レポート:内田真礼らしさ全開のクリスマスパーティー!「Maaya Xmas Party!! 2016」イベントレポート

2016年12月25日、神奈川県相模原市にある相模女子大学グリーンホールにおいて、内田真礼さんのイベント「Maaya Xmas Party!! 2016」が行われました。今回は、こちらのイベントをレポートします。

今回のイベントは、情報公開されてから、参加したいというファンの方が非常に多く、急きょ会場変更と二回開催という形となり、多くのファンの方が参加出来る機会が増えました。とても人気の高いイベントで、当日も会場は満員でした。今回のイベントに参加したいと熱望したファンの方たちの声が、既に発表されていますが、来年に国立代々木競技場第一体育館で開催予定の「UCHIDA MAAYA 2nd LIVE「Smiling Spiral」」の開催にも結び付いたと思います。

イベントステージについては、ステージセンターにレンガハウスがあり、左右には大小様々なプレゼントボックス、右手後方にクリスマスツリーが飾られていました。

時間になり、イベントが始まります。ベルの音が会場に響き、内田さんの声でイベントの開始を呼びかけます。

そして、一曲目は「Winter has come」。内田さんと会場のコールで、曲が始まります。会場は白のサイリウム一色となり、正に冬の雪一面に会場が染まります。そして、曲中に内田さんとファンが一緒に「Winter has come」とコールをし、全員のテンションが高まります。曲が進むと、内田さんの頭上から、雪が降ってきて、曲のイメージにピッタリな演出で、雪の中で歌い、舞う内田さんの姿が見る事が出来ました。

曲が終わり、ここで1回目のMCパートに。MCパートは、内田さんのイベントとラジオでお馴染みの小林ちゃんこ氏がMCとして登場しました。今日のイベントは「Xmas Party」と「Birthday Party」の二本立てで、今回の「Xmas Party」では、内田さんが特注品のクリスマスガール衣装でした。イベント恒例の一回転を披露し、会場に来ていたファンも多いに喜んでいました。

最初のトークテーマは、来年1月11日発売のミニアルバム「Drive-in Theater」の話題に。MCが会場に予約した人と挙手を求めた際、今回のイベントは予約した方のみの参加なので、MCのボケに内田さんが突っ込む場面もありました。制作話として、「Smiling Spiral」のミュージックビデオの話になり、応援歌と言う事や、赤真礼チーム、青真礼チームに別れてのシーン、20人一緒で踊るシーンがあり…と話をしたところで、後でやりたいことが有ると言うことで、ここでは一旦話が終わります。

続いて、レコーディングの話になり、UNISON SQUARE GARDENの田淵さんが手がけて録ったそうですが、曲が速いので大変だったと言う事や、リハーサルで歌っても、口のエクソサイズになるという話を披露されました。内田さんもこの曲は3人くらいで歌うレベルと話し、キャラソンで言えば、パートを分けたりキーを調整したりして、4人で歌う場合は4人歌わないと出来ないレベルで、この曲がキャラソンで来たら断りたいレベルと言う事ですが、そうは言っても、内田さんの曲だったので、果敢に曲に挑戦し、完成した今までで一番難しかった渾身の一曲だそうです。

「Shiny drive, Moody dive」の話は、こちらもミュージックビデオの話から、内田さんがドライブ出来るようになってめでたいという話になり、今回のアルバムは内田さんが、今年何が印象に残っていることを引っ張ってきたとのこと。それに合わせて、車が好きだったので出来上がったという話でした。

そして、今回のアルバムで内田さんも作詞で参加した「5:00AM」の話になり、内田さんは歌うのが恥ずかしいという事で、歌詞の話になり、共同で作詞をしたakaneさんに「何、内田そんなこと思っているの?」みたいな、恥ずかしい感じになっているそうです。歌詞に「ピアスを開けたきっかけ」とか…という話をされ、MCから2nd LIVEの振りをされ、「歌うかも?」という話をされました。

2nd LIVEの話になったことで、2nd LIVEの話になり、今日の会場のグリーンホールの5倍くらいが代々木第一体育館ではないか?と言う話で、内田さんが今日の会場が意外と広いと言う事に驚かれているのが印象的でした。
ミニアルバムの話はこの辺で終了し、ミニコーナー「Winter MAAYA has come」のコーナーに。基本的にこのコーナーは、内田さんが照れる演技を披露し、会場も盛り上がります。

