ニュース:「BEASTARS THE STAGE」第1弾キャスト解禁!更にティザービジュアル&個人ビジュアルが到着!!

2018年、数々のマンガ賞を受賞した、秋田書店「週刊少年チャンピオン」にて連載中の板垣巴留・原作『BEASTARS』が、2019年アニメ放送も始まり、ついに2020年・春、舞台化が決定!公演の詳細と第1弾キャスト&ビジュアルが解禁となった!

「BEASTARS」
そこは肉食獣と草食獣が共存する世界。ハイイロオオカミだが優しく繊細なレゴシ。

学園のカリスマでビースター候補のアカシカのルイ、虐められ孤独なドワーフウサギのハルとの出会いが彼の心を揺り動かす。

本能か、愛かー

レゴシと多種多様な動物たちが織りなす、激しく切ない青春群像劇!!


<公演概要>
タイトル:「BEASTARS THE STAGE」
原作:板垣巴留『BEASTARS』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
公演日程/会場:
東京公演:2020年4月30日(木)~5月4日(月・祝)/日経ホール
大阪公演:2020年5月8日(金)~5月10日(日)/松下IMPホール
脚本・演出:伊勢直弘
主催:「BEASTARS THE STAGE」製作委員会
キャスト:
・レゴシ:川上将大
・ルイ:竹中凌平
・ハル:桑江咲菜
and more


<演出・脚本、キャストよりコメント>
〇演出・脚本:伊勢直弘
「BEASTARS」という作品。登場キャラクターは全て動物、でも人間の本質を抉るようなストーリー展開。そして相容れない対立者同士の正義や葛藤。深いドラマ性を持つ傑作に巡り合えて光栄です。血の通ったキャラクターの生き様は、演劇との相性が大変良いと感じました。だからといって、作品力の強さや舞台化の価値の大きさにあぐらをかかず、会話と心情を丁寧に検証し、生きた演劇作品として真面目に作ってゆきます。プレッシャーはもちろんありますが、この世界に触れ、形にしていくことが楽しみでなりません。ヒリヒリした時間を送ることができそうです。演劇だからこそ表現できる、チェリートン学園の世界をぜひ見届けてください。お待ちしています!

〇レゴシ役:川上将大
「BEASTARS」舞台化決定と先行して発表があったあと、”あの世界観をどうやって表現するの?着ぐるみ?被り物?…”などなどこの作品やビジュアルに対してファンの皆さんの思い入れが交錯していたように思います。僕も、同じくです。お話をいただいた時には、とても嬉しい反面、重圧というか…緊張が走りました。人が動物を演じるだけでも相当なハードルですが、その上、本来ありえない食物連鎖上の強者弱者が共存する世界観。高校生のもつ、ブレない正義感。社会への期待感。見え隠れする大人社会への疑心。そしてなにより、個性的すぎるキャラクター。どう考えてもありえない世界観なのに、現代の人間社会にも通ずるところもあるような。そういったところが、多くのファンの方の心に刺さっているところだと思いますし、僕自身も原作に触れさせていただいて共感したところです。自身の不器用さと愛情と本能の間で、バランスを保とうとするレゴシ。湧き出る感覚的な本能 抗う理性 本能だけで生きられれば、楽だろうけど。社会にあっては、それだけでは生きてはいけない。とにかく色々が色々すぎて、深すぎませんか?控え目で、愛情深く、悲しいまでの実直さ、木訥とした「レゴシ」を僕自身に取り込んで丁寧に、彼の心と世界観を大切に届けたいです。

〇ルイ役:竹中凌平
こんにちは。この度「BEASTARS THE STAGE」でルイ役を務めさせて頂く事になりました竹中凌平です。初めて原作を読ませて頂いた時に、動物達のヒューマンドラマに時間を忘れるほど、のめり込んでしまいました。この作品の世界は肉食動物と草食動物が共存する社会で、登場するのは全て動物たちです。ですが原作を読み込めば読み込むほどに、登場するキャラクターが持つ動物的本能は、私たち人間一人一人が内に秘めている様々な感情と何ら変わりません。その理性と本能との葛藤をひとつひとつ丁寧に舞台で体現できればと思います。学園のカリスマ「ルイ」をどう演じさせて頂くか、また、この世界をどう表現していくのか、今からとても楽しみでワクワクしております。それでは皆さん、劇場でお待ちしております。是非お楽しみに!

