ニュース:これは、“八神太一とアグモンたち”の最後の物語――。『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』2020年2月21日(金)公開決定!!

この度、デジモンシリーズ20周年作品として発表されていた『劇場版デジモンアドベンチャー(仮題)』の正式タイトルが『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』となり、公開日が2020年2月21日(金)に決定した。さらに、本編映像初公開となる特報映像と新たなビジュアル、メインスタッフが解禁となった。

解禁された特報映像は、デジモンシリーズではおなじみのお台場を背景に歩く太一とアグモンから始まる。そこで何気なく放たれる「太一が大人になると、僕たち一緒にいられないの?」というアグモンの切ない問いかけ。

「君との冒険、絶対に忘れない。」、「これが俺たちの、最後の進化だ!」など気になるセリフやコピーが散りばめられており、これが八神太一とアグモンたちの最後の物語となることが示されている。タイトルコールは20年前の「デジモンアドベンチャー」でもナレーションを吹き込んでいた平田広明が担当しており、ファンにも嬉しい映像となっている。

タイトルにもある「LAST EVOLUTION」=“最後の進化”は何を意味しているのか? 続報にご期待ください。

特報と同時にティザービジュアルと、新たに描き下ろされたイメージビジュアルが解禁となった。イメージビジュアルには、少年の頃の太一とアグモンの進化前・コロモンの姿が。

キャラクターデザインを務める中鶴勝祥が、太一たちが初めてデジタルワールドを訪れ、デジモンと出会った瞬間を新たに描いており、本作の物語が、太一とデジモンたちの出会いから始まった物語の集大成であることを感じさせる一枚となっている

さらにメインスタッフも解禁となった。監督を務めるのは「PERSONA3 THE MOVIE」「キノの旅-the Beautiful World- the Animated Series」の田口智久。脚本は「デジモンアドベンチャー」をはじめ多くの「デジモン」シリーズや、「金色のガッシュベル!!」「銀魂」なども手掛けた大和屋暁。総作画監督は「アオハライド」「逆転裁判 その「真実」、異議あり!」の立川聖治。

すでに発表されているスーパーバイザーの関弘美やキャラクターデザインの中鶴勝祥、デジモンキャラクターデザインの渡辺けんじらシリーズを初期から支えたメンバーに、田口監督、立川総作画監督らデジモンシリーズを見て育った世代が加わる形となった。


<作品情報>
タイトル:『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』
公開日:2020年2月21日(金)公開
配給:東映

<スタッフ>
監督:田口智久
脚本:大和屋暁
総作画監督:立川聖治
スーパーバイザー:関弘美
キャラクターデザイン:中鶴勝祥
デジモンキャラクターデザイン:渡辺けんじ
アニメーション制作:ゆめ太カンパニー
製作:東映アニメーション

<キャスト>
八神太一:花江夏樹  アグモン:坂本千夏
石田ヤマト:細谷佳正  ガブモン:山口眞弓
武之内空:三森すずこ  ピヨモン:重松花鳥
泉光子郎:田村睦心  テントモン:櫻井孝宏
太刀川ミミ:吉田仁美  パルモン:山田きのこ
城戸丈:池田純矢  ゴマモン:竹内順子
高石タケル:榎木淳弥  パタモン:松本美和
八神ヒカリ:M・A・O  テイルモン:徳光由禾

<デジモンアドベンチャーとは?>
累計800万個以上の大ヒットを記録した携帯ゲーム「デジタルモンスター」を発祥とする人気アニメーションシリーズ。1999年3月6日に劇場版第1作『デジモンアドベンチャー』が公開され、翌日3月7日にTVシリーズ「デジモンアドベンチャー」の放送がスタート。

主人公・八神太一ら8人の“選ばれし子どもたち”がデジタルワールドという不思議な世界で、それぞれの分身的存在であるパートナーデジモンと出会い、大冒険しながら絆を深め、成長していくストーリー。2000年に続編となるTVシリーズ「デジモンアドベンチャー02」へと続き、以後次々と新シリーズが展開されてきました。

そして、2015年から2018年にかけ全6章に渡り「デジモンアドベンチャー」の続編で、高校生になった太一たちの新たな物語を描いた『デジモンアドベンチャーtri.』シリーズが期間限定劇場上映・Blu-ray発売・有料配信同時展開という形で行われ、かつてデジモンの世界に夢中になっていた人たちや新たなファンが劇場に駆けつけました。長年にわたって愛されてきた「デジモンアドベンチャー」は、2019年3月にはシリーズ20周年の節目を迎えました。


公式サイト:
http://digimon-adventure.net/

Twitter:
https://twitter.com/Digi_advntr20th

(c) 本郷あきよし・東映アニメーション

ニュース:『キルラキル』『プロメア』のTRIGGERが放つ全世界待望の最新作!!制作:TRIGGER×監督:吉成曜×脚本:中島かずきが贈るオリジナル完全新作TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』の制作が決定!!

