レポート:舞浜が一日限りの銀盤のステージに!!!そして次のステージは劇場版へ!!!「ユーリ!!! ON STAGE」夜の部 in 舞浜アンフィシアター・イベントレポート

2017年4月29日、千葉・舞浜の舞浜アンフィシアターにおいて、「ユーリ!!! ON STAGE」夜の部 in 舞浜アンフィシアターが行われました。今回はこちらのイベントをレポートします。

こちらのイベントでは、勝生勇利役の豊永利行さん、ヴィクトル・ニキフォロフ役の諏訪部順一さん、ユーリ・プリセツキー役の内山昂輝さん、イ・スンギル役の野島健児さん、エミル・ネコラ役の日野聡さん、ギオルギー・ポポーヴィッチ役の羽多野渉さん、クリストフ・ジャコメッティ役の安元洋貴さん、ジ・グァンホン役の本城雄太郎さん、ピチット・チュラノン役の小野賢章さん、南健次郎役の村瀬歩さん、レオ・デ・ラ・イグレシア役の土岐隼一さん、西郡豪役の福山潤さん、原案・ネーム(脚本原案)・キャラクター原案の久保ミツロウさんが登壇されました。

ステージが始まると、アイススケートの選手紹介の映像のようにキャラの紹介が流れ、そして「ユーリ!!! on ICE」の名場面が流れます。これだけでも、会場のテンションは一気に跳ね上がりますが、会場にスモークが炊かれ、スモークに光が当たり幻想的な雰囲気な中、キャストがキャラのセリフを話しながら登場すると、会場も更に盛り上がります。豪華キャスト12人がステージに登壇し、開会宣言をしてイベントが始まります。

キャストの挨拶が終わった所で、久保ミツロウ先生が登場し、今日のステージで公開される朗読劇を楽しみにして欲しいと発言されていました。昼の部のライブビューイングも86会場の中継をされていたそうですが、夜の部も94会場中継されているということで、「ユーリ!!! on ICE」の人気の高さが伺えます。

最初のコーナーは「自分を好きになって…ポポーヴィッチのカラボスの部屋」ということで、羽多野さんが司会となり、他のキャストを分けて、トークコーナーに参加して貰う内容となっています。

最初のチームは「ただただ可愛いチーム」という事で、南役の村瀬さん、レオ役の土岐さん、ジ・グァンホン役の本城さん、クリストフ役の安元さんが登場しました。
村瀬さんは第5滑走の衣装のシーン、土岐さんは今回のイベントのパンフレット撮影の時、本城さんは第7滑走の時のSNSを辞めると言っているシーン、安元さんはアニメ収録時にキャストから弄られつつも台本でもチャレンジングなト書きが多かったという話を披露されていました。

続いては「唯我独尊!マイペース!チーム」という事で、エミル役の日野さん、ピチット役の小野さん、ヴィクトル役の諏訪部さんの三人で、日野さんは第9滑走のエミルのシーンを選んでいました。小野さんは視聴者の気持ちを代弁してくれた所が良かったのではと言っていました。諏訪部さんは「ユーリ!!! on ICE」は名場面シーンだらけなので、「敢えて挙げるならマッカチン」と言っていました。

三番目は「ギャップにドキっ!?チーム」は、勝生勇利役の豊永さん、イ・スンギル役の野島さん、ユーリ役の内山さん、西郡役の福山さんが登場しました。

豊永さんは、第1滑走からのギャップやエロスの部分を挙げていました。野島さんは涙のシーンを挙げており、声を入れる予定は無かったそうですが、野島さんが入れたいと言って、声が入ったシーンだそうです。内山さんはカツ丼ピロシキのシーンを挙げており、物語の前後関係も含めて見て貰いたい処だったそうです。福山さんの選んだシーンに関しては残念ながらアニメに登場していなかったため、割愛されてしまいました。

二番目のコーナーは、「超超超超がんばらんば!カツ丼ピロシキ争奪!ワールドクエスチョン!」というクイズ大会が行われました。Aチームは安元・羽多野・福山チーム、Bチームは諏訪部・村瀬・日野チーム、Cチームは豊永・本城・小野チーム、Dチームは内山・土岐・野島チームに分かれて行われました。

