レポート:「劇場版 ソードアート・オンライン –オーディナル・スケール-」試写会レポート

人気アニメ「ソードアート・オンライン」の数年後を舞台にした「劇場版 ソードアート・オンライン –オーディナル・スケール-」が2月18日から全国上映されますが、その上映に先立ち、メディア向け試写会が行われました。今回は、本編は実際に映画を見て楽しみたいと思う人が多いと思いますので、声優系メディアの視点から、作品について紹介させて頂きたいと思います。

ソードアート・オンラインと言えば、1と2が放送されていたと思いますが、映画をより楽しむと言う観点では、最低1は見ておいた方が数倍楽しめると思います。上映まで2週間となっているので、まだ観ていない方はネット配信やレンタルで楽しまれると良いと思います。
演技については、放映から少し時間が経っていますが、メインメンバーには違和感を特に抱くことはなく、TVアニメの時と同じ感覚で楽しめると思います。映画版については、ユナ役の神田沙也加さんについては、好演であり、適役だったのではないかと思います。

想像出来る年数での時代設定だったので、今使われている単語や、最新の単語が出てきたりして、多少難しく感じられる部分もあるかも知れませんが、今の時系列において、これほど様々な新しい単語が出てくるのは、かなり時代の先を見据えた作品と言えるのでは無いでしょうか。

映画を見終えた後は、設定について友達と話すのも楽しい内容だと思いますので、気になっている人は見に行って良い作品では無いでしょうか。映像については、日本アニメトップクラスの出来と言えるレベルだと思います。アニメの未来を見た気にもなれると思います。


『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』
公開日:2月18日(土)全国ロードショー
配給:アニプレックス 上映時間:119 分


劇場版公式サイト
http://sao-movie.net/

公式Twitter
https://twitter.com/sao_anime

(C)2016 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project

レポート:映画『聲の形』第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞記念大ヒット御礼舞台挨拶レポート

2017年2月1日、東京・新宿の新宿ピカデリー・スクリーン1で、「第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品記念 映画『聲の形』大ヒット御礼舞台挨拶」が行われました。

こちらの舞台挨拶では、作品のヒロインである西宮硝子役の早見沙織さんと、監督の山田尚子さんが登壇され、第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞に絡めた内容と上映を振り返っての舞台挨拶が行われました。今回は、舞台挨拶の早見さんと山田監督のトークを中心にレポートをします。


<挨拶>
早見:西宮硝子役の早見沙織です。また、こうして年が明けて、2017年にも皆さまの前でお話する事が出来て幸せです。短い時間ですが、楽しみましょう。
山田:監督の山田尚子です。お久しぶりです。宜しくお願いします。

<日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品受賞について>
MC:日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品受賞と言う事で、受賞された今の気持ちは。
早見:私はあまり実感がなくて。賞を頂いているんですよね。おめでとうございます。
山田:作品賞なのでみんなで頂いた賞ですから、みなさんが貰っている事になると思います。

<初めて作品を見に来られた方は?>
早見:今日、初めての方は?嬉しいですね。また、こうやってこれを機会に。
山田:また、もう一度挨拶をしたいですね。凄い嬉しいです。

<周りの人達の反応について>
MC:周りの人達から反響は?
山田:「おめでとう」とか言われたかな?聞いた瞬間は。会社で聞きました。松竹さんからのメールを頂いて、第40回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞を頂きましたと書いてあるけど、作品名が出てこなくて。
まだ、まてよと。違う喜びかも知れないと。京都アニメーションで早見さんが部長をやっている作品もあるので、そっちかも知れないと。最後の最後まで書いて無くて。書いてあったと思うけど。喜びそびれています。
早見:実感があまりないという感じですか。

<舞台挨拶について>
MC:上映してから5ヶ月以上ですが、今日で舞台挨拶28回になります。早見さんは14回です。
早見:こんなにしたことないです。
MC:監督は28回、全部登壇されています。
山田:飛行機で北海道からその日のうちに九州に行きました。手話付きでも挨拶をさせて頂きました。色んな経験をしました。良い思い出です。全て去年のことなんですね。

<入野自由さんからのコメント>
MC:入野さんからの手紙を代読します。
入野:会場におこしの皆さま、ご来場頂き誠にありがとうございます。石田将也役をやらせて頂きました入野自由です。早見さん、山田監督、本日は舞台挨拶に伺えず申し訳ありません。
日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞受賞おめでとうございます。みんなが同じ方向を向いて、精一杯の情熱と愛情を注ぎこんだ「聲の形」が作品賞受賞。作品に関わった全員に贈られた賞ですね。この一つの結果が、より一人でも「聲の形」を知って頂く結果となれば、これ以上嬉しいことはございません。
スタッフ・キャスト・会場の皆さん、もう一度おめでとうございます。そして、ありがとうございました。入野自由。
早見:入野さんも取ったと話していました。
山田:入野さんとは舞台挨拶以来あってないですね。