現在ロサンゼルスでは、7月4日~7日の間、北米最大級のアニメイベント「Anime Expo 2019」が開催中。日本国内で観客動員数50万人、興行収入7.4億円(7月3日現在)を突破した映画『プロメア』を引っ提げ、TRIGGERチームも本イベントに参戦中だ。

日本時間7月6日午前9時(現地時間7月5日午後5時)より『プロメア』の北米プレミア上映会が行われると、会場は熱狂の渦と化し、大興奮のうちに上映が終了。続いて日本時間7月6日午前11時(現地時間7月5日午後19時)よりTRIGGERスタッフによるパネルが開催され、同スタジオの最新作であるオリジナルTVアニメーションシリーズ『BNA ビー・エヌ・エー』の制作が発表された。

TRIGGERは2011年の設立以来、積極的にオリジナル作品を作り続けてきたスタジオ。本作の監督である吉成曜をはじめ、『キルラキル』『プロメア』監督の今石洋之、『SSSS.GRIDMAN』監督の雨宮哲、細田守監督作品にも参加したことのあるスーパーアニメーターすしおら、多くの天才クリエイターを擁し、彼らの才能が如何なく発揮されることで個性豊かなオリジナル作品を生み出してきた。

またスタジオ一丸となって一つの作品に心血を注ぐスタイルによって、妥協なきクリエイティビティと圧倒的なクオリティを実現してきた。そんな、オリジナル作品に定評のあるTRIGGERが、次に選ぶ題材は果たして何なのか? 全世界のアニメファンの注目が集まるところだ。

このたび新作発表の情報とともに解禁されたのは、本作の第1弾キービジュアル。ネオンに照らされた都会的な街の風景をバックに、高層ビルの屋上に佇む二人のキャラクターが描かれた。本ビジュアルのキャラクター線画を手掛けた吉成監督によれば、少女の名前は「ミチル」。よく見るとミチルには動物のような耳と尻尾が生えている。

ミチルの後ろにはコートを着た狼のような男のシルエット。男は何者なのか? 二人の関係は? 気になる内容については今後の続報をお待ちください。また本ビジュアルの特徴的な色遣いは、カナダのアーティストGENICE CHANが手掛けた背景美術と着彩によるもの。世界的な人気を誇るTRIGGERならではの、ワールドワイドなスタッフィングが実現した。

本作で監督を務めるのは吉成曜。アニメーターとして伝説の作品『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年放送)で作画の中核を担ったのち、演出家としても活躍。「アニメミライ」で上映された短編『リトルウィッチアカデミア』(2013年公開)で監督デビューを果たすと、同作は『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』(2015年公開)、『リトルウィッチアカデミア』(2017年放送)としてシリーズ化され、好評のうちに終了。その勢いのまま次に監督を務めるのが本作『BNA ビー・エヌ・エー』となる。

画力の高さや豊富な演出表現から、数多くの固定ファンが付いている吉成監督のオリジナル最新作では、どのような物語を見ることができるのか、アニメファンの期待が集まる。

脚本を務めるのは中島かずき。「劇団☆新感線」の座付き作家として数多くの舞台脚本を生み出す。近年では、演劇界にとどまらず『天元突破グレンラガン』(2007年放送)のシリーズ構成、『キルラキル』(2013年放送)原作・脚本、『プロメア』(2019年公開)脚本など幅広い活躍を行う。

直近では『プロメア』の熱い展開が畳みかける王道ストーリーで数多くの観客を熱狂させた中島かずきが次に紡ぎだす物語はアニメファン必見。そして、なんと本作が監督・吉成曜と脚本・中島かずきの初タッグとなります。天才クリエイターである二人の化学反応にご期待ください。

ファン待望のクリエイターが集結したTVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』にご期待ください!


TVアニメ「BNA ビー・エヌ・エー」作品概要
<STAFF>
監督:吉成曜
脚本:中島かずき
アニメーション制作:TRIGGER

放送情報:2020年フジテレビ「+Ultra」にて放送予定

公式サイト:
https://bna-anime.com

© 2020 「BNA ビー・エヌ・エー」製作委員会

ニュース:TVアニメ「進撃の巨人」公式マスコットキャラクター“巨人くん”、メジャーリーグ始球式で豪速球を披露!!

