ニュース:予約開始以降Amazonランキング1位で話題!最新写真集『月刊 あにお天湯』8月30日に講談社より発売決定!

6月26日(月)の予約開始後、多くのアイドルたちを抑えてランキング1位獲得!Iカップの迫力ボディと自由な表現力が魅力のモデル・あにお天湯(たゆ)が仕掛ける、奔放でどこか切ないニュータイプ・ヘアヌード写真集。※(タレント写真集部門、6月29日調べ)

グラビアアイドルとして、独自の世界観を表現し多くの人々をその世界に引き込むあにお天湯(23)。今回、いまできる最大限の自己表現をしようと思い立ち、ヘアヌード写真集という大胆な表現に踏み切った。「2年間お世話になった事務所を去年退所して、もう一度スタートラインに立ってみて、改めて自己紹介みたいな、私はこういう人間です! という全部をさらけ出した作品を作りたかったから、自然な流れでまっさらな姿で立つことにしました」

今回バディを組んだ写真家は、あにおが以前から大好きな作家だと語る松岡一哲氏。被写体の内面を素直に、そしてリアルに、優しく写しとることに定評のある松岡氏は、彼女に「リラックスしてそこにいてくれればいいから」と指示。

「松岡さんに撮られるのは二度目で、以前よりさらに自由に撮っていただけるということでワクワクが止まりませんでした。初めは少し緊張していましたが、松岡さんの優しさに心もほぐれてピュアな気持ちで、自然体な、でもしっかり覚悟のある写真を沢山撮っていただきました」

こうした背景のおかげで、いわゆるセクシーさとは一線を画した、不思議なエロスが全編を通して漂っています。本書は、多くの話題作・ヒット作を生み出してきた出版プロデューサー・イワタ氏が、写真集「月刊シリーズ」のラインナップとして手掛けています。彼女のファンだけでなくあらゆる表現者に手に取ってもらいたい一冊。


<プロフィール>


あにお天湯(あにお・たゆ)/アーティスト・グラビアアイドル
身長150 センチ B95(I カップ)W65H88
2000 年6 月29 日生まれ。岐阜県出身。高校3 年時に講談社主催の『ミスiD』に応募し『2019サバイバル賞』を受賞。アートセンスに非凡なものを持ち、特技のイラストや文章を書くことなどを駆使して作品を制作することを志す一方で、海外モデルのようなエキゾチックな風貌とIカップというボディを武器にグラビアでも活動中。

松岡一哲(まつおか・いってつ)/写真家
1978 年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、スタジオフォボスに勤務し、独立。フリーランスの写真家として活動するかたわら、2008 年6 月よりテルメギャラリーを立ち上げ、運営。主にファッション、広告などコマーシャルフィルムを中心に活躍する一方、日常の身辺を写真に収めながらも、等価な眼差しで世界を捉え撮影を続ける。主な個展に「マリイ」BOOKMARC(東京、2018 年)、「やさしいだけ」amanaTIGP(東京、2020年)、「what i know」amanaTIGP(東京、2020 年)、現在、渋谷スクランブル46 階SKY GALLERYにて「TOKYO GAMES」開催中。


<書籍概要>
タイトル:月刊 あにお天湯
発売日:2023年8月30日/定価:4180 円(税込)/A4 変型判/128 ページ
ISBN:978-4-06-531684-9

Ⓒ松岡一哲 イワタ/講談社

レポート:アンミカ「自分を信じる。それが自信だと思います。」『Let’s Doアンミカ!』アン ミカのポジティブ相談室新刊発売記念会見レポート

2023年6月30日、大人気タレント、アンミカさんの7月2日に発売される著書『Let’s Doアンミカ!』アン ミカのポジティブ相談室新刊発売記念会見が行われました。今回のイベントには、アンミカさんが登壇されました。

いつも太陽のように明るくポジティブなアンミカさん。今回の本については、多様性を大切にされ、自分たちの足元から、年を取るとコミュニティが小さくなるが、自分のコミュニティ以外の人たちの環境を聞いて、自分とは違う人と寄り添うことで、多様性が出来たのではないかと話していました。

