ニュース:「円谷プロダクション 秋の新作アニメフェスティバル」三森すずこ参戦決定!!チケット一般発売が9月15日より開始!

今年の秋の円谷プロダクションの話題作が目白押し!10月からは『SSSS.GRIDMAN』が放送開始、11月23日には『怪獣娘(黒)』が期間限定劇場公開と、新作アニメが続々公開される。

そこで、「円谷プロダクション 秋の新作アニメフェスティバル」と題し、新作アニメ上映イベントが9月26日(水)にサイエンスホールにて開催される。本イベントでは、『SSSS.GRIDMAN』の第1話先行上映、『怪獣娘(黒)』の新作映像公開、『ウルトラマンR/B』第8話「世界中がオレを待っている」の特別上映、出演キャストによるトークショー、さらにはOxTによるライブも行われる。

さらに、『SSSS.GRIDMAN』なみこ役、そして『ウルトラマンR/B』EDテーマを担当する三森すずこの出演が決定した。ライブも行うとのことで、盛り上がること必至。チケットは9月15日からeプラスにて一般販売が開始となる。


<円谷プロダクション 秋の新作アニメフェスティバル>
日程:9月26日(水)
開場:18:30
開演:19:00
会場:サイエンスホール(東京都千代田区北の丸公園2‐1 科学技術館B2階)
出演:
広瀬裕也(響裕太役)
宮本侑芽(宝多六花役)
稲田徹(アレクシス・ケリヴ役)
新田ひより(ブラック指令役)
八木侑紀(ペガッサ星人 / 平賀サツキ役)
深水元基(愛染マコト)
OxT
オーイシマサヨシ
三森すずこ
湯浅かえで
チケット価格:3,500円
チケット一般販売期間:9月15日(土)10:00~
受付URL:
http://eplus.jp/autumnfes0926/
※本イベントは15歳以上の方に限定させていただきます。


<プレゼント等につきまして>
会場入口にプレゼントボックスをご用意させていただいております。プレゼントは直接出演者にはお渡しいただけませんので、当ボックスをご利用いただければ幸いです。お預かり後、スタッフから出演者にお渡しいたします。


<スタンド花/籠花・花束につきまして>
お客様がご自身でスタンド等の祝花を手配される際は、以下の点を必ずお守りください。

1.配達着日時指定
指定到着日時は、公演当日2018年9月26日(水)午後指定にて、花屋さんまたは宅配業者に必ずご指示ください。
※公演前日や指定時間外のお届けは、受け取りが出来ませんのでご注意下さい。
※スタンド花の会場内(会場敷地内の場外も含む)での設置場所についてはご指定いただけません。
※渋滞などによる配達のトラブルや会場内の都合により、会場に設置できない場合がございますので、あらかじめご了承ください

2.回収指定
2018年9月26日(水)すべての公演終演後までにスタンド花のお引き取りをしていただきますよう、花屋さんまたは宅配業者へ必ずご指示をお願いいたします。なお、当日の回収可能時間は同日21時30分頃とお伝えください。
※公演当日の回収が条件となります。回収が翌日になります場合はお受けできませんのであらかじめご了承ください。

3.大きさ
フラワースタンドについては、底辺(スタンド足部分)が40センチ×40センチ、高さが180センチ以下のものでお願いいたします。

4.その他禁止事項
スタンド用札に「住所」「電話番号」が記載されたものは会場に飾れません。特に法人団体様はご注意ください。
ご手配頂きましたお花や付属品等をご自身でお持ち帰り頂く事や返却に関するご要望はお受け出来ません。

送付先:
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1
サイエンスホール気付 「円谷プロダクション秋の新作アニメフェスティバル」事務局 宛

・花束、フラワーアレンジメント(籠花)について
花束、アレンジメントはすべて、プレゼントと同じ扱いになります。入口の『プレゼント受付』までお持ちください。ロビーに飾ることはできませんので、あらかじめご了承ください。
・籠花の、花を入れる容器のサイズは幅30センチ、奥行き30センチ以内のものでお願いいたします。容器の高さを含む花の高さは80センチ以下でお願いいたします。


