公式レポート:TOKYO MXにていよいよ5月3日より放送開始!アニメ『Shenmue the Animation』シェンムー×横須賀・アニメ化記念プロジェクト松風雅也、鈴木裕、浄園祐登壇配信イベントオフィシャルレポート到着!

現在、各配信サイトにて好評配信中、さらに5月3日(火)からTOKYO MXにて放送開始となるアニメ『Shenmue the Animation』。本作のアニメ化を記念し、原作ゲームやアニメの舞台となる横須賀にて「シェンムー×横須賀 アニメ化記念プロジェクト」が開催中。そのプロジェクトの一つとして、4月29日(金)に、本作の主人公である芭月涼を演じる松風雅也さん、シリーズを通しゲームの原作を手掛ける鈴木裕さん、そして、アニメーションプロデューサーの浄園祐さんら豪華ゲスト陣を迎え、ゲーム「シェンムー」の大ファンであるクラベ・エスラさんの司会により、アニメ『Shenmue the Animation』や、今回の横須賀とのコラボプロジェクト、そして原作について語るオープニング配信イベントを行った。


最初のトークテーマとなる「アニメを語り尽くそう」のコーナーでは、遂に配信がスタートし、毎回話題となっているアニメ『Shenmue the Animation』の魅力を語ることに。早速、原作ゲームを手掛ける鈴木さんにアニメ本編を観た率直な感想を伺うと「素晴らしい作品になったと思います。日本の文化もよく表していると感じました。ゲームは重厚長大で手が出し辛いような側面があるかもしれないですが、アニメで気軽に観て興味を持って頂き、ゲームを楽しんでもらえたら。」と期待を込めて感想を語りました。

また、ゲームとアニメのストーリーの届け方の違いについて伺うと、同じく鈴木さんは「メッセージを届けたいと思いながら作っていますが、その中でもゲームは“遊んで楽しむもの”、そしてアニメは“見て楽しむもの”だと思います。ゲームと違い、アニメは尺が決まっているので、決められた尺の中で、抑揚をつけてしっかり設計して組み立てることを意識しています。」と両メディアの作り方の違いを紹介しました。

また、そんな壮大な物語をアニメにする上で苦労したことを聞かれたアニメーションプロデューサーの浄園さんは、「(鈴木)裕さんの長いシェンムーロードの中のほんの一部をアニメで描いているのですが。」と濃厚な世界観について前置きした上で、「その中でも、アニメーションで見せられることがたくさんありました。美術やプロット、昭和のノスタルジーなど、海外に対して日本を見せることができる作品だと感じました。制作では、物語のゴールを意識しながら、最初の横須賀編をどの分量に収めるのか議論を深く重ねました。」と制作の様子を振り返りました。

また、主人公・涼役の松風さんは、ゲームで演じた時とアニメ版で演じる際の違いを聞かれ、「オリジナルのイメージを死守しました。ゲームで話している時の涼の語尾を特に意識しました。」と、細かい語尾の違いについてスタッフと話しあったことを振り返りました。さらに、松風さんは、アニメで新たに収録した涼の台詞を聞いたファンからの評価がバラバラに感じたと語り、「これだけの年数が経ち、涼は各々のファンの皆さんが自分自身と重ねていたのだと気が付きました。」とアニメ化で改めて感じた作品への印象を語りました。浄園さんは、そんな涼のキャラクターについて、「感情表現をぐっと抑えていて、アニメでは珍しいタイプの主人公。周りのキャラクターの個性があるので、彼らを効果的に出すことで、ドラマとして成立させています。」とゲームの主人公を映像化する際の難しさを語りました。

また、鈴木さんは、「アニメの涼は丁度良いラインだと感じています。まさにやってほしい涼を演じてもらいました。」と今回の演技への賛辞を贈り、松風さんが顔をほころばせるような場面も。

また、視聴者から届いた「涼の声質が変わってないのがすごい!」というコメントに、松風さんは「もともと高い声なのですが、当時、音響監督とも相談し、キャラクターを作るために少し無理をして低い声で演じたのですが、年齢を重ねて少し声質が下がってきたため、今はチューニングが近いところになったんです。」と20年以上経っても変わらないキャラクターの声の秘密を語りました。

本作のアニメ化について浄園さんは、「“これはシェンムーじゃない”と思われることだけは避けたいと思いました。「みんなの涼」がいるのがこのゲームなので。原作で遊んでいるように、ずっとゲーセンでゲームをやるような「何にもない一日」をアニメで描くようなアイディアもありました。」と驚きの構想があったことを明かし、「アニメで“日本を見せる”ということを意識しました。海外で配信する作品を考えた特に、熱烈なファンがいる『シェンムー』をアニメ化することになりました。」とアニメ化の経緯についても触れました。

