ニュース:『ツキノ芸能プロダクション』×『双子の魔法使いリコとグリ』ミックスユニット『Noir Révolution』が歌う「Rouge Noir」より歌唱キャストインタビュー到着!!

<『ツキノ芸能プロダクション』×『双子の魔法使いリコとグリ』ミックスユニット・Noir Révolutionが歌う「Rouge Noir」より歌唱キャストインタビュー到着!!>
※ミックスユニットとは?
ツキプロで活動中のマジカルアイドル『Swiiiiiits!(スウィーツ)』(リコ、グリ、ビスJr.、シュタイン、リーゼ、ディア)がシャッフルして誕生した新ユニット。『Noir Révolution(ノワール・レボリューション)』(グリ、ビスJr.、リーゼ)と『White Knight Orchestra(ホワイト・ナイト・オーケストラ)』(リコ、シュタイン、ディア)が現在活動中。


インタビュー/グリ役:島﨑信長さん、ビスJr.役:平川大輔さん、リーゼ役:石川界人さん


――ドラマパートの収録を終えての感想をお願いします。

島﨑:
ドラマに参加するメンバーと揃って一緒に収録する機会がこれまであまりなく、だからこそ今回は平川さんと一緒に収録できて、とても楽しかったです! 特にグリ、リーゼ、ビスの3人だけの会話って今までなかったですし、それだけでもテンションが上がってしまって。スタジオに入れば平川さんもいらっしゃるし、話す相手がいてかけあいができるというのは本当に楽しかったです。
平川:
僕がセリフを喋りだすと信長くんが僕の方をちらっと見てくれるのが目の端に入って、キュンとしました(笑)。
島﨑:
(笑)。
平川:
なんて愛いやつだ……と思いました。
島﨑:
会話できるのがうれしくてつい……(笑)。「はっ、今日は話し相手がいる!」と思ってうれしくなっちゃいました。しかも今日はビス先生だけではなく、「カシウサ。」を演じる平川さんを見ることができました。
平川:
そうなんだよ~「カシウサ。」が出てくるお話だったからね。僕は前回、ドラマCDの収録の時に「カシウサ。」がついに喋るらしいということを聞いてまして、「カシウサ。」の希望キャストさんを何人かお伝えしてたんですよ。でも、結局僕自身がやることになりまして……。あの時、どんなキャストさんがいいかたくさん希望出したのに! と思いつつ(笑)。「カシウサ。」はたくさんいるのですが、今のところ唯一喋れるのがビス先生の「カシウサ。」なので、どんな風にイメージされているのか、スタッフさんにご相談させていただきながらやらせていただきました。今後登場するであろう他の「カシウサ。」たちはどなたが演じるのか、僕と同じように自分のパートナーである「カシウサ。」は自分で演じるのか楽しみにしています。
石川:
いつにも増してリーゼのテンションが高くて驚きました。台本を読んだときから、「僕はリーゼとしてこれをやれるのか……」と不安になりましたが、収録がはじまってしまえば思いのほかあっという間で、僕としては、いかにきれいな「ピッカーン」や「ピカピッカー」という擬音を出せるかということに、音響監督とともにこだわらせていただきました。こだわった結果、24年間生きてきた中で一番きれいな「ピッカーン」がでました。

――ドラマの内容はいかがでしたか?

島﨑:
当初はお菓子の国の魔法学園の生徒、という部分が強かったのですが、段々とお話の幅も広がっていき、今回はアイドル活動がメインのお話でしたね。
平川:
最近は人間界に出てきて、事務所の寮に住んでいたりするしね。楽曲につくドラマパートということもあって、曲とも絡めたお話になっていました。かなり新鮮だったよね?
島﨑:
そうですね。グリがアイドルとして悩む場面があるのですが、そこは共感できるというか理解できる部分でした。声優は、ジャンルは違いますけど、何かを表現することとか新しいタイプの仕事が来たときに、僕が悩む内容とグリが悩む内容は近いものがあったので、ちょっとおもしろかったです。グリの言うことに「その通りだ!」って思うことがたくさんありましたし、それでもグリは前向きなので、一生懸命がんばりますし。着実にアイドルとして成長していっているなと感じました。
平川:
こんなまじめな生徒がいてくれるおかげで、ビス先生は自由でいられるんだよ(笑)。
島﨑:
いやいやいや。今回はビス先生もまじめだったというか、今までのビス先生とはちょっと違いましたよ。以前は無理難題を投げかけてきて、何とかクリアしつつ、もしかしたらビス先生には何か別の狙いが……? みたいなことが多かったですけど、今回はグリの悩みに納得のいく答えをスパーンと出してくれたというか。ちょっとからかったりしながらもちゃんと話を聴いて、すぐにアドバイスくれましたよね?
平川:
今までだと経験させて覚えさせるということが多かった気がするね。そういう意味では先に何かを提示してあげるというのは珍しかったかも。ビス先生は相変わらず底の見えない人だったから、今後、その正体は悪の大魔王でした、みたいな話がでてきたら……(笑)。
島﨑:
まさかの!(笑) 何か目的があって「その目的のためにお前たちを育てていたのさ」って言い始めるんですね……。可能性はゼロ……ではないはずなので、もしビス先生と戦うことになったらお菓子の魔法で戦っていきます!
石川:
今まではお菓子の国が舞台で、ふわふわした雰囲気のお話が多かったように思うんです。最新で出たドラマCDは現実世界に寄ったものではありましたが、今回はわりとアイドルしたリーゼたちのお話だったなと。ツキプロ感が出ている気がしました。これまではツキプロ所属のアイドルとはいえ、皆さんとは少し違った立ち位置にいるキャラクターたちだなと感じていたので、今回はアイドルとしていよいよ始動していくんだなという気持ちになりました。