アンミカさんのサイン会の特徴としては、悩みを打ち明けるファンの人も多く、自分に起こっている出来事や苦労は自分のためになると思って、幸せに、幸せの価値観を見つけてくれると嬉しいと話していました。

本を購入した特典として、「アンミカーニバル」も収録。内面からハッピーになって欲しいと話していました。「自分を信じる。それが自信だと思います。」とコメントされました。


<商品情報>
タイトル:『Let’s Doアンミカ! アンミカのポジティブ相談室』
著者:アンミカ
価格:1,760円(税込)
発売日:2023年7月2日
ページ数:232ページ
サイズ:四六判
ISBN:978-4-06-532545-2
出版社:講談社

(C)講談社/下村一喜

公式レポート:みちょぱ、丸山桂里奈、愛犬への想いを語る!“愛犬用”線虫がん検査「N-NOSE わんちゃん」PRイベント みちょぱ、2匹の愛犬「人間だと思っていて、自分の子供のような存在」

株式会社HIROTSUバイオサイエンス(本社:東京都千代田区、代表取締役:広津崇亮、以下「当社」)は、6月27日(火)当社の新サービスである“愛犬用”線虫がん検査「N-NOSE わんちゃん」のPRイベントを時事通信ホールにて開催しました。愛犬家として有名な池田美優(みちょぱ)さんと丸山桂里奈さんに登壇いただき、愛犬の健康を守るために大切にしていることなどをお話しいただきました

当社は、「意識と行動の変容を促し“がん”が早期発見できる社会」を目指しています。代表の広津は、自らが長年研究を続けてきた「線虫」が持つ優れた嗅覚を活用した世界初の生物によるがん検査技術「N-NOSE」を発明し、2020年に実用化しました。現在「N-NOSE」は40万人が受けるサービスに成長し、従業員の健康管理のために導入した法人は1,500社以上にのぼります。
5月9日(火)に発売した愛犬のがんのリスク検査「N-NOSE わんちゃん」は、独自で開発した世界初の生物診断技術を使用し、自宅で犬の尿を採取するだけで9種類のがんリスクを調べることができます。さらに、動物病院とも連携し高リスク判定時には獣医師による次のステップや病院のご案内などのサポートも行います。また、6月からアニコムどうぶつ病院グループで順次提供を開始し、8月からはイオンペットが運営する動物病院でも取り扱いを開始することとなりました。
今後も全国の動物病院への拡大と飼い主が愛犬のがんを早期発見し、健康を守る世界を目指してまいります。


【PRイベントの様子】
当社執行役員執行役員 COOの鈴木彬と、「N-NOSE わんちゃん」の共同研究を行ったアニコム先進医療研究所株式会社社長の河本光祐氏によるサービス説明が行われた後、愛犬家として有名な池田美優(みちょぱ)さんと丸山桂里奈さんが登壇され、コンパニオン・アニマル・センター センター長の高柳信子氏とのトークセッションが開かれました。愛犬について尋ねられた池田さんは「私は愛犬を人間だと思っているので二人というんですけど、元々旦那が飼っていた8歳のるるちゃんと、私が飼っている6歳のぐみちゃん、どちらもトイプードルの二人です。ぐみの由来は私が唯一食べるお菓子で、旦那のるるは、何語かで愛している系でした。(笑)ぐみに関しては子犬の頃から飼っているので、まだ子育てをしたことがないので、しつけから何から何まで自分の子供のような存在です。るるちゃんに関しては大きくなってから一緒にいるんですけど、本当赤ちゃんのようで、二人にはいつも『可愛い可愛い』って言っています。」、丸山さんは「11歳になるフレンチブルドッグのマロくん、9歳になるトイプードルのすももちゃん、7歳になるマルプーあんずちゃんを飼っています。名前の由来は美味しそうで、姉妹みたいな名前にしたくて、マロくんだけは近くにいたおじさんが可愛がってくれて付けてくれた。本当にサッカー仲間のような、気心が知れた相棒のような存在です。」と回答。わんちゃんとの一番好きな過ごし方を聞かれると、池田さんは、「匂いを嗅ぐのが大好きで、すぐ嗅いじゃう。顔周りとかは香ばしいごはんの香りで、足も足で違った香りして…」というと「ポップコーンの匂いしない!?」と丸山さん。「そう!そうなの!!分かり合えた!!」と盛り上がり、丸山さんは「私は人間でも犬でも裸の付き合いをするのが好きなので、お風呂の時、犬も裸になっていますから自分も裸になって入っています。その時間が一番好きですね。」とコメントしました。
続いて、自分と似ている犬種を聞かれ、池田さんが悩んでいると丸山さんが「みちょぱはイタリアングレーハウンドだよ!すらっとしていて細いじゃないですか、スタイルとか全部似ている。私はジャック・ラッセル・テリア。猟犬だからすごい足が速くて攻めていく感じが、ゴールを取りに行く感じが似ていると思う。」と自己分析しました。