また、配信イベントではこのほか、今回の横須賀とのコラボを記念して、コラボの紹介や、MCのクラベさんと鈴木さんが横須賀市内を探索しているロケ映像を紹介した「横須賀を歩いてみよう!」のコーナーや、発売中のゲーム内容を振り返り、アニメとの相違点についても語られた「シェンムーⅢを振り返る」など、様々なトークテーマで「シェンムー」の世界観を紹介しました。さらに、現在、「郵便局のネットショップ」で販売中のオリジナルグッズをセットにしたフレーム切手の発売についても紹介され、グッズのクオリティの高さに登壇者が喜びを語る場面もありました。また、イベント最後には、「シェンムー」を愛する多くの著名人からのビデオメッセージも紹介されました。

大盛り上がりとなった配信イベントは、ファンへの感謝のメッセージとともに幕を閉じました。

浄園さん
「海外で配信が始まり非常に好評と聞いています。やっと日本でも放送が始まり、これから物語が大きく動いていきます。今のアニメにはあまり無いタイプの主人公の涼が繰り広げる物語と、日本人が忘れがちになる美徳があり、見る人に余地を与えてくれる見方ができるのは、今の人達にとっても新鮮なドラマになっていると思います。楽しみにしてください。」

松風さん
「皆さんに愛していただけるおかげで、奇跡が何度も起こり続けています。最新作でも、声優チームはとても良い雰囲気で収録しています。皆、原作をリスペクトし、愛情をこめて収録しました。配信されている最新話では、ステージが変わり、今後も加速して面白くなっていきます。アニメの評判もすごく良いので、これを機にぜひ作品を楽しんでいただけたらと思います。」

鈴木さん
「ファンの皆さん、いつもサポートをありがとうございます。これからも変わらず「シェンムー」の事を宜しくお願いします。心から感謝しています。」

「シェンムー×横須賀 アニメ化記念プロジェクト」は6月26日まで開催中! また、今回の配信イベント動画も配信中ですので、あわせてご覧ください。
また、アニメ『Shenmue the Animation』は、現在、各配信サイトにて好評配信中、5月3日(火)19:00~からTOKYO MXにてTVアニメが放送開始となります。


<「シェンムー×横須賀 アニメ化記念プロジェクト」(配信イベント)>
出演:松風 雅也(芭月涼役)、鈴木 裕(YS NET)、浄園祐(テレコム・アニメーションフィルム)
MC:クラベ・エスラ(IGN JAPAN所属ゲームライター)
配信イベント視聴:

https://youtu.be/w64xEWEBHi4

シェンムー×横須賀 アニメ化記念プロジェクト:
https://www.cocoyoko.net/event/shenmue.html


<『シェンムー』とは>
1999年にセガの家庭用ゲーム機・ドリームキャストで発売された『シェンムー』は、世界中の数多くのプレイヤーから愛されてきた作品です。昭和の香るノスタルジックな横須賀を3Dで忠実に再現し、その世界で行動できる自由度の高さは、当時としては画期的でした。リアリティあふれる世界を創出するため、人物や背景はフルポリゴンで作られ、人間の動きをそのまま取り込む「モーションキャプチャー」を採用し、リアルで自然な“動き”を再現しているほか、「タイムコントロール」「マジックウェザー」システムを導入し、作品内でのリアルタイムな時間経過、天候の変化を可能にしました。3Dオープンワールドの元祖、ゲームの歴史を大きく変えた作品の一つとなりました。


<アニメ『Shenmue the Animation』作品概要>
●5月3日(火)より、TOKYO MXにて、毎週火曜19:00~放送開始!
※編成の都合により休止を挟む可能性があります。
●各配信サイトで好評配信中!

<STORY>
1986年、横須賀。芭月道場で生まれ育った芭月涼は、厳格な父のもとで芭月流柔術の腕を磨いていた。しかしある日、謎の男・藍帝に父を殺され、父が守っていた『鏡』を奪われてしまう。必ず事件の真相を解き明かすと決意する涼。しかし父の過去に通じる手がかりを追い求めるうちに、闇組織の抗争に巻き込まれてゆく……。横須賀から香港を舞台に、涼の長い旅が今始まる!

<STAFF>
原案:鈴木 裕(YS NET) 原作:セガ
監督:櫻井親良
シリーズ構成:下山健人
キャラクター原案:雨鷹 キャラクターデザイン:石川健介
美術監督:村本奈津江 色彩設計:小島真喜子(スタジオ・ロード)
音響監督:えびなやすのり 音楽:澁江夏奈 音楽制作:ウェーブマスター
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム
製作:Shenmue Project

オープニングテーマ:「UNDEAD-NOID」伊東歌詞太郎
エンディングテーマ:「Sympathy」鳴ル銅鑼

<CAST>
芭月涼:松風雅也 / 藍帝:櫻井孝宏
シェンファ:照井春佳 / 原崎望:伏見はる香 / 陳貴章:木島隆一
ジョイ:M・A・O / レン:平 修 / ウォン:葉山翔太 / 斗牛役:鷲見昂大 ほか


公式サイト:
https://shenmue-anime.jp

公式Twitter:
https://twitter.com/shenmue_anime



https://youtu.be/VdyV7XfqhwU

© SEGA / Shenmue Project

公式レポート:やなぎなぎ10周年記念ライブ -Roundabout-Vol.2 ゲストにTHE SIXTH LIEを迎え「LEVEL」をライブ初披露!さらに4月30日デジタルリリースした新曲「Branch」も歌唱!