――ドラマパートでは、ミックスユニット「Noir Révolution」としての初仕事に関するお話が繰り広げられていますが、ご自身の声優としての初仕事は覚えていらっしゃいますか?

島﨑:
初めてのお仕事はあるゲームのガヤとして参加させていただいた現場で、兵士AとかBとか名もなき役たちの集団の中の1人でした。当時は気づかなかったんですけど、ちょっと経ってから、大変反省する現場だったなと。事務所に入って、声優になって、初の現場。緊張もあったと思うんですけど、変にテンションが上がっていたのかな……。僕は元々アニメとかゲームが好きでしたし、だからこそ養成所でがんばってお芝居の勉強をして声優になって、ゲームに参加できるチャンスを得たのに、いざ本番で自分のセリフの収録になったときに、チャンネルが変わっちゃって……。どこかの二枚目主人公のモノマネの出来損ないみたいな感じの声が出てしまったんです。僕はあくまで兵士集団の1人として参加しているので、そんなかっこつける必要はないのに、声もでないし、芝居もできないし。自分がいいなと思っていたキャラクターの「外側」、「枠組み」だけをやってしまって、迷惑もかけてしまいました。
平川:
でもさ、それを分析できていかせていることが素晴らしいことだよ。
島﨑:
あとから猛反省しました。きっとこれから僕が成長していったり、年を取っていったりしたらその初仕事に対しても、また違う印象とか感情を抱くと思うんですけど、デビューして10年くらい経ってみた今はそう思いましたね。
平川:
僕のデビュー作は、映画の吹き替えで名もなき役を何役も兼ねてやる感じだったんですが、緊張しすぎて酸欠になってしまったのか、スタジオで「落ちる」みたいな状態に陥ってしまいましたね。傍からみると居眠りしているように見えたかもしれませんけど、気が付くと意識がなくなっていたんですよ。いずれにしろ、初現場でなんてことを……と、僕も猛省しました。
石川:
覚えています、もちろん。初仕事は緊張しましたから。先輩が多くいらっしゃいましたし、新人なうえ、当時の僕は高校生だったので、とてつもなく緊張したことを覚えています。先輩にからかわれたり、アドバイスをいただいたりしながら今の石川界人になったわけですが、僕から後輩にアドバイスすることはほぼないです。というのも、そもそも後輩と話す機会があまりなくて……。僕もアドバイスできるほどまだ先輩でもないので。

――ストーリーの中にビス先生のパートナーである喋れる「カシウサ。」が登場しますが、ご自身にとってのパートナーや欠かせないものはありますか?

島﨑:
ペンですね。僕はいつも同じペンを使っています。お気に入りのペンなので、万が一、なくしてもいいように大量にまとめ買いをしていて、仕事関係では必ずそのペンを使うようにしています。赤、黒、青、緑の4色プラスシャープペンの多機能ペンなんですけど、台本チェックするときとか収録のときに指示されたことを色分けして書きこむので、そのペンがないと非常に困ります。もちろん、赤で書こうと思っていたところを黒で書いたとしても、わかるはわかりますけど、自分の中での合図みたいなものがあって。やっぱりそのペンで書いてあると全然違うんですよ。
平川:
僕もまったく同じで、パートナーはペンです。いつも使っているペンが見つからなかったり、なくしたりするとすごくドキドキします。じつは僕も信長くんと同じで、お決まりの4色ボールペンがあって、僕は鞄を変えた時に入れ忘れがないように、全部の鞄に2本ずつくらい入れています(笑)。替え芯もいっぱい買ってありますので、本当に大切なパートナーですね。あとは羽織ものです。スタジオってスタジオ内にある機材を冷やすためにかなり寒くなっていることが多いのですが、僕、寒がりなんですよ。だから夏になると荷物が増えます。外歩いているときは羽織るものなんていらないですけど、スタジオに入るときは必須です。
石川:
しいて言うなら、エナジードリンクです。シュガーフリーのタイプがすごく好きで、仕事の前には必ず1本、飲みます。もう習慣になってしまったので、長年連れ添った夫婦のような感じです。向こうも僕に気を遣ってくれて、僕も向こうに気を遣う感じで……。やっぱり、かわいく見えるんです、付き合いが長いパートナーなので(笑)。あと、アフレコ中のパートナーは0.7mm芯のボールペンです。0.5mm芯だと細すぎて、アフレコ中に台本を追えなくなってしまいますし、1.0mm芯だと、線が太いので文字を大きく書いてしまい台本のスペースに書ききれなかったり、台本のセリフを隠してしまうこともありますし。ですので、ずっと0.7mm芯のボールペンを愛用しております。