後半では、愛犬の“健康”をテーマにトークショーを開催。普段意識していることについては、池田さんは「無添加のおやつやご飯にしています。日々の観察は勿論しています。」、丸山さんは「水分をよく飲んでいるか、うんちの色も見てますし、なるべくわんちゃんと同じ目線でいるようにしています。」と回答。これまでの愛犬の健康診断や、病気での通院経験について聞かれると、丸山さんは「胆泥症にすももちゃんがなったことがあって、通院してました。毎日様子見ながら薬とかフードを変えたりしています。」と話され、高柳先生も「定期健診人間ほど来られない方が多くて、シニア犬になれば少なくとも半年~1年に一回した方が良い。シニアになってくると見つかることが多いので、なるべく早期発見が良いと思います。」と、いかに早期発見が大事なのかを語りました。

最後に、「N-NOSE わんちゃん」の魅力を聞かれると、丸山さんは「もう全員やりました。簡単にできますし、病院だと時間やお金もかかるし、尿って絶対出るじゃないですか。1回尿を取り忘れてもN-NOSE®は無くならないので(笑)、 簡単にすぐできるのが魅力だと思います。」、池田さんは「まだやれていないですが、説明書を見た感じ本当に簡単そうで!信頼度も高いということで早速やりたいと思います!」、高柳さんは「近年飼い主さんの意識も高まっていて、獣医療も進歩しているので、わんちゃんのしこり腫瘍が見つかることも多い。ですが、まだわんちゃんもがんになる事を知らない方もいらっしゃるので、N-NOSE®わんちゃんをきっかけに早めからでも試していただき、何か見つかったら動物病院に行ってもらえればと思います。」と魅力を伝え、イベントは盛会裏に終了しました。


【「N-NOSE わんちゃん」サービス概要】
■「N-NOSE わんちゃん」について
N-NOSEの技術を応用した愛犬用がん検査。これまで、自覚症状を訴えることができない犬が手軽に受けられるがん検査はありませんでしたが、当検査は尿を提出するだけという簡単な方法で、犬に多く見つかるリンパ腫・乳腺がん・皮膚がん等*のリスクを調べることができます。2023年5月から提供を開始いたしました。(*肝臓がん、乳腺がん、リンパ腫、甲状腺がん、多発性骨髄腫、肉腫、骨腫瘍、尿路上皮がん、脳腫瘍)

サービスサイト:
https://lp.n-nose.com/dog/

<動物病院での受検>
各提携病院にお問い合わせください。

<サービスサイトでのお申込み>
・検査料金
1回検査:19,800円(税込)
定期検査:16,800円(税込)
※定期検査は、年1回、年2回、年3回から選択可能

・”飼い主と愛犬のペア検査”割引(飼い主とそのご家族計5名までと愛犬5匹までが対象)
定期検査:1キットあたり2,000円引き
1回検査:1キットあたり1,000円引き

