レポート:「愛は幕張を満たした。そして…。」美男高校地球防衛部LOVE! LOVE! LIVE! イベントレポート

2016年11月6日、千葉県千葉市美浜区にある幕張イベントホールにおいて、「美男高校地球防衛部 LOVE! LOVE! LIVE!」のイベントが開催されました。今回はこのイベントのレポートをさせて頂きます。イベント開始前、会場周辺ではグッズを身に着けたファンが、最寄り駅から会場まで途切れなく見られたことや、会場入り口に設置されたファンからの沢山のフラワースタンドなど、作品を愛している多くのファンがいるというのを実感しました。

そして、会場に入っても、開演までペンライトでイベントを盛り上げようとするファンの様子が覗えました。本当に今回のイベントを楽しみにしていた人が多かったのだと思います。イベントが始まると、座っていた人達がほぼ全員立ち上がり、ペンライトを振って、各々の推しの応援をしていました。

一曲目は、「沸点突破☆LOVE IS POWER☆」で、五人が登場すると、黄色い声援が会場にこだまし、コール&レスポンスもバッチリで、その場にいる人達全員が盛り上がらずにはいられない状態でした。続いて、この季節にピッタリ?の「Let’s Go!! LOVE Summer♪」が披露され、間奏の間に、メンバーが楽器を弾いているような仕草で会場を沸かせていました。

三曲目は「Boys Go Straight」を五人で披露しますが、ここまで見ていて気付いた事として、アニメに紐付いたユニットなので、普通にアーティスト活動やアイドル活動だけをしている人達と比べると、一緒に練習する時間は少ないと思うのですが、それでも歌もダンスも妥協せずに練習してきた努力が感じられ、ステージを食い入るように観賞させて貰いました。連続で三曲を披露したところで、ここで改めて五人の自己紹介が行われ、各々のメンバーに再び声援が送られていました。

四曲目からはソロパートとなり、最初は増田俊樹さんが「WORLD WIDE LOVE LEADER」を披露。舞台の左右の袖まで駆け回る一幕も有り、会場がとても盛り上がりました。五曲目は白井悠介さんの「Feel it!」、しっとりとした歌い上げに、ここまでアップテンポで盛り上がっていた会場もしっとりとした様子で曲に聴き入っていました。六曲目は西山宏太朗さんの「ぐるぐる大変EVERYDAY!!」。白井さんの曲とは一変、慌ただしい防衛部の日常が想像できるような曲で、会場とのコール&レスポンスは聞いていて心地よかったです。

七曲目は、梅原裕一郎さんの「風呂は究極極楽施設!!」。アイテムとして帽子を使いながら歌うこの曲では、動作一つ一つで歓声が沸き上がっていたと思います。帽子姿もとてもお似合いでした。八曲目は、山本和臣さんの「伝えきれないありがとう」は、間奏の所でセリフを言って、歌に繋げる所があったのですが、山本さんが感極まったと思われたところで、ファンのみなさんも声援を送り、舞台と客席が一体化していた様子でした。ここまで、客席全体を見ていての感想ですが、ライブに来ている殆どの人が、ライブを笑顔で鑑賞しているのが印象的でした。

山本さんの歌が終わった所で、防衛部のメンバーではない声が?客席がざわざわ始めると、客席にシークレットゲストであるVEPPerの河本啓佑さんと村上喜紀さんが登場。会場には驚きと喜びが入り混じった歓声が鳴り響きました。そして、二人は「あなたは遥か一等星」を歌いながら、舞台へと移動していきました。

続いて、歌い終えたVEPPerの二人の呼び込みで、白井さん、増田さんがデュエット曲「-Halfway-」を披露。歌の後のMCパートでは、2人が着ている制服衣装の話になり、2人がおもむろに制服を脱ぐと、なんとジャケットの裏地にハートマークの刺繍が。本編を知る人なら思わずニヤリとしてしまうこの演出には、観客からも大きな拍手が巻き起こっていました。

そして、恐らくイベントがここから流れが一気に変わったと思います。白井さんと増田さんで「Sync a Think」を歌ったのですが、その際に2階席をゴンドラで二人とも一周するというパフォーマンスを行い、近い人は2mくらいで二人を見る事が出来たと思います。この演出はファンにとって嬉しいという表現以外に言い表せないと思います。

流れは続き、梅原さんと西山さんは「凪いだ風の交差点」では、アリーナをゴンドラでまわり、嬉しい演出の嵐に会場も興奮した状態だったと感じました。その後、梅原さんと西山さんによるMCを挟んだあとで2人は「騒がしき輝きし日々」を歌唱。青春時代の甘酸っぱさを感じる歌声に客席も聞き入っていました。

ここで、映像ゲストとして、箱根強羅役の杉田智和さんが登場し、会場にいると思わせるクオリティでデュエット曲に参加する事に。山本さんが「Oh My あんちゃん♡」を歌いましたが、杉田さんのセリフを会場の全員がコール&レスポンスするのは、不思議な光景でした。次の曲では、杉田さんの声がサンプリングされたダンスミュージック調のデュエット曲、「Brother Lover Rapper feat, MC YOU MORE TONE & MC GO-Rap from KUROTAMAYU」を歌われていました。ここでは山本さんがバックダンサー11人を従えてのパフォーマンスを披露しました。

