公式レポート:舞台「劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『ポラリス』」オフィシャルレポート

舞台「劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『ポラリス』」が2018年9月13日(木)AiiA 2.5 Theater Tokyoで開幕!!

女性向けコンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』が、“劇団”をテーマに展開する舞台公演プロジェクト「劇団シャイニング」。

第1弾『天下無敵の忍び道』、第2弾『マスカレイドミラージュ』、第3弾『JOKER TRAP』に続き、「シアターシャイニング」シリーズの舞台化となる『ポラリス』が2018年9月13日(木)にAiiA 2.5 Theater Tokyoにて開幕し、公開ゲネプロが開催された。

脚本・演出は『マスカレイドミラージュ』でも脚本・演出を務めたほさかよう(空想組曲)。『ポラリス』のメインキャラクターであるトキヤ・イチノセを、『JOKER TRAP』でTOKIを演じた松村龍之介が、ナツキ・シノミヤを今回初めて劇団シャイニングに参加する山川宗一郎が、セシル・アイジマを『天下無敵の忍び道』でセシル丸役を演じた横井翔二郎が演じている。

3人に加え、今作のオリジナルキャラクターとして、ラプラス・カールソン役で石渡真修、エンゲルバーグ・イチノセ役で和泉宗兵、レグスター・サクラバ役で柏木佑介、ヒロ・サニーライン役で安里勇哉が参加。宇宙からの侵略者、エネミーと戦うシャイニングユニバースのパイロット候補生達を描く本編と、本編終了後の「劇団シャイニング」シリーズ恒例のメインキャスト達によるレビュー(歌唱)コーナーも見どころ!

AiiA 2.5 Theater Tokyoでの上演は2018年9月23日(日・祝)まで。その後、大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて、10月5日(木)から10月8日(月・祝)までの上演。チケットは現在イープラスにて好評発売中。

なお、本公演のDVD&Bru-rayが2019年2月22日(金)に発売予定!メインキャスト3名が出演する発売記念イベントも、2019年5月25日(土)開催決定!


詳細はこちら:
http://gs-jokertrap.com/

公式レポート:「サンライズフェスティバル2018光焔『境界線上のホライゾンII』」イベントオフィシャルレポート

アニメ制作会社・サンライズのアニメ作品を一挙に上映する夏の恒例イベント「サンライズフェスティバル」。

今年で開催9回目を迎えた「サンフェス2018光焔」にて、2012年7月〜9月にTV放送され絶大な人気を博した学園戦国ファンタジー『境界線上のホライゾンII』のキャラクターコメンタリー付き全話一挙上映が、2018年9月7日(金)、TOHOシネマズ新宿にて開催された。上映前に実施されたトークショーには、ゲストとして監督の小野学さん、原作の川上稔さんをはじめ、葵・トーリ役の福山潤さん、ホライゾン・アリアダスト役の茅原実里さん、司会進行役も務めた御広敷・銀二役の白石稔さんらキャスト陣が登壇した。

夜22時に約500人ものファンが集結し、歌舞伎町のTOHOシネマズ新宿が異様な熱気に包まれる中、スクリーンの前に司会進行役を務める白石さんが登場。諸注意をアナウンスした後、ゲストの小野監督、川上さん、福山さん、茅原さんを呼び込み、一人ずつ挨拶。監督の小野さんは「久し振りに『ホライゾン』のイベントに呼んで頂くと、当時の色んなことを思い出して冷や汗が出る(笑)」と語り、会場を沸かせた。また、福山さんも茅原さんも久し振りのイベントを楽しみにしていたことを明かし、同窓会気分で楽しむと話していた。

作品を振り返るクロストークコーナーでは、アニメ化に至った経緯から始まり、凄まじい量の設定資料を思い出し盛り上がり、キャストたちは原作の小説を初めて読んだ時の感想へ。白石さんは「俗に言うライトノベルなのか?」と疑問を抱いたことを明かし、茅原さんは「これは辞書か!?」と驚いたそうで作品を理解するのに苦労したことを語った。福山さんは「規格外のものを書店で見つけて、鈍器みたいだなと思った」と話し、観客からは納得の笑いが起こっていた。

そして、キャスト全員が原作を読むのは無理と判断した福山さんは「分からなかったら(自分に)何でも聞いて。答えられるようにしてきたから」と宣言し、茅原さんも白石さんも「本当にアフレコの時は助かった」と当時を振り返った。

また、アニメ第1話を見た感想として川上さんは「違和感なかったのが凄いですよね。あと、強く印象に残っているのが、橋の上のシーンでのねーちゃんこと葵・喜美役の斎藤千和さんの演技。皆が手探りの状態の中、あそこでガツンと振り切った演技をしてくれて、勝利の女神だと感じましたね」と話した。そこからアフレコでの懐かしい思い出を各々語り合い、今では考えられないものも多く、爆笑エピソードの連発となっていた。

