レポート:櫻井「次につながるお土産を」新作発表に会場も沸き立つ!「おそ松さん」第3期スペシャルイベント「フェス松さん’21」昼の部レポート

2021年6月6日、東京・中野にある中野サンプラザホールにおいて「おそ松さん」第3期スペシャルイベント「フェス松さん’21」が行われました。今回は昼の部をレポートします。

今回のイベントでは、おそ松役の櫻井孝宏さん、カラ松役の中村悠一さん、チョロ松役の神谷浩史さん、一松役の福山潤さん、十四松役の小野大輔さん、トド松役の入野自由さん、トト子役の遠藤綾さん、イヤミ役の鈴村健一さん、チビ太役の國立幸さん、デカパン役の上田燿司さん、ダヨーン役の飛田展男さん、ハタ坊役の斎藤桃子さん、オムスビ役の山本和臣さんが出演されました。

時間となり、ステージ上におそ松役の櫻井さんが登場し、挨拶もそこそこに、今回のイベントにあたって、十四松県知事から挨拶と振り、相変わらず十四松がいつも以上に暴れたところで、イベントがスタート。

各キャラクターの紹介映像が流れた後に、各キャストが自己紹介とともに登場し、キャスト陣のボケに会場からも笑いが起きていました。

トークコーナーでは、最初に「ふりかえり松」ということで、事前にファンの皆さんにアンケートを取っていた「キャストへの質問」と「三期の名シーン」について、トークが行われました。

福山さんは19話の相撲のシーンを挙げ、福山さんは収録ブースはコロナ対策をしていて最大5人で収録が行えたが、6つ子のシーンではいつも福山さんだけ別収録で、この回も他の6つ子キャストがいなかったので、キャラ作りが大変だった話をし、他の6つ子キャストからも笑いを誘っていました。

中村さんは17話の芋煮会を挙げ、アドリブでメロディーを付けた歌について、現場でアドリブの曲を後で歌う機会があるといわれ、結構後(10話くらい後)に歌を歌ったことに、さすがにメロディーを覚えてなかったと話していました。

20話のチョロ松博物館については、アフレコ時は絵がなかったので、分からなかったというものの、神谷さん自身が弄られているのをアフレコ時点でも感じられたそうです。

ここで、「入野自由グッズ開発室」となり、先日発表された、Tシャツ、スカジャン、マトリョーシカを紹介し、他のキャスト陣からも高評価を得ていました。

続いて、新作ろうどく劇「シン・こぼれ話」では、『トト子×カラ松「店番」』、『一松×十四松「カウンセリング」』、『チビ太×イヤミとか「入店拒否」』、『オムスビ×チョロ松×一松「壊れた?」』、『カラ松×トド松「トイレットペーパー」』、『6つ子「ワクチン接種」』、『おそ松×チョロ松×トド松「トトデレラ番外編」』と7本のおそ松さんらしさ満載のシナリオと、キャスト陣の絶妙な間合いや演技には会場からも大きな笑いと拍手が起きていました。

次のコーナーの「稼げ!6つ子ダービー」と題して、今回のフェス松さん’21のテーマである「カジノ」に則って、賭けるゲームが行われ、「TEAMイヤムスビ(鈴村さん、山本さん)」、「TEAMトトチビ(遠藤さん、國立さん)」、「TEAMデカダヨ(上田さん。飛田さん)」の3チームに分かれ、6つ子キャストと6つ子がペアになって競技し、賭けで勝負をしました。

実際に6つ子キャストと6つ子が競技に挑む際、6つ子については意外性を見せるキャラクターもいれば、お約束通りのボケに徹するキャラクターなど、会場も大盛り上がりでした。ゲームについては、隠しもの探し(十四松VSトド松)やボール入れ(カラ松VS一松)、長縄跳び(おそ松VSチョロ松)などで勝負が行われました。結果としては、TEAMトトチビが大胆に賭けつつも、冷静な分析で多く当たり、勝利していました。

最後に挨拶として、代表して櫻井さんから「この作品がこれだけ長く続いているのは応援している皆さんのお陰です。本当にありがとうございます。また、どんな形であれ、皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。スタッフ一同願っています。応援ありがとうございます。」とコメントされました。