舞台真ん中のセットから、豪華なソファーごとポップアップで登場したVEPPerの河本さんと村上さんが「☆Star☆The☆VEPPer☆」を歌い、ここでようやく自己紹介。ペンライトの光が綺麗だったので、コール&レスポンスをして、会場と一体となっていました。そして、会場と一体となったVEPPerの二人による「純情革命 D.F.G」を披露。身体全体で、武道をこなすようなダンスは、見ている人達からもひときわ歓声が上がっていました。

会場が完全にステージに注目していたところ、次の曲でステージには演者の姿が無い?と思っていたら、会場の至る所にメンバーが散っており、そこから歌が始まります。「沸点突破☆LOVE IS POWER☆」は会場でメンバーが歌いながらゴンドラで移動し、ファンの沸点は突破していたと思います。

最後の曲、「just going now!!!」では、幕張イベントホールに炎の柱が立ち上り、そして、ワイヤーで山本さんが10m近く飛び上がり、高い所から歌を披露。歌が終わると、サラリと五人が舞台から姿を消してしまい ましたが、ファンからはすぐさま割れんばかりのアンコールが響きました。

すると、数分で五人が再度登場。ステージのセンターにポップアップで登場すると、黒玉湯の露天風呂(室内)と言う事で、五人が風呂に浸かりながら、今日のライブの総括を始めました。楽屋のような雰囲気で五人のライブの感想が始まり、増田さんは客席と曲を掛け合いたいという話で、掛け合いの所で、客席の声を直接聞きたくて、最後だけイヤモニを外して実際に聞いた事や、西山さんが早口のような言葉で話し、まわりがあまり聞き取れなかった様子や、梅原さんの帽子の話では、一度帽子を飛ばしても、再度被らなければいけない演出だったのは、結構大変だったそうです。

アンコールは、愛を込めた一曲「LOVE FRIENDS」を山本さん、梅原さん、西山さん、白井さん、増田さんで歌唱。感極まって歌っているメンバーの姿も見られ、ファンもその姿を見て、声援を送り、一緒に歌っている感じでした。「LOVE FRIENDS」が歌い終わったところで、山本さんがサラッと美男高校地球防衛部の次の展開として、「美男高校地球防衛部LOVE! LOVE! ALL STAR!」の開催を発表。2017年3月18日に東京・両国国技館で昼夜二回の開催が決定!この発表がされると、イベントがもう少しで終わりそうだと言う事で、もっと楽しみたいと思っていたファンも、一気に明るい表情に変わっていきました。

このイベントの出演者については、山本和臣さん、梅原裕一郎さん、西山宏太朗さん、白井悠介さん、増田俊樹さん、河本啓佑さん、村上喜紀さん、麦人さん、安元洋貴さんが決定しています。詳細は、公式サイトを随時ご覧下さい。(この記事の最後にも現時点での詳細が書かれております。)

増田「ここまで大きな会場で出来るようになったこと、改めて感慨深く思いました。これからも精進していきますので、地球防衛部を愛して下さい!」
白井「最後のLOVE FRIENDSは初めて皆さんの前で歌ったので思わず感極まりました。今後もイベントはありますので、また皆さんお会いしましょう!」
西山「凄く素敵な景色を僕たちに見せてくれて皆さん本当にありがとうございます!またやりたいという気持ちでいっぱいです。最高の思い出になりました!」
梅原「このライブに向けて色々練習して、正直つらいと思ったこともありましたが、皆さんが楽しんでいる姿を見たら全てが報われました。これからも防衛部への応援を宜しくお願い致します!」
山本「こうして大きなステージで防衛部の5人が揃って楽しめるということは、皆さんがくれる愛のたまものだと思います!これからも皆様の生活の中に愛をお届けしていきたいと思いますので、これからも防衛部を宜しくお願い致します!」

最後の曲として、「絶対無敵☆Fallin’ LOVE☆」を熱唱。途中でVEPPerの二人も加わり、山本さん、梅原さん、西山さん、白井さん、増田さん、河本さん、村上さんの7人で歌い終わると、肉声で7人が横一列に揃ってから「ありがとうございました。」の声が会場中に響き渡り、ステージは終わりました。

イベント終了後、次のイベントの予定が決定していたのも有ると思いますが、帰る人の殆どが笑顔で、次のライブが楽しみだったり、また同じ作品が好きな人達と盛り上がれたりするのが楽しみという声も聞こえてきたりしました。次は、2017年3月18日に両国国技館2回公演と言う事で、どういうライブが披露されるのか、今回参加出来たファンも、今回は惜しくも参加出来なかったファンも、非常に楽しみにしていて良いイベントの予定が出来たのでは無いでしょうか。