当時を振り返るトークが盛り上がる中、12月21日発売のTV1期・2期を盛り込んだBlu-ray BOXの告知へ。新規特典の「完全新作特典アニメーション」を一部先行上映することを伝えると、「オォ〜!」という歓声が上がり、福山さんがそれを制して、「皆さん、これ多分引くよ?」と期待を煽るコメント。さらに、トーリの声で「じゃあ行くぞ、皆! 俺たちの特典映像見てくれるかな?」とコールし、「ジャッジ!」と見事なレスポンスで映像がスタート。約8分もの映像は迫力満点の戦闘シーンが度肝を抜くものとなっていた。

劇場版レベルのクオリティに会場が唖然とする中、第一声で福山さんが「喋ってないね、俺(笑)」と話しはじめ、会場からは笑いが起こった。興奮冷めやらぬ中、川上さんと小野監督に話を聞くと、構想から完成まで約3年にも及んだことが発覚。描く部分は原作10巻<下>のハイライトシーンをまとめたものが前半、後半にはこれから出る原作最終巻の内容となっていることが明かされた。ファンからは拍手と歓声が巻き起こり、川上さんは「原作を読んで、アニメも好きでいてくれた大切なファンへのプレゼントという気持ちです」と語った。

その後も、原作・川上稔さん書き下ろし小説や、新規特典楽曲「合体絶対ホライゾン」の情報ほか、キャラクターデザイン・藤井智之さん描き下ろしジャケットのイラスト公開、さらに、既発売のBlu-ray初回限定版に収録された特典の再収録についても改めて触れられ、豪華なBOX内容に観客から拍手と歓声が鳴り止むことはなかった。

続いて、お馴染みのコーナーとなっている第4回KKT総選挙の結果発表へ。今回の総選挙のお題は「『境界線上のホライゾンII』で最も好きな話数は?」というもの。第3位は第12話「居場所の刃傷持ち」。福山さんが「(立花・宗茂役の)杉田さんが誾(ギン)さんって連呼するシュールなやつですね」とコメントし、会場は爆笑に包まれた。第2位は第13話「境渡りの欲深き者達」で、武蔵の宙返りが凄かったことを振り返った。栄えある第1位に輝いたのは第11話「花畑の合格者」。茅原さんは思い出しながら「本当に綺麗な回だった」とうっとりと感嘆の声を漏らした。納得のランキングの後は質問コーナーへ。

大盛り上がりのまま、ファンお待ち兼ねのプレゼント抽選会となり、まずはプレゼントを発表。2012年6月に行われた「武蔵アリアダスト教導院学園祭」のイベントパンフレットや登壇者サイン入りの第2期番宣ポスター、小野監督のイラスト色紙などファン垂涎のお宝グッズが続き、最後になんと、イベント当日に発売された最新刊含む、原作全巻セット(全巻川上さんのサイン入り)が発表されると会場は今日一番の盛り上がりに。福山さんは「それは本当にプレゼントなのか? 十字架を背負わすということにはならないか!?」と笑いを誘っていた。そんなドキドキのプレゼント抽選会も終了し、最後はゲスト陣からの挨拶があり、トークイベントは『ホライゾン』にピッタリのギリギリトークが展開され、オールナイト上映前の興奮を煽りっぱなしで幕を閉じた。


・エンディングコメント
<葵・トーリ役:福山 潤>
これからオールナイトということで、何と言いますか“耐久”とでも申しましょうか(笑)。この情報量を頭に叩き込んで頂いて、そして我々同窓会を今回やりましたが、特典映像にも繋がっていきますので、原作ファンの方も改めてこの作品が映像化されたという奇跡を噛み締めて頂きたいです。当時を振り返れば、本当に色んな思いを込めて演じさせて頂きました。一気に見て頂けるのが幸せでございます。今日は本当に有り難うございました。最後まで楽しんでいってください。

<ホライゾン・アリアダスト役:茅原実里>
『ホライゾン』の1期・2期を家で見直したんですけど、こんなに時間が経っても色褪せない作品に巡り会えたというのは私自身とっても幸せだなと改めて思いました。そして、Blu-ray BOXが12月に発売されるということで、とんでもない特典が付いてきます。ぜひ、川上さんからのクリスマスプレゼントを受け取って頂きたいなと思いますし、新規の特典楽曲「合体絶対ホライゾン」も聴いてください。

<監督:小野 学>
今日一部をご覧頂いた特典映像も、当時放送していたTVシリーズも含めてなんですけど、現場のスタッフ…作画だったり仕上げだったり撮影だったり背景だったり、皆の力を合わせて一生懸命作ったものになります。物凄い出来になっていますので、ぜひもう一度じっくり観てください。

<原作:川上 稔>
ほとんど喋ってしまった気がします(笑)。特典映像を新しく作れたりとか、こういうイベントのお話を頂くことができて本当に幸いなシリーズであり、また原作者であったなと心から思います。年末に向けて原作最終巻やBlu-ray BOXが発売されます。ここからまた色々と次に繋げられることができればと思っております。皆様、宜しくお願い致します。


