ニュース:2021年10月放送開始のオリジナルTVアニメーション『ヴィジュアルプリズン』第一弾PV&挿入歌「ギルティ†クロス」先行配信情報を公開!

原作・上松範康、音楽・Elements Gardn、キャラクター原案・片桐いくみ、制作・A-1 Picturesが贈る、オリジナルTVアニメーション『ヴィジュアルプリズン』。本日配信のABEMA特番『ヴィジュアルプリズンPower Push!!』#2内にて、本作の第1弾PVと挿入歌「ギルティ†クロス」の先行配信情報を公開した。

ヴァンパイアという宿命を生きる者たちが、“歌”と“仲間”を通して自身と向き合っていく中で、一体どのような想いを音楽に捧げ、その歌声を響かせるのか。オリジナルTVアニメーション『ヴィジュアルプリズン』に、ぜひご期待ください!


https://youtu.be/nZ8sWp7wGi8

新規カット&メインキャラクター10人のボイス、そして挿入歌「ギルティ†クロス」を盛り込んだ第一弾PVを公開。映像内には「証」「宴」「紅い雫」といった物語のキーワードが散りばめられており、本作の世界観に引き込まれる映像となっている。アンジュは何のために、誰のために歌うのか。ヴァンパイアたちが集うハラジュクに、今、奇跡の歌が響く――。


<挿入歌「ギルティ†クロス」配信中!>
各種配信サイト:
https://anxmusic.lnk.to/IXbWgs

ECLIPSE(初代)の楽曲「ギルティ†クロス」が各種配信サイトにて配信中!楽曲配信を記念して、ダウンロードキャンペーンの実施が決定。iTunes、レコチョク、moraいずれかの配信ストアにてECLIPSE(初代)「ギルティ†クロス」をご購入いただき、専用フォームよりご応募いただいた方全員に、デジコンをプレゼント。詳細は公式サイトをご確認ください。

楽曲情報:
「ギルティ†クロス」
アーティスト:ECLIPSE
ギルティア・ブリオン(CV.古川 慎)
サガ・ラトゥール(CV.江口拓也)
ディミトリ・ロマネ(CV.増田俊樹)
ハイド・ジャイエ(CV.蒼井翔太)
作詞・作曲: 上松範康(Elements Garden)
編曲: 藤永龍太郎(Elements Garden)

ECLIPSE(初代)とは:
かつてハラジュクで活躍していたカリスマ的なロックバンド。ギルがボーカル、サガがギター、ハイドがベース、ディミトリがドラムを担当していたが、その後解散。


<ABEMA特番『ヴィジュアルプリズンPower Push!!』#3 配信決定!>
ABEMAにてレギュラー配信中の特別番組『ヴィジュアルプリズンPower Push!!』の#3が8月に配信決定!豪華声優陣が作品の魅力や新情報をお届け。ぜひ、ご覧ください!

【『ヴィジュアルプリズンPower Push!!』#3 番組概要】
番組名:ABEMA特番『ヴィジュアルプリズンPower Push!!』
配信日時:2021年8月(予定)
出演キャスト:古川 慎(ギルティア・ブリオン役)、江口拓也(サガ・ラトゥール役)、増田俊樹(ディミトリ・ロマネ役)、蒼井翔太(ハイド・ジャイエ役)、吉田尚記(MC)

◆公式SNS・YouTubeにて毎週日曜日18時に「ハラジュク街頭インタビュー」公開中!
公式SNS・YouTubeにて、毎週日曜日の18時に「ハラジュク街頭インタビュー」を公開中。物語の舞台“ハラジュク”についてだけではなく、キャラクターの性格や好みも知ることができる映像となっておりますので、ぜひご覧ください。