そして、「あーあ、なんかいい事起きないかな?」と櫻井さんが言い、ステージにいる全員で「あーあ、なんかいい事起きないかな?」と呟くと、サプライズとして、「おそ松さん」新作アニメ情報が発表され、会場も沸き立つ中、再度櫻井さんから足を運んでくれたファンの皆さんと配信で見てくれているファンの皆さんに改めて感謝の言葉を述べ、「次につながるお土産を」という事で、新作の発表がされました。これには会場も笑顔になって、最後の締めの挨拶として、おそ松さんと言えば、「シェー」のポーズを取って、イベントが終了しました。


https://youtu.be/y7qWgtSxI3A


公式サイト:
https://osomatsusan.com

公式Twitter:
https://twitter.com/osomatsu_PR

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

レポート:視覚でも魅せるライブパフォーマンスと輝きがまぶしいハイトーンボイスで会場を魅了!相羽あいな 1st Live「SiGN」振替公演ライブ速報レポート

2021年4月29日、神奈川・川崎にあるカルッツかわさきにおいて、相羽あいな 1st Live「SiGN」振替公演が行われました。

ライブでは、アンコールを含む全13曲が披露され、会場のファンもペンライトや拍手などでライブをさらに盛り上げていました。

今回のライブでは新情報として、「相羽あいな(for Ais)FAN PROJECT produced by R4G」が7月発売されることと、相羽あいな×池谷友秀写真展が2021年12月11日~12月19日で開催決定が発表されました。


<セットリスト>
M1 Lead the way
M2 New my world
M3 センスオブワンダー
M4 Liar Pain
M5 シザーハンズ
M6 ParadoX
M7 Beauty or Beast
M8 Everyday’s Evidence
M9 Dream Flying!
M10 Signal
EN1 夢のヒカリ君のミライ
EN2 カバーメドレー (「ようこそジャパリパークへ」「Star Divine」「BLACK SHOUT」)
EN3 Love -4U-


公式サイト:
https://bushiroad-music.com/artists/aibaaina

©bushiroad All Rights Reserved.
Photo 加藤千絵(CAPS)

レポート:こんなに凄い殺陣は見たことがない!舞台「ROAD59 -新時代任侠特区-」摩天楼ヨザクラ抗争ゲネプロレポート

2021年4月15日~18日に、神奈川・横浜市中区にあるKAAT神奈川芸術劇場ホールにおいて、「舞台『ROAD59 -新時代任侠特区-』摩天楼ヨザクラ抗争」が行われます。今回は本番の前に行われたゲネプロをレポートします。

今回は大好評を博した「舞台『ROAD59 -新時代任侠特区-』シリーズ」の第二弾ということもあり、物語も前作からの続編となります。

舞台冒頭では今回初めて本作品の舞台を見る人や前回を見た人のおさらいのために、前回の舞台のショートダイジェスト映像が流れていました。内容を掘り下げた形では無かったですが、誰が活躍していたのかが分かり、今回はどういう展開になるのかが気になる内容だったと思います。

また、今回の舞台については、前作を知っているとより楽しめる内容となっていましたが、初めて見ても作品の世界観には入っていけて面白いと思える内容でした。興味を持った方は是非劇場へ足を運んでいただければと思います。

本編では、第一弾では次回の活躍に期待という感じだった「PHOENIX」が話の鍵になります。今回の物語では裏社会を感じさせる「偽札」から話が膨らんでいきます。

今回の活躍するキャラクターとしては、PHOENIXのベネディクト・ロレンツォ・ヴァザーリ役の蒼井翔太さん、イリーナ・スペシフツェワ役の加藤里保菜さん、マリア・ベルナール役の奥仲麻琴さんには要注目です。前作を見ている人ならイリーナが気になると思いますが、是非舞台で見て確かめてください。

今回の舞台では、舞台上全体で行われる殺陣が多く、普通の殺陣であれば、舞台中央で1対1の対決が多いと思いますが、「舞台『ROAD59 -新時代任侠特区-』摩天楼ヨザクラ抗争」では舞台の至る所で乱闘が起きており、他の舞台の殺陣とは違う迫力を見せていました。