<完全新作特典アニメーション>
構想から完成まで約3年!!原作10巻<下>のハイライトシーンと原作最終巻の内容を描いたスペシャル映像!!
試聴動画1:

試聴動画2:

試聴動画3:


<キャラクターデザイン・藤井智之 描き下ろし ジャケットイラスト>

<原作・川上稔書き下ろし小説>
あらすじ:
本編11上、十五章と十六章の間の話。
羽柴と武蔵が合流した後、鈴の湯で女性陣(親子)は、三河で何があったのかを話していた。
三河で失敗する筈だった未来と違い、あの三河では何が起きたのか。
当時、子供達はそれを表示枠で確認しながら、どんな反応をしていたのか。
真面目な検証は段々と捏造を含み、盛る!盛る!アデーレは盛らない!
アニメ一期の内容をキャラ達が振り返る。そんなガールズトークで本編補完。
どんなもんでしょうか。


Blu-ray BOX・特装限定版 2018年12月21日/38,000円(税抜)

境界線上のホライゾン全13話・境界線上のホライゾンII全13話
本編収録全26話収録
BCXA- 1394 BD 50G×9枚+特典CD1枚/
※特装限定版は予告なく生産を終了する場合がございます。

新規特典:
・完全新作特典アニメーション
・原作・川上稔書き下ろし小説
・新規特典楽曲「合体絶対ホライゾン」
※特典小説に登場する楽曲を収録 ※歌詞は原作・川上稔書き下ろし ※特典CDに収録
・新規生勉強会
・特製ブックレット(52P)
【Blu-ray初回限定版に収録していた特典を再収録】
・特典CD
特典楽曲(全15曲)+新規特典楽曲
・映像特典
製作発表会
プレミア完成披露イベント
電撃文庫 秋の祭典2011 放送開始記念スペシャルトークショー
電撃文庫 秋の祭典2012 スペシャルトークショー
アニメコンテンツエキスポ2012スペシャルトークショー
キャラホビ2012トークショー
武蔵アリアダスト教導院学園祭
オールナイト上映会
生勉強会
キャラクター紹介≪武蔵≫編
極東なるほど講座
ノンテロップOP、ED
PV、CM
デジタルギャラリー(既存ブックレット、ミニ設定資料集、ジャケットイラスト等を画像収録)
・音声特典
キャラクターコメンタリー(全14話)
【他、仕様】
・キャラクターデザイン・藤井智之描き下ろしジャケット
・特製収納BOX


公式サイト:
http://genesis-horizon.net

公式ツイッター:
https://twitter.com/__HORIZON__

©川上稔/アスキー・メディアワークス/境界線上のホライゾン製作委員会

公式レポート:劇場版「フリクリ オルタナ」新谷真弓&上村泰監督登壇!9/7(金)初日舞台挨拶イベントレポート

『新世紀エヴァンゲリオン』に続くガイナックス待望の新作として企画され、2000年から2001年にかけて全6巻でリリースされたOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)シリーズ作品『フリクリ』(共同制作:Production I.G)。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズや『トップをねらえ2!』の監督として知られる鶴巻和哉の初監督作品であり、国内DVD販売数は累計約25万本という大ヒットを記録。

海外での評価も非常に高く、2003年カナダ・ファンタジア映画祭ではアニメーション部門銅賞を受賞。この国内外の圧倒的な人気を受け、Adult Swim、Production I.Gと東宝により、続編となる新作劇場アニメーション劇場版「フリクリ オルタナ」が9月7日(金)より絶賛公開中だ!

9月7日(金)にTOHOシネマズ 上野にて劇場版「フリクリ オルタナ」の初日舞台挨拶を実施致しました!舞台挨拶にはハルハラ・ハル子役の新谷真弓、監督を務めた上村泰が登壇!本作に関する貴重なエピソードを、溢れんばかりの「フリクリ愛」とともに語り尽くしました!

舞台挨拶が開始しゲストが登壇すると、作品を観たばかりでテンションMAXの満員の観客席からは盛大な拍手と大歓声で迎えられました!トークセッションが始まり、上村監督が「この作品を作るときに、スタッフのみんなに『フリクリ』って何だ?という質問を問いかけたんですが、みんなバラバラな感想を持っていて、みんなの中にそれぞれの『フリクリ』があるんだと思いました。その中で僕の『フリクリ』はこうなんだという熱い思いを持ち、物語の方向性を作るときは、前作のセンチメンタルな部分を描けれたらなと思って作りました」と本作に込めた思いを語りました。

また、新たな「フリクリ」を制作するに当たって、話し合ったことについて新谷は「前作の『フリクリ』は鶴巻監督のプライベートムービーであり、違う人に同じハル子は作れないと思ったので、そういったものに対抗するには上村監督のプライベートムービーを作り、上村監督の描きたいハル子にするしかないのではないでしょうか、というお話をしました」と脚本作りの段階での裏話を語ると、上村監督は「新谷さんからの天の声を頂きました」と語り、会場からは笑い声が沸き起こりました。

