ニュース:『朝シェイクスピア 30分でわかるマクベス』新演出にて、9月より再始動!さらにサンシャインシティプリンスホテルにて宿泊付きプランの上演が決定!

LIVEエンターテインメントビル「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」にて講談社・朝プロダクションが製作する 『朝シェイクスピア 30分でわかるマクベス』が2022年9月11日より装いも変わり、新演出にてロングラン公演が再開した。また、サンシャインシティプリンスホテルでは、宿泊付きプランでの上演も決定している。


<河内大和氏による新演出>
本作は、同年1月より朝9時半から、シェイクスピアの代表的作品である「マクベス」を30分に凝縮して、ロングラン上演を行ってきた。今回、9月より同作の主演を務める河内大和氏による新演出にて上演される。また、新演出に伴い、衣装にファッションクリエイティブ集団「THEKILLER」のKIPSSO氏を迎え、マクベスの魅力を存分に表現されることとなった。


<宿泊付きプラン>
9月18日、19日には、池袋エリアNo.1の高層ホテルである、サンシャインシティプリンスホテルにて、宿泊付きプランでの上演も決定しており、朝食後、レストランにて「マクベス」を上演する。また、同プランを予約すると、「【サンシャインシティプリンスホテル公演記念】〜朝シェイクスピアの夜ふかしトーク〜」と題して宿泊日の夜に行われる、一部の出演者によるトークショーを見ることができ、鑑賞の前夜から、翌朝の観劇まで楽しめるという特典付きだ。サンシャインシティプリンスホテルのホームページにて同プランを予約することができる。

プラン詳細:
https://www.princehotels.co.jp/sunshine/plan/sunshine_plan_shakespeare/


<「朝シェイクスピア」とは>
演劇を観たことのない方々でも、日々のリフレッシュになるような上質な大人向けコンテンツとして、名前は知っているけれど少しハードルを感じるシェイクスピア作品を手軽に楽しんでいただくことを目指している。公演には食事と飲み物がつき、朝ごはんのついでに演劇を見るような感覚で楽しめる。今後も新たなシェイクスピア作品をロングランで上演し、日常的に演劇作品を楽しめる場を提供していく。


<公演概要>
タイトル:
『朝シェイクスピア 30分でわかるマクベス』

今後の上演スケジュール:
通常公演:2022年9月24日(土)9:00開場 9:30開演
サンシャインシティプリンスホテル特別公演:2022年9月18日(日)、2022年9月19日(月・祝)
※サンシャインシティプリンスホテル特別公演は公演の前日夜に宿泊し、朝食後9:00開演となります
※公演日は変更となる可能性がございます

会場:
Mixalive TOKYO「Hall Mixa」
東京都豊島区東池袋1-14-3
https://mixalivetokyo.com

上演作品:
『マクベス』作・ウィリアム・シェイクスピア

翻訳:
松岡和子

脚色:
岡本貴也

演出:
河内大和

衣装:
KIPSSO

出演者:
河内大和、真以美、野村龍一、島田惇平、森谷勇太、佐瀬弘幸、今村美歩、齋藤明里、レノ聡、鈴木彰紀 ※一部Wキャスト

日替わりゲスト:
9月24日 長谷川愛

主催:
『朝シェイクスピア 30分でわかるマクベス』製作委員会

チケット:
チケット料金:4,000円(食事・1ドリンク付)、3,500円(お席のみ)
※学生/U-22割: 上記より1500円引き(全席指定・税込)
チケット販売URL:
https://t.livepocket.jp/t/30m_shakespeare
※サンシャインシティプリンスホテル特別公演の料金に関しては、予約ページをご覧ください


<朝プロダクションとは>
朝プロダクションは、2014年9月より野村龍一が旗揚げした「朝劇西新宿」としてスタートした演劇プロダクション。「演劇をより身近に、特別な体験ではなく、日常の一部として演劇を体験してほしい」という想いのもと、45分程度のショートストーリーを朝、非劇場空間で上演し続ける。 2015年より岡本貴也による作品『恋の遠心力』公演が開始、2017年に『愛の回転式』公演も開始。通算260公演、8500人以上を動員した。銀座のクラブでは『朝日に願え』を上演し、業界に話題を呼んだ。

