レポート:まるぴ「今までで一番濃い一年でした!」「まるぴファースト写真集『まるごと』」発売記念会見レポート

2023年11月4日、東京・渋谷にあるHMV&BOOKS渋谷店において、「まるぴファースト写真集『まるごと』」発売記念会見が行われました。今回の発売記念記者会見では、まるぴさんが登壇されました。


Q:写真集が発売になった感想は?
まるぴさん「私が写真集を発売出来ると夢にも思っていなかったので、こうして現実になった日が来たと言うのが嬉しく思いますし、明日、11月5日が誕生日なので、最高の誕生日プレゼントになりました。本当に最高の気分です。」

Q:写真集のテーマは?
まるぴさん「テーマはタイトル通り「まるごと」です。まるごと私の事を堪能していただける一冊だと思います。私は明るくて元気で笑顔いっぱいというイメージがあると思うのですが、セクシーだったり、アンニュイだったり、色んな表情のまるぴがまるっとまるごと詰め込まれた一冊になっていると思うので、まるごとをテーマにしてみました。」

Q:写真集の見どころは?
まるぴさん「普段の私のまるぴでは感じられないような私がたくさん詰め込まれたところが見所なのですが、表紙のカットで使われている白シャツとか、中にはダークなトーンの衣装のシーンもあって、笑顔じゃない何か思わせてくれるような表情の私を是非たくさん見て頂きたいと思います。」

Q:お気に入りのカットのお気に入りの理由は?
まるぴさん「写真集を出させていただくのにネガティブすぎるじゃないかと言われるのではないかと思うのですが、自分に凄く自信が無くて、皆さんが思ってくれている明るかったり元気だったりを求められているものを出すのが精一杯だったのですが、この写真集では新しい本当の自分や、元気ばかりではない、ちょっと大人っぽい私も出したいというのが目標でそれがこの表紙やお気に入りのカットで選ばせて頂いた白シャツでは表現出来ているのではないかなと思います。」

Q:自分で点数をつけるなら、何点?
まるぴさん「点数は95点。ほぼ最高点の感じだと思うのですが、もっともっと伸びしろがあるよと言うことでマイナスにしました。」

Q:思い出に残るシーンは?
まるぴさん「芸能界の活動を始めたのは二年弱だったので、ご時世的に海外ロケに行けない中で、この仕事をスタートしました。初めての海外ロケで、私の人生でも初めてのタイで、全てが思い出になるのですが、やっぱり日本とは違って沢山ハプニングがあったのですが、船に乗って無人島に行く時があったのですが、船の高さが膝上くらいで、座ってもすぐに水が触れちゃうんじゃないかと言う高さしかなかったんです。波が高くて、ガッツリ水が入ってきたので、カメラマンさんのカメラをビニールに包んで、無事に着けるかな、無人島と思いながら、ハラハラドキドキしながら撮影初日を挑みました。」

Q:写真集は最初に誰に見せましたか?
まるぴさん「お母さんに見せました。お母さんは私がOLをしている時から芸能活動をすごく応援してくれていて、母なしにはこの活動は出来てなかったと思うので、
この記事を見たら、号泣してくれそうな、私以上に私のことを考えてくれる母親なのですが、そんな母親に見せて、発売当日にもメッセージをくれて、長文のメッセージを頂いて、私まで感極まってしまいました。母親に最初に見せました。」

Q:親友から写真集を買ったよという連絡があったそうですが?
まるぴさん「私の周りにはいい人しかいなくて、私と親友と呼べる友人がいるのですが、地元の友達で、今回「まるごと」を発売させて頂いた講談社さんのヤングマガジンで始めて表紙を飾った時にも買ってイベントに来てくれるような子で、写真集を買ったよとネットで予約しておいて、当日に届いたよと連絡をくれたり、ここがお気に入りだったよと言ってくれたり、今思い出すだけで泣けてくるので辞めますが、沢山の人に愛されて、「まるごと」を発売できたのだなと思います。」