クイズはロシア語で出題され、流石に難易度が高かったのでヒントVTRでジャン・ジャック・ルロワ役の宮野真守さんが登場し、JJスタイルを決めながら、華麗にヒントを出して去っていきました。キャスト陣も「ユーリが勇利にピロシキを挙げたシーン」と当たりをつけているようですが、なかなか正解にはたどり着きませんでした。最後まで答えは出ず、正解VTRを見ると、キャストからも「やっぱり!」と思った人も多かったようですが、アイススケートのようにポイント制ということで、果敢にボケを決めていた(?)Cチームが勝利しました。

三番目のコーナーは「アフレコショー1」ということで、アニメの映像を交えての生アフレコ。主に印象に残るシーンを中心に構成されていました。笑いあり、感動ありの名シーン集でした。そして、今回惜しくも参加出来なかったオタベック・アルティン役の細谷佳正さんとミケーレ・クリスピーノ役の前野智昭さんがVTRコメントで出演され、会場も二人のコメントに沸き立ちました。

会場は一瞬暗転し、会場の真ん中に小さなアイスステージが登場し、女性のアイススケーターが加齢にスケーティングを披露する中、勇利とヴィクトルとユーリの三名による「アフレコショー2」が披露されます。

四番目のコーナーは「オリジナル朗読劇『長谷津エキシビジョン 温泉 on ICE ヴィクトル with フレンズ』」ということで、「ユーリ!!! on ICE」としては初のアナザーストーリーが披露されました。アニメでは実現不可能なシナリオですが、朗読劇だから実現できた内容の話だったと思います。内容については、今回のイベントはイベントBD/DVDが発売されますので、そちらで是非聞いて貰えればと思います。

五番目のコーナーは、LIVEで「You Only Live Once」をYURI!!! on ICE feat. w.hatanoがしなやかな歌声で熱唱しました。LIVEに続いて「エンディング」となり、各キャスト・スタッフが再登場し、久保さんも「今回のイベントでユーリ!!! on ICEがひと段落した。」という話や、「ユーリ!!! on ICE」や今回のイベントを楽しめた感想が多く見受けられました。

しかし、イベントの最後に超特大の発表が。それは、「ユーリ!!! on ICE」が完全新作の劇場版の製作が決定!!!これには、会場中のファンも大歓声が起こり、イベントが終了しました。


ユーリ!!! on ICE 公式サイト:
http://yurionice.com

Twitter:
https://twitter.com/yurionice_PR

Facebook:
https://facebook.com/yurionicePR

Instagram:
http://instagram.com/yurionice_pr

©はせつ町民会/ユーリ!!! on ICE 製作委員会

インタビュー:「i☆Ris」でも「みみめめMIMI」でも無い、新しい殻を破った「POLKA DOTS」を作りたい!映画「FAIRY TAIL -DRAGON CRY-」茜屋日海夏・タカオユキインタビュー

2017年5月6日に劇場版「FAIRY TAIL –DRAGON CRY-」が公開されるのを控え、今回はそのFAIRY TAILで主題歌を歌われる「POLKA DOTS」の茜屋日海夏さんとタカオユキさんにインタビューをすることが出来ました。二人のFAIRY TAILに対する思いや、作品に寄り添った曲への思いについて、インタビューをさせて頂きました。(聞き手はVoice Media編集部)


