公式レポート:男性声優5人組グループ「GOALOUS5」ベストアルバム発売も発表された「構成員集会」昼公演公式レポートをお届け!

男性声優5人を起用したグループ「GOALOUS5」(ゴーラスファイブ)は、2023年1月15日(日)にイベント「GOALOUS5 構成員集会」を開催。昼公演の公式レポート。

「GOALOUS5」は、人気男性声優の熊谷健太郎、小松昌平、寺島惇太、仲村宗悟、深町寿成による5人組グループです。声の力で人々を虜にし「世界声福(征服)」を目指すダークヒーローをコンセプトとして2019年5月22日(水)より活動中。毎週水曜日の17時よりWEB番組「GO5チャンネル」(YouTubeおよびニコニコ動画)を配信しているほか、イベントの開催や楽曲の展開もしており、2023年1月12日にはテーマソング第4弾「Get set, 5!」が発売。
また、2次元キャラクター化プロジェクト「MISSION:GO5(ミッションゴーゴー)」も始動し、ボイスドラマ Vol.03 「好敵手ニ勝利セヨ!」も発売中です。

<イベント「GOALOUS5 構成員集会」昼公演のイベントレポートをお届け!>
2023年1月15日(日)に日本橋三井ホールにて、イベント「GOALOUS5 構成員集会(昼夜2公演)」を開催いたしました。本イベントには、「GOALOUS5」のメンバーである熊谷健太郎さん(ブルー)・小松昌平さん(グリーン)・寺島惇太さん(イエロー)・仲村宗悟さん(ホワイト)・深町寿成さん(ピンク)の5名が登壇し、バラエティ企画に挑戦や、番組でおなじみの5人への相談コーナー「悪の相談室」、そして公開収録のコーナーという形で実施。また、イベントの最後には新情報の発表も行われました。本イベントは、昼夜公演ともに2023年1月25日(水)まで、OPENRECにてアーカイブ視聴が可能です。

アーカイブ配信はこちらから:
https://www.openrec.tv/user/goalous5


<イベント3大発表内容>
(1) ベストアルバム発売決定!
(2) 2次元キャラクター化プロジェクト「MISSION:GO5」第4弾制作決定!
(3) 声福大作線 Blu-ray発売決定!
2022年4月に開催された「声福大作戦~祝★三周年!進めゴーラス!~」と、7月に開催された「声福大作戦~LIVE&READING~」を収めたBlu-rayがそれぞれ発売となります。


<ピッタリ賞は出るのか!?「構成員の中から“オンリーファイブ”を探せ!!」>
おなじみの挨拶とともに登場すると思いきや、影ナレの流れを引きずったGOALOUS5の幹部5人は、いつもの挨拶とは異なるオープニングトークを終えると首領から届いた指令書を確認。最初の指令は「構成員の中から“オンリーファイブ”を探せ!!」というもので、メンバーが会場に集まったエリート構成員(ファン)に質問して、該当する構成員が5人になることを目指す企画です。

熊谷さんは「ゴーラスティック(ペンライト)の電池が切れている人」から徐々に人数を絞ろうとしたり、寺島さんは「今日カレーを食べてきた人」で多くの方の反応があり、仲村さんのアドバイスを元に2人のコンビ愛称「マンゴーラッシー」にちなんだ条件も追加し、5人に近づけることに成功したりと会場も盛り上がります。

深町さんは「寿司屋でガリだけ食べたことがある人」、小松さんは「眼鏡を割った人(3日以内)」とこちらもピタリ賞に近い人数を出していきます。最後に、仲村さんは最近ハマっているという「お風呂で体を洗った泡をつけたまま湯船で一気に流す人」という質問を投げかけるが…―。幹部たちらしい質問が飛び交いつつ、5人ピッタリに近い数を狙いにいく姿が見られました。

<お悩み解決に幹部の親戚も登場!?「悪の大相談室!!」>
続いて、WEB番組「GO5チャンネル」でもおなじみの企画「悪の相談室」イベント出張版を実施。事前に募集したイベントに参加する構成員からの相談を5人が順番に回答するコーナーです。まずは、「スマイルください」と某ファーストフードチェーンに昔存在したメニューを思わせる内容に、5人からとっておきの”スマイル”をお届け。2つ目の「指ハート、ギャルピースの次にバズるポーズを考えてほしい」では、構成員なら見覚えのある仲村さんがよくやる”あのポーズ”を披露。3つ目は多くの構成員から寄せられた「応援メッセージをください!」では、それぞれ熊谷さんは受験生、深町さんは就活生、寺島さんは仕事を頑張っている人、小松さんは1人暮らしを始める人、と次々と個性的な応援メッセージを送ります。最後に、仲村さんは、部活を頑張る人に向けてのはずが、転生している人へのメッセージを送り始め、会場・配信視聴者への笑いを誘いました。