<収録現場について>
MC:現場を振り返って、どうでしたか?
早見:一回で録った現場ではなかった感じです。凄く濃密な二日でした。決して、レギュラーで毎週毎週、顔を合わせて録っていた訳では無いが、とても結びつきが強かったかなと思います。
山田:ブースに入らせて貰っていたのですが、その度に思いましたが凄く固まっているというか。殆ど顔合わせですよね。
MC:監督も初めての方が多かった感じですか。
山田:早見さんはご一緒した事がありますが、金子有希さんとか、ゆきのさつきさんとかご一緒していたけど、殆ど初めての方で、入野さんも初めてでした。凄く皆さんに対してフラットだったし、皆さんも凄くフラットに接してくださいましたし、凄く楽しかったです。
早見:スッと入っていましたよね。作品もそうですよね。
山田:心に染みいる感じ。さっき、入野さんが手紙であったみたいに、みんなが同じ方向を見ているというのが出来たかなというのがそうかなと。
MC:LINE LIVEの中継をやったときに、舞台裏でこういろいろポーズとかやったりとかしていましたよね。
早見:あの時は何人もいたので、みんなで。
山田:真柴君もいたかな。
早見:時間が経ってからも、色んな人から言われる。見たよもあるし、これから早く見たいとか。時間が経ってるのを感じさせないような変わらずの反応が今でもあります。

<作品:「聲の形」について>
MC:二人にとって、「聲の形」はどういう作品になりましたか?
早見:一言で表すのは難しいですよね。私、インタビューの時とかに、去年、決まった「聲の形」というタイトルだけど、目に見えないもの。目に見えない形を取り扱っている。
私自身も形にならない形みたいな印象というか、感想もあるし、見て下さる方々の己の形もあるから、それがそれぞれ違うのがまた面白いかなと感じましたという話をしました。一人一人、言葉には出来ないけど、大事な物を貰ったんじゃないかなと思える作品です。
山田:そうですね。やっぱり、とても素晴らしい原作でしたし、本当に人生をかけて制作に当たった作品だったので、その気持ちも凄く乗っていますし、とても素晴らしい出会いがたくさんありまして、早見さんもそうですし、「聲の形」を作ったスタッフみんなと出会えて素晴らしかったので、本当に人生を賭けられる作品。とても大事な作品です。

<最後に作品について一言>
MC:最後に一言ずつ。

早見:冒頭の挨拶でも話しましたが、公開が9月で、2月になって、こんなに時間が経ってもこれだけ多くの人と「聲の形」が共有出来るというのが凄く嬉しいなと思いますし、やっぱり作品が持つパワーあってこそかなと思います。
50回以上の方も、初めての方もいらっしゃると思いますが、また違ったものが見えるかも知れないので、これからもこの作品を胸において、今年一年を過ごして頂ければ嬉しいです。これから楽しんで下さい。今日はありがとうございました。
山田:「聲の形」は最初の公開したときからずっと言っているのですけど、観た方の希望の光を灯すことが出来ればと言う事で、スタッフ一同本当に心を込めて、愛を込めて、人生込めて作った作品です。
2月になりましたけど、まだまだ大事な物は冷めていませんので、今日初めて見られる方もいらっしゃると思うので、その方の希望の光になればと思います。皆さんも幸せな体験をして頂ければと思います。これからもどうぞ宜しくお願いします。

フォトセッション時に、MCの方から、会場に足を運んで頂いた人に対して、「何回映画を見ましたか?」という質問に、最高で66回という方がいらっしゃいました。
何度でも足を運んで、その時々に様々な気持ちを抱かせるのが「聲の形」という作品だと思いますので、最寄りで映画が見られる方はそちらで見たり、「聲の形」Blu-ray&DVDの発売日が発表されましたので、そちらで是非作品を感じて頂ければと思います。

<作品情報>
イントロダクション:
「このマンガがすごい!2015」(宝島社刊)オトコ編第1位、第19回「手塚治虫文化賞」新生賞受賞!まっすぐに「いま」と向き合う少年少女の姿を等身大に描き、全世代から共感と感動を呼んだ名作、大今良時の漫画「聲の形」。
このベストセラーコミックが、日本アカデミー賞 優秀賞を獲得した『映画 けいおん!』(11年)など、多くの作品を輩出し続けている京都アニメーションによりアニメーション映画化された。
あらすじ:
ガキ大将だった小学6年生の石田将也は、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。
「いい奴ぶってんじゃねーよ。」自分の想いを伝えられないふたりはすれ違い、分かり合えないまま、ある日硝子は転校してしまう。
やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。
あの日以来、伝えたい想いを内に抱えていた将也は硝子のもとを訪れる。
「俺と西宮、友達になれるかな?」
再会したふたりは、今まで距離を置いていた同級生たちに会いに行く。
止まっていた時間が少しずつ動きだし、ふたりの世界は変わっていったように見えたが――。


<キャスト&スタッフ>
キャスト:
石田将也:入野自由
西宮硝子:早見沙織
西宮結絃:悠木碧
永束友宏:小野賢章
植野直花:金子有希
佐原みよこ:石川由依
川井みき役:潘めぐみ
真柴智:豊永利行
石田将也(小学生):松岡茉優
原作:「聲の形」大今良時(講談社コミックス刊)
監督:山田尚子
脚本:吉田玲子
キャラクターデザイン:西屋太志
美術監督:篠原睦雄
色彩設計:石田奈央美
設定:秋竹斉一
撮影監督:髙尾一也
音響監督:鶴岡陽太
音楽:牛尾憲輔
主題歌:aiko「恋をしたのは」
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:映画聲の形製作委員会(京都アニメーション/ポニーキャニオン/ABCアニメーション/クオラス/松竹/講談社)
配給:松竹