〇ハル役:桑江咲菜
「BEASTARS THE STAGE」にハル役で出演させて頂きます桑江咲菜です。マンガ大賞を始め、数々の賞を受賞している「BEASTARS」という作品に関われることを本当に嬉しく、そしてとてつもないプレッシャーに襲われています(笑)動物の世界の中では当たり前の日常だろうけど、動物達の特性がすごく印象的で、自分では気づいていないけど、尻尾を振ってしまうレゴシがたまらなく可愛くて大好きです。それぞれ、肉食、草食として生まれてしまったからこそ抱えている苦悩や葛藤。そして、人(動物)と触れることで、揺れる感情。弱いけど、強気な、でも寂しがりなハルをしっかりとお届け出来る様に頑張ります!目の前で広がる、動物版青春ヒューマンドラマをお楽しみに!

<チケット>
◆チケット料金
・プレミアムシート:11,000円(全席指定・税込み)※非売品グッズ付き
・一般席:8,000円(全席指定・税込み)

◆チケットスケジュール
・先行チケット(1次/抽選販売)
抽選エントリー:2019年12月26日(木)18:00~2020年1月13日(月)23:59

e+(イープラス):
https://eplus.jp/bst_stage/


公式サイト:
http://officeendless.com/sp/bst_stage/

公式Twitter:
https://twitter.com/bst_stage

ハッシュタグ:
#bststage

©「BEASTARS THE STAGE」製作委員会

ニュース:舞台「SSSS.GRIDMAN」キャスト情報第一弾が解禁!ティザービジュアルも到着!

TVアニメ「SSSS.GRIDMAN」の初舞台化作品、舞台「SSSS.GRIDMAN」のティザービジュアルとメインキャストが解禁された。

「SSSS.GRIDMAN」とは、1993年に放送された円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』から25年を経た2018年に完全新作アニメーションとして放送されたTVアニメ。

そんなTVアニメ「SSSS.GRIDMAN」の初舞台化作品、舞台「SSSS.GRIDMAN」のティザービジュアルとメインキャストが解禁となった。ティザービジュアルは、新世紀中学生の4人が夕暮れに佇む怪獣を見下ろす構図になっており、舞台ではどのような展開が繰り広げられるのか期待が高まる。

さらにアニメに続きサムライ・キャリバーを演じる高橋良輔をはじめ、マックス役に横山真史、ボラー役に奥井那我人、ヴィット役に川隅美慎という魅力的なキャストの情報も解禁され、目が離せない舞台となること間違いなし。

舞台「SSSS.GRIDMAN」は2020年5月7日(木)〜5月10日(日)にこくみん共済coop (全労済)ホール/スペース・ゼロ、2020年5月15日(金)〜5月17日(日)にCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで行われ、オフィシャルHP最速先行2019年12月28日(土)12時よりチケット申し込みが開始となる。

舞台ファンだけでなくGRIDMANファンも注目の舞台「SSSS.GRIDMAN」に引き続きご注目下さい。


<舞台「SSSS.GRIDMAN」公演概要>
・日程/劇場
東京公演:
こくみん共済coop (全労済)ホール/スペース・ゼロ提携公演
2020年5月7日(木)〜5月10日(日)/こくみん共済coop (全労済)ホール/スペース・ゼロ

大阪公演:
2020年5月15日(金)〜5月17日(日)/COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
※公演回数・日時は変更の可能性があります

チケット:
SSSS席12,000円(税込)<非売品グッズ付き・前方エリア>
一般席8,800円(税込)

オフィシャルHP最速先行:
2019年12月28日(土)12:00〜
※申し込み詳細はオフィシャルHPで後日発表いたします。

原作:「SSSS.GRIDMAN」
脚本・演出:脚本・演出松崎史也/脚本水沢夢
出演者:
サムライ・キャリバー:高橋良輔
マックス:横山真史
ボラー:奥井那我人
ヴィット:川隅美慎
and more
※出演者は変更になる可能性がございます。
制作:Office ENDLESS
主催:ポニーキャニオン


公式サイト:
http://officeendless.com/sp/gridman/

公式Twitter:
https://twitter.com/stage_gridman

©円谷プロ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

ニュース:舞台「新サクラ大戦 the Stage」メインキャスト&メインビジュアル解禁!舞台音楽・田中公平が大絶賛!キャスティングを熱弁!ゲーム版プロデューサーの片野徹からも応援のメッセージが到着!

