公式レポート:DJ KOO初の“劇場DJ”に大興奮!! 寺島惇太も「キンプリでフェスに出るかも」とノリノリ

本日、現在開催中の第31回東京国際映画祭の特別企画「TIFFプラス」にて、新作公開記念!!「KING OF PRISM ‐PRIDE the HERO‐」上映会&THUNDER STORM SESSION DJ Party!!! Presented by DJ KOOが、EXシアター六本木にて行われました。

本イベントは、KING OF PRISMシリーズ第3弾となる新作「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」劇場編集版が全4章連続公開されることを記念して行われたイベント上映会です。

同上映会には、出演キャストの寺島惇太(一条シン役)、永塚拓馬(西園寺レオ役)、内田雄馬(涼野ユウ役)が舞台挨拶に立ち、『キンプリ』の代名詞でもある“応援上映”についてトークを繰り広げたほか、上映後にスペシャルゲストのDJ KOOが登場し、シリーズ内でカバーされたTRFのヒットソング「EZ DO DANCE」「BOY MEETS GIRL」ほか、「ドラマチックLOVE」「Over the Sunshine!」などを披露。会場を盛り上げました。

色とりどりのまばゆいペンライトと光と大歓声に迎えられ始まった同イベント。寺島は2016年1月に公開された1作「KING OF PRISM by PrettyRhythm」を振り返り、「(当時は)応援上映にも戸惑いつつ…3年で仕上がりましたね(笑)」と、今ではペンライトを光らせるタイミングやコール&レスポンスも完璧なファンを前に破顔する。

イベント中盤、スペシャルゲストとしてDJ KOOが登場すると、ファンもペンライトを振って迎えました。そんなファンの姿に内田はDJ KOOに「KOOさん、何色が好きですか?」と質問する。そして、少し考えたDJ KOOの口から出たのはなんと「レインボー」。“エリート”なファンは即座にペンライトの色を素早く変える早業で会場を“レインボー”に染め上げます。DJ KOO、そして寺島、永塚、内田の3人も白い歯を見せて喜びました。

本日のイベントを前に登壇したレッドカーペットイベント(10月25日開催)では、DJ KOOに歩き方を伝授されたと話した寺島に、内田が「やってみて!」というと、両手を天に突きあげながらノリノリで行進する様子を見せ、寺島は「これは声優業界に語り継がれますよ。」とDJ KOO流のイベントの楽しみ方を語り継いでいく決意を語りました。

また、DJ KOOは「映画が上映された後にDJをするのは初めて」と興奮の面持ちで語ります。加えて「フェス上映だよね!」と話し、“劇場DJ”という新たな言葉も飛び出します。寺島も「キンプリでフェスに出るかも」とノリノリな様子でした。

最後に寺島は「みなさんのおかげで東京国際映画祭に呼ばれることができました。全力で楽しんでもらえたらと思います」とコメントを寄せ、「3月2日からの新作も応援してください」とアピールしました。

上映後、再びスペシャルゲストのDJ KOOが登場。DJ KOOは「楽しい空間を作って行きましょー」と、ファンと一体になるべく声を上げました。そして「キンプリに入ってる曲は良い曲ばかりだー」と叫ぶと、会場のボルテージも最高潮に。集まった800人のファンと一体になり、コール&レスポンスを繰り広げ大盛り上がりとなった。DJライブ終了後に、新作の予告映像を解禁するというサプライズも実施。会場に集まったファンの黄色い歓声で幕を閉じた。


<新作公開記念!!「KING OF PRISM ‐PRIDE the HERO‐」上映会&THUNDER STORM SESSION DJ Party!!! Presented by DJ KOO 概要>
日程:10月30日(火)17:30
会場:EX シアター六本木 (東京都港区西麻布1-2-9 )
登壇者:
・寺島惇太(一条シン役)
・永塚拓馬(西園寺レオ役)
・内田雄馬(涼野ユウ役)
スペシャルゲスト:
・DJ KOO

KING OF PRISMシリーズは、プリズムスタァを目指す個性豊かな男の子たちが、女の子をもっともトキめかせる“プリズムキング”を目指して様々な試練や困難に立ち向かっていくストーリー。フィギュアスケート、歌、ダンス、そして心の飛躍を表現するプリズムジャンプを組み合わせた“プリズムショー”が一度、観た人へ忘れられない衝撃を贈ります。劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(2016年1月9日公開)、劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(2017年6月10日)と公開され、来春より、シリーズ初のTV放送が決定。放送に先駆けて全4章で劇場編集版を全国で公開する。


公式ホームページ:
http://kinpri.com/

Twitter:
https://twitter.com/kinpri_PR

(c)T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ / キングオブプリズムSSS製作委員会

公式レポート:12人のキャストと満員の客席が一体になった夢の時間!「VAZZROCK LIVE 2018」オフィシャルレポート到着!!

