ニュース:TVアニメ「ブラッククローバー」石川界人が「ハイキュー!!」「僕のヒーローアカデミア」に続いて週刊少年ジャンプアニメ作品に出演!兄フィンラルより優秀な弟ランギルス・ヴォード役に決定!

テレビ東京系にて人気放送中のテレビアニメ『ブラッククローバー』の明日放送の48話にて登場するランギルス・ヴォード役に石川界人が決定した。

本作は週刊少年ジャンプ(集英社/著:田畠裕基)にて 絶賛連載中で、シリーズ累計600万部を超える人気作品。誰もが魔法を使える世界が舞台で、最果ての地の教会に捨てられ下民として育ったアスタとユノ。なぜか生まれつき一切魔法が使えないアスタと天才的な魔力をもつユノ、対照的な2人が、世界を救う魔道士の頂点といわれる“魔法帝”をめざす、冒険と成長を描いた創成魔法ファンタジー超大作。

一癖も二癖もある個性的なキャラクター達が繰り広げる群像劇と豪華声優陣、そして魔法バトルシーンの美しさが話題となり、注目の王道アニメとして、老若男女幅広い世代から支持を受けている。

今回解禁となったのはフィンラル・ルーラケイス(CV:福山潤)の異母弟ランギルス。飄々とした兄フィンラルとは異なり、空間を削り取る攻撃的な空間魔法を使う、好戦的な性格をしている。さらに“金色の夜明け”副団長と兄より様々な面で秀でており、兄を見下した様な発言をすることもある。そんなプライドが高く、兄より優秀な弟役を石川界人が演じる。

石川は今回の配役にあたって「この度ランギルスを演じさせていただくことになりました、石川界人です。自尊心が強くプライドの高い彼を全力で演じますのでどうぞよろしくお願いします!」とコメント。影山飛雄(ハイキュー!!)や飯田天哉(僕のヒーローアカデミア)など、クールなキャラクターから熱血漢まで、週刊少年ジャンプ作品で様々な役を演じる石川が、これからの物語でフィンラルとの因縁をみせるランギルス役に挑戦する。

テレビアニメ『ブラッククローバー』は、9月4日(火)夕方6時25分~第48話「絶望VS希望」が放送となる。海底神殿でのヴェット(白夜の魔眼・三魔眼)との戦いもいよいよ佳境へ。フィンラルの空間魔法とバネッサの糸魔法のサポートでアスタがヴェットに挑む。3人の連携によるスピード感あふれる魔法戦闘にご期待ください。


<新キャラクター解禁!!>
ランギルス・ヴォード CV:石川界人
金色の夜明け団副団長 空間魔法
“金色の夜明け”団の副団長であり、“黒の暴牛”団、フィンラル・ルーラケイスの異母弟。さまざまな面で兄フィンラルより優秀で、幼い頃から両親に期待されて育った。何もかも自分とは正反対な上、本来なら家督を継ぐはずが、重圧に耐え切れず家を出た兄を疎ましく思っている。好戦的な性格で、“攻撃的空間魔法”を得意とする。魔法の威力は絶大で、空間ごとその場にあるものを削ったように消し去ってしまう。

コメント:
この度ランギルスを演じさせていただくことになりました、石川界人です。自尊心が強くプライドの高い彼を全力で演じますのでどうぞよろしくお願いします!


<テレビアニメ「ブラッククローバー」 作品概要>
放送時間:
テレビ東京系にて毎週火曜 夕方6時25分~放送
BSジャパンにて毎週金曜 深夜0時30分~放送

<スタッフ>
監督:吉原達矢
シリーズ構成:筆安一幸
キャラクターデザイン:竹田逸子
サブキャラクターデザイン:徳永久美子
プロップデザイン:髙橋恒星
色彩設計:篠原愛子
音楽:関美奈子
アニメーション制作:studioぴえろ

