1月10日から放送開始となる、声優と2.5次元俳優が共演する超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』。白山純平(act.石井孝英)、緑ヶ丘流星(act.大塚剛央)、水上ゆりお(act.橋本祥平)、黄川田 剛(act.財木琢磨)の4名から結成されたユニット『4 Dimensions』が歌う、オープニングテーマ「Here we go!」のMVショートサイズが公開された。
オープニングにぴったりな疾走感のある楽曲に乗せて、学校の教室をロケーションに学ラン姿の4人が歌って踊る姿にご注目ください。石井・大塚・橋本・財木からは、楽曲のレコーディングを終えての感想から、MV撮影時の思い出、さらにCDに収録される「Here we go!」のソロバージョンの聴きどころについてのインタビューが到着。
超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』オープニングテーマ「Here we go!」は2月13日(水)発売。初回限定版は、MVのフルVer.と、MVのメイキング映像を収録したDVD付き。さらに、超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』から第1話先行カットとあらすじも到着!
<Dスクとは>
2次元のアニメーションパートと3次元の実写ドラマパートを行き来しながらストーリーが展開する異色のハイブリッド作品がここに誕生!メインキャラクター5人を演じるのは、石井孝英(『美男高校地球防衛部HAPPY KISS!』)、大塚剛央(『風が強く吹いている』)らフレッシュな若手男性声優陣と、2.5次元ミュージカル等で活躍する橋本祥平(舞台『KING OF PRISM-Over the Sunshine!-』)、財木琢磨(ミュージカル『テニスの王子様』)、染谷俊之(舞台『刀剣乱舞』)ら人気俳優たち。さらに、アニメーションパートは、最新のモーションキャプチャー・システムを採用。キャスト本人がボイスだけでなくモーションアクターも担当し、キャラクターに命を吹き込む。声優×2.5次元俳優が織りなす、芝居の化学反応にも注目だ。キャラクターデザインは、『刀剣乱舞-ONLINE-』公式絵師として人気を博しているイラストレーターIzumi、監督・脚本はアニメ『SDガンダムフォース』や特撮ドラマ『ウルトラマンギンガ』『ウルトラマンオーブ』など、アニメ・実写を問わず数々の話題作を手掛けるアベユーイチが務める。2019年1月、ディメンション(次元)を超えた、ハイスクール(学園生活)が幕を開ける!
・収録内容
CD:
M1. Here we go!
M2. Here we go! -白山純平(act.石井孝英)Solo Version-
M3. Here we go! -緑ヶ丘流星(act.大塚剛央)Solo Version-
M4. Here we go! -水上ゆりお(act.橋本祥平)Solo Version-
M5. Here we go! -黄川田剛(act.財木琢磨)Solo Version-
M6. Here we go!(オリジナルカラオケ)
DVD(DVD付き限定盤のみ)
・「Here we go!」MusicVideo
・「Here we go!」MusicVideo メイキング
そしてこの度解禁となった、P4 with T(ハイネと4人の王子で結成されたグループ)が歌う劇場版「王室教師ハイネ」エンディング主題歌「”友達 以上×敵 未満“」のジャケットビジュアルには、ハイネとグランツライヒ王国の4人の王子(カイ、ブルーノ、レオンハルト、リヒト)が手を差し伸べている様子がゴージャスで美しく描かれている。
さらに音源の試聴も開始となり、2017年に放送されたTVアニメ「王室教師ハイネ」ED主題歌「Prince Night~どこにいたのさ!? MY PRINCESS~」と同様に、ハイネがラップ部分を担当。アップテンポでつい口ずさみたくなるクールな曲となっている。そしてサビの部分では「どこかしら似てるからほっとけないよ」と、4人の王子たちが、昔の自分たちを彷彿させるような新キャラクター双子王子を「ほっとけない」と、友情を感じられる歌詞となっており、本編の展開にますます期待が膨らむ。