公式サイト:
http://asa-production.jp/shakespeare/

公式Twitter:
https://twitter.com/30m_Shakespeare

公演に関するお問い合わせ:
info@asa-production.jp


<Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)とは>
「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」とは、 池袋駅東口サンシャイン60通り沿いに誕生したLIVEエンターテインメントの複合施設ビル。講談社、テレビ東京、キングレコード、ブシロード、ネルケプランニングほか様々なエンターテインメント企業が集まり、舞台、音楽ライブ、トークショー、イベント、ライブカフェなど、6つのホールから多種多様なLIVEエンターテインメントを世界に発信する。ソフトバンクとの協業により全フロア5G化し、リアル&リモートのLIVEエンターテインメントを発信する「ハイブリッドシアター」として本格始動した。

ニュース:松村沙友理主演の実写ドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、メインビジュアルがついに公開!さらに個性豊かなオタクを演じる新キャストは豊田裕大、レインボーのジャンボたかお!コメントも到着!

元アイドルの松村沙友理がアイドルオタクを演じることが大きな話題を呼んでいる『推しが武道館いってくれたら死ぬ』。今回、キャスト陣が勢ぞろいしたメインビジュアルと、松村演じる『えりぴよ』と共に推し活をするオタクメンバー『基(もとい)』と『くまさ』のキャストがついに解禁となった。メンバーカラー・ブルーの空音を推すガチ恋オタクの『基(もとい)』役には、「MEN‘S NON-NO」の専属モデルで、ドラマや映画にも次々と出演し、活躍の幅を広げている豊田裕大。

そして、原作ファンからの支持も厚い、メンバーカラー・ピンクのれお推しのトップオタ『くまさ』役には人気コント芸人・レインボーのジャンボたかおが抜擢。数々のバラエティー番組やコント番組に出演し、新作のコントを毎日投稿している登録者数65万人超えのYouTubeチャンネル「レインボーコントチャンネル」での演技力にも定評があり、今回の『くまさ』役をどう演じるのか、期待される。

ドラマはABCテレビ(関西)にて10月9日(日)よる11時55分~、テレビ朝日(関東)にて10月8日(土)深夜2時30分~放送予定。最新情報はドラマ公式SNSをチェック。


<キャストコメント>
■えりぴよ 役/松村沙友理
Q.くまさ役のジャンボたかおさん、基役の豊田さんの印象を教えてください。
お二人ともとてもステキな方で、それぞれのくまさと基のキャラクターがしっかりあって、ずっと面白いです。ジャンボさんはくまさの役に切り替えるために、いつも同じセリフを使っていて、それがすごく面白いです。

[松村沙友理 プロフィール]
1992年8月27日生まれ、大阪府出身。2011年に乃木坂46のメンバーとしてCDデビュー。グループ卒業後、『プロミス・シンデレラ』(TBS系)、『農家のミカタ』(テレビ東京系)、『愛しい嘘~優しい闇~』(テレビ朝日系)など、女優として多彩に活動する。近作に『花嫁未満エスケープ』(テレビ東京系)、配信ドラマ『お前によろしく』など。


■基(もとい) 役/豊田裕大
Q.出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
元々漫画やアニメが好きなので、漫画原作の作品に出演できることが嬉しかったです。台本はコメディ要素も強めでニヤニヤしながら読んでしまいました。作品の世界観に自分が上手く馴染み楽しい作品になっていけたらいいなと思いました。また、原作でもアイドルを「推す」というのが主軸になっていますが、僕の人生の中でも何かを「推す」瞬間はあったので、共感しながら一気に読んでしまいました。

Q.演じられる基の印象は?
基はえりぴよ、くまさと違って、アイドルファン初心者という設定なので、視聴者の方の目線に近い役割だと思っています。ただ、ガチ恋が全面に出ている時の基は少し怖さもあり、二面性のあるキャラクターという印象です。

Q.撮影の雰囲気や、えり役の松村さん・くまさ役のジャンボたかおさんの印象を教えてください。
お二人共ビジュアルが原作に近くてびっくりしました。特にえりぴよ役の松村さんは「えりぴよが居る、、、」と本気で思ってしまいました。ジャンボさんは元々僕自身が好きなお笑い芸人さんだったので共演できるのが嬉しかったです!とにかく表情が豊かな方なので、一緒にお芝居をしていて楽しいです。

