ニュース:深海のアイドル『メンダコのめんめん』のヒーリングアニメが、 YouTubeでスタート!!めんめんの声は「雨宮天」さんが担当!! 第1話 メンダコの暮らしが本日公開!!

TwitterとLINEスタンプを中心に活動している深海のアイドル 『メンダコのめんめん』が、1日の終わりに癒しをお届けするヒーリングアニメを公開することが発表になった!

ヒーリングアニメ「メンダコのめんめん」の第1話は本日、新しく開設されたYouTubeチャンネルにて公開!チャンネルにて1日の終わりにめんめんが癒しを届けます!

メンダコとは深海に住むタコの仲間。海の底でゆったり穏やかに過ごす姿に癒される人も…。水族館でもなかなか実物を見ることのできないメンダコの生態をぜひこのアニメを通して知ってみよう!

深海で穏やかに暮らすメンダコのめんめんの声は、声優の雨宮天さんが担当!めんだこのような生き物のキャラが初めて(!?)となる今回、ほとんどが「めん」というセリフで構成されるめんめんを演じる雨宮天さんにもぜひ注目してほしい!


<キャスト>
めんめん:雨宮天
深海の声(ナレーション):雨宮天


「メンダコのめんめん」YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC2duOQ5IxvXIXKdFiYAhadQ

「メンダコのめんめん」第1話メンダコの暮らし

https://youtu.be/INTXMUaAYVk

「メンダコのめんめん」Twitter
https://twitter.com/menmen_pancake


「メンダコのめんめん」LINEスタンプ第1弾
https://store.line.me/stickershop/product/19747963/ja

「メンダコのめんめん」LINEスタンプ第2弾
https://store.line.me/stickershop/product/22615756/ja

ニュース:「マガジンポケット」(講談社)で連載中の大人気不良漫画 『WIND BREAKER』TVアニメ化決定!制作はCloverWorksが担当!

原作・にいさとるによる、「マガジンポケット」(講談社)にて連載中の大人気不良漫画『WIND BREAKER』がTVアニメ化することが決定。制作は『SPY×FAMILY』などを手掛けるCloverWorksが務めることも決定している。

本情報の解禁に合わせて主人公・桜遥が描かれたティザービジュアルも公開。さらに、ティザーサイトをオープン。

『WIND BREAKER』のTVアニメ化に関する続報に加え、今後の情報解禁にも、ぜひご注目ください。


<『WIND BREAKER』TVアニメ化決定︕>
ティザービジュアル、ティザーサイトを公開。
さらに、制作はCloverWorksが担当することが決定。

TVアニメ『WIND BREAKER』公式サイト︓
https://wb-anime.net

公式Twitter︓
https://twitter.com/winbre_sakura

Ⓒにいさとる・講談社/WIND BREAKER Project

ニュース:『ツルネ -つながりの一射-』スペシャルイベント<あまつ星祭り>開催決定!小野賢章、福山潤ら追加出演者情報が公開!

3月29日夜に最終回を迎えたTVアニメ『ツルネ-つながりの一射-』スペシャルイベントの詳細情報が公開された。

2023年9月3日(日)なかのZERO大ホールにて昼の部と夜の部の2部制で開催が予定されているが、イベントタイトルが最終回でも印象を残した<あまつ星祭り>に決定。

すでに発表されていた出演者の鳴宮湊役・上村祐翔、竹早静弥役・市川蒼、山之内遼平役・鈴木崚汰に加え、矢野奨吾(如月七緒役)、石川界人(小野木海斗役)、小野賢章(藤原愁役)、福山潤(二階堂永亮役)、浅沼晋太郎(滝川雅貴役)が追加出演することも発表された。

チケットは、2019年3月3日(日)に開催された『ツルネ ―風舞高校弓道部―』スペシャルイベント“納射の儀”にて行われた朗読の「複製朗読台本」のほか、豪華グッズがついてくるプレミアムグッズ付きチケットと、通常チケットの2種類が展開されている。

なお、「昼の部」の優先販売申込券は現在発売中の『ツルネ ―つながりの一射―』Blu-ray&DVDの第一巻、「夜の部」の優先販売申込券は2023年4月19日(水)発売の第二巻に封入される。「昼の部」の優先販売申込はすでにスタートしているが、申し込みは6月下旬まで受付中ということで、今からでもぜひチェックしておきたい。