――レコーディングを終えての感想をお願いします。

島﨑:
これまでグリとして歌ってきた歌とは全然雰囲気の違う歌だったので、グリたちが劇中劇のように何かの役を演じているのをイメージしながら歌わせていただきました。イラストも普段の彼らとは違うテイストでしたし。グリがちょっと大人なかっこいい役を演じながら、劇中歌を歌うという自分の中で設定を作って、クールな感じで歌いました。あと、3人で歌う、ということがこれまであまりなかったのでバランスを考えるのがとても難しかったのですが、無事歌い切れてよかったです。
平川:
これまでビス先生として何曲か歌わせていただいておりますが、今までとは方向性がかなり違う新しいタイプのコンセプトで大人な曲だったので、ビス先生をはじめグリ、リーゼがこんな歌を歌うのかと驚きました。そんな驚きを胸に、今までになかった分、新鮮に楽しめたらいいなと思いながらレコーディングをしました。とても楽しかったです。
石川:
『双子の魔法使いリコとグリ』シリーズでは、他の作品と比べて、キャラクターソングを多く出させていただいているので、スタジオのスタッフさんとも顔なじみになってきまして、見知ったスタッフさんに囲まれながら、とても楽しくレコーディングを終えることができました。そして、非常にスピーディーに終わりました。それもスタッフさんの的確な指示のおかげです。僕が試行錯誤しているところもスタッフさんがフォローしてくださり、無事に録り終わりました。また、普段であればキャラクター維持は必須なのですが、今回に関してはキャラクターをそこまで意識しなくてもいい、と言われたんです(笑)。リーゼらしく、かわいく歌うと「かわいくなっちゃったんで、かっこよくお願いします」とディレクションいただきました。今回の曲が大人な雰囲気の曲なので、リーゼらしさも箇所箇所に残しつつも、大人を演じているリーゼみたいな感じで歌いました。アイドルだってずっとかわいい歌を歌っているわけではないので、そういう意味では、いつもりよりリーゼを意識せずにやりました。

――島﨑さんはレコーディング中には「ハモリが苦手」だとスタッフさんとお話しされていましたが……。

島﨑:
僕の中にハモるという文化がなかったので苦手です(笑)。事前にいただいたハモりを、その部分だけ歌うことはできますが、自分が主旋律を歌ったあとに、そのメロディを聴きながら、それにあわせてハモるというテクニックは持ち合わせていなくて。カラオケ行って、すぐメロディにハモりをつけることができる方っていますけど、すごい才能ですよ。でも、今回のレコーディングでは僕のお願いを聞いてもらって、主旋律は主旋律だけ、ハモりはハモりだけ、とパートごとにわけて聴きながらやらせてもらったので、自分が歌う部分だけに集中して歌いました。緩急のある仕上がりになっていると思います。あと、じつは地声やグリの声よりも少し低めの声で歌ったので、これまでにないグリの歌声を聴いていただけると思います。曲も盛り上がるところは盛り上がるように、しっとりするところはしっとりできるように素敵に作っていただいているので、ぜひじっくりと聴いてみてほしいです。

――平川さんは、先ほど「今までになかった楽曲だった」とおっしゃっていましたが、ビス先生のこれまでの楽曲はどのようなイメージでしたか?

平川:
わりと明るくて、周りに元気を与える感じですね、ほかのキャラクターに比べると目線は大人なのですが、それでも元気がよくノリのいい曲が多かった気がしますので、ここまで大人……アダルトさを全面に出したのは初ですね。もちろんコンセプトがあってのもので、ビス先生が違う人になったわけではないです。ビス先生の先生らしさよりも、大人らしさが出た感じが今回はしますね。

――こちらの楽曲を最初に聴いたときの印象はいかがでしたか?

島﨑:
グリが歌う歌としては初めてのタイプだなと思いました。だって、すごくかっこいいですもん。しかも、ちょっと大人な曲でしたしね。子供っぽい雰囲気が一切なく、大人の、アダルトでセクシーな曲だったのでびっくりしました。
平川:
お菓子の国の彼らが歌うにしてはスイーツっぽさが控えめだったので、「こんなカッコイイ曲を僕たちが歌っていいの?」という気持ちが先行しました(笑)。それに、アダルティ! と思いましたし、グリとリーゼも歌っちゃうの? いやーん!! って思いました(笑)。
石川:
「え、これをリーゼが歌うの?」と思いました。“Noir Révolution”というユニットのお話を聞いたときも、リーゼとグリとビス先生という組み合わせに驚きましたし、いただく曲を間違えたんじゃないかなと思いました。だって、全然「ピッカーン」って言わなさそうな曲でしたもん(笑)。しかも、歌詞に「ルージュ」って出てくるんですけど、あのリーゼが「ルージュ」って言っているんですよ? 彼はこの意味を理解しているのだろうかと思いました(苦笑)。

――歌詞の印象はいかがでしたか?

