ニュース:「君と世界が終わる日に」Season3・今夜4月1日(金)夜8時、ついに最終話(第6話)Huluにて独占配信スタート!響(竹内涼真)&来美(中条あやみ)すれ違い続けた2人の物語が、ついに完結 極限のその先に待つ、衝撃のラストとは!?

<極限のゾンビサバイバル シリーズ最狂のSeason3が、今夜ついに完結
すれ違い続けた響と来美のラブストーリーの結末とは――>

ゴーレムと呼ばれるゾンビがはびこる終末世界を舞台に、人間たちが生き残りを懸けて闘いを繰り広げる極限のゾンビサバイバル「君と世界が終わる日に」。Huluでは、“シリーズ最狂”となるSeason3の最終話、第6話を本日4月1日(金)夜8時から独占配信スタートする。

今シーズンでは、主人公・響(竹内涼真)が、ゴーレムウイルスに感染した恋人・来美(中条あやみ)の行方を追う過程で、ゴーレムに噛まれても感染しない教祖・ワンティーティ(玉山鉄二)率いる宗教団体「光の紋章」と、来美が身を寄せる殺戮集団“X”(エックス)との抗争に巻き込まれることに。

大切な仲間の死に直面し、自身も重症を負うなど、過酷すぎる試練が次々に押し寄せる中、響はなんとか来美と再会。しかし、来美にはゴーレム化までのタイムリミットが近づいていた…。

ある日突然、ゴーレムによって日常を奪われ、プロポーズ直前に離れ離れになってから幾度となくすれ違ってきた響と来美。それでも互いに想い合い、終末世界を生き抜いてきた2人を待ち受ける衝撃の結末とは――!?

一方、闘いが激化する中で、それぞれ秩序を失った『光の紋章』とエックス。本当に恐ろしいのはゴーレムか、人間か。新たな惨劇の世界に足を踏み入れる生存者たちに、敵と味方関係なく次々と悲劇が襲いかかる――。

追い詰められた極限のその先で、最後に彼らが信じるものとは?そして、生き残るのは誰なのか――!?

SNSでは、これまでの衝撃的なストーリーに「言葉が出なかった」「まさかまさかの切なすぎる展開」という声が寄せられ、「それぞれの大切な人を思う気持ちが観ていて本当に切なかった」「その人の人生観が見えてきて、そして変化、成長していく、色々考えさせるドラマ」「こんな終末世界で大切な存在を作ることの怖さ、でもそんな存在のおかげでここまで助け合って信頼し合って生きてこられた愛の深さ」と、Season3で描かれる濃厚な人間ドラマに感銘を受けた内容が続々と投稿されている。

さらに、「響は完璧なヒーローじゃない。しかし、悩んで苦しんで、最終的にした決断と行動はヒーローだ」「間宮響は間宮響のままなのだと安心した」と響を称賛する声や、響と来美の結末について「運命共同体みたいな2人が幸せになれなかったら泣き崩れる」「お願いだからみんな生きていて欲しい」とハッピーエンドを祈る声も続出。果たして、最終話ではどんな結末が描かれるのか――。

<最終話配信直前に、極限の世界で戦いを繰り広げたキャスト陣の達成感あふれるメイキング映像も初公開!>
美しい浜辺でクランクアップを迎えた竹内は、これまでの撮影について、「Season1よりもSeason2、Season2よりもSeason3と、少しずつ段階を経てパワーアップできた」と、長い撮影を終え感無量の様子でコメント。スタッフと真剣に演技について話し合う様子や迫真のアクションシーンの撮影の様子が映し出されている。

一方、「(撮影中は)熱い感じで戦っている」と笑顔を見せた中条は、本番の声がかかると打って変わってシリアスな表情を見せ、強く凛々しい今シーズンの来美を見事に演じた。

また、玉山は、「こういう(ゾンビ)作品に出るのは初めてで、自分の中で不安や恐怖に襲われることもあったのですが、ディスカッションができたことが楽しくて、誇りに思っています」とコメントし、撮影の充実感を語っている。

さらに、笠松将、飯豊まりえ、キム・ジェヒョン、桜井日奈子、須賀健太らを捉えたメイキング映像では、それぞれが、ドラマ本編同様の過酷な撮影を乗り切った達成感が垣間見える様子が映し出され、撮影の合間のオフなども含め、「きみセカ」チームのチームワークの良さがうかがえる映像となった。


https://youtu.be/2vGZriVxP6w


<極限の、その先へ――予想をはるかに超える“衝撃のラスト”を見逃すな!“シリーズ最狂”のSeason3最終話は、本日4月1日(金)夜8時から独占配信開始>

【Season3 イントロダクション】
「来美は生きている。俺はそう信じてる。」あれから10か月―――
ゴーレムと呼ばれるゾンビに占拠された死と隣り合わせの終末世界。荒廃は進み、食料は枯渇し、人類に逃げ場はなくなりつつあった。

