レポート:あなたへの愛を伝えた!「Megumi Nakajima Live 2017 “Love for you”」ライブレポート

2017年6月4日、東京・品川のステラボールにおいて、「Megumi Nakajima Live 2017 “Love for you”」が行われました。今回はこちらのライブをレポートします。2016年12月11日にお台場・ヴィーナスフォート教会広場で行われた復帰フリーライブ、2017年2月18日に大崎・ゲートシティ大崎アトリウムで行われたリリースイベントと段階を踏んで、今回いよいよファン待望のソロライブが品川ステラボールで開催されました。

ライブのバンドメンバーには西脇辰弥さん(Key)、佐野康夫さん(Dr)、坂本竜太さん(Ba)、黒田晃年さん(Gt)、ますだみきさん(Cho)、MAKIさん(Cho)が参加、久しぶりとなるバンド構成でのライブとなりました。チケットも開催日前には既に完売と大盛況で、女性ファンもたくさん詰めかけ、復帰後も中島さんの人気の高さをうかがえました。

時間となり、ライブが始まります。登場を匂わせるSEから、バンドメンバーが順に演奏に加わり、観客の期待を煽ります。舞台の最上段から中島さんが登場し、1曲目の「最高の瞬間」へ。ピンク色のワンピースと同色のヒール姿で登場した中島さんの「おまたせー!」の第一声からライブがスタート、会場も大きな声のコール&レスポンスで答えます。会場内もピンク、青、オレンジ、緑の4色のペンライトが揺らぎ、曲のパフォーマンスに対してジェスチャーとコールで答えます。

続いて、2曲目は「そんなこと裏のまた裏話でしょ?」。中島さんが会場を盛り上げて、テンションを高めます。ブランクを感じさせないライブパフォーマンスに観客もハイテンションでライブに参加。中島さんも舞台の隅々まで周り、会場の端にいるファンへの配慮も見られ、全てのファンを楽しませてくれました。3曲目は、「宇宙的 DON-DOKO-DON」。中島さんのグルーヴ感のある歌声に会場も聞き入ります。艶やかなパフォーマンスが会場を支配し、今までハイテンションだったファンもその歌声に聞き入ります。

3曲連続で歌ったところで、MCに。会場にたくさん入ったファンを見て、思わず感嘆の声を上げ、ファンへお礼の言葉を述べた後、「ライブに来て良かったと思わせる内容にしたい。」と話しました。4曲目は、「天使になりたい」。2つのデビューのうちの一つの曲と紹介して、歌に。会場も赤色に染まり、舞台を盛り上げます。中島さんの伸びやかな歌声が会場に響きわたります。歌声や振付けは当時を彷彿とさせつつも、より洗練された中島 愛を感じさせたパフォーマンスでした。

5曲目は、「Be MYSELF」。中島さんの動きに合わせ会場のペンライトが波を打ち、ファンと一体に。さわやかで清涼感ある歌声が会場に響きわたり、1stアルバムコーナーも更に盛り上がります。6曲目は、「Sunshine Girl」。アップテンポなナンバーで、曲のタイトルのように太陽のパワーを感じさせる歌声で会場も魅了されます。中島さんとファンがみんなで腕を左右に振り、ジャンプ&コールで最高潮に盛り上がりました。7曲目は、「メロディ」。暖かい歌声で会場のファンに歌声をしっとりと聴かせ、会場も青一色になり歌の世界観を広げます。会場も歌声に引き込まれた人が多く見受けられました。

8曲目は「パンプキンケーキ」。中島さんが甘い歌声で歌い初めると、会場からもその選曲に歓声が。体を左右に揺らしながら楽しんでいる様子がうかがえました。9曲目は、「恋」。中島さんの高音で伸びやかな声が会場に響き渡り、幻想的な音と相まって美しい世界観を作り出していました。10曲目は、「神様のいたずら」。冒頭のハーモニカとギターの旋律で、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しつつも、中島さんの感性豊かな歌声が、会場に響きます。

ここまでの曲を振り返るMCとなり、バンマスの西脇さんに今回どうしてもハーモニカを吹いて欲しかった事や、メンバーの話で会場の空気を暖めます。

11曲目は、「TRY UNITE!」。曲が始まると歓声とともに青一色となり、中島さんもファンの反応に応えるべく、お客さんのエネルギーを上回る、力強い歌声を披露していました。12曲目は、「Wish」。疾走感のある演奏に、ファンのペンライトの動きも更に激しく。中島さんもそれに応えるべく力強く歌っていました。13曲目は、「Hello!」。ドラムの前奏から歓声が沸き起こり、中島さんも笑顔を全開にして歌い始めます。お客さんとのコール&レスポンスで会場全体もジャンプして盛り上がりました。

MCとなり、「曲を楽しんでくれましたか?」と聞いて、全員が満足している様子に中島さんもほころんでいました。今後の活動の展望を話した上でここからは、今までのライブでやっていなかった曲を中心に披露をしますと宣言し、次の曲へ。14曲目は、「AME」。語りながら、叫びながら、様々なシーンを思わせる歌に、会場もじっくりと曲に聞き入ります。15曲目は「Flower In Green」。歌詞が全部英語かつ初披露の楽曲でありながらも会場のファンが緑と青のペンライトで曲に合わせてリズムを刻んでいるのは、それだけ多くの中島さんの曲を聴いてきて、今回のライブを待ち望んでいたことが伺えます。16曲目は、「Raspberry Kiss」。コール&レスポンスが印象的なディスコチューンであり、ピンク一色に染まった会場も盛り上がります。中島さんの振りに会場もその振りに合わせてペンライトを踊らせ、一体となります。