舞台「新サクラ大戦 the Stage」のメインキャストが解禁となった。さらにメインビジュアルも解禁となり、2020年3月5日~8日までの上演が決定。舞台化にあたって音楽を担当する田中公平、ゲームプロデューサーの片野徹からのコメントも到着し、チケット受付も本日より開始となった。

「新サクラ大戦」は、架空の「太正時代」の帝都・東京を舞台に、悪と戦う「帝国華撃団」の活躍を描くドラマチック3Dアクションアドベンチャー。メインキャラクターデザインには「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載された漫画「BLEACH」の作者として知られる久保帯人氏を起用。これまでのシリーズでも多数の楽曲を提供してきた田中公平氏が音楽を手がける。セガが総力を挙げてお届けする新作ゲーム「新サクラ大戦」は2019年12月12日に発売予定。そして「東京ゲームショウ2019」にて舞台化が発表され大きな話題となった。

本日、舞台「新サクラ大戦 the Stage」のメインキャストが新たに4名解禁となった。東雲神社の看板娘にして巫女、下町生まれの生粋の江戸っ子である東雲初穂に高橋りな。望月流忍者の末裔で、武芸などに天才的な才能を持つ、望月あざみ役には寒竹優衣。歌、演技ともにトップクラスの技量を持つアナスタシア・パルマ役には平湯樹里。そして、知的で可憐な文学少女にして、魔術「重魔導」の継承者でもあるクラリス役は沖なつ芽が抜擢。天宮さくら役の関根優那を加えた5名が、舞台上で帝国華撃団・花組を演じる。

さらに、この5人によるメインビジュアルも解禁となった。桜が舞う中に可憐さと勇ましさを感じさせる5人の少女が集結した美しい仕上がりになっており、それぞれの衣装への拘りと再現度の高さが伺える。

オーディションにはサクラ大戦シリーズ全ての音楽を担当している田中公平も立ち会い、歌唱審査も実施。そんな田中公平からキャスト陣への熱いコメントが到着。さらにそれを受けて、ゲーム「新サクラ大戦」プロデューサーの片野徹からも、「公平先生が関わられるとなれば期待度大です。」と期待のコメントを寄せている。

舞台では歌そして殺陣を織り交ぜながら新サクラ大戦の太正二十九年の世界を完全再現。歌と音楽で彩る豪華絢爛な舞台にご期待ください。

全サクラ大戦ファン注目の本公演は、2020年3月5日(木)~3月8日(日)の全8公演に決定。本日よりチケットの申し込みが開始となります。メインビジュアルと舞台内容が解禁され、ますます期待が高まる舞台「新サクラ大戦 the Stage」に引き続き、ご注目ください。


<田中公平&片野徹コメント>
・音楽 田中公平
2019年12月に発売の、ゲーム「新サクラ大戦」の舞台が2020年3月に公演決定しました。「サクラ大戦」公式の舞台としましては、2014年の紐育星組の公演から6年ぶりとなります。今回の舞台は、従来のサクラ歌謡ショウのように声優さん自らが演じるのでは無く、オーディションで選ばれた舞台役者さんがキャラを演じます。オーディションには数多くの優秀な役者さんが応募され、本当に素晴らしい方々で、審査も大変だったのですが、今回選ばれた5人の役者さんは、中でも抜群の演技力と歌唱力をお持ちの上に、新花組が本当にそこに存在するかのようなビジュアル感が図抜けていました。さくら役の関根さんには若くして豊富な経験とカリスマ感があり、可愛いいのにしっかりした印象で、初穂役の高橋さんはそこに存在するだけでキラキラ光っていました。アナスタシア役の平湯さんは、さすが宝塚出身で堂々として「リアルアナだ」と全員が納得し、あざみ役の寒竹さんは、オーディションの際に(台本だけでしか情報がないのに)完璧にあざみの役を動き付きのセリフで演じ、そしてクラリス役の沖さんは、その清楚感と内に秘めたる強さはまさにクラリスを見ているかのよう。とにかく、本当に素晴らしいメンバーが集結しました。これから、歌唱やダンス、そして演技とキャラ作りに励みますが、私はそれほど心配していません。3月の舞台、ご期待くださいね!

・ゲーム「新サクラ大戦」プロデューサー 片野徹
「新サクラ大戦」の重要な展開の一つである舞台「新サクラ大戦 the Stage」は、ゲームとは違った魅力を放つ「サクラ大戦」シリーズならではのコンテンツです。我々ゲーム開発も衣装や小物、脚本の監修などで協力させていただいていますが、公平先生も関わられるとなれば期待度大です。才色兼備の魅力的な役者さんが演じる「リアル花組」の活躍が待ち遠しい!ぜひ2020年も「新サクラ大戦 the Stage」を始めとした「新サクラ大戦」の数々の展開をお楽しみください!


