ニュース:劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song 大ヒット御礼舞台挨拶特別興行ライブビューイング実施決定!

手にした者の願いを叶えるという万能の願望機「聖杯」をめぐる物語を描いた、ヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』。

2019年に公開された第二章[lost butterfly]は109万人を動員、興行収入は16.7億円を記録。2017年に公開された第一章[presage flower]を上回る成績を収めた本作の最終章、[spring song]が8月15日(土)より公開される。

この度、最終章の大ヒットを記念して、舞台挨拶特別興行ライブビューイングを8月22日(土)に実施することが決定!無観客にて行う舞台挨拶の模様を一部劇場にて生中継される。内容は須藤監督とメインキャストから杉山紀彰、下屋則子、川澄綾子、植田佳奈、門脇舞以、中田譲治、浅川悠のトークとなる。

公開初日の舞台挨拶特別興行ライブビューイングに引き続き、このライブビューイング限定の特典として、来場者特典に加え、第三章A3ホロポスターもプレゼント。チケットは8月17日(月)0時以降順次各劇場にて販売予定となる。詳しくは公式HPをご確認ください。
https://fate-sn.com/news/?article_id=54868

劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song の今後の展開にご期待ください。


<第三章 大ヒット御礼舞台挨拶特別興行ライブビューイング>
日程:8月22日(土)10:00の回終了後(13:15ライブビューイング終了予定)
※劇場により若干タイムテーブルが異なる場合があります。詳しくは各劇場HPをご確認ください。
出演:須藤友徳、杉山紀彰、下屋則子、川澄綾子、植田佳奈、門脇舞以、中田譲治、浅川悠予定
内容:須藤友徳監督・メインキャストのトーク
特典:第三章A3ホロポスター

価格:2,800円
ライブビューイング実施劇場:
https://www.fate-sn.com/theater/
※チケットは各劇場にて8月17日(月)以降発売予定

◆注意事項
※監督・キャストが登壇する舞台挨拶は、取材マスコミを除き、無観客で実施いたします。
※登壇ゲストは予定です。予告なく変更される場合がございます。
※中継先の劇場には、ゲストの登壇はございません。
※ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
※衛星中継のため、気象条件等の影響により映像・音声が乱れる場合がございます。
その他詳細注意事項はイベント概要ページをご覧ください。
https://fate-sn.com/news/?article_id=54868


<作品情報>
作品タイトル:劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song
公開日:8月15日(土)公開
公開館:156館

キャッチコピー :この運命に、終止符を打つため――

<イントロダクション>
手にした者の願いを叶えるという万能の願望機「聖杯」をめぐる物語を描いた、ヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』。劇場版アニメ三部作として紡がれる最終ルート[Heaven’s Feel](通称・桜ルート)が、ついに完結する。

アニメーション制作を担当するのは、2014年にTVアニメ版[Unlimited Blade Works]を手掛けたufotable。キャラクターデザイン・作画監督として数々のTYPE-MOON作品のアニメ化を手掛けてきた須藤友徳が第一章、第二章に続いて監督を務める。

2019年に公開された第二章[lost butterfly]は109万人を動員、興行収入は16.7億円を記録。2017年に公開された第一章[presage flower]を上回る成績を収めた。

第三章は「聖杯戦争」の真実と、少年と少女の物語の結末が語られるエピソード。全三章で贈る[Heaven’s feel]がたどり着く場所とは──第三章[spring song]は咲き誇り、奏でられる。

<ストーリー>
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。

ひとりの少女――間桐 桜は犯した罪と共に、昏い闇に溺れてしまった。桜を守ると誓った少年・衛宮士郎は遠坂 凛と共闘し、「聖杯戦争」を終わらせるため、過酷な戦いに身を投じる。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは闘争の真実を知る者として、その運命と向き合い、間桐臓硯は桜を利用して己が悲願を叶えようとする。