<イベント注意事項>
・会場や公演日、出演者は変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、購入の際ご確認ください。
・チケットの営利目的、転売目的でのお申し込みは禁止いたします。万一引き換えされたチケットの不法販売・複製・偽造等が発覚された場合、そのチケットは無効となりご入場をお断りさせていただきます。
・いかなる事情であれ、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・入場時に身分証明書のご提示をお願いさせて頂く場合がございます。
・ご来場のお客様の安全を確保しイベントをお楽しみ頂く為に、手荷物検査を実施する場合がございます。
・本イベントの安全な運営に支障をきたすと主催者が判断した場合、ご退場もしくはご入場をお断りする場合がございます。
・会場構造上や設営状況により、お席によっては、舞台/映像/出演者が見え辛い場合がございます。予めご了承下さい。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。

©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
©円谷プロ ©怪獣娘黒(ウルトラ怪獣擬人化計画)製作委員会
©円谷プロ ©ウルトラマンR/B製作委員会・テレビ東京

ニュース:デクvs爆豪の超絶バトルが再び!アニメ『僕のヒーローアカデミア』 明日放送の超注目回に向けて山下大輝・岡本信彦のヒロアカ声優が対談!「2人の気持ち、葛藤、ぶつかり合いを見届けてほしい!」

シリーズ累計発行部数1700万部を突破!「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の、堀越耕平氏による大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』。この通称“ヒロアカ”を原作とするTVアニメの新シリーズ第3期が、毎週土曜夕方5:30から読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで放送中!さらに、現在公開中のオリジナル劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』も大ヒットを記録しており、。2018年はまさに“ヒロアカイヤー”として展開中だ。

明日9月15日(土)にTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第61話「デクvsかっちゃん2」が放送される。前話のラストシーンで、緑谷出久(デク)の“個性”がNo.1ヒーローのオールマイトから与えられたものだと知った爆豪勝己が、深夜にデクを呼び出して「自分と戦え」と告げた。それを受けての今回の放送では、第1期でも激突したデクと爆豪の戦いが再び繰り広げられます。TVアニメ3期制作が発表された際も原作ファンから映像化への期待が特に大きかった人気のエピソードとなる。

本作のキャラクターデザインを手掛ける馬越嘉彦氏が自ら作画監督を担当し、2人が目まぐるしく動き回る大興奮必至のバトルアクションシーンと共に、デクと爆豪の2人の心のぶつかり合い、それぞれの葛藤も色濃く描かれ、『僕のヒーローアカデミア』という作品の中でも、大きな意味を持つ超注目回だ。

そして、明日の放送に向けて、本編で激しくぶつかり合う2人、緑谷出久(デク)と爆豪勝己を演じる声優の山下大輝さんと岡本信彦さんによる対談インタビューが到着!対談はこの回のアフレコ直後に実施。アフレコ現場は2人の空間が自然と作られ、熱のこもった演技が展開された収録になり、その中での秘話が語られた。

『僕のヒーローアカデミア』は、“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久、通称“デク”が、社会を守り、個性を悪用する犯罪者“敵<ヴィラン>”に立ち向かう“ヒーロー”になるため、ヒーロー育成の名門・雄英高校で仲間たちと共に成長する物語が展開する、「友情・勝利・努力」をまっすぐに突き進むジャンプ王道ヒーローアクション。

TVアニメ新シリーズ第3期は、読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットにて毎週土曜夕方5:30放送中(※一部地域を除く)。初のオリジナル劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』は8月3日(金)より全国東宝系にて大ヒット公開中。


<アフレコ直後に敢行した山下大輝(デク役)×岡本信彦(爆豪勝己役)スペシャル対談インタビューが到着!>
―おつかれさまでした!「デクvsかっちゃん2」の収録はいかがでしたか?

岡本信彦(以下岡本)「まず、スタジオに入った瞬間から空気が違う感じがして。座席には前の列に僕らしか座ってなくて、どこか2人だけの空間が自然と作られていて、僕も「やってやるぞ」感がいつも以上にありました。」

山下大輝(以下山下)「僕もです!「今日は信彦さんと2人でやるんだ!」という気持ちが強かったですね。」

―今回放送される第61話は、第1期の第7話以来となるデクと爆豪の1対1のガチバトル回です。前回と比べていかがでしたか?