<「VAZZROCK LIVE 2018」オフィシャルレポート>
2018年10月27日、大宮ソニックシティ 大ホールにて「VAZZROCK LIVE 2018」が開催された。

本ライブは、2.5次元の芸能プロダクション、ツキノ芸能プロダクションからデビューした個性と魅力がいっぱいの噂の男(原石)たち“VAZZY (ヴァジー)”<眞宮孝明(CV:新垣樽助)、吉良凰香(CV:小林裕介)、築 一紗(CV:山中真尋)、築 二葉(CV:白井悠介)、大山直助(CV:笹 翼)、白瀬優馬(CV:堀江 瞬)>と“ROCK DOWN(ロックダウン)”<小野田翔(CV:菊池幸利)、久慈川悠人(CV:長谷川芳明)、天羽玲司(CV:佐藤拓也)、立花 歩(CV:坂 泰斗)、大黒 岳(CV:増元拓也)、名積ルカ(CV:河本啓佑)>という2つのユニットが活躍する『VAZZROCK(バズロック)』というプロジェクトに参加する12名のキャスト陣によるライブのことで、この秋、遂に待望の初ライブを迎えることとなった。

チケットは完売、客席は満員御礼の中、ライブはVAZZYによるユニットソング「VAZZY」で幕を開けた。会場を一気に『VAZZROCK』色に染めると、続いてROCK DOWNが登場。ユニットソング「ROCK DOWN」で、さらに客席の熱を高めていく。

イベントではなく“ライブ”というだけあって、ここからは怒涛のソロ曲とユニットソングが続いていく。眞宮孝明の「NOT A GAME」、吉良凰香の「君ノ花」、築 二葉の「もしも今すぐ神様が願いを叶えてくれるならもう決まってる」を、それぞれキャラクターを演じる新垣さん、小林さん、白井さんが高い熱量を持って歌い上げた。

続いては、ライブの前日に発売されたばかりのCD「play of color」シリーズ①から眞宮孝明&大山直助&立花 歩の「Trust me,Trust me!」を新垣さん、笹さん、坂さんが熱唱。VAZZYとROCK DOWNのユニットを超えた楽曲に続いては、再びソロ曲へ。

小野田翔の「月影Innocent」、久慈川悠人の「いろはに想ひ唄」、天羽玲司の「Rendez-vous」を菊池さん、長谷川さん、佐藤さんが歌い、さまざまな楽曲で会場を彩っていく。

小林さん、堀江さん、河本さんがステージに現れると、まだ未発売の「play of color」シリーズ②に収録される「Tsukuyomi」(吉良凰香&白瀬優馬&名積ルカ)を初披露。詰めかけたファンを喜ばせていた。

みたびのソロ曲パートでは、ロックな「Blurry Sorrow」(築 一紗)、ダンサブルな「ヒル・イナ・BABY」(大山直助)、メロディアスな「STARLIGHT」(白瀬優馬)を山中さん、笹さん、堀江さんが歌い、客席を沸かせた。

また、「play of color」シリーズ③に収録される「POKER FACE!!」(築 二葉&久慈川悠人&大黒 岳)も初公開された。白井さん、長谷川さん、増元さんがそれぞれ歌い上げると、観客も、初耳ながらもリズムを刻むようにペンライトを振り、盛り上がっていた。

ソロ曲もいよいよ終盤へ。「SHOOTING STAR!!」(立花 歩)、「BREAKING THE WORLD!!」(大黒 岳)、「Sweetie Sweet」(名積ルカ)をそれぞれ坂さん、増元さん、河本さんが披露。ノリのいい、アップテンポな楽曲で熱気も最高潮に。「play of color」シリーズ④に収録予定で、会場初公開となった「Sue-Kiss-Sue-Kiss」(築 一紗&小野田 翔&天羽玲司)では、山中さん、菊池さん、佐藤さんが甘く、セクシーに歌い、観客を魅了した。

終始大盛り上がりのライブもいよいよエンディング。オープニングと同じく、VAZZYはユニットソング「激奏D.I.V.E」を、ROCK DOWNもユニットソング「優しい世界」を歌い、ライブは幕を閉じた。

その熱量が最初から最後まで尽きることなく、『VAZZROCK』のファーストライブは大成功のうちに終演となった。今後、彼らがどのような活躍をしていくのか、大いに期待したい。


<VAZZROCK LIVE 2018 -SETLIST->
01/VAZZY(ユニットソングシリーズ「VAZZY vol.1-始動-」収録)
歌:VAZZY(CV:新垣樽助、小林裕介、山中真尋、白井悠介、笹 翼、堀江 瞬)
作詞:マチゲリータ
作曲:Powerless、橘 亮祐
編曲:Powerless

