カテゴリー: レポート

2021年11月3日、東京・品川にある品川インターシティホールとオンラインにおいて、「ピュアリーモンスターワンマンライブ〜石飛恵里花 柳木みり 卒業ライブ〜」が行われました。今回のライブでは、ピュアリーモンスターの石飛恵里花さん、今野優月さん、柳木みりさん、吉咲みゆさん、安藤鈴菜さん、立川怜奈さん、塙有咲さん、勝野里奈さん、杉田夏海さんが出演されました。

時間となり、ピュアリーモンスターが登場すると、会場も今日登場する9人での最後の姿を瞼に焼き付けようと、じっと見つめる人、ライブを盛り上げている人など、それぞれの楽しみ方をされている様子でした。

今回の卒業ライブで卒業する石飛さんと柳木さんは、今回のための特別衣装で登場。白を基調とした、軽やかな雰囲気の衣装がステージ上でも映えていました。

そして、楽曲では「Wake up to a Brand new day」では、全力で駆け抜け、「らぶティカル☆パレード」では、明るく楽しく元気よく、「Secret Story」では、甘く可愛らしく歌い上げていました。

ここでMCとなり、ピュアリーモンスターのメンバー自己紹介と今回の卒業ライブへの意気込みを語っていました。

次は、ノンストップで「まだ誰も知らない明日へ」を重厚な楽曲にピュアリーモンスターのハイトーンの歌声のハーモニーを聞かせ、「Infinite Horizon」では、猛々しく戦いの女神のような迫力で、「蒼空の彼方」ではエネルギッシュかつ可愛さが溢れ、「PURE×PURE×PURE」では、リズミカルに音を楽しみながら、「DREAM PLANET」では、会場とクラップで一体となり、幻想的な楽曲を披露していました。

2回目のMCでは、ここまででも今野さんが感極まってしまっている話や、今回のライブが新メンバーの4人にとって初めてのワンマンライブであり、その初めてを経験している4人は、石飛さんと柳木さんの卒業には寂しさもありつつ、ワンマンライブは初めてなので緊張しているという話を4人ともしていました。また、今回のライブでのグッズを見ながら、ピュアリーモンスターの思い出話で盛り上がっていました。

ここからは、卒業ライブならではのセットリストという事で、「Trip Stream!!」を柳木さん、今野さん、立川さん、杉田さんの4人で、弾ける元気さで、「瞬感リスグラシュ」を石飛さん、吉咲さん、安藤さん、塙さん、勝野さんの5人で、華麗にスタイリッシュに歌い上げていました。

3回目のMCでは、「Trip Stream!!」「瞬感リスグラシュ」での歌い分けの裏話が披露され、会場からも暖かい拍手で反応されていました。

続いて、「真っ白な地図」では、9人の美しいユニゾンで、「多次元トラベリング」では、聞いていて心地よいハーモニーで会場を魅了し、「Juvenile」では、9人で煌めくように、「Good Luck Charm」では初期メンバーである柳木さん、石飛さん、今野さんの3人でしっとりと、今までの思い出を振り返るように歌い、3人とも歌いながら感極まっていた様子でした。

4回目のMCでは、石飛さん、今野さん、柳木さんの3人で初期メンバーの思い出と歌った曲について触れ、今この時間を大事にしている様子でした。

そして、ここからはラストスパート。ピュアリーモンスターのメンバーも青色のペンライトを持ち、「Forever My Friends」を疾走感あふれ、駆け抜けるように歌い、「群青プロローグ」では、キラキラと輝きながら爽やかに、「Over the Future」「超純正ピュアリーチューン」では、激しく情熱的に歌い上げました。

あっという間にライブを駆け抜けてきたところで、最後の曲を前に、ピュアリーモンスターのメンバーが石飛さんと柳木さんへの卒業のお祝いの手紙を披露し、二人とピュアリーモンスターとの思い出を振り返って感極まるメンバーや、石飛さんも柳木さんも皆さんからの手紙で改めて卒業を実感してきたと話していました。そして、柳木さんと石飛さんもたくさんの思いを、卒業のメッセージを述べました。

そして、9人としては最後の曲、「教えてダーウィン」を弾ける笑顔で歌い上げ、最後に二人に大きな花束が贈られ、9人での最後の記念撮影をし、石飛さんと柳木さんが舞台を練り歩き、ライブが終了しました。