これだけ大迫力の殺陣が行われつつも、所々でコミカルな場面もあり、緩急織り交ぜた、エンタテインメントな舞台と言えるのではないでしょうか。


<出演>
【春雲組】君沢ユウキ/河内美里/前田誠二 白又敦 鮎川太陽 山本康平/京本政樹(特別出演)
【狛浪組】砂川脩弥(映像出演)/相羽あいな 美波わかな/七海ひろき(映像出演)
【黒条組】井上正大/工藤晴香 岡田夢以/末野卓磨
【PHOENIX】蒼井翔太/加藤里保菜 奥仲麻琴

<スタッフ>
脚本:毛利亘宏
脚本協力:石塚千奈実
構成・演出・映像:ヨリコ ジュン
主題歌:GACKT「Exterminate」
制作:エースクルー・エンタテインメント
主催:ブシロード 劇団飛行船


プロジェクト公式サイト:
https://road59.com/

公式サイト公演詳細:
https://road59.com/stage/2nd/

©bushiroad All Rights Reserved.
©bushiroad /曳野若菜

レポート:斎藤工「日常の幸せは何気なく、さりげないと思います。」Huluオリジナル「息をひそめて」配信直前完成披露試写会レポート

2021年4月13日、東京・二子玉川にある109シネマズ二子玉川において、「Huluオリジナル『息をひそめて』配信直前完成披露試写会」が行われました。今回の完成披露試写会には、夏帆さん、萩原利久さん、蒔田彩珠さん、斎藤工さん、中川龍太郎監督が登壇されました。

時間となり、キャスト陣と監督が登壇され、いつも以上にたくさんのフラッシュが光る中、上映会が始まりました。

最初に監督から作品の説明として、今回の作品はコロナ禍の中で作られたが、テーマとしてコロナではなく、様々な問題がコロナで顕在化したものを撮影されたそうで、今この瞬間をドキュメンタリーとして撮る事に意味があると思われたそうです。

撮影の思い出については、夏帆さんは撮影期間が3~4日と短かったことを挙げ、また中川監督の下で演じてみたいと思われていたそうです。嬉しかったと話し、中川監督は他の監督と演出などの方法が違ったのが印象的だったそうで、あっという間に撮影が終わってしまったことが残念だったと話していました。

共演された斎藤さんは、夏帆さんとは久しぶりの共演ということで、前回の作品の時とは違う落ち着いた形で芝居を行われたのは初めてと話し、撮影日数は短かったが、この人と佇むというのが、この作品の正しいことだと思われたそうです。

作品については、夏帆さんは普段の景色として馴染みすぎていて、多摩川がこんなに美しいところだったんだなと改めて再認識されたそうです。

ここで、サプライズプレゼントで監督からキャスト陣にキャストのイメージにあった花束がプレゼントされました。

最後にこの一年で幸せだったことについての質問がされ、夏帆さんも幸せという質問は難しいといいつつ、自粛期間は撮影現場に行けなかったが、久しぶりに撮影現場に行ったときに、楽しいな、幸せだなと思われたそうです。

萩原さんは斎藤さんに会うのが(今日の上映会で)10年ぶりくらいで、今年一番の幸せでした。

蒔田さんは最近、無事高校を卒業したことが幸せです。

斎藤さんは瞬間的に共演をすることがあるが、作品を一緒にした仲間と再会することが嬉しいです。日常の幸せは何気なく、さりげないと思いますと作品を通して教えて貰ったと話していました。

最後に監督からコメントとして、「日本中、世界中が息をひそめて過ごした一年が、一年では終わっていませんが、息をひそめて過ごしながらも、必ず素晴らしい日々が来るでしょうし、こういう日々の中にも美しさがあるというのがこの作品の大切な部分だと思います。」とコメントされ、試写会のトークパートが終了しました。


<番組概要>
タイトル:Huluオリジナル「息をひそめて」
配信:2021年4月23日(金)独占配信スタート!<全8話>
※初回のみ4話同時配信、以降毎週金曜1話ずつ追加