メジャー10周年プロジェクトの一つとして3月よりスタートした、やなぎなぎ10周年記念ライブ -Roundabout- Vol.2が4月30日にSHIBUYA PLESURE PLESUREで開催された。この企画はゲストを交えながら12月まで毎月ライブを開催するという企画で、今回はゲストにTVアニメ『天才王子の赤字国家再生術』のOPテーマ「LEVEL」でコラボをしたTHE SIXTH LIEが登場。

やなぎなぎの「Zoetrope」、THE SIXTH LIEの「融雪」といったそれぞれの持ち歌をコラボで披露した後に、ライブでは初披露となる「LEVEL」を演奏。ライブならではの温かい雰囲気の中、それぞれの持ち味を生かしながら、心地よいハーモニーを客席に届けた。その後、アンコールでは4月30日よりデジタル配信がスタートした新曲「Branch」を披露。

こちらも10周年プロジェクトの一つとして掲げられた、隔月新曲デジタルリリースの第1弾となる楽曲で、次の楽曲の物語を2つの選択肢からどちからに投票し、その選ばれた選択肢が次の曲に影響するというコンセプトで進行。
http://nbcuni-music.com/yanaginagi/10th/

やなぎなぎからはこの企画に対して下記のようなコメントが届いている。

新曲「Branch」はこれから隔月でリリースしていく作品の導入曲です。いくつも枝分かれしていく世界にみなさんの声が届いたら「Branch」の物語が少しずつ変わっていくかもしれません。ぜひ一緒に物語を紡ぎながら楽曲をお楽しみください。

そして次回は5月22日のVol.3は「一切は物語」でコラボした南條愛乃をゲストに迎えて開催される。さらに6月のVol.4では歌詞の提供などでも交流のある石原夏織がゲストとして発表された。一方、ゲスト出演したTHE SIXTH LIEは6周年記念ということでStreaming Live「6 Games」を配信予定である
https://thesixthlie.jp/


<リリース情報>
やなぎなぎ「Branch」(デジタルリリース)*各音楽配信サービスにて好評配信中!
配信サービスリンク:
https://lnk.to/yanaginagi_branch


「Branch」(Lyric Video Full Size

https://youtu.be/ryhGA1E8tVo


<10周年記念ライブ -Roundabout->
【Vol.3】ゲスト:南條愛乃
2022年5月22日(日) ☆会場:SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
1st公演 開場:14:30/開演:15:00
2nd公演 開場:18:00/開演:18:30
https://yanaginagi.net/live/roundabout-vol-3/

【Vol.4】ゲスト:石原夏織
2022年6月26日(日) ☆会場:SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
1st公演 開場:14:30/開演:15:00
2nd公演 開場:18:00/開演:18:30
https://yanaginagi.net/live/roundabout-vol-4/


<【やなぎなぎ10周年記念ライブ -Roundabout-Vol.2】セットリスト>
M1:Roundabout
M2:ユキトキ
M3:標火
M4:カザキリ
M5:can cry
M6:君という神話
M7:恋文
M8:landscape
M9:rooter’s song
M10:青のパレード
M11:Zoetrope(やなぎなぎfeat.THE SIXTH LIE)
M12:融雪(THE SIXTH LIE feat.やなぎなぎ)
M13:LEVEL(やなぎなぎ×THE SIXTH LIE)
M14:深遠
アンコール
M15:Branch(デジタルリリース新曲)
M16:BiblioMonster

公式レポート:HIPHOPメディアミックスプロジェクト「Paradox Live(パラライ)」舞台化企画 Paradox Live on Stage THE LIVE レポート到着!!今をときめく舞台キャスト陣が全13曲・圧巻のライブステージを披露!!

このたび品川ステラボールにて「Paradox Live on Stage THE LIVE ~BAE×The Cat’s Whiskers~」が開催され、BAE(キャスト:佐奈宏紀、小南光司、立道梨緒奈)、The Cat’s Whiskers(キャスト:君沢ユウキ、安里勇哉、堀海登、輝山立)の2チームが熱いライブを繰り広げました。本イベント「THE LIVE」はライブステージを中心に構成されており、篠原功が演じるライブMCの元、2チームが互いにそれぞれの楽曲を披露。

