ニュース:「変えないものは変えない。変えるものは変える。」麺類激戦地の三田で15年つけ麺屋を営業する「三田製麺所」が提案する新しいつけ麺とライフスタイル!

国内41店舗、海外5店舗の計46店舗を展開するつけ麺大手チェーン店の三田製麺所、三田製麺所はつけ麺を通常食の一つへ提案をするべく、愛されていくための多くの施策を展開する。

一つは、「深化と進化」をテーマに、今までの物から更に味を濃くした「特濃つけ麺」の発売、

一つ先を行く「たまごかけ麺」の提供、こちらは、卵は高級卵を使用し、卵を混ぜる回数によって、味が変わるとのこと。また、食べ終わった時に、卵のたれが残っているので、そのたれで卵かけご飯を楽しんで欲しいという、新しい食べ方のスタイルも提案している。

そして「ざる中華」は昔懐かしい味を提供する。

二つ目は、「すべてのお子様に、満腹と幸福を」ということで、#子どもせいめんじょ として、食育活動をスタートする。

三つ目は、「来店キャンペーン第1弾」として、2023年11月1日から12月31日まで、限定ステッカーの配布と、抽選で150名様限定で、麺類15杯無料のプレミアム回数券をプレゼント。モバイルバッテリーが当たるSNSキャンペーンも実施される。

ここで、はらぺこツインズが登場し、三田製麺所15周年をお祝いしていました。

質疑応答では、はらぺこツインズを起用した経緯については、「普段から三田製麺所に来ていただいているということで、店を愛してくれている方にお願いしたい。」ということで、オファーされたそうです。

こどもファーストの取り組みについては、特段対策は行っていないが、食育の気持ちが伝わればと話していました。