島﨑:
グリが積極的に相手をぐいぐい引っ張っていくような歌詞もじつは初なんですよ。これまではお菓子の歌を楽しく歌ううぶな子だったのですが、「うぶな駆け引きじゃ手に入れられない」とか「抱きしめたいよ本気で行くから」って歌っています! だからこそ、最初に言いましたが、グリが役を演じている感じがしたんです。グリは今の自分にはないかっこいい雰囲気があるから、「どうしよう!」って悩みながら、まじめに役作りをして、歌えるようになったような気がします。
平川:
「重ねた唇でRouge(ルージュ)が乱れてく」というところ、グリが歌っているんですよ……? 大人だなぁと(笑)。最初は驚きましたけど、ツキプロに所属するアイドルでもあり、リコもグリもほかの子たちもさまざまなアイドル活動をしているわけですから、一つ、何かの役になりきって歌っているイメージなのかなと思いました。皆さんも聴いたら「お!」となるはずです。
石川:
出だしの「ふと見た鏡に映ったほんのり甘いビターな夜」というフレーズが印象深かったです。歌詞だけみるとエロイなと。そして、リーゼはどういう気持ちでこの歌を歌っているのか、すごく考えました。リーゼは「エッチ!」と思って歌っているのか、「甘いビターな夜……ビターチョコかなぁ」と思って歌っているのかわかりませんが、僕個人としてはこのフレーズが冒頭にくるというところも印象深かったです。あと、リーゼがソロで歌っているところとしては、「抱きしめたいよ本気で行くから直球Straight Up」という部分です。ここしかリーゼっぽさを出すところがない! と思って、スタッフさんに相談して、一度、普段のリーゼっぽく歌わせていただいたのですが、ダメでした(笑)。でも、先ほども言いましたが、アイドルって曲によって雰囲気や歌声が変化するものだと思うので、そういう意味ではより現実のアイドルっぽいのかなと思いました。

――今回は初のトリオ曲です。

島﨑:
そうなんです! 普段は元気で可愛らしい(石川)界人くんのリーゼも、今回はセクシーさが出ていて。ビス先生はこの曲にぴったりの大人ですし、今回見せるであろうアダルト&セクシーに大期待しています。平川さんの色気が炸裂しまくるでしょうし、リーゼだってイラストで見せている大人な表情は、普段はそうそう見せないので、グリも含めてギャップが楽しみです。
平川:
僕が任されているパートが低めなので、キャラクターに寄せて歌うことがなかなか難しかったですね。じゃあビス先生のどの部分を抽出していけばこの歌にビス先生らしさを色づけできるのかなと考えまして、この3人の中では圧倒的に大人担当だなと。そもそもビス先生、ああ見えて大人ですからね(笑)。ですので、大人らしさ、セクシーさを意識しつつ歌いましたが、2人の方がアダルティな感じで歌っていたので、叶わないなと思いました(笑)。
石川:
(島﨑)信長さんも平川さんも歌がうまいのでうらやましいですし、このお二人と歌うということに対してはある意味、プレッシャーもありました。場数が全然違いますし、僕と信長さんと声質が近いとはいえ歌ってきたキャラソン数も違いますし、平川さんはセクシーなお声をされているので、この曲にはぴったりだし、その中でどうやってリーゼとしての主張を出していけばいいのかわからなくて。でも、スタッフさんからアプローチの仕方をご提案いただいて、いろいろなパターンを収録させていただき、その中でお二人の声とうまくマッチするリーゼの歌声を収録してもらえたので、よかったです。

――最後にファンへメッセージをお願いします。

島﨑:
『リコグリ』シリーズは、最初はリコとグリの2人だけのお話だったのが、こうやって仲間たちが増えていって、色々な企画やコラボをして歌のCD、ドラマCDをたくさん出せることができるようになりました。ひとえにみなさんの応援あってこそです。今回の楽曲はこれまでのグリたちとはまた違った、ギャップをいっぱい感じてもらえるものになっていると思います。グリの中に秘められた“かわいいだけじゃない部分”を知ってもらえたら嬉しいです。リーゼとビス先生も素敵にかっこよく、そしてセクシーになっていますので、どうぞ楽しみにしていてください。これからも皆さまのご期待に応えられるよう、お菓子魔法のように素敵な作品で、皆さんに笑顔をお届けできたらと思っています。どうかこれからも、『リコグリ』シリーズ、そしてキャラクターたちをよろしくお願いします。
平川:
エイプリルフール企画で発表されていた特報が現実になりました。ちょっと大人な夜の雰囲気を皆さんに堪能していただけたらうれしいです。今までのグリ、リーゼ、ビス先生とは違うアダルティな一面を楽しんでいただける1枚になっていると思います。作品として回数を重ねてきていることで、キャラクター同士のチームワークはもちろん、演者側のこの作品で集う時のチームワークもより高まってきていると思います。これから回数を重ねるごとによりおもしろい『リコグリ』シリーズをお届けすることができるんじゃないかなと思いますので、今後も作品の応援をよろしくお願いします。さらにパワーアップした次回の『リコグリ』シリーズでまたお会いできる日を楽しみにしています。
石川:
ついに『リコグリ』のメンバーでミックスユニットを組み、歌を出すことになりました。いよいよアイドル活動が本格始動した感じで、今後どうなっていくのかは僕も分かりません。分からない分、可能性は無限大だと思います。これまでドラマパートでしか絡まなかったキャラクターたちが一緒に歌うことになったとき、どんなハーモニーを奏でるのか、皆さんに聴いていただけたらうれしいですし、これをきっかけにほかのキャラクターたちとも歌ってみたいと思いました。可能性が広がるCDになっていると思いますので、ぜひともその第一歩をお手にとっていただけたら何よりです。リーゼのソロもどんどん出していくことができたらうれしいなと思っていますので、ぜひ応援よろしくお願いします。