Q.『FAIRY TAIL』についての思い出は何かありますか?
茜屋:
私が一番始めに『FAIRY TAIL』を手に取ったのは、中学生の頃でした。正直、当時は読み込んでいた訳では無かったのですが、当時から漫画を描くのが凄く好きで、本気でコマ割りとかを勉強していた時に『FAIRY TAIL』に出会いました。表紙を見て面白そうだなと思って、ストーリーとか世界観や絵とか好きな物がたくさん詰まっていて、面白い作品だなと思っていました。それが出会いのきっかけでした。
今回の劇場版が10周年ですが、あれから10年経って、こうやって仕事で関わることが出来て、今回は凄く驚きです。
タカオ:
私も当時、神戸の実家に住んでいた中学生頃だと思うのですが、兄の影響を受けて読んでいたと思います。10周年の節目でご一緒出来ると言う事で感動しています。真島先生の原画展が東京であった時に、凄くたくさんの海外の方々がいらっしゃって、本当に世界中の人に愛されている作品だなと思いました。
ちなみに私はナツが一番好きです。ナツの真っ直ぐな所が凄く大好きですね。今回初めて真島先生に初めてお会いさせて頂いた時に、真島先生もナツっぽいと言われるとおっしゃっていて、真っ直ぐな思いでずっと描き続けてきた真島先生がいるからこそ、このナツが生まれたんだろうなと凄く思いました。
茜屋:
ナツに付いていけば大丈夫という安心感があると思います。真島先生との打ち合わせの時も周りにいた編集者の方々も、先生を信頼しきっているというか、ナツのいるギルドのチームという感じが凄くしました。


Q.『FAIRY TAIL』の主題歌に決まった時の感想は?
タカオ:
緊張しました。ビックリしました。
茜屋:
震えました。
タカオ:
漫画の『FAIRY TAIL』とおとぎ話という意味のFAIRY TALEのどちらですか?と本当に思いました。週刊少年マガジンの『FAIRY TAIL』じゃないよね?と感激とビックリしました。
茜屋:
おとぎ話じゃ無かったです。夢じゃ無かったです。
タカオ:
いつも思うことですが、これは特に、絶対に良い楽曲を作りたいと思いました。


Q.どのような気持ちで、二人で歌を作られ、そして聞いている人にどのような事を伝えたいと思って、歌われましたか?
茜屋:
私が詩を作る時、ベースはユッキーが作ってくれていたのですが、自分の周りの『FAIRY TAIL』の原作ファンの子の話や、真島先生と打ち合わせをした時に色々今回のテーマを伺ったのですが、その際に一気に歌詞のイメージが浮かんできて、一時間くらいで全体のベースが出来ました。
やっぱり、作品ファンの人達が受け取っているテーマと原作の真島先生が伝えたいとおっしゃっているテーマも共通していて、ナツが「俺はなんだ?」と自分は何なんだと思っているのを、いつも傍にいるルーシーが「ナツはナツだよ。」と、人間かどうかでは無く、「ナツはナツだよ。」という、このやり取りが凄く大事だなと思いました。そこは絶対に歌詞に取り入れたかったなと。
落ちサビの所でも、「ボクは何だ?」と問いかけるという部分にさせて頂きました。たくさんの人が見られる劇場版なので、今回はストレートに作品に寄り添って、詩を作れると良いなと思って、みんなに伝わるように作詞をさせて頂きました。
歌の段階で、レコーディングの時はユッキーが普段ハモりなので、私が先に収録したのですが、自分が作詞をした時の感情そのままに表現したというか、ブレスの位置もちょっと気を使ったりしたという感じで、大事に歌いました。
タカオ:
私も始めに『FAIRY TAIL』の絵コンテを見せて頂いていたので、この作品の事を思い浮かべながら、歌いました。作品が仲間というか、仲間を通り越して、血が繋がっていなくても家族というか、大切な存在というのは凄く伝わってくるテーマだったので、私もひみたすや、大切な人を思い浮かべて歌いました。
「WHAT YOU ARE」というタイトルも私たちにも当てはまるなと思います。この「POLKA DOTS」というユニットを始めたばかりで、皆さんからすると「POLKA DOTS」って何者?と思うかも知れませんが、そういう所が私たち自身にも重なっているテーマかなと思っています。私たちは私たちだと。
「i☆Ris」でも「みみめめMIMI」でも無い「茜屋日海夏」と「タカオユキ」だと。殻を破った、新しい物を作りたいねと。誰がどう言おうと、「POLKA DOTS」は「POLKA DOTS」で、「WHAT YOU ARE」のタイトルに自分自身も重ねて歌いました。
茜屋:
歌声も凄い気を使っていて、普段「i☆Ris」の時とは歌い方を変えています。良い意味で、「POLKA DOTS」では、茜屋日海夏として歌っています。「POLKA DOTS」のグループの名前の意味は新しい事に挑戦し、変幻自在に挑戦していく意味を込めています。「POLKA DOTS」をやっていて、新しい物をどんどん皆さんに見せていけると良いなと思っています。
タカオ:
「POLKA DOTS」は「水玉模様」という意味なのですが、不思議な事にどんな丸でも丸が青色だろうが、赤色だろうが、どんな丸が並んでいようと、それは一見してそれは水玉模様とわかるもので、どんな丸も変幻自在というか、そういう所があって、私たちも変幻自在に描いていきたいです。