TVアニメ『ツルネ -つながりの一射-』は各動画配信プラットフォームで配信中。美しい「弦音(ツルネ)」に魅了された風舞高校弓道部の鳴宮湊を中心に、登場人物たちがひたむきに弓道と向き合うストーリーと、洗練された映像や音楽で人気を博している。放送が終わっても熱の冷めやらぬ本作、イベントまでに各配信プラットフォームで見直しておこう。


<『ツルネ -つながりの一射-』スペシャルイベント<あまつ星祭り>>
http://tsurune.com/special/event/
【日時】2023年9月3日(日)
昼の部:開場13時15分 / 開演14時00分
夜の部:開場17時15分 / 開演18時00分
【会場】なかのZERO 大ホール(東京都中野区中野2-9-7)
https://www.nicesacademia.jp/access/
【出演】上村祐翔(鳴宮 湊役)/市川 蒼(竹早静弥役)/鈴木崚汰(山之内遼平役)/矢野奨吾(如月七緒役)/石川界人(小野木海斗役)/小野賢章(藤原
愁役)/福山 潤(二階堂永亮役) /浅沼晋太郎(滝川雅貴役)
「昼の部」の優先販売申込券は『ツルネ ―つながりの一射―』Blu-ray&DVD第一巻、「夜の部」の優先販売申込券は第二巻に封入いたします。


『ツルネ ―つながりの一射―』PV第2弾

https://youtu.be/VA2G3VQLWMk


<配信情報>
★先行配信
DMM TV 毎週(水)26時44分~

★毎週(金)26時44分〜順次配信予定
Disney+/Netflix/J:COMオンデマンド/TELASA/milplus/スマートパスプレミアム/FOD/バンダイチャンネル/Hulu/U-NEXT/アニメ放題/TVer/ABEMA/Prime Video/GYAO!/NTTぷらら/dアニメストア/dアニメストア ニコニコ支店/dアニメストア for Prime Video


■TVアニメ『ツルネ ―つながりの一射―』
【キャスト】
鳴宮 湊:上村祐翔
竹早静弥:市川 蒼
山之内遼平:鈴木崚汰
如月七緒:矢野奨吾
小野木海斗:石川界人

藤原 愁:小野賢章
本村宏樹:寺島拓篤
佐瀬大悟:宮崎遊
菅原千一:小林裕介
菅原万次:天﨑滉平

二階堂永亮:福山 潤
不破晃士郎:近藤孝行
樋口柊馬:広瀬裕也
荒垣黎司:梅原裕一郎
大田黒賢有:阿座上洋平

滝川雅貴:浅沼晋太郎

【スタッフ】
原作「ツルネ―風舞高校弓道部―」綾野ことこ(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
監督 山村卓也
シリーズ構成 横手美智子
キャラクターデザイン 門脇未来
総作画監督 丸木宣明
美術監督 落合翔子
3D美術 篠原睦雄
色彩設計 秦 あずみ
小物設定 唐田 洋
撮影監督 船本孝平
3D監督 山本 倫
音響監督 鶴岡陽太
音楽 横山 克
音楽制作 ランティス
ハートカンパニー
オープニング主題歌 ラックライフ『℃』
エンディング主題歌 丁『ヒトミナカ』
アニメーション制作 京都アニメーション
製作 ツルネⅡ製作委員会


HP:
https://tsurune.com

Twitter:
https://twitter.com/tsurune_anime

Instagram:
https://instagram.comtsurune_info

TikTok:
https://tiktok.com/@tsurune_anime

ⓒ綾野ことこ・京都アニメーション/ツルネⅡ製作委員会

ニュース:TVアニメ「僕の心のヤバイやつ」4月1日放送開始!!堀江『どの作品にも被らない王道から外れたラブコメ』堀江瞬&羊宮妃那の放送直前対談インタビュー到着!! 第1話あらすじ&先行場面カット公開!!