<Blu-ray&DVD情報>
発売日:2017年5月17日(水)
本編129分
価格:
Blu-ray 初回限定版(BD本編ディスク+BD特典ディスク):8,000円+税
Blu-ray 通常版(本編ディスク1枚組):5,200円+税
DVD(本編ディスク1枚組):3,800円+税
発売元:京都アニメーション・映画聲の形製作委員会
販売元:ポニーキャニオン
Blu-ray初回限定版特典:
・キャラクターデザイン西屋太志描き下ろし特製ケース
・スペシャルブックレット
Blu-ray初回限定版映像特典:
・映画『聲の形』公開記念特番 ~映画『聲の形』ができるまで~ ロングバージョン
・舞台挨拶映像
・ロングPV
・TV-SPOT 1/TV-SPOT 2
Blu-ray共通音声特典:
・DTS Headphone:X
・オーディオコメンタリー
Blu-ray/DVD共通特典:
・日本語字幕
・特報/本予告
※商品仕様は予告無く変更になる場合がございます。
※DTS Headphone:X(略称:DTS HP:X)はサラウンド音声技術で、5.1chなどのサラウンド音声を通常のステレオヘッドホン、イヤホン上で再現できる技術です。ステレオヘッドホンであればどのような機器にでも対応できます。最大11.1chまで対応可能で、専用のヘッドホンやホームシアターサラウンドシステムがなくても、手軽に映画館で鑑賞しているような臨場感を味わえるシステムです。


公式サイト:
http://koenokatachi-movie.com

公式Twitter:
https://twitter.com/koenokatachi_M

©大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会

レポート:2.5次元に新時代が!舞台「Wake Up, Girls!青葉の記録」キャストコメント&レポート

2017年1月19日~22日まで、東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoにおいて、舞台「Wake Up, Girls!青葉の記録」が行われ、本日19日は舞台公演初日でした。会場には、平日昼間というなかなか来たくても来られない人が多い時間帯でしたが、予想を超える多くのファンの方が会場に来られ、第一回公演も盛況でした。

最初に今回の舞台についての情報を掲載させていただきますと、今回の舞台「Wake Up, Girls!青葉の記録」は2.5次元ミュージカル協会HPの情報を調べた限りでは、”ミュージカル”というカテゴリーについては、「プリパラ」がアニメと同じメインキャストであるi☆Risで2016年2月行っている記録はありますが、”舞台”でメインキャストがアニメと同じは前例が無く、声優ユニット「Wake Up, Girls!」が初の試みになると思います。

舞台化される際に、アニメファンや声優ファンの意見として「アニメと同じで、舞台も声優がやれば良いのに。」という話がよく出てくると思いますが、今回は正にそれが初めて実現した形となります。舞台の話になりますが、今回の舞台「Wake Up, Girls!青葉の記録」は一般的に良くあるスピンオフシナリオでは無く、劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」がベースとなった舞台です。

それなので、既にWake Up, Girls!を知っている人は、噛みしめるように舞台を鑑賞するのも良いですし、Wake Up, Girls!をまだ知らない人も、この舞台を最初にしてアニメシリーズを見て、作品や声優ユニットのほうも応援するのに適したものだと思います。
舞台は開始5分前から始まっていると言えますが、大田組の面々が会場での諸注意を話し、会場の雰囲気を盛り上げて、舞台が始まります。

ストーリーについては、上にも挙げたとおり、劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」で話が進みます。初見は初見で楽しいと思えますし、既に見ている人でもアニメの追体験的な感じで、話を見て、先は分かっているけど、そのシーンになると、笑ったり、感動したりという場面もあって、話に入り込む事が出来ると思います。

今回の舞台では、舞台の上だけでは無く、会場も所狭しとキャストが移動するので、ここまで接近してWake Up, Girls!のメンバーを見る機会があるだろうか?という体験をする人も、たくさん出てくると思われます。一般的な舞台とWake Up, Girls!の舞台で違うと感じた所は、Wake Up, Girls!の舞台は会場参加型だと思います。一般的な舞台は見る事に終始するイメージですが、Wake Up, Girls!の場合は、拍手やコールなどが入れられる場面があり、舞台作品としては異色の部類だと思われます。ファンの人からすれば、ライブでいつもやっている事だと思いますが、舞台とライブの境界線を超えた感じだと思います。

舞台については、ストーリーは省きますが、Wake Up, Girls!の面々は舞台経験がそんなに多く無いか初めてだと思いますが、既にかなりのレベルで舞台の演技が出来ていたと思います。本業である声優という仕事と、声優ユニットWake Up, Girls!でのライブ活動が、表現力を豊かにし、実際の舞台の場面でも生き、複数回舞台経験をしてきたと思わせるレベルでした。

そして、Wake Up, Girls!と言えば、アイドルものなので、歌が出てくると思いますが、歌のシーンで魅せる場面や新曲もありますので、足を運ぶ人は楽しみにしていて下さい。新曲については、今回の舞台が初披露なので、今後のイベントスケジュールにもよりますが、かなり早く聞ける機会だと思います。