<キャスト>
アスタ:梶原岳人
ユノ:島﨑信長
ヤミ・スケヒロ:諏訪部順一
ノエル・シルヴァ:優木かな
フィンラル・ルーラケイス:福山潤
マグナ・スウィング:室元気
ラック・ボルティア:村瀬歩
ゴーシュ・アドレイ:日野聡
バネッサ・エノテーカ:水樹奈々
チャーミー・パピットソン:安野希世乃
ゴードン・アグリッパ:松田健一郎
グレイ:高橋未奈美
ユリウス・ノヴァクロノ:森川智之
ウィリアム・ヴァンジャンス:小野大輔
ノゼル・シルヴァ:鳥海浩輔
フエゴレオン・ヴァーミリオン:小西克幸
シャーロット・ローズレイ:小林ゆう
ジャック・ザリッパー:浪川大輔
リヒト:櫻井孝宏
クラウス・リュネット:寺島拓篤
ミモザ・ヴァーミリオン:西明日香
神父:中尾一貴
シスター・リリー:久保田未夢
セッケ・ブロンザッザ:逢坂良太


公式サイト:
http://bclover.jp/

Twitter:
https://twitter.com/bclover_PR

(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

ニュース:TVアニメ 「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」 オープニング担当アーティストが決定! 霧雨アンダーテイカー「ステレオとモノローグ」 9月より単曲先行配信&12月5日(水)CD発売!

キャラクターデザイン 桂正和×企画・制作 サンライズ、再び— 完全新作オリジナルアニメ「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」が2018年9月30日より放送開始!

掴みどころのない残念なベテラン ダグラス・ビリンガムと、やる気だけはある残念な新人 キリル・ヴルーベリ。型破りな二人の刑事がバディとなり、都市国家リスヴァレッタにはびこる犯罪や違法薬物に立ち向かう物語、TVアニメ「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」が2018年9月30日より放送開始となる。

そのオープニングテーマとなる『ステレオとモノローグ』を歌うのは、架空都市リスヴァレッタ出身の5人組バンド「霧雨アンダーテイカー」!2018年に結成され、この「ステレオとモノローグ」でデビューとなる。オルタナティブロック・パンクをベースとしながらも、プログラミングを駆使した緻密なアレンジを施し、ロックに留まらない幅広い音楽性を武器としている霧雨アンダーテイカー。

今作の表題曲『ステレオとモノローグ』は、ダグとキリルのバディ感を曲全体で表現した疾走感溢れるロックナンバーに仕上がっている。カップリングの2曲も、キリルの性格や座右の銘をテーマに制作された『Don’t Think Feel So Good!!!』、ダグをイメージした『Gunpowder Ballad』と、それぞれ異なるアプローチで作品に寄り添った、アニメファン必聴のシングル。

この『ステレオとモノローグ』のTV Size版は9月3日(月)より配信スタート、10月1日(月)からはSpotify、Apple Music、レコチョクBest他のサブスクリプションでも配信となる。また、10月15日(月)からはFULL Size版が配信、CDは12月5日(水)に限定生産商品として発売となる。

また文化放送「レコメン!」(22:00-25:00)の中で9月3日(月)24:30頃、全国ネットでラジオ初オンエアとなる!是非「霧雨アンダーテイカー」の今後の活動にご期待ください!


<アーティストからのコメントが到着!>
霧雨アンダーテイカー:
皆さんの心の雨雲を吹き飛ばすような、気持ちがブーストしていく作品になっています。ぜひガッツリ聴いてください!(霧雨アンダーテイカー/ジョシュア・K・キリサメ)。

<アーティストプロフィール>
・霧雨アンダーテイカー:Profile
架空都市リスヴァレッタ出身の5人組バンド。2018年結成。アニメ『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』OP主題歌、『ステレオとモノローグ』でデビュー。オルタナティブロック・パンクをベースとしながらも、プログラミングを駆使した緻密なアレンジを施し、ロックに留まらない幅広い音楽性を武器としている。5人集まると何をするにも雨が降るという稀代の雨男達の集まりである。「持ってない」彼らが勝手に感じている使命はただ一つ「雨の日の憂鬱を吹き飛ばす」こと。そんなリスヴァレッタの「霧雨の請負人」たちが、あなたの心の雨雲を晴らしてくれるかもしれない。

メンバー:
・ジョシュア・K・キリサメ(Vo)
・アダム・T・ムラサメ(Syn)
・ダニエル・A・ヒサメ(Dr)
・ルーカス・H・シグレ(Ba)
・ハリソン・S・ハルサメ(Gt)