トークセッション中、本作のヒロインの河本カナを演じた美山加恋から動画コメントが流され、「カナたちの悶々とした日々を観ながら皆様の青春もこんな感じだったなと思い出して欲しいです」と語ると、新谷は「アフレコのときはいつも『うーん』と悩んでいたんですが、終わった今こうしてみると、やっぱり可愛いですねー!」とデレた様子を見せました。

最後に新谷がファンに向けて「『フリクリ』という作品を長く愛してくださっている皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからどういう展開があるのかわかりませんが『フリクリ』が好きな気持ちを持ち続けてくれたら嬉しいです」と語り、舞台挨拶は大盛況のまま幕を閉じました。

また、劇場版「フリクリ プログレ」が9月28日(金)に劇場公開致します。合わせてお楽しみに!


9/7(金)劇場版「フリクリ オルタナ」初日舞台挨拶
日時:9月7日(金)
場所: TOHOシネマズ上野SC3(東京都台東区上野三丁目24番6号 上野フロンティアタワー7階)
ゲスト:新谷真弓(しんたに まゆみ)(ハルハラ・ハル子役)、上村泰(うえむら ゆたか)(監督)


<ゲストコメント>
★本作を制作するにあたって込めた想い
上村泰監督:
この作品を作るときに、スタッフのみんなに「フリクリって何だ?」という質問を問いかけたんですが、みんなバラバラな感想を持っていて、みんなの中にそれぞれの「フリクリ」があるんだと思いました。その中で僕の「フリクリ」はこうなんだという熱い思いを持ち、物語の方向性を作るときは、前作のセンチメンタルな部分を描けれたらなと思って作りました。

★脚本作りの時点でのやり取りについて
新谷真弓:
私は役者なので、本来なら脚本に口を出すのはおこがましいのですが、上村監督からご相談を頂いたときは「本作のハル子は、前作と同じ人物ですか?」とお尋ねしました。前作の「フリクリ」は鶴巻監督のプライベートムービーであり、違う人に同じハル子は作れないと思ったので、そういったものに対抗するには上村監督のプライベートムービーを作り、上村監督の描きたいハル子にするしかないのではないでしょうか、というお話をしました。

★「オルタナ」の見所は?
上村泰監督:
青春映画でセンチメンタルな部分を掘り下げた作品ですが、ただの青春映画で終わらない、そこにハル子という異分子が突っ込んでくるところです。女子高生の、一番モヤモヤしているところというのは普遍的なもので、そこを繊細に描きたいという思いもありました。女子高生4人組を描くのは僕のプライベートな好みですけどね(笑)。

★美山加恋動画コメント
今回の劇場版「フリクリ オルタナ」は、前作とは違った女子高生4人組の日常を丁寧に描いた作品です。カナたちの悶々とした日々を観ながら皆様の青春もこんな感じだったなと思い出して欲しいです。是非本作を楽しんで頂き、劇場版「フリクリ プログレ」にも繋げて頂きたいと思います!ありがとうございました〜!

★美山加恋の動画コメントを見て
新谷真弓:
アフレコのときはいつも「うーん」と悩んでいたんですが、終わった今こうしてみると、やっぱり可愛いですねー!

★締めの一言挨拶
新谷真弓:
「フリクリ」という作品を長く愛してくださっている皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからどういう展開があるのかわかりませんが「フリクリ」が好きな気持ちを持ち続けてくれたら嬉しいです。本日は本当にありがとうございました。

上村泰監督:
今回「オルタナ」が公開になり、次は「プログレ」の公開が待っています。僕は「プログレ」の制作には関わってはいませんが、2作品でひとつの「フリクリ」だと思い、「プログレ」の事も意識して作りました。是非とも「オルタナ」を観て頂いた後に「プログレ」も観て頂いて、自分自身の「フリクリって何だろう?」の答えを探して欲しいです。本日はどうもありがとうございました!


<ABOUT「フリクリ」>
全世界待望「フリクリ」の完全新作!
伝説のアニメが再び世界を揺るがす!