<セットリスト>
M1:沸点突破☆LOVE IS POWER☆
(山本和臣、梅原裕一郎、西山宏太朗、白井悠介、増田俊樹)
M2:Let’s Go!! LOVE Summer♪
(山本和臣、梅原裕一郎、西山宏太朗、白井悠介、増田俊樹)
M3:Boys Go Straight
(山本和臣、梅原裕一郎、西山宏太朗、白井悠介、増田俊樹)
M4:WORLD WIDE LOVE LEADER
(増田俊樹)
M5:Feel it!
(白井悠介)
M6:ぐるぐる大変EVERYDAY!!
(西山宏太朗)
M7:風呂は究極極楽施設!!
(梅原裕一郎)
M8:伝えきれないありがとう
(山本和臣)
M9:あなたは遥か一等星
(河本啓佑、村上喜紀)
M10:-Halfway-
(白井悠介、増田俊樹)
M11:Sync a Think
(白井悠介、増田俊樹)
M12:凪いだ風の交差点
(梅原裕一郎、西山宏太朗)
M13:騒がしき輝きし日々
(梅原裕一郎、西山宏太朗)
M14:Oh My あんちゃん♡
(山本和臣)
M15:Brother Lover Rapper feat, MC YOU MORE TONE & MC GO-Rap from KUROTAMAYU
(山本和臣)
M16:☆Star☆The☆VEPPer☆
(河本啓佑、村上喜紀)
M17:純情革命 D.F.G
(河本啓佑、村上喜紀)
M18:沸点突破☆LOVE IS POWER☆
(山本和臣、梅原裕一郎、西山宏太朗、白井悠介、増田俊樹)
M19:just going now!!!
(山本和臣、梅原裕一郎、西山宏太朗、白井悠介、増田俊樹)
EN1:LOVE FRIENDS
(山本和臣、梅原裕一郎、西山宏太朗、白井悠介、増田俊樹)
EN2:絶対無敵☆Fallin’ LOVE☆
(山本和臣、梅原裕一郎、西山宏太朗、白井悠介、増田俊樹、河本啓佑、村上喜紀)


<イベント情報>
防衛部のオールスターイベント「美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!ALL STAR!」の開催が決定!
イベント名:
美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!ALL STAR!
日程:
2017年3月18日(土)
会場:
両国国技館(東京都墨田区横網1丁目3番28号)
出演:
山本和臣、梅原裕一郎、西山宏太朗、白井悠介、増田俊樹、麦人、河本啓佑、村上喜紀、安元洋貴
※BD&DVD4巻に昼の部、5巻に夜の部のイベントチケット先行購入申込券を封入致します。

<商品情報>
・Blu-ray & DVD 4巻
2016年12月21日発売
Blu-ray
価格:6,800円+税
DVD
価格:5,800円+税
収録
2話収録
・7話「愛と奇跡のクリスマス」
・8話「愛は雪のように」
初回限定仕様 ♥
☆封入特典DVD☆
☆BINAN通信 (ブックレット)☆
☆特典映像(本体Discに収録)☆
☆デジパック+スペシャルクリアケース☆
きゃにめ.jp限定版Blu-ray&DVD ♥
BD&DVD初回限定仕様に加えて、きゃにめ.jp限定仕様がつきます
☆美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!きゃにめスペシャルドラマCD☆
・Blu-ray & DVD 5巻
2017年1月18日発売
Blu-ray
価格:6,800円+税
DVD
価格:5,800円+税
収録
2話収録
・9話「愛の化学物質」
・10話「愛と喝采の日々」
初回限定仕様 ♥
☆封入特典DVD☆
☆BINAN通信 (ブックレット)☆
☆特典映像(本体Discに収録)☆
☆デジパック+スペシャルクリアケース☆
きゃにめ.jp限定版Blu-ray&DVD ♥
BD&DVD初回限定仕様に加えて、きゃにめ.jp限定仕様がつきます
☆美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!きゃにめスペシャルドラマCD☆
※BD&DVD4巻に昼の部、5巻に夜の部のイベントチケット先行購入申込券を封入。


イベント名:美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!LIVE!
日時:2016年11月6日(日) 16:00開場 17:00開演
場所:千葉県千葉市・幕張イベントホール
出演:地球防衛部(山本和臣、梅原裕一郎、西山宏太朗、白井悠介、増田俊樹)、VEPPer(河本啓佑、村上喜紀)


公式ホームページ:
http://boueibu.com/

公式Twitter:
https://twitter.com/boueibu

©馬谷くらり/黒玉湯保存会

レポート:武道館が巨大なおもちゃ箱に!?「Mimori Suzuko Live Tour 2016 ”Grand Revue” 東京・日本武道館公演」10月27日公演

2016年10月27日、東京・北の丸公園にある、アーティストであれば、一度は目指し、ライブパフォーマンスをやってみたいと思う「日本武道館」で、人気女性声優の三森すずこが初の単独公演で、しかも2 Days(27、28日)のライブが行われました。Voice Mediaでは、27日のライブについて、レポートさせて頂きます。

声優・アニメイベントと言えば、通常は土日が多かったりしますが、今回のライブは平日と言う事もあり、普段よりも参加しにくい日程ではありましたが、8000名のファンが日本武道館に駆けつけ、ライブに参加されました。今回のライブで最初に思った事は、他の女性声優のライブよりも女性ファンがかなり多く、三森さんが男性ファンだけでは無く、女性ファンからも支持を集めていることであり、多くの人に愛されている女性声優であると感じました。また、会場外に多くの方が三森さんに贈ったフラワースタンドが並べられていましたが、数え切れないほど贈られていることから、ファンだけでは無く、仕事関係や友人関係など、人望がある事も伺えました。ライブは19:00から開始と言う事で、開始まで会場からは様々な声が聞こえてきましたが、ファンの方々の声でも、舞台と客席が想像より近く、三森さんとファンの距離感を近く感じさせられる面もありました。