「だから──歯をくいしばれ、桜」

激しい風に抗い、運命に挑む少年の願いは、少女に届くのか。終局を迎える「聖杯戦争」──。最後の戦いが、遂に幕を上げる。

<メインスタッフ>
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON
キャラクター原案:武内崇
監督:須藤友徳
キャラクターデザイン:須藤友徳・碇谷敦・田畑壽之
脚本:桧山彬(ufotable)
美術監督:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:松岡美佳
編集:神野学
音楽:梶浦由記
主題歌:Aimer
制作プロデューサー:近藤光
アニメーション制作:ufotable
配給:アニプレックス

<メインキャスト>
衛宮士郎:杉山紀彰
間桐桜:下屋則子
セイバーオルタ:川澄綾子
遠坂凛:植田佳奈
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以
藤村大河:伊藤美紀
言峰綺礼:中田譲治
間桐臓硯:津嘉山正種
ライダー:浅川悠
真アサシン: 稲田徹


公式サイト:
http://www.fate-sn.com/

公式ツイッター:
https://twitter.com/Fate_SN_Anime

©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

ニュース:映画「ギヴン」期間限定特別映像付き上映実施決定!“大人組”と“高校生組”のキャストーク&バンド「ギヴン」ライブ映像!

8月22日(土)より公開される『映画 ギヴン』が、通常上映に加えて、本編に特別映像を追加した上映を期間限定で実施することが決定した。上映期間は8月22日(土)〜8月28日(金)となり、全国の「映画 ギヴン」上映館で実施される。

本上映は『トーク&バンド・ギヴン「冬のはなし」 特別映像付き上映』と題し、中澤まさとも(中山春樹役)、江口拓也(梶 秋彦役)、浅沼晋太郎(村田雨月役)ら映画の中心メンバーである“大人組” が繰り広げる前半と、矢野奨吾(佐藤真冬役)、内田雄馬(上ノ山立夏役)の“高校生組” の後半に分かれて展開。

それぞれに『映画 ギヴン』を観た感想やお気に入りのシーン、アフレコ時に意識したことなど語っており、“ここでしか観られない”キャスト同士の掛け合いを観ることができる。

また、トークパート終了後には、矢野がギターボーカルをつとめるバンド「ギヴン」による「冬のはなし」のライブ映像が付くという贅沢な内容。さらに、ライブ映像は、TVアニメ 9話の舞台となったライブハウス、町田The Play Houseで収録が行われた、ファンにはたまらない内容となっている。


<トーク&バンド・ギヴン「冬のはなし」 特別映像付き上映>
上映期間:8月22日(土)〜8月28日(金)
上映劇場:
https://given-anime.com/theater/
出演:
・矢野奨吾
・内田雄馬
・中澤まさとも
・江口拓也
・浅沼晋太郎
・ギヴン
価格:特別興行2,000円均一(本編+特別映像)
※タイムテーブルは上映劇場によって異なりますので、各劇場のホームページをご確認ください。
※ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
※本上映はライブビューイングではございません。収録済みの映像での上映となり、劇場にはゲストの登壇はございません。
※本上映は応援上映ではございません。発声・起立などせず、お静かに着席してご鑑賞ください。


<TVシリーズ期間限定無料配信実施>
実施期間:2020年8月15日(土)00:00〜8月23日(日)23:59まで

FOD:「ギヴン」配信ページ
https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/anime/ser5863

TVer:TOPページ
https://tver.jp/


<about 「映画 ギヴン」>
【イントロダクション】
高校生の上ノ山立夏は、佐藤真冬の歌声に衝撃を受け、中山春樹、梶秋彦と組んでいるバンドにボーカルとして真冬を加入させる。真冬加入後初のライブを成功させ、バンド「ギヴン」の活動が始動する中、立夏は真冬への想いを自覚し、ふたりは付き合い始める。一方、春樹は長年密かに秋彦に想いを寄せていたが、秋彦は同居人のヴァイオリニスト・村田雨月との関係を続けていて・・・。スクリーンで、春樹と秋彦、雨月の恋が軋んで動き出すーー!

