ＫＡＤＯＫＡＷＡでは、シリーズ累計発行850万部超の大人気ライトノベル、角川スニーカー文庫『この素晴らしい世界に祝福を！』（著／暁 なつめ、イラスト／三嶋くろね、以下略称：このすば）と、ＫＡＤＯＫＡＷＡ運営のWebサービス「ej*（いーじぇーあすたー）によるユーザー参加型プロジェクト「この素晴らしい読者と一冊を！」を8月1日（木）よりスタートした。
https://ej-astar.com/pr/konosuba/pack/01
「この素晴らしい読者と一冊を！」プロジェクトは、『このすば』ファンのコミュニティで、ファンの皆さまが“オンライン編集者”となって、記念ファンブック制作に参加するプロジェクト。ファンブック制作以外にも、『このすば』アニメ見放題や、ファンブックのスタッフクレジットへの名前掲載など、さまざまな特典をが楽しめる。本コミュニティへの参加費用は、月額800円（税別）。
『このすば』は、小説投稿サイト発の異世界コメディ作品です。2013年10月に角川スニーカー文庫からシリーズ第1巻『この素晴らしい世界に祝福を！ あぁ、駄女神さま』を発売以降、多くのファンを獲得してきた。ライトノベル以外にも、コミック化、2度のTVアニメ化、ゲーム化と幅広いメディアミックス展開を実施し、ファン層を広げた。8月1日（木）には最新刊となる第16巻『この素晴らしい世界に祝福を！16 脱走女神、ゴーホーム！』が角川スニーカー文庫から発売されるほか、アニメ映画『映画 この素晴らしい世界に祝福を！紅伝説』が8月30日（金）より全国ロードショー。
「ej*」は、ＫＡＤＯＫＡＷＡ運営のWebサービスで、「日本のエンタメを全力で愛でる“タマリ場”」をキャッチコピーに、小説や漫画、アニメなどのエンターテインメント関連のコンテンツについて、ファン同士がコミュニケーションを図れる場となることを目指している。今回の「この素晴らしい読者と一冊を！」プロジェクトのほか、さまざまなエンターテインメント作品の情報を発信し、以降も多数のプロジェクトを予定している。
『このすば』と「ej*」のコラボレーションによる、8月1日（木）スタート「この素晴らしい読者と一冊を！」にぜひご期待ください。
＜「この素晴らしい読者と一冊を！」概要＞
期間：2019年8月1日（木）～
参加費用：月額800円（税別）
※『この素晴らしい世界に祝福を！』ej*有料会員プランへの参加費用
参加特典：
・『この素晴らしい世界に祝福を！』TVシリーズ（OVA含む）全22話見放題
・“オンライン編集者”として、ファンブックの制作に参加可能
・オンライン編集会議（生放送）へ参加可能（視聴のみも可能）
・オンライン編集会議（生放送）の拡大版（リアルイベント）へ抽選で参加可能（視聴のみも可能）
・ファンブック制作進捗やオンライン編集会議の議事録などの限定記事を閲覧可能
・ファンブックのスタッフクレジットへ名前を掲載（2019年8月から7カ月継続加入者限定）
・「ej*」内で使用できる限定アイコン・称号をプレゼント（2019年9月以降予定） ほか
オンライン編集会議について：
・毎月「ej*」より、編集会議で話し合う議題を“オンライン編集者”に事前に提示。あらかじめ議題に関する案を用意していただく（議題とは、ファンブックに収録する企画案）
・毎月実施する会員限定のオンライン編集会議（生放送）にて、アジェンダに沿って会議を実施
・ファンブックに関する最新の制作進捗を報告。制作途中のイラストやスピンオフ小説のチラ見せなども予定
サイトURL：
https://ej-astar.com/pr/konosuba/pack/01
※スマートフォン専用サイト
★無料ユーザーの方も、無料の記事コンテンツ閲覧のほか、ファンブックに関する投票企画などに参加することができます
＜ライトノベル『この素晴らしい世界に祝福を!』について＞
ゲームを愛する佐藤和真は女神を道連れに異世界転生。大冒険が始まる……と思いきや、衣食住を得るための労働が始まる。「安定」を手にしたい和真だが、女神が次々問題を起こし、ついには魔王軍に目をつけられ！？
著者：暁 なつめ イラスト：三嶋くろね
レーベル：角川スニーカー文庫
定価：本体600～620円＋税
発行：株式会社ＫＡＤＯＫＡＷＡ
・スピンオフ小説『この素晴らしい世界に爆焔を！』シリーズも第6巻まで発売中
・外伝小説『あの愚か者にも脚光を！』シリーズ（著／昼熊 イラスト／憂姫はぐれ）も発売中
『このすば』小説サイト：
https://sneakerbunko.jp/series/konosuba/
「この素晴らしい世界に祝福を！」角川スニーカー文庫
Ⓒ暁なつめ・三嶋くろね／KADOKAWA
＜Webサービス「ej*」について＞
KADOKAWA運営のWebサービス。「日本のエンタメを全力で愛でる“タマリ場”」をキャッチコピーに、小説や漫画、アニメなどのエンターテインメント関連コンテンツについて、ファン同士がコミュニケーションを図れる場となることを目指している。
https://ej-astar.com
※スマートフォン専用サイト