また、先日今回の舞台がBlu-rayで発売される事も発表されているので、遠方に住んでいたり、チケットが取れなくて見に行けない人でも、舞台を楽しむ事が出来ると思います。もう一回見たいと思わせる内容でしたが、舞台公式サイトによると20日のみが残っているようなので、舞台を見たいと思っている人で20日に観に行く時間を割ける人は、新しい時代の舞台に立ち会える機会は簡単には無いので、無理してでも行った方が良いと思える内容でした。


<舞台 Wake Up, Girls!青葉の記録 出演キャストコメント>
・初回の公演を終わっての感想と明日以降の意気込み
●Wake Up, Girls!(7名)
○島田真夢役:吉岡茉祐
あっという間に本番を迎えてしまいました。「七人のアイドル」時代の7人に少しでも近づけられていたらいいなと思っています。ラストまで頑張ります!
○林田藍里役:永野愛理
今までにないくらいの初めての緊張を味わいました。終始ドキドキしていましたが、今はホッとしています。私達も初挑戦のことばかりで不安なこともありますが、精一杯演じるので一緒に楽しんでくださるとうれしいです。
○片山実波役:田中美海
とにかく…なんとかおわったー!!って感じです。まだ1公演目だけど…笑
泣くのをガマンしてこれからの公演も頑張ります!!
○七瀬佳乃役:青山吉能
一言、とっても楽しかったです!!(^o^)
しかし、ミスも多くて…くやしい…。これからどんどん佳乃との融和をしていけたらいいなと思います!改めて、WUGというコンテンツがすさまじいとみせつけられると確信しています。
○久海菜々美役:山下七海
初日昼公演、無事に終わってほっとしました~!!I-1さんと円陣を組んだりもして、とっても楽しく初日を迎えることができました。残りの公演もみーんなと頑張っていきますっ!
○菊間夏夜役:奥野香耶
舞台初日、緊張しましたが、7人で目を合わせて“大丈夫、大丈夫”と言い合うと本当に心強くて、改めてこの7人で良かったなと感じます。きっと公演を重ねるほどその想いが増していき舞台も進化していくと思うので、最後までよろしくお願い致します。
○岡本未夕役:高木美佑
初回公演、無事終了して良かったです!ひとまず、ホッとしました。始まる前ドキドキしてたのですが、前説の時点であたたかい声援が聞こえてきてとても安心して、舞台に立てました!まだまだ公演続きますので、ますますパワーアップできるように未夕らしく、元気に頑張ります。

●I-1club(7名)
○岩崎志保役:大坪由佳
舞台版でも志保を演じる事が出来て嬉しかったです!舞台版でしか見えないパフォーマンスを一公演一公演大切にし、全力で頑張ります!
○近藤麻衣役:小山梨奈
初日ご来場頂いた皆さまありがとうございました。近藤麻衣ちゃんを演じることができて嬉しいです。舞台版限定のI-1clubということで、不安な気持ちもありましたが、ワグナーの皆さまのあたたかさに胸がいっぱいになりました。舞台版ならではのI-1clubをお届けできるよう、千秋楽まで全力で駆け抜けます!
○吉川愛役:岩田華怜
本日はご来場誠にありがとうございました!今日まで歌、ダンス、お芝居共に、みんなで試行錯誤しながらたくさん練習してきました!少しでもI-1clubに近づけていますように…♡私の地元仙台が舞台の「Wake Up, Girls!」という大好きな作品にこうして携われた幸せを噛み締めながら、千穐楽まで駆け抜けます!1回と言わずに何回でも観に来てください♡
○相沢菜野花役:水原ゆき
まずはご来場頂き、ありがとうございます!初日昼公演、サイリウムで埋めつくされた劇場に感動しました!あったかいワグナーの皆さまにありがとう!見守ってくれているスタッフの皆さまにありがとう!そして、WUGちゃんのみんなにありがとう!千秋楽まで、I-1club一丸となって変わらぬ笑顔とパワーを届けたいと思います!
○鈴木萌歌役:山下夏生
初日のご観劇ありがとうございました!!皆様の暖かい声援を感じ、最後まで楽しくやり遂げることができました。そして明日以降お越しになる方も、とにかく見どころ満載の舞台ですので、楽しんで頂けたらと思います。WUGちゃん、I-1、どちらもたーくさん応援して下さい!お待ちしております。
○鈴木玲奈役:立花玲奈
私にとってこの舞台が初舞台で緊張もしたのですが、ワグナーのみなさんのあたたかい声援が熱量に変わり、とっても楽しかったです。役作りのために前髪を作ったり、ヤル気は満々です!今回の舞台で神戸から上京して、色々な出会い、学びがあり、すごく感謝しています。精一杯頑張りますので、残りの公演もよろしくお願いします!
○小早川ティナ役:日下部美愛
今回の役が金髪だったので、なるべく自然に、観ている人も気にならない感じにしたかったので、自分の髪を金髪に染めたり…。演技もティナちゃんに近づけるように、アニメなど何回も見たり、自分にしかできない“小早川ティナ”を演じられるように千秋楽まで気を抜かずに全力で頑張りたいです!