最後の相談「付き合っている恋人の浮気が発覚。相手を後悔させ、けちょんけちょんに振る方法を教えてください」には、「リアルな内容だね」と、実際にシチュエーションを再現した方がいいのでは?と小松さん、寺島さん、深町さんの3人がウィッグを被って再登場。「ゴーラスけちょんけちょん大作戦」と題して、小松さんが扮するグリーンの姉・金髪ロングヘアの”ぐりぐりぐり・ぐり美さん”、寺島さん扮するイエローの姉・ツインテールの“きば美”さん、そして某ホラー映画を思わせる黒髪スーパーロングヘアのウィッグを装着してきた深町さんが登場。この3人が彼女または浮気相手役として、熊谷さんと仲村さんが彼氏役を演じてエチュードを展開。3回実演されたエチュードは、笑える要素からホラー要素などツッコミどころが多い展開で構成員の笑いで包まれていました。アーカイブ配信でも視聴可能なので、実際の演技はぜひ見ていただきたい内容となっています。また、夜公演は別のお題で、熊谷さんと仲村さんがウィッグを被っての熱演を見られます。

<昼公演配役>
(1)彼氏役:仲村さん/彼女役:小松さん/浮気相手役:寺島さん
(2)彼氏役:熊谷さん/彼女役:寺島さん/浮気相手役:深町さん
(3)彼氏役:仲村さん/彼女役:深町さん/浮気相手役:小松さん

<【公開収録】幹部5人のチームワークが試される「ギネスで世界を声福セヨ!!」>
新曲「Get set, 5!」のMVの未公開シーンやNGシーンを含む幕間VTRが流れた後、5人の分身キャラクターである「GO人衆」が登場し、笑いをこらえながらの掛け合い映像も展開されました。その後、web番組「GOALOUS5のGO5チャンネル」初の公開収録をスタートし、「ギネスで世界を声福セヨ!!」という首領からの指令で、紙コップタワー積み上げに挑戦することになります。本挑戦のギネス記録『30秒で84㎝・11段』に、最初に熊谷さんが挑むも48cm・6段という結果で挑戦失敗。1人では難しいということで、全員で協力プレーのはずが応援に徹する仲村さんの戦力がない中、またも失敗。2回目での成功を目指して、シミュレーションを始める5人。小松さんの「織田信長から習って、三段式にした方がいいのでは」と事前の作戦を念入りにした結果は、ぜひ番組の配信をチェックしてみてください。

最後に、「GOALOUS5」の今後の展開が発表された後は、名残惜しい中エンディングとなり5人から構成員へメッセージを送り、2023年初の”声福イベント”は幕を閉じました。

撮影:竹中智也


<「GOALOUS5 構成員集会」アーカイブ視聴>
出演 : GOALOUS5(熊谷健太郎・小松昌平・寺島惇太・仲村宗悟・深町寿成)
アーカイブ視聴期間 : イベント終了後~1月25日(水) 23:59 まで(期間中は何度でも視聴可能)
配信チケット:
通しチケット 9,350円(税込)
第1部チケット/第2部チケット 各4,950円(税込)
チケット販売期間 : 2023年1月25日(水)20:00まで

チケット購入
https://www.openrec.tv/ppv/goalous5-230115

チャンネル視聴URL
https://www.openrec.tv/user/goalous5


<「GOALOUS5」概要>
「GOALOUS5」公式Twitter:
https://twitter.com/sir_goalous


「GO5チャンネル」
YouTube URL:
https://www.youtube.com/channel/UCS-SN6YFilACrIE6CRE8s1w

ニコニコ動画:
https://ch.nicovideo.jp/go5channel

2次元キャラクター化プロジェクト「MISSION:GO5」:
https://www.goalous5.com/

© GCREST, Inc.

ニュース:1月7日(土)に開催された『政宗くんのリベンジR』第1話先行上映会& キャストトークショーのオフィシャルレポートが到着!

累計発行部数350万部(※電子版含む)を突破した原作・竹岡葉月、漫画・Tiv によるコミックスが原作のTVアニメ『政宗くんのリベンジ』【原作:竹岡葉月・Tiv(月刊ComicREX/一迅社刊)】

2017年1月〜3月に第1期が放送された本作品は、デブで冴えなかった真壁政宗が激ヤセしてイケメンへと変身し、かつて自身をこっぴどく振った安達垣愛姫を惚れさせてから最高の形で振るために奮闘する、リベンジラブコメディです。

この度、2023年1月7日(土)に開催されたTVアニメ『政宗くんのリベンジR(リターン)』第1話先行上映回&キャストトークショーのオフィシャルレポートが到着しました。

トークショーに登壇したのは、メインキャストの真壁政宗役の花江夏樹さん、安達垣愛姫役の大橋彩香さん、小岩井吉乃役の水瀬いのりさん。MCを務めたのは吉乃の姉・小岩井成乃役の清水彩香さんで、水瀬さんも「お姉ちゃんがMCをしているので、心強いです!」と、最初の挨拶で話していました。本作は2017年1月から放送された『政宗くんのリベンジ』の第2期に当たる作品。上映会で、久しぶりのイベント開催で胸が高まった様子の観客たちを前に、トークショーがスタートします。

