ニュース:昨年WBCで日本を優勝に導いた栗山英樹の著書『信じ切る力 生き方で運をコントロールする50の心がけ』3月21日(木)ついに発売!

昨年3月に行われたWBC(World Baseball Classic)にて 侍ジャパンを3大会ぶりの優勝へと導いた栗山英樹前監督。 人が大きく成長するとき、誰かの「信じ切る力」が必要になると語る栗山の著書『信じ切る力 生き方で運をコントロール する52の心がけ』を、3月21日(木)に刊行される。 栗山英樹の真摯で実践的な人生論が綴られた、自己啓発にも つながる一冊だ。


<イベント概要>
1. 栗山英樹氏ご登壇 特別講演会 一般観覧に200名様ご招待
出版を記念して、講談社主催の書店向け講演会にて栗山氏にご登壇いただきます。それに伴い、今回は特別に一般観覧も開催いたします。当日までに書籍をご購入いただき、期間内に申込いただいた方の中から200名様限定でご招待いたします。(申込受付は終了いたしました。)

2. 栗山英樹氏サイン色紙が5名様に当たる!SNSハッシュタグキャンペーンを開催
InstagramもしくはXにて、2つのハッシュタグ #栗山英樹 #信じ切る力 をつけて本書の感想を呟いてくださった方の中から抽選で、栗山英樹氏の直筆サインを5名様にプレゼント!
応募締め切り:4月21日(日)23:59


<本書の内容>
大谷翔平の二刀流も、
WBCの世界一奪還も、
「信じ切る力」がなければ
実現しなかった 。
信じること、信じられることによって、毎日が変わり、生き方が変わる。

その結果、人は大きく成長していく。
運とは、日々の行動の積み重ねで、コントロールするもの。
神様に信じてもらえる自分になるしかない。
ダメな自分に向き合い、相手にただ尽くし、
日常のルーティンで「信じ切る力」を磨き続けた栗山英樹の、
真摯で“実践的”な人生論。

●目次
第1章 信じ切るということ
第2章 ダメな 自分をどう信じるか
第3章 すべてのことに、意味がある
第4章 「信じ切る力」を育てる日常のルーティン
第5章 相手を、信じ切る
第6章 神様に生き様を認めてもらう


<著者紹介>
栗山 英樹(くりやま・ひでき) 1961年生まれ。東京都出身。創価高校、東京学芸大学を経て、 1984年にドラフト外で内野手としてヤクルト・スワローズに入団。 1989年にはゴールデングラブ賞を獲得するなど活躍したが、1990年に怪我や病気が重なり引退。引退後は野球解説者、スポーツジャーナリストに転身した。2011年 11月、北海道日本ハムファイターズの監督に就任。翌年、監督 1年目でパ・リーグ制覇。2016年には 2度目のリーグ制覇、そして日本一に導いた。 2021年までファイターズの監督を 10年務めた後、 2022年から日本代表監督に就任。 2023年 3月の WBCでは、決勝で米国を破り世界一に輝いた。 2024年から、ファイターズ最高責任者であるチーフ・ベースボール・オフィサーCBO)を務める。


<書籍概要>
タイトル:信じ切る力 生き方で運をコントロールする 50の心がけ
著者名:栗山英樹
発行:講談社
発売日:2024年3月21日
予価:1,760円(税込)
ISBN:9784065353394

撮影/塚田亮平