結希アンジュ(CV.千葉翔也):

https://youtu.be/dC16JXFloFU

ギルティア・ブリオン(CV.古川 慎):

https://youtu.be/V6EmvfsYe8s

イヴ・ルイーズ(CV.七海ひろき):

https://youtu.be/fBZXLOV0p00

ロビン・ラフィット(CV.堀江 瞬):

https://youtu.be/qAVETB4XuH0


<TVアニメーション『ヴィジュアルプリズン』作品情報>
【INTRODUCTION】
音楽は想いを繋ぎ絆となる。
音楽。

それは人と人を繋ぐもの――
数多の障壁を乗り越え、想いを人に伝えるもの――
その力は、人ならざるヴァンパイアをも――変えるかもしれない――
ヴァンパイア――。高い知性と美貌を備え、永遠の命を有する存在。
彼らは闇に生きながら、音楽を愛し、歌をうたい、様々なものを生み出した。
人間たちは、多くのアーティストが人ならざるモノだとは知らないまま、彼らの音楽に熱狂してきた。“ヴィジュアル系”と呼称される様式もその一つであった。
――そして現代。ヴァンパイアたちは日本・東京のハラジュクに集結していた。
年に一度のヴァンパイアの宴『ヴィジュアルプリズン』の開催場所を示す〝紅い月〟の下へ。
〝紅い月〟の下、ヴァンパイアの能力は高まり、彼らはプリズンと呼ばれる結界を展開して、
舞台を生み出し、パフォーマンスで観客を魅了する。そして毎年10月の宴の日に、
〝最も美しい歌〟を〝紅い月〟に捧げた者が、強大な力を授かるのだ。
願いを叶えるため、己の音楽を示すため、愛する人のため、様々な思惑を
抱えたヴァンパイアたちが集うハラジュクに、今、奇跡の歌が響く―――

【STORY】
周囲に馴染めず、内に強い孤独を抱えた少年・結希アンジュ。
天涯孤独の身になったのを機に、故郷を離れて憧れのアーティストが
活躍していた街・ハラジュクを訪れたところ、
ヴィジュアル系ユニット「ECLIPSE」と「LOS†EDEN」のライブバトルに遭遇する。
エネルギッシュなステージに圧倒される中、突然胸の痛みに襲われるアンジュ。
その瞬間、アンジュはヴァンパイアと人間のハーフ“ダンピール”として覚醒する――

【CAST】
結希アンジュ:千葉翔也
ギルティア・ブリオン:古川 慎
イヴ・ルイーズ:七海ひろき
ロビン・ラフィット:堀江 瞬
サガ・ラトゥール:江口拓也
ミスト・フレーヴ:島﨑信長
ヴーヴ・エリザベス:永塚拓馬
ジャック・ムートン:矢野奨吾
ディミトリ・ロマネ:増田俊樹
ハイド・ジャイエ:蒼井翔太

【STAFF】
原作:上松範康/Afredes
総監督:古田丈司
監督:田中智也
シリーズ構成:菅原雪絵
キャラクター原案:片桐いくみ
キャラクターデザイン:芝美奈子
サブキャラクターデザイン:山口仁七 矢向宏志 横山穂乃花
総作画監督:矢向宏志 山口仁七 川﨑玲奈
プロップデザイン:木藤貴之
美術監修:加藤浩
美術監督:坂上裕文
美術設定:加藤浩 前田みつき
色彩設計:ホカリカナコ 森田真由
CG監督:雲藤隆太
撮影監督:鈴木彬人
編集:西村英一
音響監督:本山哲
音楽:Elements Garden
制作:A-1 Pictures
製作:Project VP


公式サイト:
https://visualprison.com/

公式Twitter:
https://twitter.com/visualprison

公式Instagram:
https://www.instagram.com/visualprison/

©Noriyasu Agematsu,Afredes/Project VP

公式レポート:「“全裸漫画家”であれば、配信してもらえるかな(笑)」久米田先生、高橋李依、安野希世乃ら登壇 『劇場編集版かくしごと』ガールズデー舞台挨拶実施!