17曲目は、「Transfer」。イントロと共に湧き上がった歓声を浴びながら舞台の最上段に中島さんが駆け上がり、曲が始まります。会場も縦のりとなって曲に合わせて盛り上がります。中島さんの力強い歌声に、会場のテンションも更に盛り上がります。18曲目は、「マーブル」。切ない声で歌がスタート。会場も曲の強弱に合わせ時に激しく、時にゆったりとペンライトを回しすことで会場全体が一体化していました。ここまでの曲は今まで馴染みが少ない曲をセレクトしたそうですが、それでも多くのファンが盛り上がっているところに、中島さんのファンの熱さが感じられます。ここで、次の曲が最後という事で、中島さんが去年の今頃に歌手活動復帰を考え始めた時から今までの話をされていました。

19曲目は、「ワタシノセカイ」。復帰第一弾のシングルより。会場が青く染まり、中島さんも左右に揺れながら歌います。先ほどのMCで「色々あるのが人生」という話をされていましたが、そんないろんな人生を前向きに支えてくれる歌詞と歌声で会場も盛り上がります。ファンのペンライトも、前向きな気持ちを後押ししようとしている感じにも見えました。歌が終わり、中島さんとバンドメンバーが舞台を後にした後、すかさず会場からアンコールが連呼され、それが中島さんの愛称である「まめぐ」に変わり、会場全体がまめぐコールで再びの登場を煽ります。

アンコールに応えて、再度中島さんが白いドレスを着て、バンドメンバーと登場し、アンコール1曲目として、メドレーとして「What’ bout my star? ~星間飛行~虹いろ♥クマクマ~アナタノオト~放課後オーバーフロウ」が歌われました。アカペラでの歌声による大歓声とともにペンライトが緑一色になり、中島さんのもう一つのデビュー作品、「マクロスF」シリーズの曲が披露されます。

会場もこのメドレーを予想していた人は誰もいなかったようで、アンコールもメインの時と同じくらいの熱量で再度盛り上がりを見せました。アンコール2曲目は、「金色~君を好きになってよかった~」。会場は金色に染まり、ペンライトが波を打っていました。中島さんもその金色の光景を見つつ、じっくりと光景を見ながら、しっとりとした歌声で歌を歌っていました。曲が終わり、感謝の言葉を述べた後、中島さんは舞台を去りますが、再び会場全体がアンコールモードに。そして、ダブルアンコールに応え、中島さんが再登場します。

そして、中島さんとバンドメンバーが再登場し、バンドメンバーを紹介して、「またライブに来て欲しい」とコメント。今日ここに立てていられる感謝の気持ちを次の1曲に込めますと宣言し、曲がスタート。

ダブルアンコール1曲目は、「ノスタルジア」。しっとりとした曲調ながらも、芯のある声で、言葉に一つ一つ感情をこめて、歌い上げていました。ダブルアンコール2曲目は、「愛はめぐる」。この曲は中島さんが会場のみんなとコール&レスポンスをしたいと話し、ファンも大声で一緒に歌い、ダブルアンコールに相応しいエンディングとなりました。

カメラマンクレジット:能美潤一郎


<セットリスト>
1 最高の瞬間
2 そんなこと裏のまた裏話でしょ?
3 宇宙的 DON-DOKO-DON
4 天使になりたい
5 Be MYSELF
6 Sunshine Girl
7 メロディ
8 パンプキンケーキ
9 恋
10 神様のいたずら
11 TRY UNITE!
12 Wish
13 Hello!
14 AME(RAIN)
15 Flower In Green
16 Raspberry Kiss
17 Transfer
18 マーブル(Remix)
19 ワタシノセカイ

<アンコール>
EN1 What’ bout my star?@Formo ~星間飛行~虹いろ♥クマクマ~アナタノオト~放課後オーバーフロウ
EN2 金色~君を好きになってよかった~

<ダブルアンコール>
WEN1 ノスタルジア
WEN2 愛はめぐる

レポート:愛はCGにも進化した!!「美男高校地球防衛部LOVE!CG LIVE!」夜の部ライブレポート

2017年5月27日、東京・有明にあるディファ有明において、「美男高校地球防衛部LOVE!CG LIVE!」が行われました。今回は夜の部をレポートします。

今回の「美男高校地球防衛部LOVE!CG LIVE!」では、箱根有基、由布院煙、鬼怒川熱史、鳴子硫黄、蔵王立、草津錦史郎、有馬燻、下呂阿古哉、別府月彦、別府日彦がCG化したキャラによるライブという物で、このような大規模な形でのライブは極めて珍しいと思われます。

最近でこそ、VRというゲーム機器等で個人的な仮想空間でのライブイベントはあったりしますが、多くの人と一緒にライブイベントを体験するというのは、まだ事例としても数が多くないのでは無いでしょうか。会場のライブはライブハウス形式で、一方向を全員が注目する形で行われました。開始までの間、今や遅しと待ちわびるファンが多く、今回のライブの期待の高さを伺わせました。

時間となり、ライブが始まりますが、大音量とともに前方を覆っていた黒幕が上がっていきます。そして、舞台には、等身大のキャラクターが登場します。1曲目から、会場は「沸点突破☆LOVE IS POWER☆」で最高潮に。普段のライブとなんの遜色もない盛り上がりを見せています。

キャラの映像については、CGと言っていますが、アニメーションと言われても何も違和感を感じませんし、寧ろ「全部アニメーションで作っているんじゃないんですか?」と思えるくらいの丁寧な仕上がりになっていると思います。簡単に言えるのは、すぐに世界観に溶け込めるという事でしょう。

