ニュース:2019年1月放送アニメ「ドメスティックな彼女」内田真礼、日笠陽子、八代拓、佳村はるかが出演!OPには美波を起用!

<TVアニメ「ドメスティックな彼女」作品情報>
放送情報:
2019年1月よりMBS、TBS、BS-TBS “アニメイズム”枠にて放送

スタッフ:
原作:流石景(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督:井畑翔太
シリーズ構成:髙橋龍也
キャラクターデザイン:井出直美
美術監督:魏斯曼
美術設定:高橋麻穂
色彩設計:林由稀
撮影監督:伊藤康行
編集:小島俊彦
音響監督:立石弥生
音響制作:ビットプロモーション
音楽制作:フライングドッグ
音楽:甲田雅人
アニメーション制作:ディオメディア

キャスト:
橘 瑠衣:内田真礼
橘 陽菜:日笠陽子
藤井夏生:八代拓
柏原もも:佳村はるか
葦原美雨:小原好美
藤井昭人:飛田展男
橘都樹子:日野由利加
栗本文哉:江口拓也
柾岡悠弥:益山武明
木根和志:梶原岳人

イントロダクション:
高校生の藤井夏生は、教師・橘陽菜へ密かに想いを寄せいていた。ふと誘われた合コンに参加した夏生は、そこで出会った橘瑠衣と、初対面で初体験をしてしまう。そんなとき、父が再婚することとなり、再婚相手が連れてきた子供が、なんと陽菜と瑠衣だった……ひとつ屋根の下で暮らすことになった3人の、ピュアで禁断過激な三角関係がスタートする。

(C)流石景・講談社/ドメカノ製作委員会


第2回フライングドッグオーディショングランプリを受賞したシンガーソングライター・美波。メジャーデビュー前にして渋谷・大阪でワンマンライブを開催、いずれもチケットは完売を記録。YouTubeで公開中のMusic Video「ライラック」再生数は、500万回を突破、更に、その他公開している楽曲の総再生数は900万回を突破するなど、10代を中心に、男女問わず幅広い層から支持を得ている。そんな彼女の待望のデビューシングルが1月30日(水)に発売されることが決定した。

更に、デビュー作にして、MBS、TBS、BS-TBS“アニメイズム”枠にて放送予定の、TVアニメ「ドメスティックな彼女」のOPテーマを担当することも発表された。本作は、「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の、単行本累計発行部数300万部を超える人気コミックを原作とした、禁断過激なラブストーリー。本日解禁されたPVではOPテーマ「カワキヲアメク」の一部を聞くことができるので、是非お楽しみに!本物の音楽とは何か。歌声ひとつで証明していく彼女の姿から目が離せない。

TVアニメ「ドメスティックな彼女」プロモーション映像

美波・デビューシングル「カワキヲアメク」1月30日(水)発売
通常盤:VTCL-35294 1,500円+税
1.カワキヲアメク
作詞・作曲:美波
(TVアニメ「ドメスティックな彼女」オープニングテーマ)
2.main actor
作詞・作曲:美波
3.ライラック
作詞・作曲:美波
4.ホロネス
作詞・作曲:美波

アニメ盤:VTCL-35295 1,500円+税
1.カワキヲアメク
作詞・作曲:美波
(TVアニメ「ドメスティックな彼女」オープニングテーマ)
2.main actor
作詞・作曲:美波
3.ライラック
作詞・作曲:美波
4.Prologue
作詞・作曲:美波


<プロフィール>
美波 シンガーソングライター
中学時代に見た尾崎豊のライブ映像。その“見えない何か”に心打たれ音楽に興味を寄せる。しかし、中学生のお金のない現状では楽器を購入することができず、思い描く音楽を満足につくることができなかった。そこから歌詞を書き始める生活が始まる。

高校に入学して半年後、一万円のギターを購入。作曲も手がけるようになり、ここから美波の音楽が本格的にはじまる。

“勘弁してくれ時代の波”

この自ら吐き出した言葉を胸に昔は確かに存在した“本来の音楽の姿”を取り戻すため、見えない何かに抗いながら、歌声ひとつでこの世に訴え歌う。

特別才能も技術もない。そんな彼女だからこそ伝えられるメッセージがある。美波は今も昔もこれからも音楽を「音楽」として嘆いていく。

美波公式サイト:
https://osakana373.therestaurant.jp/

公式ツイッター:
https://twitter.com/osakana373