監督:中川龍太郎
脚本:中川龍太郎、高田亮
音楽:haruka nakamura
撮影監督:上野千蔵
エグゼクティブプロデューサー:長澤一史(HJホールディングス)
チーフプロデューサー:茶ノ前香(HJホールディングス)
プロデューサー:中村好佑(HJホールディングス)
プロデューサー:佐野大(SPOON)
制作プロダクション:SPOON
製作著作:HJホールディングス


公式サイト:
https://www.hulu.jp/static/ikiwohisomete/

公式Instagram:
https://www.instagram.com/ikiwohisomete_hulu/

公式Twitter:
https://twitter.com/ikihiso_hulu

レポート:Roseliaの誕生秘話が語られるライブムービー!劇場版「BanG Dream! Episode of Roselia I : 約束」先行上映会レポート

2021年4月7日、劇場版「BanG Dream! Episode of Roselia I : 約束」先行上映会が行われました。今回の先行上映会では、湊友希那役の相羽あいなさん、氷川紗夜役の工藤晴香さん、今井リサ役の中島由貴さん、宇田川あこ役の櫻川めぐさん、白金燐子役の志崎樺音さんと、総監督の柿本広大さん、監督の三村厚史さんが登壇されました。

今回の上映会では、劇場版「BanG Dream! Episode of Roselia I : 約束」が先に上映され、内容が分かった形で舞台挨拶が行われました。

最初に、劇場版が発表された時の気持ちとして、キャスト全員が口を揃えて「嬉しかった!」と語り、櫻川さんもキャストでのRoselia結成当時の話を思い出し、「結成当時から始まった身としては、劇場版の公開はビックリする出来事だった。」と話していました。

アフレコについて気を付けていた点としては、中島さんは結成当時の話で、多少距離感がある状態から、距離が近付いている点について、気を付けて演じたと話していました。工藤さんも結成して4年経ち、原点回帰ということで、紗夜は真面目でストイックなキャラだったと振り返り、台本を貰った時も結成当時を懐かしいと思いつつ、過去を捨てて、ゼロから芝居することを意識されたそうです。

柿本総監督と三村監督からも、音楽というジャンルの広くない振れ幅の中で、キャスト陣も演じるのは難しかったのではとコメントされていました。ライブシーンについては、拘ったポイントとして、劇場版としてカメラワークやライティングをより激しく格好よく工夫されたそうです。モーションキャプチャーについても、演技があっての絵コンテということで、相羽さんのモーションキャプチャーのデータが届いてから、作られたそうです。

劇場版の見どころについては、櫻川さんはあこの怪我をしているシーンがあるが、櫻川さんもバンドをやっていて同じところを怪我してた事や、櫻川さんがあこに励まされる所が実際にリンクしていたのではと話していました。志崎さんは燐子は最初とても内向的で喋れなかったが、あこに惹かれて成長していくところに力を入れられたそうです。中島さんは、リサは爪の変化しているところを注目して欲しいという点や、劇場版を隅々まで見て欲しいと話していました。工藤さんは紗夜がメンバーに冷たかったが、Roseliaを通じて成長していくところや、メンバーとの心の距離が近くなっているところも見て欲しいと話していました。相羽さんは個人的には冒頭のシーンの最初からクライマックスな瞬間や、Roseliaの出会いにも注目と話していました。

注目ポイントとしては、工藤さんはRoseliaが始まって4年経ち、劇場版は知っている人も知らない人も楽しめる内容なのではないかとコメントされ、櫻川さんはアニメだけではなく、声優からRoseliaを知ったという人もいると思うが、イベントでのライブ中はキャラクターとしてやっているが、どういう風にキャラクターを背負ってライブをやっているかを劇場版を見て楽しめるのではないかと話していました。

最後に一言コメントとして、志崎さんは「声優を初めて二年ちょっとですが、映画という仕事を頂いて、緊張しました。この映画はRoseliaの良さが出ているので、より多くの人に見てもらいたいです。」

櫻川さんは「まさか自分たちが主役になる映画に出して貰えて感無量です。声優としてやったことのないドラムという楽器に出会って、最初の頃は出来なくて、最初はドラムに全力でやらないと出来ないと思いました。4年が経って色んなことが出来るようになってきて、成長出来たのではないかと思います。全身全霊をかけて挑んできました。Roseliaが映画になります。たくさんの人に見てもらいたいです。バンドもRoseliaもよろしくお願いします。」