山下「全力しか出せなかったあの時からデクはすごく成長しているし、同じキャラを演じているんだけど、心構えから全然違います。あと、今回のお話はどちらかというとかっちゃんの方が追い詰められている状態だったというか…。」

岡本「そうだね。そして、僕たちはテストの時にまず「絶対に勝ってやる!」という全開の気持ちでぶつかったんです。2人で特に話し合ったわけではなかったんですけど。」

山下「そうそう、シンクロしていましたね。そうしたら…。」

岡本「音響監督さんから、「もしかして2人とも、オールマイトとオール・フォー・ワンの戦いを見て、あれを目指そうとしてない?」って言われたんです。ぶっちゃけ言うとそのとおりだったんです。」

山下「100%同士のぶつかり合い、意地の張り合いなんだ!と収録に臨んだんですが、それは違うと。2人で間違えました(苦笑)。」

岡本「「爆豪にとってデクを介した自問自答なんだよ」という演出をいただきました。かっちゃんは、これまではいつも人に向かって言葉を投げるんです。今回もデクに答えがあると思っているからぶつけていると僕は思っていたんですけど、そうではなくて。これまでのかっちゃんが見せたことのない、「自分を痛めつける姿」を演じないといけない。これがすごく難しかったです。」

―一方のデクも、そんな爆豪を見るのは初めてだったと思いますが?

山下「そうですね。これまでデクを演じてきてたくさんかっちゃんと相対してきましたが、あんなに落ち着いた声で話されることはありませんでした。最初は、デクはこの会話を早く終わらせたいという思いで、そこからバトルが進んでいくにつれて「絶対に負けない!」という熱い気持ちになる、と思っていたんですが、ずっと「(爆豪を)どうにかしないといけない」という気持ちがあると演出をいただきました。」

―爆豪の心を救わないといけない、というところでしょうか?

山下「はい。「僕がなんとかしなくちゃいけない!」という感じですね。デクの根底はやっぱり「余計なお世話」=「ヒーローの本質」なんだなと再確認しました。でも、今回は本当に「かっちゃん回」でしたね。」

―「かっちゃん回」?

山下「かっちゃんの苦悩だったり葛藤だったりが本当に色濃くて。デクは、いま順調な時期だと思うんです。新しいスタイルも見つけて、仮免も取って、軌道に乗っている。それをかっちゃんも見ていますから。」

岡本「デクに怒りをぶつけてもどうにもならないことは自分でもわかってるんです。でも他にどうしたらいいかわからない。それを自分にぶつけるんだけど、答えがわからない。その中で“何か”をぶつける対象がデクしかいない。ずっと「なぜ…!」しかないのって、すごく辛いと思います。演じていても辛かったです(苦笑)。」

―その問いとバトルのきっかけがオールマイトでした。

岡本「オールマイトはかっちゃんの一番の憧れ。だからオールマイトが自分じゃなくてデクに“個性”を継がせたことにも「なぜ…」がある。雄英に入ってからも、一番認めてもらいたい存在がオールマイトなんだけど、まずデクがいる。この戦いも、結末は言えませんが、勝っても負けても「何で自分じゃないんだ?」という葛藤が消えないと思うんです。」

山下「今回の収録で、かっちゃんもすごく等身大の少年なんだと思いました。いままでの「勝って勝って勝ち続ける」という信念も、内では本当に必死に頑張ってたんだ、って。かっちゃんという人間がより分かった気がしました。」

―最後にオンエアを楽しみにしているファン・視聴者の皆さまにメッセージをお願いします。

山下「僕自身、原作を読んでいてすごく熱くなるエピソードでした。その原作の熱さだったり、2人の気持ちだったり葛藤だったりが、アニメになるとより生々しく痛烈に伝わるんじゃないかと思います。ぜひ2人のぶつかり合い、見届けてください!」

岡本「「爆豪勝己:オリジン」の時も哀しく辛いシーンがあったんですが、今回はそれ以上にかっちゃんが苦しそうな姿を見せます。熱いバトル描写はもちろんですが、その中にある本人たちの葛藤を、さらに「PLUS ULTRA<プルスウルトラ>」する姿を、ぜひ見てもらえると嬉しいなと思います。」

―ありがとうございました!

<この対談インタビューのフルバージョンを、アニメヒロアカ公式サイトに掲載!>
http://heroaca.com/special/castinterview.html


9月15日(土)放送『僕のヒーローアカデミア』第61話「デクvsかっちゃん2」先行場面カットが到着!


アニメ『僕のヒーローアカデミア』
毎週土曜夕方5:30放送中!
※一部地域を除く
読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット

<イントロダクション>
『僕のヒーローアカデミア』は、週刊少年ジャンプ(集英社刊)で連載中の堀越耕平によるシリーズ累計発行部数が1500万部超の人気コミックを原作としたTVアニメ。舞台は総人口の約8割が何らかの超常能力“個性”を持つ世界。事故や災害、そして“個性”を悪用する犯罪者・敵<ヴィラン>から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを目指し、雄英校に通う高校生・緑谷出久の成長、戦い、友情のストーリーが繰り広げられていく。

そんな本作は「ONE PIECE ワンピース」「NARUTO-ナルト-」といった「友情・努力・勝利」の系譜を継ぐ、“新世代”ジャンプ王道の筆頭。その“ヒロアカ”のTVアニメが現在毎週土曜夕方5:30より読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで絶賛放送中!

<スタッフ>
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:長崎健司
シリーズ構成・脚本:黒田洋介(スタジオオルフェ)
キャラクターデザイン:馬越嘉彦
キャラクターデザイン補佐・総作画監督:小田嶋瞳
総作画監督:小森高博
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:ボンズ
オープニングテーマ:「Make my story」Lenny code fiction
エンディングテーマ:「ロングホープ・フィリア<TV Limited>」菅田将暉

<キャスト>
緑谷出久:山下大輝
爆豪勝己:岡本信彦
麗日お茶子:佐倉綾音
飯田天哉:石川界人
轟焦凍:梶裕貴
蛙吹梅雨:悠木碧
八百万百:井上麻里奈
切島鋭児郎:増田俊樹
相澤消太:諏訪部順一
オールマイト:三宅健太


アニメ公式サイト:
http://heroaca.com/

アニメ公式twitter:
http://twitter.com/heroaca_anime

アニメ公式Instagram:
http://instagram.com/heroaca_insta

番組公式ホームページ:
http://www.ytv.co.jp/heroaca/

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

ニュース:TVアニメ「メルクストーリア」第2弾キービジュアル・PV・追加キャスト・スタッフ情報解禁!10月11日より放送開始!

TVアニメ「メルクストーリア –無気力少年と瓶の中の少女-」の第2弾キービジュアルと第2弾PVが公開された!


<追加キャスト・スタッフ情報>
ユウ、メルクと旅をともにするトトとジャモのキャストが発表された。
・キャスト
ユウ:田村睦心
メルク:水瀬いのり
トト:花守ゆみり
ジャモ:チョー

・スタッフ
監督:追崎史敏
シリーズ構成:追崎史敏、内田裕基、雨宮ひとみ
シナリオ監修:Happy Elements K.K
キャラクターデザイン:秋山由樹子
サブキャラクターデザイン:新井博慧
総作画監督:秋山由樹子、渋谷秀、新井博慧
モンスターデザイン:福島秀機、陸田青享
プロップデザイン:新谷真昼
色彩設計:辻田邦夫
色彩設計補佐:大場将生
美術監督:空閑由美子(スタジオじゃっく)
2Dワークス:蓬田佑季
撮影監督:松本乃吾(いなほ)
編集:齋藤朱里(グラフィニカ)
音楽プロデュース:Mili
アニメーション制作:エンカレッジフィルムズ


<放送情報公開!10月11日より放送開始>
TVアニメ「メルクストーリア –無気力少年と瓶の中の少女-」の放送情報詳細が公開された。10月11日(木)より放送開始。
・放送情報
TOKYO MX:
10月11日(木)より毎週木曜日23:30~
KBS京都:
10月11日(木)より毎週木曜日25:00~
BS11:
10月11日(木)より毎週木曜日23:30~
AT-X:
10月11日(木)より毎週木曜日22:30~
※リピート放送:毎週(土)14:30~/毎週(日)6:00~/毎週(水)6:30~
※週1話ずつ4回放送


公式HP:
http://www.mercstoria.jp

公式Twitter
https://twitter.com/merc_storia

(C)Happy Elements K.K/メルクストーリアアニメ製作委員会

ニュース:人気声優によるファッションバラエティー「声コレ」第2弾、「声優コレクション ~ふたりのコーデSHOW~ 小野友樹×赤羽根健治」イベント限定グッズの発売が決定!

人気声優によるDVDファッションバラエティーシリーズ「声優コレクション ~ふたりのコーデSHOW~」。7月に第1弾「声優コレクション~ふたりのコーデSHOW~ 森久保祥太郎×八代拓」が発売され、続く第2弾として9月19日(水)に「声優コレクション ~ふたりのコーデSHOW~小野友樹×赤羽根健治」の発売を控えている。

第2弾発売に伴うイベントは11月11日(日)に開催となっており、ただ今イベントチケット付きDVDも大好評予約受付中だが、このたび「声優コレクション」シリーズ初となる、公式イベント限定グッズの発売が決定した。


発売予定グッズは

・A4クリアファイルセット(2種1セット 1,000円税込)

・L判ブロマイドセット(3種1セット 1,000円税込)

・缶バッチセット(3種1セット / 57㎜サイズ 1,000円税込)

の3種類がラインナップされており、いずれも11月11日(日)のイベント会場限定となっている。イベントに参加される方はぜひチェックしていただきたい。さらに会場では3,000円のお買い上げごとに1枚、イベント内で行われる抽選会の追加抽選券が配布される。抽選会はイベント参加券の半券が抽選券になるため、イベント参加の時点で一口抽選には参加できるのだが、追加参加券で抽選券がもう一口追加される事となる。

9月19日(水)に発売されるDVDには特典映像としてメイキングが収録、また封入特典としてリーフレットが封入される。イベントチケットとセットになった「特装版」は声優コレクション公式サイトにて数量限定で予約受付中だが、無くなり次第受付は終了となるので、イベント参加を希望される方はお早めにご予約いただきたい。

また、きゃにめ、アニメイト、Amazonでは「通常版」にそれぞれオリジナル特典が付き、こちらも絶賛予約受付中となっている。

小野友樹×赤羽根健治による「声優コレクション」初の公式イベント限定グッズ。ぜひイベントに足を運んでいただき、ここでしか手に入らいないアイテムをゲットしていただきたい。


<商品情報>

「声優コレクション ~ふたりのコーデSHOW~ 小野友樹×赤羽根健治」きゃにめ限定イベントチケット付き特装版
2018年9月19日(水)発売
品番:第①部:QVSET.833 第②部:QVSET.834
価格:各6,000円(税込)
本編60分+特典映像10分(予定)
特典映像:「裏コーデあり!?メイキング映像」
封入特典:特製リーフレット


<イベント概要>
「声コレ2018秋 ~小野&赤羽根のいまだけの秘密のイベント~」
日時:2018年11月11日(土)
場所:KFCホールアネックス 東京都墨田区横網一丁目6番1号
http://www.tokyo-kfc.co.jp/access/
時間:
【第①部】12:30開場 13:00開演(14:30終了予定)
【第②部】15:30開場 16:00開演(17:30終了予定)
出演:小野友樹・赤羽根健治


「声優コレクション ~ふたりのコーデSHOW~ 小野友樹×赤羽根健治」通常版
2018年9月19日(水)発売
品番:PCBG.11266
価格:3,800円(本体)+税
本編60分+特典映像10分(予定)
特典映像:「裏コーデあり!?メイキング映像」
封入特典:特製リーフレット

<店舗別オリジナル特典情報>
きゃにめ L判ブロマイド ※特装版、通常版共通
アニメイト 2L判ブロマイド
Amazon L判ブロマイド

発売元:声優コレクション製作委員会


声優コレクション公式サイト:
https://seiyucollection.ponycanyon.co.jp

声優コレクション公式Twitter
https://twitter.com/seiyucollection

(C)2018声優コレクション製作委員会

ニュース:映画「GODZILLA 星を喰う者」最終章のビジュアル解禁!ゴジラ・アースVSギドラ!滅びの祭典が幕を開ける!

ゴジラ映画史上初のアニメ―ション映画『GODZILLA』三部作の最終章、『GODZILLA 星を喰う者』は11月9日(金)に全国公開。そして、10月25日(水)より開催する第31回東京国際映画祭の【クロージング作品】にも決定し、ますます期待が高まる中、本作の最新情報がぞくぞくと解禁!

二万年後の地球で繰り広げられた、<ゴジラ>とそれに抗う人類の物語。最終章『星を喰う者』では、超科学が生み出した<メカゴジラシティ>をも焼き尽くし、地上の覇者となった究極の生命体<ゴジラ・アース>と高次元怪獣<ギドラ>が相まみえる!

この度、最終章『GODZILLA 星を喰う者』の新キービジュアルが解禁!倒れこみ意識を失った様子の主人公のハルオと、そのハルオを抱きかかえる異星人エクシフの大司教・メトフィエス。 最終章で二人の関係性はどのように変化し、どんな運命が二人を待ち受けるのか…。

そして、彼らの背後には、アニメーション映画ならではの表現により新たに生み出された、ゴジラシリーズで不動の人気を誇る怪獣・ギドラがついに登場! 二万年もの間成長を続けた体高300メートル、歴代最大のゴジラである<ゴジラ・アース>と、黄金の輝きを放つ、こちらも歴代最大の<ギドラ>が絡みつく最強の頂上決戦が描かれている。 最終章に相応しい大迫力のビジュアルに!

キャッチコピーの「その<黄金>は<絶望>すら焼き尽くす」が表す“本当の意味”とは?またアニゴジのシリーズの造形監督である片塰満則氏が、今回もキービジュアルを担当している。

そしてこの度、最終章に特別出演として登場する新キャストも解禁!主人公ハルオの父親、アキラ・サカキ役に鈴村健一、ハルオの母、ハルカ・サカキ役に早見沙織が特別出演することが決定!ふたりの参戦により一体ドラマがどのような展開を見せるのか。ぜひご注目ください。

さらに、第一章『怪獣惑星』の主題歌「WHITE OUT」、第二章『決戦起動増殖都市』の主題歌「THE SKY FALLS」で、アニゴジの世界観を見事にその歌声で表現した期待の新人アーティストXAI(サイ)が、最終章『星を喰う者』でも続けて主題歌を担当することが決定!!楽曲名は「live and die」。もちろんプロデュ―スするのは、「BOOM BOOM SATELLITES」の中野雅之氏!この度、ふたりからメッセージも到着!一体どんなサウンドとXAIの歌声が映画を包み込むのか、是非ご期待下さい。


<XAI コメント>
ハルオ、ユウコ、メトフィエス、登場人物一人ひとりの生き様に、心動かされ続けました。一人ひとりが、大切な役割を果たす映画だと思います。今作も、中野雅之さんと蒼山幸子さんの世界観に、美しい惑星を想いながら。いま生きている事を想いながら。歌手としてひとりの人間として、三章を通しこの作品に関わらせて頂き、素晴らしい方々とお仕事をさせて頂けた事を、本当に光栄に思います。

<「BOOM BOOM SATELLITES」 中野雅之 コメント>
三作品に渡ってXAIと共に主題歌を務めさせて頂きました。今はこの重要な役割を最後まで完遂できた事を大変嬉しく、誇らしく感じています。壮大で深淵なストーリー、緻密なクリエティブが結集したこれらの作品に対し、XAIの類い稀な歌声がいつも母性と救いを与え、感動を後押ししてきたのではないかと思います。静野監督、瀬下監督をはじめ、たくさんの優秀なスタッフと共にこの作品に関わらせて頂けたことを心から感謝しております。多くの人に長く愛される映画になると信じています。


<INTRODUCTION>
最終章、人類の眼前に<終焉の翼>が舞い降りる―――。

アニメーション映画『GODZILLA』(通称:アニゴジ)がついに最終章を迎える。二万年後の地球で繰り広げられた、<ゴジラ>とそれに抗う人類の物語。最終章『星を喰う者』では、超科学が生み出した<メカゴジラシティ>をも焼き尽くし、地上の覇者となった究極の生命体<ゴジラ・アース>と高次元怪獣<ギドラ>が相まみえる。

『アニゴジ』の誕生は2017年。これにより『ゴジラ』は新たな領域へ足を踏み入れた。同年11月公開の第一章『GODZILLA 怪獣惑星』はゴジラ映画史上初の3DCGアニメーション作品であり、その映像体験は大きな驚きと称賛をもって迎えられ、く第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』は、アニメーションならではの<メカゴジラ>の新解釈で観客を圧倒した。そして最終章では、虚空の神<ギドラ>と破壊の王<ゴジラ>がついに激突。

監督は、昨年公開の劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』で邦画年間興行収入ランキング1位を獲得し、確かな演出力を遺憾なく発揮する静野孔文と3DCGの第一線で培われた手腕を『シドニアの騎士 第九惑星戦役』、『亜人』、『BLAME!』で磨きあげ、余すことなくその魅力をフィルムに焼きつける瀬下寛之が務め、両者の最高のコンビネーションは最終章でも見事に発揮されている。ストーリー原案・脚本は、『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などで知られる虚淵玄が担当。観る者全てを出し抜く突破力抜群のアイデアに今作でも驚かされるのは間違いない。

制作は米国エミー賞最優秀賞(デイタイム・エミー賞アニメーション番組特別部門最優秀賞)を4度受賞を果たし、直近では「スター・ウォーズ」シリーズの最新アニメーション作品「Star Wars: Resistance」を手掛けるなど、国内外から高い評価を得ている3DCGスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズ。

<STORY>
扉が開かれ、黄金の刻印が星を切り裂く。

21世紀初頭、ゴジラに地球を奪われた人類は、一部の人類を他恒星系への移住に送り出すも、計画は失敗に終わる。失意のまま地球へと帰還した人類を待ち受けたのは、二万年後の変わり果てた姿になった地球だった。

あらゆる動植物がゴジラ細胞を持つ<怪獣惑星>と化した地球。そこに君臨するのは体高300mを超える史上最大のゴジラ<ゴジラ・アース>だった。

ゴジラ討伐に執念を燃やす主人公ハルオは、人類の遠い子孫である種族フツアと出会う。ハルオたちは、フツアの双子の姉妹マイナとミアナの導きにより対G決戦兵器・メカゴジラの残骸が、増殖を続けていることを発見。残骸を構成するナノメタルを使って武装要塞都市<メカゴジラシティ>を起動させ、<ゴジラ・アース>に挑む。

この作戦の中、かねてより共存してきた異星人種族の一つビルサルドと人間たちとの亀裂が表面化する。ビルサルドのリーダー・ガルグの「ゴジラを倒すならば“ヒト”を超えた存在へ」という信念に対し、ハルオは「怪獣を倒すために自らも怪獣になってはいけない、“人”として打ち勝つべき」という信念を捨てられなかった。ついには、<ゴジラ・アース>を倒す唯一のチャンスを捨て、ハルオはガルグを葬ってしまう。一方、ハルオの幼馴染であるユウコはビルサルドによる人体の強制ナノメタル化により、脳死状態に陥ってしまった。

人間たちに広がる敗北感と虚無感。もう一方の異星人、宗教種族エクシフの大司教・メトフィエスは、ハルオが戦いに生き延びたことは“奇跡”だと唱え、信者を増やしていく。それはエクシフが秘め隠してきた“究極の目的”のためだった。そんなメトフィエスを警戒するミアナとマイア。そして、ハルオは、自らが“人”として何を為すべきかを自問する。
やがて、<ゴジラ・アース>を打ち倒す者がいなくなった地球に、金色の閃光を纏った<ギドラ>が降臨し、天地を揺るがす超次元の戦いが始まる。

