レポート:『劇場版アイカツプラネット!』『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』舞台挨拶レポート

2022年7月15日、東京・新宿にある新宿バルト9において、『劇場版アイカツプラネット!』『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』舞台挨拶が行われました。今回の舞台挨拶では、伊達花彩さん、小椋梨央さん、長尾寧音さん、渡邊璃音さん、瑞季さん、エイミーさん、宇野愛海さん、羽野瑠華さん、下地紫野さん、木村隆一監督が登壇されました。

今回は作品上映後に舞台挨拶が行われました。

時間となり、舞台挨拶が始まると、キャスト陣も会場からは暖かい拍手で迎えられました。

第一パートでは、伊達さん、小椋さん、渡邊さん、長尾さん、木村監督が登壇されました。

質問トークでは、エンドロールの話となり、伊達さんは「楽しい撮影でした。」と話し、小椋さんも「エンドロールが流れてて見たと思いますが、楽しそうだったと思います。ただ、ふざけただけだったのですが。」と撮影現場でも仲良く楽しんでいる風景が目の前に浮かんでくるようでした。

渡邊さんは撮影が12月でしたが、ライブシーンで、「めっちゃ天気で気持ち良かった。」と楽しい撮影だったと話していました。長尾さんは「映画でも実際ドラムを叩かせて頂いて、今回はロックバージョンで格好よかったじゃないですか。練習の時からマメが出来て、大変でしたが、またやりたいなと思いました。」と苦労はしたものの、再度やってみたいと話していました。

「アイカツプラネット!」の制作秘話については、木村監督は、「楽しい撮影で、今回は既に役になれた状態でリラックスして撮れたのではないか。」と思ったそうです。

本作のキャッチコピーは「大好きなみんなにありがとう」ですが、伊達さんは今回は「母親に朝早くても起こしてくれてありがとう」と言いたいそうです。小椋さんは「今回はキャラクターに感謝の気持ちを伝えたいという事で、色んな種類の仕事をさせてらったりして、不安を抱いたが、『アイカツプラネット!』を見ていると勇気を貰えたので、感謝の気持ちを伝えたい。」と話していました。

渡邊さんは「皆さんにありがとう。」と話し、「皆さんのお陰で届けられていると思いますし、アイドルとしてやっていく際にファンの人の支えがあって出来る。」ので、皆さんに感謝していました

長尾さんは先輩キャストの方たちで、「先輩方のお陰で、今の活動が出来る。」と話していました。

ここで、いったんキャストチェンジとなり、第二パートでは、下地さん、伊達さん、木村監督が登壇されました、

そして、本日登壇予定だった諸星すみれさんからはコメントが代読されました。


本日は、「劇場版アイカツプラネット!/アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」上映記念舞台挨拶にお越しいただきありがとうございます。

星宮いちご役の諸星すみれです。

大好きな『アイカツ!』シリーズが10周年を迎えられたこと、いちご役として、また新たな物語を演じられたこと、心から嬉しく思います。

『アイカツ!』は私の青春そのものであり、心の支えであり、いろいろなことを学ばせてもらった作品です。

辛いことがあっても、『アイカツ!』を観ると「また頑張ろう」と思えて、収録現場に行くと、アイカツ!メンバーの家族のような温かさに気持ちがほぐれて、いちごを演じると、いつの間にか悩んでいたことなんか忘れてしまいます。

今回の劇場版でも、アイカツプラネット!やスターライト学園のアイドルたちの姿に、たくさんの笑顔と勇気をもらいました。

アイカツ!に携わるすべての方々の愛情と優しさがこもった、どこまでもアイカツ!らしい、素晴らしい映画になったと思います。
私としても、10年分の感謝を込めて、精一杯、楽しく、いちごを演じました。

「10年間応援し続けてよかった」と皆さまに感じていただけますように。
そして、今日の映画で、心の中が少しあったかくなって、皆さまの今日が、明日が、少しでも素敵になりますように。

これからも、私たちの熱いアイドル活動、アイカツ!は続いていきます!
また次の機会に皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。
本日は本当に本当に、ありがとうございました!


手紙が読まれた後、会場から暖かい拍手がされました。

演じての感想に下地さんは「久しぶりに演じる緊張はあったが、いつもいた世界に戻れるのが嬉しかった。」と話していました。

10周年に作られた本作について、木村監督は「本当に久しぶりに最初の『アイカツ!』のキャラクターが弄れて嬉しかったのですが、普段の『アイカツ!』の方がファンの人も喜ぶんじゃないかなと思ったのと、感謝の気持ちを込めて作りました。」

印象に残っているシーンについて、下地さんは「あおいといちごのおやすみとおはようは可愛いシーンだけど、大人が見ると泣けると思います。また、カレンダーガールが流れて、『やられた!』」とグッときたそうです。

伊達さんは『アイカツ!』を見ていましたが、今回の感想については、「皆さんのキラキラしている姿を見られたのが嬉しいです。」と話していました。

木村監督は10年間アイドルを描いてきましたが、印象的な事については「最終回の続きを作ったのが、思い出深いです。3年間はあっという間だったが、当時は長い気がして、最終回を作った時は涙がこぼれそうになって、続きが作れて感慨深いです。」と作品に対する愛情の深さを感じられました。

本作の見どころについては、下地さんは「予告編もありますが、いちごちゃん達の卒業ですが、前向きなことです。本当に素敵な話ですし、ユニット名を付けさせて貰った「コスモス」もありますし、たくさん噛み締めて欲しいと思います。」とポジティブに受け入れて欲しいと話していました。

最後の一言コメントでは、伊達さんは「この作品は愛が溢れている作品だと思います。見ている皆さんにも後悔させないと思います。何度見ても面白い作品なので、見て下さい。」

木村監督は「あっという間過ぎて見逃したところもあると思うので、何度でも見て楽しんでください。」とコメントされました。

その後、フォトセッションでは、スペシャルゲストで瑞季さん、エイミーさん、宇野愛海さん、羽野瑠華さんも登壇され、写真撮影をして、舞台挨拶は終了しました。


劇場版アイカツプラネット!
全国公開中
配給:BN Pictures
©2022 BNP / AIKATSU PLANET THE MOVIE

アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~
全国公開中
配給:BN Pictures
©BNP/AIKATSU 10th STORY