まずは第2期が制作されると聞いたときの感想から。

「時間がかなり経っていたので、第2期をやるんだ!って、ドッキリかと思いました」とかなり驚いたと振り返る花江さん。「私も6年経っていたので、もうないと思っていたんですけど、“第2期を見たいです”という声はたくさん聞いていたので、嬉しかったです」と、大橋さんは喜びを口にします。水瀬さんも「皆さんの愛が次につなげてくれたんだなと思いますし、その愛を6年越しに感じることができて嬉しいです」と話していました。

アフレコも約6年ぶりということで、アフレコ現場の雰囲気を聞かれた3人。まず「水瀬さんはすぐに帰ります」と花江さんが暴露すると、「花江さんは、いつも私のイメージを悪くしようとする!」と反論する水瀬さん。実は大橋さんもすぐに出ていて、一緒に帰っていたそうだ。「早く帰るのは良いことだけど、余韻とかないの?」と漏らす花江さんに対し、「余韻は後で噛み締めてます!スタジオは仕事をする場所ですから」と、水瀬さんの名言も飛び出していました。

この3人のやり取りからも、和気あいあいとした空気は感じられ、時間が戻るような感覚だったという実際のアフレコについては、「(大橋さんと)がっつり共演するのはこの作品くらいなのですが、久しぶりに出す政宗の声が再現できているのかというプレッシャーは強かったです」と花江さん。今回登壇している3人で収録することが多かったそうで、「政宗は愛姫との掛け合いが多いので、一緒に収録できて良かったです」と言うと、大橋さんも「すごく影響を受けていました」と、収録の感想を語っていました。

続いて、キャラクターの復習をしていき、第2期ではどんな展開になっていくのかを、それぞれが話していきます。

最初は、“豚足”と呼ばれて振られた愛姫への復讐のためにダイエットをし、自分に惚れさせてから振る作戦(デッド・オア・ラブ作戦)を遂行中の政宗について。「第1期と違って、いろんなキャラクターたちとの感情の行き来があるので、その中でまた複雑な気持ちになっていく政宗は見どころだと思います」と花江さん。「見た目は子供の頃から変化したけど、内面は変化しているのか。本当の政宗がどんな人なのかがわかるかも」と水瀬さんが言うと、大橋さんは「より人間味が溢れてきます。それと政宗と愛姫の関係性や過去の話には注目してほしいです!」と力強く語っていました。

また、上映会当日は、政宗の誕生日ということで、楽屋にはオリジナルのケーキが用意されていたそうです。

続いて、男嫌いで、言い寄る男子をことごとく振っていたことから“残虐姫”と呼ばれていたが、第1期後半はかわいい面も見え始めてきた安達垣愛姫について。「第2期の愛姫もよく食べています。彼女もいろんな人と関わることによって複雑な感情になることが多いんです。特に第1話でミュリエル・ベッソン(CV.伊藤美来)と出会ったことで、政宗との距離感が変わってくると思うので、そこが注目です!」と大橋さんが見どころを挙げると、「愛姫も心情の変化がありますし、勘違い、すれ違いが多くて、見ていて応援したくなるようなところが多いです」と花江さん。「愛姫と吉乃の関係も、第1期と比べてグッと近くなるから楽しみです。私は愛姫様のカウンターに弱いところがすごく好きなんです」と、水瀬さんは愛姫への想いも含めて語っていました。

最後は、愛姫様のお世話係であり、裏では政宗の復讐作戦に協力している小岩井吉乃について。「第1話から大きな展開があるんですけど、第2期で(愛姫の許婚である)兼次(CV.斎賀みつき)との腹のさぐり合いというか、駆け引きだったり頭脳戦があるので、ラブコメとはかけ離れていますけど、見どころのひとつです」と水瀬さんが話すと、これには姉役の清水さんが参加し、「政宗くんと誰かだけでなく、愛姫と吉乃、兼次と吉乃など、いろいろな関係性が楽しいですし、吉乃の心の葛藤も見られるのが第2期だと思います!」と熱弁。姉妹愛を感じさせるやり取りに心が温まりました。

個性的なキャラクターたちが、活躍していく第2期だということが感じられたところで、注目してほしいキャラクターを3人に聞いたところ、挙がったのは、新キャラクターであるミュリエル。「変なキャラクターだけど、面白いし可愛い。愛姫と政宗がドキドキするような展開に持っていってくれるキャラクターです」と花江さんが説明をすると、大橋さんも「ありがたいです!」とキャラの気持ちにもなりつつ、心からの感想をこぼしてました。

また「第2期の序盤で舞台になっているパリに行くなら、どのキャラクターと行動したいか?」という質問には“朱里小十郎”と、こちらも3人が同じ意見に。「というより、早見沙織さんと……。めちゃめちゃ癒やされそうですよね」と花江さんが言うと、水瀬さんが「それなら私も三森すずこさん(藤ノ宮寧子役)とパリのディズニーランドに行きたい」と乗っかり、大橋さんも「私も同じ事務所の田所あずさちゃん(双葉 妙役)と……」と、質問から趣旨が変わっていくことに。これに清水さんが絶妙の間で「あの、キャラクター……ということなんですけど」とツッコみを入れて、笑いを誘っていたのが印象的でした。