<新曲情報>
ゆき模様 恋のもよう
作詞:只野菜摘
作曲・編曲:広川恵一(MONACA)
歌:Wake Up, Girls!
Knock out
作詞:只野菜摘
作曲・編曲:田中秀和(MONACA)
歌:I-1club

<映像情報>
タイトル:舞台 Wake Up, Girls! 青葉の記録
アーティスト:V.A.
発売日:2017年5月26日
形態:Blu-ray Disc
価格:8000円 +税

<キャスト>
島田真夢:吉岡茉祐
林田藍里:永野愛理
片山実波:田中美海
七瀬佳乃:青山吉能
久海菜々美:山下七海
菊間夏夜:奥野香耶
岡本未夕:高木美佑
岩崎志保:大坪由佳
近藤麻衣:小山梨奈
吉川愛:岩田華怜
相沢菜野花:水原ゆき
鈴木萌歌:山下夏生
鈴木玲奈:立花玲奈
小早川ティナ:日下部美愛
松田耕平:一内侑
丹下順子:田中良子


舞台「Wake Up, Girls!青葉の記録」
http://wug-stage.com

舞台「Wake Up, Girls!青葉の記録」公式Twitter
https://twitter.com/sug_stage

WUG!PORTAL
http://wug-portal.jp/

(C) Green Leaves / Wake Up, Girls!2製作委員会

レポート:舞浜に超巨大法廷が出現!!「逆転裁判15周年 特別法廷」昼の部イベントレポート

2017年1月22日、千葉県・舞浜にある舞浜アンフィシアターにおいて、人気ゲーム「逆転裁判」シリーズの15周年記念イベントである「逆転裁判15周年 特別法廷」が行われました。今回は、昼の部についてレポートします。

今回のイベントでは、二つのゲームシリーズ作品と、一つの舞台作品のキャストが登壇されました。「ゲーム「逆転裁判」シリーズ」より、近藤孝行さん(成歩堂龍一役)、竹本英史さん(御剣怜侍役)、KENNさん(王泥喜法介役)、潘めぐみさん(希月心音役)の4名。「ゲーム『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』」より、下野紘さん(成歩堂龍ノ介役)、花澤香菜さん(御琴羽寿沙都役)、川田紳司さん(シャーロック・ホームズ役)、久野美咲さん(アイリス・ワトソン役)の4名。「舞台「逆転検事 ~逆転のテレポーテーション~」」より、和田琢磨さん(御剣怜侍役)、磯貝龍虎さん(糸鋸圭介役)、林明寛さん(矢張政志役)の三名。のキャストは計11名が登壇されました。

またキャスト以外としては、アーティストの「岩垂徳行SUPER BAND「ジャスティス」」のKey.岩垂徳行、Gt.福田真一朗、Ba.蓮池真治、Dr.ローズ堀口の4名と、イラストレーターの岩元辰郎さん、開発スタッフから江城元秀さん(プロデューサー)、巧舟さん(ディレクター)、山﨑剛さん(ディレクター)の計8名も参加されました。

イベントは、各作品の映像かリーディングライブパートと、トークパートの二段階で構成されておりました。トークパートについては今だから明かされた秘話など、ファンなら聞けて嬉しい話が至る所にあったと思います。

1番手は、ゲーム「逆転裁判」シリーズのゲーム画面を使用した、今回のイベントのためのオリジナルシナリオ2Dゲーム映像が放映され、ここではゲームの中の時間軸と現在の時間軸での違いを使った、コミカルなシナリオが披露されました。多くのファンがシナリオの面白さに、会場から笑いが起きていました。映像終了後に、ステージには、「逆転裁判1・2・3」シリーズ中心のキャストは近藤さん、竹本さん、スタッフからは、江城さん、巧さん、岩元さんの5人が登場し、逆転裁判についての思い出を披露されました。

各キャストの役が決まったときの話として、「何で逆転裁判を知ったのか?」という話では、近藤さんは電車の吊り広告、竹本さんは既にゲームを知っていたという話を披露されました。また、「異議あり」のセリフの収録において、キャストは覚えられない数の収録とスタッフは一発だったという見解の相違が見られ、まさに異議ありな会話が繰り広げられました。

2番手は、「逆転裁判4・5・6」シリーズとなり、こちらはゲームシリーズの歴史が少し進んだことで、先ほどの1・2・3のドット絵とは異なり、3Dキャラクターがコミカルなシナリオに合わせて、ストーリーが進んでいました。シナリオは、先ほどとは異なり、未来から現代に戻ってきているので、パラレルワールドだったと思いますが、ゲームをプレイしている人であれば、ニヤリと出来る内容だったと思います。「Sugar Sugar…」の熱唱?には会場から笑いが起きていました。

キャストで出演していた近藤さん、竹本さん、KENNさん、潘さんと、スタッフの江城さん、山崎さんが登壇されました。今回のトークパートでは、最初にKENNさんが他の人からの振りで、「KENNさんは歌が上手いんです!」と言い、KENNさんが舞台のセンターで歌を披露…という運びでしたが、先ほどの「Sugar Sugar!」と同じ調子で熱唱され、会場から拍手が起きていました。MCが流れを切り替えて、今回の場面に登場したキャストに、「思い出に残るエピソード」について、KENNさんと潘さんに質問をして、潘さんは6の法廷での挨拶を挙げ、KENNさんも大声で挨拶をする所を挙げられていました。

3番手は、舞台「逆転検事~逆転のテレポーテーション~」。キャストで和田さん、磯貝さん、林さん、スタッフが江城さん、山崎さん、岩元さんが登壇されました。ここでは、舞台「逆転検事~逆転のテレポーテーション~」の練習風景と本番の映像がオーディオコメンタリー形式で流され、普段では知ることの出来ない舞台裏を正に垣間見た感じでした。映像が終わった所で、江城さんから「舞台再演したい…。」というコメントも漏れ、舞台の再演を熱望していた人には、とても良い情報だったのでは無いでしょうか。

