ニュース:大人気の大きいぬいぐるみシリーズに新キャラクター登場!『ブルーナすやすやフレンドおうちでリラックスボリス』タカラトミーアーツe組で9月15日(木)12:00より受注受付開始

タカラトミーアーツは、家の中での時間をより快適に過ごせるように立ち上げたふわふわした抱き心地のビッグサイズぬいぐるみシリーズ「すやすやフレンドおうちでリラックス」の新作として、『ブルーナすやすやフレンドおうちでリラックスボリス』<14,960円/税込>を自社ECサイト「e組(いーぐみ)」にて受注生産で発売する。予約受付期間は2022年9月15日(木)12:00から10月16日(日)23:59です。

<あの大ヒットシリーズ“大きなもちふわぬいぐるみ”に新キャラクターが仲間入り!>
旅行などの外出機会が増えてきましたが、テレワークが定着した企業も多く見られ、「家の中のリラックス時間をクオリティの高いものにしたい」という需要は増え続けている。タカラトミーアーツは「大好きなキャラクターと一緒にリラックスできるおうち時間」を提案したいと考え、2020年11月に「すやすやフレンドおうちでリラックス」という新シリーズを立ち上げた。こちらは当社で定番となっているぬいぐるみ「すやすやフレンド」を抱き応えのあるサイズに大きくしたもの。

「すやすやフレンド」は、様々なキャラクターをすやすやと眠っている姿で表現したやわらかいぬいぐるみで、その姿が「かわいい」「癒される」と幅広い世代に人気を博し、2016年6月の発売以来、累計70万個以上を販売している。

「すやすやフレンドおうちでリラックス」の第1弾として2020年11月に受注販売を行なった商品が『ブルーナすやすやフレンドおうちでリラックスうさぎ』です(現在は販売終了)。この新作として、同じディック・ブルーナの描いたくまの「ボリス」が初登場いたします。「ボリス」はブルーナ作品の中でも人気が高く、手のひらサイズ(Sサイズ)のぬいぐるみ発売時(2021年11月)も多くの反響がありました。今回はその寝姿はそのままに、本体サイズを約70cm、Sサイズとの体積比約56倍と大きくしている。

これまでに発売された他のサイズの『ブルーナすやすやフレンドボリス』をお持ちの方は、並べたり重ねたりして飾ることで、合わせて楽しむこともできる。

※上記画像内の一番大きなサイズのぬいぐるみが今回の商品です。その他のサイズのぬいぐるみはこちらの商品には含まれません。

「すやすやフレンドおうちでリラックス」は、肌触りの良い伸縮性に優れた生地を使用しています。また中に入っている綿は、通常のものよりも細かな綿を使い、“もちふわ“な触り心地、抱き心地を実現。ぬいぐるみメーカーならではのこだわりの品質と、すやすやと眠るかわいいフォルムが特長。

サイズが大きいからこそ、全身でその心地良さを感じることができるぬいぐるみ。よく使う場所に置いて優しく見守ってもらったり、膝の上に置いて一緒に仕事をしたり、休憩時間に抱きしめて癒しをもらったり…。

ボリスを初めてお迎えする方も、ブルーナのシリーズを集めている方も、大きくて“もちふわ”なキャラクターと一緒にリラックスしたひとときをお過ごしください。

『ブルーナすやすやフレンドおうちでリラックスボリス』は、タカラトミーアーツのECサイト「e組」で受注生産・販売。商品のお届けは2023年4月上旬の予定。


<製品概要>
商品名:『ブルーナすやすやフレンドおうちでリラックスボリス』
価格:14,960円(税込・送料込)
商品素材:ポリエステル、ポリウレタン
本体サイズ:幅70cm ×高さ45cm×奥行59cm
お届けサイズ:幅76cm ×高さ35cm ×奥行46cm
対象年齢:6歳以上
販売:タカラトミーアーツ公式ショッピングサイト「e組」
http://e.takaratomy-arts.co.jp
販売方法:事前申し込みによる受注生産(※)
申込期間:2022年9月15日(木)12:00~10月16日(日)23:59
商品お届け:2023年4月上旬より、順次お届け予定

※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
※この商品は、当社商品取扱い店舗ではお買い求めいただけません。
※天候不順・配送都合・その他何らかの理由により商品の配送が遅延する場合があります。
※受注生産により生産した分に万が一キャンセルが発生した場合、後日キャンセル分を再販売する可能性がございます。また、今後再度受注期間を設けて再販売する可能性がございます。

Illustrations Dick Bruna© copyright Mercisbv,1953-2022www.miffy.com

ニュース:『シュート!Goal to the Future』第12話「孤高」あらすじ・場面カット解禁!