インフォメーションコーナーでは、第2期のオープニング主題歌を、第1期に引き続き大橋彩香さんが担当することが、あらためて発表されました。「『Please, please!』の歌詞を見れば分かるんですけど、第1期の『ワガママMIRROR HEART』よりもさらに想いが強くなっていて、歌詞にも“一生のお願い”など、強い言葉がたくさん入っているんです。とても真っ直ぐな、愛に溢れた疾走感あるラブソングになっています。『ワガママMIRROR HEART』を引き継いだメロディやリズムもあるので、楽曲のフルサイズやオープニング映像も楽しみにしていてください」と、聴きどころを大橋さんが語ってくれました。

キャスト同士の関係性、そして、作品について楽しそうに語る3人の雰囲気も伝わってきたTVアニメ『政宗くんのリベンジR(リターン)』第1話先行上映会&トークショー。最後は3人から、4月からの、第2期“修学旅行編”のスタートを楽しみにしていてほしいというメッセージが贈られ、イベントは終了しました。


公式HP:
http://masamune-tv.com/

公式Twitter:
https://twitter.com/masamune_tv

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公式レポート:黒崎真音バースデイライブ開催!手術から再始動への軌跡を収めたドキュメンタリーフィルムが2023年春に劇場公開!

1月13日に黒崎真音のバースデイライブ「MAON KUROSAKI BIRTHDAY LIVE 2023-ラッピング・リボン-」が新宿BLAZEにて開催された。

照明が黒崎真音を照らし出すと、アカペラで「楽園の翼」歌い始めてステージがスタート。前半はダンサブルなナンバーを繰り出し会場を温めると、やがて雨の音が流れ「To My Dear…」では傘を手にし、ミディアムナンバーを中心にステージを展開。黒崎真音が原作・原案を手掛けた音楽劇「ジェイド・バイン」の劇中歌「真っ白な記憶」もエモーショナルに披露した。

バンドインストを挟み後半戦がスタートすると雰囲気は一変。ダークでヘビーなロックナンバー「【Dreamed Wolf】」から、たたみかけるようにロックサウンドを客席にぶつけ、それに呼応するように会場もヘドバンなどで彼女の歌声に対応。場内の熱気は加速を続け、そ本編ラストではアニメ「転生したら剣でした」のEDテーマをライブ初披露。今の黒崎真音のありのままを表現した。

アンコールでは「2021.9.18 黒崎真音 倒れる」という言葉がスクリーンに浮かび上がると、トレーラー映像が流れ始めた。2021年9月の手術からの2022年7月の再始動ライブ「REBOOT」までの苦悩とリハビリの軌跡をカメラが追いかけたドキュメンタリー映像「もし君があの日の僕になっても」が2023年春に劇場公開されることが発表された。作品は現在制作中ということで今後オフィシャルサイトなどで続報が更新されていくとのことである。

そしてラストは黒崎真音の代表曲の一つ「メモリーズ・ラスト」。もはや説明は不要のこの楽曲で本人とファンが一つにつながり大きな空間を作り上げた。ライブを終えた黒崎真音は「今年はツアーをやりたい!!」と満面の笑顔でバースデーライブは幕を下ろした。


<セットリスト>
「MAON KUROSAKI BIRTHDAY LIVE 2023-ラッピング・リボン-」
M01:楽園の翼
M02:Candy★Evolution
M03:FRIDAY MIDNIGHT PARTY!!
M04:peko peko peach
M05:To my dear…
M06:僕だけが世界から消えても
M07:Lisianthus.
M08:真っ白な記憶 *音楽劇「ジェイド・バイン」劇中歌
M09:【Dreamed Wolf】
M10:SCARS
M11:鳴り響いた鼓動の中で、僕は静寂を聴く
M12:ROAR
M13:DEAD OR LIE
M14:twins song(ALICes)
M15:more<STRONGLY
ENCORE
M16:メモリーズ・ラスト


<劇場版「もし君があの日の僕になっても」FILM LIVE EDITION>
2023年春、劇場公開予定
*詳細は決まり次第、黒崎真音オフィシャルサイト他にてご案内いたします

MAON KUROSAKI official website:
https://maonkurosaki.jp/

公式レポート:堀江「遠い未来に感じていたものが実現されて感無量」TVアニメ「神クズ☆アイドル」合同ファンミーティング!豪華出演陣が超豪華スペシャルライブ全13曲を披露!

TVアニメ「神クズ☆アイドル」放送終了後の集大成として行われた本イベントには、仁淀ユウヤ役の今井文也、最上アサヒ役の東山奈央、吉野カズキ役の堀江瞬、瀬戸内ヒカル役の寺島拓篤、岬チヒロ役の佐藤拓也、内濱アキラ役の小林竜之、灘ユキナリ役の石谷春貴、伯方ホマレ役の阿座上洋平の8名が出演。イベント開始前から東山演じるアサヒによる影ナレーションが入り、注意事項を呼びかけます。『みんなで一緒に作るのがファンミーティングです!みんなで一緒に楽しみましょう!』と客席に元気に呼びかけ、すでにアニメの世界に入り込んだような感覚に、観客の期待も否応なしに高まります。