＜セットリスト＞
1　Wake up to a Brand new day
2　らぶティカル☆パレード
3　Secret Story
4　まだ誰も知らない明日へ
5　Infinite Horizon
6　蒼空の彼方
7　PURE×PURE×PURE
8　DREAM PLANET
9　Trip Stream!!
10　瞬感リスグラシュ
11　真っ白な地図
12　多次元トラベリング
13　Juvenile
14　Good Luck Charm
15　Forever My Friends
16　群青プロローグ
17　Over the Future
18　超純正ピュアリーチューン
19　教えてダーウィン

＜シングル情報＞

ピュアリーモンスター　「Wake up to a Brand new day」好評発売中
【収録情報】
■DVD付盤　USSW-0313　2,200円（税込）
ジャケット[全員]
・CD
1.Wake up to a Brand new day
2.Good Luck Charm
3.Juvenile
4.Wake up to a Brand new day （Off Vocal）
5.Good Luck Charm （Off Vocal）
6.Juvenile （Off Vocal）

・DVD　※エンハンスドDVD仕様
1.Wake up to a Brand new day Music Clip
2.Wake up to a Brand new day Music Clip オフショット
※エンハンスドデータ領域
・アーティスト写真
・CMデータ
・高画質MusicClip（mp4データ）
・ロゴ

■通常盤A　USSW-0314　1,300円（税込）
ジャケット[今野優月、吉咲みゆ、安藤鈴菜]
1.Wake up to a Brand new day
2.Good Luck Charm
3.Juvenile

■通常盤B　USSW-0315　1,300円（税込）
ジャケット[勝野里奈、杉田夏海、立川怜奈、塙有咲]
1.Wake up to a Brand new day
2.Good Luck Charm
3.Juvenile

■石飛恵里花盤　USSW-0316　1,300円（税込）
1.Wake up to a Brand new day
2.Good Luck Charm
3.Juvenile
4.Over the Future(石飛恵里花 featuringVer.)

■柳木みり盤　USSW-0317　1,300円（税込）
1.Wake up to a Brand new day
2.Good Luck Charm
3.Juvenile
4.群青プロローグ(柳木みり featuringVer.)

【楽曲情報】
「Wake up to a Brand new day」
作詞／作曲／編曲：TAKT(TRYTONELABO)
「Good Luck Charm」
作詞・作曲：金子麻友美　編曲：大沢圭一
「Juvenile」
作詞・作曲・編曲：木村有希

＜ピュアリーモンスターProfile＞
数々のアイドルユニットを世に送り出して来たStand-Up! Records 初の声優だけのアイドルユニット。「モンスター級のピュア」を武器に、声優としても、アイドルとしても、どちらも決して手を抜かず、本気で取り組む姿勢を応援してくれる皆さんと共に体験していく、参加型ドキュメンタリーのようなプロジェクト。
2017年8月2日、TV アニメ「セントールの悩み」のオープニングテーマ「教えてダーウィン」でCDデビュー。世界最大級のアニソンライブイベント「Animelo Summer Live 2017 THE CARD」(アニサマ)の外会場、けやきひろばのステージに出演。メンバーは石飛恵里花、今野優月、柳木みり、吉咲みゆ、安藤鈴菜、立川怜奈、塙有咲、勝野里奈、杉田夏海の9名で活動中。

ピュアリーモンスター公式HP：
http://purelymonster.jp/

ピュアリーモンスター公式Twitter：
https://twitter.com/purelymonster

＜所属事務所＞
ホーリーピーク：石飛恵里花、吉咲みゆ、立川怜奈、塙有咲
アミュレート：今野優月、柳木みり、安藤鈴菜
勝野里奈、杉田夏海

ピュアリーモンスター『Wake up to a Brand new day』 Music Clip Full Ver.

https://youtu.be/CLrBLxIh5Og

＜ピュアリーモンスターmember＞
石飛恵里花

今野優月

柳木みり

吉咲みゆ

安藤鈴菜

立川怜奈

塙有咲

勝野里奈

杉田夏海

＜レギュラー情報＞
ピュアリーモンスターのピュアモンラジオ
放送局：HiBiKi Radio Station
放送時間：毎週月曜日更新
https://hibiki-radio.jp/description/pure/detail

MIRAI系アイドルTV 〜未来に活躍するアイドルを創造・発掘・育成する新型未来系バラエティ番組〜
番組オフィシャルHP：
https://future-idol.tv/
放送局、放送日：
テレ玉　毎週水曜25:30～26:00
TOKYO MX　毎週水曜26:05〜26:35 （TOKYO MXが最速放送となります）
サンテレビ　毎週金曜23:30～24:00

配信：
MC：品川祐、庄司智春(品川庄司)
出演：純情のアフィリア、エラバレシ、イケてるハーツ、ピュアリーモンスター、Pretty Ash、Stand-Up! Next!、バクステ外神田一丁目 ほか