Q.視聴者の方へメッセージをお願いします。
初めまして、基役の豊田裕大です。今回、僕は本気でアイドルを好きになり推しています。この作品を通して何かを本気で好きになる面白さ、純粋さを届けていけたらと思います。また原作やアニメのファンの方にも、ドラマで初めて触れる方にも楽しんでいただける作品になるよう、頑張っていきますので「推しが武道館いってくれたら死ぬ」よろしくお願いします。

[豊田裕大 プロフィール]
1999年4月10日生まれ。 神奈川県出身。 2019年、第34回「MEN’S
NON-NO」専属モデルオーディション」をきっかけに専属モデルに。ドラマ『じゃない方の彼女』(テレビ東京系)で俳優デビュー。映画『レッドブリッジ』『レッドブリッジビギニング』にて主演を務める。


■くまさ 役/ジャンボたかお(レインボー)
Q. 出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
とても嬉しかったですが、こんな重要過ぎる役に自分なんかが務まるのか不安な気持ちもありました。推し武道が実写化されるにあたりエゴサーチをしたら、六角精児さんじゃなきゃ納得できない!と書いてる人がいて私でいいのかと震えました。

Q.演じられる古参オタ・くまさの印象は?
ファンに愛されていることが良くわかるとても魅力的なキャラクターだと思います。誰よりも冷静で誰よりも強くピュアでオタクの鏡みたいな人だと思いました。れおとくまさは、アイドルとオタクでありながら、お互いなくてはならない存在になっていて、でも友達や家族とも違う、あくまでアイドルとオタクという関係、絶対的でそれ以下でも以上でもない。象徴的なほどに理想のアイドルとファンの形なんだと思います。

Q.撮影の雰囲気や、えり役の松村さん・基役の豊田さんの印象を教えてください。
撮影はとてもアットホームな感じで進んでいます。松村さんは常に笑顔で座長として場を盛り上げてくださっています。誰に対してもフレンドリーで笑顔で、スタッフ演者全員が今、松村さんの大ファンになっていると思います。豊田くんは凄く演技に対して真面目で、どう演じたらいいかを探っています。こうゆう子がのちにスターになるんだと思います。冗談を言うのも大好きなようですし、明るくて真面目な好青年です。

Q.視聴者の方へメッセージをお願いします。
ファンの皆様に強く愛されているくまささんという素敵なキャラクターを、少しでも汚さぬように努力しております!皆様に街で「くまささん!」と声をかけてもらえるよう頑張ります!

[ジャンボたかお(レインボー) プロフィール]
1989年6月25日生まれ、2016年に池田直人とお笑いコンビ・レインボーを結成し、ヨシモト∞ホールを中心に活動。2018年元日に放送された『ぐるナイおもしろ荘 若手にチャンスを頂戴 今年も誰か売れてSP』(日本テレビ系)で優勝。


【番組概要】
ABCテレビ(関西) 2022年10月9日(日)よる11時55分
テレビ朝日(関東) 2022年10月8日(土)深夜2時30分 スタート!
ABCテレビでの放送後、TVer・GYAO!で見逃し配信!

<ドラマあらすじ>
フリーターのえりぴよ(松村沙友理)は、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生の全てを捧げている熱狂的なアイドルオタク。収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、自らの服装は高校時代の赤ジャージのみという徹底ぶり。24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿は、いつしか“伝説”と呼ばれるようになり、オタク仲間からも一目置かれる存在となっていた。

一方で、内気でシャイな性格の舞菜は、単推し(=一人のメンバーを一途に応援すること)してくれるえりぴよを認知していながらも、緊張のあまり“塩対応”してしまう日々…。お互いを大切に想っているのにすれ違い続ける、もどかしく歯がゆい二人の関係はこれからどうなるのか…!?

「いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!」そう断言する伝説の女性ドルオタ・えりぴよのまっすぐでひたむきな活動は、やがてChamJamもオタクたちも巻き込んでいく…!?