現在上映中の『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』の公開記念舞台挨拶が11日、都内にて行われ原作者の久米田康治先生、村野佑太監督、高橋李依(後藤 姫役)、安野希世乃(墨田羅砂役)、小澤亜李(古武シルビア役)、本渡 楓(東御ひな役)、和氣あず未(橘地莉子役)が登壇いたしました。【―Girlsday―】と銘打った今回の舞台挨拶。原作者の久米田先生、村野監督と5名の女性声優陣ということで、華やかな舞台挨拶となりました。

本作は、愛と笑い、ちょっと感動の漫画家パパ×娘物語「かくしごと」の劇場編集版。久米田康治画業30周年記念作品であり、劇場編集版として新規カットを追加し、TVアニメで描かれなかったもうひとつのラストを描き切ります。父娘のさらなる“かくしごと”の箱が今開く。

「昨日は村野監督とね、地獄のような舞台挨拶を…」と冒頭から自虐コメントの久米田先生。昨日は、久米田先生と村野監督が2人で舞台挨拶に登壇しており、村野監督も「(今日は)目立たないようにと思っていたら、先生とまさかのコンビのような衣装で…」と苦笑い。久米田先生と村野監督は共に、茶色系の衣装を着用していたこともありコンビ感満載。

改めて劇場編集版の本作について、高橋は「とても嬉しかったです。TVアニメも演じきったという思いと、良いものが作れたという自負はありましたが、劇場編集版というやり方があったのかと!TVアニメと劇場編集版、どちらも完成形として素敵な内容だなと思います」と満面の笑みで答えました。安野は「本当に美しい色彩の世界観がスクリーンで観ることができて、思い出巡りだなと思いました。最後がニクイですよね」とアピールしました。

小澤は「『かくしごと』の良いところが凝縮されている」と大絶賛。「ホットなうちに『かくしごと』の供給を受けられて嬉しいです」とコメント。本渡は「気になっていた劇場版の続きが、来場者特典の冊子で読めるということで…。本当にどうすればこんなに面白いものが思い付くですか先生?」と、久米田先生に問いかけました、久米田先生は「いやいや、面白かったらもっと売れてますよー」と謙遜しました。和氣は、本作の試写会での出来事を振り返り「たまたま“めぐろがわたんていじむしょ”の4人が揃っていて、懐かしい気持ちになりました。(観終わったあとは)みんなで拍手して、ジーンとしていました」と、4人揃って感動したことを振り返ります。

和気藹々とイベントが進む中、あっという間に最後の質問に。久米田先生は「“全裸漫画家”というタイトルであれば、ネットフリックスで配信してもらえるのかな…なんて(笑)」とジョークを飛ばし、「本日はありがとうございました」と挨拶。高橋は「大好きな作品をTVアニメで演じきって、また劇場編集版というもう1つのエンディングを演じきれたことが嬉しいです。また『かくしごと』を知らない人のために、『かくしごと』のソムリエになって、この作品をオススメしてもらえると嬉しいです!」と話し、舞台挨拶の幕を閉じました。以上となります。ぜひ貴媒体での掲載をお願い致します。


『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』
上映中

公式Twitter:
https://twitter.com/kakushigoto_pr

公式HP:
https://kakushigoto-anime.com

©久米田康治・講談社/劇場編集版かくしごと製作委員会

レポート:高橋「ソムリエとして、たくさんの人に『かくしごと』を広めて欲しいです!」『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』―Girlsday―舞台挨拶レポート

2021年7月11日、東京・新宿にある新宿バルト9において、「『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』―Girlsday―」が行われました。今回の舞台挨拶では、久米田康治先生、村野佑太監督、後藤姫役の高橋李依さん、墨田羅砂役の安野希世乃さん、古武シルビア役の小澤亜李さん、東御ひな役の本渡楓さん、橘地莉子役の和氣あず未さんが登壇されました。