Stand-Up! Records 公式サイト：
http://stand-up-project.jp

MIRAI系アイドルNEWSポータルサイト：
https://news.future-idol.tv/

2021年11月3日、東京・日比谷にある東京ミッドタウン日比谷ステップ広場において、『つばめ刑事 EVENT』トークショーが行われました。今回のイベントには、プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコットとして有名なつば九郎が登壇しました。

会場は予め用意された300席を大幅に超えるお客様が駆けつけ、つば九郎の人気を強く感じさせられました。

時間となり、最初にMCのパトリック・ユウさんが会場を温め、今回のイベントの主催であるアイム・ユニバースの藍川社長が会場を盛り上げた所で、つば九郎が登場。会場も大盛り上がりとなり、つば九郎のフリップでの筆談も絶好調。今日の感想や、つばめ刑事の気になるところ、つば九郎が演じたい役などを披露されていました。

また、子供たちからのつば九郎への悩み相談もつば九郎らしさ溢れる答えを回答し、会場の大人からの「おしえてつばくろう！しつもんたいむ」では、質問を明確な答えで一刀両断で答え、会場からも笑いや笑顔がこぼれていました。

そして、本編となる上映会では、「つばめ刑事」の1話、11話、12話が上映され、会場からも「何度見てもいい！」や、「面白い！」などの声や、ヤクルトスワローズファンだからわかる細かいネタにも笑い声や笑顔、感動のシーンには思わずうるっときている様子でした。上映後は大きな拍手が起きていました。

上映会終了後はつば九郎グッズの抽選会で大盛り上がりをして、イベントが終了しました。

© 「つばめ刑事」製作委員会

2021年10月16・17日、千葉・幕張メッセ国際展示場7・8ホールにおいて、「ゾンビランドサガLIVE～フランシュシュ 佐賀よ共にわいてくれ～」が行われました。今回のライブでは、源さくら役の本渡楓さん、二階堂サキ役の田野アサミさん、水野愛役の種田梨沙さん、紺野純子役の河瀬茉希さん、ゆうぎり役の衣川里佳さん、星川リリィ役の田中美海さん、楪舞々役の花澤香菜さんが出演されました。今回は10月17日公演をレポートします。

時間となり、フランシュシュ3号、5号、6号によるミニドラマから始まり、その後にキャスト紹介がされてから、その流れでフランシュシュがステージに登場し、「REVENGE」「大河よ共に泣いてくれ」では迸るほどの熱い情熱で歌い上げました。

MCでは改めてフランシュシュの自己紹介をして、本渡さんも「幕張はフランシュシュ史上最大規模のライブです！」とここまでのフランシュシュの歩みを思い返している様子でした。今回のライブでは、全世界配信という事で、フランシュシュが世界進出とキャスト陣も興奮している様子でした。

「風の強い日は嫌いか？ FranChouChou cover」では、田野さんがメロディアスにありったけのエネルギーを込めて歌い上げました。

ここで、デスおじA役のかぬか光明さんとデスおじB役の佐藤せつじさんが登場し、グッズの使い方の説明をして、次の曲へ。

「佐賀事変」では衣川さんの魂のこもった歌声が会場に響き渡り、「50と4つの忘れ物」では、河瀬さんがギター演奏に山下洋介さんを迎え、バラードを熱い情熱を秘めつつ、しっとりと歌い上げていました。

サプライズゲストで、「命」を阿部カノンが透き通るようなソプラノを披露し、会場もその歌声には聞き入った様子でした。

次の「リトルパラッポ」では、田中さんがスキャットを可愛らしく、「目覚めRETURNER（3号ソロVer.）」では、種田さんの画面のエフェクトとマッチングした歌を披露し、「激昂サバイブ」では、河瀬さんが激しいギター演奏を披露し、5人でロックに歌い上げました。

MCでは、2期の6曲を披露した話となり、河瀬さんも「（幕張で激昂サバイブを）歌えたのが嬉しい！」と感情を高ぶらせている様子でした。田中さんも「リトルパラッポ」の練習秘話を話し、他のメンバーからも「練習の休憩にやる曲じゃない」と、圧倒的なパフォーマンスを絶賛されていました。衣川さんは「昨日より色気を」という事で、妖艶さをアピールされていましたが、会場からも温かい拍手が起きていました。

続いて、1期からの曲をメドレーで、「FLAGをはためかせろ！」「ヨミガエレ」「アツクナレ」「特攻DANCE ～DAWN OF THE BAD～」を披露。盛り上がる楽曲を中心に、フランシュシュの6人が会場をトロッコで移動し、客席の近くでパフォーマンスを披露していました。