<キャスト&スタッフ>
主演・えりぴよ役:松村沙友理
五十嵐れお 役:中村里帆
松山空音 役:MOMO(@onefive)
伯方眞妃 役:KANO(@onefive)
水守ゆめ莉 役:SOYO(@onefive)
寺本優佳 役:GUMI(@onefive)
横田文 役:和田美羽
市井舞菜 役:伊礼姫奈

基(もとい) 役:豊田裕大
くまさ 役:ジャンボたかお(レインボー)

監督:大谷健太郎、北川瞳、高石明彦
脚本:本山久美子
音楽:日向萌
企画・プロデュース:清水一幸
プロデューサー:辻知奈美、矢ノ口真実(The icon)、高石明彦(The icon)

音楽制作:ポニーキャニオン
制作協力:The icon
制作著作:「推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会・ABC


HP:
https://www.asahi.co.jp/oshibudo/

Twitter:
https://twitter.com/oshibudo_abc

Instagram:
https://www.instagram.com/oshibudo_abc

LINE:
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TikTok:
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<原作情報>
平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(リュウコミックス)既刊8巻発売中。最新第9巻が9月13日に発売。

COMICリュウ公式ブログ:
https://www.comic-ryu.jp/blog/

©平尾アウリ/徳間書店
©平尾アウリ・徳間書店/「推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会・ABC

ニュース:☆Taku Takahashi(m-flo)、2030年代の宇宙旅行を疑似体験できる映像の楽曲監修を担当!動画配信サービス連動の家庭用プラネタリウム『HOMESTAR granity』9月8日(木)発売!さらに、本日公開の「ホームスター」シリーズが届けるポッドキャスト番組にゲストで登場!

☆Taku Takahashi(m-flo)が楽曲監修を務めた、2030年代の宇宙旅行を疑似体験できる映像コンテンツ「SPACE CRAFT granity」が収録されている、ホームスターシリーズの最新作『HOMESTAR granity(ホームスター グラニティ)』が本日9月8日(木)より発売開始した。さらに、商品の発売を記念して、「ホームスター」シリーズが届ける、星空がある暮らしの“上質さ”や“癒し”を感じ尽くせるポッドキャスト番組の第6弾にも出演。楽曲監修に込めた想いなどについて語った。

『HOMESTAR granity』は、動画配信サービスを兼ね備えた、ホームスターシリーズ初のインターネット接続型の家庭用プラネタリウム。専用の動画配信アプリには、プラネタリウム施設で上映された作品を中心に、初回は44作品(無料42作品・有料2作品)を配信し、本商品を通じて自宅の天井に映像と星を映し出して楽しめる。また、多くのプラネタリウム施設で採用されているものと同様に、光学式とデジタル式を複合させたハイブリッド式投影により、プラネタリウム施設さながらの体験を自宅で堪能できる。

『HOMESTAR granity』HP:
https://www.segatoys.co.jp/homestar-granity/

商品の発売を記念して、☆Taku Takahashiが楽曲監修を務めた「SPACE CRAFT granity」が、商品専用の動画配信アプリにて本日より期間限定で配信開始。有人宇宙飛行の実現を目指す株式会社SPACE WALKERが映像を監修しており、2030年代の宇宙旅行を疑似体験できる映像コンテンツとなっている。

☆Taku Takahashiは、本映像の挿入歌として、m-flo最大のシングルヒットであり誰もが耳にしたことがある『come again』をはじめ、『let go』『Planet Shining』『EKTO』と、m-floの豪華4曲をセレクト。「宇宙旅行というワクワクするようなシチュエーションに合うような楽曲を選びました」とコメントしている。また、管制官として声の出演もしており、彼が宇宙旅行をナビゲートする演出にも注目だ。

さらにTakuは、『HOMESTAR granity』発売に伴い、本日10時より配信開始された前島亜美がMCを務めるポッドキャスト番組「Home stars 星のある暮らしを、あなたに」第6弾にもゲストとして出演。同じくゲスト出演をした、映像を監修した株式会社SPACE WALKER代表取締役の真鍋顕秀氏とともに、『HOMESTAR granity』の体験や2030年代の宇宙旅行実現に向けてのトークを繰り広げた。


☆Taku Takahashiがゲスト出演した、星空がある暮らしの“上質さ”や“癒し”を感じ尽くせるポッドキャスト番組『Home stars 星のある暮らしを、あなたに』は、Apple podcast、Spotify、Amazon Podcast、Google Podcastsでいずれも無料で視聴可能だ。

<☆Taku Takahashi(m-flo)コメント>
おうちにいながら宇宙を身近に感じられる『HOMESTAR
granity』のコンテンツで音楽と声で参加をさせていただきました。普段やることの無いお仕事だったので、とても新鮮に感じて楽しかったです!楽曲は、m-floが元々宇宙をテーマにしたものが多いので、その中で宇宙をすごく感じる曲を選びました。今後、コンテンツそのものを作る企画などにも参加できたらな、と思わせられる素晴らしい商品なので、是非チェックしてみてください!