“ゴジラ”とは何か。“人”が為すべきことは何か。ハルオが目にする未来とは――――。
最終章で、そのすべてが明らかになる。


<『GODZILLA 星を喰う者』主題歌「live and die」 CD発売情報>
2018年11月7日(水)発売
アニメーション映画『GODZILLA星を喰う者』 主題歌「live and die」/XAI

アニメ盤:
THCS-60228/1,300円+税/[収録曲数]4曲/[セット数]1枚組(CD) /[仕様]ジュエルケース
アーティスト盤:
THCS-60229/1,300円+税/[収録曲数]4曲/[セット数]1枚組(CD) /[仕様]アーティスト撮り下ろしジャケット/ジュエルケース

収録楽曲(アニメ盤・アーティスト盤共通):
1.「live and die」アニメーション映画『GODZILLA 星を喰う者』主題歌
2.「未定」
3.「live and die」(Instrumental)
4.「未定」(Instrumental)

レーベル:TOHO animation RECORDS/発売・販売元:東宝
※仕様・内容は予告なく変更になる場合がございますので、ご了承ください。


主題歌アーティスト XAI:プロフィール
1997年11月17日、東京都生まれ。
音楽が大好きな両親のもと、幼少期からオペラのような古典から流行のポップスまで、さまざまな“歌”が溢れる環境で育つ。「歌っていないと死んでしまう」「私にとって歌は酸素と同じ」とまで語るほど、常に自らの歌声と向き合いながら生きてきた。そんなXAIの歌声は、壮大な音像を歌で自由に描き切る神秘的な表現力と、聴き手の心に寄り添い語り掛けるような、温かみのある説得力をも併せ持つ。

中野雅之:プロフィール
1997年に川島道行とBOOM BOOM SATELLITESを結成。エレクトロニックとロックの要素を取り入れながら新しい未知の音楽を創造し続け、ヨーロッパR&Sよりリリースされた12インチシングルをきっかけに、数々のヨーロッパ大型ロックフェスティバル、海外ツアーを敢行し多くのメディアに大絶賛される。日本国内の大型フェスではメインステージでのアクトを務め、オーディエンスに衝撃を残し、ライブバンドとして高い評価を受けた。
2016年 川島道行が脳腫瘍により逝去。バンドとしての活動が終了し、川島と果たせなかったラストライブを2017年6月にスタジオコーストにて開催し、2018年3月、このライブを収めた映像の発売をもってBOOM BOOM SATELLITESとしてのプロダクツリリースを終える。
BOOM BOOM SATELLITESの活動停止後、プロデュース、コンポーズ、アレンジ活動を本格的に開始させる。中野ミュージックを立ち上げ、様々なアーティストのプロデュース、アレンジを手がける。


<作品概要>
タイトル:
『GODZILLA 星を喰う者』
公開表記:
2018年11月9日(金)全国公開

<スタッフ>
監督:静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案・脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
音楽:服部隆之
副監督:吉平”Tady”直弘・安藤裕章
プロダクションデザイン:田中直哉・Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン:森山佑樹
造形監督:片塰満則
美術監督:渋谷幸弘
色彩設計:野地弘納
音響監督:本山哲

<キャスト>
宮野真守
櫻井孝宏
花澤香菜
杉田智和
梶裕貴
小野大輔
堀内賢雄
中井和哉
山路和弘
上田麗奈
小澤亜李
早見沙織
鈴村健一


<主題歌>
XAI「live and die」(TOHO animation RECORDS)

主題歌アーティストXAI公式サイト:
http://x-a-i.com

主題歌アーティストXAI公式twitter:
https://twitter.com/XAI_desu


<製作>
東宝

<アニメーション制作>
ポリゴン・ピクチュアズ

<配給>
東宝映像事業部


映画公式サイト:
https://godzilla-anime.com

映画公式twitter:
https://twitter.com/GODZILLA_ANIME

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