ここで、デスおじA役のかぬか光明さんとデスおじB役の佐藤せつじさんが再登場し、佐藤さんが「ゾンビランドサガリベンジ」の最終回を幕張公演まで見られなかった理由「見ると終わっちゃうから」を告白し、そこからの前振りでアイアンフリル詩織役の徳井青空さんからのビデオメッセージが流れ、実際に演奏が出来るという事で、サックスの演奏を披露されていました。そして、徳井さんの振りで、フランシュシュ7号の呼び込みが行われ、アニメのフランシュシュ7号誕生の映像が流れた所で、フランシュシュの7人が登場。

「ぶっちゃけてフォーユー」をエネルギッシュに、アイドルのような清楚さを感じさせる歌とダンスを披露しました。そして、フランシュシュ7号が卒業をするという所で、会場全員が「シェー」をして驚き、そのまま「光へ(with7号ver.)」では、7人のしっとりと美しいハーモニーを披露していました。

三度目のデスおじA役のかぬか光明さんとデスおじB役の佐藤せつじさんが登場し、ラストスパートを前にコールアンドレスポンスをして、会場の空気を暖めます。

そして、インフォメーションとして、ゾンビランドサガとのコラボ企画などが発表され、会場も盛り上がります。

ここからはラストスパート。「輝いて」では、6人の伸びやかな歌声が会場に響き渡り、「追い風トラベラーズ」では爽やかに歌い、軽やかに舞って、ライブが終了しました。

会場からの熱いアンコールに応え、ライブTシャツを纏ったフランシュシュが再登場し、「徒花ネクロマンシー」を6人で情熱的に歌い上げていると、サプライズゲストでフランシュシュ0号（三石琴乃）が登場し、7人で大熱唱。

三石さんが捌ける所で、映像を見てと前振りをして、映像へ。映像では、ゾンビランドサガ映画版が発表され、何も知らせれていないキャスト陣もこのサプライズにはあまりの嬉しさに声が出ないくらい、驚かれた様子でした。

最後のコメントとして、田中さんは「昨日からやっていて、時間があっと言う間でした。」、衣川さんは「（歌詞を）忘れちゃうくらい楽しかったです。良い思い出です。皆さんの前にまた立てると思います。」、河瀬さんは「劇場版で皆と一緒にいられることが嬉しいです。」、種田さんはライブを見てくれた人に感謝の気持ちを述べ、田野さんは「皆さんの限りある時間の中で、今日ここに来てくれて本当に幸せです。」、本渡さんは「謎、感動、喜び、凄いジェットコースター。これがゾンビランドサガだなと思います。」とコメントされました。

今回のライブの最終曲。「夢を手に、戻れる場所もない日々を」では、最後にフランシュシュがトロッコに乗って客席を移動し、サプライズ発表で感情が高揚している中、しっとりと歌い上げ、最後は花澤さんと三石さんも登場し、フランシュシュ8人で歌い上げていました。

そして歌い上げた後は、記念写真を撮影し、花澤さんと三石さんからもコメントで、花澤さんはライブに出演出来たことに感謝と映画に驚かれていた様子でした。三石さんは「山田たえが仲間の所に行きたいという事に抗えず、来ちゃいました。」とコメントされました。

最後は決め台詞「私たちの居るここが佐賀だ。」で締め、ライブが終了しました。

＜セットリスト＞
M01：REVENGE
M02：大河よ共に泣いてくれ
M03：風の強い日は嫌いか？ FranChouChou cover
M04：佐賀事変
M05：50と4つの忘れ物
M06：命
M07：リトルパラッポ
M08：目覚めRETURNER（3号ソロVer.）
M09：激昂サバイブ
M10：FLAGをはためかせろ！／ヨミガエレ／アツクナレ／特攻DANCE ～DAWN OF THE BAD～
M11：ぶっちゃけてフォーユー
M12：光へ(with7号ver.)
M13：輝いて
M14：追い風トラベラーズ
En1：徒花ネクロマンシー
En2：夢を手に、戻れる場所もない日々を

10月17日(日)に、幕張メッセ国際展示場7・8ホールにて開催予定となるLIVEイベント「ゾンビランドサガLIVE～フランシュシュ 佐賀よ共にわいてくれ～」内にてTVアニメ「ゾンビランドサガ」の映画化が発表となり、佐賀県出身の俳優「白竜」と「村井國夫」による映画化決定PVが公開された。

