ニュース:TVアニメ『アオアシ』第19話「俺たちにないもの」あらすじ・先行カット公開!

第19話「俺たちにないもの」
多摩体戦を終えたBチーム。次節は橘の古巣であり、都リーグ首位の武蔵野が対戦相手である。ところが、試合で活躍できていないことに自信を失った橘は、伊達に対し武蔵野戦では自分を起用しないよう願い出る…。それを知ったアシトたちは武蔵野の試合を見るために半ば強引に橘を連れ出す。かつてアシトたちがセレクションを共にした金田、中野も所属する武蔵野は、驚異的な内容のサッカーを展開していた!


TVアニメ『アオアシ』WEB 次回予告 第19話「俺たちにないもの」

https://youtu.be/QcsFOI8LywI


公式HP:
https://aoashi-pr.com

公式Twitter:
https://twitter.com/aoashi_pr

©小林有吾・小学館/「アオアシ」製作委員会

ニュース:真島ヒロ原作 週刊少年マガジン連載『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』新シーズンの放送は2023年に決定!第2期ティザービジュアルも解禁!

週刊少年マガジン連載、累計発行部数7000万部を超える『FAIRY TAIL』の真島ヒロ最新作『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』のテレビアニメ化!2018年、週刊少年マガジン30号より連載を開始し、2021年4月よりTVアニメ第1期を放送、第2期の制作決定も報じられていた本作。

夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキは、100年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーに出会う。すぐさま意気投合し、“友達”となったシキたち…この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく!! まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険が始まった!!

この度、TVアニメ第2期となる新シリーズの放送が2023年に決定!それに併せてティザービジュアルを解禁!

解禁されたティザービジュアルは、戦艦エデンズゼロをバックに、崖の上に勢揃いした仲間たちに囲まれたシキが力強く拳を前に突き出し新たな冒険に目を輝かせる姿が印象的!新シーズンではどんな試練がシキたちに訪れるのか!第1期テレビシリーズからよりパワーアップした、大スペクタクルを予感させる目を引くデザインとなっている!


<キャスト>
シキ・グランベル:寺島拓篤
レベッカ・ブルーガーデン:小松未可子
ハッピー:釘宮理恵
ワイズ・シュタイナー:手塚ヒロミチ
EMピーノ:井澤詩織
ホムラ・コウゲツ:青木志貴
ウィッチ・リグレット:安野希世乃
シスター・イヴリィ:藤井ゆきよ
ハーミット・ミオ:高尾奏音
モスコ:岩田光央

<スタッフ>
総監督:石平信司
監督:鈴木勇士
シリーズ構成:広田光毅
アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香
サブキャラクターデザイン:菊池隼也
美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設計:伊藤由紀子
撮影監督:廣瀬唯希
編集:後藤正浩(REAL-T)
音響監督:はたしょう二
音響制作:マジックカプセル
音 楽:平野義久
音楽制作:日本テレビ音楽
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:講談社・日本テレビ


配信:
NETFLIX・Hulu・dアニメストア・U-NEXT・dTV・ひかりTV他で配信中!

公式サイト:
https://edens-zero.net/

公式Twitter:
https://twitter.com/EDENSZERO_PJ

©真島ヒロ/講談社・NTV

ニュース:ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022スペシャルプログラム招待作品『DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない』9月24日(土)より新宿K’s cinemaにて公開決定!

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022スペシャルプログラム招待作品『DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない』が9月24日(土)より、新宿K’s cinemaにて公開決定!ポスタービジュアルと予告が解禁。佐藤佐吉さん(映画監督、脚本家)などのコメントも到着。

ゾンビが発生し、感染拡大を防ぐために隔離された地方都市。女子高生の早希(倉島颯良)は、ゾンビとなった家族を世話するために隔離地域に残り、あまり危険ではないサバイバルを繰り広げる。ゾンビ発生前には不登校になり、家族との関係がぎくしゃくしていた早希にとって、それは新しい生活だった。

日中韓合作映画『湖底の空』(2019年製作)でゆうばり国際ファンタスティック映画祭のグランプリを受賞した監督の佐藤智也が、映画祭より支援金を受けて製作した短編映画。主演は、「ちゃおガール2012☆オーディション」準グランプリを受賞し、2014年から3年間さくら学院に所属した倉島颯良。ゾンビメイク第一人者の江川悦子が手掛けた本格的なゾンビを背景に置きながら、ホラーでもアクションでもない終末期の人間ドラマ。