Q.「POLKA DOTS」としては二作品目ですが、「WHAT YOU ARE」を発表された今は、どういうお気持ちですか?
茜屋:
一作目の「LOST DAYS -PIANO ver-」をやった時に、二人の合わさった歌声を聞いて、二人の化学反応がだんだん見えてきたので、今回の「WHAT YOU ARE」は凄く安心して出来ました。ハモりが凄く、ユッキーが支えてくれて、包み込んでくれる歌声でした。
今回の「WHAT YOU ARE」も、自分ひとりでは表現出来なかった部分をユッキーが支えてくれていて、レコーディングは最初一人だったけど、凄く安心感を持ってレコーディングが出来ました。
タカオ:
凄く安心感と言う物がありましたし、二作目で自分たち自身も自分たちが出来る音楽を、卵の殻をペリペリ破りながら進出している状態ですが、今回も自分たちの自信作が出来ました。
「WHAT YOU ARE」も「POLKA DOTS」の楽曲として聞いてくれても嬉しいですし、『劇場版 FAIRY TAIL -DRAGON CRY-』主題歌として聞いて頂いても嬉しいです。皆さん自身に照らし合わせて聞いてくれても嬉しいですし、この曲が皆さんの所に届くと良いなと思います。
私たち自身が二作目のこの楽曲で、私たちの声やひみたすの作詞もそうですけど、色んな可能性が見えたので、次に繋げたいなと思います。


Q.『FAIRY TAIL』と言えば、魔導士ですが、二人は現時点では声優と言う「声の魔導士」ですが、声以外でなりたい魔導士はありますか?
茜屋:
時間を操る魔導士になりたいです。4歳に戻りたい。4歳がベスト。出来るなら、0歳の時に赤ちゃんモデルをやってみたかった。演じるのが好きだったので、その頃から役者をやってみたかったです。スーパー戦隊に子役で出て、その後イエローで出てみたいです。
タカオ:
だったら、私は4歳でそのスーパー戦隊の音楽を作りたいな。
タカオ:
私の場合は器用になりたい。料理とかお弁当とか。割と不器用なので、周りがビックリする芸術的な器用さ。そして、その器用な手で『FAIRY TAIL』のハッピーのように空を飛びたいです。


Q.映画は約1500カットあるそうですが、「1500回チャンスがあるとしたら、何をそれだけやってみたいですか?」その理由も合わせて教えて下さい。
タカオ:
今のマイブームが映画を見ることなんですが、友達でとても映画を見ている子がいて、とても追いつける数ではないので、1500本くらいまとめて見てみたいです。
茜屋:
モー娘。のオーディションを受けたいです。流石にそれだけの回数を受ければ受かってくれないかな?ハロプロ好きなので。


Q.ファンの皆さまへ一言お願いします。
茜屋:
長く愛される作品に10周年という記念の節目で、初めて皆さまにお目にかかる「POLKA DOTS」という私たちがこんな大役を担って、不安と、それでも作品に寄り添った自分自身の表現出来る素敵な曲を作りたいと思って、一所懸命最後の最後まで粘って曲を作らせて頂きました。
劇場版の台本や絵コンテも見させて頂いたのですが、本当に素敵な内容で、この「WHAT YOU ARE」の流れるタイミングは、劇場で見たら絶対涙を流すと思うので是非たくさんの人に劇場に足を運んで貰って、『劇場版 FAIRY TAIL -DRAGON CRY-』を見て最後のエンディングまで楽しんで頂けたらなと思います。宜しくお願いします。
タカオ:
改めまして「POLKA DOTS」です。『FAIRY TAIL』 10周年という節目に携われて光栄です。「POLKA DOTS」って何者?と思う方もたくさんいらっしゃると思いますけど、今回『FAIRY TAIL』というたくさんの人に愛されている作品を私たちも全力で盛り上げられるように、そして寄り添えられるように魂を込めて書いた一曲です。
是非劇場に行って、この作品を見て頂き、私たちの楽曲「WHAT YOU ARE」も自分自身がテーマになっているので、皆さんの大切な人を思い浮かべて、自分自身と照らし合わせて聞いて欲しいなと思います。そしてこれから、「POLKA DOTS」を応援どうぞ宜しくお願いします。