【STAFF】
原作:「ギヴン」キヅナツキ(新書館「シェリプラス」連載中)
監督:山口ひかる
脚本:綾奈ゆにこ
キャラクターデザイン:大沢美奈
総作画監督:永田陽菜/二宮奈那子
美術設定:綱頭瑛子
美術監督:岡本綾乃/大西達朗
色彩設計:加口大朗
撮影監督:芹澤直樹
CG監督:水野朋也
編集:伊藤利恵
音響監督:菊田浩巳
音楽:未知瑠
アニメーションプロデューサー:比嘉勇二/秋田信人
アニメーション制作:Lerche
主題歌:センチミリメンタル「僕らだけの主題歌」
配給:アニプレックス

【CAST】
佐藤真冬:矢野奨吾/上ノ山立夏:内田雄馬/中山春樹:中澤まさとも/梶 秋彦:江口拓也/村田雨月:浅沼晋太郎


公式サイト:
https://given-anime.com

公式Twitter:
https://twitter.com/given_anime


『映画 ギヴン』
8月22日(土)公開
配給:アニプレックス

TVアニメ『ギヴン』Blu-ray&DVD、全4巻にて好評発売中!FOD、dアニメストア、Netflix、U-NEXT、アニメ放題、ひかりTVにて配信中!

©キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

ニュース:劇場アニメ「海辺のエトランゼ」公開に先駆け先行有料上映会の実施決定!公開初日には舞台挨拶映像付上映会を実施!追加公開劇場情報到着!

BL(ボーイズラブ)に特化したアニメレーベル「BLUE LYNX」より公開される、沖縄の離島を舞台に小説家の卵と少年の初々しい恋愛を描く、紀伊カンナ原作の劇場アニメ『海辺のエトランゼ』。このたび、9月11日(金)の全国公開に先駆け、東京・名古屋・大阪の劇場にて先行有料上映会の実施が決定!

また、公開初日には全国の皆さんに舞台挨拶を届けたいという思いから舞台挨拶映像付の上映会を実施!全国の公開劇場にて、公開日9月11日(金)19:00~上映回限定で舞台挨拶風に事前に収録した特別映像をお届けする。本イベントには、橋本駿役の村田太志さんと知花実央役の松岡禎丞さんが登壇。ドラマCDから今回の映画に至るまで、声優を担当した二人が映画「海辺のエトランゼ」ついて深いトークを繰り広げる。

さらに、追加公開劇場情報&劇場グッズ情報が到着!。追加公開劇場では、既に公開が決まっている全国37館のほかに、10月9日より、青森、長野、大分といった新しい地域でも本作の追加公開。待望の劇場グッズ情報は、駿と実央のデカアクリルスタンドセットや猫が描かれたスマートフォンリングなど、『海辺のエトランゼ』の美しく愛らしいイラストが描かれた商品を発売する。

また、松竹通販サイトFroovieでは画集「queue-Kanna Kii artbook-」(祥伝社刊・全国書店にて8月25日発売)の表紙イラストを高精細印刷で再現した複製原画も発売決定!9月11日(金)10時より、松竹通販サイトFroovieで受注販売。


<先行有料上映会>
9月5日(土)新宿ピカデリー(東京)・ミッドランドスクエアシネマ(名古屋)・なんばパークスシネマ(大阪)の3劇場にて、先行有料上映会を実施。

日時:9月5日(土)15:00~の回
場所:新宿ピカデリー、ミッドランドスクエア シネマ、なんばパークスシネマ
料金:1,800円均一(ムビチケ使用不可)
チケット発売日等、詳細は後日お知らせいたします。

【注意】
※キャスト等の登壇予定はございません。


<舞台挨拶映像付 初日上映会>
全国の『海辺のエトランゼ』公開劇場にて、公開日9月11日(金)19:00~の上映回でご覧頂けます。本編上映前に約25分の舞台挨拶映像を上映いたします。
日時:9月11日(金)19:00~の回
場所:全国の『海辺のエトランゼ』公開劇場
登壇:村田太志(橋本駿役)、松岡禎丞(知花実央役)
※実際の登壇はございません。事前収録映像です。
料金:2,000円均一(ムビチケ使用不可)
チケット発売日等、詳細は後日お知らせいたします。
注意:
※舞台挨拶映像は事前収録しております。
※本映像は9月11日(金)19:00~上映回のみでの上映となります。