2曲目は、「彼ら正義のカエルラ・アダマス!!」。生徒会の三人が一瞬の舞台転換で登場します。このキャストメンバーでのライブは実現がなかなか難しいだけに、今回のイベントだから実現したと言えるのではないでしょうか。会場も、かなり盛り上がっていました。3曲目は、「☆Star☆The☆VEPPer☆」。歌とダンスも兄弟でCGだから完璧という風に見えて、実はちょっとだけそれぞれに癖があるように見えるところがあったり、「Happy You」や「Lucky You」の所で細かい演出がされていたりするなど、見ていると結構奥が深いです。今後、見に行かれる方は、細かい所ですが、注目してみると面白いと思います。

4曲目は、「Sync a Think」。先ほどのVEPPerとは違って、個性がぶつかり合った感じになりますが、個性が出つつも、曲のタイトルにもある通り、シンクロしているところが、また良さを引き立たせていたと思います。5曲目は、「Oh My あんちゃん♡」。この曲に関しては、今回の表示演出の方法だから出来る演出だと思います。文字とキャラクターを並列して表示させるというのは、今回の演出ならではだと思います。6曲目は、「凪いだ風の交差点」。この曲まで来ると、会場は普通にライブを楽しみに来ているという雰囲気になっていたと思います。会場の雰囲気が、通常のライブで見られる雰囲気と何ら遜色がなく、寧ろ入り込み具合は上に感じさせるほどのものでした。

7曲目は、「Never Know」。ここからは、生徒会のソロパートになります。草津錦史郎が円盤のような浮遊物に乗って登場し、歌を歌い始めます。会場も白と黄色のペンライトで、歌をペンライトでは激しくも、静かに聞き入ります。8曲目は、「Butler’s Philosophy」。有馬燻が力強く、そして激しく歌い上げます。会場も白と緑のペンライトが歌と同じように踊ります。キャラクターの動きも一番激しく動いていて、躍動感を強く感じさせます。9曲目は、「美…EGOISM」。下呂阿古哉は椅子を使い、髪をかき上げながら華麗に歌を歌い上げます。下呂阿古哉の髪色と同じく、会場もピンク色に染まり、髪をかき上げる度に歓声が上がっていました。

10曲目は、「Moon the Jealousy」。別府月彦のソロになります。会場が瞬時に紫一色に変わりました。刻みの良いステップから、甘い歌声で会場を魅了していました。11曲目は、「Sun the Festival」。今度は別府日彦のソロになります。先ほどの曲とは一変、元気に曲が始まり、会場も曲と共にペンライトを左右前後に振って、ファンも曲に参加して、会場全体で一体感を感じさせられました。

12曲目は、「WE ARE GALAXY IDOL」。VEPPerの登場です。アイドルだけあって、会場のコールアンドレスポンスの盛り上がりは最高でした。流石、アイドル!13曲目は、「星降る海のSTAGEで」。続いてもVEPPerの曲です。今度の曲は先ほどの曲とはちょっと変わって、聴かせるVEPPerということで、ファンもじっくりと曲に聞き入り、盛り上がる所ではペンライトでファンも仕草で応援していました。14曲目は、「Just going now !!」。地球防衛部の五人が登場すると会場もヒートアップ。五色のペンライトが会場を彩り、その彩りが制服姿だった五人をバトルラヴァーズに変身させたのかもしれません。

15曲目、今回のライブ最後の曲は「I miss you の3メートル」。生徒会三人による熱唱が会場に響き渡り、最後を惜しむ人ばかりですが、生徒会も最後ということで変身し、会場の声援に応えます。

最後の曲が終わり、会場からはすかさずアンコールの声が響きます。

そして、その声に応え、地球防衛部が再度登場し、「絶対無敵☆Fallin’ LOVE☆」を熱唱します。キャラクターも会場も熱量がとても高いです。幕張や両国で見た光景と変わらない光景が見られたと思います。アンコール2曲目は、「純情革命D.F.G」。VEPPerの登場です。会場が先ほどの五色の海から、紫の海へと変わります。激しい曲ががファンのテンションを高め、一体感を高めていたと思います。曲が終わった後の歓声も凄かったです。

アンコール最後の曲は、「LOVE FRIENDS」。地球防衛部5人で、しっとりと歌い上げます。会場も五色のペンライトを左右に振って、曲の余韻に浸っているようでした。最後はキャラクターが全員変身後の姿で再登場し、挨拶をしてライブは終了しました。


<セットリスト>
1 沸点突破☆LOVE IS POWER☆
2 彼ら正義のカエルラ・アダマス!!
3 ☆Star☆The☆VEPPer☆
4 Sync a Think
5 Oh My あんちゃん♡
6 凪いだ風の交差点
7 Never Know
8 Butler’s Philosophy
9 美…EGOISM
10 Moon the Jealousy
11 Sun the Festival
12 WE ARE GALAXY IDOL
13 星降る海のSTAGEで
14 Just going now !!
15 I miss you の3メートル
EN1 絶対無敵☆Fallin’ LOVE☆
EN2 純情革命D.F.G
EN3 LOVE FRIENDS

レポート:デビューからの成長を感じさせるi☆Ris!そして、進化を止めないi☆Ris!「i☆Ris 3rd Live Tour~Fan+6=∞~」東京夜公演ライブレポート

2017年5月21日、東京・中野にある中野サンプラザにおいて、i☆Risのワンマンライブ「i☆Ris 3rd Live Tour~Fan+6=∞~」東京公演が行われました。今回はこちらの夜の部をレポートします。

i☆Risは声優アイドルユニットであり、メンバーは山北早紀、芹澤優、茜屋日海夏、若井友希、久保田未夢、澁谷梓希の6人からなるユニットです。去年の11月には、ワンマンで日本武道館公演を大成功し、今一番勢いに乗っている声優アイドルユニットの一つだと言えるでしょう。

ちなみに今回のライブ衣装については、i☆Risの澁谷梓希さんプロデュースということで、ライブで衣装をすべて見ましたが、プロの衣装とそん色がなく、言われるまで気づきませんでした。今回の東京公演については、昼・夜公演は違うものになっており、夜公演ではi☆Risメンバーのシャッフルユニット楽曲の披露が要注目です!