＜TVアニメ「ゾンビランドサガ」映画化決定！＞
TVアニメの第2期となる「ゾンビランドサガ リベンジ」が2021年4月～6月に放送され大反響の中放送を終了した、TVアニメ「ゾンビランドサガ」の映画化が決定。

そして、映画化決定を告げる映像『ゾンビなき戦い 佐賀復讐篇』も公開となった。TVアニメ「ゾンビランドサガ リベンジ」のキックオフムービー、そして「ゾンビランドサガ リベンジ」第2話にも「ホワイト竜」役として出演した「白竜」と、佐賀県出身の俳優「村井國夫」が共演。

本PVは「復讐の先」がテーマとして描かれ、名優の2人の迫真の演技により緊張感に溢れた、まさに「ゾンビランドサガ」の映画化決定にふさわしい内容となった。

ジャンルや内容や公開時期など、後日発表となるので、今後の展開にご注目ください。

TVアニメ「ゾンビランドサガ」映画化決定PV『ゾンビなき戦い 佐賀復讐篇』

https://youtu.be/qvcNC4_We0w

＜イベント「ゾンビランドサガLIVE～フランシュシュ 佐賀よ共にわいてくれ～」＞
公演名：
ゾンビランドサガLIVE～フランシュシュ 佐賀よ共にわいてくれ～
公演日：
・2021年10月16日（土） 開場：16:30 開演：18:00
・2021年10月17日（日） 開場：11:30 開演：13:00
※公演回数・日時は変更になる場合がございます。
会場：
幕張メッセ国際展示場7・8ホール
出演キャスト：
本渡楓(源さくら役)、田野アサミ(二階堂サキ役)、種田梨沙(水野愛役)、河瀬茉希(紺野純子役)、衣川里佳(ゆうぎり役)、田中美海(星川リリィ役)
特別出演：花澤香菜(楪舞々役)
三石琴乃(山田たえ役)
かぬか光明(デスおじA役)、佐藤せつじ(デスおじB役)、阿部カノン(大空ライト・歌唱)、山下洋介(ギター演奏）

チケット受付：
https://avex.lnk.to/ZLS_Sagayotomoniwaitekure_live_streaming

配信チケット：
・16日配信チケット
受付日時：2021年10月19日（火）21:00まで
①チケットのみ　4,500円（税込）
②配信限定Tシャツ付きチケット　8,000円（税込）
③LIVE BD付きチケット　13,300円（税込）
④LIVE BD＆配信限定Tシャツ付きチケット　16,800円（税込）

・17日配信チケット
受付日時：2021年10月20日（水）21:00まで
⑤チケットのみ　4,500円（税込）
⑥配信限定Tシャツ付きチケット　8,000円（税込）
⑦LIVE BD付きチケット　13,300円（税込）
⑧LIVE BD＆配信限定Tシャツ付きチケット　16,800円（税込）

・【特典映像付き】通しチケット
受付日時：2021年10月24日（日）17:00まで
⑨【特典映像付き】チケットのみ　9,900円（税込）
⑩【特典映像付き】配信限定Tシャツ付きチケット　13,400円（税込）
⑪【特典映像付き】LIVE BD付きチケット　18,700円（税込）
⑫【特典映像付き】LIVE BD＆配信限定Tシャツ付きチケット　22,200円（税込）

主催：
エイベックス・ピクチャーズ株式会社／エイベックス・エンタテインメント株式会社

チケットに関する問い合わせ先：
・ローソンチケット
https://faq.l-tike.com/

公演に関するお問い合わせ先：
ゾンビランドサガ 公演事務局（平日11時～18時）
03-6280-4670

＜Blu-ray情報「ゾンビランドサガLIVE～フランシュシュ 佐賀よ共にわいてくれ～」＞
タイトル：ゾンビランドサガLIVE～フランシュシュ 佐賀よ共にわいてくれ～
発売日：2022年2月25日 (金)
価格：8,800円（税込）
形態：Blu-ray Disc
収録内容：
●2021年10月16日・17日実施「ゾンビランドサガLIVE～フランシュシュ 佐賀よ共にわいてくれ～」映像
●特典映像収録予定
初回仕様：スリーブ

＜TVアニメ「ゾンビランドサガ リベンジ」作品情報＞
・スタッフ
原作：広報広聴課ゾンビ係
監督：境宗久
シリーズ構成：村越繋
キャラクターデザイン：深川可純
総作画監督：崔ふみひで　桑原幹根
美術監督：大西達朗
色彩設計：佐々木梓
3DCGディレクター：黒岩あい
撮影監督：三舟桃子
編集：後藤正浩
音楽：高梨康治・Funta7
主題歌・挿入歌：SCOOP MUSIC
音楽制作：エイベックス・ピクチャーズ
音響監督：境宗久
音響制作：dugout
制作：MAPPA