4月1日(土)から放送開始となるTVアニメ「僕の心のヤバイやつ」より、重度の中二病を抱えた陰キャ中学生・市川京太郎役を務める堀江瞬と、スタイル抜群の美少女だがとにかく食べることが大好きな少女・山田杏奈役を務める羊宮妃那の放送直前対談インタビューが到着。ついに放送が始まる本作の魅力を、ふたりが余すことなく語っています。また第1話のあらすじと先行場面カットも公開となった。


<「僕の心のヤバイやつ」について>
「僕の心のヤバイやつ」は「マンガクロス」(秋田書店)にて連載中の、桜井のりおの最新作。コミックス累計発行部数は300万部を突破し、「このマンガがすごい!オトコ編」では2年連続ランクイン、「次にくるマンガ大賞2020Webマンガ部門」でも1位を獲得する等の超話題作で、陰キャで中二病の中学生・市川と、美少女で天真爛漫な山田が繰り広げる青春初恋コメディです。初回放送日は4月1日(土) 深夜1時30分に放送決定。テレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠・BS朝日・CSテレ朝チャンネル1にて順次ご覧いただけます。さらに4月1日(土)深夜2時00分よりPrime Videoにて見放題独占配信開始も決定しています。


<市川京太郎役・堀江瞬&山田杏奈役・羊宮妃那の放送直前対談インタビューが到着!!>
4月1日(土)からの放送開始が控える今、重度の中二病を抱えた陰キャ中学生・市川京太郎役を務める堀江瞬と、スタイル抜群の美少女だがとにかく食べることが大好きな少女・山田杏奈役を務める羊宮妃那の放送直前対談インタビューが到着しました。堀江は『どの作品にも被らない王道から外れたラブコメなところも印象的』、羊宮は『そのあまりにピュアな反応に、全身を電流が走ったかのような衝撃があったんです。同時に「これが人が恋に落ちる瞬間なんだ!」と納得できた時で。』と本作の魅力を語っています。


<第1話あらすじ&先行場面カットが公開!!>
【タイトル】僕は奪われた
【あらすじ】重度の中二病中学生・市川京太郎には殺したい女がいる。クラスメイトの美少女・山田杏奈だ。市川は山田の美しい死体姿を妄想し、自己嫌悪を繰り返す毎日を送っていた。ある日、市川にとっての聖域・図書室に行くと、なぜか大口でおにぎりを頬張る山田の姿が。思いもよらない出来事に動揺を隠せない市川。さらに山田は授業の資料を作り出すも、切るものが見当たらない様子。またしても予想外の行動に出る山田に市川は……。


<放送直前対談インタビュー(全文)>


――原作を読まれた感想をお聞かせください。
堀江 青春の甘酸っぱさが詰め込まれた作品だと思いました。主人公の市川(京太郎)がちょっとひねくれた男の子という、どの作品にも被らない王道から外れたラブコメなところも印象的で。僕も市川の言動に共感することが多く、すぐに『僕ヤバ』の世界にのめり込んでいました。そして、ゆっくり丁寧に描かれる市川とヒロインの山田(杏奈)との恋模様を尊いなと感じつつ、毎話毎話もどかしい気持ちにもなっていました(笑)。
羊宮 私は最初、杏奈ちゃん視点で読んでいたんですけど、市川くんの優しさに触れていくうちに、市川くんが愛おしくなっていましたね。杏奈ちゃんについては、ひたむきで繊細な子だと感じました。不器用だったりガサツに見えちゃったりもしますが、何事にも一生懸命なので「いい子だな」と自然と好感を持たれると思います。

――山田の“かわいいところ”を挙げるなら?
羊宮 全部かわいいです!

――(笑)。では、最初にかわいいと感じた瞬間は?
羊宮 やっぱり食べているところですね。杏奈ちゃんは読者モデルをするほど美少女なのに、無邪気にほっぺを膨らませながらお菓子を食べていて。美味しそうに食べる彼女の姿はすごく愛らしいです。
堀江 市川の前では、ポンコツになることが多いですよね。かたやナンパイ(山田にアプローチをかけてくるイケメン先輩・南条ハルヤ)には、キリッと「私、興味がないので」感を出すこともあって。ギャップというか、多彩な表情を持っているところが山田の魅力のひとつだなと思いました。