安全な場所などどこにもない。信じられるものなど何もない。

ゴーレムウイルスに感染しながらも響との子供を身籠る中、謎の集団“X”と共に姿を消した恋人・来美を探す旅に出た響と結月。長く過酷な旅路の中で「もう来美とは二度と会えないんじゃないか」とあきらめかけた響たちがたどり着いた先は、ゴーレムの惨禍で、新しい世界の創設を目的とする宗教団体「光の紋章」の聖地=サリート。

「恐れるな、死は常に我らと共にある」多くの信者たちの信頼も厚く、外から来た響たちにも救いの手を差し伸べる「光の紋章」の教祖・ワンティーティ。教団のある儀式が執り行われる中で、響たちが目撃したものは…教祖の前にゴーレムが現れ襲いかかるも、彼が“噛まれても感染しない”という信じられない光景だった。それは奇跡か、偽りか――信じれば愛するものを救えるのか――「来美を救える希望が、ここにあるかもしれない。俺は何をすればいい?」

主人公の間宮響を演じるのは、Season1、2に続いて主演を務める竹内涼真。極限のサバイバルを生き抜き、役柄としても俳優としても常に進化をし続け、シーズンを重ねるごとに新たな魅力を放つ。ヒロイン・小笠原来美には中条あやみ。ゴーレムウイルスに感染しながらも響の子供を身籠るという難役に挑む。そして、Season1からの生き残りメンバー 笠松将、飯豊まりえ、キム・ジェヒョン、玄理、小久保寿人、横溝菜帆らが続投し、Season3からは玉山鉄二、桜井日奈子、須賀健太、和田正人らが新たに参戦。脚本に「半沢直樹」の丑尾健太郎を迎え、極限のサバイバル禍でのさらに進化した人間ドラマを紡ぎ出す。

来美と共に消えた謎の集団“X”、新しい世界を創設しようとする「光の紋章」、ただ「愛する人を救いたい」響たち。ゴーレムの惨禍で三つ巴の争いが激化!響と来美、2人の究極の愛もついに結末を迎える――?

生存者たちに迫る究極の選択。生き残るため、愛する人を守るため、人は何を手に入れ、失うのか。謎の儀式、人間の覚醒、神聖なマリス、命の継承――新しい世界にあるのは、希望か絶望か。極限のその先へ――それは愛か、狂気か。ついに、禁断の扉が開かれる。


<「俺は俺の信じる道を行く。たとえ神にさからっても」かつてない衝撃が襲うゾンビサバイバル、シリーズ“最狂”のSeason3!>
【Season3第6話 ストーリー】
来美(中条あやみ)のためにできることがまだあると信じる響(竹内涼真)は、再びエックスのアジトへ。その頃、エックスでは、郷田(栗田芳宏)に『約束の日』の情報を聞き出し、イナバ(水石亜飛夢)たちが、アジトを去っていた。しかし、カイ(キム・ジェヒョン)を手当てするため、アジトに残った来美は、郷田から想定外の事実を知らされる。響のもとへ向かうと心を決めた来美は、響が近くに来ていたとは知らず、結月(横溝菜帆)らと自分の子を連れ、教団の施設へ……。ワンティーティ(玉山鉄二)の正体が明らかになった今、教団内は無秩序状態。子供を奪われた来美は、牢屋に入れられてしまう!さらに、来美を追うエックスたちが攻め込んできて……!?過酷な運命に抗う響、来美、そして2人の子供を、衝撃のラストが待つ!


<作品概要>
タイトル:Huluオリジナル「君と世界が終わる日に」Season3
配信情報:第5話までHuluで独占配信中<4月1日(金)夜8時最終話配信>
脚本:丑尾健太郎 佃 良太
音楽:Slavomir Kowalewski  A-bee Antongiulio Frulio
制作:田中宏史 長澤一史
チーフプロデューサー:加藤正俊 茶ノ前香
プロデューサー:鈴木亜希乃 高橋浩史 伊藤裕史 白石香織
協力プロデューサー:岩崎広樹
演出:中茎強 菅原伸太郎 保母海里風
制作協力:日テレ アックスオン
制作プロダクション:日本テレビ
製作著作:HJホールディングス
=「君と世界が終わる日に」Season1(全10話)、Season2(全6話)Huluで独占配信中=


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