02/ROCK DOWN(ユニットソングシリーズ「ROCK DOWN vol.1-始動-」収録)
歌:ROCK DOWN(CV:菊池幸利、長谷川芳明、佐藤拓也、坂 泰斗、増元拓也、河本啓佑)
作詞:葉月ゆら
作曲・編曲:森 慎太郎

03/NOT A GAME(bi-colorシリーズ①「眞宮孝明-amethyst-」収録)
歌:眞宮孝明(CV:新垣樽助)
作詞・作曲・編曲:マチゲリータ

04/君ノ花(bi-colorシリーズ②「吉良凰香-pearl-」収録)
歌:吉良凰香(CV:小林裕介)
作詞・作曲:マチゲリータ
編曲:baker

05/もしも今すぐ神様が願いを叶えてくれるならもう決まってる(bi-colorシリーズ③「築 二葉-topaz-」収録)
歌:築 二葉(CV:白井悠介)
作詞:葉月ゆら
作曲・編曲:森 慎太郎

06/Trust me,Trust me!(play of colorシリーズ①「小さな新メンバー現る!」収録)
歌:眞宮孝明&大山直助&立花 歩(CV:新垣樽助&笹 翼&坂 泰斗)
作詞・作曲・編曲:mampuku

07/月影Innocent(bi-colorシリーズ⑦「小野田 翔-diamond-」収録)
歌:小野田 翔(CV:菊池幸利)
作詞:葉月ゆら
作曲・編曲:森 慎太郎

08/いろはに想ひ唄(bi-colorシリーズ⑧「久慈川悠人-sapphire-」収録)
歌:久慈川悠人(CV:長谷川芳明)
作詞・作曲・編曲:烏屋茶房

09/Rendez-vous(bi-colorシリーズ⑨「天羽玲司-emerald-」収録)
歌:天羽玲司(CV:佐藤拓也)
作詞:マチゲリータ
作曲:烏屋茶房
編曲:烏屋茶房、baker

10/Tsukuyomi(会場初公開・play of colorシリーズ②「タイトル未定」収録予定)
歌:吉良凰香&白瀬優馬&名積ルカ(CV:小林裕介&堀江 瞬&河本啓佑)
作詞・作曲・編曲:mampuku

11/Blurry Sorrow(bi-colorシリーズ④「築 一紗-ruby-」収録)
歌:築 一紗(CV:山中真尋)
作詞:マチゲリータ
作曲:emon(Tes.)
編曲:yasushi

12/ヒル・イナ・BABY(bi-colorシリーズ⑤「大山直助-citrine-」収録)
歌:大山直助(CV:笹 翼)
作詞・作曲・編曲:mampuku

13/STARLIGHT(bi-colorシリーズ⑥「白瀬優馬-peridot-」収録)
歌:白瀬優馬(CV:堀江 瞬)
作詞・作曲・編曲:橘 亮祐

14/POKER FACE!!(会場初公開・play of colorシリーズ③「タイトル未定」収録予定)
歌:築 二葉&久慈川悠人&大黒 岳(CV:白井悠介&長谷川芳明&増元拓也)
作詞・作曲・編曲:中野晶弘

15/SHOOTING STAR!!(bi-colorシリーズ⑩「立花 歩-aquamarine-」収録予定)
歌:立花 歩(CV:坂 泰斗)
作詞・作曲・編曲:中野晶弘

16/BREAKING THE WORLD!!(bi-colorシリーズ⑪「大黒 岳-hematite-」収録予定)
歌:大黒 岳(CV:増元拓也)
作詞・作曲・編曲:中野晶弘

17/Sweetie Sweet(bi-colorシリーズ⑫「名積ルカ-morganite-」収録予定)
歌:名積ルカ(CV:河本啓佑)
作詞:マチゲリータ
作曲・編曲:橘 亮祐

18/Sue-Kiss-Sue-Kiss(会場初公開・play of colorシリーズ④「タイトル未定」収録予定)
歌:築 一紗&小野田 翔&天羽玲司(CV:山中真尋&菊池幸利&佐藤拓也)
作詞:坂井竜二
作曲・編曲:zakbee

19/激奏D.I.V.E(ユニットソング「VAZZY vol.1-始動-」収録)
歌:VAZZY(CV:新垣樽助、小林裕介、山中真尋、白井悠介、笹 翼、堀江 瞬)
作詞・作曲・編曲:inn

20/優しい世界(ユニットソング「ROCK DOWN vol.1-始動-」収録)
歌:ROCK DOWN(CV:菊池幸利、長谷川芳明、佐藤拓也、坂 泰斗、増元拓也、河本啓佑)
作詞:葉月ゆら
作曲・編曲:森 慎太郎