<双子の魔法使いリコとグリ ミックスユニットシリーズ「Rouge Noir」>
発売日:2018年10月26日
価格:1,944円(税込)/1,800円(税抜)
発売元・販売元:ムービック
品番:TKPR-141

・出演
グリ:島﨑信長、リーゼ:石川界人、ビスJr.:平川大輔

・CD内容
――甘く、とろける。
グリ、リーゼ、ビスJr.によるミックスユニット『Noir Révolution(ノワール・レボリューション)』デビュー。ツキプロで活動中のマジカルアイドル『Swiiiiiits!(スウィーツ)』がシャッフル♪ミックス♪な組み合わせでみんなにハッピーな魔法をかけます!

リッチでビターな彼らの歌に、甘くとろけるひとときを。ハートに伝わる甘く危険な刺激――今宵、あなたは革命(へんしん)する。
歌(通常&リミックス)2曲とミニドラマを収録。2018年4月1日のエイプリルフール企画で登場したあのミックスユニットがついにCDデビュー!!(※本当です)

・INDEX
1:Rouge Noir
2:Rouge Noir -Remix-
3:ミニドラマ

・アニメイトオリジナル特典:箔押し着せ替えジャケット


ツキプロ × 双子の魔法使い リコとグリ公式サイト:
http://www.tsukino-pro.com/licogli

(C)LICOGLI PROJECT (C)TSUKIPRO

ニュース:『魔彼~魔は来たりて彼を堕とす~』セカンドシーズン地編・天編第4巻の発売日が決定!

女性向け18禁BLPCゲームブランド・GRISEDGEが送るオリジナルBLCDシリーズ『魔彼 ~魔は来たりて彼を堕とす~』のセカンドシーズンが2018年、ついに始動――

セカンドシーズンでは、2014年~15年にかけて発売された『魔彼』ファーストシーズン続編の『魔彼 ~魔は来たりて彼を堕とす~ 地編』(全4巻)と共に、天使にスポットを当てた新しい『魔彼』の物語『魔彼 ~魔は来たりて彼を堕とす~ 天編』(全4巻)が同時リリース予定。

天編第4巻のキャストが発表されたばかりの中、セカンドシーズンを締めくくる地編第4巻「Depression」(デプレシオン)と天編4巻「Gier」(ギーア)の発売日がついに決定!2018年12月21日に発売されることが明らかに!!今後発表される地編・天編第4巻のストーリーにもご期待ください!


<セカンドシーズン商品情報>

「魔彼 ~魔は来たりて彼を堕とす~ 地編」
発売中/地編第1巻「Hochmut」ホーホムート
・CAST:佐藤拓也、山中真尋ほか
発売中/地編第2巻「Prahlerei」プラーレライ
・CAST:間宮康弘、古河徹人ほか
9月28日発売予定/地編第3巻「Vollerei」フェラライ
・CAST:堀江一眞、中澤まさともほか
12月21日発売予定/地編第4巻「Depression」デプレシオン
・CAST:高橋広樹、阿部敦ほか

「魔彼 ~魔は来たりて彼を堕とす~ 天編」
発売中/天編第1巻「Tragheit」トレークハイト
・CAST:川原慶久、白井悠介ほか
発売中/天編第2巻「Zorn」ツォルン
・CAST:竹内良太、山下誠一郎ほか
9月28日発売予定/天編第3巻「Fleischeslust」フライシェスラスト
・CAST:古川慎、中島ヨシキほか
12月21日発売予定/天編第4巻「Gier」ギーア
・CAST:平川大輔、田丸篤志ほか

特典:
・同時購入特典:同時発売の「地編」&「天編」購入で、天地混合4名によるキャラクター座談会CD
・連動購入特典:魔彼各編全巻(4巻)購入で、4組のオムニバスドラマCD


『魔彼』公式HP:
http://grisedge.com/makare/

GRISEDGE公式twitter:
https://twitter.com/GRISEDGE

(C)GRISEDGE

ニュース:TVアニメ「進撃の巨人」Season3 Blu-ray&DVD第1巻初回特典ドラマCDの内容が決定!あの!大人気ニセ予告「進撃のスクールカースト」がついにドラマCD化!

