レポート:舞台「青の祓魔師 島根イルミナティ篇」ゲネプロ前キャスト公開インタビュー&舞台フォトショット集

2017年10月20日、東京・六本木にあるZeppブルーシアター六本木において、『舞台「青の祓魔師 島根イルミナティ篇」』の舞台が始まりました。舞台は2017年10月20日~29日は東京・Zeppブルーシアター六本木、2017年11月2日~5日までは兵庫・新神戸オリエンタル劇場で行われます。

そして、本日東京で舞台が始まると言うことで、舞台前のインタビューとして、奥村燐役:北村諒さん、奥村雪男役:宮崎秋人さん、神木出雲役:大久保聡美さん、ルシフェル役:横田龍儀さん、外道院ミハエル役:原勇弥さんがインタビューを受けて頂きました。


<今回の舞台の意気込みについて>
北村さん:
舞台・青の祓魔師としては完全新作と言う事で、本当に今までに無い演出だったり、ギミックだったり、前人未踏の色んなものが詰め込まれた舞台になっていますので、お芝居ももちろんですけど、舞台装置だったり、アンサンブルの皆さんの仕事だったり、沢山、本当に目のやり場に困るくらいの…目が足りないみたいな、どこ見たら良いか分からないくらい、しっちゃかめっちゃかしているので、舞台を見て体感してもらえるものに出来ればなと思っています。

宮崎さん:
今作、やべー作品になるんじゃないかなと思います。本当に西田さん(脚本・演出)の色んなアイディアがスタッフやアンサンブルの力で実現していて、それがいよいよ始まるのかと言うことで、緊張もかなりしていますけど、去年と違うのは、一個神戸公演があると言うことで、ロングスパンになりますが、最後まで頑張ります。

大久保さん:
今回は、出雲がメインとなるお話なんですが、本当に舞台がスペクタルで、物語はもちろんなんですが、演出一つ一つに凄く感動する場面があるのでそこに注目して欲しいなと思います。お客様のハートを振るわされるように頑張りたいと思います。

横田さん:
今回は凄いセットも動き回ったりして、見ているお客様が本当に驚いてしまうぐらい迫ってきて、人も100人くらい出ているんじゃないか?と思えるくらい出ているのですが、何十人が出ているかのような舞台を、凄いみんな協力して、格好良い舞台になっていると思います。そこを楽しみにして頂ければと思います。

原さん:
島根イルミナティ篇では、あの手この手を使って、出雲、燐、雪男達をルシフェル様と一緒に追い詰めていくのですが、その攻防戦なども皆さん、スタッフさん、演者さんが色んな所を駆け回って、凄くスペクタルな超大作にと言う事で、その攻防戦を皆さんの目を引くようなものになっているので、舞台の隅から隅まで注目して見ていただければと思います。


<自分のキャラ以外で見所のキャラは?>
宮崎さん:
僕は個人的には外道院です。出てきた瞬間からインパクトが凄まじいので最後まで持続します。みんな目が釘付けになると思うのですが。他の役も注目してみて貰えればと思います。

北村さん:
僕は今回、出雲と玉雲ですかね、個人的には。やっぱり、そこの燐と雪男もそうですけど、出雲と玉雲の親子の話と言う事で、個人的には好きで、ジンときます。そういう話が好きです。

大久保さん:
凄い素敵な方が沢山いるのですが、北村さんと宮崎さんは先輩と言うだけあって、いるだけでの安心感や安定感があって、付いていきますという気持ちになります。二人は本当に魅力的だと思います。

横田さん:
僕が思うのは志摩廉造がやっぱり凄いと思いますね。今回はとにかく動き回っていて、アクションも格好良いなと思っていて、志摩廉造を注目して欲しいと思います。

原さん:
僕は上官ですね。よりルシフェル様の近くにいられるので。そういう理由です。愛情のアプローチの仕方がやっぱりミハエルと違うので、その隣にいて支えていてあげているようなそういう女房的な立ち位置が凄い良いですね。


<来月でZeppブルーシアターが閉館しますが、思い出とかはありますか?>
北村さん:
やっぱり、青の祓魔師に関しては去年も同じここでやらせて頂いているので、その思い出があり、会場入りした時に思い出しましたし、ブルーだけに青の祓魔師…と言う事で。でも、勝手に繋がりを感じつつ、(Zeppブルーシアターで行う)最後の作品では無いですが、またここで作品を演じることが出来て嬉しいです。

宮崎さん:
人生最後のブルーシアターと言う事でちょっと寂しく思いますけど、ちゃんと自分の記憶にしっかり残せるように思い残すことがないように、板の上を楽しめたらなと思います。個人的にはブルーシアターの広いトイレが好きでした。