番組Webページ:
https://omny.fm/shows/home-stars/playlists/podcast

Apple podcast:
https://onl.bz/xB8Wxii

Spotify:
https://onl.bz/7jgFGyQ

Amazon Podcast:
https://onl.bz/jF4CpjV

Google Podcasts:
https://onl.tw/HRcDyAs


<☆Taku Takahashi(m-flo)>
プロフィール:
DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。ソロとしてもCalvin Harris、The Ting Tings、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、EXIDなど国内外アーティストのプロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン III」など様々な分野でサウンドトラックも監修。2010年にリリースした「Incoming… TAKU Remix」は世界最大のダンスミュージック配信サイト“beatport”で、D&Bチャートにて年間1位を獲得。また同曲で、過去受賞者にはアンダーワールドやファットボーイ・スリム、ジャスティス等、今や誰もが知っているスーパースター達が名を連ねる『beatport MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を獲得し、日本人として初めての快挙を成し遂げ、名実ともに世界に通用する事を証明した。国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たす。2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。LISAが復帰しリユニオンを果たしたm-floの最新アルバム「KYO」が好評発売中。

コメント:
おうちにいながら宇宙を身近に感じられる『HOMESTAR granity』のコンテンツで音楽と声で参加をさせていただきました。普段やることの無いお仕事だったので、とても新鮮に感じて楽しかったです!楽曲は、m-floが元々宇宙をテーマにしたものが多いので、その中で宇宙をすごく感じる曲を選びました。今後、コンテンツそのものを作る企画などにも参加できたらな、と思わせられる素晴らしい商品なので、是非チェックしてみてください!


<番組概要>
タイトル:
Home stars 星のある暮らしを、あなたに

概要:
『Home stars 星のある暮らしを、あなたに』
みなさんには、どんな星空との思い出がありますか?この番組は、家庭用プラネタリウム、ホームスターがお送りする、ご自宅に星空のある暮らしを感じていただくPodcast番組です。さあ、本日も一緒に、星が瞬く旅へと出掛けていきましょう。

Apple podcast:
https://onl.bz/xB8Wxii

Spotify:
https://onl.bz/7jgFGyQ

Amazon Podcast:
https://onl.bz/jF4CpjV

Google Podcasts:
https://onl.tw/HRcDyAs


<前島亜美(番組パーソナリティ)>
プロフィール:
1997年11月22日、埼玉県生まれ。2010年アイドルグループのメンバーとしてデビュー。2017年グループ卒業後は、映画・舞台出演やナレーション、バラエティ番組のMCなど活躍の場を広げている。また2017年よりアニメ&アプリゲーム『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』、『D4DJ』『古見さんは、コミュ症です。』などに声優として出演しマルチに活躍中。公式YouTubeチャンネルは登録者数21万人を突破、ゲームや様々なことに果敢に挑戦する動画が話題となっている。


<『HOMESTAR granity』商品概要>
商品名:『HOMESTAR granity(ホームスター グラニティ)』
同梱内容: 本体、専用恒星原板1枚、専用ACアダプター、レンズカバー、使用上の注意(保証書付)、クイックガイド
商品サイズ:幅205×高238×奥205㎜
素材:本体:ABS、PC、PMMA、PE、NBR
原板:PMMA ACアダプター:PC+ABS、PVC
対象年齢: 15才以上
価格: 69,799円(税込)

販売流通:Amazon.co.jp、セガトイズECサイト「セガトイズ.com 」

©SEGATOYS

ニュース:アメリカ人映画監督が描くカルチャーショックコメディ!「チビハム・ジューシー・アンド・ミー」モーキャプスタジオ・アインス発、劇場版アニメ映画が公開!