<舞台「新サクラ大戦 the Stage」実施概要>
原作:
「新サクラ大戦」(株式会社セガゲームス)
音楽:
田中公平
演出/脚本:
伊藤マサミ
出演者:
【天宮さくら】関根優那
【東雲初穂】高橋りな
【望月あざみ】寒竹優衣
【アナスタシア・パルマ】平湯樹里
【クラリス】沖なつ芽

※出演者は変更になる可能性がございます。

日程:
2020年3月5日(木)~3月8日(日)全8公演
※公演回数・日時は変更の可能性があります

劇場:
草月ホール

チケット:
一般席:6,800円(税込/全席指定)
公式HP1次抽選受付:
https://l-tike.com/st1/shin-sakurataisen
販売スケジュール:2019年12月11日(水)21:00~12月23日(月)23:59

スタッフ:
美術:乘峯雅寛
舞台監督:寅川英二(torawork)
照明:大波多秀起(デイライト)
音響:前田規寛
衣裳:八重樫伸登
ヘアメイク:木村美和子(raftl)
特殊造形:林屋陽二
歌唱指導:鎮守めぐみ
宣伝美術:五島英一
演出助手:高島大輝
特別協力:イシイジロウ
制作:Office ENDLESS

主催:エイベックス・ピクチャーズ株式会社


<PS4®「新サクラ大戦」概要>
タイトル:新サクラ大戦
発売日:2019年12月12日
イントロダクション:
『新サクラ大戦』は、架空の「太正時代」の帝都・東京を舞台に、悪と戦う「帝国華撃団」の活躍を描くドラマチック3Dアクションアドベンチャーです。メインキャラクターデザインには「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載された漫画『BLEACH』の作者として知られる久保帯人氏を起用。これまでのシリーズでも多数の楽曲を提供してきた田中公平氏が音楽を手がけます。そしてストーリー構成には、ゲーム・TVアニメ・映画とメディアの枠を超えて活躍するイシイジロウ氏を迎えました。セガが総力を挙げてお届けする新作ゲーム「新サクラ大戦」は2019年12月12日に発売されます。

あらすじ:
太正十九年。帝都・東京において、後に「降魔大戦」と呼ばれる戦いが勃発する。
帝都、巴里、紐育の華撃団はその脅威に果敢に立ち向かい、そして世界は救われた。

勇敢なる華撃団、その消滅と引き換えに――

その後、降魔大戦の激闘の功績から、華撃団の都市防衛構想は世界中に認められることとなり、
「世界華撃団連盟(WLOF(ウルフ))」が設立。世界各都市に華撃団が誕生していく。
各国の華撃団は、世界華撃団連盟が開催する「華撃団競技会」で、
歌劇と戦闘を競い合い、お互いの力を高めあっていた。
二年に一度の乙女たちの戦いを、世界中は「世界華撃団大戦」として熱狂する。

それから十年の時が過ぎ、太正二十九年。
長らく華撃団が途絶えていた帝都・東京にも、帝国華撃団が復活。
新生「帝国華撃団・花組」も、世界華撃団大戦の勝利を目指し、戦いに挑んでゆく。

しかし、協調すべき華撃団同士が平和的に競い合うその祭典は、再び世界中に現れた降魔、
そして謎の敵の登場により、「平和の祭典」から「世界の命運をかけた戦い」に急変していく。
主人公「神山誠十郎」率いる「帝国華撃団・花組」は、
帝都の、世界の平和を守り抜き、正義を示すことができるのか。


公式サイト:
https://shinsakura-stage.com

公式Twitter:
https://twitter.com/shinsakuraStage

ORIGINAL ©SEGA ©SEGA / エイベックス・ピクチャーズ
©SEGA

ニュース:本郷奏多主演作!筋肉痛必須!?の防大青春劇は舞台版へと続く TVドラマと同キャストで2020年4月東京・大阪にて開幕 「舞台 あおざくら 防衛大学校物語」先行チケット受付開始

10月よりMBSドラマ特区枠で放送し、本日11月28日(木)に最終回を迎えるTVドラマ「あおざくら 防衛大学校物語」が主演、本郷奏多ほか主要キャストはそのままに、2020年4月9日(木)より東京、4月17日(金)より大阪の2拠点で舞台上演することが決定した。舞台上演に伴い、台版ティザービジュアルの公開、並びに先行チケットの受付を開始。