時間となり、キャストが登壇されると、会場からは暖かい拍手で迎えられていました。

今回の舞台挨拶では、久米田先生が冒頭に前日に行われていた久米田先生と村野監督の舞台挨拶とは違って、女性声優陣が集まったことで登壇者が華やかで男性のお客さんが多いと話し、久米田節に会場からも笑いが起きていました。

そして、今回上映された『劇場編集版 かくしごと』の映画について、高橋さんはTV版のアフレコの時に後藤可久士役の神谷浩史さんと一緒に今回の劇場編集版になった原作の最終回のネームを一足先に貰って見たそうです。TVアニメ版は違う展開で終わり、原作版の最終回を演じたいと高橋さんは思われたそうですが、ネームで見た劇場編集版が作られることにとても嬉しかったそうです。

安野さんは、久しぶりに「かくしごと」の劇場編集版を見て、美しい色彩の世界が大スクリーンで見られて素敵だなと思ったのと共に、ゴトープロが描かれていたのも良かったと話していました。

小澤さんは去年アニメ化されて、今年劇場編集版になったことで、ホットなうちに「かくしごと」の供給が受けられるのが嬉しかったそうです。男女ともにお勧めの作品なので、劇場編集版が良い具合に「かくしごと」が凝縮されて、是非見て頂きたいと熱弁していました。

本渡さんは試写会で劇場編集版を見たそうですが、改めて劇場で見るとセリフを聞けた時に違うなと感じたそうです。巨大スクリーンで見ると、作品が全然違うと感じられたそうです。

和気さんはアニメ映像があることによって、「笑えるプラス感動できる」と話し、劇場編集版が発表されて、またアフレコできるのかなと思ったのですが、一部の方しかアフレコが出来なかったと今回の劇場編集版のアフレコに参加出来なかったことが残念だと思われたそうです。

最後に一言メッセージとして、

安野さんは「私の中でかくしごとは夏にぴったりです。四季折々の夏だなと思っています。」。

小澤さんは「年を重ねたら、後藤先生目線でずっと「かくしごと」を子供と見れたらいいなとか、寄り添えて見られたらいいなと思います。」。

本渡さんは「パンフレットとか 楽しんでいただければ本望だなと思います。」。

和気さんは「この作品はハートフルな作品で 親や子供にやさしくなれる作品だなと思います。」。

高橋さんは「まだ見たことない人に、ソムリエとして、原作から、アニメから、劇場編集版からといっぱいいろんな人に「かくしごと」を広めてください。」とコメントされ、舞台挨拶が終了しました。


『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』
上映中

公式Twitter:
https://twitter.com/kakushigoto_pr

公式HP:
https://kakushigoto-anime.com

©久米田康治・講談社/劇場編集版かくしごと製作委員会

ニュース:『僕のヒーローアカデミア』TVアニメ5期ヒロアカ初の敵<ヴィラン>イベント11月21日開催決定!内山昂輝、下野紘、福圓美里ら “敵<ヴィラン>連合”のキャスト6名集結!

ヒロアカとしては初めてとなる、敵<ヴィラン>キャストのみが出演するスペシャルイベントが2021年11月21日(日)に開催されることが決定!2016年から2020年まで毎年1回、計5回開催されてきたアニメヒロアカ出演キャストによるスペシャルイベント。これまでは主人公・デクをはじめとするヒーローキャラのキャストで開催されてきたが、今年は敵<ヴィラン>イベントに!