ライブが始まり、ステージ後方の扉から三森さんが現れ、夢の世界、Grand Revue(楽しいミュージカルショー:VoiceMedia訳)で様々な展開を繰り広げる…序章の話からライブが始まります。そして、ライブパートが始まりますが、曲が始まると、すぐに武道館内の全てのペンライトがピンク一色に染まり、会場全体が一体感とライブへの期待感で盛り上がります。「TINY TRAIN TOUR」、「会いたいよ…会いたいよ!」、「FUTURE IS MINE」の三曲がアッという間に歌われ、記者も既に会場の盛り上がりに飲み込まれていました。

三曲後の小休止として、三森さんが会場のファンが持っているペンライトで、光のマジックのような体験をされて、衣装チェンジのため、一時舞台から姿を消します。日本武道館クラスの会場では、なかなか客席とのコミュニケーションは取りにくかったりするのですが、この後も数度、会場とキャッチボールをされている姿を見ると、ファンを大切にされているのが伺えます。

衣装チェンジから戻られたところで、「Traveling Kit」に入ります。歌のイメージに合わせて、椅子も飛行機で使われている座席と同じようなデザインが使われていたりして、細かい所まで、凝った作りのライブだったと思います。そして、「ドキドキトキドキトキメキス♡」では、普通のライブ会場では恐らく見られないであろう、天井からLED照明を吊した演出装置が登場し、今回のライブでも大変効果的で、幻想的な演出が見られたと思います。良い意味で日本武道館という空間を大きく使える舞台で、歌だけではなく、見た目も楽しいという、今回のライブの中核のアルバムである「Toyful Busket」の世界に入り込んだ気持ちになりました。

ここからは、「せいいっぱい、つたえたい!Remix」、「ミライスタート Remix」、「みんなでイエーオー」が続き、どれも盛り上がる曲でしたが、特にみんなでイエーオーでのコールアンドレスポンスでは、ファンの声で会場が響き、身体に振動を感じるほどでした。多くの人の熱い気持ちが伝わってくるようでした。

「サマーバケーション」では、ライブをモチーフにしたような感じで、大きな輪投げを歌の最中に行っていましたが、見事一発で9面有る輪投げの的の真ん中に輪が入り、本番での強さを感じさせてくれました。「約束してよ…一緒だよ!」では、歌の爽やかさに合わせた色に会場が染まり、そしてミラーボールで会場全体が不思議な空間に包まれました。

「Shall we dance?」では、今回のライブではMimorin Bandが5人、Mimorin Dancersが8人でここまでライブをしていましたが、Mimorin Back Dancersが8人加わりました。そして、ダンサーは16人構成と、先ほどまで広いと感じていた日本武道館の舞台を三森さんとダンサーが所狭しと踊りまわったり、先ほども演出で出てきたミラーボールが眩しく光り、日本武道館をダンスホールにしていました。

そして、Shall we dance?が終わった所で、三森さんは衣装チェンジ。衣装が替わってから、「WONDER FLIGHT」、「恋のキモチは5%」、「My First Lesson」の三曲が続きます。ここで、一つ気付かされたこととして、三森さんは曲毎に声色を繊細に使い分けており、標準的な歌声や、甘い感じの歌声、しっとりとした歌声を、サラリと歌われるのは、歌唱力があるなと感じさせられました。

三曲が終わってから、場面転換で、この間に早着替え、四着目は幽閉されているイメージと思われる衣装で登場し、「Heart Collection」を歌唱。音が腹にも響いてくるような重低音で、今までの雰囲気とは違う一曲となっていました。
Heart Collectionの後に、衣装チェンジで王子の姿に。そして、「Light for Knight」では、会場が白一色となり、三森さんと2人のダンサーが王子側、6人のダンサーが敵を演じる、芝居をしながらの歌となり、かなり難しそうな演出を練り込んだ舞台でしたが、殺陣をしたりするライブはなかなか見られないものだと思いました。

次の「Xenotopia」では、舞台で炎の柱が度々舞い上がる演出がありましたが、炎から20m以上離れていたところでライブを鑑賞していても、炎の熱さを感じるものもありましたが、舞台の方は更に熱いのに、舞台上の演者の方は物ともせずにライブを進めており、「これぞ、プロ」というのを観させて貰いました。

Xenotopiaの後に場面転換がされ、「ヒカリノメロディ」では、歌と共に、ダンスも出来る三森さんの軽快なステップが見られ、舞踏会で踊る場面を見るような、そんな時間が流れました。歌の後に、ここで三森さんが少しライブのテーマを話し、「小さな手と観覧車」へ。会場全体がオレンジ一色となり、三森さんはセンターステージへ。そして、天井から吊された光を纏うような感じで、歌を歌い、ライブのテーマである”Grand Revue”を感じさせるような、幻想的なシーンになっていました。

「グローリー!」では、舞台にMimorin Back Dancersが30人以上登場し、今回のライブのストーリーの鍵となっていた、旗を使ったダンスが圧巻でした。「Fantastic Funfair」では、三森さんとMimorin Dancers、Mimorin Back Dancersが一糸乱れぬダンスと、曲がイメージさせる楽しさを感じさせる雰囲気が、会場全体を盛り上げていました。ここで、ライブは一旦終了。しかし、会場からはアンコールの声が聞かれ、三森さんが再度登場。

ここでも、衣装チェンジしていますが、アンコールまでに三森さんは6回衣装を着ています。衣装が前半から後半にかけて、徐々にお姫さまに近づいていく演出となっており、Grand Revue全体と衣装と他に記者が気付かない部分でも複数の線でシナリオが紡がれている所に、ライブとミュージカルを融合させたものと感じさせられました。アンコールについては、ライブTシャツを身にまとった姿でした。