『劇場版FAIRY TAIL –DRAGON CRY-』5月6日(土)全国公開
配給:ギャガ
公式ホームページ:
http://gaga.ne.jp/FT.DC/

(C) 真島ヒロ・講談社/劇場版フェアリーテイルDC製作委員会

レポート:今の女性声優業界の縮図が見られた?「ガーリッシュ ナンバー クズふぇす2017@ぎろっぽん☆夜の部」イベントレポート

2017年4月9日、東京・六本木にあるEX THEATER ROPPONGIにおいて、TVアニメ「ガーリッシュ ナンバー」のイベント「ガーリッシュ ナンバー クズふぇす2017@ぎろっぽん☆夜の部」が行われました。今回はこちらのイベントをレポートします。イベントには、ガーリッシュ ナンバーの「烏丸千歳役の千本木彩花さん、久我山八重役の本渡楓さん、片倉京役の石川由依さん、苑生百花役の鈴木絵理さん、柴崎万葉役の大西沙織さん」と桜ヶ丘七海役の佐藤亜美菜さんが登壇されました。

イベントの冒頭は朗読劇からスタート。このイベント用に渡航先生が新たに書き下ろした朗読劇のシナリオはガーリッシュ ナンバーらしいアニメ声優業界ネタが散りばめられた内容が繰り広げられていました。そして、朗読劇から流れるようにTVアニメのオープニングテーマ「Bloom」 が披露されました。歌が終わったところで、千本木さん、本渡さん、石川さん、鈴木さん、大西さんと呼び込みで佐藤さんが現れ、それぞれの自己紹介と挨拶が行われ、計6人でトークコーナーがスタートしました。

最初のトークテーマは「私が選んだ名セリフ~他の人が演じたキャラの名セリフ編~」ということで、それぞれ自分以外のキャストが演じたキャラクターの名セリフを紹介。ちなみに昼の部は“自分のキャラの名セリフ”でした。

石川さんが選んだのは烏丸千歳が作中で自分のTwitterフォロワーの数を見ながらいった「四捨五入二回したら、わたしも5桁…並んだ…いや抜いたか?」のセリフ。 この千歳の発想力には、キャスト全員も脱帽していました。本渡さんが選んだのは、作中でヒロイン達が登場したアニメへの視聴者の感想のセリフ「まとめサイトでみたわー」でした。選んだ理由はまとめサイトではなく、ちゃんと自分のことを見てほしいからとのこと。大西さんが選んだのは4話予告の苑生百花の「求められるのに答えるのがプロの仕事!」というセリフ。役者は音響監督の方のディレクションに合わせて作業をするのが普通だけど、役者からもセリフを自分で解釈をして、演技を提案するのもプロの仕事じゃないか?という話をされ 、会場やキャストから拍手が起きていました。

千本木さんが選んだのは、「8話万葉の実家に行く回は全体的にとても印象的に残っています。」とシーン全体を選んでいました。ガーリッシュ ナンバーの中では、8話は異色のストーリーで、万葉の両親が娘の仕事を理解してくれていることが分かったシーンが特に良かったようです。佐藤さんが選んだのは原作者が、「ラノベ作家にも作品の代わりは幾らでも存在する…それでも書きたい。」を選ばれていました。これを選んだ理由は、どの業界でも同じであり、当てはまると思うと言う事で、グッとくるセリフと言う事で選んだそうです。鈴木さんが選んだのは松岡マネージャーの「アフレコブースはセンターコート。声優は選手なんだよ!!!!解るよね!!??」を選ばれていました。このセリフを聞いた時に鈴木さんは電撃が走ったそうで、アフレコブースに入る時に毎回が勝負という気持ちで挑むようになったそうです。