1曲目についてはセットリスト非公開のため、詳細は書けませんが、ぜひ見て貰いたいと思える曲なので、まだ残っているライブ会場で、同じ曲をやる保証はありませんが、行われるのであれば、ぜひ見て頂きたいと思います。

夜公演の衣装は昼公演の衣装とは完全に全部違う衣装で登場しました。最初は全員のテーマカラーのコートに白のワンピースがとても似合っていました。2曲目は「Happy New World☆」。今回の舞台が東京ということで、歌も「東京にー!」と歌詞をいつものように一部変えて、歌を歌います。

3曲目は、元気よく歌唱し、ファンも元気よくコールを入れ、ステージを盛り上げます。会場がコールで揺れあがります。元気なダンスで開場が一気に盛り上がりました。ここで、一回目のMCに入ります。この夜公演でライブツアーも後半戦ということで、折り返したのが早いと山北さんが感想を話します。そして、各メンバーの自己紹介に入りました。

4曲目はライブ会場がディスコ会場に?「DIVE TO LIVE」。ハードロックな曲調が、会場に響きわたり、開場のペンライトも左右に振り回されます。5曲目は、メロディアスに曲を歌い上げ、会場もその歌声にテンションが上がり、コールも盛り上がり、名前のコールにも力が入ります。メンバー全員でのラインダンスが壮観でした。

ここからはユニットパート。6曲目は山北さんと芹澤さんのユニット曲です。会場が緑と青のペンライトに染まります。続いては、7曲目「Secret Garden」。茜屋日海夏さん、久保田未夢さん、澁谷梓希さんの三人です。力強く三人で歌唱していました。そして、8曲目は、「My Bright…」若井友希さんが登場すると、大きなコールが会場からこだまします。会場が深紅に染まりあげ、完全に若井さんの舞台になっていました。ペンライトも激しく振り上げられ、中野サンプラザが数分間ライブハウスになっていました。

普段のi☆Risでは見ることの見られない一面が見られるシャッフルユニットで、これはこれでファンとしても面白い試みだったのではないでしょうか。9曲目は衣装チェンジをしての登場。明るい曲調での登場に、ファンも思い思いの盛り上がりで、曲に参加し、応援している表情も楽しそうでした。可愛く、乙女心を歌い上げていました。10曲目は、i☆Risと言えば、あの作品という曲ですが、飛び跳ねて応援しているファンも結構いました。i☆Risのオリジナルの曲は跳ね上がる曲というイメージは少ないかもしれませんが、キャラソンとかは跳ね上がれる曲が多いので、こういうので、盛り上がるファンが多いのかもしれません。

11曲目は、「§Rainbow」。今回のi☆Risのライブの中でもi☆Risのオリジナルのナンバーではかなり古い方だったのではないでしょうか。ダンスとかの振りもシンプルではあるのですが、それが今のダンスと比べると、成長の跡を感じさせて、i☆Risの軌跡を感じさせられると思います。ファンのコールについても、これが一番大きかったかもしれません。ペンライトの海も大きな波が出来ていました。MCとなり、今回の新衣装も澁谷さんがデザインをしたとの事。この衣装のための小道具のために、原宿に買い出しにも行ったそうです。

12曲目は聞かせる曲を披露。会場が夕焼けが似合いそうな雰囲気で、ペンライトも思い思いの色で光をともし、歌声が会場に響きます。切なげでありながら、勇気づけられそうな歌声が、ろうそくの火のように明かりを灯します。13曲目は、各メンバー二人でのハーモニーを生かした曲で、常にi☆Risの二人で歌う歌声が聞いていて心地良かったです。i☆Ris 6人で歌う事は多くても、2人は珍しいので、聴きごたえがあったと思います。14曲目は、元気のいい曲で、時期も時期で、ライブの日が東京は30度と夏日だっただけに、曲でも夏を感じさせました。会場全員で盛り上がれる曲ということで、i☆Risと同じところで掛け声で盛り上がれました。

15曲目は、「Shining Star」。ステージの頭上には6つの星が6色に輝き、6人を照らしています。6人もその星に負けないどころか、それ以上に輝いて、歌って踊っていると思います。会場のファンも6人の名前を読んで、パフォーマンスを後押ししています。勢いよく駆け上がり歌い上げる6人。今のi☆Risの勢いを見ているかのようでした。

16曲目は、i☆Risの伸びやかな声で会場のファンを魅了し、ダンスでも2人3組で様々な物語を見せつけて、6人で集まっても、また物語と歌を見せてくれます。これが、i☆Risが声優アイドルユニットだからこそできる表現力やパフォーマンスかもしれません。17曲目は、アニメソングから一曲。最後の曲は、会場全体が、飛び跳ね、コールを入れたして、会場全体が揺れあがるなど、最高潮に盛り上がり、ライブが終わるのを間違いなく惜しんでいました。曲もi☆Risがメロディアスに全力で歌い上げ、ダンスも息があったパフォーマンスを見せていました。17曲目が終わり、ライブは終了しました。しかし、ここで開場から大きなアンコールの声が沸き上がります。

そして、アンコールの声に応え、i☆Risが再度、舞台に登場します。

アンコール1曲目は幻想的な登場をし、ファンを魅了しました。アンコール2曲目は、「タイトル未定」は「澁若山」というユニット名で、澁谷さん、若井さん、山北さんからなるユニットです。曲名はタイトル未定と書いていますが、実際はライブでは発表されていました。この曲は和ロックテイストな曲調であるものの、ダンスはディスコ系で、なかなか今までのi☆Risではなかった新ジャンルだったと思います。今後もメンバーで曲を作ってみたいとの事でした。