NHK総合にて毎週日曜好評放送中のTVアニメ「進撃の巨人」Season 3より、2018年10月17日に発売となるBlu-ray&DVD第1巻の初回特典「ドラマCD」の内容が解禁された。単行本発売のたびに全国の「進撃の巨人」ファンが騒然とする大人気ニセ予告「進撃のスクールカースト」が、諫山創先生本人監修のもと待望のドラマCDとなって封入される。

今回のドラマCDには、エレン・イェーガー、ミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルト、ジャン・キルシュタイン、ライナー・ブラウン、ヒストリア・レイス、エルヴィン・スミス、そしてリヴァイといった「進撃の巨人」おなじみのキャラクター達が登場する。原作ファンもアニメファンも楽しめる内容となるに違いない。

また、第1巻には、アメリカ・ロサンゼルスで開催されたAnime Expo 2018の舞台裏に密着した映像「エレン、ロサンゼルスへ!梶裕貴 密着~進撃の旅~ in Anime Expo 2018」の収録や、2019年2月3日(日)開催のSeason3イベント「Attack on Titan SPECIAL EVENT」のチケット先行優先購入券が封入されるなど、豪華特典が満載の内容となっている。

さらに、この「Attack on Titan SPECIAL EVENT」は、梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、谷山紀章、小林ゆう、三上枝織、下野紘、神谷浩史、と豪華な出演者が予定されている。情報の詳細は今後公式HPやツイッターなどで順次お知らせ予定なので、是非チェックしてほしい。

ますます盛り上がりを見せる「進撃の巨人」Season 3の展開に今後も注目しつつ、Blu-ray&DVDの発売を楽しみにお待ちいただきたい。


<特典ドラマCD「進撃のスクールカースト」>
――その日、生徒たちは気づかされた。
階級に支配される無意味さを。
図書室に囚われる理不尽さを――

<あらすじ>
850年──ではない、いつかのどこか。多感な時期を過ごす若者の多くは、アメリカンな『タイタン・ハイスクール』に通学していた。校内には、ティーンエージャー特有ともいえる生徒間の上下関係、ピラミッド型のヒエラルキーが存在した ──

<出演>
エレン・イェーガー:梶裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ヒストリア・レイス:三上枝織
エルヴィン・スミス:小野大輔
リヴァイ:神谷浩史


<TVアニメ「進撃の巨人」Season 3 作品情報>
放送情報:
TVアニメ「進撃の巨人」Season 3
NHK総合にて毎週日曜24時35分より放送
※関西地方では同日25時15分からとなります
※放送日時は変更になる場合がございます

<イントロダクション>
百年の長きに渡り人類と外の世界を隔ててきた壁。
その壁の向こうには見たことのない世界が広がっているという。
炎の水、氷の大地、砂の雪原……。
本の中に書かれた言葉は、
少年の探究心をかき立てるものばかりだった。

やがて時が過ぎ、壁が巨人によって壊された現在、
人類は一歩ずつ世界の真実へと近づこうとしている。

巨人の正体は何なのか?
何故、壁の中に巨人が埋まっていたのか?
巨人化したエレン・イェーガーが持つ「座標」の力とは?
そして、ヒストリア・レイスはこの世界の何を知るのか?

エレンら104期兵を加え、新たな体制となったリヴァイ班。
行動を開始した彼らの前に、最強最悪の敵が立ち塞がる。

<スタッフ>
原作:諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)
総監督:荒木哲郎
監督:肥塚正史
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:浅野恭司
総作画監督:浅野恭司、門脇 聡
助監督:田中洋之
アクション作画監督:今井有文、世良悠子、胡拓磨
美術設定:谷内優穂、藤井一志
巨人設定:千葉崇明
プロップデザイン:胡拓磨
色彩設計:橋本 賢
美術監督:吉原俊一郎
3DCG監督:廣住茂徳
3DCGプロデューサー:籔田修平
撮影監督:山田和弘
編集:肥田 文
音響監督:三間雅文
音楽:澤野弘之
オープニングテーマ:YOSHIKI feat. HYDE
エンディングテーマ:Linked Horizon
音響効果:倉橋静男
音響制作:テクノサウンド
アニメーション制作:WIT STUDIO

<キャスト>
エレン・イェーガー:梶裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
コニー・スプリンガー:下野紘
サシャ・ブラウス:小林ゆう
クリスタ・レンズ:三上枝織
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ベルトルト・フーバー:橋詰知久
ハンジ・ゾエ:朴璐美
エルヴィン・スミス:小野大輔
リヴァイ:神谷浩史
ケニー・アッカーマン:山路和弘
ロッド・レイス:屋良有作


<Season 3 Blu-ray&DVD 商品情報>

「進撃の巨人」Season 3 Blu-ray&DVD 第1巻
2018年10月17日(水)発売
1巻3話収録 / 本編約72分
Blu-ray:PCXG-50631 / 9,000円(本体)+税
DVD:PCBG-53001 / 9,000円(本体)+税
発売元・販売元:ポニーキャニオン
【初回特典】
・「進撃の巨人」Season 3イベントチケット先行優先購入券
・諫山創監修 ニセ予告ドラマCD『進撃のスクールカースト』
・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろし三方背ケース
・豪華デジパック仕様
・オールカラー・スペシャルブックレット
【映像特典】
・「エレン、 ロサンゼルスへ! 梶 裕貴 密着 ~進撃の旅~ in Anime Expo 2018 」
・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場”とんでけ!新生リヴァイ班”
※特典内容は予告なく変更になる場合がございます。
※初回生産限定盤終了より、通常盤に切り替わります。