<追加公開劇場情報>
既に発表されている全国37館に追加して、10月9日より複数地域で公開決定!
(青森)青森コロナシネマワールド ※10/9~
(青森)フォーラム八戸 ※10/9~
(岩手)フォーラム盛岡 ※10/9~
(山形)ソラリス ※10/9~
(福島)フォーラム福島 ※10/9~
(富山)JMAX THEATER とやま ※10/16~
(福井)福井コロナシネマワールド ※10/9~
(長野)松本シネマライツ ※10/9~
(岐阜)大垣コロナシネマワールド ※10/9~
(奈良)シネマサンシャイン大和郡山 ※10/9~
(鳥取)MOVIX日吉津 ※10/9~
(島根)T・ジョイ出雲 ※10/9~
(山口)MOVIX周南 ※10/9~
(徳島)シネマサンシャイン北島 ※10/9~
(愛媛)シネマサンシャインエミフルMASAKI ※10/9~
(大分)T・ジョイパークプレイス大分 ※10/9~
(鹿児島)鹿児島ミッテ10 ※10/9~


<about 『海辺のエトランゼ』>
心が、洗われるようなボーイズラブ。
小説家の卵の橋本駿と海辺に物憂げに佇む少年、知花実央。そんなふたりの初々しくも、もどかしい関係を描き、多くの読者の心をとらえたコミック「海辺のエトランゼ」(紀伊カンナ作・祥伝社刊)が、2020年夏、ついにBLアニメレーベル「BLUE LYNX」にて劇場アニメとなる。
アニメ化にあたって、作者・紀伊カンナ本人が監修、キャラクターデザインを担当。制作は2Dおよび3Dアニメーションを主軸とした映像制作を行っている、老舗スタジオのスタジオ雲雀。そして監督を務めるのは、「ダンガンロンパ The Animation」の演出を担当し、『宝石の国』1巻発売記念フルアニメーションPVなどで瑞々しい演出力を見せた大橋明代。
ふたりのドラマと美しい沖縄の自然を、光、色彩、音、すべてにこだわり丹念に描く。また、駿と実央の繊細に揺れ動く心を表現する、村田太志(駿役)と松岡禎丞(実央役)の演技にも注目。

静かにくり返す波の音。満天の星空。ゆったりと流れていく時間。訪れたものすべてを包み込む沖縄の離島で、純粋で、あたたかく、でも不器用なふたりの恋が育まれる。

<Story>
『海辺のベンチでひとり佇む少年。そんな彼が無性に気になった』

小説家を目指す青年・駿は、海辺の少年・実央に思わず声をかけた。――「ちょっと、君!」

それをきっかけに、実央も駿のことを意識し始めるが、彼は島を離れなくてはならなかった。「はやく大人になりたい」そう言い残し、実央は去っていく。

3年後、実央は駿のもとに戻ってきた。少しだけ大人になって。はにかんだ笑顔を浮かべながら。

叶わないはずの想いが、通じあったとき、止まっていた時間が動き出す。

<CAST>
橋本駿:村田太志
知花実央:松岡禎丞
桜子:嶋村侑
絵理:伊藤かな恵
鈴:仲谷明香
おばちゃん:佐藤はな

<STAFF>
原作:紀伊カンナ 「海辺のエトランゼ」(祥伝社on BLUE comics)
監督・脚本・コンテ:大橋明代
キャラクターデザイン・監修:紀伊カンナ
総作画監督:渡辺真由美
エフェクト作画監督:橋本敬史
美術監督:空閑由美子(STUDIOじゃっく)
色彩設計:柳澤久美子
撮影監督:美濃部朋子
編集:坂本雅紀(森田編集室)
音楽:窪田ミナ
音楽制作:松竹音楽出版
主題歌:「ゾッコン」MONO NO AWARE(SPACE SHOWER MUSIC)
音響監督:藤田亜紀子
音響効果:森川永子
録音調整:林淑恭
音響制作:HALF H・P STUDIO
アニメーション制作:スタジオ雲雀
配給:松竹ODS事業室
製作:海辺のエトランゼ製作委員会