原作は、週刊少年サンデーで連載中、単行本は14巻まで発行されている二階堂ヒカルの人気漫画作品。厳しすぎる防衛大学校の学生を舞台に主人公である近藤勇美と仲間たちとの筋肉と汗と涙の青春物語。

ドラマ版、舞台版ともに主要キャストは変わらず、主演は「GANTZ」「進撃の巨人」「鋼の錬金術師」等、数々の人気マンガの実写作品で注目を集め、本年は興行収入57憶円を突破した大ヒット映画「キングダム」や「Diner ダイナー」での怪演ぶりが話題となった俳優、本郷奏多が担当。

本作では、学生でありながら特別職国家公務員でもある防大生役に扮する。また、「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」での朝加圭一郎(パトレン1号)役が話題となり、舞台「里見八犬伝」にも出演中の結木滉星や、現在開幕中の舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN‘S SHOW TIME 3~」の6つ子、おそ松役の高崎翔太、十四松役の小澤廉等がドラマに続き舞台にも出演。

ドラマで培った体育会系チーム防大が、この度2020年4月に東京と大阪の舞台で再結集することが決まり、制服&敬礼姿の舞台版ティザービジュアルの公開、 並びに、本日11月28日(木)tvk最終話放送後23:25より、先行チケットの申し込みを開始。


<本郷奏多 コメント>
ドラマの撮影で作り上げたチーム感を継続しつつ、稽古を重ねて舞台でしか出せない「あおざくら」を生み出したいです。是非楽しみにしていてください!!

<原作者 二階堂ヒカル コメント>
自分の作品を役者さんに演じていただくことで、漫画よりも緊張感をはじめとした現場の空気がこんなに伝わるんだ、と新鮮な気持ちでドラマは拝見していました。役者さんのセリフからは、感情の細かい機微まで感じ取れたので、言葉が心に刺さりゾワゾワしたくらいです。これから始まる舞台は、役者さんたちの持つ眩しさと熱量が伝わる内容になるといいな、と楽しみにしています。ただ、もしも舞台で、「腕立て伏せを繰り返すシーン」があったらどうしようと心配です。特に主演の本郷さんは、筋肉がモリモリついてしまうのではないかと… 細めな身体にダークさを秘めている本郷奏多さんが演じる近藤に、とても魅力を感じています。

<結木滉星 コメント>
映像とは違って舞台はライブ感が味わえる所が特徴だと思うので、しっかりと届けるという意識で演じていきたいと思います。いい意味でも悪い意味でもやり直しが効かない場所なので、映像の現場で培ったチームワークで頑張っていきたいです。

<小澤廉 コメント>
舞台ではカット割などはなく常に生で動き続けていくところが映像と違うところだと思います。映像では特定の人のアップだったシーンで周りの人がどういうことをしていたのかリアルに見られるのが舞台の魅力だと思います。沖田の少し頼りないけど優しいところを存分に見せていきたいので仕草や表現方法を研究して皆さんにお届けしたいなと思っています。

<高崎翔太 コメント>
ドラマの撮影を通して、一学年の絆、部屋長サブ部屋長の連携が、深まってると思います。 舞台ではさらに熱く、強く、防衛大のあり方を魅せられたらと思います。


<作品概要>
「週刊少年サンデー」にて連載中の人気漫画作品、TVドラマ&舞台化!!日本一厳しい学校!? “防大” での、筋肉と汗と涙の”新たな”物語が始まる

幹部自衛官を養成する機関である防衛大学校に進学した少年・近藤勇美が、厳しすぎる防大生活の中で、仲間 たちと共に時に苦しみ、時に喜び、そして成長していく、疾風怒濤の青春物語である…!!

<公演概要>
タイトル:
舞台 あおざくら 防衛大学校物語

公演日程:
東京 2020年4月9日(木)~4月13日(月)  全8公演
大阪 2020年4月17日(金)~4月19日(日) 全5公演

会場:
東京 三越劇場
大阪 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

出演:
本郷奏多 結木滉星 小澤廉 小園凌央 伊阪達也 狩野健斗/高崎翔太 他

原作:二階堂ヒカル(小学館「週刊少年サンデー」連載中 )
脚本:吉田恵里香
演出:伊勢直弘
企画:エイベックス・ピクチャーズ株式会社

チケット情報:
【チケット料金】8,800円(全席指定・税込)
【公式HP1次先行申込受付】 11月28日(木)23:25~12月15日(日)23:59
受付URL:
https://w.pia.jp/t/aozakura/