お題としては、
1.ケーキのクリームが顔に付いた時の可愛い取り方
2.イルミネーションを見た時の可愛く感動した所
3.アツアツおでんの可愛い食べ方
4.マフラーの可愛い巻き方
5.こたつが気持ち良くて眠くなった時の可愛い仕草
6.耳当てをしていて聞こえなかった時の可愛い聞き返し方
などが行われました。コーナーが終わった所で、俗に言う萌え台詞をたくさんこなしてきた内田さんでも、多少心が折れている風にも見えました。

そして、ミニコーナーが終わり、本編のライブパートへ。ここから、3曲はキャラソンカバーパートと言う事で、クリスマスだから出来た3曲を続けて披露されます。

キャラソン一曲目は、ANIMAXではアコースティックアレンジで披露された「絵空事(nano.ripe/アニメ「さんかれあ」より)」。ファンの方の姿勢は真っ直ぐに立っている感じでしたが、ペンライトを白にして、激しく気持ちを表現しているような応援が見られました。

キャラソン二曲目は、「キャラソンでクリスマス…。」と考えたところ、浮かんだ曲が選定されたそうで、「Snow Halation(μ’s/アニメ「ラブライブ!」より)」のタイトルが出ると、会場から大きな歓声が起こりました。そして、曲が始まると、もの凄いコールが会場内をこだまし、コールはいつ練習したんだろうか。と思わせるレベルの高さでした。曲の途中、一瞬で会場がオレンジに変わり、曲が終わってから内田さんもその光景に感動されていました。

キャラソン三曲目は、歴史のあるキャラソン「檄!帝国歌劇団(サクラ大戦/ゲーム「サクラ大戦」より)」。会場はピンク一色に染まり、ペンライトで一所懸命応援していました。曲中に内田さんがセリフを話し、決めたところは、ファンからも歓声が起きていました。
3曲歌い上げた後、内田さんも気持ち良く歌えたようで、声が跳ねていたと思います。これらのキャラソンは、今回特別に原盤の音を使用させて貰っていたそうで、内田さんの声で聞けたキャラソンは、とても聴き応えのある3曲だったのでは無いでしょうか。

ここで、ミニコーナーとして、「MAAYA Xmas Game Party」に。ここでは、アニメファンなら知っている人が多い、科学技術館サイエンスホールからNINTENDO 64を借りてきて、グリーンホールでゲームパーティーが行われました。
NINTENDO 64でのパーティーゲームは4人と言う事で、内田さん、ちゃんこさんの他に、アイムエンタープライズのマネージャーの方と、ポニーキャニオンの内田真礼チーム担当の方が登場し、4人でゲーム勝負をしました。

使用されたゲームは、「マリオカート64」、「大乱闘スマッシュブラザーズ」、「爆ボンバーマン2」で、内田さんはポリシーがあるそうで、キャラは使える場合は全部ドンキーコングを使用されていました。ゲーム中、トークをしようと意識をしていたそうですが、ゲームに真剣になりすぎて、トークが出来なかったり、画面に近づくために内田さんが立ち上げってゲームをしたりする姿も見られました。

ちなみに、各ゲームの最下位に罰ゲームが設けられ、「今年の失敗談」、「超絶イケメンでサンタのモノマネ」、「PPAP」が設定されていましたが、内田さんは全部回避され、罰ゲームをしなくて良かったはずですが、最後のPPAPは場の流れで全員する事になり、何故か内田さんも披露されていました。会場からは、大きな歓声と拍手が起こっていました。

ゲームパーティーが終わった所で、衣装チェンジで内田さんが一旦捌けて、ゲームパーティーに参加していた3人で、忘年会の出し物でやられるかは分かりませんが、流行の恋ダンスを披露され、内田さんへのパスを繋ぎます。衣装チェンジで内田さんが戻ってきたところで、再びライブパートが始まります。男性3人が会場を冷やしたとMCが話し、内田さんも苦笑いするところですが、取り敢えず衣装の話になり、ケーキ型のドレスと言う事で、披露されます。そして、内田さんが会場を暖めようと、コール&レスポンスで、たちまち会場が暖まったところで、ライブパートになります。

5曲目は、「Distorted World」。先ほど、内田さんが会場を暖めましたが、曲が始まると、内田さんが更に会場を盛り上げ、会場からも大きなコール&レスポンスで、会場全体が更に熱く熱狂の海になります。