さらにここで、番外編として、原作者の渡航先生の選んだセリフも発表!作中の千歳が演じたクースレヒロインのセリフ「てやーーーーーーーー!」を選ばれていましたが、千本木さんがアニメ版のセリフと本気で演じた時のセリフの二パターンを披露し、その違いに会場も歓声が起きていました。

その後「大喜利」のコーナーに続き、2回目の朗読劇になりました。ところどころアドリブも織り交ぜながらで進むキャスト陣の息の合った朗読劇は大盛り上がりとなりました。

続いては、ライブパート。メドレーで、「決意のダイヤ」(kohaluna:鈴木さん、大西さん)、「虹色Sunrise」(ガーリッシュ ナンバー:千本木さん、本渡さん、石川さん、鈴木さん、大西さん)、「いただき☆ハイテンション」(ガーリッシュ ナンバー:千本木さん、本渡さん、石川さん、鈴木さん、大西さん、)、「SSS」(佐藤さん)の四曲が続き、「明日への途中で」(千本木さん、本渡さん、石川さん、鈴木さん、大西さん、佐藤さん)の計5曲が立て続けに披露されます。

ライブパートが終わり、イベントも終了と言う事で、6人から本日の感想 と言う事で、

大西さん「みんなと過ごせて楽しかったです。また、どこかで会えると良いなと思います。」

鈴木さん「今日の思い出を思い出して欲しい。また、会える機会を是非と思っております。」

千本木さん「初めて真ん中に立たせて 頂いて、無事走りきって、こうやってイベントで皆さんと会えて、凄く感動しますね。不思議な気持ちというか、やっていて良かったなと本当に思いました。これからも凄く大切なことを私もこの作品で感じたのでそれを糧に頑張っていきたいと思います。」

本渡さん「皆さんと間近で会える機会がないので、目の前で同じ空気を感じるとガーリッシュ ナンバーが愛されていると感じました。」

石川さん「数日間イベントを考えると緊張していました。 ペンライトで緑を持ってきてくれて凄く嬉しかった。ガーリッシュ ナンバーの大きなイベントは初だったので楽しいイベントでした。」

佐藤さん「長く長くガーリッシュ ナンバーが続いて欲しいです。」

と、イベントが終わるかと思われたところで、原作者の渡航先生が登場し、「ガーリッシュ ナンバー修羅」がアニメ化決定の発表が。この発表には会場も沸き立ちました。
発表が終わった所で、ステージを後にするキャスト。キャストの中には、感極まっている方もいらっしゃいました。

終わった所で、会場に九頭Pの映像が流れ、観客の退場案内と思いきや、「エンディングテーマをまだ歌っていないでしょ?」と振りを出され、キャスト6人がイベントTシャツに、花冠の髪飾りをつけて再登場し、アニメのエンディングテーマである「今は短し夢見よ乙女」を6人で披露。さらに続けて今度は「Bloom」も6人で再度熱唱。会場が正に最高潮に達した瞬間でした。

6人とも充実した表情で、歌い終えた後に、最後は決まりの一言、「勝ったな、ガハハ!」で締めて、イベントは終了しました。

レポート:アニソン界もわーすたが基準にしちゃう?「The World Standard~アニソン、青春真っ盛り~」ライブレポート

2017年4月22日、東京・お台場にあるZepp Diver City Tokyoにおいて、アニソンも歌うアイドルグループ「わーすた(The World Standard)」の「The World Standard~アニソン、青春真っ盛り~」が行われました。今回はこちらのレポートを行います。

「わーすた」とは、廣川奈々聖さん、三品瑠香さん、坂元葉月さん、松田美里さん、小玉梨々華さんからなるアイドルユニットで、アニソンも現時点では「ヘボット!」や「プリパラシリーズ」のOP/EDなどを歌っています。