公式サイト:
https://etranger-anime.com

公式Twitter:
https://twitter.com/etranger_anime

『海辺のエトランゼ』
9月11日(金)より全国公開
配給:松竹ODS事業室

(C)紀伊カンナ/祥伝社・海辺のエトランゼ製作委員会
(C)紀伊カンナ/祥伝社 on BLUE comics

ニュース:劇場アニメ「ギヴン」4週連続週替わり来場者特典配布決定!原作・キヅナツキ描き下ろし“ネタバレ有り”4コマ漫画リーフレット!

8月22日(土)より公開される『映画 ギヴン』を目前に控え、4週連続、来場者特典の配布が決定!特典内容は、原作・キヅナツキによる描き下ろし4コマ漫画リーフレット4P(描き下ろし4コマ漫画は見開き2P)となり、毎週週替わりで1種類ずつ配布されることが解禁された。

本作は、ノイタミナ初のBLコミックアニメ化となったキヅナツキ原作による「ギヴン」(新書館「シェリプラス」にて連載中)の映画化。2019年7月11日よりTVアニメの放送が開始となり、SNSを中心に「青春×バンド×BLの組み合わせが最高!」「音楽と映像がエモすぎる!」「登場人物たちの日常にキュンキュンする!」と女性層をメインに瞬く間に口コミが広がり、各話放送後にtwitterトレンドワード入りを何度も果たすなど話題となった。

TVアニメの最終話となる9月19日放送終了後に『映画 ギヴン』をBLアニメレーベル「BLUE LYNX」にて公開することを発表、TVシリーズでは、高校生の真冬と立夏2人の、切なくて淡い恋がメインだったが、映画では、大人メンバーである、春樹、秋彦、雨月の苦くて熱い恋をメインに描く。

描き下ろし4コマ漫画は、映画の後日談となっており、メインキャラクターのその後の日常が垣間見られる内容となっている。また、各週リーフレットの表紙は立夏、真冬、春樹、秋彦がそれぞれに、“ネタバレ有り”であることを警告するデザインとなっている。

※お一人様1回のご鑑賞に対して1枚のプレゼントとなります。
※特典は週替わりで毎週1種類ずつの配布となります。
※来場者特典は数量限定の為、なくなり次第終了となります。


TVシリーズ期間限定無料配信実施
実施期間:2020年8月15日(土)00:00〜8月23日(日)23:59まで

【FOD:「ギヴン」配信ページ】
https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/anime/ser5863

【TVer:TOPページ】
https://tver.jp/


<about 「映画 ギヴン」>
【イントロダクション】
高校生の上ノ山立夏は、佐藤真冬の歌声に衝撃を受け、中山春樹、梶秋彦と組んでいるバンドにボーカルとして真冬を加入させる。真冬加入後初のライブを成功させ、バンド「ギヴン」の活動が始動する中、立夏は真冬への想いを自覚し、ふたりは付き合い始める。一方、春樹は長年密かに秋彦に想いを寄せていたが、秋彦は同居人のヴァイオリニスト・村田雨月との関係を続けていて・・・。スクリーンで、春樹と秋彦、雨月の恋が軋んで動き出すーー!

【STAFF】
原作:「ギヴン」キヅナツキ(新書館「シェリプラス」連載中)
監督:山口ひかる
脚本:綾奈ゆにこ
キャラクターデザイン:大沢美奈
総作画監督:永田陽菜/二宮奈那子
美術設定:綱頭瑛子
美術監督:岡本綾乃/大西達朗
色彩設計:加口大朗
撮影監督:芹澤直樹
CG監督:水野朋也
編集:伊藤利恵
音響監督:菊田浩巳
音楽:未知瑠
アニメーションプロデューサー:比嘉勇二/秋田信人
アニメーション制作:Lerche
主題歌:センチミリメンタル「僕らだけの主題歌」
配給:アニプレックス