続けて6曲目は、「金色の勇気」。会場は先ほどとは一転し、静かに曲を聴くファンと、白と黄色のペンライトで、穏やかに応援する姿が見えました。2曲歌い終えた所で、MCパート。今回はクリスマスに因んだ曲を中心にセレクトされていましたが、次の曲は新曲と言う事で、「聞いた事も無いパートも…。」と言う事で、次の曲に。

7曲目は、「Shiny drive, Moody dive」。ミニアルバムに収録され、先行してミュージックビデオが公開されて、ライブでは初めてだと思いますが、既にコールが出来上がっている感じにも見受けられました。歌については、内田さんが車を運転しているような仕草や、見るからにキュートと言えるダンスを披露し、ファンからのコールも勢いが良く、今後も長く愛されていく歌になりそうだと感じました。

8曲目の前にMCとなり、8曲目はこちらも新曲の「Smiling Spiral」と公表されると、会場からは、興奮とも取れそうな声が聞こえてきていました。そこで、MCで話している理由として、歌の時に、例えて言うなら野球場で見られるウェーブをライブでも表現したいという話になり、数度練習して、曲に入ります。

8曲目は、「Smiling Spiral」。歌い出しから勢いよく始まります。曲調も元気よく、応援されている、後押しをされている気持ちになり、聞いていて元気になれるではなく、絶対になるという感じだと思います。こちらのSmiling Spiralもコールがバッチリでした。ペンライト、コール、ウェーブのどれもが完璧で、会場の一体感が最高潮になったと思います。

8曲目が終わり、内田さんはサラリと捌け、会場が暗転し、アンコールが会場に響きます。

アンコールに応えて、内田さんが再度登場し、アンコール曲として、「ギミー!レボリューション」が披露されます。3曲続けて、元気になれる曲の構成で、会場もエネルギーに溢れていました。ファンのコールもイベント開始時よりも、とても元気に聞こえました。ギミー!レボリューションが終わり、ここで内田さんがパーティーの終了を告げましたが、会場を多少弄る形で、会場内を見回し、今日の謝辞を述べた上で、誕生日のことや、久し振りの大きな所でのワンマンだったこと、今日のPartyは1.5thライブと本人の中では思っていたことなどを話し、「2nd LIVEで会いましょう!」でパーティーの幕は閉じました。

パーティーが終わってからの感想ですが、内田さんの歌唱曲のダンスは内田さんも覚えられているので、踊るのは普通にも見えますが、キャラソンの所でも内田さんは歌だけでは無く、ちゃんと振り付けを全てこなしており、今回のイベントでも本人のダンスの所は特に話してはいませんでしたが、人を楽しませる才能が素晴らしいと感じました。

この後にも「Maaya Happy Birthday Party!! 2016」がありましたが、2回公演で覚える曲が結構な曲数になったと思われますが、それでも苦労を微塵も人に見せないのは、プロの証拠であると感じました。


<セットリスト>
M1:Winter has come
M2:絵空事(nano.ripe/アニメ「さんかれあ」より)
M3:Snow Halation(μ’s/アニメ「ラブライブ!」より)
M4:檄!帝国歌劇団(サクラ大戦/ゲーム「サクラ大戦」より)
M5:Distorted World
M6:金色の勇気
M7:Shiny drive, Moody dive
M8:Smiling Spiral
EN:ギミー!レボリューション


<ミニアルバム「Drive-in Theater」>
内田真礼 ミニアルバム「Drive-in Theater」【BD付・初回限定盤】
価格:3,800円 +税

内田真礼 ミニアルバム「Drive-in Theater」【DVD付・初回限定盤】
価格:3,200円 +税

内田真礼 ミニアルバム「Drive-in Theater」【通常盤】
価格:2,500円 +税

収録内容:
1.Shiny drive, Moony dive
作詞・作曲:田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
編曲:やしきん
2.モラトリアムダンスフロア
作詞・作曲・編曲:大石昌良
3.Moment
作詞・作曲・編曲:丸山真由子
4.5:00AM
作詞:内田真礼、akane
作曲:mochilon
編曲:mochilon、y0c1e
5.クロスファイア
作詞:山本メーコ
作曲・編曲:黒須克彦
6.Smiling Spiral
作詞・作曲:田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
編曲:eba


内田真礼オフィシャルHP
http://uchidamaaya.jp/