デクの宿敵ともいえるキャラクター・死柄木弔役の内山昂輝さんをはじめ、荼毘役の下野紘さん、トガヒミコ役の福圓美里さん、トゥワイス役の遠藤大智さん、Mr.コンプレス役の最上嗣生さん、スピナー役の岩崎了さんという、“敵<ヴィラン>連合”のメンバーを演じるキャスト6名が、本編アフレコ以外で初めて集結。

現在放送中のTVアニメ5期の第2クール後半は、敵<ヴィラン>連合がメインとなり、彼らが色濃く描かれるエピソードが予定されている。これまでベールに包まれてきたそのキャラクターが明らかになると共に、ヒーローに負けず劣らずの人気を誇る敵<ヴィラン>たちがさらに注目されることになる。それを演じるキャスト陣がどんなイベントを展開するのか、ご注目ください。

尚、この敵<ヴィラン>連合スペシャルイベントのチケット優先販売申し込み券が、7月21日(水)発売のヒロアカTVアニメ5期Blu-ray&DVD第1巻の初回生産限定特典として封入される。

TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』は、毎週土曜夕方5:30に読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで放送中(※一部地域を除く)。8月6日(金)には劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』公開。


<イベント概要>
『僕のヒーローアカデミア』敵<ヴィラン>連合スペシャルイベント
日程:2021年11月21日(日)昼夜2公演
会場:東京・立川ステージガーデン(https://www.t-sg.jp/)
出演:
内山昂輝(死柄木弔役)

下野紘(荼毘役)

福圓美里(トガヒミコ役)

遠藤大智(トゥワイス役)

最上嗣生(Mr.コンプレス役)

岩崎了(スピナー役)

チケット料金:7,480円(税込)
チケット優先販売申し込み券を7月21日(水)発売 TVアニメ5期Blu-ray&DVD第1巻 初回生産限定特典として封入
※イベント内容や出演者は予告なく変更になる場合がございます。ご了承の上、お申込みください。
※天災及びその影響等によるやむを得ない事由や、新型コロナウイルス感染拡大の状況、その他理由により、イベントの実施・内容が変更になる場合がございます。


<TVアニメ5期Blu-ray&DVD情報>
『僕のヒーローアカデミア』5th
Blu-ray&DVD Vol.1 2021年7月21日(水)発売!<全4巻>
BD…TBR31187D/14,850円(税込)
DVD…TDV31188D/13,200円(税込)

初回生産限定特典:
●敵<ヴィラン>連合スペシャルイベントチケット優先販売申込券(シリアルコード記載)
日程:2021年11月21日(日)昼夜2公演
会場:立川ステージガーデン
出演:内山昂輝(死柄木弔役)、下野紘(荼毘役)、福圓美里(トガヒミコ役)、遠藤大智(トゥワイス役)、最上嗣生(Mr.コンプレス役)、岩崎了(スピナー役)
チケット料金:7,480円(税込)
※イベント内容や出演者は予告なく変更になる場合がございます。ご了承の上、お申込みください。
※天災及びその影響等によるやむを得ない事由や、新型コロナウイルス感染拡大の状況、その他理由により、イベントの実施・内容が変更になる場合がございます。

●キャラクターデザイン:馬越嘉彦描き下ろし三方背ケース
●複製原画ポストカード(7枚セット)
●特製ブックレット(16P)

初回・通常共通映像特典:
●第1クールノンクレジットOP
●第1クールノンクレジットED
BD仕様…カラー/1080p High Definition/16:9ワイドスクリーン/日本語リニアPCM 2.0ch ステレオ/2層(BD50G)/収録分数:約166分(#1~7収録)/DISC枚数:1枚
DVD仕様…カラー/16:9LB/日本語リニアPCM 2.0ch ステレオ/片面2層/収録分数:約166分(#1~7収録)/DISC枚数:2枚

※商品仕様は変更になる場合があります。
※初回生産限定版の在庫が終了次第、同品番・同価格・特典なしの通常版に切り替わります。

発売・販売元:東宝


<『僕のヒーローアカデミア』TVアニメ第5期 好評放送中!>
毎週土曜夕方5時30分 読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット(※一部地域を除く)

イントロダクション:
コミックスシリーズの世界累計発行部数5000万部を突破!週刊少年ジャンプ(集英社刊)で連載中の堀越耕平による大人気コミックを原作としたTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』。舞台は総人口の約8割が何らかの超常能力“個性” を持つ世界。事故や災害、そして“個性”を悪用する犯罪者・敵<ヴィラン>から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを目指し、雄英校に通う高校生・緑谷出久“デク”とそのクラスメイトたちの成長、戦い、友情のストーリーが繰り広げられていく!