<「VAZZROCK LIVE 2018」Blu-ray Disc&DVD化決定>
【BD】【DVD】「VAZZROCK LIVE 2018」
発売日:2019年4月19日予定
価格:8,000円+税(BD・DVD共通)

出演:
【VAZZY】新垣樽助、小林裕介、山中真尋、白井悠介、笹 翼、堀江 瞬
【ROCK DOWN】菊池幸利、長谷川芳明、佐藤拓也、坂 泰斗、増元拓也、河本啓佑


VAZZROCK公式サイト:
http://tsukino-pro.com/vazzrock/

VAZZROCK公式ツイッター:
https://twitter.com/vazzrock_info

(C)TSUKIPRO

公式レポート:声優ユニットRun Girls, Run!初のライブツアー 「1st LIVE TOUR 止まってなんかいられない」がスタート!TVアニメ「ガーリー・エアフォース」OPテーマ「Break the Blue!!」を単独LIVEで初歌唱!

声優ユニットRun Girls, Run!の「1st LIVE TOUR 止まってなんかいられない」の初日公演がESAKA MUSE(大阪府江坂)にて開催された。本レポートでは昼公演の内容をお送りします。

Run Girls, Run!(以下RGR)は、2017年に開催された「avex×81produce Wake Up, Girls !AUDITION 第3回アニソン・ヴォーカルオーディション」により2,000名の応募の中から選ばれた3名 (林鼓子・森嶋優花・厚木那奈美)による声優ユニット。

現在放送中のテレビアニメ「キラッとプリ☆チャン」にて 主題歌を担当し、さらに、それぞれがメインキャストとしても出演しています。2019 年冬より放送開始予定のTVアニメ「ガーリー・エアフォース」でもOPテーマを担当し、森嶋はメインキャストにも決定しているなど、各メンバーが声優活動に加え幅広い活動を行っています。

2017年7月にデビューしたRGRが、全10曲以上を披露するライブイベントを開催するのはこれが初めて。1st LIVE TOURの初日公演を見届けようと会場には多くのファンがつめかけました。学校の授業の始まりを思わせるようなチャイムの音が会場に響くと、OPムービーと共に制服を模した衣装の3人が登場。冒頭よりデビュー曲の「カケル×カケル」を披露し、会場は大きく沸きました。

ソロ曲のコーナーでは、メンバー自らが選曲した曲をカバー。こちらは今後各公演ごとに異なり、毎公演注目の内容となっています。

続いては響 – HiBiKi Radio Stationにてレギュラー配信中の「Run Girls, Radio!」の出張版企画を実施。一般より募集した「ハロウィンで思わずお菓子をあげたくなるトリックオアトリ-ト」というお題では、それぞれが思うかわいいトリックオアトリ-トを披露し、会場のファンを魅了しました。

続いてのLIVEパートでは本公演で初公開となる「秋いろツイード」を披露。バラード調の曲調が切ない楽曲で、RGRらしいキレが良いながらも、バレエの様な上品なダンスに会場のファンは息を飲みました。

さらに「サクラジェラート」も本公演にて初披露。そして、こちらの振付はなんとメンバーの厚木那奈美が担当。リズムよく刻まれるステップが印象的な振り付けで、所々で見せる無機質なポージングなど、今までのRGRにはないダンスに仕上がっていました。

さらに、先日「電撃文庫25周年記念 秋の電撃祭」にてTVアニメ「ガーリー・エアフォース」のOPテーマとして発表された「Break the Blue!!」を早くもツアー初披露。ロックテイストでアップテンポなこの曲で会場は一気にヒートアップしました。

その他にも先輩であるユニット「i☆Ris」や「Wake Up, Girls!」のカバーや、テレビアニメ「キラッとプリ☆チャン」の楽曲を披露。最後にメンバーが手をつなぎ「ありがとうございました!」と挨拶を行いLIVEを締めくくりました。初々しいながらも、この1年でRGRが培ってきたものをすべて発揮した1st LIVE TOUR初日となりました。

1st LIVE TOURは11月4日(日)に宮城公演、11月10日(土)に東京公演を開催予定。今週10月31日(水)にはテレビアニメ「キラッとプリ☆チャン」第3クール主題歌「Go! Up! スターダム!」の発売、さらにTVアニメ「ガーリー・エアフォース」のタイアップ決定と大注目の声優ユニット「Run Girls, Run!」の今でしか見ることのできない初めてのLIVE TOURにご注目ください。


<Run Girls, Run! 1st LIVE TOUR 止まってなんかいられない>
イベントタイトル」
Run Girls, Run! 1st LIVE TOUR 止まってなんかいられない