――ちなみに、お2人の中学生時代はどうでしたか?
堀江 昔の自分と市川がダブるくらいの中二病でした。陽キャを小馬鹿にしつつ、内心ではすっごく羨ましかったですなぁ。また山田のように、僕のことを気にかけてくれる女子もいたんですよ。彼女が前の席だったときは、その長い髪を僕の顔に掛かるように大げさに振り返りながらプリントを渡してきたりして……。
羊宮 マンガみたいですね!
堀江 当時はすごく動揺させられましたね。ささやかな青春でした。だから、市川の気持ちが本当に、痛いほどよくわかます(笑)。

――羊宮さんはどんな中学生でしたか?
羊宮 周りと比べて思春期が遅く、小学生時代も男勝りな性格だったので、中学生になってもそのノリはあったように思います。
堀江 ナチュラルに陽のオーラを纏っていたと。お互い正反対の中学生時代を送ったようですね。ちなみに市川がダブって見えたとさきほど話しましたが、さすがに教室で「殺人大百科」を読んだりはしませんでしたよ。文豪作品のカバーと取り替えて、こっそりライトノベルを読んでいたりはしましたけど(笑)。

――ここからはアニメのアフレコについてお聞かせください。キャラクターを演じてみていかがでしたか?
堀江 市川は声変わりする前の男の子なので、どのような声が相応しいのか悩みました。そもそもオーディションの段階では、「市川はきっと女性の役者さんが演じるんだろうな」と思っていたんです。だから市川役に選ばれたとき、男性が演じるビジョンが見えてこず、戸惑いが大きかったですね。とはいえ改めて市川と向き合い、“かわいさが含まれない男性ならではの高い声”が自分のなかで定まってからは、市川の演技に軸足を置くようになりました。

――市川の演技では、どんなことを心がけましたか?
堀江 息遣いや言葉にならない小さな声はできるだけデフォルメせず、自然に、リアルに沿った雰囲気を心がけました。そういう些細な空気感にも『僕ヤバ』の魅力が詰まっていると思ったんです。キャラクター同士の掛け合いでは、それこそ羊宮さんや、共演者の方々の演技に身を委ねていましたね。市川も山田同様、キャラクターごとに態度や口調が変わるので、周りの方々に市川というキャラクターを形作ってもらうようなイメージで演技していました。

――羊宮さんは山田を演じるにあたってどんなことを意識されましたか?
羊宮 一番は、そのとき杏奈ちゃんが市川くんのことをどのように思っていたかですね。とくに序盤の彼女は少しずつ彼のことを意識していくので、杏奈ちゃん視点での、市川くんとの距離感を常に意識しながら演じました。そのなかで印象的な出来事があって。堀江さんのお芝居にすごくトキめいたというか、市川くんにドキッとする瞬間はこういう気持ちなのかなと感じる時がありました。
堀江 おっと、初耳だな。
羊宮 ネタバレを避けるため、どのセリフかは伏せさせて頂きたいのですが…そのお芝居をされた時、全身を電流が走ったかのような衝撃がありました。

――羊宮さんも、市川のことを好きになっちゃたんですね。
羊宮 そうですね(照笑)。杏奈ちゃんを演じていくうえで、とても大切な経験を積めた瞬間でした。あと原作の該当シーンもすごく素敵なんですよ。マンガとアニメ、その表現の違いもぜひ楽しんでいただけますと嬉しいです。

――話は変わりますが、劇中では山田のオトボケな行動と市川の鋭いツッコミなど、コメディも魅力的ですね。
羊宮 杏奈ちゃんのトボけた言動については、頭で考えず素で演じるようにしています。彼女自身が意識せずやっていることなので、私が考えて演じてしまうと違和感が出てしまうと思って。つどつど音響監督の小沼(則義)さんからアドバイスをいただきつつ、「杏奈ちゃんとして生きる」という気持ちを胸に演じました。
堀江 市川のツッコミは、掛け合いでもモノローグでもすごく苦労しました。そもそも面白いセリフって、演技としてとても難しいんです。なので、とにかくいろいろ試しました。先輩役者さんの演技を真似てみたり、ちょっとニヒルだったりクールだったりとキャラを変えてみたり、早口になって畳み掛けるように言ってみたり。考えられる限り全部挑戦しましたね。最低でも滑らないようにだけは心がけましたが、やっぱり大変でした……。