霧雨アンダーテイカー:公式サイト:
https://kirisameut.com


<「ステレオとモノローグ」(単曲)配信概要>
ダウンロード:
2018年9月3日(月)TV Size配信スタート
2018年10月15日(月)FULL Size配信スタート
※iTunes・レコチョク・mora他、各配信サイトにて

サブスクリプション:
2018年10月1日(月)TV Size配信スタート
※Apple Music・Spotify・レコチョクBest他、各配信サイトにて

<「ステレオとモノローグ」CD商品概要>
2018年12月5日(水)リリース ※限定生産商品
●『ステレオとモノローグ』(TVアニメ「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」オープニングテーマ)
品番:SRML-1001
価格:1,500円 (+税)
・描き下ろしジャケット・デジパック仕様
・Ultimate High Quality CD
収録曲
1.『ステレオとモノローグ』
2.『Don’t Think Feel So Good!!!』
3.『Gunpowder Ballad』
4.『ステレオとモノローグ(Instrumental)』
5.『Don’t Think Feel So Good!!! (Instrumental)』
6.『Gunpowder Ballad(Instrumental)』
and more!
作詞:ジョシュア・K・キリサメ
作曲・編曲:霧雨アンダーテイカー


<TVアニメ「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」作品概要>
2018年9月30日より TV放送&配信開始!
・TV放送
TOKYO MX:
9月30日より 毎週日曜日 22:30~
BS11:
10月2日より 毎週火曜日 24:00~
MBS:
10月2日より 毎週火曜日 26:30~

第1話先行無料配信:
9月2日(日)24:00よりバンダイチャンネル他にて放送に先駆け第1話無料配信開始!

配信:
バンダイチャンネル他、見放題・都度課金サービスにて9月30日(日)23:00~配信決定!「&CAST!!!」他サービスにて放送同時ライブ配信も決定!
※放送・配信日時は都合により変更になる場合がございます。

最悪で最高の相棒(バディ)刑事(デカ)《ダブルデッカー》ドラマ、ここに開幕!

<イントロダクション>
都市国家リスヴァレッタ。
二つの太陽が昇るこの街には、人々が平穏な生活を営むその影で、犯罪や違法薬物がはびこっている。
中でも致死率の高い危険な薬物「アンセム」は街に暗い影を落としていた。
SEVEN-O特殊犯捜査係──「アンセム」を専門に取り締まるこの捜査機関は、二人一組のバディで行動する捜査体制「ダブルデッカーシステム」を敷き、その対応に当たっていた。
経験豊富な捜査員ダグ・ビリンガム、そして彼の元へとやってきた実力未知数の捜査員キリル・ヴルーベリ。
飄々とした掴みどころのないベテラン刑事と、やる気だけが空回りする新米刑事。
型破りな二人の刑事の物語が今はじまる。

<MAIN STAFF>
監督:古田丈司
シリーズ構成・脚本:鈴木智尋
脚本:吉田恵里香
メインキャラクターデザイン:桂正和
アニメーションキャラクターデザイン:板垣徳宏
デザインワークス:小曽根正美
コンセプトデザイン:兒玉陽平、安藤賢司
セットデザイン:宮本崇
シリーズディレクター:安藤良
色彩設計:永井留美子
美術監督:水野雄介
美術監修:東潤一
CG:サンライズD.I.D.スタジオ
CGディレクター:伊藤樹
CGモデリングチーフ:高橋将太郎、櫛田健介
撮影監督:後藤春陽
編集:西村英一(タバック)
音響監督:木村絵理子
音響効果:中野勝博
選曲:合田麻衣子
音楽:林ゆうき
プロデューサー:田村一彦(サンライズ)
企画・制作:サンライズ

OPテーマ:
霧雨アンダーテイカー『ステレオとモノローグ』
(作詞:ジョシュア・K・キリサメ 作曲・編曲:霧雨アンダーテイカー)
EDテーマ:
ビッケブランカ『Buntline Special』
(作詞・作曲・編曲:ビッケブランカ)

