レポート:このカンパニーだから出来る作品の暖かさ!劇団「おぼんろ」第24回本公演「聖ダジュメリ曲芸団」稽古場練習会レポート

ネタばれは極力行われていません。(今回の劇団の稽古場練習会の雰囲気を中心にレポートしてます。)

基本的に気心の知れた仲の良い集団で和気藹々とした雰囲気で稽古場練習会は進みました。

稽古場練習会が始まると、頭の60分は、歌のパートの練習が始まり、末原さんは今回は歌を11曲用意している(全部使うわけではない)というものの、「ミュージカルではない。」と話していました。劇団員からも「ムーシカル」(虫ーカル:今回は虫がテーマなので)などの案も出ると、笑みが溢れていました。

歌の内容については、若干物騒さはあるものの、明るく稽古場練習会が行われていました。

歌のパートが終わると、各々が各演劇パートの練習を行い、今度はソロパートが始まると、キャスト陣が客席に座り、各キャストの舞台を見守りました。

さひがしさんのアドリブの塊とも思える一人芝居では、キャスト陣はもっと観客から笑いがないと思っていたら、会場も大爆笑だったらしく、演じるプランが変わったほどでした。

ここからは後半パート。60分間は全員での歌のパートでは、場が和やかになり、そして、舞台のワンシーンでは、今回演じる役の根幹の話をされていました。続いて、他のシーンでは、歌で魅せるパートもあり、物語の冒頭中心部も通し稽古で披露されていたと思います。

通しのあと、個別にチェックを行い、正に稽古場練習会らしさが出ていたと思います。部隊の公開稽古を見せていただくこともありますあが、今回の稽古場練習会はお客様に見せる要素が強かったと思います。

楽しい時間は早く過ぎるということで、あっという間に稽古場練習会が終わりました。

終わった後は、末原さんから、会場から質疑応答はありませんか?という問いかけに、30分近く答え、2時間23分の公演も満足度が高かったのではないでしょうか。

一般的な稽古場練習は、本当に稽古場にお邪魔をして、稽古を見ることが多いのですが、今回の稽古場練習会は、誤解を恐れずにいうと、ワークショップと稽古の中間だったような気がします。


<公演概要>
劇団おぼんろ 第24回本公演
『聖ダジュメリ曲芸団』

作・演出:末原拓馬
日程:2024年5月30日(木)~6月9日(日) 全14ステージ
会場:Mixalive TOKYO Theater Mixa
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-14-3 Mixalive TOKYO 6階
https://www.mixalivetokyo.com/

公演HP:
https://www.obonro-web.com/dajumel

<タイムテーブル>
5月
30日(木) 18:30
31日(金) 18:30
6月
1日(土) 13:00 / 18:00
2日(日) 13:00 / 18:00
3日(月) 休演日
4日(火) 13:00 / 18:30
5日(水) 13:00 / ☆19:00ダジュメリの秘密の晩餐会
6日(木) 休演日
7日(金)13:00 / 18:30 (収録日)
8日(土)13:00 / 18:00
9日(日)13:00
全14ステージ
開場は開演の45分前。受付開始は開演の1時間前。
※6月5日19:00の晩餐会は出演者によるトークイベントになります。本編の上演はございません。
※6月7日は終日収録用カメラが入ります。


<チケットについて>
◆発売開始日
一般発売受付:4月7日(日)正午開始

◆チケット価格(全席指定)
プレミアム特典付きチケット:12000円(税込)
前方中央のエリア指定席チケットになります。
特典:出演者全員集合印字サイン入りポストカード+ランダムステッカー(全3種)

一般チケット:8800円(税込)
2階席チケット:4800円(税込)

いいねチケット:投げ銭 (2階ベンチシート限定)
※いいねチケットは基本入場無料。終演後に言い値での投げ銭チケットになります。
お客様は事前にお席だけご予約してご来場いただき、チケット代は当日投げ銭になります。


<ダジュメリの秘密の晩餐会 トークイベント>
ダジュメリの秘密の晩餐会チケット:5500円(税込)(6月5日(水) 19:00限定)

チケット取り扱い:ローソンチケット
URL:
https://l-tike.com/dajumel/

店頭:
ローソン、ミニストップ店内Loppi (Lコード:33320)

※座席選択はWeb予約時に先着順でお客様ご自身で選択が可能です。ご予約後の公演日変更、キャンセル、返金はできませんのでご注意ください。チケットはローソンまたはミニストップ(店内のLpoppi)よりお引き取りいただきますようお願いいたします。
決済方法:店頭入金(ローソン・ミニストップ)、クレジット決済、携帯キャリア決済、PayPay決済

〈通常時プレミアム席〉

〈6月7日 収録日プレミアム席〉※グレーの席は非売席です。


<劇団おぼんろとは>
劇団おぼんろは大人のための寓話を紡ぎ出すことを特徴とし、その普遍性の高い物語と独特な舞台演出技法によって注目を集めてきた。主宰の末原拓馬の路上独り芝居に端を発し、現在は4000人近くの動員力を持つ劇団に成長。抽象舞台を巧みに用いるおぼんろは廃工場や屋形船、オリジナルの特設テントなど様々な場所でも公演を行い、どんな場所でもまるで絵本の中に潜り込んだようなエンターテインメントを紡ぎ出してきた。語り部の息遣いが聞こえ、温度さえも伝わる迫力に参加者(観客)は胸を高鳴らせ、日常を忘れて物語の世界に浸る。野外での特設テントでの上演や、サーカスパフォーマンスとの融合にも挑戦し、2023年に3階建ての特設劇場にて上演された『ゲマニョ幽霊』はモルドバでの演劇祭へ招聘され、高い評価を得た。老若男女、国内外の観客から絶大なる人気を誇る劇団。


<脚本・演出 末原拓馬 プロフィール>
劇作家、演出家、小説家、俳優、イラストレーター。
早稲田大学在学時、2006年劇団「おぼんろ」を旗揚げ。
「おぼんろ」は大人のための寓話を紡ぎ出すことを特徴とし、
その普遍性の高い物語と独特な舞台演出技法によって注目を集めてきた。
2021年「おぼんろ」オリジナル公演『瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった』を作・演出・出演。
さらに同作品の小説を講談社より出版。劇団公演は毎年実施しており、
近年は劇団だけでなく外部の舞台や朗読劇の脚本、演出など活動の幅を広げている。
他にもグッズのイラスト、小説の挿絵、舞台の衣装デザインなどアーティスト活動も行っている。


<Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)とは>
「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」とは、 池袋駅東口サンシャイン60通り沿いに誕生したLIVEエンターテインメントの複合施設ビル。
講談社、テレビ東京、キングレコード、ブシロード、ネルケプランニングほか様々なエンターテインメント企業が集まり、舞台、音楽ライブ、トークショー、イベント、ライブカフェなど、6つのホールから多種多様なLIVEエンターテインメントを世界に発信する。ソフトバンクとの協業により全フロア5G化し、リアル&リモートのLIVEエンターテインメントを発信する「ハイブリッドシアター」として本格始動した。


おぼんろ公式サイト:
https://www.obonro-web.com

おぼんろ公式X:
https://x.com/obonro_new

公演に関するお問い合わせ:おぼんろ制作部
obonro.info@gmail.com

劇場に関するお問い合わせ:
https://www.mixalivetokyo.com/contact/

主催:劇団おぼんろ/講談社/ホリプロインターナショナル/ローソンエンタテインメント