Q:写真集のために特別なことはしますか?
まるぴさん「雑誌での表紙だったり、水着での撮影をする際に、沢山良くないダイエットをしながら、身体に不調をしながら、ついにこの日を迎えることになって、心の底からまるごと素の部分を私を見て欲しいと思った際に、私が元気じゃなくてどうするんだと言うことが悩みで、好きなものはしっかり食べて、フルーツをいっぱい食べて、適度に持病の関係でハードな運動は出来ないのですが、適度な運動をして健康的な体を作ろうと思いました。ノンストレスでこの撮影に挑みました。」

Q:見て欲しいところや、コンプレックスはありますか?
まるぴさん「凄く矛盾している言葉かもしれませんが、コンプレックスな所を見て欲しいと言いますか、私は細身のタイプでもないし、各段スタイルが素晴らしい体ではないと思っていて、その中にも沢山魅力があって、ちょっと筋肉質だったり、まるぴなので、丸いところまでナチュラルな綺麗さを見て頂けたら嬉しいなと思いますし、そこをコンプレックスに思っているんですけど、皆さんの感想や褒めて頂く事ででコンプレックスじゃ無くせると良いなと思います。」

Q:新しく挑戦したいことは?
まるぴさん「演技の仕事でしっかりとした役柄を頂いて、まるぴという名前ではなく役名で覚えて貰えるような俳優の仕事が出来るようになるのと、大好きなバスケのお仕事をもっともっとやりたいですし、今年はバラエティにも挑戦してみたいと思っていて、ポンコツを面白がって欲しいなと思います。」

Q:ポンコツな所はどこですか?
まるぴさん「私も20何年間生きていると、自分、真面目だなと思うのですが、真面目過ぎるが故に、視野が結構狭くなってしまっていたので、バスケをやっている時は視野が広かったのですが、周りが見えなくて暴走するのという意味でのポンコツなのですが、ビビりなのでドッキリをちょくちょく仕掛けられているのですが、本当に毎回心臓が止まりそうなので、ドッキリは良くも悪くもほどほどにでお願いします。」

Q:俳優でやりたい役柄は?役者用の芸名は?
まるぴさん「やりたい役柄で言うと、映画「放課後アングラーライフ」で明るく天真爛漫な役をやらせて頂いたのですが、自分と少し近いのかなと思っていて、新しく、自分とは真逆なシリアスめな役にチャレンジしたいなと思います。本名まるぴみたいな感じでやらせて頂いているのですが、俳優をやらせて頂く時に良くも悪くも凄く面白い。エンドロールにひらがな「まるぴ」というと、インパクトは有ると思うのですが、クスッと笑ってしまう部分があると思うので、いつかお名前を出す日が来るのかなと思います。」

Q:23歳最後の日と言うことで、23歳を振り返って?
まるぴさん「今までの人生の中で一番濃い一年だったと思います。正直、一月から振り返ると良く分からなくなるくらい、いろんな経験をさせて貰えたと思います。自分の中でも凄く成長出来た一年だと思います。24歳もさらに忙しくさらに新しいことに挑戦して、まるぴをパワーアップさせたいなと思います。」

Q:ファンの皆さんへ一言
まるぴさん「いつも応援ありがとうございます。応援して下さる皆欄のお陰で、こうして1st写真集「まるごと」が出せたと思います。本当に嬉しく思いますし、これからまるぴはどんどん大きくなると思います。皆さんもその成長過程を見守って、大きくなればと思います。今日は本当にありがとうございました。」

記者会見の最後に、サプライズでまるぴさんに24歳のバースデーケーキがプレゼントされ、本当に嬉しそうにされていました。


<商品情報>

タイトル:まるぴファースト写真集『まるごと』
モデル:まるぴ
撮影:Takeo Dec.
発売日:2023年11月1日(水)
定価:3,278円(税込)
A4正寸:128ページ
ISBN:978-4-06-533613-7
出版社:講談社

©Takao Dec./講談社

レポート:今後ももっと成長していく!奈月セナ写真集『senaism』発売記者会見レポート

2023年10月28日、東京・神保町にある書泉グランデにおいて、奈月セナ写真集『senaism』発売記者会見が行われました。今回の記者会見においては、奈月さんも勝負服である赤の水着で登壇されました。


Q:写真集を出しての感想は?
デビュー5周年目の記念すべき写真集で、制作から完成まで楽しみにしていました。企画の段階から私も意見をださせて頂き、出版社の方と相談させて頂き、作らせて頂きました。