<MAIN CAST>
ダグ:三上哲
キリル:天﨑滉平
ディーナ:早見沙織
ケイ:安済知佳
マックス:大地葉
ユリ:種﨑敦美 ほか


公式サイト:
https://dabudeka.com

公式Twitter:
https://twitter.com/dabudeka
ハッシュタグ:#ダブデカ

<RELATED INFO>
Blu-ray & DVD… 2018.11.22 series start

©SUNRISE/DD PARTNERS

レポート:『弱虫ペダル GLORY LINE』スペシャルイベント「ツール・ド・ヨワペダ2018 ~ LE TOUR DE YOWAPEDA 2018~」昼の部イベントレポート

2018年9月2日、埼玉・川口にある川口総合文化センター・リリア メインホールにおいて、『弱虫ペダル GLORY LINE』スペシャルイベント「ツール・ド・ヨワペダ2018 ~ LE TOUR DE YOWAPEDA 2018~」が行われました。今回は昼の部をレポートします。

今回のイベントでは、小野田坂道役の山下大輝さん、今泉俊輔役の鳥海浩輔さん、鳴子章吉役の福島潤さん、手嶋純太役の岸尾だいすけさん、青八木一役の松岡禎丞さん、鏑木一差役の下野紘さん、真波山岳役の代永翼さん、泉田塔一郎役の阿部敦さん、黒田雪成役の野島健児さん、葦木場拓斗役の宮野真守さん、銅橋正清役の小野大輔さん、新開悠人役の内田雄馬さん、御堂筋翔役の遊佐浩二さん、岸神小鞠役の福山潤さん、主題歌アーティストのRhythmic Toy Worldさんと佐伯ユウスケさんが登壇されました。

イベントが始まると、前説経験者・杉本照文によるイベントの解説が行われ、途中で画面がおかしくなったか?と思ったら、杉本照文役の宮田幸季さんが映像で登場し、今回は宮田さんが会場内でのマナー説明を行っていました。

そして、「弱虫ペダル GLORY LINE」のオープニングの映像が流れると、会場から歓声が沸き、映像が終わるとキャスト全員がキャラクター紹介映像と共に登場され、大きな声援が起きました。

各キャストの特色が出た自己紹介が行われた後、ステージ上に用意された椅子に着席し、賑やかな雰囲気のまま、トークコーナーに移ります。

最初のコーナーは「GLORY LINE!」と言うことで、質問者から回答者へのお題コーナーでしたが、一問目から際どい質問が登場し、二問目も質問者の宮野さんが思わず自分の出した質問に自身で困惑する場面が見られ、その質問の回答者の下野さんがいつも見せてくれる即興で宮野さんのお題を気持ちよく歌い上げ、質問した宮野さんが内容に思わず悶絶するほど照れていました。

三問目は松岡さんが後輩の内田雄馬さんに「二人で会えないか?」という質問に対しては、松岡さんが内田さんにハグをして解決するなど、MCの鷲崎健さんが思わず舞台上で困惑する展開で、不思議な空気のまま、このコーナーは終了しました。

二番目のコーナーは「チーム プレゼンテーション!」と言う事で、学校ごとにプレゼンテーションが行われ、最初は総北高校からプレゼンテーションが行われました。各キャストが「GLORY LINE」のシーンについて、映像で振り返りながら、キャラや作品への熱い思いを語り合っていました。

箱根学園のプレゼンテーションでは、個性的なキャラクター達の話となり、箱学のキャラクターの個性に負けないように演じていたという話をされていました。

京都伏見のプレゼンテーションでは、箱学を上回るさらに個性的な映像が流れ、遊佐さんと福山さんは、総北や箱学よりも京伏のアフレコの熱量の方が高かったのでは無いか?と語っていました。

次のコーナーは「朗読劇」と言う事で、総北や箱学、京伏のメンバーが文化祭で劇を演じることになり、様々なシーンが出てきます…が、朗読劇では各キャストのアドリブに次ぐアドリブの応酬合戦で、演じているキャストも着地点を見失うなど、朗読劇と言うより、即興劇さながらの朗読劇で、会場も大いに笑い声が出ていました。

続いて、「弱ペダ GLORY RACE!」と言う事で、クイズコーナーが行われ、四択問題で、「どの自転車が一番高いか」という問題や、「『弱虫ペダル』の3期のロゴデザイン」の問題や、「キャストの宮田さんが描いた杉本のイラスト」はどれか?等の問題が出題され、コーナーも盛り上がりました。