4番手として、ゲーム「大逆転裁判~成歩堂龍ノ介の冒険~」は、リーディングライブと言う事で、アイリス・ワトソンがオルゴールを無くして、それをみんなで探す…という話でしたが、普通の人でも良く有るオチでした。リーディングライブ後は、本邦初公開の「大逆転裁判2-成歩堂龍ノ介の覺悟-」の映像が舞台のスクリーンに流れ、歓声と真剣に映像に見入る方が多くいました。

映像が流れた後にそのままトークパートとなり、大逆転裁判2の声の収録は、今日登壇したキャストの中では、下野さんだけと言う話になり、下野さんも知ってはいるけど話せない…という話を披露されていました。キャストに決まった時の感想としては、下野さんは素直に嬉しかったという話を披露され、「異議あり」というセリフを言えることは嬉しかったが、何度言っただろうか?という話になり、他の人も「異議あり」を何度言ったことか…という事で、スタッフ陣の「異議あり」というセリフへの強い拘りを感じられる一幕でした。花澤さんは法廷のシーンをやってみたいという思いがあり、オーディションで決まって嬉しかったというエピソードを披露され、スタッフ側もサクッと決めたという話でした。

しかし、ホームズについては難航したと言う話を聞いて、川田さんが多少言葉を選びながら、オーディションでの秘話を披露され、久野さんは嬉しかったと話していました。4作品のトークパートが終わり、ここからはゲームコーナー『逆転裁判シリーズ オールスター感謝祭』と言う事で、ゲームコーナーになりますが、優勝賞品が「逆転裁判のイラストレーターに似顔絵を描いて貰える権」は凄さがピンとこない感じでしたが、副賞のお食事券は分かりやすいと言うことで、盛り上がっていました。

ゲームは二種類で構成され、一つは「ディレクターを目指そう場面学イマジネーションクイズ」と言う事で、絵を見て言葉を考えるもの、二つ目は「デザインを目指そうみんなで絵心一本勝負」と言う事で、お題に合った絵を描くと言う物でした。

こちらは、前半は声優チームが頑張っていましたが、後半の絵心ではコメントし辛い感じでしたが、舞台「逆転検事」チームの絵心の良さで、逆転優勝されていました。ゲームコーナー終了後は、逆転裁判シリーズの告知が発表され、かなりの情報が発表されました。興味の有る方は、
http://www.capcom.co.jp/dai-gyakuten2/
こちらを参照下さい。

そしてライブコーナーでは、「ジャスティス」が3曲
M1 成歩堂龍一~異議あり!
M2 ゴドー~珈琲は闇色の薫り
M3 メドレー(・追求~追いつめられて、・追求~問いつめたくて、・追求~とっつかまえて)
を披露されました。

そして、エンディングと言う事で、キャスト・スタッフ全員が登場し、20周年を目指したい等のコメントをされ、会場全員で「異議無し!」のセリフを言って、キャスト・スタッフの方々がステージから捌けました。キャスト、スタッフが捌けて、イベント終了と思いきや、暗転してゲーム「大逆転裁判2 –成歩堂龍ノ介の覺悟-」の映像が流されましたが、最後に意味深なキャラクターのシルエットが映り、イベントが終わりました。今回のイベントの特徴としては、とにかく女性のファンの方が多く、8割以上は女性のファンだったと思います。会場は超満員状態で今回のイベントにも足を運ぶ多くのファンが作品を支えている限りは、20周年のイベントも叶うのではないかと感じました。


「逆転裁判 15周年 特別法廷」特設サイト
http://gyakuten-15th-event.com/

「逆転裁判 15周年 特別法廷」Twitter
https://twitter.com/gyakuten_event

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レポート:ナナイロの歌声でファンを魅了!竹達彩奈LIVE 2016-2017「Lyrical Concerto」東京公演ライブレポート

2017年1月15日、東京・中野にある中野サンプラザにおいて、竹達彩奈さんのLIVE 2016-2017「Lyrical Concerto」東京公演が行われました。今回は、こちらのライブをレポートします。

今回のイベントは、ライブのタイトルにもなっている、竹達さんの3rdアルバム「Lyrical Concerto」を引っ提げてと言う事で、ライブでもアルバム曲は全部歌唱され、その他にも竹達さんの人気のある曲や、竹達さんが選んだ曲など、多くの歌が歌われました。ステージについては、背景は西洋の城を模したデザインがされ、中央に大きなLEDスクリーン、その手前にトランプの模様をあしらった二階建てのステージで、左右でバンドメンバーが演奏する作りとなっていました。

時間となり、「JUMP AND DASH!!!」が流れ、ライブは始まりますが、最初にスクリーンに映像が映し出され、ゲームで良く見られるようなドット絵で、女の子が穴の中に落ちて、とある世界に迷い込む話でライブへと繋がります。1曲目は、「SWEET is CIRCUS」でライブが始まります。舞台後方のセリから、竹達さんが紫色のドレスで登場します。会場も一気にピンクのペンライト一色に染まり、竹達さんの甘い歌声を全員が聞き入ります。

