ニュース:「Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-」【すてっぷ③】DIYって、どうして・いきなり・やってきた?

【すてっぷ③】DIYって、どうして・いきなり・やってきた?
アメリカの新進気鋭のIT企業の創設者の娘で、飛び級で高校に進学した12歳の天才少女が、せるふとたくみの隣のクラスに編入してきた。そんな天才が、どうして普通の高校に? ぷりんらが通う、隣接する最先端の設備を誇る高校になら話はわかるが……。せるふたちが、DIY部部員を増やすための「部室をかわいくする計画」を引き続き行っていると、その留学生の天才少女がなぜかDIY部の部室の裏手でめそめそと泣いている所に遭遇する。そこが廃屋でなく、DIY部の部室だと知った留学生は「DIYなんて時代遅れ」だと毒づくが……。

脚本:筆安一幸
絵コンテ・演出:奥田佳子
作画監督:今岡律之


アニメ公式HP:
https://diy-anime.com/

アニメ公式Twitter:
https://twitter.com/diy_anime

©️IMAGO/avex pictures・DIY!!製作委員会

公式レポート:”団地”をテーマにしたアニメ映画が立て続けに公開!今、“団地”が熱い!!黒川智之監督(『ぼくらのよあけ』)&石田祐康監督(『雨を告げる漂流団地』)特別対談インタビュー!!

この度、『ぼくらのよあけ』の黒川智之監督が、同じく“団地”をテーマにしたアニメ映画『雨を告げる漂流団地』の石田祐康監督と特別対談を実施いたしました!お互いの作品を鑑賞した感想や対照的かつ印象的だった設定はもちろん、物語のテーマである”団地”が担っていた文化や生活について話し始めると止まらない、“団地”への熱い想いが詰まった対談インタビューとなりました!

今回の対談のフルバージョンは両作品の公式ホームページにて掲載されるので、そちらも併せて是非ご覧ください。また両監督は『夏へのトンネル、さよならの出口』の田口智久監督と共に、10月25日に東京国際映画祭のシンポジウム「アニメーションで世界を創る」への参加が決定しています。こちらも是非ご期待ください!

――このたび『ぼくらのよあけ』『雨を告げる漂流団地』と、団地をテーマにしたアニメ映画が近い時期に公開されることになったわけですが、お互いの作品はどうご覧になりましたか?

黒川:『ぼくらのよあけ』は、原作もアニメも、阿佐ヶ谷住宅という実在した団地がモデルなんですが、同じ団地をテーマにしても、アプローチが違うとここまで描き方が違うのかというのは新鮮ですね。われわれの方はどちらかというとSFというか、宇宙人やAIといった側(がわ)の話でしたが、『雨を告げる漂流団地』の方はどちらかというと、妖怪というか、妖精というか、そういう付喪神(つくもがみ)的な、日本古来のファンタジーというか。団地ひとつでこんなに方向性の違うエンターテインメントができるんだなというのは、拝見させていただいてすごく新鮮で、面白かったです。

石田:その視点はすごくよくわかります。僕もほぼ同じ視点で『ぼくらのよあけ』を観させていただいたので。『雨を告げる漂流団地』はある程度、恐らく日本人には馴染みのある感覚だろうというところで作ったものですが。前に作っていた『ペンギンハイウェイ』という作品があったんですけど、あれはもう完全にSFの方向で作っていたものですね。僕もどちらの取り組み方も好きなので、『ぼくらのよあけ』にもすごくシンパシーを感じましたし、非常に楽しませていただきました。

――石田監督は『雨を告げる漂流団地』公開に寄せたコメントで、失われつつあるが、かけがえのない大切な場所である団地への思いについて語っておられましたが。

石田:そうですね。ある意味、対照的なところがあるのかもしれないですね。。未来を指向するというよりは、過去を見るような視点は確かにあったかもしれない。だから作中の設定自体は紛れもなく現在で、それこそ2000年代以降、団地ができてから半世紀以上たって、有名だったいくつかの団地が取り壊され始めて以降の話ですね。ひばりが丘団地を題材にしたのも、すでに取り壊されてるからというところも理由にあって。10年程前に取り壊しというか建て替えがあって。

この作品で団地を描こうとする時には、どちらかというと過去のことをどういう風に受け取って、それこそ子どもたちがどう感じていたのか、というところが自然とメインにはなっていきましたね。強いていえば、取り壊された団地のすぐそばに新しい高層棟が何個も建っていて、またここで新しい団地、新しい街が生まれているんだよというようなことは、自分が提示できる未来という意味で背景として描いています。