そして、ライブパートでは、「弱虫ペダル GLORY LINE」第一クールオープニングテーマのRhythmic Toy Worldの「僕の声」と「弱虫ペダル GLORY LINE」第二クールオープニングテーマの佐伯ユウスケの「ダンシング」が生披露され、会場も立ち上がって声援を送っていました。

ライブが終わり、会場が熱狂のまま、エンディングトークになり、キャスト、アーティスト全員が登壇し、「僕らが凄く楽しかったから、思いを共有出来て良かったです。」(宮野さん)、「一年に一回、お祭りのように盛り上がるって素敵な場所だなと改めて思います。」(山下さん)等のコメントをされ、最後に会場全員で山下さんの「弱虫ペダルは一つです!」の声に、かけ声で「オー!」と声を出して、イベントが終了しました。


『弱虫ペダル GLORY LINE』Blu-ray & DVD好評発売中!
https://yowapeda.com

ニュース:JUNNA・1stフルアルバム「17才が美しいなんて、誰が言った。」17才最後の水曜日、10月31日に発売!3rdライブツアーの開催決定!

TVアニメ「マクロスΔ」に登場する戦術音楽ユニット”ワルキューレ”のエースボーカル 美雲・ギンヌメールの歌を担当し、圧倒的な歌声でファンを魅了し熱狂させてきたJUNNA。

昨年、待望のソロビューを果たし、11月にリリースした1stシングル「Here」(TVアニメ『魔法使いの嫁』OPテーマ)は、発売と同時に主要配信サイトでデイリー1位・10冠を達成しロングヒットを遂げ、2ndライブツアーは、チケットが全会場ソールドアウト!7月にリリースした2ndシングル「紅く、絶望の花。」(TVアニメ「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」エンディングテーマ)も好調。そんな快進撃を続けているJUNNAの待望の1stフルアルバムの発売が決定した!!

タイトルは、「17才が美しいなんて、誰が言った。」。現在17才の彼女が、今歌いたいこと、思っていることをぶつけて制作された渾身の一枚。ヒットシングル「Here」のアルバムバージョンと、最新シングル曲「紅く、絶望の花。」も収録。11月2日に18才の誕生日を迎える直前の水曜日にリリース!豪華制作陣には、いきものがかりの山下穂尊、THE BACK HORNの菅波栄純も参加。

初回限定盤はソロデビュー曲「Vai! Ya! Vai!」から最新曲「本当のことは言わない」まで4曲のMusic Videoを収録したBlu-ray Disc付き。また、3rdライブツアーの開催も決定!チケットの最速先行受付が、本日15:00からスタート。こちらもお見逃しなく!


JUNNA
1stフルアルバム「17才が美しいなんて、誰が言った。」
10月31日発売決定

初回限定盤:VTZL-147 4,000円+税
※Music Video4曲収録Blu-ray Disc付
通常盤:VTCL-60475 3,000円+税

・CD
01.Steppin’ Out~extended version~
作詞:サエキけんぞう
作曲・編曲:h-wonder
02.狂ったカンヴァス
作詞:岩里祐穂
作曲・編曲:白戸佑輔
03.紅く、絶望の花。
作詞・作曲・編曲:la la larks
04.本当のことは言わない
作詞:尾上文
作曲・編曲:川崎智哉
05.やってられないよ
作詞:JUNNA
作曲:SiZK・Stephen McNair
編曲:SiZK
06. Be Your Idol
作詞:Sally♯Cinnamon
作曲:多保孝一
編曲:中塚 武
07.世界を蹴飛ばせ!
作詞・作曲・編曲:菅波栄純(THE BACK HORN)
08.情熱モラトリアム
作詞・作曲:山下穂尊(いきものがかり)
編曲:白戸佑輔
09.もうヤダ!
作詞:西直紀
作曲・編曲:コモリタミノル
10.赤い果実
作詞:唐沢美帆
作曲・編曲:新田目 翔
11. Here~album version~
作詞:岩里祐穂
作曲・編曲:白戸佑輔
12. CONTRAST
作詞:Miss-art
作曲:SiZK・Miss-art
編曲:SiZK
ストリングス編曲:河野 伸

・Blu-ray Disc
01.「Vai! Ya! Vai!」Music Video
02.「Here」Music Video
03.「紅く、絶望の花。」Music Video
04.「本当のことは言わない」Music Video