Q:ご自身では案を出しましたか?
ロケ地などもカメラマンさんに提案しました。

Q:お気に入りのショットは?
石垣島でロケをするのが初めてで、デビュー5周年なんですけど、本当に石垣島に行ったことがプライベートでも無くて、本土とは違う魅力のある島で、本土とは違う静かで壮大な 雰囲気のある島で、島の良さを自分の中に落とし込んで、表現てきたかなと思います。

Q:思い出やエピソードはありますか?
一番は天候が印象深く覚えていて、ピンポイントで前日大雨の予報だったのですが、石垣島に行ったら、凄い快晴で終日までずっと快晴だったのが印象的でした。

Q:石垣島で美味しいものは食べましたか?
石垣牛を食べました。初日に石垣牛の役肉屋さんに行って、赤身なんだけど、しっかりジューシーで美味しかったです。

Q:石垣島には何回か言った事ありますか?
初めてかなと思います。

Q:撮影までに準備をされたことは?
私は実は今まであまり身体作りをしてなかったのですが、身体づくりを意識しました。あんまりお尻の形に自信が無かったのですが、今作は良いお尻と状態なので、たくさんヒップを見て貰いたいと思います。

Q:出来栄えは何点?
とてもいい出来だと思います。98点。残りの2点は。今後、もっと成長していくぞという気持ちです。


<商品情報>
タイトル:奈月セナ写真集『senaism』
モデル:奈月セナ
発売日:2023年10月25日(水)
定価:3,960円(税込)
大型本:112ページ
ISBN:978-4065337998
出版社:講談社 

(C) 野川イサム/講談社

レポート:内田「仕事は一つ一つが大事で手を抜けないな」東京国際映画祭2023「駒田蒸留所へようこそ」舞台挨拶レポート

2023年10月28日、東京・有楽町にある角川シネマ有楽町において、東京国際映画祭2023「駒場蒸留所へようこそ」舞台挨拶が行われました。今回の舞台挨拶では、駒田琉生役の早見沙織さん、高橋光太郎役の小野賢章さん、河端朋子役の内田真礼さん、吉原正行監督が登壇されました。今回は上映前なので、ネタバレなしで行われました。

作品については、監督からは、「若者の群像劇を描く際に、成果物になるのに時間がかかるウイスキーを描きたい」と思われたそうです。

印象に残ったシーンは、早見さんの演じる駒田琉生は「父親を継いで蒸留所の経営に携わり、家族の絆を表すような幻のウイスキーを作るにあたって様々な話がある」と話されていました。

小野さん演じる高橋光太郎は「駒田琉生と正反対で、何となく生きてきて、仕事も転々としていて力が入ってないが、その人物を表すシーンがあり、居酒屋で話しているシーンが表しているな」と思われたそうです。居酒屋で話している所とかは、共感して貰えるシーンではないかと話していました。

内田さんは河端朋子のシーンだと、「喜怒哀楽がクッキリハッキリしていて、怒っているシーンがあるのですが、人を大事に思ってなかったら出来ないなと言うことで、琉生との友情のシーンが好き」だと話していました。

また、監督からは、ウイスキーの仕込みになぞらえて、実際の会社での人材育成についての難しさを話されていました。

仕事像については、早見さんも「すぐに出来ず、作ったものも忘れたころにやってくることや、予期せぬトラブルがあって、落ち込むことがあるが、今やっていることは何年後かの種まき」と感じられたそうです。

小野さんについては、「30代になり、責任感を感じられるようになったそうです。また、知らなかったから起こるミスをあげ、無知のまま行くと大変な目に合うのを経験し、軌道修正」をされているそうでした。

内田さんは「仕事は一つ一つが大事で手を抜けないな」と思われたそうです。

最後に一言メッセージでは、早見さんは「思わず、皆さんと客席で見たいと思いました。」、小野さんは「テーマが仕事、蒸留所の復活と言うことで、この作品を見て、仕事を頑張ろうという作品になっています。」、内田さんは「見終わった後に爽やかで清々しい作品だと思います。」とコメントされ、舞台挨拶が終了しました。


『駒田蒸留所へようこそ』
11月10日(金)ロードショー!