アンコールでは「純情 DaDanDan」を椅子に座りながら、Mimorin Dancersとのラインダンスのような綺麗なコンビネーションを披露。歌い終わってから、二つの重大発表が公開され、一つ目は、今回のライブが「MUSIC ON! TV」で12月に放送決定と、ファンが待っていた7thシングルの発売が決定!こちらのシングルは、アニメ「結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-」の主題歌と言う事で、ファンからも大きな歓声が上がっていた。

歓声が冷めやらぬ中で、「スマイリウム」を熱唱。こちらで、Mimorin DancersとMimorin Back Dancersの50名以上が総出演し、舞台を埋め尽くしました。また、会場全体が照明で光り輝き、まばゆさの中で歌が終わりました。スマイリウムの後、三森さんが今までの事から、今回のライブの事まで、出来事を振り返り、全ての人に感謝をして、ライブ最後の曲である「ユニバーページ」を歌い、今回のライブが終わりました。

今回の舞台では、最後まで三森さんとMimorin Dancers、Mimorin Back Dancersとのダンスがシンクロしており、歌はさることながら、ダンスも完成度が高かったと思います。それに加え、ファンの一体感ある応援が、「聞いて楽しい。見て楽しい。参加して楽しい。」ライブ、Mimorin’s Grand Revueを全員で作っていたと思います。


<セットリスト>
M1. TINY TRAIN TOUR
M2. 会いたいよ…会いたいよ!
M3. FUTURE IS MINE
M4. Traveling Kit
M5. ドキドキトキドキトキメキス♡
M6. せいいっぱい、つたえたい!Remix
M7. ミライスタート Remix
M8. みんなでイエーオー
M9. サマーバケーション
M10. 約束してよ…一緒だよ!
M11. Shall we dance?
M12. WONDER FLIGHT
M13. 恋のキモチは5%
M14. My First Lesson
M15. Heart Collection
M16. Light for Knight
M17. Xenotopia
M18. ヒカリノメロディ
M19. 小さな手と観覧車
M20. グローリー!
M21 Fantastic Funfair
~アンコール~
E1. 純情 DaDanDan
E2. スマイリウム
E3. ユニバーページ


<リリース情報>
三森すずこ7thシングル
発売日:2017年4月12日
タイアップ:劇場アニメ「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-」主題歌
価格:
・初回限定盤(CD+DVD) 1,750円 +税
・通常盤(CD ONLY) 1,250円 +税

<放送情報>
12月に今回のライブ映像がエムオン!にて放送決定!


公式HP:
http://mimorin.com/

公式Twitter:
https://twitter.com/mimori_suzuko

スタッフTwitter:
https://twitter.com/mimorincom

レポート:伊藤美来・ソロデビュー&20歳誕生日記念イベント、噴水広場に1000人以上のファンが集結!「多くの人に愛されるアーティストになりたい!」

2016年10月12日、東京・池袋にある「アーティストの登竜門」としても有名な、池袋サンシャインシティ噴水広場で、伊藤美来さんの「伊藤美来ソロデビューシングル『泡とベルベーヌ』発売記念ミニライブ&特典お渡し会」が行われました。イベント会場には、ソロデビューと10月12日は伊藤美来さんの誕生日と言う事もあり、1000人以上の観客が噴水広場に詰めかけました。

イベントが始まると、早速今回のデビューシングルの表題曲である「泡とベルベーヌ」を熱唱。多くのファンが一気に盛り上がり、会場全体が割れんばかりの声援に包まれました。「泡とベルベーヌ」を歌い終わった後、司会の方から、今日は伊藤さんの誕生日と言う事で、会場全員で、伊藤さんに「お誕生日おめでとう」の声援を贈り、伊藤さんも多くのファンからの声援に喜んでいました。

その後、ソロCD Debutについての心境に聞かれ、「不思議な感じ。」と言う事や、「皆さんの手に届いていると思うと凄く嬉しい。」と言う事で、今までに経験してきたCDリリースとはまた違った物であると感じたようです。質問コーナーも終わり、次いで、「Morning Coffee」と「七色クッキー」の二曲を立て続けに披露。

計三曲が歌い終わってから、司会の方から、「今日のイベントにスペシャルゲストが来ています。」と言う事で、呼び込みが行われたところ、伊藤さんも誰が来るのだろうか?と悩んだ表情をしていましたが、そのゲストは、伊藤さんが執筆中のブログでも書かれている「東映特撮作品が大好き」と言う事で、宇宙刑事ギャバンと特捜戦隊デカレンジャーの共演で話題沸騰中の「スペース・スクワッド」シリーズから、デカレッドが駆けつけました。

これには、伊藤さんも大変ビックリをし、喜びよりもパニックになって、司会の方が伊藤さんが距離を取っていたので、伊藤さんを促し、デカレッドの距離を縮めていました。これには、伊藤さんも大変喜ばれていたのと、喜びの表情を撮影するべく、メディア向けの撮影会が行われました。

サプライズゲストとの撮影会も終わり、デカレッドが仕事の都合で会場を後にし、最後に改めて「泡とベルベーヌ」を熱唱し、最後の挨拶で「役者としても、アーティストとしても頑張りたい。」という力強いコメントで締め、イベントは終了。その後、購入者特典のお渡し会になりました。