原作である「Paradox Live」の人気楽曲12曲に加え、舞台オリジナル楽曲「Fight For The PRIDE」、全13曲を歌い上げました。13曲の中には、原作のシャッフルチームプロジェクトで制作されたスペシャル楽曲「New & Classic/New & Classic(朱雀野アレン、燕夏準、西門直明、神林匋平)」も含まれており、佐奈宏紀・小南光司・君沢ユウキ・安里勇哉の4人がチームを超えたステージパフォーマンスで魅せたほか、お互いのバース(ラップ歌詞)を交換して歌ってみたらどうなるか!?という流れで「Rap Guerrilla -Paradox Live All ARTISTS-」のパートを入れ替えての歌唱を見せるサプライズ展開も。終始拍手が止まないファン歓喜のステージとなりました。

「Paradox Live on Stage THE LIVE ~BAE×The Cat’s Whiskers~」の配信視聴チケットは2022年5月9日(月)19:00まで発売中。ぜひ何度でもお楽しみ下さい。また、来たる7月30日(土)には豊洲PITにて「Paradox Live on Stage THE LIVE ~cozmez×悪漢奴等~」の公演が開催されます。「cozmez×悪漢奴等」には木津つばさ・大崎捺希・武子直輝・川上将大・稲垣成弥・小林竜之・神越 将が出演予定。プレイガイド先行受付もスタートしましたので、この機会をお見逃しなく。


<SET LIST>
1.Rap Guerrilla -Paradox Live All ARTISTS-
2.BaNG!!!/BAE
3.AmBitious!!!/BAE
4.4 REAL/The Cat’s Whiskers
5.Faith/The Cat’s Whiskers
6. New & Classic/New & Classic(朱雀野アレン、燕夏準、西門直明、神林匋平)
7.One Shot One Kill/The Cat’s Whiskers
8.FRE△KOUT/BAE
9.F△Bulous/BAE
10.MASTER OF MUSIC/The Cat’s Whiskers
12.Life Is Beautiful/The Cat’s Whiskers
12.EmBlem!!!/BAE
13.Fight For The PRIDE


<Paradox Live on Stage THE LIVE ~BAE×The Cat’s Whiskers~公演概要>
公演タイトル:Paradox Live on Stage THE LIVE ~BAE×The Cat’s Whiskers~
日程:2022年4月30日(土)
【昼公演】 開演15:00
【夜公演】 開演19:00
会場:品川ステラボール
出演者
・BAE:【朱雀野アレン】佐奈宏紀、【燕夏準】小南光司、【アン・フォークナー】立道梨緒奈
・The Cat’s Whiskers:【西門直明】君沢ユウキ、【神林匋平】安里勇哉、【棗リュウ】堀海登、【闇堂四季】輝山立
MC:篠原功
※概要ページ:
https://paradoxlive-stage.jp/news/detail.php?id=1097966
※配信ページ:
https://paradoxlive-stage.jp/news/detail.php?id=1099244

<アーカイブ配信視聴チケット発売中!!>
販売期間:~ 2022年5月9日(月)19:00
視聴期間:~ 2022年5月9日(月)23:59

チケット購入URL:
ぴあ:
https://w.pia.jp/t/paradox-thelive/

楽天チケット:
http://r-t.jp/paradoxlivestage_st

ミクチャ:
http://paradoxlive-stage.mixch.tv/


<「Paradox Live on Stage THE LIVE ~cozmez×悪漢奴等~」公演情報>
公演タイトル:
Paradox Live on Stage THE LIVE ~cozmez×悪漢奴等~

日程:
2022年7月30日(土)
【昼公演】開場14:00 開演15:00
【夜公演】開場18:00 開演19:00
※公演回数・日時は変更の可能性があります。

会場:
豊洲PIT

出演者:
cozmez:【矢戸乃上 珂波汰】木津つばさ、【矢戸乃上 那由汰】大崎捺希
悪漢奴等:【翠石依織】武子直輝、【雅邦善】川上将大、【征木北斎】稲垣成弥、【伊藤紗月】小林竜之、【円山玲央】神越将
※出演者は変更になる可能性がございます。

チケット:
一般席:9,000円(税込み/全席指定)
※未就学児入場不可 ※お一人様2枚まで、各公演1回ずつお申し込み頂けます。(お席が離れる場合がございますこと、ご了承ください)
※ご購入になられたチケットの変更・キャンセル・払い戻しは出来ません。

チケットスケジュール:
<プレイガイド先行受付>
受付期間:2022年4月30日(土)10:00 ~ 5月16日(月)23:59
楽天チケット 受付URL:
http://r-t.jp/paradoxlivestage_cpl
チケットぴあ 受付URL:
https://w.pia.jp/t/paradoxlive-stage/
イープラス 受付URL:
https://eplus.jp/paradoxlive_stage0730/
ローソンチケット 受付URL:
https://l-tike.com/paradoxlive-stage/

主催:
エイベックス・ピクチャーズ株式会社


公式サイト:
https://paradoxlive-stage.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/paradoxlive_st

©Paradox Live on Stage2022

公式レポート:「エラバレシ」リーダー朝倉ゆり卒業ライブレポート到着!卒業ライブを終えた朝倉へインタビュー!!