(C) 2023 KOMA復活を願う会/DMM.com

レポート:身体表現としての総合芸術を魅せる!「小南満佑子写真集『Luce』発売記念会見レポート

2023年10月21日、東京・新宿にあるブックファースト新宿店において、「小南満佑子写真集『Luce』発売記念会見が行われました。今回の発売記念会見は、小南満佑子さんが登壇されました。

Q:待望の写真集の発売された率直な気持ちは?
思っても見なかったのですよ。本当に自分が女優として、表現者として活動をしている中で、写真集を出させて頂くなんて夢にも思っていなかったんですよ。こうやって実現できて本当に幸せですし、こうやって朝から集まって頂いて、誰もいなかったらどうしようと思いましたし、私こうやって一人でイベントをするのが初めてなんですよ。皆さんとお話しできるのが初めてで、誰も来なかったらどうしようと思っていたのですが、さっきマネージャーさんからいらっしゃっていると聞いてビックリです。感謝の気持ちでいっぱいです。凄く幸せな日を迎えることが出来ました。ありがとうございます。

Q:撮影は沖縄で、初めて行きましたが、どうでしたか?
初めていかせて頂いたのですが、凄く美しい海と緑の数々、ナチュラルな所で自然豊かな所で撮らせて頂いて、今回のコンセプトはナチュラルにセクシーにということで、まさにそれがピッタリな完璧なロケーションで撮影をさせて頂きました。

Q:撮影の時に印象に残ったエピソードは?
どのカットも色んなエピソードがあるのですが、一番最初に撮ったピンクの衣装があるのですが、ピンクの船で撮った写真があるのですが、あれは滅茶苦茶熱くて、手すりとか鉄板になっていて。でも、海が綺麗で、The沖縄だなと言うカットでした。数々のカットを撮らせて頂いて、今回の裏表紙は私が選んだのですが、一番ラストなカットだったのですが、奇跡的に凄く綺麗な夕日が見えて、凄く幻想的な神秘的なカットが撮れて、凄くお気に入りのカットで裏表紙にしました。

Q:今回の写真集にあたって、どういうトレーニングをしましたか?
4歳からクラッシックバレーや、ジャズダンスなどをずっと続けていて、舞台もミュージカルをしているので体幹や筋肉のトレーニングをずっとしていたのですが、ピラティスとかも集中的にやって、そうやって舞台で培ってきた身体表現だったり、筋肉の、身体のラインを楽しんで頂けるように頑張りたいなと思って、挑みました。

Q:今回の撮影は舞台の経験は生きていたりしますか?
本当に沢山の役をこれまでも演じさせて頂いておりましたが、色んな様々なシチュエーション、衣装、スタイリング、メイク、色んなシチュエーションに合わせて、作り上げてくれて、スッと私も女優スイッチも演じるのが入ったような気がします。様々なカットがありますが、全部がメロディが一枚一枚あふれでてくるような作品に仕上がっています。そういう所はミュージカル女優ならではだと思います。

Q:『Luce』(イタリア語で「光」)の意味は?
小学校4年の時から、声楽を学んでいて、イタリア語や、色々な言語を勉強してきたのですが、原点であるイタリア語の響きを使いたいなと思って、それでイタリア語で「Luce」にしたのですけど、「Luce」は光と言う意味で、お仕事をさせて頂く中で、いろんなお仕事で、私が活動する中で、色んな人が影響して下さったり感動してくださったり、微かでも光を宿せるような人材になりたいなと思うので、活動しながら凄くそれを思うので、それを大切にしたい。皆様の光になりたいと思いLuceにしました。

Q:周りの方の反響は?
ミュージカルの先輩方だったりとかは、写真集ではなくCDを出す方が多いのですが、私はまだCDを出していないのに先に写真集を出す異例の突飛なことをさせて頂いたのですが、27歳の等身大の姿を形に残したいと思ったのです。舞台をさせて頂くと、お客様に劇場に足を運んでいただかないと見て頂けないのも醍醐味なのですが、なかなか残るものが少なかったので、DVDだったり、写真だったり、なかなか残らなくて、残っても役のビジュアルだったりするので、小南満佑子のナチュラルな姿をありのままを存分に残せたら嬉しいなと思います。皆さん凄くビックリされましたが、凄く良いんじゃないと喜んで頂いた方が多くて、大変嬉しかった限りです。