公演に関するお問い合わせ:
インフォメーションダイヤル:03-5793-8878(平日13:00~18:00)

チケットに関するお問い合わせ先:
チケットぴあ:
https://t.pia.jp/help/


<ドラマ概要>
ドラマ特区「あおざくら 防衛大学校物語」最終話 第5話「あおざくら!」

放送情報:
MBS 11/28(木)25:09-
TVK 11/28(木)23:00-
チバテレビ 11/29(金)24:00-
テレビ埼玉 12/3(水)23:30-

<原作情報>
二階堂ヒカル 「あおざくら 防衛大学校物語」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)坂木役・高崎翔太と沖田役・小澤廉のここでしか読めない特別対談を収録した原作コミックス第14巻も、大好評発売中。

舞台 あおざくら 防衛大学校物語  2020年4月より東京・大阪にて開幕
先行チケット受付開始


公式サイト:
https://aozakura-stage.com

公式Twitter:
https://twitter.com/aozakura_p

©二階堂ヒカル/小学館/舞台「あおざくら 防衛大学校物語」製作委員会

レポート:舞台「さらに『さらざんまい』愛と欲望のステージ」ゲネプロ前インタビュー

2019年11月28日~12月1日まで、東京・北千住にあるシアター1010にて、2019年12月7日~8日まで、大阪・大阪城公園にあるCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて、舞台「さらに『さらざんまい』~愛と欲望のステージ~」が行われます。

今回、ゲネプロを前に、矢逆一稀役の木津つばささん、久慈悠役の設楽銀河さん、陣内燕太役の野口準さん、新星玲央役の中村太郎さん、阿久津真武役の高本学さんがインタビューに応じて頂けました。インタビューでは、舞台「さらに『さらざんまい』愛と欲望のステージ」への抱負と見どころについて、語って頂きました。


<舞台への抱負・見どころについて>

矢逆一稀役:木津つばささん
「今回、本当に日々みんなと努力しながら、普通の過ごし方をしてきました。僕たちは仲良く稽古場から色んな事を学び、これからも多くの事を学んでいくんだろうなと思いながら、稽古場で稽古を重ねてきました。この舞台で、僕ら中学生トリオや、玲央真武、他の出演者、特にケッピがどうなるかみなさん気になると思いますが、見所たくさんの舞台になっていますので、是非色んな所に注目して見て欲しいなと思います。」

久慈悠役:設楽銀河さん
「一人一人が全力になって、誰かのために舞台で全力になっています。楽しい現場です。全力になって駆け抜けている舞台です。」

陣内燕太役:野口準さん
「今回、原作の魅力がグッと二時間に詰まっている素晴らしい作品になっていると思います。衝撃的な展開がいくつもあるような作品なので、演じている僕たちも次のシーンこんなだったなと、急な展開に驚くことも多々あったのですが、それさえも気持ちいいというか、見ていて楽しい作品になればなと思います。それが舞台としての『さらざんまい』と言う形で良い形で最終的に行きついたのではないかなと思います。」

新星玲央役:中村太郎さん
「最初にアニメを勉強させて頂いて、そして台本を読ませて頂いて、稽古に入るまでは演劇がどうなるか分からなかったのですが、皆さんと一緒に時間を過ごして、(脚本・演出の)伊勢さん、キャストの力、スタッフの力もあり、内容がしっかり掴めて、自分が玲央としてどうやって生きて行けばいいかというのを凄く考えられる演劇になったのではないかなと思います。思った以上に自分で稽古の動画とか、本番の場当たりの動画を見せて貰うと凄く面白い作品になったなと思います。見て下さる皆さまも楽しんでくれたらなと思います。」

阿久津真武役:高本学さん
「稽古の段階から、このカンパニー一丸となって、みんなで助け合いながら、熱量を持って、駆け抜けてこれたのではないかなと思います。本番でもどんどんみんなが発見し、色んな事を成長できる舞台じゃないかなと思います。カンパニー一同熱量を持って、全力で成長できるように頑張って行きたいと思います。」


舞台「さらに『さらざんまい』~愛と欲望のステージ~」公式サイト:
https://butai-sarazanmai.com/

舞台「さらに『さらざんまい』~愛と欲望のステージ~」公式Twitter:
https://twitter.com/butaisarazanmai

©イクニラッパー/シリコマンダーズ ©舞台「さらざんまい」製作委員会