イベント終了後のメディア向けの取材において、次のような事を話されていました。
・今日のイベントの感想は?
「今日が発売日と言う事で、発売日になってから初めてのリリースイベントだったので、最初凄く緊張をしていたのですけど、本当に沢山の方が足を止めて見て下さって、ファンの方々も温かくおめでとうと言う言葉をかけて下さって、本当にすごく嬉しかったです。これから一アーティストとして、デビューしていくんだなと思います。初めてのリリースイベントになったと思います。」
・初めて20歳になってやってみたいことは?
「やっぱり大人になって、(20歳になる瞬間)生放送をやらせて頂いたのですが、シャンパンを(20歳に)なって三分後くらいに飲ませて頂きました。その時はまだ、美味しいという所までいかなかったですけど、これから先、20歳になったと言う事で、いろんな美味しい食べ物とお酒を色々教えて貰いつつ、嗜めるようになったら良いなと思います。」
・(AbemaTVで話していた)ライブツアーで行きたい地域ややってみたい会場は?
「全国各地に伊藤美来の存在を知って貰えるようにツアーを回りたいと思う。会場とかはあまりまだ実感が沸いていないので、イメージがついていないのですが、どこであれ、その地方の方々と触れ合ったりとか、ファンの方と近いライブをしたい。ツアーでも、変わらず、楽しみたいなと思います。」
・(ソロデビューにあたって)支えになったものは?
「家族ですね。一人でソロデビューをするときに、不安もあったし、プレッシャーもありました。それでも、お母さんお父さんだったり、家族はいつも通りに帰ったら、温かいご飯を用意してくれて、暖かいお風呂を用意してくれて、私が一番癒やされる場所に家をしてくれているので、ここは凄く助かったし、これからもマイキャンパスではないですけど、嬉しいなというか、応援されているなという気持ちになりました。」
・特撮ヒーローにはまったきっかけは?
「特撮ヒーローが好きなんですけど、弟が二人いて、弟の影響で作品を見るようになってから、自分もハマリ初めて、丁度ハマリ始めたくらいがデカレンジャーだったので、今日会えて凄く嬉しかったです。初めてですね。デカレッドは初めて会いました。テレビの人だと。憧れの人だったので凄く嬉しかったです。」
・アーティストとしてやっていきたいことは?
「個人的な事を言うと、特撮ソングは歌いたいと思っています。今まで声優としてキャラクターソングも歌わせて頂いておりましたが、伊藤美来として表現出来る場が広がって、増えた事によって、伊藤美来らしいメロディを届けていきたいと思っております。主題歌だったり、挿入歌だったり、憧れです。大きな夢ではあります。」
・(ソロデビューでの)目標は?
「愛されるアーティストになりたいです。私の歌や音楽を聴いて、声優としての伊藤美来を知らない方でも、この人良いなとか、この歌好きだなという風に思って貰えたら一人前かなと。アーティスト伊藤美来として、活躍出来るように、これから色んな人に愛して貰えるファンの人にも愛して貰えるアーティストになりたいと思っています。」


タイトル:「泡とベルべーヌ」
アーティスト:伊藤美来
発売中
価格:
・DVD付き限定盤 CD+DVD 1,800円 +税
・通常盤 CD 1,200円 +税


FRESH! by Abema TV「Ito Miku Happy Birthday & Happy CD Debut Party!」期間限定アーカイブ配信決定!
番組視聴URL:
https://abemafresh.tv/official-anime/37551
アーカイブ配信期間:
2016年10月18日23:59まで


公式サイト
http://columbia.jp/itomiku/

公式Twitter
https://twitter.com/InfoItomiku

© 東映ビデオ・バンダイ・東映AG・日本コロムビア・東映

レポート:「期間中にも絶対来たい!」i☆Ris×Sweets Paradise、マスコミ向け内覧会レポート

2016年9月20日、i☆RisとSweets Paradiseのコラボメニューが新宿にて期間限定で開催されると言う事で、マスコミ向け内覧会が行われました。こちらでは、主に店内の様子と料理、ドリンクの写真と、記者会見の一部をレポートします。店内はコラボカフェオープン前と言う事で、店内にお客様はいませんでしたが、店への取材による情報では、今回のi☆Risコラボは既に開店前からも列が出来ていたり、予約も順調に入っていたりするとの事で、i☆Risの人気の高さが伺えます。

店内はふんだんにi☆Risの写真パネルが飾られ、また大画面テレビではi☆Risのライブ映像が流れており、店全体がi☆Ris一色に染まっています。関東圏の人であれば、新宿駅直結でとても足を運びやすい場所なので、是非足を運んでみては如何でしょうか。
・場所:スイーツパラダイス 新宿ミロード店
・住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 新宿ミロード5階
・経路:JR新宿駅南口直結 新宿ミロード内


<フードメニュー>
山北早紀・さきさまの萌え萌え❤おむらいちゅ
芹澤優・#セリゴハン~得意料理はハンバーグ(笑)
茜屋日海夏・ひみたんぽ
若井友希・ゆうきリンリン!ベリーveryうまうまパンケーキ
久保田未夢・バター醤油にハズレなし!えのきとしめじ、包みました
澁谷梓希・パイナップルとレモンの2層ずぇり~

<ドリンクメニュー>
山北早紀・さきさまにメロメローん❤になるんだぞ
芹澤優・シュワッともちっとするやーつ
茜屋日海夏・目指せ美ボディ!ひみたすのスーパービューティードリンク
若井友希・若井友希のレッドスカッシュソーダ
久保田未夢・#クボタヨーグルトマンゴー味
澁谷梓希・ぱいんずぇり~そ~だだそ~だ