続いて、2曲目は「♪の国のアリス」。1曲目が終わって暗転していたと思ったら、早着替えで竹達さんがおとぎ話に出てきそうな青と白のドレスに替わり、そして会場の曲へのコールがわき起こり、竹達さんが歌い始めます。こちらの曲では、先ほどの甘い声から、可愛らしい声に声色が変わり、伸びやかな感じで歌われていました。

ここで、最初のMCとなり、会場とのコールアンドレスポンスで、新年の挨拶をしてから、正月の過ごし方の話になり、竹達さんの正月の話を披露されていました。正月の話をしていると、聞き慣れたけど、知らない人の声が…。そして、スクリーンに女性の姿が。女性から「歌で戦って欲しい。」と。

竹達さんもライブで歌うので…。と言う事で、3曲目の「Little*Lion*Heart」が始まります。三曲目は、声色が澄んだ感じになり、透明感のある歌声でテンポ良く、リズミカルに歌われます。3曲目から続く形で4曲目の「AWARENESS」。会場のペンライトが赤一色に染まり、会場も竹達さんのライブの聴衆では無く、参加者として、会場を作り上げています。AWARENESSでは、ここでも少し声色が変わり、竹達さんが全体で力強く、聴かせる部分での声の伸びが聴いていてもとても気持ち良く、声の良さを聴かせて貰える一曲でした。

4曲目を歌い終えた所で、2度目のMCに。格好良い曲を歌ってみたいという事から、3rdアルバムではそういう曲を作って貰ったという話で、最初は曲が難しいと感じたそうですが、アルバムが発売されていると言う事は、歌いこなせたということなのと、声優アーティストとして5年目と話をされていましたが、声優アーティストとしても、竹達さんが成長していっている証だと言えるでしょう。

ここで、再度女の子の映像が流れ、次の曲を促されて、5曲目の「キミイロ モノローグ」に。リズミカルではあるけど、しっとりとした感じで竹達さんが歌うのと、竹達さんの後方にあるスクリーンに月が映され、月と竹達さんを交差させる映像が、その場面にいると錯覚させる映像演出も綺麗でした。

続いて、6曲目の「ナナイロ⇔モノクロ」。ここで一旦、竹達さんが捌けて、仮面をつけた白いドレスの女性が登場します。曲に合わせて女性は歌って踊りますが、少ししてから竹達さんが再度セリから登場し、仮面の女性とシンクロした女性とダンスを踊りながら歌を進めていきます。

3度目のMCとなり、先ほどの「ナナイロ⇔モノクロ」の説明となり、分身のナナイロちゃんの説明で、Twitterで話のネタにしていたのはこの曲だったという話をされ、竹達さんの曲では珍しいダンサブルな曲で、振り付けの苦労話もされていました。そして、この後はカバー曲と言う事をあかし、思い出の大事な曲で、いつか歌いたかったと言う曲を、今回披露しますという話になりました。

7曲目は、アニメ「シスター♥プリンセス」エンディングテーマ「翼」を歌います。伸びやかな声で歌っていると、曲に対しての思いが強かったのか、時々感極まる部分も見られ、先ほどのMCでも思い出の大事な曲と言うのが強く伝わってくる一幕でした。会場もこの曲の時は意図的になっていたとは思えませんが、前列が青、後列がピンクとペンライトの色が綺麗に分かれており、会場が一体となって場の雰囲気を作っていたのも印象的でした。

歌い終えると、7曲目の歌の感想と、8曲目も長年封印されてきた曲を…という話をしていると、既に会場が次の曲を察知してか、ペンライトの色を準備して、竹達さんもその対応の早さに驚かれていましたが、八曲目の「じゃじゃ馬 Way To Go」に繋がります。ここまでの曲は比較的会場も大人しい感じでペンライトを振っていましたが、この曲では会場が激しく緑色のペンライトを振り、会場が一気にテンションが一段階上がった感じでした。

じゃじゃ馬Way To Goを歌い終えて、ここで会場が暗転し、竹達さんは捌けて、ライブの冒頭から続いている映像が始まります。このライブの映像での話は、意外と奥深く作られていて、アルバムタイトルのライブですが、そのアルバムに物語を持たせているところに、奥深さを感じさせるものだと思います。

9曲目は「君に恋シテル。」。ここで衣装が白を基調としたミニスカートのドレスに、銀色のフレームをあしらった、未来感ある衣装になりました。会場はピンク一色に染まり、歌声と相まって、一人一人に淡い思い出が振り返ってきそうな感じになっていました。続けて、10曲目は、「Starline」。竹達さんが会場を煽り、会場もそれに応えます。会場は青一色となって、ペンライトが先ほど以上に激しく踊る感じでライブを盛り上げます。ここまでの中で、一番激しく歌い上げます。

11曲目は、「Miss. Revolutionist」。情熱的で、力強く、伸びのある声で、華麗に歌い上げます。情熱と言えば、赤と言う事で、会場も赤一色に染まり、革命的な色になっていました。12曲目は、「朝焼けと約束の歌」。物語を語るような感じで、情緒深く、気持ちを込めつつ、落ち着いた感じで、刻みよいリズムに合わせて歌いました。会場もオレンジ一色に染まり、オレンジが朝焼けとして光り、舞台を照らしているようでした。ここで、映像が再度流れ、映像の物語もここで達成されたと言う事と、なかなか話としては意味深く、感動出来る内容で終わりました。