今回のライブは、歌の全曲アニソン縛りは一般的なライブでも見られるラインナップですが、ほかのライブと明らかに違うのは、ダンスも全曲ついており、夜にも別内容でライブがあるそうですが、かなりの気合が伺えるものでした。ライブが始まると、「君の知らない物語」、「Believe」、「ライオン」、「そばかす」の4曲を立て続けに披露。歌唱力の良さとダンスのキレと5人の息の合ったパフォーマンスが忽ち会場を魅了します。

4曲終えたところで、MCとなり、MCでは、「The World Standard」ということで、メンバーの世界各国の挨拶を交え、メンバーの自己紹介と好きなアニメを熱く語っていました。わーすたのライブの特徴として、ライブ中のスマートフォンでの撮影が条件付きでOKということで、今回も写真のみは撮影OKということで、ライブ中に撮影しているファンの方も見受けられました。MC後に、5曲目は坂元さんが「手をつなごう」をソロで熱唱し、曲にまつわるエピソードを話している間に、メンバーが衣装チェンジ。坂元さんも衣装チェンジをしてきて、この衣装と言えば?ということで、次の曲へ。

「おジゃ魔女カーニバル!!」、「はじめてのチュウ」、「ピカチュウのうた」、を連続で熱唱。優しい曲が続いていたと思ったら、廣川さんソロの「crossing field」でまとめるという、緩急織り交ぜた構成になっていました。ここで、メンバーがどのアニソンアーティストが好きか?という話で盛り上がったあと、わーすたもアニメソングを歌っているということで、自分たちの曲である「グーチョキパンツの正義さん」を披露。会場もとても盛り上がりました。

そして、「ぱわわわわん!!!パワーパフ ガールズ」を5人で歌い、「U&I」を松田さんが、「空色デイズ」を小玉さんが熱唱。会場も聞き入っていました。ここからは男性ヴォーカル曲縛りということで、メンバーも衣装が男装となり、「GO!!!」、「カサブタ」、「僕達は天使だった」、「Butter-Fly」、「前前前世」、「DAN DAN 心魅かれてく」、「Get Wild」を力強く、7曲連続で熱唱。会場も圧倒されていました。

ここで、最後のソロ「only my railgun」を三品さんが披露し、これで今回のライブで、メンバー5人が思い思いの曲を披露されました。ライブも終盤戦ということで、ラストスパートとなり、「恋愛サーキュレーション」、「プラチナ」、「Snow halation」を歌い、最後はTVアニメ「アイドルタイムプリパラ」OPの「Just be yourself」を歌って、ライブは終了しました。


<セットリスト>
M0 Overture ANIME Ver.
M1 君の知らない物語(化物語)
M2 Believe(ONE PIECE)
M3 ライオン(マクロスF)
M4 そばかす(るろうに剣心 –明治剣客浪漫譚-)
M5 手をつなごう(ドラえもん のび太と緑の巨人伝):さかもと
M6 おジゃ魔女カーニバル!!(おジャ魔女どれみ)
M7 はじめてのチュウ(キテレツ大百科)
M8 ピカチュウのうた(ポケットモンスターXY&Z)
M9 crossing field(ソードアート・オンライン)
M10 グーチョキパンツの正義さん(ヘボット!)
M11 ぱわわわわん!!!パワーパフ ガールズ(パワーパフガールズ)
M12 U&I(けいおん)
M13 空色デイズ(天元突破グレンラガン)
M14 GO!!!(NARUTO –ナルト-)
M15 カサブタ(金色のガッシュベル!!)
M16 僕達は天使だった(ドラゴンボールZ)
M17 Butter-Fly(デジモンアドベンチャー)
M18 前前前世(君の名は。)
M19 DAN DAN 心魅かれてく(ドラゴンボールGT)
M20 Get Wild(シティーハンター)
M21 only my railgun(とある科学の超電磁砲)
M22 恋愛サーキュレーション(化物語)
M23 プラチナ(カードキャプターさくら)
M24 Snow halation(ラブライブ!)
M25 Just be yourself(プリパラ)