※「N-NOSE わんちゃん」を導入希望の動物病院関係の方は、以下から問い合わせください。
https://hbio.jp/ctm/contact/animal-hospital/


【HIROTSUバイオサイエンスについて】
生物の能力を活かした独自の検査技術の研究開発と実用化を通じて「人々の健康と未来の安心を守ること」を目指しています。2016年に設立し、研究者の豊かな発想とたゆまぬ努力で、N-NOSEが実用化されました。人生100年時代、健康寿命の延伸が重要視される一方で、2人に1人ががんに罹患すると言われています。こうした社会的課題の解決に、人工機器にもかなわない嗅覚に優れた線虫の力を活用した「生物診断」という画期的な技術をもって、貢献いたします。
また、2023年6月、WHO FoundationおよびベンチャーキャピタルのOurCrowdの提携により設立され、世界の健康問題の解消にむけたインパクト創出支援を目的とするインパクトファンド「Global Health Equity Fund」と、医療体制が整っていない国々への「N-NOSE」の海外展開に関する覚書を締結しました。多くの方の健やかな未来のために、生物診断をより身近に、より発展的なものにするために、研究開発と実用化に邁進しています。

会社名:株式会社HIROTSUバイオサイエンス
所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート
代表者名:代表取締役 広津崇亮
設立年月:2016年8月
主な事業内容:線虫および線虫嗅覚センサーを利用したがん検査の研究・開発・販売
コーポレートサイト:https://hbio.jp/
サービスサイト:https://lp.n-nose.com


■「N-NOSE」について
嗅覚に非常に優れた線虫C.elegansが、人の尿中に含まれるがん特有の匂いを高精度に検知することを利用した、がんの一次スクリーニング検査。尿を提出するだけで、簡便・安価・高精度・全身網羅的に早期がんを調べることが可能です。線虫が反応することが確かめられているがん種は、胃がん/大腸がん/肺がん/乳がん/子宮がん/すい臓がん/肝臓がん/前立腺がん/食道がん/卵巣がん/胆管がん/胆のうがん/膀胱がん/腎臓がん/口腔・咽頭がんの15種類。2020年 1月の実用化以降累計40万人以上が受検しており、法人での導入は1,500社を超えました(2023年5月現在)。

公式レポート:アジア初の旗艦店「UGG TOKYO FLAGSHIP STORE」が原宿にオープン!錚々たるセレブリティらが豪華集結!

6月27日(火)に原宿ZERO GATEにてグローバルライフスタイルブランドUGG®のアジア初となる旗艦店「UGG TOKYO FLAGSHIP STORE」オープン記念イベントが開催され2023年秋冬のグローバルキャンペーンに起用が決定したKōki,をはじめ豪華セレブリティが集結しました。

「UGG TOKYO FLAGSHIP STORE」は2023年7月1日(土)にオープンします。本店鋪は、ブランドのルーツであるカリフォルニアらしさが反映された世界観で、カリフォルニア流ライフスタイルのエモーションと温かさの両方を表現しています。また、自然から家へ、家からまた自然へのジャーニーを表現した店内は、UGGブランドならではの寛げるラグジュアリーを感じるとともに、コンフォートでリラックスできる雰囲気に。各フロアを繋ぐ階段の壁面には、アーティストのHITOTZUKI(ヒトツキ)によるアートが描かれ、2階にはUGG®のサステナブルな取り組みの1つとして継続的な支援をしている「UGG®の森」がある奈良県天川村のヒノキを使用した棚やテーブルを配置したエリアも。このストアは、ライフスタイルブランドとしてのUGG の幅広いラインナップの商品を購入できる日本最大級の店舗となります。