・キャスト
巽幸太郎：宮野真守
源さくら：本渡楓
二階堂サキ：田野アサミ
水野愛：種田梨沙
紺野純子：河瀬茉希
ゆうぎり：衣川里佳
星川リリィ：田中美海
山田たえ：三石琴乃
警察官Ａ：吉野裕行
ロメロ：高戸靖広

配信：
Amazon Prime Video,ABEMAにて配信中

公式サイト：
https://zombielandsaga.com

公式Twitter：
https://twitter.com/zombielandsaga

©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会

2021年10月16日、東京・調布にあるイオンシネマ シアタス調布において『劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ』公開記念舞台挨拶が行われました。今回はウィンディ役の井口裕香さん、リル役の稲垣来泉さん、ウタウーネ16世役の藤原紀香さん、監督の飯塚貴士さん、ウィンディが登壇されました。

時間となり、キャスト陣が登壇されると、会場から温かい拍手で迎えられました。

最初に映画化を聞いた時の話として、井口さんは「映画と聞いてすごく嬉しかった。」と話し、5分アニメだが、どういう展開になるのだろうかと思われたそうです。

出演が決まった時の話では、稲垣さんは「作品に出演出来て嬉しかった。」と話し、藤原さんはオトッペに出演するにあたって、甥っ子と姪っ子に伝えて、飛び上がって驚かれたそうです。作品に出れたことが本当に嬉しかったそうです。

今回のゲスト出演のキャストについて飯塚監督からは、斎藤工さんについては、「あの役ですね！」という感じで斎藤さんもユーモアあるキャラを演じられたそうです。西島秀俊さんは、テレビシリーズでは出番が少なかったですが、映画では様々な面を見せてくれたと話していました。

演じるにあたって意識していることは、稲垣さんは「小さいころを思い出して、リルの表情を感じて、思いを込めました。」と自身の経験したことを演技に生かしていたそうです。藤原さんは「みんなで演じている時はウタウーネだが、エンディングの時は（役ではなく）素で歌ってください。と言われ、いつもはお芝居の役で歌っていて、素で歌ったことがないなと思いつつ、（素のバージョンは）日本では初めてCDになった。」と話していました。（曲が収録されているサントラは劇場で販売されています。）

映画の印象的なシーンについては、井口さんは「ウタウーネである藤原紀香さん」と思われたそうです。稲垣さんは「歌に感情がこもっているのが好き。」と話し、藤原さんは「リルが初めて意思を持って、母であるウタウーネ16世に違うという瞬間。」を挙げ、「嬉しい思いと寂しい思いがジーンと来た。」と話していました。

飯塚監督は「5分アニメはバラエティや楽曲を詰め込んでいたが、劇場版を作ろうとしたら、予算オーバーになるくらいになった。」と映画だから出来ることを詰め込んだり、泣く泣く削っていったり、いろいろされたそうです。

映画に因んで泣けたことについて井口さんは「試写会で泣きすぎて、替えのマスクがあって良かった。」と話し、稲垣さんは「学校でミシンの使い方を友達に教えたが、その友達が自分が教えたことが身になって、他の人に教えていたのが良かった。」と自分の教えた内容が良かったのだろうと感動したそうです。藤原さんは「子供を持つ親御さんからオトッペ出るの？と聞かれた。」と反響が凄かったと話していました。

最後に一言コメントとして、飯塚監督は「いろんな形の家族があると思いますが、お子さんと親御さんへのエールになればなと思います。」。藤原さんは「特別なものだと思います。色彩感覚やドラマ、愛情が詰まっていて、宝物だと思います。皆さん、お仲間、家族で見に来てください。」。稲垣さんは「テレビで見ていたオトッペが映画館で見られて嬉しいし、リルがオトッペタウンに来てくれたら嬉しいです。」。井口さんは「素敵な映画になっているので、何気ない日常をオトッペと一緒になれば良いなと思います。」とコメントされ、舞台挨拶が終了しました。

声の出演：
井口裕香　久野美咲　稲垣来泉
千葉進歩　木内秀信　渡辺明乃　桐井大介　小原好美　大山鎬則　浅野まゆみ　志田有彩　MoeMi　福田充徳（チュートリアル）
藤原紀香／渡辺江里子･木村美穂（阿佐ヶ谷姉妹）／斎藤 工／西島秀俊