中島さんは「『約束』はボリューミーなんですが、終わり方が、続きが気になります。1と2、『Song I am』 も観て貰えればと思います。劇場版を何度も皆様に見て頂ければなと思います。『約束』をよろしくお願いします。」

工藤さんは「Roseliaが結成されて4年が経ち、いろんな困難をこのメンバーで乗り越えてきました。もう駄目なのかも、終わっちゃうかもと思う瞬間もあったのですが、キャラクターの5人が背中を押してくれました。全国の映画館でキャラクター5人のストーリーが届くのが幸せです。Roseliaで良かったと心から思いますし、バンドリ!のコンテンツを最初から見てきていて、世界一のガールズバンドコンテンツになるんじゃないかなと思います。応援よろしくお願いします。」

相羽さんは「私がこの業界に入るきっかけの役がRoseliaの湊友希那ちゃんで、約4年間演じてきましたが、劇場版が出来ると思っていなかったです。やっぱりRoseliaのキャラクターの頑張る姿や絆をRoseliaに教えて貰いました。挫折とかRoseliaの中で起きても、みんなで乗り越えていこうというのを教えて貰ったのはRoseliaでした。こうして劇場版で描かれるということで、たくさんの方の気持ちが詰まっていると思いますし、細かいところであったり、表情であったり、音楽とかがびっくり箱のようなものが劇場版を見て印象を受けました。皆さんにぜひ見て頂いて、何回も見て、新たな発見があると思います。第二弾の『Song I am』に続くストーリーになっているので、劇場でビッグスクリーンで迫力のある音で見て欲しいです。」とコメントされ、先行上映会が終了しました。


<BanG Dream! Episode of Roselia Ⅰ : 約束>
約束が私たちが強くする

あらすじ:
「あなた達、Roseliaにすべてを賭ける覚悟はある?」
『フェス』に出場するために、バンド結成を決意した湊友希那。
そんな彼女のもとに、それぞれの想いを秘めたメンバーが集まる。
5人は、Roseliaとして高みを目指す――。
これは彼女たちの結成から、FUTURE WORLD FES.へ挑むまでの『約束』を描く物語。

解説:
「BanG Dream!(バンドリ!)」とはキャラクターとライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト。アニメ、ゲーム、リアルライブなどのメディアミックスが展開されている。リアルバンドとしての活動もあいまって、圧倒的な存在感を放つ「Roselia」。彼女たちのストーリーが満を持して、『BanG Dream! Episode of Roselia Ⅰ : 約束』、『BanG Dream! Episode of Roselia Ⅱ : Song I am.』の前後編2部作として上映決定!

公開日:2021年4月23日(金)
上映時間:77分
レーティング:G予定

原作:ブシロード
製作総指揮:木谷高明
ストーリー原案:中村航、Craft Egg
総監督:柿本広大
監督:三村厚史
シリーズ構成:綾奈ゆにこ
脚本:柿本広大
キャラクター原案:ひと和、Craft Egg
アニメーションキャラクターデザイン:植田和幸
サブキャラクターデザイン:八森優香
CGディレクター:遠藤求
サブCGディレクター:佐々木敦也
モデリングディレクター:武内泰久、山田多樹、長谷井麻衣、榊原大成
リギングディレクター:矢代奈津子、山下瑠里、柏木亨
色彩設計:北川順子
撮影監督:井上麻梨
美術監督:牧野裕樹(KUSANAGI)
美術設定:成田偉保(KUSANAGI)、真村躍
編集:梅津朋美(エディッツ)
音響監督:飯田里樹
音楽プロデューサー:上松範康(Elements Garden)、藤田淳平(Elements Garden)
アニメーション制作:サンジゲン
製作:BanG Dream! Project、ブシロード、TOKYO MX、グッドスマイルカンパニー、ホリプロインターナショナル、ウルトラスーパーピクチャーズ
配給:ブシロード
製作:2021年

<キャスト(声の出演)>
相羽あいな
工藤晴香
中島由貴
櫻川めぐ
志崎樺音
愛美
大塚紗英
西本りみ
大橋彩香
伊藤彩沙
ほか


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