アンコール3曲目は「ハチャメチャ×ストライク」。会場全員でマフラータオルを振り回し、残り少なくなったライブを盛り上げます。熱く熱く、最後まで全員でライブを駆け抜けていました。最後にi☆Risからの告知で、「i☆Ris結成5周年をお祝いする『結成5周年記念ライブ』開催決定!」が発表されました。

アンコール4曲目は、プリパラの曲から。会場全体も盛り上がり、i☆Risも自分の曲として、盛り上げるところで適宜盛り上げて、曲をさらに盛り上げようとしているところは、この曲を本来の曲以上に会得していると感じさせるものがありました。最後に、i☆Ris全員が「ありがとうございました」と挨拶をし、今後のライブツアーの抱負を述べ、今回の東京公演の主役である芹澤優さんが「らぶちゅっちゅー」と挨拶をして、イベントが終了しました。


<セットリスト>
Happy New World☆
DIVE TO LIVE
Secret Garden /茜屋日海夏、久保田未夢、澁谷梓希
My Bright… /若井友希
§Rainbow
Shining Star
タイトル未定 /澁若山
ハチャメチャ×ストライク


<i☆Ris結成5周年をお祝いする『結成5周年記念ライブ』開催決定!>
i☆Risの結成周年をお祝いする記念ライブが決定致しました。2013年の1周年記念から行われているこのイベントも今年で5周年となりました。昨年、自身初の武道館公演も行ったi☆Risも節目の5周年!スペシャルな公演になること間違いなしです。是非お楽しみに♪
〇公演タイトル
『i☆Ris結成5周年記念Live』(仮)
2017年7月17日(月・祝)かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール
第一部 開場13:15 / 開演 14:00
第二部 開場 17:15 / 開演 18:00
全席指定:6800円
※小学生以上有料。未就学児児童は入場不可。
公演に関するお問い合わせ
キョードー東京:0570-550-799
※平日 11:00-18:00 土日祝 10:00-18:00
チケット詳細はオフィシャルホームページ
http://iris.dive2ent.com


<Release>
〇i☆Ris
「i☆Ris 4th Anniversary Live~418~」Blu-ray・DVD 発売中♪
2016年11月25日に開催されたi☆Risデビュー4周年記念
自身初の武道館公演「i☆Ris 4th Anniversary Live~418~」Blu-ray・DVDで発売!


〇芹澤優
ソロデビューミニアルバム「YOU&YOU」発売中!
田村ゆかりさんの楽曲を数多く手掛けてきた太田雅友氏(SCREEN mode)をプロデューサーに迎え制作。新曲6曲収録、Blu-rayには昨年12月に行われた初のバースデーワンマ!ライブを収録(スペシャルゲストの平野綾さんとのコラボ曲『冒険でしょでしょ?も収録』)!
「CD+Blu-ray」EYCA-11343/B 6804円
「CD」EYCA-11344 2984円
・全国リリースイベント開催中!!
5月26日タワーレコード札幌ピヴォ店
6月9日タワーレコード横浜ビブレ店
6月12日アニメイト名古屋店
6月23日アニメイト大阪日本橋animateO.N.SQUARE


〇POLKA DOTS
・劇場版『FAIRY TAIL -DRAGON CRY-主題歌』をPOLKA DOTSが担当!!
2017年5月31日配信開始
作詞:himi、作曲:ユカ、編曲:Kousuke Noma (agehasprings)
劇場版『FAIRY TAIL -DRAGON CRY-』主題歌

ニュース:48万ものファンの想いが繋いだ新作が遂に完成!「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」完成披露試写会レポート

2017年5月17日、都内某所で人気映画の新作「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の完成披露試写会が行われました。完成披露試写会には多くのファンとマスコミが駆け付け、試写会の開始を今や遅しと待っていました。今回の試写会では、菱田正和監督、一条シン役の寺島惇太さん、大和アレクサンダー役の武内俊輔さん、スペシャルゲストでハライチの岩井勇気さんが登壇されました。

武内さんは「どういう応援をされるのかをキンプリをやっていて驚いた」という話や、菱田監督は「試写会から三週間我慢することができますか?」という話をされていました。また、今日の上映会のものは、本当に出来立てほやほやのものだそうです。ギリギリまでいいものを作っていたそうです。

ネタバレ禁止だけど、キャストからの見どころは?という質問については、寺島さんは「シンくんとルイくんとの関係性が見どころでは?」と話し、武内さんは「アレクのプリズムショーの頑張り」と述べていました。「お客様がついてこれるのか?その衝撃が詰まっている。」そうです。菱田監督からは「尺がオーバーしたが、欠けることなく突っ込んだので、理解できる速度がトランス状態になるのでは?」という話でした。菱田監督も「100回見ても耐えられるもの」を作ったそうです。

今回の新キャラの高田馬場ジョージ役の話になり、武内さんにLINEで「君の作品に参加することになった。」という連絡があったことや、杉田さんが作品に参加することを楽しみにしたいたことを話していたそうです。菱田監督も杉田さんを起用という話はかなり早くから出ており、起用が先か、キャラが先かどっちだったか?という話だったそうです。

また、寺島さんの事務所の社長の堀内賢雄さんが出る話もあったり、武内さんからは事務所の先輩の三宅健太さんが出てきたりと、多くの男性声優が登場する話をされていました。菱田監督繋がりとしては、山寺宏一さんの出演もあったり、遊佐浩二さんもあったりと、超豪華ラインナップが周りを固めて世界観を広げていっています。