2000年、全6巻のOVAとして発表され、たちまち世界中のアニメファンを熱狂させた名作「フリクリ」。鋭いデザインワーク、予測のつかない演出、そして「the pillows」のオルタナティヴ・ロックのメロディーを乗せたダイナミックなアクションシーンの数々は、日本国内だけではなく、全世界に大きなインパクトを与えた。

その「フリクリ」が2018年、新たに劇場版「フリクリ オルタナ」、劇場版「フリクリ プログレ」 として公開される。新作の制作にあたっては、スーパーバイザーを「フリクリ」の生みの親・鶴巻和哉、キャラクター原案を貞本義行が務め、the pillowsが主題歌・挿入歌を提供する。

劇場版「フリクリ オルタナ」の監督には、「幼女戦記」で重厚な戦闘描写を描き、「パンチライン」ではポップな演出を見せた上村泰が務める。そしてOVAシリーズに引き続きハルハラ・ハル子を新谷真弓がパワフルにクレイジーに演じる。

劇場版「フリクリ プログレ」 の監督には、荒井和人・海谷敏久・小川優樹・井端義秀・末澤慧・博史池畠ら6名のフリクリ愛溢れる個性豊かなクリエイターが集結。劇場版「フリクリ プログレ」 ではなんとハル子が二人に分裂する。そのうちの1人、ハルハ・ラハルを林原めぐみが、もう一人のジンユを沢城みゆきが演じる。狂信的なフリクリ愛を持つクリエイターたちによる劇場版「フリクリ オルタナ」、劇場版「フリクリ プログレ」 。ダイナミックでソリッドでポップにスクラップしつつビルディングする本作で、再び世界を驚愕させるー...はず!

<INTRODUCTION 劇場版「フリクリ オルタナ」>
モヤついている高校生・河本カナ。嵐のごとく登場するハル子。その時カナの額にお花が生えた!
煙を吐きながら街をぶっ潰すアイロン。毎日が、毎日毎日続いていくと思っていた・・・
力を手に入れたカナはアイロンをぶっ飛ばせるのか!?

<劇場版「フリクリ オルタナ」>
■スタッフ
監督:上村泰
副監督:鈴木清崇
脚本:岩井秀人
キャラクター原案:貞本義行
キャラクターデザイン:高橋裕一
メカデザイン:押山清高(スタジオドリアン)
衣装デザイン:谷口宏美
プロップデザイン:細越裕治/秋篠Denforword日和(Aki Production)
美術監督:藤井綾香
色彩設計:中村千穂
CGディレクター:さいとうつかさ
撮影監督:頓所信二
編集:神宮司由美
音楽監督・音楽:R・O・N
音響監督:なかのとおる
主題歌:the pillows「Star overhead」
スーパーバイザー:鶴巻和哉
総監督:本広克行
アニメーション制作:Production I.G × NUT × REVOROOT
配給:東宝映像事業部
製作:劇場版フリクリ製作委員会

■キャスト
ハルハラ・ハル子:新谷真弓
河本カナ:美山加恋
辺田友美(ペッツ):吉田有里
矢島聖(ヒジリ―);飯田里穂
本山満(モッさん):田村睦心
須藤 完:小西克幸
佐々木 門:永塚拓馬
相田弁:鈴木崚汰
河本静香:伊藤美紀
河本文太:真坂美帆
デニス用賀:森 功至
木滝真希:松谷彼哉
神田束太:青山穣


劇場版「フリクリ オルタナ」9月7日(金)より絶賛公開中
劇場版「フリクリ プログレ」 9月28日(金)公開


公式HP:
https://flcl-anime.com

© 2018 Production I.G / 東宝

公式レポート:「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」クランチロールエキスポ2018 スペシャルステージ オフィシャルレポート

2018年9月1日(土)~3日(月)にアメリカ合衆国・カリフォルニア州・サンノゼにて行われましたクランチロールエキスポに「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」よりジャンヌ・ダルクを演じる大野柚布子さんと、音響監督の納谷僚介さんが登壇し、本編第一話を世界最速上映が行われた。


クランチロールエキスポ内のパネルディスカッションには自身が演じるジャンヌ・ダルクの衣装を身に纏った大野柚布子さんと音響監督の納谷僚介さんが登壇いたしました。

本イベント内では、現在公開されているPVの他、特別編集された「ジャンヌ・ダルクPV」を上映、さらに本編第1話も先行公開致しました。PV内のジャンヌ・ダルクとモンモランシがベーゼ(キス)するシーンでは、観客席から驚きの声が上がりました。

「ジャンヌ・ダルクPV」を交えながら自らジャンヌの役柄を語る大野さん。本作のジャンヌ・ダルクは、通常時の可愛らしい性格と、一変して傲慢な性格になるという二面性のあるキャラクターの演じ分けについては「ほぼ別人のつもりで演じている」と語っておりました。

また音響監督の納谷さんからのフリに応じて、通常時の可愛らしい性格のジャンヌと、傲慢な性格になったジャンヌの印象的なセリフを披露することに。可愛らしい性格のジャンヌでは「この薬を飲んだら胸大きくなるかなぁ」と、傲慢な性格になったジャンヌでは「命乞いをして泣きわめけ!」というセリフを披露。現地のファンを驚かせると共に、日本から応援に来ている大野さんのファンも盛り上がりました。

ステージ上では終始笑顔を絶やさなかった大野さんでしたが、MCからの「どんな声優になりたいか」という質問には「国内外の多くの人を楽しませられるようになりたい」と力強く応じて、ステージは締めくくられました。