アサヒの呼び込みにより、オープニングアクトは仁淀ユウヤ・吉野カズキによるアイドルユニット”ZINGS”の生ライブからスタート。緞帳が上がり、ステージ中央には今井扮する仁淀と堀江扮する吉野の姿が。キャラクターのライブ衣装を身にまとい作中から飛び出してきたかのような2人が、ZINGSのデビューシングル「恋のBANG」を歌唱。色鮮やかな照明が輝く舞台で、合間に目線を交わしながら、王道アイドルソングを息ピッタリな軽快なダンスと共に披露し、開幕早々の生ライブというまさかの展開にファンの鼓動も一気に高まります。

1曲を終えると、ステージには本日の出演者全員が登場。本作に登場するアイドルキャラクターを演じるキャスト陣8人が初めて一堂に会する本イベント『TVアニメ「神クズ☆アイドル」合同ファンミーティング!』の幕がついに上がります。

今井・堀江・東山に加え、本作でのイベントが初出演となるCgrassのメンバーキャストが登場。寺島が「みんな、やっと会えたね」と役柄そのままに挨拶すると、待っていたとばかりに会場は大きな拍手で包まれました。

作中キャスト一同和気あいあいとした雰囲気で、イベントが改めてスタート。冒頭のコーナー『マル秘を丸っと暴露コーナー』では、アニメで放送された名シーン・珍シーンにちなみ、キャストへの質問を交えて本編を振り返っていきます。

こちらのコーナーでは進行を寺島が担当。第1話での仁淀が曲の歌詞を忘れて観客に歌わせようとするシーンにちなみ、『実際にこういうことはありますか?過去に経験したステージ上での変わったトラブルは?』と聞くと、堀江は「紙吹雪を使った楽曲後のステージは、めちゃくちゃ滑る」と答え、一同からは共感の声が。さらに重ねて寺島も「実は自分のファーストライブで歌詞を忘れ、仁淀同様に観客にマイクを向けてごまかしたことがある」とかつての出来事を暴露。東山は驚きつつも、自身も「ソロライブの歌唱中に、スタッフからの指示を受けるためのレシーバーを落としたことがあります」と経験を語り、思わぬエピソードの連続に会場からは思わず拍手が巻き起こりました。

さらに第3話で“ありのままの自分でいいんじゃないか”と仁淀に慰められるアサヒのシーンにちなみ、『皆さんの自分らしくいられる最高の時間はありますか』という質問へ。こちらに問いに今井は「最近は半身浴と初めまして…」と答え、最近ピラティスを辞めたばかりの堀江に向けて「ピラティスとは違うから!」と叫ぶと、一同爆笑。会場にも拍手が響きわたります。さらに阿座上は「僕はキャンプ。携帯をいっさい触らず、火とゆっくり対話する」と趣味を語り、共演者からはかっこいいとの声が。一方、堀江は「寝ながらマックを食べているときが最高」と欲望のままの答えをはなち、重ねて佐藤も「シンパシーを感じる。俺もとんがっているコーンを指にはめながら食べているとき」語り、再び会場は大きな拍手で包まれました。

続いてアニメ本編内でも行われたファンイベント『じゃんけん大会』にちなんで、出演キャスト陣全員でじゃんけん大会のトーナメントを行う企画を開催。
初戦は阿座上と小林が対決することに。小林が本編さながらに、体全体をつかってチョキやパーなどじゃんけんの手を表現すると、それに答えるように阿座上も応戦。体全体のじゃんけんが繰り広げられる中で阿座上が勝ち、トーナメントを勝ち進みます。他キャスト同士も高度な情報戦と心理戦が繰り広げられた結果、決勝戦は今井と東山の”ヒロイン対決”へ。初代神クズじゃんけん王は見事東山が勝ち取りました。

ここでバースデーBGMが会場に流れ出し、灘ユキナリ役の石谷の誕生日を祝うサプライズ演出が。石谷は驚きつつも「31歳は大人な男になります!」と笑顔で意気込みを語りました。

告知パートを挟み、イベント後半はいよいよお待ちかねのライブパートへ。

仁淀(今井文也)・吉野(堀江瞬)が再びライブ衣装でステージ中央に現れ、本作のオープニングテーマでもある『Let’s ZING!』と『裏表のデュエット』を続けざまにパフォーマンス。お馴染みの人気楽曲を初歌唱とは思えない息の合ったダンスで歌い上げ、会場のファンもペンライトを振って呼応します。

ここからアニメ最終話の本編で描かれた”ZINGS2周年ライブ”を再現するような形で、仁淀・吉野によるMCでの掛け合いも交えつつライブが進行していきます。アニメでお馴染みのやりとりを目の前に、まるで本物のZINGSのライブを見ているような光景に会場全体が神クズの世界観へとどっぷりと漬かってゆきます。