ここで、スペシャルゲストで、ハライチの岩井勇気さんが登場し、岩井さんがキンプリにはまった理由と会場より一足先に見た感想を話すと会場からはうらやましいという声が。

そして、寺島さんからのスペシャルな発表として、日本だけではなく、アジア圏や北米圏でも上映の予定があるという発表がされ、キンプリが世界に広がっていく予感が感じられました。

最後の挨拶として、
武内さん「早く皆さんに見て頂きたい、キンプリ良いなと思ったら、また見てください。」
寺島さん「100%のシン君の声は映画に置いてきたので、また見に来てくれればと思います。」
菱田さん「笑う所は笑って、泣くところは泣いてくれれば良いと思います。想定外の応援に負けたなと思います。僕を土下座させてもらえればと思います。」

最後に集合写真を撮影し、終了しました。

レポート:超豪華ラインナップのアニソンまみれライブ!「アニュータライブ2017『あにゅパ!!』」イベントレポート

2017年5月13日、東京・神南にある国立代々木競技場第一体育館で「アニュータライブ2017 『あにゅパ!!』」が開催されました。こちらのイベントでは、今が旬のアーティストから、アニソン界を引っ張ってきたと言っても過言では無いアーティストである4組「Aqours」、「ALI PROJECT」、「Wake Up, Girls!」、「May’n」と、シークレットゲストで「きただにひろし」、「富永TOMMY弘明」がライブに登場しました。また、ライブ前には「DJ WILDPARTY」がライブ前にDJでライブ参加者のテンションを盛り上げていました。

開始時間となり、ライブが始まりますが、今回のライブはアニソンレーベル会社が立ち上げた企業の公式のライブイベントと言う事もあり、ライブの演出でアニメの映像とコラボレーションしながらの演出も多用されるなど、アニメ単独イベント以外の通常のイベントではなかなか見られない、アニュータのライブだから出来るライブだったと思います。

会場の大型スクリーンに最初のアーティスト「May’n」が表示されると、会場も歓声が沸き上がります。そして、会場の真ん中にある扉から勢いよく駆け足でMay’nが登場し、歌い始めます。

May’nが登場すると、会場も赤一色に染まり、一曲目のTVアニメ「シャングリ・ラ」OPテーマである「キミシニタモウコトナカレ」を歌い始めます。May’nの歌の後ろでは、会場の大型スクリーンにTVアニメ「シャングリ・ラ」のOP映像が流れ、生歌と映像を同時に体感するという光景を、会場に来ていた人は目の当たりにしていたと思います。May’nもステージを駆け巡り、会場全体を一番後方の席まで見回したり、舞台の袖まで走り回ったりと、所狭しと動き回り、そして曲も情熱的かつメロディアスに歌い上げていました。

二曲目はTVアニメ「ブラッドラッド」OPテーマの「ViViD」。こちらもOP映像が流れ、聴覚的だけでは無く、視覚的にもテンションは最高潮に。先ほどとは違い、男性のダンサーが両脇に付いて、歌もパワフルだけど、笑顔を絶やさずに歌い上げる所はMay’nならではと言えるかも知れません。楽しそうに歌い上げる姿がとても印象的な一曲でした。

一曲目が終わった所で、MCをはさみ、自己紹介と今日のライブがトップバッターと言う事で、緊張していたことを話し、会場に来ているライ部 のファンに「みんなアニソンが好きですか?」と聞いて「好きです!」という返答が来て安心した様子でした。

三曲目は、TVアニメ「マクロスフロンティア」EDテーマである「ノーザンクロス」。曲のイントロが流れた時点で会場からも大きな歓声が上がりました。会場は先ほどまで赤一色だったのが、一気に青一色に変わり、歓声も一切消え、静かに曲に聴き入ります。May’nの力強く情熱的な歌声が、開放感のある真っ白な照明とともに会場を支配し、始まって20分も発っていませんでしたが、クライマックスを感じさせる勢いでした。

四曲目は「Belief」。TVアニメ「タブー・タトゥー」OPテーマです。会場は再び赤く染まり、ロックサウンドとともに激しく、パワフルに歌い上げます。二曲目にも一緒に踊ったダンサーと一緒に踊りを披露していますが、身体全体で歌を表現していたと思います。四曲目が終わった所で、MCに。四曲目の時点でもフルパワーで歌っていたと話し、次の五曲目が最後と話すと会場からも、もっと聴きたいという声が。ここで「私とアニソンとANiUTa」についての話をし、「これからもANiUTaを通じて、初めて私の曲を聴いてくれる人が出てくると良いな…。」という話しをされていました。そして、またこのライブでまた会いたいとも。また逢いましょうの意味を込めて、五曲目に入ります。

五曲目は、「ダイヤモンドクレバス」。TVアニメ「マクロスF」EDテーマです。この曲でも、大型スクリーンにTVアニメ「マクロスF」の映像が流れ、生歌とリンクします。ペンライトで青一色となった会場で、May’nの歌声が会場内にこだまします。曲が終わると、盛大な拍手が沸き起こりました。

続いて登場したユニットは、人気声優ユニット「Wake Up, Girls!」。今回の衣装は、TVアニメ「恋愛暴君」のOPテーマ「恋?で愛?で暴君です!」のPVで使用している衣装で、ライブやイベントでは初披露とのことです。

一曲目は、「7 Girls War」。TVアニメ「Wake Up, Girls!」OPテーマです。曲が始まった早々に会場全員が「ファンなのか?」と思ってしまうくらいの、息がピッタリの参加者でした。会場は緑一色に染まり、先ほどのMay’nさんのライブとも違って、会場が揺れるような感じがしました。コール&レスポンスも完璧で、応援も勢いがありました。キャストとファンが一体になって歌っているように感じました。一曲目が終わった所でMCとなり、ユニットとメンバーの自己紹介がされました。