開催日・場所:
【日程・会場】
2018年10月28日(日) 大阪・ESAKA MUSE
Vol.1 15:00開場/15:30開演
Vol.2 18:00開場/18:30開演
・お問合せ:サウンドクリエーター:06-6357-4400(平日12:00~18:00)

2018年11月4日(日) 宮城・SENDAI GIGS
Vol.1 13:30開場/14:30開演
Vol.2 17:30開場/18:30開演
・お問合せ:GIP:022-222-9999(平日11:00~18:00)

2018年11月10日(土) 東京・品川ステラボール
Vol.1 13:30開場/14:30開演
Vol.2 17:30開場/18:30開演
・お問合せ:キョードー東京:0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)

チケット料金:
全自由:7,344円(税込)

出演者:
Run Girls, Run!
(林鼓子、森嶋優花、厚木那奈美)

イベント内容:
Run Girls, Run!によるはじめてのライブツアーイベント

一般発売受付:
チケットぴあ:
http://w.pia.jp/t/run-girls-run/
e+:
http://eplus.jp/rungirlsrun18/
ローソンチケット:
http://l-tike.com/rgr1st-lawson/
Yahoo!チケット:
http://r.y-tickets.jp/rungirlsrun1801
※予定枚数に達し次第、受付終了となります。
※その他注意事項等の詳細は、受付サイトにてご確認ください。
※各受付URLは、一般発売開始日より、有効となります。

コンビニ店頭端末:
セブン-イレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート、サークル・K・サンクス

注意事項:
※3歳以上有料。
※開場・開演時間は、変更になる場合がございます。
※整理番号順の入場となります。
※入場時、別途ドリンク代必要。(宮城・東京:¥500/大阪:¥600)
※チケットのお申し込みは、お1人様につき4枚まで。

主催:
エイベックス・ピクチャーズ株式会社
※チケット受付日程や、イベント会場など詳細は、後日公式HP等にてお知らせします。


「Go! Up! スターダム!」
アーティスト:Run Girls, Run!
発売日: 2019年10月31日(水)

CD+DVD 価格 :1,944円(税込)

CD 価格:1,296円(税込)

<CD収録内容>
1: Go! Up! スターダム! (表題曲)
作詞:藤林聖子
作曲:瀬尾祥太郎(MONACA)
編曲:広川恵一(MONACA)、瀬尾祥太郎(MONACA)
2:秋いろツイード(カップリング曲)
作詞:只野菜摘
作曲・編曲:石濱 翔(MONACA)
3:Go! Up! スターダム!instrumental
4:秋いろツイード(カップリング曲) instrumental
全2曲4ヴァージョン収録予定

<DVD収録内容>
Go! Up! スターダム!Music Video


Run Girls, Run!公式HP:
http://rungirlsrun.jp/

公式ツイッター:
https://twitter.com/rgr_official_

公式レポート:『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰 &Case.2 First Guardian』ワールドプレミア上映

<「Sinners of the System」の意図>
監督:
いままでつくったシリーズ(TVシリーズ、劇場版)がすごいスケールの大きいストーリー構成だったので、また別作品としてつくりたかった。サイドストーリーとして、もっと焦点を絞ってたかったので、「Sinners of the System」というサブタイトルをつけました。

<3作品のビジュアルイメージについて>
監督:
今回はキービジュアルに3作品それぞれのストーリーの内容を詰め込んでみました。サブタイトルも、僕がつけさせていただいて、作品をご覧いただければ、なるほどと、おわかりいただけるサブタイトルになっています。また、キービジュアルはすべてキャラクターデザインの恩田尚之に渋くかっこよく描いていただきました。

<Case.1、Case.2の注目ポイント>
関:
誰がメインで登場するかというのはキービジュアルで推測できます。Case.1は宜野座と霜月がフィーチャーされていて、Case.2は須郷と征陸が、(お客様の反応を見ながら)あれ?知りたくなかったですか?(会場爆笑)ここまで言っちゃいましたが、何も知らないでご覧いただくほうがより楽しめる作品に仕上がっていると思います。

野島:
今回メインで登場している彼等の成長を楽しんでいただけたらと思います。未来のお話もあるので、本作の未来と現代のお話がつまっているので、ぜひ楽しんでいただけますとうれしいです。

監督:
何もお伝えしないほうが楽しいと思うんですが、大きい感じでつくりました。いろんなものを入れ込んでつくっています。知っておいたほうがいいキーワードがたくさん散りばめらています。

<本作のお話をいただいたとき、アフレコ時のエピソード>
関:
最初台本をいただいたとき、一度うちに持って帰り、部屋に飾り、少し眺めてから1ページずつ台本を読みました。スタッフ、キャストクレジットからじっくりと。それくらい、自分にとっては大切な作品ですので、とにかく何度も読み返しました。