エンディングテーマ：
「TOMORROW」倉木麻衣（NORTHERN MUSIC）

クリエイティブディレクター：三浦竜郎・おおばる
監督：飯塚貴士
脚本：向田邦彦
音楽：吉田ゐさお
原案：NHK/オトッペ町役場
CGアニメーション：pHスタジオ
制作：ROBOT
配給：イオンエンターテイメント

公式HP：
https://otoppe-movie.com/

オトッペタウン公式Twitter：
https://twitter.com/otoppetown

オトッペタウン公式Instagram：
https://instagram.com/otoppetown

オトッペ町役場公式チャンネル：
https://www.youtube.com/channel/UCvZEsL3yzjTXXIOIG4IVt2w

映画公式ハッシュタグ：#オトッペ　#劇場版オトッペ　#パパドントクライ

『劇場版オトッペ　パパ・ドント・クライ』
全国公開中

©2021「劇場版オトッペ　パパ・ドント・クライ」製作委員会　©NHK/オトッペ町役場

2021年10月9日、山梨・甲府市にある山梨県YCC県民文化ホールとオンラインにおいて、「ゆるキャン△ 音楽祭2021」が行われました。今回の音楽祭には、各務原なでしこ役の花守ゆみりさん、志摩リン役の東山奈央さん、大垣千明役の原紗友里さん、犬山あおい役の豊崎愛生さん、斉藤恵那役の高橋李依さん、音楽担当の立山秋航さん、ゆるキャン△アコースティックバンド、主題歌アーティストの亜咲花さん、佐々木恵梨さんが出演されました。

時間となり、会場からの温かい拍手で音楽祭がスタート。最初は、なでしこ、リン、千明、あおい、恵那の5人による「ゆるキャン△」ならではの山梨でのキャンプにまつわるミニドラマで始まります。

そして、陽気な音楽とともに立山秋航さんとゆるキャン△アコースティックバンドが登場し、音楽パートがスタート。キャンプで良くある、明るくて暖かい昼と暗くて寒い夜が音楽によって表され、その世界観に引き込まれていきます。

軽快な音楽が心地よく会場に響き渡り、時々「ゆるキャン△」の5人がパーカッションで参加したり、ミニドラマでなでしこ、リン、千明、あおい、恵那の5人のキャンプにまつわる思い出話をしたり、音楽祭を盛り上げていきます。

また、朝の富士山の湖で見られるような朝靄の風景を幻想的な音楽で表現し、食事の時は楽しそうに弾んだ音で、目を閉じると、そこに「ゆるキャン△」の世界が浮かび上がってきます。

音楽との合間合間のミニドラマで、音楽の場面転換も行われ、次はアンデス系の音楽を披露。標高の高い山に登って、周りの景色を見渡すような気持ちになります。そして、会場とのコールアンドレスポンスでは、会場が一体となって、クラップやステップで楽曲に参加し、ステージと客席が一緒に盛り上がります。

立山さんとゲストミュージシャンのお二人で、しっとりと夜空に思いを馳せる曲を披露してから、花守ゆみりさん、東山奈央さん、原紗友里さん、豊崎愛生さん、高橋李依さんが登場し、音楽祭の挨拶と、山梨と「ゆるキャン△」の思い出などを賑やかに披露したところで、音楽祭も後半戦へ。

再び、立山秋航さんとゆるキャン△アコースティックバンドが登場し、ノスタルジックな音から、ケルティックな音、軽快で陽気な音とバラエティに富んだ楽曲を披露します。

そして、ここで亜咲花さんが暖かい笑顔でステージに登場し、亜咲花さんのいつものキャッチフレーズを披露し、弾ける笑顔と伸びやかな声で『Seize The Day』を披露。会場からもクラップで楽曲に参加する人もいました。

「ゆるキャン△」のもう一人の歌姫、佐々木恵梨さんも登場し、佐々木さんと亜咲花さんの二人で『この場所で。』を伸びやかで、聞いていて気持ち良くなる、二人のハーモニーが会場に響き渡りました。ここで、アコースティックギターの方を招いて、佐々木さんが『はるのとなり』を優しい歌声で歌い上げました。

最後のミニドラマで再びキャンプに来る誓いを立て、『ゆるキャン△ SEASON2 のテーマ』で「また会おうね」と約束をして終わりました。

しかし、会場からの鳴りやまないアンコールのクラップに、最後は歌姫二人がそれぞれ登場し、佐々木さんが『ふゆびより』をしっとりとキャンプの炎を消した後に消し後を見つめるような感じで、亜咲花さんが『SHINY DAYS』を歌うと思いきや、ハッピーバースデーのソングが流れ、会場全員で亜咲花さんをサプライズでお祝いし、改めて亜咲花さんが『SHINY DAYS』を輝くような笑顔と煌びやかな歌声を披露し、音楽祭が終了しました。