ロックなサウンドが鳴り響き、つづいて披露するのはZINGSの楽曲の中でもハードな1曲となる『絶対証明ロック』。力強い振り付けと歌唱でパワフルな1面を見せつけました。楽曲を終えると、ハイテンポなライブ進行に早くも息の上がった仁淀が『もう俺たちは終わりにして、あの人たちにお願いしよう…』と舞台袖へと去ってしまい、吉野が慌てて追いかける展開へ。アニメとは異なる展開に息を呑む観客の前に現れたのは、瀬戸内ヒカル(寺島拓篤)、岬チヒロ(佐藤拓也)、内濱アキラ(小林竜之)、灘ユキナリ(石谷春貴)、伯方ホマレ(阿座上洋平)によるグループ“Cgrass”。瀬戸内が『今日はたくさんのファンの皆さんに来ていただけて光栄です』と爽やかな笑顔を見せ、メンバー1人1人からも挨拶を送り、Cgrassの持ち曲『INNOCENT STORY』を全員で歌唱します。5人の歌声が美しく重なり、ZINGSとはまた違ったCgrassの魅力を感じる、しっとりとしたメロディーに観客も静かに聴き惚れました。再びZINGSへとバトンを戻し、つづいて送るのは『ZINGSスペシャルメドレー』。『イタズラHoney』『Hero’s』『MORNING』『二人三脚☆宣言』と人気楽曲が次々と繰り出され、怒涛の楽曲披露に会場のボルテージも最高潮に盛り上がります。

ここで吉野が『楽しい時間はあっという間に過ぎちゃいますね。名残惜しいですがこれでお別れのようです』とファンへ向けての挨拶を述べると、ライブは一旦幕引きへ。一度ステージが暗転したのち、静かに音楽が流れ出します。

『今日、まだステージに立っていないZINGSメンバーがいる』と仁淀が語ると、呼応するように客席からピンクのペンライトがポツポツと灯し出されます。『みんなの目には見えないかもしれないけど、きっと心には届くと思うから』の言葉と共に再びスポットライトが照らされ、ステージに元気よく飛び出したのは東山扮する最上アサヒ。『みなさんのキラキラ輝く笑顔を見ていたら歌いたくて仕方がありません!やっぱりアイドルは死んでもやめられませんね!』と生き生きした姿を見せると、自身の楽曲『ハレラルラ』を披露。キレキレのダンスで愛らしい笑顔を振りまき、客席一人一人と目を合わすようなステージングをする様は、まさにザ・正統派アイドル。”神アイドル”・最上アサヒとしての背中を見せつけました。

続いてしっとりとしたイントロにのせ、ゆっくりとステージ中央に向かって歩み寄るZINGSが、バラード曲『乗り越えてLOST』を歌唱。向かい合わせで時折視線を交わしながら、真剣な眼差しで想いを込めて歌う2人の姿は物語の感動的なシーンを思い返させます。優しく包み込むようなハーモニーに、客席には思わず涙ぐむファンの姿も見られました。

この楽曲に自分自身も励まされたという吉野は、『どうしようもない壁にぶつかって悩んでいる人の背中を後押ししたい、もう大丈夫だよって一緒に歩んであげたい、そんな思いを込めて歌わせて頂いています』と優しく語り、仁淀も『俺自身一人で悩んでさまよっていた時もありましたが、こうして皆さんの前にZINGSの一人としてステージに立てて本当に幸せです。皆さんと一緒に周年ライブを迎えられて良かった』と改めてZINGSとして歩んだ軌跡を振り返り、最終話のエンディング曲『フィナーレ~その先へ~』へと繋ぎます。作品の集大成ともいえる楽曲を、ふたりのこれまでの苦労と成長が一気に思い起こされるような歌声と、息を合わせたダンスで絆を表現し、会場はこの日一番の大きな拍手に包まれました。ライブパートを無事に終えると、最後に出演者全員が再びステージに登場。

改めて本日のイベントを振り返り、阿座上は「神クズのイベント出演は初めてだったので不安な部分もあったけれども、ZINGSの温かい空気を共有できて本当に嬉しかったです。」、石谷は「観客の皆さんのペンライトやグッズ、そして目がキラキラと光る様子が本当にアニメの中のようでした。」、小林は「実はかなり緊張して臨んでいたのですが、優しい先輩たちにフォローして頂きつつ、沢山のファンの皆さんの顔を直接見られて幸せでした」と語りました。

また佐藤は「リハの時からCgrassの一体感を強く感じていて、今日1日楽しくなるなと確信をもっておりその通りになりました。すごく幸せなイベントでした。」、寺島は「オタクである自分と、ステージに立つ自分と重なるところが多い役だと本当に感じていました。またいつの日か皆さんとお会い出来たら嬉しいです」と本イベントを名残惜しそうに振り返りました。