野島:
音声収録したのが2017年6月頃で、やっと完成したんだと思い、楽しみにしていました。

<最後の一言>
野島:
とにかく先入観なくご覧いただきたいので、細部までご覧になって楽しんでいただけたらと思います。

関:
本日はCase.1、Case.2とご覧いただけますが、3作品全てご覧いただき、大いなる「PSYCHO-PASSサイコパス」の流れの世界観を踏まえてご覧いただけると、さらに楽しんでいただけると嬉しいです。

監督:
スタッフ以外でご覧いただくのが、じつは今日が初めてなのでドキドキしています。スタッフも苦労して、つきつめて本作を制作しました。スタッフのモチベーションもあげたいので、今日ご覧になって面白いなと思っていただけたら、ぜひともこれからも応援お願いします。最後まで楽しんでいただけたらと思っています。本日はありがとうございました!


日程:
10月27日(土)

登壇者:
関智一(狡噛慎也役)
野島健児(宜野座伸元役)
塩谷直義監督

MC:
吉田尚記

会場:
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7
東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内

正義は、歪んだ世界を照らす。

人間の心理状態を数値化し管理する近未来。犯罪に関する数値〈犯罪係数〉を測定する銃〈ドミネーター〉を持つ刑事たちは、犯罪を犯す前の〈潜在犯〉を追う。

2012年にスタートしたオリジナルTVアニメーション作品『PSYCHO-PASS サイコパス』は、2014年にTVアニメ第二期を放送、2015年に劇場版アニメを公開し、その世界観を広げてきた。そして2019年――劇場版アニメ三部作としてその物語が動き始める。

これまでのシリーズと劇場版に参加したスタッフが再結集。塩谷直義が監督を務め、アニメーション制作はProduction I.Gが担当する。Case.1の脚本は、『PSYCHO-PASS サイコパス』ノベライズ「PSYCHO-PASS ASYLUM/GENESIS」を執筆した吉上亮が担当。Case.2とCase.3の脚本を、TVアニメ第一期、劇場版の脚本を手掛けた深見真が担うことになった。

3つの物語の舞台は約100年後の日本とアジア――その現在、過去、未来に起きる事件が語られる。事件に立ち向かうのは、規定値を超えた〈犯罪係数〉を計測された〈執行官〉たちと〈シビュラシステム〉が適性を見出したエリート刑事〈監視官〉たち。犯罪を未然に防ぐために必要なものは、猟犬の本能か、狩人の知性か。事件は思わぬ事実を明らかにし、世界のあり方を映し出す。これまで語られていなかった『PSYCHO-PASS サイコパス』のミッシングリンクがついに紐解かれる。


<Case.1 罪と罰 STORY>
「今回は、私の事件ってことでいいですよね、センパイ」
2117年冬、公安局ビルに一台の暴走車両が突入する事件が発生。その運転手は青森にある潜在犯隔離施設 〈サンクチュアリ〉の心理カウンセラー・夜坂泉だった。しかし取調べ直前に夜坂の即時送還が決定する。監視官の霜月美佳は、執行官・宜野座伸元らとともに夜坂送還のため青森へ向かう。そこで待っていたのは、〈偽りの楽園〉だった。

<CAST>
宜野座伸元:野島健児
霜月美佳:佐倉綾音
夜坂泉:弓場沙織
久々利武弥:平井祥恵
辻飼羌香:岡寛恵
松来ロジオン:小山力也
玄沢愛子:斉藤貴美子
能登耕二:多田野曜平
烏間明:中川慶一
常守朱:花澤香菜
須郷徹平:東地宏樹
雛河翔:櫻井孝宏
六合塚弥生:伊藤静
唐之杜志恩:沢城みゆき

<STAFF>
SSストーリー原案・監督:塩谷直義
脚本:吉上亮
総作画監督:中村悟
作画監督:新野量太、古川良太、鈴木俊二、森田史、中村悟、諸貫哲朗
演出:黒川智之、下司泰弘
撮影監督:荒井栄児
3D:サブリメイション
色彩設計:上野詠美子
美術監督:草森秀一
音響監督:岩浪美和
音楽:菅野祐悟
キャラクターデザイン:恩田尚之、浅野恭司、阿部恒
シリーズ原案:虚淵玄
キャラクター原案:天野明
アニメーション制作:Production I.G
配給:東宝映像事業部


<Case.2 First Guardian STORY>
「『フットスタンプ作戦』……
あそこで、本当はいったいなにがあったんですか!」
常守朱が公安局刑事課一係に配属される前の2112年夏、沖縄。国防軍第15統合任務部隊に所属する須郷徹平は、優秀なパイロットとして軍事作戦に参加していた。三ヶ月後、無人の武装ドローンが東京・国防省を攻撃する事件が発生する。事件調査のため、国防軍基地を訪れた刑事課一係執行官・征陸智己は、須郷とともに事件の真相に迫る。

