レポート:高校生ならではの葛藤を熱く演じる!舞台「この音とまれ!」ゲネプロ前インタビュー

2019年8月17日より東京を皮切りに、福岡、大阪でも公演が行われる『舞台「この音とまれ!」』のゲネプロが前日の16日に行われました。

そして、ゲネプロの前に、メインキャストである久遠愛役の財木琢磨さん、倉田武蔵役の古田一紀さん、鳳月さとわ役の田中日奈子さん、足立実康役の塩田康平さん、堺通孝役の小島ことりさん、水原光太役の上仁樹さん、高岡哲生役の小沼将太さん、脚本・演出の伊勢直弘さんがインタビューに応じて頂けました。

今回の舞台について、各キャストが舞台の抱負や見どころを述べられ、

財木さんは「僕は原作を読んで、『届け』という言葉が凄く印象的で、この言葉を凄く大事に、僕らもこの舞台をこの作品を皆様に『届け』という気持ちで、最後までこの舞台を駆け抜けていきたいと思います。見所は、生演奏は勿論ですが、生演奏の前の緊張感というのが凄くリアルで、お客様も生徒になった気持ちで、見て頂きたいなと思います。リアルな緊張感を体感して欲しいなと思います。」

古田さんは「今日に至るまで、凄く自分の中で色んな事を考えて、咀嚼して、何回も何回もイメージして、凄く体に入った状態になっているので、あまり緊張しないというか、凄く緊張します。これから(舞台を)やるので、皆さん楽しんでいってください。」

田中さんは「この物語は、それぞれ人としてワンランク上に成長していく物語だと思っています。私自身もこの舞台を通して成長できればなと思います。見どころとしては生演奏も勿論そうですが、やっぱりその前の物語があっての生演奏、それがあっての緊張感、その後の物語と凄く繋がっている所だと思うので、物語の部分も大事に見て、生演奏の所を見るとグッとくるものがあると思うので、そこが凄く見どころじゃないかなと思います。」

塩田さんは「僕らは高校生で、高校生が故の言葉のストレートなところだったり、原作がとても言葉の力が強いので、読んでいるだけでもグッとくるシーンもあるので、それを高校生ならではのド直球な言葉をしっかりやって、ドキドキして貰えれば良いなと思います。そして、生演奏もあるので。本だと表現で見えるじゃないですか。それを僕らが本当に音で波打つ所が見えれば、凄く良いなと思って演奏しているので、是非楽しんで聞いて頂けたらと思います。」

小島さんは「本当に原作の話が好きで、これだけ人と人との思いが色んな形に繋がりながら、それでもまたぶつかって、それでもまた繋がって、凄く人と人との繋がりが大切に描かれている作品だなと思います。ここにいる筝曲部のメンバーもですが作品にかかわっている全ての人達が最後まで駆け抜けたらなと思います。見どころとしては、生演奏も見どころも見どころなんですが、そこに行くまでの各々のキャラクターがどういう風に出会って、先に進んでいくんだろうとそういう所を大事に思いながら演じているので、みんなの思いが繋がって、最後の場所まで行けるように頑張りたいと思います。注目して頂けたらなと思います。」

上仁さんは「光太として舞台上で元気よく皆さんに笑顔を振りまけるように頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。」

小沼さんは「この舞台が始まる前に、横断幕にみんなで一言書いたのですが、僕は『絆』と書いたのです。『絆』というのは原作で仲良くなってくるのって後の方の演奏の前くらいの方で、『絆』が大事だと思っていて、今回の舞台はロングランになっていきますが、それがやっていくうえで、もっともっと自分たち役者も絆を深めて最後の千秋楽まで怪我なしにやって行けたらなと思います。」

伊勢さんは「青春群像劇、箏、という楽器を通した青春群像劇ですが、スタッフ・キャスト一同、この作品がとても大好きで、その大好きが会場に伝播していけばと思います。彼らは本当にぶつかって、悩んで、色々壁に当たって、それを乗り越えて成長していく。まんま、彼らの今日のステージで成長してくれています。これからも楽しみにしているので、個人的にはそれを応援して行こうと思います。みんな生演奏と言っているので、要約すると、この物語のクライマックスに全校集会という形で、彼らが箏を生で演奏します。全校生徒集会に来たという気分で見届けてやってくれると、彼らの思いの詰まった音を是非会場で堪能できると思いますので、よろしくお願いします。」と各キャスト陣と伊勢さんが意気込みを語られました。


<スタッフ>
原作:アミュー「この音とまれ!」(集英社『ジャンプSQ.』連載)
脚本・演出:伊勢直弘
箏曲監修:橋本みぎわ
舞台美術:乘峯雅寛
技術監督:寅川英司
舞台監督:小野八着
照明:大波多秀起(デイライト)
音響:天野高志(RESON)
演出助手:丹治泰人(SPM)
小道具:羽鳥健一
衣装:雲出三緒
メイク:小川万理子(raftel)
宣伝写真:渡邉和弘
デザイン:EAST END CREATIVE
特別協力:五味和楽器店
制作:Office ENDLESS
制作協力:上野志津華
アソシエイトプロデューサー:池長彩也子
プロデューサー:下浦貴敬/山田泰彦
主催:舞台「この音とまれ!」製作委員会

<キャスト>
久遠愛役 財木琢磨
倉田武蔵役 古田一紀
鳳月さとわ役 田中日奈子
足立実康役 塩田康平
堺通孝役 小島ことり
水原光太役 上仁樹
高岡哲生役 小沼将太
教頭役 山﨑雅志
久遠源役 加藤靖久
仁科静音役 藤田弓子


<公演概要>
タイトル:舞台「この音とまれ!」
公演日程・会場:2019年8月17日(土)~9月15日(日)<全17公演>
東京公演(全労済ホール/スペース・ゼロ 提携公演):2019年8月17日(土)~25日(日):全労済ホール/スペース・ゼロ
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-12-10 全労済会館1F
※未就学児入場不可

福岡公演:2019年9月7日(土)~8日(日):ももちパレス
〒814-0006福岡県福岡市早良区百道2-3-15
※未就学児入場不可

大阪公演:2019年9月14日(土)~15日(日):森ノ宮ピロティホール
〒540-0003大阪市中央区森ノ宮中央1-17-5
※未就学児入場不可

チケット料金:
プレミアムシート11,000円(税込)/(非売品グッズ付き)
一般席 8,800円(税込)


<リピーター特典>
舞台「この音とまれ!」を複数回ご観劇下さるお客様に、リピーター特典として〈舞台「この音とまれ!」オリジナルエコバッグ〉をプレゼントいたします!東京公演・福岡公演・大阪公演の各会場ごとにに異なる3種の限定デザインのエコバックとなっており、チケットの半券2枚ごとにおひとつの交換となります。
※ご覧いただいた会場ではなく、実際にご交換される際の会場限定デザインのエコバックのお渡しとなります。
(例:東京公演の半券2枚を大阪公演にお持ちいただいた場合、大阪会場限定デザインのエコバックのお渡しとなります。)
デザインは後日公式HPにて発表いたします。


公式サイト:
http://officeendless.com/sp/konooto/

公式Twitter:
https://twitter.com/konooto_butai
ハッシュタグ:#この音ステ

Ⓒアミュー/集英社・舞台「この音とまれ!」製作委員会