<神田明神ホールで行われたエラバレシ『朝倉ゆり卒業ライブ』をレポート!!>
4月24日(日)神田明神ホールにて開催された、エラバレシ結成時からリーダーとして、グループのセンターとしてグループを牽引してきた朝倉ゆりの卒業ライブをレポート!

―――ライトが瞬き、純白のドレスに身を包んだ朝倉とエラバレシメンバーが立ち位置につく。
「エラバレシ朝倉ゆり卒業ライブー!!盛り上がっていくしかないよね――今日は最高の1日にしていくぞー!!」朝倉が軽快にシャウトする。幕開けを飾ったのは、デビューシングル「アイノフシギ」のカップリング曲で、作詞:つんく 作曲:志倉千代丸の強力タッグ、エラバレシ始まりの楽曲「もうなんなの!?私」。

つんく楽曲人気のダンスチューン「女の子たちのbattlefield」で真っすぐ前を見据え、熱のこもったパフォーマンスを披露すると、「逆境ノンフィクション」では大好きなリーダー、朝倉を笑顔で送り出そうとメンバー全員満開笑顔でステージを駆けまわり、曲ラストでは朝倉と本木でハグ。

自己紹介を終え、卒業ドレスは歴代エラバレシメンバーカラーの薔薇をあしらってデザインしてもらいました!と卒業衣装に込めた想いを披露。そして「ピコンでメタフィクション」から、激しいヘヴィメタナンバーの「もっと、ねぇもっと」、「GAL的LOVE」「囚われのMirage」をメドレーで披露すると、続く「HAKU-GIN」では白銀の世界を赤く染め上げ、熱く歌声を震わせる。

「リバース」では"1つずつめくるストーリー 重ねてきた選択肢が 導く扉を開けた"と卒業と重なる歌詞に視界が滲む。「ミス・ラビット」で今世紀最高に魅力的なうさぎに変身しワンダーランドへ誘うと、TVアニメ『賢者の弟子を名乗る賢者』ED「Ambitious」と8曲続けてアニメ、ゲームのタイアップを集めた楽曲達を披露。エラバレシと朝倉の辿ってきた歴史を感じさせた。

そして、卒業ソロシングルとして発売された「Good luck!」。朝倉自身が大ファンだという山崎あおいさんへラブコールして作詞作曲提供して頂いた大切な楽曲を透き通る歌声で響かせる。”青春のすべてに 君がいてくれた たぶん幸せ者だよね“ ”生まれ変わっても 私を選ぶよ 君と出会うこの道がいい“ フロア中に赤のペンライトがキラキラと溢れ、朝倉の想いと歌詞がシンクロし、胸が熱くぎゅっとなる。

メンバー皆で朝倉との思い出を振り返ると、5thシングルカップリング、つんく作詞作曲のキュンと甘酸っぱいポップチューン「Is this Love?片思い」からラストスパート。「ゆりさんラストライブ!!まだまだ最高に盛り上がっていけますか!?」本木のシャウトで「チェッカーフラッグ・ラブ」から「キミをつくる全ての要素」、“いつの日か終わりがきたとしても キミと出会えて 僕はここにいるのさ ありがとう” と「future to shine」ではキラキラ笑顔の中に涙をこらえ、歌声を震わせるメンバーも。「最後の曲―!!いくよー!!」朝倉がシャウトし、ラストはデビュー曲「アイノフシギ」で本編を締めくくった。

「皆さんあたたかいアンコールありがとうございます!!本日は本当にお越し下さりありがとうございます!」鳴りやまない拍手に朝倉が再び登場。

「本日、2022年4月24日をもって私、朝倉ゆりはエラバレシを卒業します。小さい頃から歌って踊るのが大好きな子で、アイドル好きな父の影響で、物心ついた頃から将来の夢はずっとアイドルでした。高校3年生の夏にAKIHABARAバックステージpass1期生募集の広告を見て、これがアイドルになる最後のチャンスかなと思い、応募しました。そして、1期生として活動することを決めました。1期生として入ってからは、今年で約11年。高校3年生の本当に生意気だった私がこんなにもアイドルを続けることができたのは、紛れもなく応援してくださる皆さん、いつも支えて下さるスタッフさん、いつも一緒に活動してきたエラバレシメンバー、そして、温かい親戚家族友達のおかげです。 バクステ外神田一丁目としてアイドルになった頃、夢見ていたアイドルになるってどういうことなんだろうって、右も左もわからないことばかりで、その頃出会った人達には強く当たったり、時には言い合いしてしまったり、色んな思いをさせてしまったかも知れません。そんな中でも、ずっとずっとわたしを長い間応援して下さっているみなさん、ありがとうございます。みなさんの叱咤激励があったから、私は今こんなに沢山の方の前で卒業ライブを行うことができています。そして、エラバレシの結成メンバーとして選んで頂き、更にリーダーとしての活動も始まり、私が選んだ道を応援するよと言ってついてきて下さった皆さん、本当にありがとうございます。結成当初のメンバーと今は違いますが、どの瞬間のエラバレシも、私にとってはとても大切でかけがえのない時間だったなと思います。過去にいたメンバーも、過去に応援して下さった皆さんも、関わって下さった皆さんがいたから、こうして今もエラバレシは活動を続けられています。アイドルとして、朝倉ゆりを見つけてくれて、愛してくれて、本当にありがとうございました。明日からは、別々の道を行くことになるんですけども…。これからも、私がいたエラバレシを見守って頂けたら嬉しいです。」と涙を浮かべながら想いを語った。