――ツッコミ以外の掛け合いやモノローグで心がけたことはなんですか?
堀江 両者の違いがはっきりわかるように演技を分けました。僕自身がそうなのでよくわかるんですけど、コミュ障って会話と心の声とで、声のボリュームやテンションが異なるんです。市川も明らかに同じタイプだったので、喋り方からかなり変えています。モノローグは基本的に偉そうで(笑)、会話は基本ビビリ声です。山田に対しては最初へにょへにょと喋っていて、距離が縮まっていくにつれて、心の声と似た喋り方になっていきますよ。

――続いて、アフレコ現場の様子はいかがでしたか?
堀江 収録は比較的少人数で、僕と羊宮さん、あと小林ちひろ役の朝井彩加さん、関根萌子役の潘めぐみさん、吉田芹那役の種﨑敦美さんの組み合わせが多かったです。
羊宮 あと話数によって、足立翔くん役の岡本信彦さん、ナンパイさん(南条ハルヤ)役の島﨑信長さんなどが加わる感じでしたね。
堀江 ですね。そして現場は、むちゃくちゃアットホームな雰囲気でした。
羊宮 そうですね。本当にお優しい方ばかりで……。
堀江 みなさんどこかしらキャラクターと共通する部分があって、僕自身は仲良し女子の集まりにお邪魔している感じでした。すごく居心地のよい、優しさに包まれた現場でしたね。
羊宮 あと収録現場に、ラーメンの匂いが漂ってきたというお話も印象的でした(笑)。
堀江 ブースの換気扇から匂ってきたんですよね
羊宮 はい。そういう他愛もない話で盛り上がるような環境でした。

――市川たちのクラスのように賑やかだったようですね。ちなみに市川や山田には魅力的な友人がたくさんいますが、とくに気になるキャラクターは誰ですか?
羊宮 恋愛に限った話でしたら、原(穂乃香)さんですね。『僕ヤバ』では市川くん&杏奈ちゃん以外の恋物語も描かれていて、なかでも注目なのが原さんと神崎(健太)くんの恋模様なんです。なんなら原さんたちのほうが恋の進みが早いかもしれません。
堀江 原さん女子力高いですもんね。
羊宮 かわいいんですよ本当に。豊崎愛生さんが演じる原さんのほわほわな雰囲気に、ぜひ皆さんも癒やされてください…!
堀江 僕は足立、神崎、太田(力)の男3バカですね。毎回かなりエグい下ネタをぶっこんでくるので、女子からは総スカンを食らってしまうんですけど、なんか憎めないんですよ。根は3人とも良いヤツなので、そのバカっぽさを温かい目で見守ってほしいです。

――もしお2人が市川&山田のクラスにいたら、どんな生徒だと思いますか?
堀江 市川と同じく、周りを観察しながらボッチしているでしょうね!
羊宮 私も杏奈ちゃんと同じく、ツッこんでくれたりお世話してくれる人の側に居そうです…。ちいちゃん、萌ちゃん、芹那ちゃんに囲まれて過ごしたいです(笑)。

――市川と山田そのまんまですね(笑)。それでは最後に、アニメの見どころを教えてください。
羊宮 アニメーションやキャラクターボイスや音楽が付くことで、『僕ヤバ』の世界観がより一層広がっているのかなと感じます。原作で感じられること、アニメで感じられること、どちらも大切な杏奈ちゃん達の日常です。あの切なくも優しい世界に一緒に浸っていただけると嬉しいです。市川くんと杏奈ちゃんがどのように2人の世界を築いていくのか、その尊い様子をぜひお楽しみください。
堀江 「こんな青春を送りたかった」という憧れを込めつつ、優しい共演者に囲まれながらアフレコすることができました。そのなかで赤城(博昭)監督を始めとするスタッフの作品愛を、何度も感じられましたね。そうして出来上がったTVアニメ『僕の心のヤバイやつ』は、明るく楽しいシーンやドキドキするシーンがたくさんあって、たまにホロっとするシーンもあって、まさに「青春」が形になった作品だと思います。ぜひ一緒に、彼らのキラキラした思春期を見守っていただけたらと思います。

公式HP:
https://bokuyaba-anime.com/

公式Twitter:

©桜井のりお(秋田書店)/僕ヤバ製作委員会

<TVアニメ「僕の心のヤバイやつ」作品情報>
【放送情報】4月1日(土)よりTVアニメ放送開始!!
【テレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠】4月1日より毎週土曜 深夜1時30分~
【BS朝日】4月8日より毎週土曜 深夜1時00分~
【CSテレ朝チャンネル1】4月1日より毎週土曜 深夜2時30分~

【配信情報】4月1日より毎週土曜 深夜2時00分~Prime Videoにて見放題独占配信!!
※放送・配信日時は予告なく変更になる場合がございます

【イントロダクション】
“尊死“続出で大反響!今一番応援したくなる、青春初恋ラブコメ!!