・限定通常共通
JUNNA ROCK YOU TOUR 2018-2019〜18才の叫び〜
チケット先行予約抽選シリアルナンバー封入

発売:フライングドッグ
販売:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント


<3rd LIVE TOUR 開催決定!>
JUNNA ROCK YOU TOUR 2018-2019 〜18才の叫び〜
2018年12月24日(月祝)仙台Rensa (宮城)
2018年12月28日(金)なんばHatch (大阪)
2018年12月29日(土)福岡DRUM Be-1 (福岡)
2019年1月5日(土)新木場STUDIO COAST (東京)
2019年1月6日(日)新木場STUDIO COAST (東京)
2019年1月12日(土)Zepp Nagoya (愛知)

どこよりも早いオフィシャル最速先行(登録無料)受付中!
9/2(日)15:00~9/17(月祝)23:59
https://www.funity.jp/junna/


<JUNNA プロフィール>
愛知県出身。2000年11月2日生まれ。TVアニメ「マクロスΔ」に登場する戦術音楽ユニット“ワルキューレ”で、美雲・ギンヌメールの歌を担当し、圧倒的な歌声でファンを魅了し熱狂させた。2017年6月に1stミニアルバム「Vai! Ya! Vai!」でソロデビュー。1st シングル「Here」(TVアニメ「魔法使いの嫁」オープニングテーマ)は、発売日初日に主要配信サイトでデイリー1位10冠を達成しロングヒットを遂げ、2ndライブツアーは、チケットが全会場ソールドアウト!2ndシングル「紅く、絶望の花。」(TVアニメ「ロード オブ ヴァーミリオン -紅蓮の王-」エンディングテーマ)も好調。
2018年10月31日、待望の1stフルアルバム「17才が美しいなんて、誰が言った。」のリリースが決定!12月24日から、待望の3rdライブJUNNA ROCK YOU TOUR 2018-2019 〜18才の叫び〜 が開催決定!


<ディスコグラフィー>
2ndシングル「紅く、絶望の花。」好評発売中
TVアニメ『ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王』EDテーマ
VTCL-35278 1,400円+税
・収録曲
1.紅く、絶望の花。
作詞・作曲・編曲:la la larks
2.赤い果実
作詞:唐沢美帆
作曲・編曲:新田目翔
3.わたしだけの地図〜Shooting Star〜
作詞:瓜生明希葉
作曲:多保孝一
編曲:中村タイチ
4.紅く、絶望の花。 -Instrumental-
5.赤い果実 -Instrumental-
6.わたしだけの地図〜Shooting Star〜 -Instrumental-

1st Single「Here」 好評発売中
VTCL-35263 1,400円+税
・収録曲
1. Here(TVアニメ「魔法使いの嫁」OPテーマ)
作詞:岩里祐穂
作曲・編曲:白戸佑輔
2. Steppin’ Out
作詞:サエキけんぞう
作曲・編曲:h-wonder
3. ソラノスミカ
作詞・作曲:矢吹香那
編曲:島田昌典
他、各曲instrumentalを含む全6曲収録

1st mini album「Vai! Ya! Vai!」好評発売中
VTCL-60450 2,400円+税
・収録曲
1.Vai! Ya! Vai!
作詞:西直紀
作曲・編曲:コモリタミノル
2.JINXXX
作詞・作曲・編曲:コモリタミノル
3.Catch Me
作詞:JUNNA・西直紀
作曲:SiZK&Stephen McNair
編曲:SiZK
4.火遊び
作詞:岩里祐穂
作曲・編曲:コモリタミノル
ストリングス編曲 : 倉内達矢
5.大人は判ってくれない
作詞:尾上文
作曲・編曲:原田アツシ
6.Shooting Star
作詞:瓜生明希葉
作曲:多保孝一
編曲:中村タイチ
他、各曲instrumentalを含む全12曲収録

発売:フライングドッグ
販売:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

ニュース:10月クールTVアニメ『風が強く吹いている』放送に先駆け、新たな5キャラクターの ビジュアルとキャストを一挙解禁!