<「進撃の巨人」Season 3 Blu-ray&DVD 第2巻>
2018年12月5日(水)発売
1巻3話収録 / 本編約72分
Blu-ray:PCXG-50632 / 9,000円(本体)+税
DVD:PCBG-53002/ 9,000円(本体)+税
発売元・販売元:ポニーキャニオン
【初回特典】
・OP・ED絵コンテブック
・ドラマCD
・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろし三方背ケース
・豪華デジパック仕様
・オールカラー・スペシャルブックレット
【映像特典】
・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場”とんでけ!新生リヴァイ班”
・ノンクレジットOP・ED
・Season3番宣PV
※特典内容は予告なく変更になる場合がございます。
※初回生産限定盤終了より、通常盤に切り替わります。


<「進撃の巨人」Season 3 Blu-ray&DVD 第3巻>
2019年1月9日(水)発売
1巻3話収録 / 本編約72分
Blu-ray:PCXG-50633 / 9,000円(本体)+税
DVD:PCBG-53003/ 9,000円(本体)+税
発売元・販売元:ポニーキャニオン
【初回特典】
・スタッフオーディオコメンタリー
・絵コンテブック
・ドラマCD
・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろし三方背ケース
・豪華デジパック仕様
【映像特典】
・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場”とんでけ!新生リヴァイ班”
※特典内容は予告なく変更になる場合がございます。
※初回生産限定盤終了より、通常盤に切り替わります。


<「進撃の巨人」Season 3 Blu-ray&DVD 第4巻>
2019年2月6日(水)発売
1巻3話収録 / 本編約72分
Blu-ray:PCXG-506334/ 9,000円(本体)+税
DVD:PCBG-53004/ 9,000円(本体)+税
発売元・販売元:ポニーキャニオン
【初回特典】
・複製ミニ原画カード
・万年ミニカレンダー
・ドラマCD
・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろし三方背ケース
・豪華デジパック仕様
【映像特典】
・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場”とんでけ!新生リヴァイ班”
※特典内容は予告なく変更になる場合がございます。
※初回生産限定盤終了より、通常盤に切り替わります。


<法人オリジナル特典>
・きゃにめ:
縮刷版複製台本<各巻購入特典>
・Amazon:
アニメ描き下ろしLPサイズディスク収納ケース(リヴァイ、クリスタ)<1〜4巻全巻購入特典>
・アニメイト:
アニメ描き下ろしB2タペストリー(リヴァイ、エルヴィン)<1〜4巻全巻購入特典>
・TSUTAYA RECORDS(※一部店舗除く)/TSUTAYAオンライン:
アニメ描き下ろし全巻収納スリーブケース(リヴァイ、エルヴィン、ハンジ)<1〜4巻全巻購入特典>
・HMV:
アニメ描き下ろし全巻収納BOX(クリスタ、アルミン、ミカサ)<1〜4巻全巻購入特典>
・TBS・MBS公式オンラインストア アニまるっ!:
オリジナルB5キャラファイングラフ<1〜4巻全巻購入特典>
・Neowing:
マウスパッド(180mm×220mm)<1〜4巻全巻購入特典>
・アニメガ・文教堂(一部店舗除く):
B3ポスター<1巻購入特典>
・ソフマップ 映像商品取扱店(ドットコム含む):
B2クリアポスター<1〜4巻全巻購入特典>
・とらのあな全店(一部店舗除く)・通信販売:
マグカップ<1〜4巻全巻購入特典>
・WonderGOO/新星堂:
A3ポスター<1〜4巻全巻購入特典>
・あみあみ:
ラミネート済みイラストカード<1巻購入特典>
・楽天ブックス:
オリジナルブックカバー<1〜4巻全巻購入特典>
・セブンネットショッピング:
ブランケット<1〜4巻全巻購入特典>
※特典内容は予告なく変更になる場合がございます。


<Season 3 イベント開催情報>
「Attack on Titan SPECIAL EVENT」
日時:2019年2月3日(日)
出演:
梶裕貴
石川由依
井上麻里奈
谷山紀章
小林ゆう
三上枝織
下野紘
神谷浩史
会場:関東近郊


公式サイト:
http://shingeki.tv/season3/

公式Twitter:
https://twitter.comanime_shingeki

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

ニュース:遊佐浩二50thAnniversaryCD「io」発売記念イベント(お渡し会)が2018年11月10日に開催予定!