コミックス累計発行部数は300万部を突破。
「このマンガがすごい!オトコ編」に2年連続ランクイン、
「次にくるマンガ大賞2020 Webマンガ部門」では1位を獲得し、
注目を集めている『僕の心のヤバイやつ』。

大人にも刺さる甘く切ないストーリーながら、
くすりと笑える展開に中毒者が続出し大きな話題を呼んでいる。

そしてついに、2023年4月にTVアニメが放送決定。

監督を務めるのは叙情的な演出に定評のある赤城博昭(『からかい上手の高木さん』)。
シリーズ構成・脚本は細やかな人物描写を得意とする花田十輝(『ラブライブ!』『響け!ユーフォニアム』)、
キャラクターデザインは勝又聖人(『五等分の花嫁∬』)、音楽は牛尾憲輔(『映画「聲の形」』『チェンソーマン』)が担当。
アニメーション制作は色彩の美しさに定評のあるシンエイ動画が務める。

さらに市川京太郎役に堀江瞬、山田杏奈役に羊宮妃那を迎え、
市川と山田が織り成す初恋模様をリアルに表現。

原作の紡ぐ世界観、そしてもどかしいほどゆっくりと近づいていくふたりの心を丁寧に描いていく。

【ストーリー】
市川京太郎は殺人にまつわる猟奇本を愛読する、重度の中二病男子。
同じクラスの美少女・山田杏奈をチラチラと見ては、ヤバめな妄想を繰り返していた。

そんなある日、山田が市川の聖域・図書室にやってくる。
一人だと思い込み、大口でおにぎりを頬張ったり、機嫌よく鼻歌を歌ったりと、思うままに振る舞う山田。
予測不能な行動を繰り出す姿に、市川は徐々に目が離せなくなっていき……。

【スタッフ】
原作:桜井のりお(秋田書店「マンガクロス」連載)
監督:赤城博昭
シリーズ構成・脚本:花田十輝
キャラクターデザイン:勝又聖人
色彩設計:柳澤久美子
美術監督:黛昌樹
撮影監督:峰岸健太郎 竹沢裕一
編集:肥田文
音響監督:小沼則義
音響制作:マジックカプセル
音楽:牛尾憲輔
制作:シンエイ動画

【キャスト】
市川京太郎:堀江瞬
山田杏奈:羊宮妃那
小林ちひろ:朝井彩加
関根萌子:潘めぐみ
吉田芹那:種﨑敦美
足立翔:岡本信彦
神崎健太:佐藤元
太田力:福島潤
原穂乃香:豊崎愛生
市川香菜:田村ゆかり
南条ハルヤ:島﨑信長

【オープニング/エンディングテーマ】
オープニングテーマ:ヨルシカ「斜陽」
エンディングテーマ:こはならむ「数センチメンタル」

ニュース:TVアニメ『天国大魔境』第1話先行場面カット計6点公開!さらに第1話のあらすじも到着!

<第1話あらすじ>
未曾有の大災害を経て崩壊した日本。東京・中野で便利屋を営むキルコは、とある女性の依頼を受け、少年マルと『天国』を目指して旅をしていた。一方、壁に囲まれた緑豊かな学園で暮らす子供たち。トキオは「外の外に行きたいですか?」という謎のメッセージを受け取り、『外の世界』について初めての疑問を抱く。

<スタッフ>
脚本:深見真
絵コンテ:森 大貴
バトルシーンコンテ:竹内哲也
演出:森 大貴
作画監督:吉田優子、古川良太、渡辺 愛
作画監督補佐:具志堅眞由


公式サイト:
https://twitter.com/tdm-anime.com

公式Twitter:
https://twitter.com/tdm_anime

©石黒正数・講談社/天国大魔境製作委員会