<マスコミ向けインタビュー>
質問1:Food × Sweets × Drinkをプロデュースしたが、それぞれのメニューのこだわり、おすすめポイントは?
山北:
「特にオムライスが好きでネーミングがとても萌え萌えな感じで、サキ様らしさを出しました。」
若井:
「パンケーキを自分で考案しました。自分のイメージカラーの赤のベリーを意識しました。」
若井(茜屋):
「秋田出身なのできりたんぽ、秋田の名物、ひみたんぽとかけまして。とても美味しかったです。」
芹澤:
「私の得意料理がハンバーグと言う事で、私の手作りを食べた気持ちになって欲しい。」
久保田:
「個人的にヨーグルトが好きで、もし自分がコラボカフェをするならヨーグルトの商品を作りたかった。」
澁谷:
「普段から料理をよくしていて、きらびやか、食べるときに綺麗と思って貰いたい。両方ともゼリーを使いました。」

質問2:今回は、スイーツパラダイスの制服を着て登場していますが、衣装では無いのは珍しいがどうですか?
山北:
「普段グリーンを着ている。一番変化が無い。他のみんながグリーンになっているのが珍しい。」
久保田:
「バイト経験が無くて。こうやって、お店の制服を着るのが初めてなので、ドキドキしています。」
芹澤:
「化粧も髪の毛もばっちりだが、バイトをするときはぐちゃぐちゃになりそうなので、今制服を来ている状態の店員さんがいるのなら声をかける。(笑)」
澁谷:
「ボタンにスイパラと書いてあって、細かい。こういった所にスイパラ愛が感じられる。デザインがとてもスイーツって感じる。」
若井:
「一番、バイト経験がある。制服に拘る。まず、制服が可愛いところが良いな。スイパラは制服が可愛いから、良いな…。」

質問3:自分の考えたメニューに合うi☆Risの曲はどの曲?
芹澤:YuRuYuRuハッピーデイズ
「カフェで恋人と一緒にデュエットしている、待ち合わせをしている。私的にはガッツリ食べる女の子が凄い好きなので、カフェ行っているのに、ガッツリ食べているのが可愛いと思う。曲を聴いて食べて頂ければと思います。」
若井:わくドキしたいっ!
「曲を口ずさみながら食べて欲しい。」
山北:Secret Pure Love
「オムライスってケチャップで字を書くと思いますが、Secret Pure Loveも秘めた恋心があるので、ケチャップで好きと書きたい。」
久保田:Summer Vacation Love
「歌詞の中って山だったり海だったり、一緒に遊ぼうという男女の曲なんですが、私のフードは、多分スイパラでは特殊なんじゃないかなと思っています?バーベキューでやってそうなので、夏の思い出でバーベキュー。山でも海でも出来るので、結構、ピッタリじゃないかな?と思います。」
澁谷:徒太陽
「パイナップルと言えば、夏というイメージが強いので、夏を感じると言えば、徒太陽、太陽を浴びながら飲んで、食べて欲しい。」
質問4:自分のメニュー以外で食べたいと思うのは?
芹澤:
「ひみたんぽ(茜屋)」
山北:
「ハンバーグ(芹澤)」
久保田:
「パンケーキ(若井)」
澁谷:
「ホイル焼き(久保田)」
若井:
「ゼリー(澁谷)」
(茜屋)「オムライス(山北)」

質問5: 武道館公演への意気込み
山北:
「二ヶ月(前)くらいだけど、ここからセットリストも決まってきて、個人個人の身体作りも凄く大事だと思っています。」
若井:
「残り二ヶ月ぐらいですが、こうやってスイパラさんとのコラボは、i☆Risを知らない人に知って貰うきっかけが作れれば良いと思う。武道館に行きたいなと思って貰いたい。期待に応えて、ライブ頑張ります。」
芹澤:
「セットリストやロゴが決まり、そろそろ発表されるが、ここに普通に来た女の子に興味を持って貰えるには、可愛い女の子って女の子が好きじゃないですか。自分も磨きをかけたいし、ライブを見たり、色んな所からi☆Risを知って貰えるのではないか。親しみやすい私たちでいたい。武道館で最高の姿を見せられればと思います。頑張ります。」
久保田:
「スイパラさんに来て、iRisを知らない人達にも、メニューを見ただけで凄い個性豊かなグループだと思って貰いたい。とにかく、武闘館に来て楽しんで貰いたい気持ちもあるが、自分たちも全力で楽しみたいと思う。」
澁谷:
「武道館に来て下さる全ての方にスイーツを食べたときのように、笑顔になるような、そんなライブに出来たらと思います。」


山北:「スイーツパラダイスのように華やかにi☆Risも負けないように、華やかに武道館に向けて作っていきますので、コラボフードを食べて華やかになって、私たちも華やかになって、当日はお花畑のようなワンダーランドにしましょう。」
インタビュー終了後にも、i☆Risのメンバー全員が「メンバーもお忍びで来るかも?」という話をしていたので、インタビューには欠席されていた茜屋さんも含めて、こっそり来店されるかも知れません。
料理については、マスコミ向けインタビュー終了後に行われましたが、フードは「ハンバーグ、オムライス、きりたんぽ」、ドリンクは「山北さん、芹澤さん、久保田さん」セレクトのを頂きましたが、量を食べていることからも想像出来ると思いますが、美味しくて食が進むと思います。一品食べる毎にコースターやステッカーが貰えますので、挑戦してみては如何でしょうか。


