ニュース:都会的で色気のある歌声で人気の「しゅーず」がくじら書き下ろしの配信シングル『アネモネ』をリリース!MVも公開!

リスナーを魅了するどこか爽やかでしかし深い色気のある歌声とアーバンで洗練された雰囲気で人気の歌い手「しゅーず」が、配信シングル「アネモネ」をリリースした。

今年8月に配信リリースした「一夜爛漫」に続く今年2曲目の配信シングルで、動画共有サイトで4000万再生を超える大ヒットを記録しているyamaの「春を告げる」をはじめ、人気楽曲を数多く手がける「くじら」の楽曲提供によるシティ感のある楽曲となっている。

また、10月21日(水)21時にはYouTubeにてMusic Videoも公開された。動画イラストはTwitterで人気のイラストレーター「まかろんK」とのコラボレーションが実現しており、こちらも注目を集めそうだ。


しゅーず「アネモネ」配信リンク:
https://lnk.to/anemone

しゅーず「アネモネ」Music Video:


しゅーずOfficial HP:
http://shoose.extsm.com/

Youtubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCFQQiEB1gjFlmWEIplnSe9A

しゅーず公式Twitter:
https://twitter.com/shoose2525

しゅーずニコニコ動画:
https://www.nicovideo.jp/user/225471/mylist/15376686


<しゅーずプロフィール>
2009年、ニコニコ動画に“歌ってみた”動画を投稿し、歌い手として活動を開始。低音の効いた“都会的で色気のある歌声=通称:エロボ”を武器に多くのリスナーを獲得している。2015年11月に1stアルバム「ShooseBox」でCDデビュー。2019年8月には人気楽曲プロデューサー「mikitoP」や「奏音69」による提供曲や、人気歌い手「luz」「センラ」とのコラボ楽曲を収録した3rdアルバム「DEEPEST」をリリース。2019年10月には活動10周年の集大成として、Zepp Tokyoにてワンマンライブを開催するなど、精力的にライブ活動も行っている。

ニュース:いよいよ本日より最終章・CASE4放送スタート!オリジナルアニメ『GREAT PRETENDER』壮大な物語の誕生秘話を語る!古沢良太(脚本・シリーズ構成)のオフィシャルインタビューを公開!

現在、フジテレビ「+Ultra」ほかで好評放送中、Netflixにて好評配信中のアニメ『GREAT PRETENDER』。いよいよ本日、10月21日(水)より、最終章となる「CASE4:Wizard of Far East(ウィザード・オブ・ファー・イースト)」が放送開始となる。

コンフィデンスマンたちの命と誇りを賭けたコンゲームが、ついにクライマックスを迎えます。『GRETA PRETENDER』の集大成たるCASE4をさらに楽しむための手掛かりとして、脚本・シリーズ構成の古沢良太のインタビューが到着!


<古沢良太(脚本・シリーズ構成)オフィシャルインタビュー>
【3つのCASEの誕生秘話】
――『GREAT PRETENDER』の脚本を執筆するにあたり、難しかったのはどんな点ですか。
古沢良太(以下、古沢)「コンゲームものの難しさは、主人公と悪役がなかなか正面切ってぶつかり合えないことです。「自分は味方です」って顔をして近づいていかなきゃいけない。そういう描写を積み上げていって、最後に「騙していた」と明かされることでカタルシスが生まれる。観客にそこまで我慢してもらわなければいけないので、積み上げていく過程をどう面白く見せるかが難しい。逆に言えば、そこを楽しんでもらえれば、僕としては嬉しいです。」

――今作は全23話が4章に分かれ、それぞれにフィーチャーするキャラクターの過去のドラマが盛り込まれています。この構成を採用した意図は?
古沢「あくまでも主人公たちの物語にしたかったので。今言った「積み上げていく過程」の中で、主人公たちの人生、人間ドラマで見せていきたい。そういう意図でした。」

――CASE1「ロサンゼルス・コネクション」はエダマメにスポットが当たり、舞台はハリウッド。ターゲットは映画プロデューサーでもあるハリウッドマフィアでした。
古沢「CASE1はとにかく広い世界にエダマメを引っ張り出して、今まで日本でやってきた姑息な詐欺とは違う、巨悪が絡むスケールの大きな詐欺に巻き込みたかった。そうなるとやはりアメリカ、ロサンゼルスとかいいんじゃないかなって。アメリカ西海岸のカラッと明るい雰囲気が、日本との対比になって絵的にもおもしろそうですし。そしてロサンゼルスと言えばハリウッドかなと。当時、ハリウッドの映画プロデューサーにまつわる事件も実際に起きていたので、それも参考にしたりしました。」

――エダマメという人物を描くときに意識したことは?
古沢「エダマメは、大人になる前の男の子というイメージです。自分の生き方に迷っていて、すぐに気が変わったりもして、時には調子に乗って痛い目にも遭って。それでもめげずに、とにかくがむしゃらに七転八倒して生きている若者。そこに共感してもらいたいと思って書きました。」

――英語が訛っている、という設定には何か理由が?
古沢「理由と言われると……何でかな?(笑) どう思いついたかはもう覚えてないですが。アニメだと普通、言語の壁はないものとして進めますよね。でも、そこが何か詐欺のギミックとしても使えるんじゃないかとか、(言語の違いという)枷があるからこそおもしろくなる部分があるんじゃないかとか、そう思ってちょっとやってみたかったんです。書いているときは、「今は日本語をしゃべっている」「これは英語でしゃべっている」と考えながら書いていたけれど、途中からフランス語が出てきたり中国語が出てきたりして、「今、何語だ?」とわけがわからなくなって後悔したりもしました(笑)。でも結果的に、CASE4はそこがキーになるお話が書けたので、上手く生かすことができました。やってよかったです。」

――続くCASE2「シンガポール・スカイ」はアビーが軸の物語でした。アビーはどのように描きたいと考えたのでしょう?
古沢「アビーはヒロイン的な立ち位置で、エダマメと恋愛関係になるような展開になりがちですが、個人的にはそこでドラマがベタつくのが嫌でした。だから、もっとドライな関係でいられるように、かわいげのない、野生の獣のようなキャラクターに(笑)。でも、それが逆に魅力的に見えるようになったらいいなとも思っていました。」

――コンゲームの題材はエアレースでしたね。
古沢「スポーツやレースの詐欺は、昔からの定番です。最初は普通にF1のカーレースを考えていたけれど、せっかくアニメだし、飛行機にしようかなと(笑)。当時、TVでエアレースの中継をよくやっていたし、シンガポールのクールな街並みを飛行機が飛び回ってレースをすれば、アニメらしい素敵な絵が観られそうですから。」

――現実のエアレースって、あんなに街中を飛ぶものなのですか?
古沢「いや、飛ばないです(笑)。でも、あれくらいの荒唐無稽さもアニメなら許されるんじゃないかなって。実際、鏑木(ひろ)監督たちがエアレースを観に行ったり、シンガポールにロケハンに行って飛ぶコースを細かく考えてくれたりしたので、見応えのある映像になりましたよね。」

――そしてCASE3「スノー・オブ・ロンドン」はアートビジネスが題材で、一転してしっとりしたフランス映画のようなドラマになっていました。
古沢「CASE2がかなり派手になりそうだったので、シンシアの話だし、ちょっと大人のドラマにしたいと思いました。だから美術品を題材にして。そして、恋の話ですね。」

――CASE3でシンシアを描く時に考えたことは?
古沢「メインキャラの中では唯一の大人の女性なので、大人の余裕と色気と……でも、お母さん的な存在に完全になってしまうのも嫌で。大人の女性も少女だった時代があるし、今でも少女の部分は持っているはず。CASE3は、それが感じられるようなエピソードにしたいと思いました。それとシンシアは、キャラクターデザインの貞本(義行)さんにビジュアルイメージを聞かれたとき、メリル・ストリープの名前をあげたんです。そこからの発想で、詐欺師で演技が上手いというのもあるし、若い頃に演劇をやっていたんじゃないかな、と。そして、『フェーム』とか『フラッシュ・ダンス』とか、そういう青春映画のような雰囲気のエピソードにしたいと思いました。」

【謎めいた男の過去が……】
――各エピソードのコンゲームの仕掛けは、どのように組み立てていったのでしょうか。
古沢「うーん……無理矢理ひねり出しています(笑)。たくさん考えて、書いて、そして監督たちに読んでもらって、意見をもらって書き直して……と繰り返し。とにかく一生懸命に書いたという感じです。あとは(詐欺の)ターゲットが何を求めているか、なにをほしがっているか、ですね。人は何を目の前にぶら下げられると食いついてしまうのか。それをドラマの軸にすることは、ずっと考えていたと思います。」

――騙される側の欲望ですね。
古沢「そうですね。ただ、欲望のない人間はいないし、必ずしもそれは悪いものでもない。むしろ、自分の欲望に純粋に生きている人や、それを隠さずに表現して生きている人は素敵だなと思うようになりました。欲望に従順な人たちが世界を前に進めてきた。そんな気もします。」

――一方、騙す側の主人公たちを魅力的に描く上でのポイントは?
古沢「まあ、詐欺師であるとかないとかとは関係なく、人間としてキュートで、どこか孤独を抱えている人たち、ということでしょうか。そして、詐欺にしろ何にしろ命がけで何かをする姿――そんな彼らのあいだの不思議な人間関係が、魅力的に見えたらいいなと思って書いていたと思います。」

――そして、いよいよCASE4「ウィザード・オブ・ファー・イースト」がスタートします。ここではやはりローランの過去が描かれるのでしょうか?
古沢「そうなります。ローランはセクシーで頭が切れて、そして、とにかく謎に包まれた得体が知れない男として、ここまで描いてきました。どこまで考えているのか、考えていないのかもわからない。完璧主義なのかマヌケなのかもわからない(笑)。そんな謎に包まれた男のままにしておくのもいいかなと思いつつ、まあでも、せっかくCASE3までひとりひとりのドラマを掘り下げてきたので、CASE4はしっかりとローランの物語を描きたいと思いました。そこで、ドロシーというカギを握る新キャラクターが登場します。」

――CASE3のラストで、ローランがペンダントに「なぁ、ドロシー」と話しかけていました。そのドロシーですね。
古沢「ドロシーという女性はとても重要な、いわば“最後のヒロイン”ともいえるキャラクター。僕自身も楽しんで書きました。CASE4ではローランの過去が解き明かされます。ローランとドロシーとの物語がすべてのはじまりであるということ、そして、そこに運命に導かれるようにエダマメも関係していくこと……すべてがわかると思います。コンゲームのターゲットは東京と上海の犯罪組織です。エダマメやローランはヤクザ同士の抗争という危険な世界に潜り込んでいくことになります。クライマックスに相応しい手に汗握る展開と、濃密な人間ドラマを楽しんでいただきたいです。きっと満足していただけるCASE4になっていると思います。」


<TVアニメ『GREAT PRETENDER』作品概要>
標的は悪党のみ。詐欺師(コンフィデンスマン)の宴にようこそ。
痛快クライム・エンタテインメント開幕!

<放送情報>
フジテレビ「+Ultra」他各局にて放送中
フジテレビ:毎週水曜24:55~25:25
関西テレビ:毎週木曜25:55~26:25
東海テレビ:毎週土曜25:45~26:15
テレビ西日本:毎週水曜25:55~26:25
北海道文化放送:毎週日曜25:10~25:40
BSフジ:毎週水曜24:00~24:30
※放送日時は変更の可能性があります。
Netflixにて好評配信中

<STAFF>
監督:鏑木ひろ
脚本・シリーズ構成:古沢良太
キャラクターデザイン:貞本義行
サブキャラクターデザイン・総作画監督:加藤寛崇
総作画監督:浅野恭司
デザインワークス:奥田明世 清水慶太 石橋翔祐
コンセプトデザイン:丹地陽子
副監督:益山亮司
美術監督:竹田悠介
美術設定:藤井一志
色彩設計:小針裕子
撮影監督:出水田和人
編集:今井大介
音楽:やまだ豊
音響監督:はたしょう二
ミュージックエディター:千田耕平
アニメーション制作:WIT STUDIO

<CAST>
枝村真人(エダマメ):小林千晃
ローラン・ティエリー:諏訪部順一
アビゲイル・ジョーンズ(アビー):藤原夏海
シンシア・ムーア:園崎未恵

●オープニング・テーマ楽曲:
「G.P.」/作曲 やまだ豊
●主題歌:
「The Great Pretender」/Performed by Freddie Mercury
Words & Music by Buck Ram


公式サイト:
http://www.greatpretender.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/GrePre_anime

©WIT STUDIO/Great Pretenders

ニュース:TVアニメ「天地創造デザイン部」キービジュアル解禁!!さらに図書館流通センターとのコラボ決定! “読んで楽しむ“ポスターが全国の図書館に登場!

2021年1月放送予定のTVアニメ「天地創造デザイン部」のキービジュアルが解禁となった。また本作と図書館流通センターとのコラボレーションが決定し、全国の公共図書館と小中学校の一部でコラボポスターが掲出されることが発表された。

この度解禁となったキービジュアルは、主人公の下田(CV:榎木淳弥)や上司の上田(CV:原由実)に加え、デザイン部の面々と生き物たちが思い思いに戯れる賑やかなポスターに仕上がっている。キャッチコピーは「ヘンな生き物がいるのは、わたしたちのしわざ」。生き物たちのクスっと笑える生態が、アニメ本編で楽しく描かれることが期待される。

また同時に発表された図書館流通センターとのコラボレーションにて、コラボポスターも公開になり、アニメ本編の場面カットを使用した“読んで楽しむ”仕掛けが施さている。「すっごい高いところの葉っぱが食べられる動物をデザインして!」という神様からの無茶ぶりオーダーに、「ウンコ」や「脳貧血」などの言葉が飛び交う中、デザイナーたちが最終的にどんな動物をデザインしたのかは、本編を観てのお楽しみに。

尚、本コラボポスターは全国の公共図書館と小中学校の一部にて2020年11月初旬より順次掲出予定しており、11月より開催される “第1話図書館最速無料上映会“をさらに盛り上げる。

そしてキャストのサイン入りティザーポスターが当たるキャンペーンもスタート。対象のツイートを、「#天地創造デザイン部」をつけて引用リツイートすると、榎木淳弥(下田役)、原 由実(上田役)、井上和彦(土屋役)、梅原裕一郎(木村役)、諏訪部順一(水島役)、岸尾だいすけ(金森役)、大空直美(冥戸役)、竹内良太(海原役)、泊 明日菜(火口役)総勢9名の豪華キャストのサイン入りポスターが抽選で3名様に当たる。キャンペーンは2020年11月1日(日)23:59まで。

2021年1月の放送に向けて続々と情報が解禁される「天地創造デザイン部」。気になる最新情報や詳細は公式サイト、公式Twitter、「モーニングtwo」本誌をご確認ください。
https://tendebu.jp
https://twitter.com/tendebu_PR


<キービジュアル解禁‼>


<図書館流通センターコラボ決定>


<サイン入りポスターが当たる‼プレゼントキャンペーンSTART>
○応募方法
1. TVアニメ「天地創造デザイン部」公式Twitterアカウント「@tendebu_PR」をフォロー♪
https://twitter.com/tendebu_PR
2.公式Twitterアカウントから下記キャンペーン期間中に投稿されるキャンペーン応募用の投稿を「#天地創造デザイン部」をつけて引用リツイート♪

○賞品
TVアニメ「天地創造デザイン部」キャスト9名の直筆サイン入り番組宣伝用ティザーポスター 3名様
キャスト:
榎木淳弥(下田役)、原 由実(上田役)、井上和彦(土屋役)、梅原裕一郎(木村役)、諏訪部順一(水島役)、岸尾だいすけ(金森役)、大空直美(冥戸役)、竹内良太(海原役)、泊 明日菜(火口役)
※ポスター1枚に上記キャスト全員のサインが入ります。

○キャンペーン期間
2020年10月20日(火)18:00~11月1日(日)23:59

○詳細
https://tendebu.jp/news/detail.php?id=1086605


<TVアニメ「天地創造デザイン部」第1話図書館最速無料上映会概要>
タイトル:TVアニメ「天地創造デザイン部」第1話 図書館最速無料上映会
内容:TVアニメ「天地創造デザイン部」第1話の上映(30分前後を予定しております)
料金:無料
実施日&定員:各図書館によってことなります。申し込みは各実施図書館へ直接お問い合わせください。
参加特典:「天デ部」オリジナルステッカー
・上映会後のアンケートにお答えいただいた方に、原作者・たら子先生描きおろしオリジナルステッカー1枚プレゼント!

実施図書館:
岩手県 久慈市立図書館 久慈市情報交流センター多目的室・・・11月7日(土)/11月8日(日)
茨城県 水戸市立西部図書館 視聴覚室・・・12月5日(土) / 12月6日(日)
栃木県 高根沢町図書館 アートホール(2階)・・・11月29日(日)
千葉県 TRC八千代中央図書館 研修 会議室・・・12月19日(土)/12月20日(日)
東京都 練馬区立貫井図書館 視聴覚室・・・12月6日(日)
愛知県 知多市立中央図書館 視聴覚学習室・・・12月13日(日)
愛知県 美浜町図書館 美浜町生涯学習センター研修室1・・・11月22日(日)
大阪府 枚方市立香里ケ丘図書館 多目的室2・・・12月20日(日)
大阪府 吹田市立健都ライブラリー 多目的室1・・・11月14日(土)
岡山県 玉野市立図書館 多目的防音室(大)・・・11月23日(月)
佐賀県 多久市立図書館 中央公民館 大ホール・・・12月20日(日)
宮崎県 えびの市民図書館 えびの市文化センター 大研修室・・・11月1日(日)
注意事項:公式HPや各実施図書館の注意事項を遵守の上、ご参加ください。


<2021年1月放送TVアニメ「天地創造デザイン部」作品情報>
面白くてためになる!話題の“生き物創造お仕事コメディ”TVアニメ「天地創造デザイン部」
2021年1月TOKYO MX/MBS/テレビ愛知/AT-X/BSフジにて放送スタート!!

作品名:TVアニメ「天地創造デザイン部」
原作:蛇蔵&鈴木ツタ・たら子「天地創造デザイン部」(講談社「モーニングtwo」連載)

スタッフ:
監督:増井壮一
シリーズ構成:横手美智子
キャラクターデザイン:大橋幸子
プロップデザイン:今門卓也
色彩設定:田中美穂
美術監督・美術設定:根本洋行(アートチーム・コンボイ)
撮影監督:寺本友紀
編集:本田優規
音楽:松尾早人
音響監督:飯田里樹
音響制作:スタジオマウス
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
アニメーション制作:旭プロダクション
製作:天地創造デザイン部製作委員会

キャスト:
下田:榎木淳弥
上田:原由実
土屋:井上和彦
木村:梅原裕一郎
水島:諏訪部順一
金森:岸尾だいすけ
冥戸:大空直美
海原:竹内良太
火口:泊明日菜
ケンタ:木野日菜
横田:逢坂良太
虫部:水島大宙
神様:龍田直樹
ほか


TVアニメ「天地創造デザイン部」公式サイト:
https://tendebu.jp

TVアニメ「天地創造デザイン部」公式Twitter:
https://twitter.com/tendebu_PR

TVアニメ「天地創造デザイン部」ティザーPV:

ⓒ蛇蔵&鈴木ツタ・たら子・講談社/天地創造デザイン部製作委員会

ニュース:黒崎真音、アニソン史に残る8分を越える大作「君を救えるなら僕は何にでもなる」10月21日より先行ダウンロード配信スタート!

11月18日に発売となる黒崎真音のニューシングル「君を救えるなら僕は何にでもなる」のアーティスト写真が公開され、先行ダウンロード配信のスケジュールが公開となった。この楽曲はTVアニメ『禍つヴァールハイト -ZUERST-』のOPテーマとして現在放送中。

今作は1曲が8分を越える大作となっており、時にメロウに、時に激しく、楽曲はまるでオペラのように様々に表情を変えて進行していく。CDの発売に先駆けてフルサイズの先行ダウンロード配信が10月21日0時以降各配信サービスにて随時スタートとなることが発表された。また、本人出演によりMVを用いたスポット映像も20日23時30分より公開予定とのことである。

そしてC/Wは、作詞:川田まみ、作編曲:中沢伴行が手掛ける「Dance of the Death」を収録。こちらはCRブラックラグーン3に搭載され、音源のリリースが待たれていた楽曲。全編英語詞によるスリリングな楽曲に仕上がっているという。


<先行ダウンロード配信>
2020年11月21日 0時以降 各配信サービスにて随時スタート!

<リリース情報>
2020年11月18日Release
黒崎真音 16TH SINGLE「君を救えるなら僕は何にでもなる」
TVアニメ『禍つヴァールハイト -ZUERST-』OPテーマ
初回限定盤(CD+Blu-ray)GNCA-0627/1800円(税抜)
通常盤(CD)GNCA-0628/1200円(税抜)

収録曲:
1. 君を救えるなら僕は何にでもなる
2. Dance of the Death
3. 君を救えるなら僕は何にでもなる(instrumental)
4. Dance of the Death(instrumental)

初回限定盤特典Blu-ray:
「君を救えるなら僕は何にでもなる」MV
MV Makingほか、収録予定

ニュース:劇場アニメ『どうにかなる日々』劇場映像特典として、「スペシャルキャスト対談~どうにかなる日々、私たちの日々~」上映決定!また公開日に「劇場アニメ『どうにかなる日々』公開記念特番」開催も決定!

「放浪息子」「青い花」などの代表作で知られる青春群像劇の名手・志村貴子による様々な恋模様を淡く繊細に描いたオムニバス漫画(太田出版刊)を原作とした、劇場アニメ「どうにかなる日々」が10月23日(金)にいよいよ公開。

この度、来場者特典として、本編上映前に劇場映像特典「スペシャルキャスト対談~どうにかなる日々、私たちの日々~」の上映が実施されることが決定した。各エピソードに出演のキャストたちによるスペシャルな対談映像を週替わりにお届けする。そして今回、劇場映像特典の一部と各エピソードのキャスト対談写真が解禁となった。


<スペシャルキャスト対談 〜どうにかなる日々、私たちの日々〜 概要>

・10月23日〜
Episode1:花澤香菜×小松未可子 編

・10月30日〜
Episode2:櫻井孝宏×山下誠一郎 編

・11月6日〜
Episode3:木戸衣吹×石原夏織×ファイルーズあい 編

※本編上映前に来場者限定特典として約5分程度週替わりで上映いたします。

また、本作の公開を記念し、公開日である10月23日(金)に志村貴子ファンである花澤香菜と白石涼子による「劇場アニメ『どうにかなる日々』公開記念特番」もYouTube LIVEにて開催が決定した。ぜひチェックしていただきたい。


<劇場アニメ『どうにかなる日々』公開記念特番概要>
日時:10月23日(金)20:30~予定
出演:花澤香菜、白石涼子


<キャスト>
えっちゃん:花澤香菜/あやさん:小松未可子
澤先生:櫻井孝宏/矢ヶ崎くん:山下誠一郎
しんちゃん:木戸衣吹/みかちゃん:石原夏織/小夜子:ファイルーズあい
百合:早見沙織/田辺くん:島﨑信長/ヨリコさん:田村睦心
しんちゃん父:天﨑滉平/しんちゃん母:白石涼子

<スタッフ>
原作:志村貴子「どうにかなる日々」/太田出版
監督:佐藤卓哉
演出:有冨興二
脚本:佐藤卓哉、井出安軌、冨田頼子
キャラクターデザイン:佐川遥 色彩設計:仲村祐栄(BeLoop)
美術コンセプト:伊藤豊 美術監督:齋藤幸洋
撮影監督:髙津純平
編集:長谷川舞(editz)
音楽:クリープハイプ
主題歌:「モノマネ」/クリープハイプ
アニメーション制作:ライデンフィルム京都スタジオ
配給:ポニーキャニオン

<インロトダクション>
誰かを想う日常は、ときに甘くて、ときに痛い。そんな、なるようにしかならない日々も、きっと、いつか。
元恋人の結婚式、男子校の先生と生徒、心と身体の変化を迎える思春期の幼馴染。
誰が相手でも、どんな形でも、全ての恋と生き方には同等の価値がある。
そして、不器用に誰かを想った日々は、きっといつか愛しい思い出になる。
そんな“誰かの恋”を優しく見守り、温かく描くオムニバスショートストーリー集。


公式サイト:
https://dounikanaruhibi.com

Twitter:
https://twitter.com/dounika_anime

©志村貴子/太田出版・「どうにかなる日々」製作委員会