【CAST】
佐藤真冬:矢野奨吾
上ノ山立夏:内田雄馬
中山春樹:中澤まさとも
梶秋彦:江口拓也
村田雨月:浅沼晋太郎


公式サイト:
https://given-anime.com

公式Twitter:
https://twitter.com/given_anime


『映画 ギヴン』
8月22日(土)公開
配給:アニプレックス

TVアニメ『ギヴン』Blu-ray&DVD、全4巻にて好評発売中!FOD、dアニメストア、Netflix、U-NEXT、アニメ放題、ひかりTVにて配信中!

©キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

ニュース:映画「ギヴン」メインキャスト5人からコメント到着!FOD、TVerで無料配信決定!映画公開前にTVシリーズをイッキ見!

8月22日(土)より公開される『映画 ギヴン』を目前に控え、矢野奨吾(佐藤真冬役)、内田雄馬(上ノ山立夏役)の“高校生組”と、中澤まさとも(中山春樹役)、江口拓也(梶 秋彦役)、浅沼晋太郎(村田雨月役)ら映画の中心メンバーである“大人組”を合わせたメインキャスト5名から、映画化へ印象や意気込み、公開を楽しみに待つファンへのメッセージコメントが届いた。三者三様に魅力が詰まった『映画 ギヴン』への想いを語っている。

本作は、ノイタミナ初のBLコミックアニメ化となったキヅナツキ原作による「ギヴン」(新書館「シェリプラス」にて連載中)の映画化。2019年7月11日よりTVアニメの放送が開始となり、SNSを中心に「青春×バンド×BLの組み合わせが最高!」「音楽と映像がエモすぎる!」「登場人物たちの日常にキュンキュンする!」と女性層をメインに瞬く間に口コミが広がり、各話放送後にtwitterトレンドワード入りを何度も果たすなど話題となった。

TVアニメの最終話となる9月19日放送終了後に『映画 ギヴン』をBLアニメレーベル「BLUE LYNX」にて公開することを発表、TVシリーズでは、高校生の真冬と立夏2人の、切なくて淡い恋がメインだったが、映画では、大人メンバーである、春樹、秋彦、雨月の苦くて熱い恋をメインに描く。

それぞれが『映画 ギヴン』への熱い想いを語っており、矢野は自身が演じる真冬の成長を感じたようで「歌いたい、曲を作りたいという欲求は、真冬の音楽を確実に成長させていて、真冬自身をも強くさせている印象を受けました」とのこと。一方、内田は「アニメシリーズの後の物語ということで、あの後の2人がどんな形になったのか気になっていたので楽しみにしていました。久しぶりに立夏として真冬の言葉を聞いて、ホッとする感覚もありました!」とコメントを寄せ、付き合い始めた真冬と立夏の“その後”が気になっていたと語った。

中澤は「映画館で観られるなんて嬉しいです!皆さんもそうだといいなと思っています。その場に居る感覚で彼らの日常の空気感を、その場で聴く感覚でライブシーンを、そして恋の痛みと喜びを感じてもらえたらと思います」とコメント。江口は「漫画で読んでてもおもいましたが、複雑な紆余曲折があるシーンが多いので、収録中めちゃくちゃエモエモでした笑」と、感情を揺さぶれた様子。また浅沼は「とてもデリケートでナイーブで、もどかしくて可愛くて、あったかくて苦しくて、美しくて乱雑で、脆くて強い作品だと思っています」と語った。

さらに、FOD、TVerにて8月15日(土)よりテレビアニメ『ギヴン』の無料配信が決定。まだ見ていない人はこの機を逃さず、すでに見ている人は映画公開前の復習として、『映画 ギヴン』への気持ちを高める絶好の機会となっている。


<キャストコメント>

矢野奨吾(佐藤真冬役)
Q1)映画化への印象や意気込みを教えていただけますでしょうか。
再び真冬を演じられることに、劇場のスクリーンでギヴンの世界を観られることに、演者としても一ファンとしても感動と感謝の気持ちでいっぱいです。TVアニメの続編でもあり、気になる大人組の恋と彼らの音楽がどう揺れ動いて結びつくのか、完成が楽しみでなりません!