Q:グラビアの仕事は続けたい?
今回、初めてこうゆう挑戦をしましたが、身体表現と言う意味で、総合芸術して女優として活動していく中で、お顔も大事だけど、プロポーションも大事で、大切なことだと芸能界のお母さんの前田美波里さんに教わったのですが、スタイルを維持していくことを考えて生きているので、そういった物を楽しんでくださる方もいたら、そういったトレーニングをしていきたいと思います。

Q:今回は沖縄でしたが、次は?
どこかな?ハワイとか?(笑)海外も良いなと思いつつ、以前ニューヨークに行った時もすごい芸術にあふれた印象的な街だったので、劇場だったり、ニューヨークの芸術的な町並みで撮影するのもそうだなと思いますし、国繋がりで、ハワイでも撮影出来たら楽しいなと思ったりします。叶ったら嬉しいです。

Q:今後の目標は?
私自身、表現者として活動している中で、あまりジャンルに捕らわれずにいろんなことにトライしていく、チャレンジにしていけたらとモットーにして生きているので、舞台も大好きだし、これからも愛していきたいと思いますが、色々チャレンジ出来たらなと思います。個人的には、今一番大河ドラマに出たいです。と言うのも昔から大河ドラマが大好きで、今も見てますが、満佑子という名前を付けられたのは着物が似合う女性に育って欲しいと名付けられたので、大河ドラマに出たいと思って、黒髪 ピアスも付けず。うちの父は美容師なのですが、髪を染めたことがありません。黒髪ロングを維持しているのでいつか機会があれば良いなと思います。今の近々の目標は大河ドラマに出たいです。

Q:海外での活躍についてはどうお考えですか?その際にポートレイトを作る気は無いですか?
良いと思います。そんな贅沢なことが叶えば嬉しいですよね。海外の作品は勿論オペラも大好きですし、ミュージカルも好きですし、ハリウッドもそうですが、最近海外にトライする俳優さんが凄く多くて、私もその一員として、いつか海外にと昔から目標を持っているので、オペラもそうだし、向こうでも活躍できたら嬉しいです。


『Luce』小南満佑子
発売日:2023年10月20日
定価:3300円(税込)
A4判 128ページ
ISBN:978-4-06-533753-0
代位事業本部FRIDAYチーム

ⒸND CHOW / 講談社

ニュース:「変えないものは変えない。変えるものは変える。」麺類激戦地の三田で15年つけ麺屋を営業する「三田製麺所」が提案する新しいつけ麺とライフスタイル!

国内41店舗、海外5店舗の計46店舗を展開するつけ麺大手チェーン店の三田製麺所、三田製麺所はつけ麺を通常食の一つへ提案をするべく、愛されていくための多くの施策を展開する。

一つは、「深化と進化」をテーマに、今までの物から更に味を濃くした「特濃つけ麺」の発売、

一つ先を行く「たまごかけ麺」の提供、こちらは、卵は高級卵を使用し、卵を混ぜる回数によって、味が変わるとのこと。また、食べ終わった時に、卵のたれが残っているので、そのたれで卵かけご飯を楽しんで欲しいという、新しい食べ方のスタイルも提案している。

そして「ざる中華」は昔懐かしい味を提供する。

二つ目は、「すべてのお子様に、満腹と幸福を」ということで、#子どもせいめんじょ として、食育活動をスタートする。

三つ目は、「来店キャンペーン第1弾」として、2023年11月1日から12月31日まで、限定ステッカーの配布と、抽選で150名様限定で、麺類15杯無料のプレミアム回数券をプレゼント。モバイルバッテリーが当たるSNSキャンペーンも実施される。

ここで、はらぺこツインズが登場し、三田製麺所15周年をお祝いしていました。

質疑応答では、はらぺこツインズを起用した経緯については、「普段から三田製麺所に来ていただいているということで、店を愛してくれている方にお願いしたい。」ということで、オファーされたそうです。

こどもファーストの取り組みについては、特段対策は行っていないが、食育の気持ちが伝わればと話していました。