そして全10曲の生ライブを無事に歌い切った堀江は「オーディションから振り返ると2年が経ち、いつかライブがしたいとずっと話していました。その時は遠い未来に感じたものが、まさに今日実現できて本当に感無量です。偉い人たちに言いたいのですが…是非2期をお願いします!」、唯一の女性キャストで臨んだ東山は「私はこの作品が大好きで、13年間仕事をしてきた中でここまで役に気持ちが重なったことがないです。スタッフの皆さんの愛情を本当に感じる現場で仕事ができたことは本当に幸せでした。今日の思い出は大切に心に刻んで、きっとまた再びお会いしましょう。”フィナーレ、その先へ”!」と楽曲にかけて語り、最後に今井は「言いたいことは沢山考えたけど、言葉が出てこない」と感慨深げに振り返り、「役が決まった時、最初はこんなに色んなことをやらせてもらえるとは思っていなかった。楽曲も沢山歌わせて頂いて、イベントや今日のライブまで、本当に良い経験をさせて頂いたと思います。本当にありがとうございました」と語り、晴れやかなフィナーレに笑顔を見せました。最後にキャスト全員でメインエンディング曲『キミキラ』を全員で歌唱し、出演キャストと会場が一体にとなったハートフルな空気のまま、本イベントは幕を閉じました。


<イベント概要>
イベント名:TVアニメ「神クズ☆アイドル」合同ファンミーティング!
会場・日程:
2023年1月15日(日) ハーモニーホール座間 大ホール
昼の部:【開場】14:15 【開演】15:00
夜の部:【開場】17:15 【開演】18:00
出演者:
今井文也(仁淀ユウヤ役)、東山奈央(最上アサヒ役)、堀江 瞬(吉野カズキ役)、
寺島拓篤(瀬戸内ヒカル役)、佐藤拓也(岬チヒロ役)、小林竜之(内濱アキラ役)、
石谷春貴(灘 ユキナリ役)、阿座上洋平(伯方ホマレ)


<dTV・アニメタイムズABEMAほかにて好評配信中!>
dTV:
https://bit.ly/3xCsiHV

アニメタイムズ
https://animetimes.co.jp/

ABEMA
https://abema.tv/now-on-air/abema-anime

公式サイト:
https://kami-kuzu.com

公式Twitter:
https://twitter.com/kamikuzu_PR


©いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

公式レポート:俳優・北村諒と豪華声優陣が競演!それぞれの魅力が融合した”新たな形のステージ” アクション朗読劇「怪盗探偵山猫~黒羊の挽歌~」オフィシャルレポート到着‼

本日、東京・ニッショーホールにてアクション朗読劇「怪盗探偵山猫~黒羊の挽歌~」の初日の幕が開きました。

過去2回に渡り上演し大好評を博した舞台「怪盗探偵山猫 the Stage」・「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」に続き、舞台でも主役を演じていた北村諒が引き続き山猫役を続投。8名の豪華声優陣が日替わりで出演し、初日となる本日は西山宏太朗、逢坂良太、中島ヨシキ、伊藤かな恵が出演いたしました。

物語は原作小説「怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌」を元に全3章で構成され、北村扮する神出鬼没の天才怪盗・山猫を取り巻く、章ごとに変わる登場人物を声優陣が多彩な演技力で見事に演じ分けてゆきます。

第1章となる「羊の血統」では山猫と行動を共にする雑誌記者の勝村役を逢坂が、女刑事の霧島さくらと謎の女子高生・みのりを伊藤が、怪しげな取引が横行すると噂されるクラブ”RAM”のオーナー・藤や一味の片山など多様な役柄を西山が、物語を接ぐナレーターを中島がそれぞれ演じ、台本を手に舞台上に立つ声優陣の周りを山猫やアクションキャストらが序盤から縦横無尽に動き回り、本シリーズ舞台ではお馴染みの派手なアクションも惜しみなく繰り出されます。時に声優陣をも巻き込み飄々と舞台上を駆け回る北村の姿はまさに”山猫”そのもの。まるで舞台を観ているかのようなステージングと多種多様な演出に翻弄され、物語は次々と転換を迎えます。

登場するキャラクター達の思惑が交錯する各章の重厚なストーリーは勿論のこと、俳優・北村諒による華のある芝居とアクション、声優陣の多彩な演技で紡がれる朗読が本作のストーリーを臨場感たっぷりに彩り、芝居アクション・朗読が融合した、まさに”新感覚“な「アクション朗読劇」が観客を「怪盗探偵山猫」の世界へと見事に吞み込んでいきました。

本公演は2023年1月14日(土)・15日(日)の2日間、東京・ニッショーホールにて全4公演の上演を予定しており、会場での当日券の販売と、全公演生配信も決定しております。北村以外の声優陣は日替わりでの出演となり、明日15日(日)は伊東健人・鈴木崚汰・武内駿輔・井上麻里奈が出演を予定しております。本日の公演とはまた異なる魅力を見せつけることは必至となり、明日の公演も1公演たりとも見逃せません。

現在発売中の配信チケットは1月29日(日)までアーカイブ視聴が可能となり、各公演ごとの「単品チケット」に加え、「昼夜2公演通しチケット」を購入の方には特典映像として各日出演キャスト陣によるトーク映像もご覧いただけます。

山猫ら個性的なキャラクターが織りなす痛快アクションミステリーと豪華キャストによるここでしか観ることのできない新たなステージ、アクション朗読劇「怪盗探偵山猫~黒羊の挽歌~」をこの機会に是非ご覧ください。