<CAST>
須郷徹平:東地宏樹
征陸智己:有本欽隆
青柳璃彩:浅野真澄
大友逸樹:てらそままさき
大友燐:大原さやか
狡噛慎也:関智一
宜野座伸元:野島健児
縢秀星:石田彰
六合塚弥生:伊藤静
唐之杜志恩:沢城みゆき
花城フレデリカ:本田貴子
常守朱:花澤香菜
霜月美佳:佐倉綾音

<STAFF>
SSストーリー原案・監督:塩谷直義
脚本:深見真
総作画監督:阿部恒
作画監督:中村深雪、古川良太、阿部恒、諸貫哲朗
演出:下司泰弘 撮影監督:荒井栄児
3D:I.G3D
色彩設計:上野詠美子
美術監督:草森秀一
音響監督:岩浪美和
音楽:菅野祐悟
キャラクターデザイン:恩田尚之、浅野恭司、青木康浩
シリーズ原案:虚淵玄
キャラクター原案:天野明
アニメーション制作:Production I.G
配給:東宝映像事業部


<Case.3 恩讐の彼方に__ STORY>
「わたしの、先生になってもらえませんか」
2116年に起きた東南アジア連合・SEAUnでの事件後、狡噛慎也は放浪の旅を続けていた。南アジアの小国で、狡噛は武装ゲリラに襲われている難民を乗せたバスを救う。その中には、テンジンと名乗るひとりの少女がいた。かたき討ちのために戦い方を学びたいと狡噛に懇願するテンジン。出口のない世界の縁辺で、復讐を望む少女と復讐を終えた男が見届ける、この世界の様相とは…。

<CAST>
狡噛慎也:関智一
テンジン・ワンチュク:諸星すみれ
花城フレデリカ:本田貴子
キンレイ・ドルジ:志村知幸
ギレルモ・ガルシア:磯部勉
ツェリン・グルン:高木渉
ジャン=マルセル・ベルモンド:鶴岡聡

<STAFF>
SSストーリー原案・監督:塩谷直義
脚本:深見真
総作画監督:恩田尚之、阿部恒、中村悟
作画監督:中村深雪、古川良太、竹内知海、古川尚哉、市川美帆、黄瀬和哉、阿部恒、諸貫哲朗、新野量太、中村悟
演出:河野利幸、遠藤広隆
撮影監督:荒井栄児
3D:サブリメイション
色彩設計:上野詠美子
美術監督:草森秀一
音響監督:岩浪美和
音楽:菅野祐悟
キャラクターデザイン:恩田尚之、浅野恭司、阿部恒
シリーズ原案:虚淵玄
キャラクター原案:天野明
アニメーション制作:Production I.G
配給:東宝映像事業部


<楽曲情報>
『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』3シリーズを通しての主題歌、各作品のエンディングテーマが決定!TVアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』第1期、第1 期新編集版、第2 期のオープニング&エンディングテーマを、エレクトロニックとロックの要素を取り入れながら新しい未知の音楽を想像し続ける日本屈指のクリエイター中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)によるリミックスで再びスクリーンに蘇らせる。

3シリーズを通しての主題歌は、第1期第1話〜第11話オープニングテーマ「abnormalize」(凛として時雨)のリミックスで、Case.1は、第2期エンティングテーマ「Fallen」(EGOIST)、Case.2は、第1 期第12話〜第22話エンディングテーマ「All Alone With You」(EGOIST)、Case.3は、第1期第1話〜第11話エンディングテーマ「名前のない怪物」(EGOIST)のリミックスとなる。

過去に松本大洋原作映画『PING PONG☆ピンポン☆』や士郎正宗原作映画『APPLESEED』などの劇場アニメ音楽も手がけてきた中野による新たな『PSYCHO-PASS サイコパス』サウンドとの未知との遭遇、是非ご期待ください!


<中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)コメント>
PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System に参加できてとても光栄です。作品とアーティストに対するファンの強い思い入れを感じながら慎重に作業しました。また楽曲にもう一度違った角度から光をあてて新たな魅力を引き出すリプロデュースのような感覚で挑みました。オリジナル作品との対比を楽しんで頂けたらと思います。
中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)


『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』
主題歌:abnormalize ― Remixed by MASAYUKI NAKANO
作詞・作曲:TK
編曲:中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)

Case.1エンディング・テーマ:Fallen ― Remixed by MASAYUKI NAKANO
作詞・作曲:ryo(supercell)
編曲:中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)

Case.2 エンディング・テーマ:All Alone With You ― Remixed by MASAYUKI NAKANO
作詞・作曲:ryo(supercell)
編曲:中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)

Case.3エンディング・テーマ:名前のない怪物 ― Remixed by MASAYUKI NAKANO
作詞・作曲:ryo(supercell)
編曲:中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)


PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰
2019年1月25日(金)より公開

PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.2 First Guardian
2019年2月15日(金)より公開

PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__
2019年3月8日(金)より公開

配給:東宝映像事業部


公式HP:
https://psycho-pass.com

©サイコパス製作委員会

公式レポート:晩秋の六本木で宮野真守VSゴジラ!ついに実現!10月25日第31回東京国際映画祭レッドカーペット・ゴジラ、宮野真守、櫻井孝宏が登場!