そして、「みんなに届け―!!」と声を震わせながらも伸びやかな歌声でソロシングルの「Sing for」を披露。続けて朝倉が「私からのお願いです。明日からも、みんな笑顔でいてください…!!」と「Good luck!」を歌いだすと朝倉卒業Tシャツを着たエラバレシメンバーが登場。メンバー全員で歌を紡いでゆく。この楽曲は朝倉ゆりの想いを引き継ぎ、エラバレシver.として歌い継ぐことを発表した。「やっぱり最後は、この曲で終わりたいと思います…!!」朝倉が晴れやかに語り、ラストソングは卒業メンバーでありエラバレシにとって掛け替えのない仲間、浜口藍子作詞の「Here we go!」。“君がいるから 輝くストーリー 選んでくれて ありがとう”とキラキラと笑顔で涙を輝かせながら想いを歌に乗せ、赤いペンライトがフロアいっぱいに広がった。

最後にメンバーからそれぞれ涙と愛がいっぱいのメッセージがあり、サプライズで花束とメッセージアルバムのプレゼントが。観客全員と写真を撮り、朝倉ゆり自身のとてもあたたかく皆から愛される人柄が感じられる、キラキラで愛に溢れた卒業ライブとなった。


<卒業ライブを終えて、朝倉にインタビュー!!>
朝倉ゆり卒業ライブにお越しくださった皆様、配信でご覧くださった皆様本当にありがとうございました!アイドルとしては10年と4ヶ月、エラバレシとしては6年と1ヶ月…卒業の日まで全力で駆け抜けて来ました。振り返るとあっという間に感じますが、この日を迎えるにあたってもたくさんの方が携わってくださってライブができているんだなとすごく感じました。アイドルとして過ごしてきたこの時間は私の中で紛れもなく大切すぎる時間で、そんな大切な時間のどの瞬間にもファンの皆さんの笑顔があって、皆さんにたくさん支えられて、愛をいただいたおかげで”エラバレシの朝倉ゆり”として最後まで活動することができました。ライブでも歌わせていただきましたが、卒業ソロシングル「Good luck!」はこれからエラバレシが歌い継いでくれることになりました。私が人生の全てをかけて過ごしてきたエラバレシをこれからも見守っていただけたら、リーダーとしてこんなに幸せなことはありません。どの時代のエラバレシも私は大切で大好きで誇りに思っています。これからのエラバレシも今まで以上にたくさんの方に愛されるようなグループになってくれると信じています。本当に今までたくさんの応援をありがとうございました。


<セットリスト>
1 OPSE
2 もうなんなの!?私
3 女の子たちのbattlefield
4 逆境ノンフィクション
5 ピコンでメタフィクション
6 もっと、ねぇもっと
7 GAL的LOVE
8 囚われのMirage
9 HAKU-GIN
10 リバース
11 ミス・ラビット
12 Ambitious ↑タイアップブロック
13 朝倉ゆり Good luck!
14 Is this Love?片思い
15 チェッカーフラッグ・ラブ
16 キミをつくる全ての要素
17 future to shine
18 アイノフシギ
EN1 朝倉ゆり Sing for
EN2 エラバレシ Good luck!(エラバレシVer)
EN3 エラバレシ Here we go!


<朝倉ゆり「AKIHABARAバックステージpass」7番勝負情報>
7番勝負日程:
⑦5月7日(土)ラスト披露曲「飛び立て!スターシップ」

詳細はこちら:
https://backst.jp/news/202203/2955/


<エラバレシProfile>
世界最大級のアイドル育成型エンターテインメントカフェ “AKIHABARAバックステージpass”から選出された選抜ユニット。2016年6月「アイノフシギ」(作詞:つんく/作曲:志倉千代丸)でデビュー。2ndシングル「ミス・ラビット」でTVアニメ「タイムトラベル少女〜マリ・ワカと8人の科学者たち」ED、2017年TVアニメ「はじめてのギャル」ED「ギャル的LOVE」、2018年TVアニメ「立花館To Lieあんぐる」主題歌「もっと、ねえもっと」を担当。総合プロデューサーは志倉千代丸。メンバーは大食いタレントとして活躍中のもえのあずき、神崎しほ、小熊めう、真田美璃、西愛花、本木瞳の6名で活動中。