ストーリー:
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと切磋琢磨する毎日を過ごしていた。

そんな中、ヒーロー科1年A組とB組による対抗戦が行われることとなり、そこにはヒーロー科編入を目指す心操人使も参加。クラス対抗のチーム戦で生徒たちが激戦を繰り広げていく。その最終戦で、デクに体に異変が起こる。それは、ワン・フォー・オールの中に秘められた、歴代継承者の内のひとりの“個性”だった。それはこれから訪れる戦いの予兆なのか…。そして冬の季節を迎え、デク・爆豪・轟の3人は更なる成長のため、現No.1ヒーローであるエンデヴァーの下でのインターンへと向かう! そして一方、敵<ヴィラン>連合の死柄木弔にも、ある人物が接触するのだった―。

<スタッフ>
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
総監督:長崎健司
監督:向井雅浩
シリーズ構成・脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:ボンズ
第2クールオープニングテーマ:「Merry-Go-Round」MAN WITH A MISSION
第2クールエンディングテーマ:「嘘じゃない」崎山蒼志

<キャスト>
緑谷出久:山下大輝
爆豪勝己:岡本信彦
轟焦凍:梶裕貴
エンデヴァー:稲田徹
ホークス:中村悠一
相澤消太:諏訪部順一
オールマイト:三宅健太

死柄木弔:内山昂輝
荼毘:下野紘
トガヒミコ:福圓美里
トゥワイス:遠藤大智
Mr.コンプレス:最上嗣生
スピナー:岩崎了

四ツ橋力也:平田広明
近属友保:杉田智和
花畑孔腔:間島淳司
気月置歳:本田貴子
外典:山下誠一郎


アニメ公式サイト:
http://heroaca.com/

アニメ公式twitter:
http://twitter.com/heroaca_anime

アニメ公式Instagram:
http://instagram.com/heroaca_insta

アニメLINE公式アカウント:
ID:heroaca_line

読売テレビ番組公式ホームページ:
http://www.ytv.co.jp/heroaca/

≪TVアニメ第1期~第5期 各動画配信サービスで配信中 & Blu-ray&DVDシリーズ発売中!≫
配信情報:
https://heroaca.com/onair.html

BD&DVD情報:
https://heroaca.com/bd_dvd.html

©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

公式レポート:「僕のギャグ漫画人生30年を否定すると感動作が生まれる」“久米田節”全開でファンも興奮!?声優のありがたみを感じた『劇場編集版 かくしごと』久米田康治先生、村野佑太監督が舞台挨拶に登場!

本作の主人公・後藤可久士の服装にそっくりな“衣装”で登場した久米田先生。村野監督から「コスプレしてますよ」といじられると、「“(スタッフから)久米田先生は服着るんですかー?”くらいにいわれて…」とこぼしつつも、「コスプレはしてないですよ」と口にしました。

TVアニメに新規カットを追加した劇場編集版となる本作。当初は、TVアニメと原作漫画が同時に終わるという想定が組まれていた「かくしごと」。だが、「TVアニメは、原作が最終回を迎えたすぐあとに、TVアニメの最終話もそれに合わせる形で進行していたのですが、“久米田先生が、まだまとまらない”という連絡が回ってきまして…。うそでしょ!アニメは進んでいるのに、と。そしたら本当に終わらなくて…」と、真相を語り始めた村野監督。

「ずるいですよね。TVアニメだってお母さんのこと描きたかったのに!という感じですよ」と、口にしました。村野監督の言い分に久米田先生は「でも、それで結果的に今回の劇場編集版になったんだからよかったでしょ」と反撃。改めて村野監督は「久米田先生が、ちゃんと期日を守って描いていたら今回の作品はなかったです」と語りました。