今回、解禁となったポスターには、ヒロインの倉島颯良の決意に満ちた表情の横に、映画のサブタイトル「ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」がコピーのように添えられている。

また同時に解禁された予告編には、ゾンビが溢れ荒廃した街の中でひとり、ゾンビになってしまった家族のために食料を求めて外に出かける早希の姿を見ることができる。

また本作は7月28日から行われた、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022でワールドプレミア上映され、オープニングセレモニーには主演の倉島、佐藤智也監督も登壇し作品について話した。プログラムディレクターの塩田時敏や、コンペティション部門審査員長をつとめた映画監督・脚本家の佐藤佐吉からもコメントが到着した。

『 DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない』*は9月24日(土)より、新宿K’s cinemaほか全国順次公開。



https://youtu.be/vagWguP4qaE


 

公式Twitter:
https://twitter.com/deadorzombie

ニュース:TVアニメ『サマータイムレンダ』#19「メイドインブラック」あらすじ、先行場面カット、スタッフ情報を解禁!

#19「メイドインブラック」
潮を失った慎平たち。絶望的状況のなか、雁切とハイネが新たな動きを見せる。慎平からの連絡により潮の死を知った澪とひづるは慎平が指定する合流地点へとそれぞれ向う。窓とともに“慎平”の元へ向かった澪を待ち構えていたのは雁切だった。一方、ひづるが向かった先には“慎平”が待っていたのだが――。

<スタッフ>
脚本:瀬古浩司 / 絵コンテ:筆坂明規 / 演出:石田暢 / 総作画監督:松元美季、烏宏明


WEB:
https://summertime-anime.com/

Twitter:
https://twitter.com/summertime_PR
推奨ハッシュタグ:#サマータイムレンダ

© 田中靖規/集英社・サマータイムレンダ製作委員会

ニュース「夏へのトンネル、さよならの出口」予告映像第二弾を解禁!!ノスタルジックな世界観と疾走感あふれる映像美に注目!鈴鹿央士と飯豊まりえのフレッシュな演技に注目!

優しさと切なさに満ちたひと夏の青春を繊細な筆致で描き、デビュー作にして第13回小学館ライトノベル大賞のガガガ賞と審査員特別賞のW受賞を果たした八目迷の「夏へのトンネル、さよならの出口」(小学館「ガガガ文庫」刊)が、このたび劇場版アニメとして映像化、9月9日(金)に全国公開となる。

欲しいものが手に入るという“ウラシマトンネル”。心に秘めた想いを抱え、不思議なトンネルに足を踏み入れた少年少女のひと夏の物語を描いた本作。監督を務めるのは映像表現に定評のあるアニメーション監督・田口智久(『デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION 絆』(20)、「アクダマドライブ」)、キャラクター原案・原作イラストを精緻でドラマティックなイラストレーションで知られるくっか(「D_CIDE TRAUMEREI」キャラクター原案)、制作を『映画大好きポンポさん』(21)などを手がける新進気鋭の制作会社CLAPが担当するなど、次世代アニメーション界を担う注目のスタッフが集結。

主人公・塔野カオルを鈴鹿央士、転校生・花城あんずを飯豊まりえがフレッシュに演じ、夏の終わりにふさわしい、エモーショナルで心に響く少年少女の成長物語が誕生した。そしてこの度、eill書き下ろし主題歌「フィナーレ。」が流れる最新予告映像を解禁!

解禁された予告映像では、雨が降るなか海を見つめるあんずに「傘、使う?」と声をかけるカオルの場面から始まる。真っ赤な紅葉が立ち並び、トンネルの中と外で時間の進み方が異なるという奇妙なウラシマトンネルは「欲しいものがなんでも手に入る」という。互いに欲しいものがあるカオルとあんずと共同戦線を結び夏休みにトンネルの攻略へ挑む。eill が本作のために書き下ろした主題歌「フィナーレ。」のどこかノスタルジックな旋律と共に、カオルが過去に抱えた心の傷を想像させるシーンや、あんずが夢中でトンネル内に散らばった紙をかき集める姿が描かれ、物語の展開に期待を膨らませる映像となっている。

世界を断絶するトンネルに2人が願った「欲しいもの」、そしてカオルがあんずに伝えたいこととは一体…。少年少女の青春の忘れられないひと夏の物語に今後も目が離せない!



https://youtu.be/nlv68sEBaDg


©2022 ⼋⽬迷・⼩学館/映画『夏へのトンネル、さよならの出⼝』製作委員会