公式サイト:
http://iris.dive2ent.com/

i☆Ris 4th Anniversary Live”日本武道館”公演 特設サイト:
http://iris.dive2ent.com/4th/

Twitter:
https://twitter.com/iris_official_

レポート:TVアニメ「七つの大罪 聖戦の予兆」のイベント、「七つの大罪FES~聖戦の幕間~」夜の部 レポート

2016年9月3日、埼玉県川口市にある、川口総合文化センター・リリア メインホールにて、TVアニメ「七つの大罪 聖戦の予兆」のイベントである「七つの大罪FES~聖戦の幕間~」が行われました。「七つの大罪FES」としては、約一年ぶりの開催となりました。こちらのイベントについて、VoiceMediaでは、夜の部のレポートをさせて頂きます。

夜の部では、定刻通りイベントが始まり、最初にアニメに出演しているメリオダス役・梶裕貴さん、エリザベス役・雨宮天さん、ホーク役・久野美咲さん、ディアンヌ役・悠木碧さん、バン役・鈴木達央さん、キング役・福山潤さん、ゴウセル役・髙木裕平さんが登壇した。キャストが登壇時は、会場からは割れんばかりの黄色い声援が送られ、作品とキャストが愛されている所が垣間見られた。

進行については、昼の部では、雨宮さんと久野さんの二人で行われましたが、夜の部は梶さんの進行で行われました。

キャスト登壇早々に最初のコーナーは「フルカウンター上映会」と言う事で、生オーディオコメンタリー+応援上映の形で、アニメの第一話をキャストと観客全員で見るというもの。しかし、いざ始まってみると、梶さんがアイドル声優から天使に昇格(!?)したり、梶さんがとにかく弄られる展開が多かったです。また、最終話のアフレコ時に福山さんが梶さんを何故か別の有名な呼称で呼んでしまったらしく、その時の事を「団長の想い」という言葉で表現されていました。とにかく、アフレコ現場の雰囲気をそのままイベント会場に持ってきたような感じだったという話もあった通り、楽しいアフレコ現場が垣間見られるフルカウンター上映会でした。

次に、トークコーナーと場面転換し、ここでは、「ここ最近の懺悔すべき「大罪」」のテーマで、髙木さんのエピソードが紹介され、アフレコ後にお食事代について、言い間違えた話を披露されたり、「「七つの大罪」メモリー」というテーマでは、雨宮さんが収録現場で、げんこつサイズの蜘蛛を見つけて、大変ビックリされたそうで、その時に現場の人達が雨宮さんの悲鳴に脅かされた話と、その話に関連して、悠木さんがその時に雨宮さんにちょっとしたイタズラをしたら、雨宮さんが周りもビックリする驚きをしたので、反省している話がありました。

その他の話としては、鈴木さんがアフレコスタジオでモノマネが流行っている話になり、梶さんも久野さんのモノマネが多いと言うことで、久野さんが演じているキャラのホークの「トントコトコトコ」をキャスト全員だけでは無く、会場全体で実演してみました。楽しいトークコーナーも一旦休止で、ここでコメント映像として、木村良平さんがイベントにコメントを寄せていました。木村さんからは、別録りで宮野真守さんと収録したが、同じ所属事務所だけど、意外と共演が少なく、良い経験になったという話になりました。

また、木村さんがコメントの締めで、イベント当日の9月3日は梶さんの誕生日と言う事で、会場にハッピーバースデートゥーユーの歌を提案。映像が終わった後は、ステージの男性キャストが話を引き取り、会場全員でハッピーバースデートゥーユーを熱唱。客席をろうそくに見立て、サイリウムで黄色を照らし、梶さんが息を吹きかけた所は消えていくという演出を会場全員が協力して実施、とても綺麗な演出でした。

梶さんの誕生日を祝った後は、今回のイベント参加者へのスペシャルとして、明日放送予定の「第二話 二人の喧嘩祭り」を先行上映。こちらは、是非明日の放送を楽しみにしていて下さい。先行上映が終わった後に、七つの大罪のEDを歌ってきている瀧川ありささんが登場し、「色褪せない瞳」と「Season」を熱唱。観客もサイリウムを振って、曲に聴き入っていました。

瀧川さん歌唱後は、梶さんが登場し、瀧川さんに歌についての話をされ、瀧川さんも七つの大罪に思い入れが強く、歌えたことが嬉しかったと話をされていました。瀧川さんが捌けた後、再びキャスト全員が登場し、作品についてのコメントを寄せてイベントが終わりました。


<放送情報>
2016年8月28日よりMBS/TBSほか28局全国ネット
毎週日曜 午後5時から放送予定

<映像情報>
「七つの大罪 聖戦の予兆」上:2017年1月11日
「七つの大罪 聖戦の予兆」下:2017年2月8日

<音楽情報>
オープニングテーマ:
MUCC「CLASSIC」
エンディングテーマ:
瀧川ありさ「色褪せない瞳」


七つの大罪 聖戦の予兆公式サイト:
http://www.7-taizai.net/

七つの大罪 公式Twitter:
https://twitter.com/7_taizai

© 鈴木央・講談社/「七つの大罪TVSP」製作委員会・MBS