9月19日に遊佐浩二50th Anniversary CD「io」が発売されることを記念した特典お渡し会イベントが、11月10日に開催予定と発表された。ポニーキャニオン通販サイト「きゃにめ」あるいは「アニメイト全店(オンライン含む)」にて期間内にCDを予約・または購入した方を対象に、イベントの応募抽選券が配布される。

応募方法など詳細は、遊佐浩二50th AnniversaryCD公式サイトをチェックしてほしい。


<イベント情報>
・遊佐浩二50thAnniversaryCD「io」発売記念イベント(お渡し会)
イベント概要:
日程:2018年11月10日(土)
時間:未定(当選者にのみメールにてご案内いたします)
場所:科学技術館 サイエンスホール(東京都千代田区北の丸公園2−1 科学技術館B2階)
内容:特典お渡し会
対象法人:きゃにめ、アニメイト全店(オンラインを含む)

イベントの応募方法は以下公式サイトをご覧ください。
http://yusakoji.com/event.html

※こちらのお渡し会イベントは、CDにチケット優先販売申込券が封入されております「有料トークイベント」とは異なります。


<商品情報>
遊佐浩二50th Anniversary CD「io」
発売日:2018年9月19日

・初回限定盤
品番:PCCG-01723
価格:4,000円+税
仕様:特製デジパック、特製ブックレット、オリジナル三方背BOX
特典:特典映像、有料トークイベントチケット優先販売申込券封入

・きゃにめ限定盤
品番:SCCG-00027
価格:4,500円+税
仕様:特製デジパック、特製ブックレット、オリジナル三方背BOX
特典:特典映像+スペシャル映像、有料トークイベントチケット優先販売申込券封入
https://special.canime.jp/yusakoji/

※各盤ともジャケット絵柄が異なります。
※各盤とも「特典映像」は同一のものです。
※価格・仕様・特典など変更になる場合もございます。

<収録内容>
・エピソードドラマ~少年時代
・ブリッジコント「四番・ピッチャー遊佐浩二」
・スーパーロボット・グレートブレイダー前・後編
・ブリッジコント「遊佐ぶらり」3遍
・スタジオ2118~未来編 他数編を収録

※内容はすべてラジオドラマCDの形式となっております。歌唱はございません。また予告なしに内容の変更もございます。予めご了承ください。

<店舗別オリジナル特典情報>
・全国アニメイト(オンラインショップ含む)
特典内容:ポストカード(アニメイトver.)
対象:初回限定盤

・きゃにめ
特典内容:ポストカード(きゃにめver.)
対象:初回限定盤、きゃにめ限定盤


<遊佐浩二プロフィール>
遊佐浩二(ゆさ こうじ)
京都府出身。1968年8月12日生まれ。1993年声優デビュー。主にアニメやドラマCD、洋画の吹き替えを中心に活動する他、ラジオやナレーションなどの仕事もこなす。アニメでは好青年や二枚目の声からクールな役、悪役まで幅広く演じ分ける実力派声優。

出演作品:
『弱虫ペダル』御堂筋翔役
『鬼灯の冷徹』白澤役
『銀魂』東条歩役
『青の祓魔師』志摩廉造役
『薄桜鬼』原田左之助役
『魔法少女 俺』兵衛役
『ピアノの森』佐賀武士役
『BLEACH』市丸ギン役
『ボーイフレンド(仮)』九条生晋役
『夢王国と眠れる100人の王子様』フリッツ役
『うたの☆プリンスさまっ♪』日向龍也役
『仮面ライダー電王』ウラタロス役
他多数


遊佐浩二50thAnniversaryCD公式サイト:
http://yusakoji.com/

遊佐浩二50thAnniversaryCD公式Twitter:
https://twitter.com/yusakoji_staff

ニュース:斉藤壮馬、興津和幸が出演!あたたかくて切ない、神様×健気な少年の恋路を描いた『テオ-THEO-』がドラマCD化!!

「僕が恋をしたのは神様でした」

この国には、魃(バツ)と呼ばれる神様がいる。少年テオが仕えるのは、夢のように美しい魃・レイ。血筋によって決められただけの主従関係だったが、次第にそれは恋心へと変わっていく。そばにいたいと思う気持ちは日増しに強くなり、熱い身体に触れることも、心地よく感じるようになった。しかし、魃は人間の数倍の速さで歳を取り、レイもまた、必ずテオより先に寿命を迎えるのだという――。

これは移ろいゆく四季のなかでふたりの永遠を紡ぐ御伽噺。

人気漫画家・あおのなちが描く、あたたかくて切ない、神様×健気な少年の恋路を描いた本作が待望のドラマCD化! 神様に仕えながらも神様に淡い恋心を抱く少年・テオを斉藤壮馬さんが、儚くも美しい魃・レイを興津和幸さんが演じます。切なさを感じさせる本作を2人がどう演じるのか、ご期待ください!!


BLCDコレクション テオ-THEO-
発売日:2018年12月21日発売予定
価格:3,240円(税込)
品番:MOBL-1033
原作:あおのなち(一迅社刊行)
出演:
・テオ:斉藤壮馬
・レイ:興津和幸
ほか
発売元・販売元:株式会社ムービック

アニメイト特典:
おしゃべりCD(出演:斉藤壮馬&興津和幸)、箔押しポストカード

(C)あおのなち/一迅社2018