第12話「孤高」
両親の都合でイギリスに渡った小久保は、プレースタイルの違いからチームへ馴染めずにいた。辞めてしまおうかと思うたび心の支えとなってくれたのは、旅立つ前に秀人と交わした「また一緒にサッカーをやろう」という約束。しかし帰国後再会した秀人は、見る影もなく落ちぶれてしまっていたのだった。全国高校サッカー選手権大会静岡県大会・決勝。対戦カードは因縁の掛川vs野間田だ。試合を目前に対策を練る掛川高校サッカー部一同は、圧倒的な力を持った小久保に戦慄していた。しかしその中で秀人だけが、彼の様子に違和感を抱いていて……。


公式HP:
https://shoot-anime.com

公式Twitter:
https://twitter.com/shoot_anime

©2022大島司/シュート!Goal to the Future製作委員会

ニュース:TVアニメ『うる星やつら』第2弾キービジュアル解禁!初回放送日は10月13日(木)に!

小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソードを全4クールに渡って、完全新作としてTVアニメ化、第1期は2022年10月よりフジテレビ“ノイタミナ”ほか各局にて2クール連続にて放送する『うる星やつら』。このたび、銀河中の“やつら”勢ぞろいの第2弾キービジュアルが解禁となった。さらに、初回放送日が10月13日(木)になることも決定。

「うる星やつら」は、今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー作。地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まる。大胆不敵、恋にも全力、でもどこか切なくて…あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールを、銀河中から集結するキャラクターたちが彩るラブコメディ。主人公の“ダーリン”こと諸星あたる役を神谷浩史、ヒロイン・ラム役を上坂すみれ、三宅しのぶ役を内田真礼、面堂終太郎役を宮野真守、チェリーこと錯乱坊役に高木 渉、サクラ役を沢城みゆき、ラン役を花澤香菜、レイ役を小西克幸、おユキ役を早見沙織、弁天役を石上静香、クラマ姫を水樹奈々が演じる。

公開された第2弾キービジュアルは、宙に浮くラムやあたるを中心に、銀河中の“やつら”が勢ぞろいしたドタバタ感溢れるビジュアル。しのぶや面堂、チェリー、サクラなど、キャスト解禁済みのキャラクターはもちろんのこと、キャスト発表前のキャラクターの姿も。

また、初回放送日も10月13日(木)に決定。銀河中の“やつら”を巻き込み繰り広げられる、あたるとラムの“ボーイ・ミーツ・ガール”がついに始まる。まだまだ情報盛りだくさんの『うる星やつら』の発表をお楽しみに。


公式HP:
https://uy-allstars.com

公式Twitter:
https://twitter.com/uy_allstars

推奨ハッシュタグ:#うる星やつら

©高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会

ニュース:TVアニメ『アオアシ』第23話「頑張れ負けるな力のかぎり」あらすじ・先行カット公開!

第23話「頑張れ負けるな力のかぎり」
都リーグの運命を決するエスペリオンvs武蔵野の一戦。冨樫と竹島のセンターバック間の連携を狙われ、武蔵野のエース・金田に勝ち越し点を許してしまう。さらに前半終了間際、気合のディフェンスを見せた黒田が負傷し、担架で運ばれてゆく。動揺を隠せないハーフタイム、朝利は失点を許した両センターバックを責めるが、コーチの伊達はそんな冨樫と竹島をかばう。竹島に対して長らくわだかまりを持つ冨樫だったが…。


公式HP:
https://aoashi-pr.com

公式Twitter:
https://twitter.com/aoashi_pr

©小林有吾・小学館/「アオアシ」製作委員会

ニュース:「メカウデ」アニメプロジェクト始動!本日よりコミカライズがLINEマンガとebookjapanで先行連載スタート!さらに原作・制作を務める「TriFスタジオ」に迫る密着映像を公開!

自主制作によるパイロット版が世界中から注目を集めた「メカウデ」のアニメプロジェクトが本日発表された。

「メカウデ」は、福岡発の新進気鋭のアニメプロダクション「TriFスタジオ」に所属するアニメーション作家“オカモト”が監督・原案を務めるオリジナルアニメーション。本作品ではごく普通の中学生活を送っていたヒカルと、人間に結合することで活動できる“ウデ”型機械生命体「メカウデ」のアルマ、二人を中心とした冒険と戦いが描かれる。

当時、福岡の学生など有志が集まったクリエイター集団「TriF」がオカモトを中心に「メカウデ」の企画を立ち上げ。その後「Kickstarter」「CAMPFIRE」といったクラウドファンディングにて製作資金を調達。そして2018年に約25分の“パイロットエピソード”が完成し支援者限定で公開された。そんな「メカウデ」の本格アニメシリーズの制作が満を辞して決定、様々な展開を行っていくアニメプロジェクトがいよいよスタートする。