大久保さん:
私は今までブルーシアターに立ったことがなくて、ずっとお客さんとして見に来ていたんですけど、今回初めて立つことが出来て嬉しいのですけど、最初で最後なのが寂しくも、もう立てない分、ここに全て詰め込んで置いていきたいと思います。置いてかない。神戸に持って行きます。

横田さん:
僕も出雲さんと一緒で、立ったことがなくてですね、色んな作品は見させて頂いてて、凄く広くて上からも出られて、面白い会場だなと思いました。立てることが嬉しいんですけど、最後なんだなと思うとそれも悲しいと思いますが、思い出にして頑張って次に繋げたいと思います。

原さん:
ブルーシアターは観劇も来るのですが、立つのは二回目ですけど、ステージから見たときの客席が好きで、センターに立ったときに感慨深い気持ちになるのかなと今から思っているのですが、本当に悔いのなにように出来たら良いなと思っています。


<ファンの皆さんへのメッセージ>
宮崎さん:
これから、舞台・「青の祓魔師」島根イルミナティ篇開幕と言うことで、本当にギリギリまで悩んで、ギリギリまで調整して仕上げた作品なので、絶対にお客さんにインパクトを与えられると思います。本当に団結力の強いカンパニーだなと思うので、最後の最後まで千秋楽まで、この勢いを止めずに行きたいと思います。期待していて欲しいです。

北村さん:
これから見に来て下さるお客様のきっと想像の上の上の上を行っているんじゃないかなと思うので、是非楽しみにして劇場に足を運んで頂きたいですし、その期待を超えれるような凄いギリギリでやっている作品なので、だからこそ面白い作品が出来ていると思いますし、そのカンパニーやキャスト、アンサンブルのみんな、スタッフさんと1ミリも油断することなく、全員で力を合わせて作っていると自負しているので、本当に期待して楽しみにしてきてくれれば、それだけで僕たちは嬉しいので、来て一緒に舞台を作って頂ければと思います。どうぞよろしくお願いします。


<公演日・会場>
東京公演:2017年10月20日(金)~10月29(日)Zeppブルーシアター六本木
神戸公演:2017年11月2日(木)~11月5(日)新神戸オリエンタル劇場

<キャスト>
奥村燐:北村諒
奥村雪男:宮崎秋人
勝呂竜士:山本一慶
志摩廉造:才川コージ
三輪子猫丸:土井裕斗
杜山しえみ:松岡里英
宝ねむ:樋口裕太
朴朔子:小槙まこ
神木出雲:大久保聡美
ルシフェル:横田龍儀
親衛隊上官:稲村梓
外道院ミハエル:原勇弥
メフィスト・フェレス:和泉宗兵
神木玉雲:田中良子
ほか

<スタッフ>
原作・脚本協力:加藤和恵(集英社「ジャンプスクエア」連載)
脚本・演出:西田大輔

<ストーリー>
正十字学園祭のさなか、啓明結社イルミナティの総帥ルシフェルが突如現れる。光の王ルシフェルは、魔神を復活させ物質界と虚無界をひとつにすることを目論み、正十字騎士團に宣戦布告。そして出雲がイルミナティのとある「計画」のために連れ去られてしまう。雪男を隊長とする救出班は出雲が捕らわれている島根県へと向かうが、そこで目の当たりにする壮絶な真実とは…!?

<ABOUT>
加藤和恵原作『青の祓魔師』は「ジャンプスクエア」(集英社刊)に連載中の人気コミックスで、シリーズ累計発行部数は1,700万部を突破。現在、コミックス19巻が発売されている。 魔神の血を引く奥村燐が、過酷な運命に抗い、双子の弟・雪男や仲間とともに悪魔を祓う祓魔師を目指す姿を描く学園ダークファンタジーで、加藤和恵による華麗なヴィジュアルと、仲間たちとの友情や衝突、親子・兄弟の絆と葛藤が描かれたストーリーは、幅広い世代から大きな支持を得ている。
2011年にテレビアニメ化、2012年に劇場アニメ化、2017年にはテレビアニメ新シリーズ「青の祓魔師 京都不浄王篇」が放送され好評を博した。舞台版はこれまで3度上演されている。
2016年上演の「京都紅蓮篇」に続く新作となる『舞台「青の祓魔師」島根イルミナティ篇』では、原作コミックス10巻から15巻にあたるエピソードを舞台化。前作同様、原作者・加藤和恵の協力のもと、エモーショナルな人間関係の描写と殺陣やダンスを取り込んだダイナミックな演出を得意とする西田大輔が想いを込めて『青の祓魔師』の世界を余すことなく表現する。


公式サイト:
http://www.ao-ex.com/stage/

公式Twitter:
https://twitter.com/aoex_stage

©2017 加藤和恵/集英社・舞台「青の祓魔師」プロジェクト