Q2)映画では、どのようなことを意識してキャラクターを演じられましたでしょうか。特に注力されたところなどございましたら、あわせて教えていただけますでしょうか。
歌いたい、曲を作りたいという欲求は、真冬の音楽を確実に成長させていて、真冬自身をも強くさせている印象を受けました。僕は、真冬の才能は感受性の豊かさにあると思っていて、大人組の恋模様と比例するように熱を帯びて音楽と向き合う真冬には、これまでよりも力強さを感じました。感情的な部分も自然に出せるようになってきたのかなと思います。本編を通して、真冬の成長を感じていただけるように努めました。

Q3)ご覧になるファンの皆さまへメッセージをお願いいたします。
収録台本を読んで、僕は感情の整理が追いつかず、ぐちゃぐちゃになりました。器用なのに不器用で、素直で素直じゃなくて。噛み合ってないようで噛み合ってて、幸せはそばにあるのにどうしようもなく辛くて。報われるってなんなのか。雨月はどこか真冬に似ていて、天才にしかわからない心境を理解しようとするのは苦しくて。煩悶する彼らの姿に、最初から最後まで胸が締め付けられると思います。是非、劇場で確かめ、見届けてください。


内田雄馬(上ノ山立夏役)
Q1)映画化への印象や意気込みを教えていただけますでしょうか。
アニメシリーズの後の物語ということで、あの後の2人がどんな形になったのか気になっていたので楽しみにしていました。久しぶりに立夏として真冬の言葉を聞いて、ホッとする感覚もありました!

Q2)映画では、どのようなことを意識してキャラクターを演じられましたでしょうか。特に注力されたところなどございましたら、あわせて教えていただけますでしょうか。
今回の物語では、「変わった距離感」「変わらない距離感」。これをしっかり感じ取って行くことが大事だと思いました。

Q3)ご覧になるファンの皆さまへメッセージをお願いいたします。
想いは深く根付いてしまうと中々動かせなくなるものかもしれません。それでも、少しでも一歩踏みだそうとする彼らの姿を見届けてほしいと思います。『映画ギヴン』の応援、どうぞ宜しくお願い致します。


中澤まさとも(中山春樹役)
Q1)映画化への印象や意気込みを教えていただけますでしょうか。
映画化についてすごく喜びました。でも驚きはなく不思議とすんなり納得しました。原作もアニメも、雰囲気やテンポ感は映画というジャンルと親和性が高いと感じていたのです。映画館での上映という、画・音・構成などテレビとは違う環境のための各セクションの取り組みに応えていこうと思っています。

Q2)映画では、どのようなことを意識してキャラクターを演じられましたでしょうか。特に注力されたところなどございましたら、あわせて教えていただけますでしょうか。
TVシリーズの頃から自然体なのは変わらなくて、映画でも春樹として感じるままに演じていました。その中で、真冬の歌を聞いて「いま本当は寂しい」ことに気づいてから、つまり、TVシリーズのラストを起点に春樹の心の砂浜に立って、時化たり凪いだりする感情の波に乗っていきました。

Q3)ご覧になるファンの皆さまへメッセージをお願いいたします。
映画館で観られるなんて嬉しいです!皆さんもそうだといいなと思っています。その場に居る感覚で彼らの日常の空気感を、その場で聴く感覚でライブシーンを、そして恋の痛みと喜びを感じてもらえたらと思います。『映画ギヴン』よろしくお願いします!