オープン記念イベントの1部では、2023年秋冬のグローバルキャンペーンに起用が決定したKōki,によるテープカットセレモニーが開催。テープカットを務めたKōki,は感想として「このような素晴らしい機会に立ち会えて嬉しいです。新店舗は、UGGブランドのカリフォルニアらしさを表現している素晴らしい店舗で、UGGらしいくつろげるエレガンスとラグジュアリー、心地よさが感じられる場所だなと思いました。多くの方々に見ていただきたいです。今日のコーディネートのポイントは白いエレガントなドレスにUGGブーツを合わせているところで、UGGは一つUGGのアイテムを入れるだけで、”UGGガール”のファッションになれるのと、UGGの靴は、優しく包み込んでくれるような履き心地で、とても安心感があって好きです。海に出かけたい!幼い頃海に行って、素足でUGGはいた時の心地よさが今でも記憶に残っているので、今年の夏もUGGを履いて海に行きたいです。UGGガールのファッションを楽しみたいなと思います。」とコメント。

2部ではアレン 明亜莉 クレア、池田美優、磯村勇斗、板垣李光人、片寄涼太、佐野勇斗、高橋文哉、冨永愛、柊木陽太、本田翼、百田夏菜子、山﨑天(※五十音順、敬称略)ら豪華セレブリティがUGGの秋冬の新作コレクションを纏い来場し旗艦店のオープンを祝福しました。


<豪華セレブリティによる祝福コメント(※五十音順、敬称略)>

アレン 明亜莉 クレアは白いサンダルにブルーの靴下をあわせて登場し、この夏やりたいことは「スイカ割りやったり、花火大会に行きたいです。この前花火を海で見て凄かったので、もう一回皆で見てわーっと楽しみたいと思います!」と可愛らしい笑顔で教えてくれました。

池田美優は黄色のニットフーディーをオシャレに着崩し登場。コーディネートのポイントを聞かれると、「日焼けが好きなんですけど、こないだプライベートで石垣島に行ってきて、良い感じに夏仕様になったので日焼けの肌が映えるように夏っぽく黄色で合わせました。デニムスカートであわせたことで女性らしさも出てデートとかにもいいですし、この靴、軽くて歩きやすくて、走れちゃうくらいの感覚なので色んな歩くところ行きたいですね!上がシンプルな分、足元に柄を入れてポイントにしてみました。」と話していただきました。

磯村勇斗は裏地に大胆なピンク色が使用されたファーコートを着て登場し、この夏やりたいことを聞かれると「滝行をやりたいです。知り合いが滝行をやって、めちゃくちゃスッキリした顔をして報告してくれたので、サウナ入って滝行して整いたいなと思います。バージョンアップして俳優活動をやっていきたいです。」と回答。

板垣李光人はブラックのファーコートをおしゃれに着崩し、新店舗の感想を「シューズも勿論ですけど、ウェアもこれだけ種類あるんだってことに、店内に入ってびっくりしましたし、装飾もすごくプレイフルで、階段のところにもアートが描かれていたり、すごく楽しい空間だなと思いました。」と語りました。

片寄涼太はパリジャンスタイルのファッションにダブルボタンコートを着用し、UGGの魅力を聞かれ「やっぱり冬場に温めてくれるアイテムが沢山あるのが一番印象的で、自分自身も学生の頃から支えられたブランドの一つだったなと思います。」とコメントしました。

佐野勇斗は、ブラウンのダウンジャケットとブーツを着用し、今年の夏に行きたいところを聞かれると「夢の一つでもあるオーロラですかね。このダウンジャケットとブーツ履かせてもらって見に行きたいなと思います。夢は叶えていかないと!今から皆さんのお力で僕をオーロラに連れて行ってください(笑)」と会場を笑わしました。

高橋文哉は軽量性とクッション性が高いスニーカーと7分丈のリバーシブルジャケットを着用し登場し、UGGを履いて出かけたいところを聞かれると、「今日履かせていただいたスニーカーは初めて履いたんですけど、中敷きが柔らかいのとクッション性も高くて、いくら歩いていても疲れないんじゃないかってくらい実用性に長けていて、この靴とかで、おしゃれをしながら登山とか散歩とか、運動するってなるとやっぱりラフになりがちなんですけど、UGGさんの靴やお洋服を着ることによって、おしゃれかつアクティブに休日も過ごしたいなと思います。」と教えてくれました。