ただこちらの作品が違うのは、舞台が2049年なことですよね。それだけ時間がたってもまだ団地が現役というか、もしかしたらこれから順次取り壊されていくのかもみたいなところは確かにあったものの、そこを何か未来のツールだったり、子供たちが、未来を志向する形で一つのモチーフとして使っている光景はすごいなと。『雨を告げる漂流団地』とはそういう部分での違い、共通性とも言えるかもしれないけど、志向の仕方が違うなというのが見ていて面白かったですね。

あるひとつの棟を舞台に、方舟のような感覚で作品に取り込むという点。そこは『ぼくらのよあけ』でも感じましたね。やはりそういう視点になるんだなと。

黒川:まさに今、石田監督がおっしゃられていましたけど、まさしくどっちも団地が船ですよね。団地というものは今でこそノスタルジーのアイコンみたいになってますけど、当時としては水洗トイレが付いていますとか、団地の中に周回バスがありますとか最先端の設備だったわけです。いわば完全に独立した、そこだけの空間で生活ができますよという、コンパクトなスマートシティの発想だったと思うんです。そこにいろんな人の思いや生活、歴史などが乗っかってくるところがあるなと。

そしてそれが一軒家と違って、縦に連なっているのも面白いなと。下のフロアで子供がキャッキャ遊んでいるかと思えば、上のフロアでは夫婦げんかしてるみたいな。それが団地の棟の中でごった煮状態になっている。そこは日本人にはすごく馴染みやすい住居デザインだったんじゃないかと思いますし、だから日本人に受け入れられているのかなと思います。

石田:僕自身は小さい頃は一軒家に住んでいて。団地には住んだことがなかったんで、縦の文化というのにあこがれはありました。『ぼくらのよあけ』でも、階段を上り下りしてとか、主人公が階段をワーッとジャンプしてというのも、もし自分が子供時代に住んでいたらやるよなぁと。上っていった先に屋上に繋がる蓋があって。そこを上がっていくところのカットなんかも主観視点で描かれていて、やっぱこれだなと。縦の最後のゴール地点へ入る瞬間をちゃんと描く。そこが大事で、ちゃんとワクワクする感じで作ってくれてるなあと思いましたね。

黒川:縦の構造物というところでいくと、『ぼくらのよあけ』で意識したのは、地表に立ってるときと、屋上に立っているときの、10歳の子供にとっての世界観の違いというか。地上に立ってるときは当然、日常の視点になっていくんですけど。屋上っていうのは非日常的な空間ですよね。それこそ『雨を告げる漂流団地』でも屋上がすごく象徴的に使われてましたけど。あそこって秘密基地じゃないですか。やっぱり子供は入っちゃいけないところに入りたがる。そこは意識しました。

――屋上が子どもたちの秘密基地という感覚は分かります。

黒川:ところで石田監督は今まで劇場のアニメ作品を手がけてきたわけですが、1クール12本といったテレビシリーズに対して興味はあるんですか? もうちょっと長いスパンで物語を語ってみたいとか。

石田:確かにありますね。何かしらの作品を次に作る機会があるならば、いろんな選択肢がある中で、長いスパンの物語を作る可能性はあり得るのかな、と。自分自身もいろんなアニメを見てきましたし、12話で完結するようなシリーズ物も好きでした。だからそれの良さっていうのはすごく分かりますし、そこでこそ得られる視点っていうのもきっとあると思うので。

黒川:それこそ『雨を告げる漂流団地』みたいな話はテレビシリーズでできると思うんです。あれだけ魅力的なキャラクターがいるわけですから、それぞれひとりひとりのエピソードを丁寧にやればテレビシリーズになりそうだなと。石田監督の視野の広さは、もちろん劇場作品でギュッと凝縮された中でも感じられるんですが、もう少しゆったりとした、ドラマを語る作品も、いちファンとして観たいですよね。

もちろんテレビシリーズにはテレビシリーズの苦労が、マラソンのような、長距離走みたいなものがあると思うんですけど。ただ『雨を告げる漂流団地』に限らず、やっぱりファンは絶対、もうちょっと長い石田ワールドに浸っていたいという気持ちがあるんじゃないかなと思うんですよね。

石田:それはなんか、もったいないお言葉でございます(笑)。ちょっと考えてみます。

――では最後に、これから映画をご覧いただく方に向けてメッセージをお願いします。

石田: こちらの場合は現時点でもう世に出ていて、自分の中でもやっぱり振り返っているタイミングになってます。公開されてひと月近く経っているので。それで振り返ると、こうすれば良かったのかな、逆にここはこれで良かったのかな、とそれぞれの視点があって。『雨を告げる漂流団地』はかなり正直に作った映画です。辛いことも含めて感じていたことの描き方が正直そのままなので、そこから来る反省点はやっぱりあるんですよね…。
でも、一度こうやって正直に今自分ができる限りのこと、思う限りのことをあんまり控えずに形にしたというのは、少なくとも今後の一つの指標にはなるような予感はありますし、おぼつかないところも含めてこの正直さをそのうち好きに思えるようになる気もします。団地という舞台のパワーをお借りしつつ作った作品ですが、子供たちの姿を通してそういった正直な部分もこの映画で見てもらったらいいんじゃないかなと 思います。団地というところですごくご縁のある『ぼくらのよあけ』という映画、団地という船に乗るファンタジーとSFというそれぞれのところで跳躍するこの2作品。ぜひ皆さんに一緒に観ていただけたら、同じ団地の友だちとしてうれしいです。