エラバレシ公式HP:
http://stand-up-project.jp/erabareshi/

公式ツイッター:
https://twitter.com/_erabareshi_

公式LINE:
https://line.me/R/ti/p/%40erabareshi


<エラバレシmember>

名前:朝倉ゆり(あさくら ゆり)
ニックネーム:ゆりんこ
誕生日:11月2日
出身地:秋田県
身長:158cm
担当カラー:赤(リーダー)
Twitter:
https://twitter.com/askryrnk
Instagram:
https://instagram.com/eb_loverinko
SHOWROOM
asakura_erabareshi

名前:もえのあずき
ニックネーム:もえあず
誕生日:2月1日
出身地:大阪府
身長:156cm
担当カラー:ピンク
Twitter:
https://twitter.com/moeazukitty
Instagram:
https://instagram.com/moeazukitty
SHOWROOM:
moeazu_erabareshi

名前:本木瞳(もとき ひとみ)
ニックネーム:ひっと
誕生日:1月23日
出身地:東京都
身長:160cm
担当カラー:緑
Twitter:
https://twitter.com/mtk123hit
Instagram:
https://instagram.com/mtk123hit
SHOWROOM
motoki_erabareshi

名前:神崎しほ(かんざき しほ)
ニックネーム:かんちゃん
誕生日:3月1日
出身地:大阪府
身長:153cm
担当カラー:白
Twitter:
https://twitter.com/shiho_bcst
Instagram:
https://instagram.com/_shihocan_
SHOWROOM:
kanzaki_erabareshi

名前:真田美璃(さなだ みり)
ニックネーム:さなだまる
誕生日:12月10日
出身地:岡山県
身長:164.7cm
担当カラー:黄色
Twitter:
https://twitter.com/miri_bsp
Instagram:
https://instagram.com/mirimaru3
SHOWROOM
sanada_erabareshi

名前:小熊めう(こぐま めう)
ニックネーム:めうちゃん
誕生日:1月10日
出身地:大阪府
身長:147cm
担当カラー:青
Twitter:
https://twitter.com/meu_bsp
Instagram:
https://instagram.com/meumeu.pettan
SHOWROOM
koguma_erabareshi

名前:西愛花(にし あいか)
ニックネーム:あいきゃん
誕生日:6月22日
出身地:埼玉県
身長:157.8cm
担当カラー:紫
Twitter:
https://twitter.com/aicayann_0622
Instagram:
https://instagram.com/aican_dayo
SHOWROOM:
nishi_erabareshi


<レギュラー情報>
MIRAI系アイドルTV 〜未来に活躍するアイドルを創造・発掘・育成する新型未来系バラエティ番組〜

番組オフィシャルHP:
https://future-idol.tv/

放送局、放送日:
TOKYO MX 毎週水曜26:05〜26:35 (TOKYO MXが最速放送となります)
サンテレビ 毎週金曜23:30~24:00
tbsテレビ 毎週水曜25:30〜26:00

<配信>
・U-NEXT
・Video Market
MC:品川祐、庄司智春(品川庄司)
出演:純情のアフィリア、エラバレシ、イケてるハーツ、ピュアリーモンスター、Pretty Ash、Next☆Rico、バクステ外神田一丁目 ほか


Stand-Up! Records 公式サイト:
http://stand-up-project.jp

MIRAI系アイドルNEWSポータルサイト:
https://news.future-idol.tv/

公式レポート:『世の中にたえて桜のなかりせば』4月26日・大ヒット御礼舞台挨拶 “大人の余裕もできたらいいな” 岩本蓮加、女優への意気込みを語る!

上映が終わり場内の明かりがつくと会場からは盛大な拍手が起こり、会場の熱も温まった中、岩本蓮加(乃木坂46)と三宅伸行監督が登壇。イベントがスタートした。

公開から3週間以上が経ち、周りの反応について聞かれると、岩本さんは「昔からの友達が久しぶりに連絡をくれた」といい「この作品に出させていただくことでいろんな反応をくれて嬉しかった」とコメント。乃木坂46のメンバーからは「普段の私(岩本)を見ていたのではなくて作品に入り込んで泣けた」と感想をもらったと話した。三宅監督は、「自分の周りでも映画を見てくれた感想で嬉しかったのが、見た方が自分の話、思い出話をしてくれるのが嬉しかったですね」と話し、作品がその人の中で形づけられていくのが嬉しいとコメントした。

岩本さんが先月高校を卒業されたことで環境や心境の変化があったかどうかという質問では、仕事と学業の両立は難しかったと言い「今は仕事のことだけを考えられるのが、すがすがしいです」と照れ笑いをしながらコメント。芸能界に憧れを持ったきっかけが“女優”だったそうで「この作品で学んだことをこれからも生かせていければ」と語った。

クランクインからクランクアップまでの岩本さんのお芝居についての話では、三宅監督は、とある同級生と対立するシーンでの演技で、無駄なことをせずただ立っているだけで表現できていたのがすごく良かったと明かしました。そのシーンはクランクアップの撮影だったそうで、岩本さんも「周りから“顔つきが変わった”と言ってもらい嬉しかった」「咲は感情をあまり出さないので表情で表現するのが難しかった」とコメント。宝田さんからは「目線について、こうしよう、この方がいいよ」と教えていただいたと当時を振り返った。