江口拓也(梶 秋彦役)
Q1)映画化への印象や意気込みを教えていただけますでしょうか。
嬉しかったですね。ついに、梶の深いところを知れる場所に声をあてられるわけですから。アニメでは演じられてなかった部分なので、思う存分やりたいとおもいます笑

Q2)映画では、どのようなことを意識してキャラクターを演じられましたでしょうか。特に注力されたところなどございましたら、あわせて教えていただけますでしょうか。
梶自身の等身大の部分をどうだすか、は意識しました。アニメでは頼れる存在でしたが、彼も同じ人間。ダメな部分もあるでしょう、と笑 そんなところをどう表現するか、頑張りました。

Q3)ご覧になるファンの皆さまへメッセージをお願いいたします。
漫画で読んでてもおもいましたが、複雑な紆余曲折があるシーンが多いので、収録中めちゃくちゃエモエモでした笑 楽しんでもらえるものになっているとおもいます。是非ご覧ください!


浅沼晋太郎(村田雨月役)
Q1)映画化への印象や意気込みを教えていただけますでしょうか。
音楽や絵が繊細に、とても丁寧に作られているのはもちろんのこと、セリフから感じ取れる心の動き、ともすれば空気感までが、こんなにも壊れそうで優しく、かと思えばやるせないほど残酷な作品はなかなかないと感じました。出会えて光栄です。

Q2)映画では、どのようなことを意識してキャラクターを演じられましたでしょうか。特に注力されたところなどございましたら、あわせて教えていただけますでしょうか。
誰かを好きになることに理由なんてなくて、突然降ってくるもの。そして、きっかけなんてただの後付けかもしれない。だから、特別なことでもなんでもない、ごくごくありふれた、誰にでも訪れておかしくないこととして、僕なりの、あの世界での自然さを意識しました。ともすれば埋もれてしまうほど個性がなくて、観終わってから思い出せないほど印象に残らないものになってしまうかもしれない。でも、雨月の持つそこはかとない儚さは、むしろそのぐらいがマッチするんじゃないかと考えました。どこにでもありそうで、消えてしまいそうな雰囲気。それをわずかでも共感していただけたら嬉しいです。

Q3)ご覧になるファンの皆さまへメッセージをお願いいたします。
とてもデリケートでナイーブで、もどかしくて可愛くて、あったかくて苦しくて、美しくて乱雑で、脆くて強い作品だと思っています。大きなスクリーンで繰り広げられる、不器用な彼らの色々を、大切に大切に受け止めていただけたら幸いです。願わくば皆さんにとって、キヅアトになるような、いつまでも残る音楽のような作品になりますように。


<TVシリーズ期間限定無料配信>
実施期間:2020年8月15日(土)00:00〜8月23日(日)23:59まで
【FOD:「ギヴン」配信ページ】
https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/anime/ser5863

【TVer:TOPページ】
https://tver.jp/


<about 「映画 ギヴン」>
【イントロダクション】
高校生の上ノ山立夏は、佐藤真冬の歌声に衝撃を受け、中山春樹、梶秋彦と組んでいるバンドにボーカルとして真冬を加入させる。真冬加入後初のライブを成功させ、バンド「ギヴン」の活動が始動する中、立夏は真冬への想いを自覚し、ふたりは付き合い始める。一方、春樹は長年密かに秋彦に想いを寄せていたが、秋彦は同居人のヴァイオリニスト・村田雨月との関係を続けていて・・・。スクリーンで、春樹と秋彦、雨月の恋が軋んで動き出すーー!

【STAFF】
原作:「ギヴン」キヅナツキ(新書館「シェリプラス」連載中)
監督:山口ひかる
脚本:綾奈ゆにこ
キャラクターデザイン:大沢美奈
総作画監督:永田陽菜/二宮奈那子
美術設定:綱頭瑛子
美術監督:岡本綾乃/大西達朗

【CAST】
佐藤真冬:矢野奨吾/上ノ山立夏:内田雄馬/中山春樹:中澤まさとも/梶秋彦:江口拓也/村田雨月:浅沼晋太郎

公式サイト:
https://given-anime.com

公式Twitter:
https://twitter.com/given_anime


『映画 ギヴン』
8月22日(土)公開
配給:アニプレックス

TVアニメ『ギヴン』Blu-ray&DVD、全4巻にて好評発売中!FOD、dアニメストア、Netflix、U-NEXT、アニメ放題、ひかりTVにて配信中!

©キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会