レポート:TVアニメ2期発表後、初のイベントは大熱狂!!「おそ松さん 春の全国大センバツ上映祭」4月9日舞台挨拶 イベントレポート

2017年4月9日、東京・新宿にあるTOHOシネマズ新宿において、「おそ松さん 春の全国大センバツ上映祭」4月9日(日)舞台挨拶が行われました。今回はこちらのイベントをレポートします。こちらのイベントには、TVアニメ「おそ松さん」の第2期シリーズも監督を務めることが発表された藤田陽一氏と6つ子(おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松)とイヤミが登壇しました。

4月6日の午後6時6分ごろに、おそ松さんのTVアニメ2期放送決定と発表された後、初のイベントということもあり、イベント前の会場入場時のハイタッチ会でカラ松、一松、トド松が参加しましたが、三人に「二期おめでとう!」とファンから暖かい言葉が贈られていました。ファンが会場に入場し終わった所で、舞台挨拶が始まりました。

最初に、6つ子とイヤミからの挨拶で、フリップで「今日は来てくれてありがとう!!」と披露し、会場からも拍手が沸き起こりました。藤田監督からは、この後カラ松のエピソードが上映されるということで、カラ松部屋の見どころを聞かれると、「カラ松はあまり誉めないでください。」と弄ったり、作品のおそ松さんについては「自分たちが楽しいことをやってきた結果が受け入れられてきた。」ことや、「赤塚不二夫の名前がもっともっと広まっていくのが本望。」という話を披露されていました。

作品については、「(一期は)可能な限り好き勝手色々やってきた。皆さんによくついてきていただいたな(と思っている。)」そうで、二期もそのような形になりそうな話でした。監督がまじめコメントをしている最中も、6つ子が時折いたずらをするシーンも見られるなど、おそ松さんならではの自由な舞台挨拶でした。

作品の反響については、「深夜に気楽にのんびり見てもらえれば思っていたら、予想外だった。」そうです。作品について、二期に気負いはありますか?という質問についても、特段はない様子でした。最後に藤田監督から「応援して頂ける限り、松野家の日常を描きたいので、引き続きよろしくお願いします。」とコメントをされ、舞台挨拶が終了しました。


<「おそ松さん 春の全国大センバツ上映祭」概要>
あの6つ子たちが、映画館でも大暴れ!?旋風を巻き起こした6つ子が、センバツされて劇場上映!完全新作オリジナルショートエピソードを加えた劇場オリジナル編集版がいよいよ公開!

<上映エピソード>(※各エピソードの上映スケジュールは劇場によって異なります)
おそ松部屋・・・「逆襲のイヤミ」、「スクール松」その他
カラ松部屋・・・「カラ松事変」、「逆ナン」その他
チョロ松部屋・・・「面接」、「ダヨーン族」その他
一松部屋・・・「エスパーニャンコ」、「一松事変」その他
十四松部屋・・・「恋する十四松」、「十四松とサンタ」その他
トド松部屋・・・「トド松と5人の悪魔」、「希望の星、トド松」その他

<CAST>
おそ松:櫻井孝宏
カラ松:中村悠一
チョロ松:神谷浩史
一松:福山潤
十四松:小野大輔
トド松:入野自由
トト子:遠藤綾
イヤミ:鈴村健一
チビ太:國立幸
デカパン:上田燿司
ダヨーン:飛田展男
ハタ坊:斎藤桃子 ほか

<STAFF>
原作:『おそ松くん』 赤塚不二夫/「週刊少年サンデー」(1962年~1969年)他で連載
監督:藤田 陽一
キャラクターデザイン:浅野 直之
シリーズ構成:松原秀
美術監督:田村せいき
色彩設計:垣田由紀子
撮影監督:福士享
編集:坂本久美子
音楽:橋本由香利
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
音響監督:菊田浩巳
音響制作:楽音舎
アニメーション制作:studioぴえろ


『おそ松さん 春の全国大センバツ上映祭』ホームページ
http://osomatsusan.com/senbatsu

公式Twitter:
https://twitter.com/osomatsu_PR

『おそ松さん 春の全国大センバツ上映祭』全国公開中
配給:エイベックス・エンタテインメント

(C) 赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会