冨永愛は環境再生型農場から調達したシープスキンを使用したプレミアムなコートに身を纏い登場し、UGGの魅力を「本当に私も若いころから知っているUGGさんですけど、今サステナブルやSDGsという言葉が本当に耳にするようになりましたが、随分昔からUGGさんっていうのはサステナブルの活動をされている、皆さんにお伝えしやすいように発信されていると思うんですけど、私たちが知る前からそういった取り組みをされているっていうのがとっても魅力だと思います。」と語りました。

柊木陽太は、UGGロゴのトップスにピンクとグリーンのボリュームマフラーをあわせ、UGGを履いて出かけたいところに「僕は京都に住んでいて、冬とかは寒いのでこの服を着て、わんちゃんと一緒に散歩行けたら良いなと思います。UGGブーツはふかふかで温かくて、小さいときにも履いていたので懐かしいなと思います。」と教えてくれました。

本田翼が鮮やかなブルーのファーコートとスノーブーツを履いて登場し、新店舗を見た感想を「規模が大きくて!メンズ、レディースは勿論なんですけど、キッズまで全部そろっているので、アジア最大級と言われるだけある店舗でした。UGGは靴もそうですけど、洋服もすごく力が入っていてどれも可愛くて、着心地も良いです。デザインと歩きやすさ、履き心地のよさ、最近だと環境への配慮も重きを置いていて凄いなと思います!」と魅力を語ってくれました。

百田夏菜子は、UGGロゴが入ったピンクのプルオーバーを着用し、コーディネートのポイントを聞かれると「王道なベージュを使いつつ、メインにパっと映える色を使いました。店舗を見ていてカラー物もとってもかわいいなと思ったので、秋冬は落ち着いた色になりがちなんですけど、靴下と髪ゴムを黄色に揃えてみたり、華やかな色をチョイスしてみました。」と話してくれました。

山﨑天はスカートに横スリットが入ったライトグレーのセットアップにボリュームある黒ブーツ、黒ハットを着用して登場し、この夏楽しみなことを聞かれ「今年の夏、初めてお仕事でパリにいくのですが、ハットを被ってパリでお散歩とか、本場のパンを食べたり、ゆっくりランチをしたいなと思います。」と話しました。


【UGG TOKYO FLAGSHIP STORE(アグ 東京 フラッグシップ ストア)】
■住所:東京都渋谷区神宮前4 丁目31-12
■時間:11:00-20:00
■定休日:1/1
■電話番号:03-6271-5117


■壁面アートについて
HITOTZUKI (KAMI & SASU)
アーティストKAMIとSASUによるユニットHITOTZUKIは1999年に共同制作を開始し、2000年にニューヨークのアーティスト集団BARNSTORMERSに参加して本格的に壁画制作を開始。独自のアーティストとして、KAMIは、文字でも具体的なイメージでもない、独特の力強く滑らかな線を使ったペインティングで日本のストリートアートの可能性を広げ、1990年代から東京を中心にスケートボーダー、ストリートアーティストとしてシーンを牽引し続けている。 一方、実や葉をモチーフにした独特の幾何学模様を生み出すSASUの作品は、女性ならではの繊細さと色使いが特徴で、その独特のスタンスにより、男性優位のストリートアートシーンに関わってきた。壁画はフリーハンドで陰に直接描かれて完成する。何気ない日常の美しさや喜びを表現に昇華させようとしながら、私生活でもパートナーとして生きる二人は、夫婦としてのライフスタイルさえも芸術作品であると信じており、ライフスタイルとアートをあらゆる角度から追求し、現代に発信している。

レポート:山﨑「フランスで本物のバゲットを食べたい!今年の夏は!」錚々たるセレブリティが豪華終結!「UGG TOKYO FLAGSHIP STORE」オープン記念イベントレポート