クランチロールエキスポ内にて公開されました特別編集された「ジャンヌ・ダルクPV」はYou Tubeにて現在公開されております。ジャンヌ・ダルクに特化した内容になっており、ジャンヌ・ダルクの二面性を確認できる内容となっておりますので、是非ご覧ください。


クランチロールエキスポ2018
「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」パネルディスカッション 開催概要
開催日程:2018年9月1日(土)~3日(月)
場所:アメリカ合衆国・カリフォルニア州・サンノゼ
出演者:大野柚布子(ジャンヌ・ダルク役)、納谷僚介(音響監督)


<公式サイト・Twitterにてジャンヌ・ダルク(CV.大野柚布子)からのメッセージを毎日更新中!>

「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」の公式サイトおよび公式Twitterでは、ジャンヌ・ダルク(CV.大野柚布子)からのメッセージを本作の初回放送日である10月7日(日)まで毎日更新している。公開中の音声に関しては、特設ページにて公開順にまとまっているので、是非ご試聴ください。

カウントダウン特設ページ:
http://ulysses-anime.jp/special/message.php

公式Twitter:
https://twitter.com/anime_ulysses


<TVアニメ『ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士』作品概要>
・イントロダクション
「百年戦争に終止符を打ったのは、幼女の口づけだったーー!?」

ジャンヌ・ダルクもう一つの物語が今始まる…

「織田信奈の野望」の春日みかげによる歴史ファンタジー「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」が待望のアニメ化。
貴族の息子でありながら魔術や錬金術の研究に没頭する少年 モンモランシは、パリの王立騎士養成学校でブルターニュ公の妹 リッシュモンら、多くの騎士・姫騎士候補に囲まれ、慌ただしくも充実した日々を送っていた。だがアザンクールの戦いでの大敗によって、フランスと彼らの運命は一変する。

パリが陥落し、騎士養成学校も閉鎖され、すべてを失いお尋ね者の流れ錬金術師となったモンモランシは、逃亡先の村で不思議な少女ジャンヌと出会う…。

<放送日時>
2018年10月7日(日)より放送開始
TOKYO MX:2018年10月7日(日)より 毎週日曜 22時~
サンテレビ:2018年10月7日(日)より 毎週日曜 23時30分~
BSフジ:2018年10月8日(月)より 毎週月曜 24時~
Webでも配信予定!

<スタッフ>
原作:春日みかげ
イラスト:メロントマリ
(集英社ダッシュエックス文庫)
監督:板垣伸
助監督:矢野孝典
キャラクターデザイン:澤田譲治
シリーズ構成:金月龍之介
総作画監督:澤田譲治、一ノ瀬結梨、髙橋成之、西田美弥子
美術設定:高橋麻穂(ちゅーりっぷ)
美術監督:菊名 香(ちゅーりっぷ)
色彩設計:石川恭介(J.C.STAFF)
撮影監督:町田 啓(チップチューン)
編集:武宮むつみ
音響監督:納谷僚介
音楽:岩崎琢
アニメーション制作:AXsiZ

<キャスト>
モンモランシ:逢坂良太
ジャンヌ・ダルク:大野柚布子
アスタロト:東城日沙子
リッシュモン:沼倉愛美
シャルロット:大西沙織
フィリップ:高田憂希
ラ・イル:石上静香
バタール:桑原由気
アランソン:間島淳司
ザントライユ:高橋英則
ニコラ・フラメル:糸博
ヘンリー五世:日野聡
ベドフォード公:興津和幸
ラ・トレムイユ:阿部敦
ジャン無怖公:斧アツシ
グラスデール:平田広明
赤髭のジャン:玄田哲章
カトリーヌ:富田美憂
エンリル:子安武人
トマス:諏訪彩花
ナレーション:石塚運昇


<原作情報>
「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」(集英社ダッシュエックス文庫)1~4巻好評発売中
最新5巻 9月21日(金)発売予定
原作:春日みかげ
イラストレーション:メロントマリ

「ユリシーズ0 ジャンヌ・ダルクと姫騎士団長殺し」(集英社ダッシュエックス文庫) 好評発売中
原作:春日みかげ イラストレーション:メロントマリ


公式HP:
https://ulysses-anime.jp

公式Twitter:
https://twitter.com/anime_ulysses

©春日みかげ/集英社・ユリシーズパートナーズ

公式レポート:8月26日(日)『学園ベビーシッターズ 森ノ宮学園祭』イベントオフィシャルレポート到着!!