直木賞・本屋大賞受賞作家、三浦しをんが箱根駅伝を舞台にした名作青春小説『風が強く吹いている』を、TVアニメ「ハイキュー!!」シリーズを大ヒットさせてきた東宝×Production I.G、さらに実際の「箱根駅伝」を放送する日本テレビがタッグを組み、満を持してTVアニメ化!老若男女誰もが熱くなる国民的スポーツ「箱根駅伝」に挑む、大学生たちの姿が描かれる!

2018年10月より放送がスタートするTVアニメ「風が強く吹いている」(原作:三浦しをん/新潮文庫刊)の放送に先駆け、この度、新たな5キャラクターのビジュアルとキャストを一挙解禁!

近所の八百屋「八百勝」の娘・勝田葉菜子(cv.木村珠莉)、走(カケル)の高校時代のチームメイト・榊浩介(cv.河西健吾)、王者・六道大学の主将にして絶対的エース・藤岡一真(cv.日野聡)、竹青荘の大家で、監督の田崎源一郎(cv.中村浩太郎)、そして田崎が飼っている犬・ニラのビジュアルが解禁となった!本編での彼らの登場をお楽しみに!


<キャラクタービジュアル解禁!>

勝田葉菜子(cv.木村珠莉)
高校3年生。竹青荘の近くの商店街で長年営業を続ける「八百勝」の長女。運動は、やるより見るのが好き。野菜のおすすめの食べ方は、生を丸かじり。

榊浩介(cv.河西健吾)
東体大長距離陸上部1年。野心家で、勝利に貪欲な好ランナー。が故に周囲に好戦的にあたることもしばしば。高校で同じチームだった走に対し、強い執着を持っている。

藤岡一真(cv.日野聡)
箱根駅伝3連覇中の王者・六道大学の主将にして絶対的エース。卒業後はフルマラソン転向を期待される逸材だが、本人は眼前のレースにしか興味ない素振り。灰二と縁がある様子。

田崎源一郎(cv.中村浩太郎)
竹青荘の大家。年齢不詳。灰二いわく、陸上界の名コーチ。囲碁がなによりの生き甲斐。ぼそりという一言に金言が見え隠れする、とかしないとか。

ニラ
田崎の飼う犬。犬種は不明。沖縄や奄美群島に伝わる言葉、『ニライカナイ』¬が名前の由来。おっとりした性格で、田崎よりも、よく世話をしてくれる灰二に懐きがち。

放送開始に合わせ、原作の文庫カバー裏に、三浦しをんさん書き下ろしの短編(ニラ目線)も公開されます!


<TVアニメ『風が強く吹いている』作品概要>
日本テレビ BS日テレ、読売テレビほかで2018年10月放送スタート!

・INTRODUCTION
夜。逃げるように街を駆け抜ける蔵原走(くらはらかける)。
その横に、不意に自転車が走り込んで来る。
見知らぬ男が、走に向かって問いかける。

「なあ!走るの好きか!」

男の名は清瀬灰二(きよせはいじ)。走は、灰二に導かれるまま、
竹青荘という古びたアパートに辿り着く。
そこに暮らす個性豊かな9名の住人。
最後の空室を勧められ、戸惑いながらも、押し切られていく走。
まさか自分が、『10人目の男』だとは、夢にも思っていなかった…。

<STAFF>
原作:三浦しをん『風が強く吹いている』(新潮文庫刊)
監督:野村和也
シリーズ構成・脚本:喜安浩平
キャラクターデザイン:千葉崇洋
キーアニメーター:高橋英樹 向田 隆
音響監督:菊田浩巳
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:Production I.G
企画協力:新潮社

<CAST>
蔵原 走:大塚剛央
清瀬灰二:豊永利行
杉山高志:内山昂輝
柏崎 茜:入野自由
城 太郎:榎木淳弥
城 次郎:上村祐翔
岩倉雪彦:興津和幸
ムサ・カマラ:株元英彰
坂口洋平:北沢力
平田彰宏:星野貴紀
勝田葉菜子:木村珠莉
田崎源一郎:中村浩太郎
榊 浩介:河西健吾
藤岡一真:日野聡 ほか


公式サイト:
https://kazetsuyo-anime.com

公式Twitter:
https://twitter.com/kazetsuyo_anime

(c)三浦しをん・新潮社/寛政大学陸上競技部後援会