていました。その高山さんの世界観の話について奥行きが深いと出演者一同が頷いていました。そして、生オーディオコメンタリーとして、常木耀編の3話の一部と4話でコメンタリーが行われました。

生オーディオコメンタリーの後に、坪井さんから「セイレン」と「アマガミ」はプラトニックな世界という話をされましたが、基本的にはハッピーエンドを想像して欲しいとの事でした。最後に挨拶として稲田さん が「一緒に作品を楽しんでいきましょう。」、下地さん が「透編はまだ始まったばかりですが、最後までセイレンを宜しくお願いします。」 、黒木さんが「皆さんの表情も見られてとても楽しかったです。」とコメントをされ、イベントは終了しました。


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公式Twitter
https://twitter.com/anime_seiren

(C) 高山箕犀/セイレン製作委員会