可愛すぎるベビーズとイケメンベビーシッターの活躍と成長を描き、2018年1月よりTOKYO MX他にて放送されたTVアニメ『学園ベビーシッターズ』のイベント「森ノ宮学園祭」が、8月26日(日)、TFTホール1000にて開催された。ゲストとして、鹿島竜一役の西山宏太朗さん、鹿島虎太郎役の古木のぞみさん、狼谷 鷹役の三瓶由布子さん、兎田義仁役の前野智昭さん、山羊朋也役の染谷俊之さん、根津中吉役の太田基裕さん、犀川恵吾役の小野大輔さんらメインキャストが登壇。内容盛り沢山で驚きと幸せがいっぱい詰まったイベントの模様をレポートする。

鹿島兄弟のオープニングアナウンスがかかり、あまりの可愛さに会場全体がほっこり気分に。そして大きな拍手に迎えられ、キャスト陣が登場。「みんな〜、良い子にしてたか〜?」と保育ルームの子供たちに向けるように会場に呼びかける西山さん。反応に戸惑う客席の様子に「ちょっとまだ空気感が分かっていないんです…(笑)」と竜一さながらの照れ笑いに客席からは自然と笑いが起こった。

兎田さながらに後ろ髪をひとつにまとめた(しかも髪留めはかわいいウサギさん!)前野さん、犀川のようにメガネをかけた小野さんのほか、それぞれが自身の演じるキャラの缶バッジなどをつけたりと、作品愛が感じられ、会場はほっこりムードに。そして、残念ながら出演を見合わせた狼谷 隼役の梅原裕一郎さんから直筆のお手紙が届き、西山さんが代読することに。手紙の最後には朗読劇のボイス参加が発表され、嬉しいサプライズとなった。

最初のコーナーは「学ベビメモリーズ」。これは各キャストが自分の演じたキャラクターのベストシーンを選ぶというもの。第1話の名シーンと名高い「お名前列車」や、イケメンなのにいきなり鼻血というインパクト抜群の山羊の初登場シーンなど、誰もが納得のエピソードの連続で改めて『学ベビ』愛が深まるコーナーとなった。

続いて、「ベビーズアルバム」という登壇キャストのベビーズ時代の写真を見ながら当時の夢や忘れられない事件などを聞けるコーナーへ。小さいころから「かわいい担当」を自覚していた西山さん、全裸なのにドヤ顔の微笑ましい写真が紹介されて会場が爆笑に包まれた太田さん、目を細めた絶妙な表情が印象的な前野さんの写真には、三瓶さんから同じ表情をして見せてほしいとリクエストが。なかなか見られないかわいい写真と爆笑エピソード連発で、終始笑顔に溢れたコーナーとなった。

続く「森ノ宮学園 大運動会」は、トラさんチーム(西山さん、古木さん、染谷さん、小野さん)とタカさんチーム(三瓶さん、前野さん、太田さん)に分かれたゲームコーナー。観客たちも一緒にゲームに参加できるファン想いなものとなっていた。<プログラム①:どうぶつをさがせ>では、様々な動物の被り物10種類を立候補してくれた観客に配り、キャスト陣が舞台上から被り物をつけているお客さんを探すというもの。客席に座るパンダやウサギの姿はなかなかシュール。さらにステージ上では、古木さんが自らゴリラの被り物を被って隠れていたりと会場全体が爆笑で包まれた。

<プログラム②:はじめてのおつかい>では、スクリーンに表示されたおつかいメモに書かれた4つの品物の中から、観客それぞれが選んだ品物の名前を掛け声に合わせて一斉にキャストに向けて叫び、それを聞き取ったキャストが品物を選び当てるというもの。単純だけど意外と難しいこのゲーム。「本当に聞き取れない。口を大きく開けてはっきりと言ってね(笑)」と笑い合うキャストたち。聞き取れたと思った品物がそもそも選択肢にない!と焦りながらも、聞き取った言葉尻と勘を頼りに正解を導きだし、両チーム接戦のまま最終ゲームへ。

<プログラム③:大玉ころがし>は、各チーム2つの風船を客席のルート順にお客さんに送ってもらいゴールを目指すものとなっていた。タカさんチームがトップを独占して圧勝。合計点でもトラさんチームを大きく突き放したタカさんチームの勝利で大運動会は終了した。

続いてのコーナーは「オリジナル朗読劇」。虎太郎が理事長に買ってもらった絵本「うるるんぱんだちゃん と ゆびきりげんまん」に夢中になり、様々な人と指切りをして約束をするというお話。舌足らずの虎太郎の「ゆびちーげーま♪(ゆびきりげんまん)」のかわいさはもちろん、竜一の優しい声や犀川の落ち着いた声で響く「ゆびきり」のメロディが印象的だった。

梅原さんが演じる狼谷隼のほかに、双子の拓馬(齋藤彩夏)と数馬(種﨑敦美)もボイスで参加。アニメでお馴染みの鹿島兄弟、狼谷兄弟のやりとりや、保育ルームの元気なベビーズの様子が目に浮かぶ、『学ベビ』らしい優しい朗読劇に会場は温かい空気に包まれた。また、9月26日発売のBlu-ray&DVD第7巻に収録される新作OVAの一部が一足先に楽しめる「新作OVA一部先行上映会」では、笑いあり涙ありの内容に、ファンも大満足の様子だった。