二曲目は、「少女交響曲」。続・劇場版「Wake Up, Girls!青春の影」主題歌です。会場からは、重低音なコールが響き、そこから曲が始まります。会場はWake Up, Girls!のカラーである緑一色に染まり、リズミカルな曲に可憐に舞い踊りながら様々な声色で歌を披露しました。

三曲目は、「Beyond the Bottom」。続・劇場版「Wake Up, Girls! Beyond the Bottom」主題歌です。会場は冬の東北の雪景色を彷彿とさせるような白一色になり、Wake Up, Girls!もしっとりとした感じながらも、力強く歌い上げていました。
ここで、MCでANiUTaからのお知らせで、今回ライブに出演した人達のサイン入りTシャツがANiUTa会員限定で当たるキャンペーンをしていると言うことで、興味のある人は、是非応募して下さい。

四曲目は、「恋?で愛?で暴君です!」。TVアニメ「恋愛暴君」OPテーマです。今までのWake Up, Girls!の曲は静かめな曲や力強い曲が多かったイメージが多いですが、この曲はポップな曲で、ガラッと雰囲気が変わった曲だと思います。賑やかで明るい曲で、Wake Up, Girls!の新境地開拓になる曲だと思われます。楽しそうに歌っている表情が印象的でした。

五曲目は、「タチアガレ!」。劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」主題歌です。吉岡茉祐さんが「タチアガレ!」と叫ぶと、会場全体が立ち上がり、会場全体がコール&レスポンスで飛べるところは飛んでいたと思います。そして、会場全体で「タチアガレーーー!」と全員が叫ぶ所も決まり、ここでもクライマックスかと思わせる所だったと思います。

次のコーナーは、「ANiUTaプレミアム」と言う事で、アーティストとアニソンの夢のコラボコーナーが行われました。

一曲目はMay’nが、TVアニメ「艦隊これくしょん-艦これ-」OPテーマである「海色」を披露しました。会場は次のアーティストが誰だろうか?と一瞬油断している様子でしたが、大型スクリーンに情報が流れると、大きな歓声と、一気にテンションが盛り上がると共にパニックに。そして、May’nがステージで歌い始めると、直ぐさま、会場もライブ体制に戻り、ライブは大盛り上がりでした。

二曲目はALI PROJECTが、あんさんぶるスターズユニットソングである「魅惑劇」を披露しました。会場は深紅に染め上げられ、リズミカルにペンライトが動きます。独特な世界観で会場も包み込まれました。宝野アリカさんはまだ自分の番でステージに上がっていないためか、スポットライトにあまり当たらず、曲を歌い上げ、ミステリアスなままに舞台を去られました。

三曲目は、Wake Up, Girls!がTVアニメ「けものフレンズ」OPテーマである「ようこそジャパリパークへ」を披露しました。Wake Up, Girls!と言えば、アニメでも派生作品で「うぇいくあっぷがーるZOO!」という作品もありましたが、会場のペンライトも緑と黄色が半々に混ざり、人気アニメ作品のコラボと言う事で、会場も非常に盛り上がっていました。

次の曲は、シークレットゲストコーナーと言う事で、富永TOMMY弘明さんがTVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」OPテーマより「ジョジョ~その血の運命~」、きただにひろしさんが・TVアニメ「ワンピース」主題歌より「ウィーゴー!」、TVアニメ「ワンピース」挿入歌より「ウィーアー!for the new world」を三連続で披露し、会場が熱く盛り上がっていました。

スペシャルコラボが終わり、次に登場するアーティストは「Aqours」という事で、「ラブライブ!サンシャイン!!」のメンバー紹介映像と共に、Aqoursがステージに登場します。

そして、一曲目のTVアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」OP主題歌である「青空Jumping Heart」が披露されます。ラブライブ!サンシャイン!!は好きなメンバーの色のペンライトで応援する人が多く、9人の色それぞれで応援している姿が印象的でした。

初めてラブライブ!のライブを生で見た記者の感想ですが、ダンスがアニメーションとシンクロしているという話は聞いた事はありましたけど、それよりもグループのメンバー同士でのダンスの息がピッタリすぎているという方に驚かざるを得なかったと思います。フォーメーションも「凄い!」の一言に尽きたと思います。一曲目が終わった所で、MCパートと、各メンバーの自己紹介となり、メンバーとキャストとしての自己紹介をされていました。

二曲目は、Aqoursデビューシングルより「君のこころは輝いてるかい?」を熱唱。9人の歌声のハーモニーが綺麗に聞こえてきて、聴いていて心地よいと思いました。そして、ダンスもフォーメーションが綺麗で、パフォーマンス中のジャンプも着地がほぼ全員同時というのは、どれだけ練習を重ねてきたのだろうかと思わされる所でしょう。

三曲目は、Aqoursセカンドシングルより「恋になりたいAQUARIUM」。会場が一気にペンライトで青一色に染まります。この曲は独特なテンポと特徴的なダンス、9人が様々なポジションに入れ替わるフォーメーションなど、息が合ったコンビネーションが特徴的でした。歌も個性的ですが、ライブだから見られる視覚的な特徴にも目が奪われてしまう感じでした。

最後の曲は、TVアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」第13話挿入歌より「MIRAI TICKET」。最後の曲を惜しみつつも、希望に満ちたこの楽曲を熱唱。歌が終わると、会場から自然と大きな拍手が沸き起こっていました。

最後のアーティストは、「ALI PROJECT」。ALI PROJECTが歌ってきた多くの名曲をセットリストに引っ提げての登場です。

一曲目は、TVアニメ「ノワール」OPテーマから「コッペリアの柩」。会場が深紅のペンライト一色に染まり、そして、宝野アリカさんの甘く怪しい歌声が響き渡ります。

二曲目は、TVアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」EDテーマから「勇侠青春謳」。優雅に踊る洋風婦人の衣装を身にまとったダンサーが4人登場し、舞台上を豪華にすると共に、宝野アリカさんも時には色っぽく、時には力強く、時には怪しげに歌を歌い上げます。ここでMCとなり、今年でALI PROJECTが25周年という話となりファン一体となって祝福の歓声が上がりました。