映画『アパレル・デザイナー』、『兄友』、『なつやすみの巨匠』などで知られる映画監督・中島良が運営するモーキャプスタジオ・アインス発の待望の長編アニメ映画『チビハム・ジューシー・アンド・ミー』が、急遽9月24日(土)より劇場公開されることが決定した。

アメリカから日本に遊びにきたポッチャリ体系女子のチビハム。彼女が巻き起こすトラブルに振り回される日米の友人達。日本でのカルチャーギャップと国籍を超えた友情を軸に、思わず笑ってしまい、ちょっぴり胸に迫る物語が展開される。メガホンをとったのは、日本在住20年目を迎えるアメリカ人監督の大神田リキ。

制作は、スタジオアインスが手掛け、ゲームなどで使われる光学式モーションキャプチャーの技術と新技術である「ヴァーチャルプロダクション」が導入されている。実写撮影のような直感的でスピーディなアニメ制作手法で作られた本作。専門知識ゼロからでもアニメ制作が可能になり、制作現場に必要な人数は最小限に抑えることができる。デジタル作業工程もリモート作業を実現しており、正にコロナ渦にも適した制作技術と言える。アニメ制作はお金と時間がかかるものという既成概念を大きく覆すスタジオアインスの試みが、遂に劇場映画となってお披露目となる。

更に、本作の劇場公開を記念し、公式Twitterにて初日当日のトークイベント付き上映へのご招待キャンペーンも実施されることが決定。


<初日トークイベント付き上映へご招待キャンペーン概要>
日時:9月24日(土)、20:00~(90分)※トークイベント20分+本編上映69分
場所;下北沢トリウッド:(〒155-0032 東京都世田谷区代沢5丁目32−5 シェルボ下北沢 2F)
イベント内容:登壇者などの詳細は後日発表
ご招待人数:10名様
※詳細は、公式サイトまたは公式Twitterをご参照ください。


<物語>
アメリカ人留学生パプリカと友人のジューシーは、落ち着きなく羽田空港のロビーで従妹のチビハムの到着を待っていた。まもなくして、丸々と大きな体系に超ダサいワンピースのチビハムがやってくる。いきなり派手に転び、カバンからはお菓子が散乱!「日本の空港は滑りやすい」と文句を連発するチビハム。そんなチビハムが、果たして日本で上手く暮らしていけるのか、不安を感じるパプリカだった。遂に、チビハムの日本での生活が始まったが、予想以上にトラブルの連続!我が道を行くチビハムは、日本の様式に合わせることなく我儘三昧。そして今度はジューシーのママとのバトルまで勃発!果たして、チビハムは日本文化を受け入れることができるのか?!

出演:ジェニファー・ロイド、シェイナ、肘井ミカ、岩澤乃雅、大山大、岩瀬顕子 他 / 監督・原作:大神田リキ
プロデュース・CG監督:中島良 脚本:大沢愛子 本庄麗子 制作:スタジオアインス 企画・製作:合同会社ズーパーズース
上映時間:90分(予定)


公式サイト:
https://chibiham.mocap.co.jp

公式Twitter:
https://twitter.com/supersub_mocap

ニュース:17才の完全犯罪。貴志祐介著の名作ミステリー『青の炎』が北村諒で初の舞台化!!

1999年にミステリー小説家・貴志祐介によって発表された『青の炎』。2003年には巨匠・蜷川幸雄氏が演出を務めた実写映画も公開された、日本ミステリー史に残る感動作として知られるタイトルの初の舞台化作品。

主人公の高校生である櫛森秀一を演じるのは、『僕のヒーローアカデミア』The “Ultra” Stageや「あんさんぶるスターズ オン・ステージ!」シリーズ等数多くの人気2.5次元作品に出演している北村諒。たった17才の高校生が引き起こした悲劇・その心の葛藤を様々な舞台経験を積んだ北村がどう表現していくのか、是非劇場で見届けてほしい。

また、他の登場人物を演じる共演者にも注目してほしい。秀一の同級生で彼に心を寄せる女子生徒、福原紀子を演じるのは舞台「終末のワルキューレ ~The STAGE of Ragnarok~」で主演のブリュンヒルデを務めた飯窪春奈。秀一の幼馴染でありながら不登校になってしまった同級生の石岡拓也を「MANKAI STAGE 『A3!』」シリーズに出演している田中涼星が演じる。