最後は、小野さんによる、オープニング主題歌「Endless happy world」のスペシャルライブ。ピンクのペンライトが客席を彩り、最後の大サビではカラフルな風船を持ったキャスト陣が登場して小野さんを囲んだ。まさに曲のタイトルそのまま、会場中に笑顔が広がる幸せなステージとなった。拍手が鳴り止まぬ中、イベントはエンディングへ。ボリューム満点のイベントは全員が幸せに包まれながら幕を閉じた。


<登壇者エンディングコメント>
犀川恵吾役:小野大輔
言葉では言い尽くせない想いがいっぱいあります。役者にとっては、キャスティングされること自体がすごく嬉しいことです。すごくいい作品ですし、それだけでも幸せだったんですけど…オープニング曲も担当させてもらえることになって非常に幸せでした。1クールと短かったですけど、色んな幸せをこの作品からもらえたと思っています。座長の(西山)宏ちゃんも、最初に見た時より随分立派になって、見ていてそれがすごく嬉しかったです。原作もまだまだ続いていますから、それこそ“Endless happy world”で、これから先もこの作品に関わる限りは何度でも幸せな気分になれるのかなと思ってます。あと、もう一つ願望があるとすれば、ひょろっと男子の「おしえてョ」を一緒に踊りたい。梅ちゃんもベビーズの皆も含めて、またイベントができたらもっと幸せなんじゃないかって考えています。『学園ベビーシッターズ』を応援してくださり本当にありがとうございました。またお会いしましょう。

根津中吉役:太田基裕
本日は短い時間でしたが、本当に楽しい時間を過ごせました。またお会いできるように頑張りますので宜しくお願い致します。ありがとうございました!

山羊朋也役:染谷俊之
本日はご来場頂き、ありがとうございました。本当に改めて素敵な作品に携わらせて頂けたなと思います。僕も疲れた時は、家でDVDを鼻血を出しながら見て(笑)、たくさん癒されたいなと思います。皆さんも何度でもこの作品をお茶の間で楽しんで頂けたら嬉しいです。

兎田義仁役:前野智昭
本当にお暑い中、ご来場頂きましてありがとうございます。素敵な作品に携われて幸せですし、時計野はり先生の原作の続きもまたいつか僕らの音声やお芝居で追える日が来るように。そして、その暁には小野さんも先ほど仰いましたけど、今日登壇できなかった他のメンバーも交えてまたこういったイベントが開催できればいいなと思いますので、引き続き作品の応援をどうぞよろしくお願い致します。

狼谷鷹役:三瓶由布子
今日は本当に私も一緒になって楽しませて頂けたな〜なんて思いでいっぱいです。この『学園ベビーシッターズ』という作品に関われて本当に幸せです。これからも皆さんに作品を愛してもらって、またお会いできたらいいなと思っております。今日はみんな良い笑顔だったじょ! にいちゃに伝えとくじょ!

鹿島虎太郎役:古木のぞみ
すごく温かい気持ちになれるこの作品に関わらせて頂けて幸せでした。大・大・大先輩から、舞台を中心に活躍されている方とか、刺激がたくさんあって色々と吸収できる現場でした。本当に毎回面白くて、沢山楽しい経験をさせて頂いて、この作品を作る一人になれたこと、本当に嬉しいなって思っています。本日は、お暑い中会場に来てくださって、そして応援してくださって本当にありがとうございました。みーな、あーがと♡

鹿島竜一役:西山宏太朗
『学園ベビーシッターズ』という作品に関わることができて、本当に幸せな気持ちでいっぱいです。こんなにも『学ベビ』を愛してくださる皆さんと同じ空間に一緒にいれたことがすごく嬉しいです。収録の時も、キャストの皆さんが沢山フォローしてくださって、楽しく収録することができました。スタッフの方々も本当に温かくて、いいチームで作ることができたなとすごく感じています。現場に行くのが本当に楽しみでした。そして、それを観てくださった皆さんが「癒された」とか「楽しかったよ」と言ってくださって、すっごく幸せな時間を過ごさせて頂きました。やっぱりまだまだ続きがやりたいです! また“もりのみやほいくるーむ”に行けることを僕は信じていますし、楽しみにしています。皆さんもその気持ちでいてくれたらとても嬉しいです。皆さんも仰っていましたが、次イベントがある時はまたみんな揃ってご挨拶できたらいいなと思っております。本日はお集まり頂き、誠にありがとうございました。


『学園ベビーシッターズ 森ノ宮学園祭』オフィシャルレポート
開催日:8月26日(日)
場所:TFTホール1000
出演者:(敬称略)
西山宏太朗
古木のぞみ
三瓶由布子
前野智昭
染谷俊之
太田基裕
小野大輔


公式サイト:
https://gakubaby-anime.com

公式ツイッター:
https://twitter.com/gakubaby_anime

©時計野はり・白泉社/「学園ベビーシッターズ」製作委員会