宝田さん、吉行さん、徳井さんと大ベテランの方々と芝居をした感想について岩本さんは「どんなに短いセリフでも感情が伝わるし、重みがある。どれだけ自然にできるかということも大事だと思いますが、強調する部分だったり確実に伝えたい部分がすごくわかりやすくて凄いなと思いました」と話し「落ち着いた演技や大人の余裕みたいなものも今後できたらいいなと思います」とコメント。
三宅監督は「大スターの方々なのに本当に謙虚でそこに普通にいて下さる。ベテランだから、ということではなく役をこうしたほうがいいと一緒に作っていくような感じがありました」と語った。

本作のエグゼクティブプロデューサーとW主演を務めた宝田さんについて、岩本さんは「何かあるごとにハイタッチをしたり、撮影をするときは腕を組んだり、私が緊張しない空気を作ってくれました」「最初は“宝田明さん”というだけで緊張していたけど会う回数を重ねるうちにあたたかい方だなと思いました」と思い出を振り返った。三宅監督は、先日宝田さんのご霊前にご挨拶に伺ったそうで、その際に奥様から「“撮影から帰った宝田さんは、本当に楽しそうに帰ってこらえた”と伺い、本当に撮影を楽しんで下さっていたんだと知り良かったなと思いました」と明かしました。

桜がテーマになっている本作については、岩本さんは「これから桜を見ると寂しくなるんだろうな。桜を見るたびにきっとこの作品の撮影だったり思い出がよみがえってくるんだろうなと思います」とコメントした。

そして最後の挨拶では、三宅監督は「この作品は、長く上映が続いてほしいなと思っていました。皆さんのおかげで、長く上映していただき、また公開劇場も増えていると伺いました。これからも長く皆さんの心に残っていける作品になったらいいな思っています。本当にありがとうございました」とコメント。岩本さんは「撮影している期間は、どのように皆さんに伝わるんだろうと思っていましたが、実際に感想を聞けて、私と同じ気持ちになってくださる方がこんなにたくさんいるんだなと感じたので、この作品を見て改めて自分の人生に向き合うきっかけになったら嬉しいし、来年も桜を見てこの作品を思い出してくれると嬉しいなと思います。本当にありがとうございました」と締めくくりました。


岩本蓮加 衣装クレジット:
ワンピース15,400円(LAGUNAMOON) 靴29,700円(銀座かねまつ 6丁目本店)イヤリング4,268円(flower)


日程:4月26日(土) 20:30~21:00
場所:丸の内TOEI ① (中央区銀座3丁目2−17)
登壇者:岩本蓮加(乃木坂46)、三宅伸行監督
※敬称略


<ストーリー>
終活アドバイザーのバイトをしている不登校の女子高生・咲(岩本蓮加〈乃木坂46〉)は、一緒に働く老紳士・敬三(宝田明)と共に、様々な境遇の人々の「終活」の手助けをしていく。咲は危険と隣り合わせの職業で、万が一のために家族に遺書を残そうとする者や余命わずかで思い出を残そうとする者たちに寄り添って「終活」のお手伝いをする日々を送っていた。そんな最中、咲の担任でかつて国語教師であった南雲は生徒からのイジメに遭い、教師をやめ自暴自棄の生活をしていた。咲はひきこもりの彼女の様子を見に度々家を訪れ、様子をうかがっていた。一方で、イジメの張本人の女子生徒を待ち伏せして自分の気持ちをぶつけたりもするが、彼女の中のやるせない気持ちは消えることはなかった。自身も不登校で行き場を求めている咲に、敬三は病気で老い先短い妻(吉行和子)とかつて見た桜の下での思い出を語る。咲は敬三たち夫婦を励まそうと、敬三がかつて見たという桜の木を探しに出かけるのだが・・・。

<キャスト>
岩本蓮加(乃木坂46)
土居志央梨 郭 智博 名村 辰 柊 瑠美 伊東由美子
徳井 優 吉行和子
宝田 明

<スタッフ>
監督:三宅伸行  脚本:敦賀 零 三宅伸行  企画・原案:鈴木均
エグゼクティブプロデューサー:宝田 明
主題歌「蒼空」Produced by 亀田誠治
歌:all at once 作詞:Ra-U ,レオリ 作曲:Ra-U

<タイトル>
『世の中にたえて桜のなかりせば』

<公開表記>
4月1日(金)全国ロードショー

<上映時間>
80分

公式サイト:
https://www.toei-video.co.jp/sakuramovie2022/

製作:埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ TOKYO MX ビーイング 東映ビデオ
製作プロダクション:アルタミラピクチャーズ デジタルSKIPステーション  配給:東映ビデオ

©2021『世の中にたえて桜のなかりせば』製作委員会