ニュース:稼動開始から451日で大記録樹立!アミューズメントマシン『ポケモンメザスタ』累計プレイ回数1億回突破!

タカラトミーグループの玩具メーカー・株式会社タカラトミーアーツが、ゲーム・アニメ・ステージ事業などを展開する株式会社マーベラスとの共同事業として2020年9月より展開している業務用キッズアミューズメントマシン『ポケモンメザスタ』において、稼動開始から1年3ヵ月(451日)で累計プレイ回数が1億回を突破いた。

『ポケモンメザスタ』は、ポケモンアーケードゲームでは初となる、隣同士の画面が連動して“協力バトル”ができる大画面の“ツイン筐体”で、ポケモンとバトルをして、ポケモンを捕まえ、筐体から配出される「タグ」を集める最新のアミューズメントマシン。

『ポケモンガオーレ』の後継機種として2020年9月17日より稼動開始し、わずか1カ月で「タグ」の出荷枚数が1,000万枚を突破、さらに約半年後の2021年3月31日時点で、出荷枚数3,000万枚を突破するなど、前機種を上回る実績を記録している。

『ポケモンメザスタ』で特に好評なのが「スペシャルタッグバトル」。超大型モニターが2つつながった“ツイン筐体”の特徴を生かし、2人のトレーナーが隣同士でプレイしているとランダムに発生するイベントで、通常は2つに分かれている画面が1つにつながります。友人同士で、親子で、時には偶然隣り合わせたユーザー同士で、大迫力の協力バトルが楽しめる点が人気を集めている。

この度、稼動から1年3ヵ月(451日)で、この『ポケモンメザスタ』の累計プレイ回数(※)が1億回を突破。このプレイ回数1億回突破は、これまでのシリーズ製品である『ポケモンガオーレ』の約800日、『ポケモントレッタ』の約600日を大きく上回るスピードでの達成となっており、アミューズメント市場では4才~8才のお子様を中心に圧倒的な支持を得ている。

また、前機種である『ポケモンガオーレ』については、現在中国などアジア地域を中心に展開を行っているが、各地域でも子供向けアーケードゲーム機として絶大な人気を博している。

『ポケモンメザスタ』は2021年11月25日(木)から「スーパータッグ3弾」が稼動中。NintendoSwitch用新作ソフト『ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド』『ポケットモンスターシャイニングパール』に登場する伝説のポケモン「ディアルガ」「パルキア」などがラインアップされ、店頭で大きく人気を集めている。

今後も『ポケモンメザスタ』は「ナカマをふやして、メザせスターポケモン!」というキャッチコピーのもと、子どもたちをはじめとするすべてのトレーナーの皆様に、“自分でポケモンを捕まえられる!”という驚きと感動を提供していく。
※「累計プレイ回数」は、コインが筐体に投入された回数を1プレイとして換算しております。


<商品概要>
商品名:『ポケモンメザスタ』
形態:業務用キッズアミューズメントゲーム機
プレイ料金:100円(税込)+タグ払い出し1枚100円(税込)/最大1プレイ600円(税込)
※「メモリータグ」はゲーム機から200円で購入可能
プレイ人数:1~2人
稼動時期:2020年9月17日(木)
マシンサイズ:(幅)1210mm×(奥行)713mm×(高さ)1678mm/(重さ)185kg
配出物(タグ)サイズ:(幅)36mm×(高さ)64mm×(厚み)3.5mm
プレイ時間:約10分
※プレイ状況によって異なります
製作:タカラトミーアーツ・マーベラス
販売:タカラトミーアーツ・マーベラス

公式HP:
https://pokemonmezastar.com

©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
Developed by T-ARTS and MARV


<「ポケモン」について>
始まりは、1996年に誕生したゲームボーイソフト『ポケットモンスター赤・緑』。ポケモンたちを捕まえて育てる「コレクション性」や、友達同士で交換や対戦をする「コミュニケーション性」などの遊びの要素が詰まったロール・プレイング・ゲームです。その後、カードゲーム・TVアニメや映画・グッズ他、幅広く事業展開され、グローバルな人気を得ています。