<「怪盗探偵山猫」について>
原作は「心霊探偵八雲」シリーズなどでも絶大な人気を誇る神永学の小説「怪盗探偵山猫」(KADOKAWA/角川文庫刊)。鮮やかに金を盗み、ついでに悪事を暴いて颯爽と消え去る天才怪盗“山猫”の活躍を描く、痛快ピカレスク・アクション・ミステリーとなります。シリーズの累計発行部数は100万部(電子書籍を含む)を記録しており、2016年1月には日本テレビ系列にて「怪盗山猫」のタイトルでTVドラマ化もされ、大きな反響を巻き起こしました。

2021年1月には本シリーズ初の舞台化となる「怪盗探偵山猫 the Stage」を俳優・北村諒主演にて上演。本格的なアクション&ミステリー活劇が話題を呼び、翌年2022年1月には再び北村諒を主演に据えた新作舞台「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」も上演されました。「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」は原作者・神永学が舞台のために新たに書き下ろした完全新作ストーリーを元に脚本が構成され、鈴木勝吾、定本楓馬、安里勇哉ら人気実力派俳優陣が出演。豪華客船を舞台に、お宝を狙う山猫と客船のシージャックを目論むシージャック犯たちが繰り広げるコンゲームアクションを熱演し好評を博しました。


<アクション朗読劇「怪盗探偵山猫~黒羊の挽歌~」作品情報>
イントロダクション:
あの”山猫”が今度は朗読劇に参上!アクション朗読劇「怪盗探偵山猫~黒羊の挽歌~」2023年1月上演‼
鮮やかな手口で盗みを働き、ついでに悪事を暴いて颯爽と消え去る神出鬼没の天才怪盗“山猫”。大好評を博した舞台「怪盗探偵山猫 the Stage」・「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」に続き2023年1月、”アクション朗読劇”にて上演が決定!
神永学原作の人気ピカレスク・ミステリー小説「怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌」を主演・北村諒による疾走感あふれる芝居とアクション、そして豪華声優陣の巧みな朗読で読み解きます。
雑誌記者の勝村や怪しげな動きを企てるクラブ”RAM”の面々達…北村演じる山猫を取り巻く個性的な登場キャラクターは各公演で配役を変え、公演ごとに異なる声優陣が紡ぐ演技は物語の魅力に更なる彩りを加えます。
新時代のダークヒーロー”山猫”が今宵も観客を煙に巻き、舞台上を駆け回る、上質ミステリーと華麗なアクションが融合した新感覚・アクション朗読劇「怪盗探偵山猫」を是非その身でご体感ください。

公演タイトル:
アクション朗読劇「怪盗探偵山猫~黒羊の挽歌~」

日程:
2023年1月14日(土)
【昼公演】開場13:45 開演14:30
【夜公演】開場17:15 開演18:00

2023年1月15日(日)
【昼公演】開場13:15 開演14:00
【夜公演】開場16:15 開演17:00
※公演回数・日時は変更の可能性があります。

会場:
ニッショーホール(東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル)

出演者:
1月14日(土)
【山猫】北村諒
逢坂良太 中島ヨシキ 西山宏太朗 /伊藤かな恵
<アクションキャスト>
宮川連 久田悠貴 坂本和基

1月15日(日)
【山猫】北村諒
伊東健人 鈴木崚汰 武内駿輔 /井上麻里奈
<アクションキャスト>
宮川連 久田悠貴 坂本和基

※出演者は変更になる可能性がございます。

スタッフ:
原作:神永 学(角川文庫)
演出/脚本:私オム
宣伝美術:五島英一(GEEK)
宣伝イラスト:鈴木康士
制作:Office ENDLESS
主催:エイベックス・ピクチャーズ

会場チケット:
会場での当日券発売中‼
https://yamaneko-read.jp/news/detail.php?id=1105485

配信チケット:
① 1/14昼公演単品チケット:4,400円(税込)
② 1/14夜公演単品チケット:4,400円(税込)
③ 1/15昼公演単品チケット:4,400円(税込)
④ 1/15夜公演単品チケット:4,400円(税込)
⑤ 1/14昼夜公演通しチケット+特典映像①付き:8,800円(税込)
⑥ 1/15昼夜公演通しチケット+特典映像②付き:8,800円(税込)
⑦ 1/14,15両日昼夜公演通しチケット+特典映像①②付き:16,500円(税込)

通しチケットの特典映像について:
特典映像①
北村諒、逢坂良太、中島ヨシキ、西山宏太朗、伊藤かな恵 5名によるトーク映像
特典映像②
北村諒、伊東健人、鈴木崚汰、武内駿輔、井上麻里奈 5名によるトーク映像
※各特典のお渡しについては公演終了日以降のご案内となります。

▸販売期間
【単品チケット】2022年12月27日(火)18:00~ 2023年1月29日(日)21:00
【通しチケット】2022年12月27日(火)18:00~ 2023年1月29日(日)18:00

▸アーカイブ視聴期間
公演終了後~2023年1月29日(日)23:59

主催:
エイベックス・ピクチャーズ株式会社


特報PV:

https://youtu.be/xI11-NXwblA

公式サイト:
https://yamaneko-read.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/yamaneko_stage

(c)Manabu Kaminaga/KADOKAWA/エイベックス・ピクチャーズ