2023年6月27日、東京・原宿にあるUGG TOKYO FLAGSHIP STOREにおいて、「UGG TOKYO FLAGSHIP STOREオープン記念イベント」が行われました。今回のイベントには、本田翼さん、池田美優さん、磯村勇斗さん、片寄涼太さん、百田夏菜子さん、アレン明亜莉クレアさん、柊木陽太さん、山﨑天さん、冨永愛さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、佐野優斗さんが登壇されました。

イベントが始まると、最初はセレブリティ達によるファッションショーが行われ、UGGの製品をスタイリッシュに着こなしていました。

最初に本田翼さんが登壇され、UGG TOKYO FLAGSHIP STOREについて聞かれ、「FLAGSHIPだけあって、大きいことや、キッズのラインナップも魅力的ではないか」と話していました。着こなしについても、日常で着こなしたいと話していました。

池田美優さんは、フロアの大きさに驚いたのと、こんなに商品があるとは思ってもいなかったと話していました。ユニセックスの商品の多さにも魅力を感じられたそうです。特に靴については、フィットして、軽くて、歩きやすいのが好きだと話していました。

磯村勇斗さんは、見やすいFLAGSHIP STOREでないかと話し、着ているコートも軽いと着心地の良いデザインではないかと話していました。コーディネートされた衣装については、冬には保温性がある温かいコートと話し、クッションのあるスニーカーもUGGらしさが出ているのではないかと話していました。

片寄涼太さんは、学生時代からUGGを愛用しており、まとまりやすいアイテムも多いが、FLAGSHIP STOREが影響して、様々なラインナップが登場したのは嬉しいと話していました。

百田夏菜子さんは、店舗に入った瞬間から気になる商品が目に入って、どれを買おうかなと心が満たされたそうです。日常でもUGGユーザーで、冬はムートンブーツを毎日履いていると話していました。百田さんは、ネイルとヘアゴムと靴下をイエローと揃えた色にしてみるのも可愛いのではないかと話していました。

山﨑天さんは、ハットとブーツは黒でシックに決め、全体はグレーでまとめつつ、重くなりすぎないようにパープルのインナーで決め、今回のセレブリティの中でもハイレベルで大人のコーディネートをされていました。今年の夏は、初めての海外遠征と言うことで、フランスで本場のバケットを食べたり、現地の人と交流したりしたいと話していました。

板垣李光人さんは、FLAGSHIP STOREの規模に驚き、至る所に遊び心のある内装に魅力を持たれたそうでした。アイコニックな商品が長く愛されていることが凄いと話していました、板垣さんは衣装については、ロックなテイストを出していたそうです。

高橋文哉さんは、FLAGSHIP STOREには没入感があると話し、UGGの魅力としては、スニーカーを愛用しているが、ユーザーに寄り添ってくれているブランドイメージがあると話していました。UGGのスニーカーについては、どんなに履いても疲れないと話し、おしゃれでアクティブに活動できると話していました。

冨永愛さんは、UGG FLAGSHIP STOREについては、アジア初に驚きと、東京という所を選んでくれたのが嬉しいと話していました。最近、サステナブルやSDGsと言われていますが、かなり前からUGGは取り組んでいて、魅力だと話していました。普段でも使用しているブランドで身近で、どこにでも一緒に行きたいブランドであると話していました。冨永さんのコーディネートもスポーティーな普段着と話していました。

佐野優斗さんは、小さいころから履いている親近感のあるブランドであり、履いていくとしたら、カナダに行ってみたいと話し、ジャケットが温かいので、オーロラを見たいと願望を述べていました。コーディネートについては、ジャケットとシューズの色を合わせた所がワンポイントと話していました。


【UGG TOKYO FLAGSHIP STORE(アグ 東京 フラッグシップ ストア)】
■住所:東京都渋谷区神宮前4 丁目31-12
■時間:11:00-20:00
■定休日:1月1日
■電話番号:03-6271-5117