秀一が守りたい家族として描かれる妹の遥香は少年社中「天守物語」や舞台「四月は君の噓」に出演した松永有紗、母親の友子は、舞台「青の祓魔師」シリーズや舞台「四谷怪談」などで北村とも共演経験の多い田中良子。そして、秀一が最も憎む相手である母親のかつての再婚相手・曾根隆司を同じく北村とも数々の作品で共演した村田洋二郎が演じる。次々と起こる殺人事件を取り調べる山本警部補役にはミュージカル『刀剣乱舞』に源義経役として出演した荒木健太朗が名を連ねた。

公式HPでは、公式チケット先行受付も開始!

チケット発売の詳細はHPをcheck!:
https://officeendless.com/sp/aonohonoo/stage

そして、本公演の生配信も実施決定!配信日などの詳細は続報をお待ち下さい!


<あらすじ>
秀一は湘南の高校に通う17歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹の三人暮らし。その平和な生活を乱す闖入者がいた。警察も法律も及ばず話し合いも成立しない相手を秀一は自ら殺害することを決意する。

<原作:貴志祐介先生コメント>
『青の炎』は、かつて『ハートブレイカー』という仮題を付け、デビュー前から暖めていたアイデアです。出版のめども立たないときから詳細なプロットを作って、秋葉原や鍼灸用品の専門店、レンタル私書箱などを取材に回りました。ようやく書く段となり、舞台となる湘南を自転車で走りながら、秀一の気持ちを風で感じることができました。家族を思う熱い思いと、冷酷な殺意の錯綜を、どう舞台上で表現するのか、今から楽しみでなりません。

<演出:加古臨王コメント>
原作の出版から23年、初の舞台化に演出として携われること、とても嬉しく思います。名作には普遍的なテーマが内在している。だから時が経っても、時代が変化しても、不変的な魅力がある。まさに「青の炎」はそんな文学作品だと思います。原作の魅力を踏襲しつつも、どう演劇的に昇華させられるか。小説や映画ではない舞台ならではの魅力を、キャスト・スタッフの皆と一緒に追求したいと思います。


<出演者>

◆櫛森秀一/北村 諒
舞台「青の炎」櫛森秀一役で出演いたします、北村諒です。舞台化のお話をいただいた時、震えました。これを演劇で、生身の人間でやるのはとても挑戦的だなと。役者として、身が引き締まる思いです。23年の時を経ての舞台化。是非、劇場で目撃してください。

代表作:
画・舞台『刀剣乱舞』 薬研藤四郎 役
『あんさんぶるスターズ!!』シリーズ 鳴上 嵐 役
舞台『「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage』轟 焦凍 役

◆福原紀子/飯窪春菜
福原紀子役の飯窪春菜です。今回、「青の炎」が舞台化されること、そしてそこに出演できることを聞いた時、驚きと共に本当に嬉しい気持ちになりました。私はもともと貴志祐介先生の小説が大好きで、マネージャーさんから今回のお話を聞いた時も、偶然カバンに「青の炎」を入れていたんです。『こ、ここ、これですか!?』と本を出した私に、マネージャーさんも驚いていました。そして、映画「青の炎」で福原紀子を演じているのは、ハロー!プロジェクトの先輩である松浦亜弥さん。大先輩と同じ役を演じられることにも、縁を感じながら一所懸命努めたいと思います。

代表作:
舞台「終末のワルキューレ ~The STAGE of Ragnarok~」 主演・ブリュンヒルデ 役
舞台「ロミオとロザライン」 ジュリエット 役
舞台「フェイクニュース」 主演・泉川真琴 役

◆石岡拓也/田中涼星
この度舞台「青の炎」に石岡拓也役で出演させていただきます。文学作品をやるのは久しぶりですし、今までにない新しい役どころなので個人的に楽しみにしておりますが、作品を通して舞台の可能性や面白さを改めて感じていただけるように誠心誠意努めさせていただきたいと思います。演劇の世界を存分に楽しんでいただける作品にしたいと思うので丁寧に作りながら仕上げていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

代表作:
MANKAI STAGE『A3!』シリーズ 有栖川誉 役
ミュージカル『刀剣乱舞』 御手杵 役
日本テレビドラマ「あいつが上手で下手が僕で」犬飼佑 役

◆櫛森遥香/松永有紗
舞台『青の炎』に出演させていただくことになりました松永有紗です。小説を読んだとき、衝撃的なストーリーにあっという間に惹き込まれました。愛に溢れているからこそページをめくるのが苦しくて…登場人物みんなを、そして自分自身の大切な人をぎゅっと抱きしめたくなりました。そんな作品に挑戦できることとても嬉しいです。読んだ後に感じた気持ちや繊細な感情の変化を舞台でもお届けできるように。一瞬一瞬を丁寧に、大切に紡いでいきたいです。精一杯、頑張ります!ぜひ見に来てください。

代表作:
「RUST RAIN FISH」(TEAM BLACK) 北条 役
少年社中「天守物語」極楽鳥役
「四月は君の嘘」主演:宮園かをり 役

◆櫛森友子/田中良子
物語には、出会うべき時というのがあるのかもしれないと、このお話をいただいた時に思いました。20代の頃に触れた印象とあまりに違うものを感じたからです。歳を重ねてきたけれど、まだまだもがき続けてる未成熟の自分ですが、『大人』として物語に触れていけたらと思います。とても、楽しみです。

代表作:
舞台『薔薇王の葬列』 マーガレット役
舞台『からくりサーカス』 ルシール役
舞台『RE-INCARNATION』 周瑜役

◆曾根隆司/村田洋二郎
「いつかこの作品を舞台でやりたい」と友人が言っていました。そんな友人が夢を叶えました。僕の親友であり、プロデューサーです。その夢に自分も立ち会えました。キャンバスにどんな色をのせるか、それが自分の役割と思っています。感情ってひとつの色では表せない。夢を語っていたあの時より、沢山の色を持ったと思います。沢山の思いを込めて一色ずつ演じていきたいと思います。

代表作:
舞台「戦国BASARA」シリーズ 猿飛佐助 役
舞台「RE-INCARNATION」シリーズ 張飛益徳 役
舞台「からくりサーカス」 フェイスレス 役

◆山本英司/荒木健太朗
山本英司役を演じさせていただきます、荒木健太朗です。原作を初めて読んだのは20年以上前でしたが、改めて読み返してみると、当時感じなかった登場人物たちの心情が伝わってきて、この作品を舞台化するんだなという高揚感もありつつ、ワクワクしながら読みました。初日から千穐楽まで無事にやれる事さえ難しくなってきたエンタメ業界ですが、カンパニー一丸となって楽しく作品創りをして無事に皆様の元へ届けられますように。劇場にてお待ちしております。

代表作:
ミュージカル『刀剣乱舞』 源義経 役
イマーシブシアター『サクラヒメ』〜『桜姫東文章』より〜 浪人 役、
舞台「幽☆遊☆白書」其の弐 左京 役


<公演概要>
タイトル:舞台「青の炎」
原作:貴志祐介『青の炎』(角川文庫刊)
公演日程:
2022年10月28日(金)~11月6日(日)
会場:
こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ
チケット金額:S席9,800円(税込)/S席(サイド席)9,800円(税込)/A席 7,800円(税込)
※S席には非売品特典付き!
※本作品は3面の囲み舞台となります。

公式チケット先行受付:9月6日(火)18:00~9月19日(月・祝)23:59
http://confetti-web.com/aost
※北村・田中(涼)・飯窪のFC先行も7日(水)18:00~受付開始!


脚本:月森 葵
演出:加古臨王
主催・企画:舞台「青の炎」製作委員会
制作:Office ENDLESS
提携:こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ

キャスト
櫛森秀一:北村 諒/福原紀子:飯窪春菜/石岡拓也:田中涼星/櫛森遥香:松永有紗/櫛森友子:田中良子
曾根隆司:村田洋二郎/山本英司:荒木健太朗


公式サイト:
https://officeendless.com/sp/aonohonoo_stage/

公式Twitter:
https://twitter.com/aonohono_stage
ハッシュタグ:#舞台青の炎

お問い合わせ:
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