最後に村野監督は「予想通り交通事故のような舞台挨拶となり申し訳ございません(苦笑)グダグダで申し訳ない。まだまだ始まったばかりなので、もう1回2回と劇場に足を運んでいただけると嬉しいです」とコメント。久米田先生は「僕のギャグ漫画人生30年を否定する、ギャグをカットするとこういう感動作になるということがわかったので、ほかの作品でも悪い部分を全部カットして作ってもらえたら感動作になるのかな…という新しい方向性が見えた気がしました。本日はありがとうございました」と、“久米田節”全開で舞台挨拶の幕を閉じました。


<劇場限定版Blu-ray情報>
タイトル:「劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―」劇場限定版Blu-ray
発売日:公開劇場の売店で発売中
価格:Blu-ray:9,900円(税込)
品番:EYX1-13366
収録内容:劇場編集版 本編
特典映像:特報、本予告
仕様&封入特典:
久米田康治キービジュアル仕様特製BOX/絵コンテ集/ブックレット/商品購入者対象 抽選プレゼントキャンペーン応募ハガキ
※商品の収録内容、特典及び仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※劇場限定版Blu-rayの販売は数量限定に付き、なくなり次第終了となります。
※お一人様1点の購入に限らせていただきます。

・抽選プレゼントキャンペーン内容
商品に封入されている専用ハガキを使用してご応募いただくと、抽選で合計6名様にスペシャルな景品をプレゼント。(応募締切:2021年8月15日(日) ※当日消印有効)

・キャンペーン景品
① 原作:久米田康治先生イラスト&サイン入り色紙 … 2名様
② 後藤可久士役:神谷浩史さんサイン入り台本 … 2名様
③ 後藤姫役:高橋李依さんサイン入り台本 … 2名様


<『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』イントロダクション>
~久米田康治画業30周年記念~
愛と笑い、そして感動の父娘物語がスクリーンに!漫画家の後藤可久士と一人娘の小学4年生の姫。愛と笑いにかくされた2人の“かくしごと”に日本中が涙した――。そして今回、劇場編集版として新規カットを追加し、TVアニメで描かれなかったもうひとつのラストを描き切る。父娘のさらなる“かくしごと”の箱が今開く。

全国劇場にて公開中

<スタッフ>
原作:久米田康治(講談社「月刊少年マガジン」)
監督:村野佑太
脚本:村野佑太
あおしまたかし
キャラクターデザイン:山本周平
美術監督:本田光平
美術:草薙
色彩設計:のぼりはるこ
仕上げ:緋和
撮影監督:佐藤哲平
撮影:旭プロダクション白石スタジオ
編集:白石あかね
編集スタジオ:瀬山編集室
音楽:橋本由香利
音響監督:納谷僚介
音響制作:スタジオマウス
アニメーション制作:亜細亜堂
配給:エイベックス・ピクチャーズ
製作:劇場編集版かくしごと製作委員会

主題歌:flumpool「ちいさな日々」(A-Sketch)
エンディング・テーマ:大滝詠一「君は天然色」(Niagara RECORDS)

<キャスト>
後藤可久士:神谷浩史
後藤 姫:高橋李依
十丸院五月:花江夏樹
志治仰:八代拓
墨田羅砂:安野希世乃
筧 亜美:佐倉綾音
芥子駆:村瀬歩
六條一子:内田真礼
マリオ:浪川大輔
古武シルビア:小澤亜李
東御ひな:本渡楓
橘地莉子:和氣あず未
千田奈留:逢田梨香子


<原作コミックス情報>
久米田康治 『かくしごと』
講談社〈KCデラックス〉
全12巻
第1話試し読み
http://www.gmaga.co/comics/kakushigoto/


公式Twitter:
https://twitter.com/kakushigoto_pr

公式HP:
https://kakushigoto-anime.com

©久米田康治・講談社/劇場編集版かくしごと製作委員会