続いて三曲目は、TVアニメ「ローゼンメイデン・トロイメント」OPテーマより「聖少女領域」。会場が赤一色で染まり、艶やかな声と甘い声が会場を魅了します。

四曲目は、TVアニメ「かみちゃまかりん」OPテーマより「暗黒天国」。波長の高い声で歌いはじめ、様々な声色で歌い上げます。声の変幻自在さに、会場も圧倒されるばかりでした。

最後の曲は、TVアニメ「宇宙をかける少女」OPテーマより「裸々イヴ新世紀」。今までの声色とは一変し、澄んだ声色で歌い上げました。変幻自在に歌を歌いあげる姿は、25年間アニソン業界を引っ張ってきたという実績を肌身に感じさせて貰うのには十分でした。全てのアーティストの所で、クライマックスがあり、「あにゅパ!!」は全てで見せ場があったように感じました。

ALI PROJECTが終了した後、最後にキャスト全員が集合し、今回の「アニュータライブ2017 あにゅパ!!」の感想を述べました。May’nがANiUTaは、アニソンをもっと楽しんで欲しいという想いから生まれたサービスである事や、改めてアニソンって楽しいと感じられるライブだったので、ずっと続くように願い、最後に、今回の「あにゅパ!!」イベントの締めとして、「あにゅパ!!」と会場全員がコールをして、イベントが終了しました。


<セットリスト>
○May’n:
M1:キミシニタモウコトナカレ
・TVアニメ「シャングリ・ラ」OPテーマ
M2:ViViD
・TVアニメ「ブラッドラッド」OPテーマ
M3:ノーザンクロス
・TVアニメ「マクロスF」EDテーマ
M4:Belief
・TVアニメ「タブー・タトゥー」OPテーマ
M5:ダイヤモンドクレバス
・TVアニメ「マクロスF」EDテーマ

○Wake Up, Girls!:
M1:7 Girls War
・TVアニメ「Wake Up, Girls!」OPテーマ
M2:少女交響曲
・続・劇場版「Wake Up, Girls!青春の影」主題歌
M3:Beyond the Bottom
・劇場版「Wake Up, Girls! Beyond the Bottom」主題歌
M4:恋?で愛?で暴君です!
・TVアニメ「恋愛暴君」OPテーマ
M5:タチアガレ!
・劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」主題歌

○ANiUTaプレミアム
M1:海色/May’n
・TVアニメ「艦隊これくしょん-艦これ-」OPテーマ
M2:魅惑劇/ALI PROJECT
・あんさんぶるスターズユニットソング
M3:ようこそジャパリパークへ/Wake Up, Girls!
・TVアニメ「けものフレンズ」OPテーマ
M4:ジョジョ~その血の運命~/富永TOMMY弘明(シークレットゲスト)
・TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」OPテーマ
M5:ウィーゴー!/きただにひろし(シークレットゲスト)
・TVアニメ「ワンピース」主題歌
M6:ウィーアー!for the new world/きただにひろし(シークレットゲスト)
・TVアニメ「ワンピース」挿入歌

○Aqours:
M1:青空Jumping Heart
・TVアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」OP主題歌
M2:君のこころは輝いてるかい?
・Aqours 1stSingle
M3:恋になりたいAQUARIUM
・Aqours 2ndSingle
M4:MIRAI TICKET
・TVアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」第13話挿入歌

○ALI PROJECT:
M1:コッペリアの柩
・TVアニメ「ノワール」OPテーマ
M2:勇侠青春謳
・TVアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」EDテーマ
M3:聖少女領域
・TVアニメ「ローゼンメイデン・トロイメント」OPテーマ
M4:暗黒天国
・TVアニメ「かみちゃまかりん」OPテーマ
M5:裸々イヴ新世紀
・TVアニメ「宇宙をかける少女」OPテーマ


世界初のアニソン専門定額聴き放題サービス「ANiUTa(アニュータ)」初主催 アニュータライブ2017 「あにゅパ!!」コラボ楽曲制作、プレミアムコンテンツ配信を発表!
機動戦士ガンダムシリーズ テーマ曲など62曲! ANiUTaで2017年6月1日配信開始!
TVシリーズ『機動戦士ガンダム』テーマ曲「翔べ!ガンダム」「永遠にアムロ」をはじめ、劇場版『機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編』主題歌「哀 戦士」(井上大輔)等、ガンダムシリーズの名曲62曲が、2017年6月1日(木)よりANiUTaにて一挙配信開始される。


舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 オリジナル・サウンドトラックが2017年6月1日より、ANiUTaにてサブスク最速配信が決定!
タイトル:舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 オリジナル・サウンドトラック
曲数:ボーカル曲「勝ち鬨の歌」「真影の炎」を含む全31曲


「Wake Up, Girls!」「May’n」による夢のコラボが実現!!アーティスト名は「Wake Up, May’n!」
ANiUTa(アニュータ)でしか聴けないオリジナル曲の配信が決定、さらに 「Wake Up, May’n!」の新曲がアニメタイアップにも決定!「小説家になろう」から誕生した大人気ファンタジー!!
TVアニメ「異世界食堂」(2017年夏 放送開始)オープニングテーマ、タイトルは「One In A Billion」2017年8月9日配信スタート!


ANiUTa公式サイト:
https://aniuta.co.jp/

CDジャケット提供:キングレコード株式会社、(C)創通・サンライズ

(C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会
(C)犬塚惇平・主婦の友社/「異世界食堂」製作委員会