ゴジラ映画史上初のアニメ―ション映画『GODZILLA』三部作の最終章、『GODZILLA 星を喰う者』は11月9日(金)に全国公開。そして、10月25日(水)より開催の第31回東京国際映画祭の【クロージング作品】にも選定され、「ゴジラの日」である11月3日(土・祝)には、宮野真守をはじめとする、メインキャスト&監督が集結し、世界初お披露目となるワールド・プレミア上映会を実施。

そしてこの度、第31回東京国際映画祭の開幕日である25日に実施される「オープニング レッドカーペットイベント」に、クロージング作品である本作『GODZILLA 星を喰う者』も堂々参戦!

六本木ヒルズアリーナに敷かれた紅のカーペットには、ハルオ役の宮野真守、そのハルオと今作で対峙するメトフィエス役の櫻井孝宏、静野孔文監督、瀬下寛之監督、そしてアニメゴジラ関連のイベントには初登場となる、“ゴジラ”も上陸!!

東京国際映画祭で上映される約200本の作品から集った、延べ400名ものゲストと共に映画祭開幕をお祝いした!平成最後の“東京国際映画祭”、平成最後の“ゴジラ映画”の誕生に、多くのファンも集まり、大きな盛り上がりを見せた。


<第31回東京国際映画祭オープニング レッドカーペットイベント>
日時:
10月25日(木)15:00~18:00
ゲスト:
宮野真守、櫻井孝宏、静野孔文監督、瀬下寛之監督

ハルオ・サカキ役 宮野真守:
日本が誇るゴジラ、初めての長編アニメーションの本作は僕たちが意欲をもって作った作品です。僕は誠心誠意をこめてハルオを演じました。ハルオは三部作を通してハルオの人生、ハルオという男がどう生きたかをこのゴジラを通して観ていただく映画になっています。今回はギドラというファンにはたまらない怪獣の直接対決をついに行いますので、その怪獣バトルも大きな見どころになっております。世界中に届いてほしい作品です。是非みなさん応援よろしくお願いいたします。

メトフィエス役 櫻井孝宏:
本作はタイトル通りゴジラが核になる作品ですが、宮野くんが演じるハルオと僕が演じさせていただいたメトフィエスの二人にも決着がつく、アニメゴジラ三部作のクロージングとなる作品です。とても楽しく、でも魂込めて演じさせていただきました。やりきった思いです。

静野孔文監督:
本当に無事完成できてよかったなあと思います。製作期間が長かったのですが、今は終わってほっとしています。あとは皆さんに見てほしい。それだけです!

瀬下寛之監督:
やっとここまできたかという思いです。本当に完成できて嬉しいですし、これからたくさんの人に見てもらえるので感動しています。ただ終わってしまうので、少し寂しい気持ちもあります。


<東京国際映画祭とは?>
イベントタイトル:
第31回東京国際映画祭

開催期間:
2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)

会場:
六本木ヒルズ(港区)
EXシアター六本木
東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)他

公式サイト:
https://www.tiff-jp.net


<映画 作品概要>
『GODZILLA 星を喰う者』
2018年11月9日(金)全国公開

<スタッフ>
監督:静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案・脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
音楽:服部隆之
副監督:吉平”Tady”直弘・安藤裕章
プロダクションデザイン:田中直哉・Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン:森山佑樹
造形監督:片塰満則
美術監督:渋谷幸弘
色彩設計:野地弘納
音響監督:本山 哲

<キャスト>
宮野真守
櫻井孝宏
花澤香菜
杉田智和
梶裕貴
小野大輔
堀内賢雄
中井和哉
山路和弘
上田麗奈
小澤亜李
早見沙織
鈴村健一

主題歌:
XAI「live and die」(TOHO animation RECORDS)
主題歌アーティストXAI公式サイト:
http://x-a-i.com
主題歌アーティストXAI公式twitter:
https://twitter.com/XAI_desu
製作:東宝
アニメーション制作:
ポリゴン・ピクチュアズ
配給:
東宝映像事業部
映画公式サイト:
https://godzilla-anime.com
映画公式twitter
https://twitter.com/GODZILLA_ANIME

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