そして、終わったと思いきや、再びキャスト5人が登場し、映画の最新情報として、映画の公開日が「2022年初夏公開」の発表とティザービジュアルが公開され、音楽祭が終わりました。

＜セットリスト＞
M−01『やっぱグループキャンプ！』
M−02『次のキャンプはどうしよっか？』
M−03『ソロキャンの嗜み』
M−04『なでしこ～なでしこの思い』
M−05『初めての本栖湖』
M−06『浜名湖のテーマ』
M−07『ようこそジオパークへ』
M−08『大ハシャギROUTE136』
M−09『海！山！岬！洞窟！』
M−10『半島の風に吹かれて』
M−11『魅惑のペニンシュラ』
M−12『温泉王国ジオパーク』
M−13『ずいずいずいずいずい』
M−14『星空のチャランゴ』
M−15『ゆるキャン△のテーマ』
M−16『キャンプ行こうよ！』
M−17『おしゃべりとマグカップ』
M−18『ソロキャン△のススメ』
M−19『Seize The Day』（歌：亜咲花）
M−20『この場所で。』（歌：佐々木恵梨＆亜咲花）
M−21『はるのとなり』（歌：佐々木恵梨）
M−22『ゆるキャン△ SEASON2 のテーマ』
M−23『ふゆびより』（歌：佐々木恵梨）
M−24『SHINY DAYS』（歌：亜咲花）

＜「ゆるキャン△ 音楽祭2021」 開催概要＞
開催日：2021年10月9日（土）開演12:30（終演14:40予定）
会場：山梨県YCC県民文化ホール
出演：花守ゆみり（各務原なでしこ役）、東山奈央（志摩リン役）、原紗友里（大垣千明役）、豊崎愛生（犬山あおい役）、高橋李依（斉藤恵那役）、立山秋航（音楽）、ゆるキャン△アコースティックバンド、亜咲花（主題歌アーティスト）、佐々木恵梨（主題歌アーティスト）

公開が待たれている『ゆるキャン△』シリーズの最新作となる映画『ゆるキャン△』が、2022年初夏に全国ロードショーすることが決定。

監督は京極義昭、脚本は田中仁・伊藤睦美、キャラクターデザインは佐々木睦美、アニメーション制作はC-stationが務め、さらにメインキャストとして花守ゆみり、東山奈央、原紗友里、豊崎愛生、高橋李依の出演も決定。メインスタッフ・キャストともにこれまでのシリーズと変わらぬメンバーにてお届けします。

また、映画『ゆるキャン△』の世界観が垣間見える、ティザービジュアルを公開した。広大な草原を眼下に集う５人は、これまでの彼女たちよりも少し成長した姿に。どこまでも続くかのような青い空の下、山々の奥には、富士山が臨みます。スクリーンの中で、どのような5人が描かれるのか。公開まで、ぜひ心待ちにしてください。

さらに、公開時期の決定を記念して、シリーズの原作を務めるあfろおよび、本作の監督を務める京極義昭よりコメントも到着。

＜原作・あfろ＆監督・京極義昭からのコメント到着！＞
■あfろ（原作／芳文社「COMIC FUZ」掲載）
脚本、設定などほぼゼロから京極監督たちと確認を重ねて作っていただいています。彼女たちが少しだけ成長した姿を楽しみにして頂ければと思います。自分もまだ見ぬ出来上がりを楽しみにしています。

■京極義昭（監督）
たくさんの方に作品を応援していただいたおかげで、いよいよ『ゆるキャン△』が映画になります。本当にありがとうございます。今回も色々な場所にロケハンに行き、おいしいキャンプごはんを食べながらアニメを作っています。皆さんに喜んでいただける作品になるよう頑張ります。

＜『ゆるキャン△』シリーズ 最新情報＞
【映画『ゆるキャン△』公開情報】
2022年初夏全国ロードショー

【STAFF】
原作：あfろ（芳文社「COMIC FUZ」掲載）
監督：京極義昭
脚本：田中 仁・伊藤睦美
キャラクターデザイン：佐々木睦美
アニメーション制作：C-Station
配給：松竹

【CAST】
各務原なでしこ：花守ゆみり
志摩リン：東山奈央
大垣千明：原 紗友里
犬山あおい：豊崎愛生
斉藤恵那：高橋李依

公式HP：
https://yurucamp.jp/

公式Twitter：
https://twitter.com/yurucamp_anime

©あｆろ・芳文社／野外活動委員会