プロジェクトの始動にあたって、オカモト監督、TriFスタジオからはアニメーションプロデューサーの麻生秀一氏、ポニーキャニオンからはプロデューサーの木下哲哉氏によるコメントが発表された。

そして、アニメプロジェクトの一つとしてアニメ「メカウデ」のストーリーを描くコミカライズ作品が、アニメーション公開に先駆けて本日よりLINEマンガとebookjapanにて先行連載をスタートした。連載は隔週で行われる。ストーリーと監修はTriFスタジオが担当し、作画は「緋弾のアリア」のコミック作品も手掛ける“こよかよしの”氏が担当。緻密で迫力のある作画で、メカウデの世界をコミックで存分に繰り広げる。コミック「メカウデ」は本日の初回公開時より、第1話から第3話までが無料公開され、第4話は待てばタダ、で購読可能。是非多くの方に「メカウデ」の世界観、そしてヒカルとアルマの活躍を楽しんでいただきたい。

さらに、メカウデを手掛ける福岡のアニメーションスタジオ「TriFスタジオ」の内部に密着したプロモーション映像が「TriFスタジオ公式YouTubeチャンネル」にて公開された。本映像では、パイロット版でのテーマソングを手掛けたアーティスト「Eve」をはじめ、MusicVideoで共作経験のあるアーティストの「オーイシマサヨシ」、メカウデでは総監修を手掛け、同じ福岡から数々の名作ゲームを生み出す株式会社サイバーコネクトツーの松山洋氏、そしてアニメ「呪術廻戦」では総作画監督を務め、メカウデではキャラクターデザインとして携わるキースタッフの西位輝実氏が、それぞれの視点からTriFスタジオを紐解くコメントを寄せている。

スタッフ平均年齢25歳という、アニメーション業界では異例の若さのTriFスタジオを率いてアニメを創る監督「オカモト」とは一体何者なのか?本格アニメシリーズを初リリースするTriFスタジオの展望とは? そして彼らはなぜ福岡から挑戦を続けるのか?

新時代を切り開くTriFスタジオの全貌とそのメッセージを、「メカウデ」アニメプロジェクトとあわせて是非その目で確かめていただきたい。


<メカウデ 原案/監督 オカモト(TriFスタジオ)>
クラウドファンディングにてご支援頂いた皆様をはじめ、応援してくださった多くの方々のおかげで、パイロット版で活躍したキャラクターたちの物語の始まり、続き、そして行く末を描かせていただけることになりました!新たなメカウデやメカウデ使いも登場します。私自身が「もっと見たい!」と思っている世界観が広がっていくことに喜びを感じるとともに、皆様にも早く共有したいという気持ちでいっぱいです。お楽しみに!

<アニメーションプロデューサー 麻生秀一(TriFスタジオ)>
類まれなる才能の持ち主オカモト。彼女があの日お昼のうどん屋で見せてくれた一枚のイラストは忘れもしません。そこから始まった自主制作アニメ『メカウデ』がついに!ついに!シリーズ化が決定しました!ここまで来れたのも、最初のパイロット版から『メカウデ』の可能性を信じ続けてくれた皆様のお陰です。一刻も早くオカモト監督がつむぐ世界と物語を皆さんにご披露できるよう現在TriFスタジオは全力で制作中です!どうかご期待ください!

<プロデューサー 木下哲哉(ポニーキャニオン)>
メカウデのプロジェクトに参加させていただくことになりました。パイロット版を見て、もっと見てみたいと思いました。オカモト監督からメカウデのことを聞けば聞くほど、そう思いました。文字通り、メカの腕が大活躍するお話です。一緒に楽しみましょう!よろしくお願いします!


メカウデ -mechanical arms- 公式サイト
https://mecha-ude.com/

TriF 公式サイト
http://www.trifstudio.com/

オリジナルアニメ『メカウデ』日本語公式Twitter
https://twitter.com/mechaude_jp

LINEマンガ 「メカウデ」掲載ページ
https://lin.ee/3MTMMUf/qtpo

ebookjapan 「メカウデ」掲載ページ
https://approach.yahoo.co.jp/r/eK1FAS

TriFスタジオ公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCBndkJPAwHQkzxPoDdLlKhw

メカウデ 本格アニメ化決定!TriFスタジオ紹介ムービー「オリジナルアニメへの挑戦」:

https://youtu.be/gFLoxTx-LKc

(C)TriF/「メカウデ」製作委員会