レポート:フェアリーテイルはキャスト・ファンの熱量が凄い作品!「『劇場版FAIRY TAIL -DRAGON CRY-』初日舞台挨拶」イベントレポート

2017年5月6日、東京・新宿にあるTOHOシネマズ新宿において、「『劇場版FAIRY TAIL -DRAGON CRY-』初日舞台挨拶」が行われました。今回はこちらのイベントをレポートします。

こちらのイベントでは、ナツ・ドラグニル役の柿原徹也さん、ルーシィ・ハートフィリア役の平野綾さん、ハッピー役の釘宮理恵さん、主題歌「WHAT YOU ARE」を担当したPOLKA DOTSの茜屋日海夏さん・タカオユキさんが登壇されました。そして、シークレットゲストで、原作者の真島ヒロ先生も登壇されました。

以下は舞台挨拶の内容になります。
MC「今のお気持ちとご挨拶をお願いします。」

柿原「たくさんの方の時間を頂き、ありがとうございます。命を賭けて作品を作ってきました。役者として、スタッフとして嬉しく思っています。」
平野「このメンバーで初日を迎えられて嬉しいです。フェアリーテールはキャスト、スタッフ、支えてくれるファンの熱量が凄い作品だと思います。」
釘宮「朝早くから観劇頂き、どうもありがとうございます。短い時間ですが楽しい時間が過ごせればと思います。」
茜屋「このような素晴らしい作品に携われて本当に嬉しいです。」
タカオ「本日こうしてフェアリーテイルが好きな皆さんと初日を迎えられて夢のようで嬉しいです。」
MC「劇場版について伺って行こうと思いますが、柿原さん、テレビシリーズ以来一年ぶりですね?」
柿原「主役なんですけど、あまり知らなくて、一番知っているのが平野さんで…。劇場版も平野さんから知りました。いつ収録するんだろうと、ウキウキしながら、ワクワクしながら収録を楽しみに迎えました。」

平野「テレビシリーズが終わってから、時間が経っていたので、みんながまだかまだかと思っていて、私がいろんな人に聞いていたんだと思います。」
柿原「ボクは嬉しかったですよ。」
MC「次があると思っていたんですね?」
柿原「こんなもんで、フェアリーテイルが終わるわけがないと思っていましたし…。」
MC「アニメは全277話、7,8年続いているそうです。人生の中で7,8年一緒にすることはなかなかないと思いますが役に入った時はどうですか?」

釘宮「割と、凄い、すぐ、ハッピーに戻れまして、楽しく収録に戻れました。柿原さんと平野さんはどうですか?」
平野「私の場合、キャラは自分の中にあるのですが、8年前に比べると、年を取ると成長しているけど、時系列を元に戻す葛藤があったりしました。この一年で、いろいろ訓練して、声が出すぎるようになったりとか。質が変わったりとかもあったので、そこを矯正するのが難しかったです。」
柿原「人間なので、役者陣も変わったりするし、描いている先生も変わってくるので、変化を感じる一年間でしたね。」
MC「変化というと、ナツは柿原さんに似てきましたよね?」
柿原「原作を描いている真島先生が描いているとナツがドンドン釣り目になっていく…。と言ってました。最初の一話は可愛い目をしているけど…。」
MC「今度は主題歌について伺います。この曲はどのように作られましたか?」
タカオ「最初に絵コンテを見させていただきまして、その後は実際に真島先生にもお会いして、お話を伺ってから曲を作ったのですが、なかなか実際に原作の先生に会って作ることが無かったので、お話をすることが出来て嬉しかったです。曲作りに当たって、真摯に向き合うことが出来ました。」

茜屋「中学生の頃に原作を読ませて頂いて、当時はこうやって歌として携わらせて貰えるなんて思っていなかったので、嬉しいです。まだ、フワフワしています。」
MC「印象的なセリフはありますか?」
柿原「100点な回答ですが、全てです!やっぱり、『ルーシー、俺は何に見える?』の最初と最後の所かな?」
平野「先生のネームがあると思うのですが、最初のシーンと最後のシーンの所の余白の所が印象的かなと。終わったら見て頂きたいです。」
MC「印象的なエピソードはあったりしますか?作中でもチームワーク抜群ですが。」
釘宮「原作の真島ヒロさんとご飯を食べに行ったのは楽しかったです。」
と、ここで、MCの呼び込みで、シークレットゲストで原作者の真島ヒロ先生が登場し、会場も盛り上がります。
MC「フェアリーテールのキャスト陣と会ったのは7,8年前ですよね?」
真島「始まる前なので、もうちょっと前ですね。最初はよそよそしかったのに、今ではフランクですよね。」
柿原「真島先生が全額出してフランスに連れてってくれたんですよ。」
MC「今回のタイトルがFAIRY TAIL -DRAGON CRY-ですが、泣いたエピソードはありますか?」
真島「今朝まで原稿を描いていたのですが、それでホロっときました。誰かとは言えないけど、そういうシーンがありました。」
柿原「POLKA DOTSはなにかCRYはないの?」

タカオ「この映画で一つ夢がかなって、小さいころにアメリカに住んでいた事があって、その時に友達が出来なくて、その時に救ってくれたのがアニメで、アニメが大好きになったきっかけでもあるんですが、いつか夢で自分が作った曲がアメリカでかかったら良いなと思っていたら、そのアメリカで今回の映画が上映されるということで、アメリカで自分の曲がかかると知って、帰り道にCRYかな?と。」
MC「真島先生からファンの方に改めてメッセージを」
真島「映画が面白かったと思う人がいたら、アニメスタッフの人たちをねぎらって欲しいと思います。」
MC「フェアリーテイルそのものについてはどうですか?」
真島「現在、終わりに向かっていますが、みんなが良いなという展開に向かっていると思いますが楽しみにしていて欲しいと思います。」
メディア向けフォトセッションを挟み、最後に柿原さんから挨拶で、
柿原「多くのお客さんに来てもらって嬉しいですし、ナツ共に歩んできて、ルーシー、ハッピーと一緒に冒険してきて、劇場まで出来て良かったです。そして、お金を払ってこの空間で見てくれる、我々クリエーターとしても作った甲斐が有ります。作った自信があります。心が揺さぶられることがありましたら、誰かに伝われと思って作っています。」
挨拶の締めに、柿原さんが「ドラゴン」とコールし、会場が「クライ」と叫んで、舞台挨拶は終了しました。


『劇場版FAIRY TAIL –DRAGON CRY-』5月6日(土)全国公開中
配給:ギャガ

<入場特典>
第一弾「数量限定!真島ヒロ執筆 劇場版原案ネーム」
第二弾「キャスト複製サイン入り キャラクタープロマイド全3種(ナツ、ルーシィ、ソーニャ)」


公式ホームページ
http://gaga.ne.jp/FT.DC/

(C) 真島ヒロ・講談社/劇場版フェアリーテイルDC製作委員会