映像が終わり、13曲目は、「パルス通信」。ここで竹達さんは衣装チェンジをしてきて、赤を基調とし、スパンコールをふんだんに使ったドレスにチェンジ。この曲はセリフがありますが聴いていて、一番声色について気付かされる曲だったと思います。メロディアスな曲を心にじんわり響くような歌声でした。

14曲目は「ユメイロソレイユ」。そっと語りかけるような感じで歌が始まり、甘い声色で歌を披露されます。この曲が今回のライブ中でも、一番高音が出ていた曲だと思いますが、高音の部分の甘い歌声は、聴いていて癖になる感じでした。MCパートとなり、ここでラストスパートという話をすると、会場からはもっと楽しみたいという声が上がりましたが、竹達さんが今までのライブよりも曲数が多いという話でファンが喜んでいました。また、正月にバンドメンバーと新年会をして、新年会のプレゼント交換会の際に当たった毛玉取りにはまっていて、今の趣味と話していました。

ラストスパート1曲目である15曲目は、「Hey!カロリーQueen」。この曲と言えば、Queenの杖と言う事で、小道具で杖が登場し、竹達さんの華麗な杖捌きと、その杖に導かれる形で、会場全員のコールがひときわ大きくなり、盛り上がります。16曲目は、「らっきーちゅーん♪」。甘い歌声で始まり、リズム良く歌が進むのと、会場が曲に合わせてコールアンドレスポンスをメリハリ良く行っているのは、会場のファンがコールアンドレスポンスが出来ないわけでは無く、曲の雰囲気を全部知っていて、ちゃんと場面に合わせてやっているのが見えた気がします。

17曲目は、「Happy Future」。最後の曲となり、会場はピンクのペンライトで曲調に合わせて、竹達さんの曲と合わせて振っている姿は、じっくりと時間を噛み締めているようにも感じました。多少被るのもあると思う人もいると思いますが、曲を生で聞いての感想ですが、どの曲も細かく声色を変えて歌っていて、MCの声が竹達さんの素の声だと思いますが、MCが無かったらどの声が本当の声だろう?と不思議に思える人も出てくると思います。「Happy Future」が終わると、竹達さん、バンドメンバーが会釈をして会場から捌けると、アンコールで「あやち」コールが会場にこだまし、アンコールを待ちわびます。

会場のアンコールに応え、竹達さんが衣装チェンジをして会場に再登場し、「齧りかけの林檎」を歌い始めます。柔らかい歌声で熱唱されていました。アンコールMCとして、アンコールの時の話と、大阪公演の時に発表されたFANCLUBの話、2017年1月から始まった文化放送 超!A&G+での一人ラジオの話をされていました。

アンコール2曲目は、「CANDY LOVE」。緩急自在な曲ですが、歌を歌う竹達さんも気持ちを込めて歌っていますが、会場も盛り上がるところと聞いているところのメリハリがとてもしっかりしていて、何度も書いていますが、全員でライブを作っているという風に見ていて思いました。

最後のMCは、バンドメンバー紹介と言う事で、ライブ参加者にはほぼお馴染みのメンバーを紹介したところで、最後の曲へ。アンコール3曲目は、「ライスとぅミートゆー」。ライブでも盛り上がる曲を作って欲しいと言うことで、数曲作られたという話をライブでも披露していましたが、間違いなくこの曲は盛り上がる曲で、歌の殆どで会場がコールアンドレスポンス出来るのは、新鮮な光景でした。

楽曲が全部終了したところで記念撮影と、チーム竹達が横一列に並び、竹達さんの生声で「今日もありがとうございました。」の言葉と、最後は竹達さんが会場の隅々まで挨拶をして、ライブは終わりました。ライブについてですが、声優ファンになると意外と気付かなくなる事かも知れませんが、今回の竹達さんはライブで様々な声色を自然に使い分けており、これは普通のライブではなかなか聞けません。しかし、声優ファンにもその凄さを気付かせないくらい自然にやってのけるのは、とても凄いの一言に尽きると思います。

あと、曲ごとにコールアンドレスポンスで違いがあると思いましたが、アルバムの曲はまだ出来ていないだけであり、時間が経てば、前から歌われている曲のようにコールアンドレスポンスがついて、盛り上がるものだと思います。また、特筆すべき所だと感じましたが、ファンの人も、バンドメンバーがステージから去る際に、バンドメンバーが一礼したところで、多くの人が反応を示していたのも、竹達さんのファン層の良さを見た気がします。

今年は竹達さんの声優アーティスト5周年と言う事で、今後の展開にも期待が持てるのでは無いでしょうか。


<セットリスト>
OC JUMP AND DASH!!!
01 SWEET is CIRCUS
02 ♪の国のアリス
03 Little*Lion*Heart
04 AWARENESS
05 キミイロ モノローグ
06 ナナイロ⇔モノクロ
07 翼
08 じゃじゃ馬 Way To Go
09 君に恋シテル。
10 Starline
11 Miss. Revolutionist
12 朝焼けと約束の歌
13 パルス通信
14 ユメイロソレイユ
15 Hey!カロリーQueen
16 らっきーちゅーん♪
17 Happy Future
E1 齧りかけの林檎
E2 CANDY LOVE
E3 ライスとぅミートゆー


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