黒川:ありがとうございます。『ぼくらのよあけ』は公開がこれからなので。むしろこちら側としては『雨を告げる漂流団地』の波に便乗してるような形になっているんですけど

石田:それは全然いいんです(笑)。

黒川:でも本当に不思議なご縁というか、不思議な流れですよね、最初に言ったように、団地を軸にしながらも、一方で日本古来の感じの妖怪的なファンタジー、一方でSFというところで、全くジャンルの違うアニメーションになったというのも面白いと思うので。むしろ見比べていただいきたいかなと。やはり団地といえば家族、団地といえば子供というところがありますから。

石田:そこもそうですね(笑)共通してますね。

黒川:『雨を告げる漂流団地』を見ていただいた方にはもちろん『ぼくらのよあけ』を観ていただきたいですし、あっちがどうだ、こっちがどうだというような感想も全然ウエルカムかなと思います。


(c)今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会
(c)コロリド・ツインエンジンパートナーズ

ニュース:『天国大魔境』2023年TVアニメ化決定!アニメーション制作はProduction I.Gが担当!

<TVアニメ「天国大魔境」について>
原作は石黒正数(代表作:『それでも町は廻っている』 『外天楼』)が手掛ける、講談社「アフタヌーン」にて好評連載中の近未来SFアドベンチャー作品。2018年の連載開始直後から話題を集め、同年12月には異例の速さで「このマンガがすごい!2019」オトコ編第1位にランクイン。現在は第7巻まで刊行されている大注目作品。

<『天国大魔境』2023年TVアニメ化決定!>
アニメーション制作はProduction I.Gが担当!ティザービジュアルも解禁!このたび、2023年に『天国大魔境』 待望のTVアニメ化が決定。アニメーション制作を担うのは『PSYCHO-PASS サイコパス』・『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』など数々の人気SF作品を手掛けるProduction I.G。同スタジオが制作したティザービジュアルも解禁となった。2039年、未曾有の大災害により廃墟と化し異形の化け物が巣食う日本の地で “天国探し” の旅をするマルとキルコが描かれた本ビジュアルは、2人が崩壊した世界と対峙する様を禍々しくも美しく表現しており、アニメーションへの期待が高まる。

<アニメ化を記念して原作者・石黒正数からのお祝いイラスト&コメントが到着!>
〈原作者・石黒正数 コメント全文〉
いや実は、滅び朽ちた日常風景の荒涼とした美しさや絶望感を描き出す手段としてはアニメが最も向いていると思っていました。しかし僕は漫画家ですからモノクロの静止画で四苦八苦していたわけですが…まさかアニメ化の企画が動き出すとは。アニメの生命を吹き込まれたキルコとマルがどんな旅をするのか、楽しみにしています。


<TVアニメ「天国大魔境」作品情報>
『このマンガがすごい!』2019 オトコ編 第1位
超才・石黒正数(原作) × Production I.G(アニメーション制作)
予測不可能な近未来SFアドベンチャーが、運命のタッグで2023年待望のTVアニメ化!

2024年、世界は崩壊した―
未曾有の大災害から15年。
廃墟となった日本の地には“人食い(ヒルコ)”と呼ばれる
異形の化け物が巣食い、人々は細々と身を寄せ合って生きていた。

東京・中野で便利屋を営むキルコは、とある女性から謎の依頼を受ける。
『この子を“天国”に連れて行って―』
そう言い残し息を引き取った彼女に託された少年、マル。
彼は「“天国”には俺と同じ顔をしたやつがいるらしい」と言うが、
それ以上のことは何も知らないという。

果たして“天国”とは何処なのか?
そこに辿り着いたとき、一体何が起きるのか・・・?
マルとキルコの『天国探し』の旅が今、幕を開けるー!

<スタッフ>
原作:石黒正数 『天国大魔境』(月刊アフタヌーン/講談社刊)
アニメ―ション制作:Production I.G
製作:天国大魔境製作委員会


公式サイト:
https://tdm-anime.com

公式Twitter:
https://twitter.com/tdm_anime


<原作情報>
〈原作〉 石黒正数 『天国大魔境』
〈連載〉 講談社『アフタヌーン』(毎月25日発売)にて好評連載中!
〈コミックス〉 第1巻~第7巻好評発売中!
最新第8巻は11月22日(火)発売予定!