現地時間・7月5日(金)19:00頃、アメリカ・ロサンゼルスのドジャー・スタジアムにて行われた『ロサンゼルス・ドジャース vs サンディエゴ・パドレス』の試合にて、TVアニメ「進撃の巨人」の公式マスコットキャラクター“巨人くん”が海を渡り、メジャーリーグの始球式に登場した。

始球式前には、ドジャースに所属している前田健太投手から「マエケン体操」をレクチャー受けるシーンも。

試合開始の直前、TVアニメ「進撃の巨人」のプロモーション映像がスクリーンに投影された直後、球場を埋め尽くす大観衆の前に「巨人くん」が登場。会場からは多くの歓声が飛んだ。

マウンドでは、ファンの前でも「マエケン体操」を披露し、会場が笑いに包まれた。注目のピッチングではまさかの豪速球を披露。“巨人くん”から放たれた豪速球にスタジアム中が驚愕し、大歓声に包まれた。

ピッチング後、“巨人くん”は大歓声に応えながら悠々とマウンドを後にし、球場に来ていた多くの観客に、大きなインパクトを与えた。

公式マスコットキャラクター“巨人くん”が遂に国内を飛び出し海外デビューを果たした、TVアニメ「進撃の巨人」。本作は、2013年から放送が開始、今までにSeason3まで全59話分放送され、日本国内だけでなく、全世界で愛され大きな反響を呼んでいる作品である。

先日、6月30日(日)のSeason3最終話の放送終了後には、「The Final Season」が、2020年秋にNHK総合にて放送されることが発表された。

ますます勢いに乗る本作の、今後の国内・海外での展開を、ぜひとも引き続きご期待いただきたい。


<TVアニメ「進撃の巨人」 作品情報>
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season
NHK総合にて2020年秋 放送予定

公式サイト:
http://shingeki.tv/season3/

公式Twitter:
https://twitter.com/anime_shingeki


<Season 3 Blu-ray&DVD 商品情報>
「進撃の巨人」Season 3 Blu-ray&DVD 第1巻~第4巻
好評発売中

Blu-ray:9,000円(本体)+税
DVD:9,000円(本体)+税
1巻3話収録 / 本編約72分
発売元・販売元:ポニーキャニオン

「進撃の巨人」Season3 Blu-ray&DVD第5巻
2019年7月24日発売

Blu-ray:9,000円(本体)+税
DVD:9,000円(本体)+税
3話収録 / 本編約72分
発売元・販売元:ポニーキャニオン

初回特典:
・『Attack on Titan SPECIAL EVENT』映像DISC
・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろし三方背ケース
・豪華デジパック仕様
・オールカラー・スペシャルブックレット

映像特典:
・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場”とんでけ!新生リヴァイ班”
・「進撃の巨人」Season3 Part.2 PV

6巻:2019年8月21日(水)発売 Blu-ray 9,000円 / DVD 9,000円 3話収録 / 本編約72分
7巻:2019年9月18日(水)発売 Blu-ray 11,000円 / DVD 11,000円 4話収録 / 本編約96分

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

ニュース:KYORAKU映像事業新レーベル「MAGNET」企画・プロデュース作品始動

これまでパチンコ・パチスロの製造・販売を中心に事業を手掛け、また一方で名古屋・栄にある商業施設ビル「SUNSHINE SAKAE」の運営や吉本興業と設立した「KYORAKU吉本.ホールディングス」など、様々な取り組みを行う京楽産業.グループが映像事業を展開する新レーベル「MAGNET」を発表した。

“MAGNET”は「マンガ(M)」「アニメ(A)」「ゲーム(G)」「ノベル(N)」「エンターテインメント(ET)」の5つの要素をMAGNET(磁石)が引き寄せ、一つの強力なコンテンツを創り上げていくという想いを込めたKYORAKUグループの映像レーベル名称。

アニメを中心とした映像作品の企画・プロデュースを行い、自社のみならず、他社と共同でプロジェクトも行っていく。また、今後すべての出資作品には「MAGNET」でクレジット表記していく。

そして、MAGNET企画・プロデュース第1弾作品として、劇場用映画「HUMAN LOST 人間失格」も2019年 秋 全世界公開予定。本作品は(株)スロウカーブと共同で企画・プロデュースを行い、太宰治不朽の名作「人間失格」を日本のスーパークリエイター陣によって、SF作品としてダイナミックにリメイクした。

その他にも映像作品に出資を行い、様々な窓口業務の運用やヴァーチャルアーティストによるLIVE事業、また2017年7月に京楽産業.グループの傘下となった(株)ダックスプロダクションにてアニメ・映画・ゲームの音響制作プロデュースなど、アニメを中心に幅広く事業を行っていく。

レポート:映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』初日舞台挨拶レポート

2019年7月5日、東京・日比谷にあるTOHOシネマズ 日比谷において、映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』の初日舞台挨拶が行われました。今回の舞台挨拶では、乃木坂46より秋元真夏さん、齋藤飛鳥さん、桜井玲香さん、堀未央奈さん、与田祐希さんと岩下力監督が登壇されました。

映画を観た感想について、秋元さんは「生ちゃん(生田絵梨花)とのシーンがたくさんあって印象的ですね。生ちゃんは一般的には才色兼備で清楚で可愛い女の子というイメージですが、この映画の中だとすごくカッコよくて、掛けてくれる言葉もすごくし支えになる言葉をくれるんです。映画を見終わったとき「私、生ちゃんと付き合っているんだっけ?」と思うくらい(笑)。そういうカットいい部分にも注目して欲しいですね。」と会場を思わずドキッとさせるコメントを披露した。

齋藤さんは「雑誌の小旅行をテーマにした撮影で、西野(七瀬)と高山(一実)のシーンが印象的でした。二人が寝転がっているところを上から撮っているシーンがとても綺麗な映像なんです。誌面でもすごく楽しそうでしたし、映像だと紙面にはない部分がよく見えますし、楽しそうな中でも少しだけ高山が寂しそうな顔をする瞬間が入っていて、胸がキューとなる好きなシーンでした。」と映像だから出せる表情が良いとコメントされました。

キャプテンから見てグループの「ここが一番変わった」「ここだけは変わっていない」という部分については、桜井さんは「責任感がものすごく増したと思います。最初の頃は「紅白に出たい」とか「ドームに立ちたい」とか、ちょっと背伸びした目標を言えなかったんです。今はちゃんと自信を持って、自分たちのレベルよりも少し上のことも背伸びして言えるようになりました。それはグループにとって大きいことで、変われたから今こうしていろんなことが経験できていると思います。でも、いつまで経っても変わらないで昔の自分たちが居続けているところ。進んではいるけど、でもちょっとつまづいたりして、でもまた立ち上がって行くというところは変わらず、いいところだなと思います。」と自分たちの成長を感じさせるコメントを披露した。

前作公開された4年前と比べて、今は後輩が加入し環境が変わったと思いますが、先輩となって今乃木坂46の中で心がけていることについては?という質問に、堀さんは「私が2期生として入ってきたときは、迷惑をかけないように、先輩に追いつかなくちゃと必死で焦りがありました。3期生や4期生が入ってきて、自分が過去を振り返ってうまくいかなかったことや、あのときこうしておけばよかった後悔など、後輩に自分と同じ辛い思いをして欲しくないので、なるべくメンバーのことを見てアドバイスをしたり助けてあげたいなと心がけています。」と自分のした経験を積極的に後輩にアドバイスをしている話を披露されました。

2016年の加入から約3年立ちました。ご自身について、「ここが成長した!」と感じる部分は?という質問には、与田さんは「すごく緊張しいで、人前に立つと、手足や声が震えていつもガチガチになってしまうんですが、今日このステージで震えていないのは成長したかなと思います。自分では変化は分からないですが、映画を見て「変わったんだ」と感じた部分がありました。あと映画の中では、乃木坂とは関係ないのですが、よく観ると2回ほど、私の家族である“ごんぞう”というヤギが出てきます。少し申し訳ない気持ちもありますが、そこも注目してもらえたら嬉しいです(笑)。」と自身の成長を実感されている様子でした。

最後に映画について、桜井さんは「一作目のドキュメンタリーが公開されてから、大分経って、二作目という事で、空白の間でのグループの成長というのが大きくて、色んなストーリーがあったんだなと私たちも見て実感しました。ただ、綺麗な輝かしい部分だけではなくて、メンバー個人の葛藤だったり、普段見せられないような部分もたくさん、すごくわかりやすく綺麗に描いてくださっている素晴らしい作品になっているので、皆さん是非最後までしっかり瞬きせずに見て頂ければ嬉しいなと思います。」とコメントされ、初日舞台挨拶が終了しました。


『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』
企画:秋元康
監督:岩下力
出演:乃木坂46
製作:今野義雄、北川謙二、大田圭二、秋元伸介、安齋尚志
エグゼクティブプロデューサー:石原真、磯野久美子
プロデューサー:上野裕平、金森孝宏、菊地友、中根美里、佐渡岳利
ラインプロデューサー:渡辺洋朗
監督補:菅原達郎、河本永
制作担当:宮田陽平
撮影:小暮哲也、岩下力
編集:岩下力
音楽:袴田晃子、熊谷隆宏、塩野恭介
制作:ノース・リバー
制作協力:パレード・トウキョウ
製作:乃木坂46合同会社、東宝、Y&N Brothers、NHKエンタープライズ
配給:東宝映像事業部

2019年7月5日(金)ロードショー


公式サイト:
https://www.2019-nogizaka46.jp/

公式ツイッター:
https://twitter.com/NGZ_movie2019

©2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会