2019年「このマンガがすごい!」オトコ編第1位・『天国大魔境』2023年TVアニメ化決定!

©石黒正数・講談社/天国大魔境製作委員会

ニュース:「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」10月24日放送・第4話「漆黒の入浴(シャワーシーン)」あらすじ解禁!

第4話「漆黒の入浴(シャワーシーン)」あらすじ
今回の「犯沢さん」はいきなりのサービスカット⁉朝シャワーを満喫する犯沢さん、シャンプーがない事に気付き大慌て!これがシェアハウスの落とし穴か…


「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」コミックス1巻~7巻発売中!
原作/かんばまゆこ、青山剛昌「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」(小学館「少年サンデーS」連載中)


公式サイト:
https://hanzawasan-file.com

公式Twitter:
https://twittter.com/hanzawasan_file

Ⓒ かんばまゆこ・青山剛昌/小学館・「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」製作委員会

ニュース:〈物語〉シリーズ ファイナルシーズンBlu-ray Disc BOX 12月21日発売!渡辺明夫描き下ろしジャケットイラスト解禁!

西尾維新の小説を原作にしたアニメ「〈物語〉シリーズ」のファイナルシーズン全4作品を収録したBlu-ray Disc Boxのジャケットイラストを解禁!

「〈物語〉シリーズ」でキャラクターデザインを務めてきた渡辺明夫による描き下ろしとなっている!メディアミックス不可能な小説というコンセプトで書かれた西尾維新の原作小説をほぼ忠実にアニメ化した「〈物語〉シリーズ」。2009年に放送された「化物語」のBlu-rayは毎巻当時のTVアニメ史上最高の数字を記録し、Blu-ray / DVDシリーズの累計も全6巻で47万本以上(BD33万、DVD14万)と記録的なセールスを残した。

そんな伝説的なタイトルの「〈物語〉シリーズ」ファイナルシーズンにあたる『憑物語』『暦物語』『終物語』『続・終物語』をBlu-ray Disc 8枚組で完全収録する本作のBOXには、キャラクターデザイン渡辺明夫による新作描き下ろしジャケット、特典として西尾維新によるキャラクターコメンタリーも全話収録。すべての〈物語〉はいまここに収束する……。

今後の最新情報は公式サイト・公式SNSでご紹介していきますので、ぜひご注目ください。


<〈物語〉シリーズ ファイナルシーズン Blu-ray Disc BOX>
発売日:2022年12月21日(水)
価格:完全生産限定版 ¥43,560(税抜価格¥39,600)
収録内容:Blu-ray Disc 8枚組
『憑物語』:全4話
『暦物語』:全12話
『終物語』:全20話+総集篇Ⅰ「終ワリニ向カウ物語」+総集篇Ⅱ「阿良々木暦ノ物語」
『続・終物語』:全6話
※収録映像はBlu-ray限定版と同内容です。

【特典内容】
・渡辺明夫描き下ろしBOX

特典映像:
・西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
・ノンクレジットOP/ED
・プロモーション映像 他

◯『憑物語』から『続・終物語』まで、〈物語〉シリーズファイナルシーズンの全4作品を収録したBlu-ray Disc Boxがついに発売。BOXにはキャラクターデザイン渡辺明夫による新作描き下ろしジャケット、西尾維新によるキャラクターコメンタリーも全話収録。

店舗共通購入特典:
□B2告知ポスター
対象店舗にてBD-BOXをご購入のお客様に先着で「B2告知ポスター」をプレゼントいたします。

対象店舗:
ANIPLEX+、アニメイト、Amazon(【Amazon.co.jp限定】商品のみ対象)、ゲーマーズ、WonderGOO/新星堂、楽天ブックス(特典付きカートのみ対象)、セブンネットショッピング、とらのあな、あみあみオンラインショップ、Getchu.com(げっちゅ屋)、Joshinディスクピア(Joshin webショップ 含む)、ソフマップ・アニメガ、HMV、Neowing、SHAFT TEN

そのほか店舗別特典もご用意しております!

西尾維新:1981年生まれ。 天才が集められた孤島で起きた密室殺人を描くミステリー『クビキリサイクル』(講談社)で、 第23回メフィスト賞を受賞、 デビュー。 同作に始まる「戯言シリーズ」や「〈物語〉シリーズ」「忘却探偵シリーズ」など、 著作多数。

BD-BOX特設ページ:
https://www.monogatari-series.com/finalseason_bdbox/


公式HP:
http://www.monogatari-series.com/

公式ツイッターアカウント:
https://twitter.com/nisioisin_anime

(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト