ニュース:絶賛&号泣の声で劇場は異例のロングランヒットを記録!『殺さない彼と死なない彼女』Blu-ray&DVDコレクターズ・エディションに収録される、原作者・世紀末の描き下ろしイラストが解禁!特典映像詳細も発表!

Twitterに投稿された四コマ漫画が多くの読者の胸を打ち、熱狂的な支持を集める漫画家・世紀末の処女作にして代表作『殺さない彼と死なない彼女』。間宮祥太朗と桜井日奈子のW主演で実写映画として公開された“殺カレ死カノ”は公開後、絶賛&号泣の声がSNSで驚異的な広がりを見せ、リピーターが続出。劇場で復活上映が今も続く、異例のロングランヒットを記録中。

この度、5月8日に発売になる”令和を代表する青春映画”とも称された本作のBlu-ray&DVDコレクターズ・エディションに封入される原作・世紀末の描き下ろしチェンジングジャケットカードビジュアルが解禁となった。

世紀末が描き下ろしたのは原作では見ることのできない「if」の世界。ファミレスで小坂れい、鹿野なな、地味子、きゃぴ子、君が代(映画では撫子)、そして八千代といった主要人物6人が集い、同じ空間で幸せな時を刻む「if」の世界が描かれている。

映画では留年した設定の小坂が八千代君に勉強を教え、君が代ちゃんがキラキラとそれを見つめ、鹿野はポテトをむさぼり、勉強する地味子を横目に自撮りをするきゃぴ子。原作の設定と映画の設定がコラボレーションした夢のビジュアルとなっている。

この描き下ろしイラスト以外にもBlu-ray&DVDコレクターズ・エディションの特典詳細も明らかになった。

封入のブックレットは全56Pに及び、映画の脚本が収録されるほか、監督・キャストと原作者・世紀末、音楽・奥華子からの作品に対する新規コメントや、ここでしか見ることのできない世紀末の描き下ろしの4コマが「きゃぴ子と地味子」「君が代ちゃんと八千代くん」「殺さない彼と死なない彼女」のタイトルで6本収録される。

さらに特典DISC収録される未公開シーンは小坂と鹿野の<雨の日>のシーンやきゃぴ子と地味子、撫子と八千代、それぞれの<未来の話>のシーンを始め14シーンが収録。

その他、全43日間の撮影に密着した「メイキング〜完成までの軌跡〜」。東京国際映画祭をはじめとしたイベント映像集。さらに、Youtubeで先日100万回再生を突破した映画主題歌:奥華子「はなびら」Music Video 映画『殺さない彼と死なない彼女』Ver.が収録され、特典映像の分数は130分を超える収録分数となることも発表となった。

まさにファン待望の豪華版仕様。本作をより深く楽しむためにも、ぜひBlu-ray&DVDコレクターズ・エディションをチェックしていただきたい。

さらに、本作を観た人の熱い声援に後押しされ、全国の劇場で異例の復活上映が続々決定している。まだ、本作を観ていない人はBlu-ray&DVDの発売前に、是非劇場に足を運んでみてはいかがだろうか。



<上映劇場情報>
https://www.kadokawa-pictures.jp/official/korokare-shikano/theater.shtml


<商品情報>
『殺さない彼と死なない彼女』
5月8日(金)Blu-ray&DVD発売
4月24日(金)デジタル先行配信開始

Blu-ray&DVD コレクターズ・エディション PCXP.60105
7,200円+税
本編BD+本編DVD+特典DVD

外装・封入特典:
クリアアウターケース+3つ折りデジパック仕様
封入特典:チェンジングジャケットカード×4枚(1枚世紀末さん描き下ろし)
ブックレット(世紀末さん描き下ろし4コマ漫画&脚本収録)

特典:
★本編DISC(Blu-ray)
音声特典:間宮祥太朗×桜井日奈子×小林監督によるオーディオコメンタリー
特典映像:予告編集

★特典DISC(DVD)
特典映像
◇メイキング〜完成までの軌跡〜
◇イベント映像集
・完成披露試写会
・東京国際映画祭レッドカーペット
・東京国際映画祭公式上映
・公開直前!ハンカチ付き号泣試写会
・初日舞台挨拶
◇未公開シーン集
◇映画主題歌:奥 華子「はなびら」Music Video 映画『殺さない彼と死なない彼女』Ver.
※世紀末さん描き下ろしチェンジングジャケットカードの色味は変更になる可能性があります。
※本編Blu-ray、本編DVD は通常版と共通になります。

DVD PCBP.54264
3,500円+税
本編DVD

Blu-ray PCXP.50756
4,700円+税
本編BD

特典:
★本編DISC(Blu-ray)
音声特典:間宮祥太朗×桜井日奈子×小林監督によるオーディオコメンタリー
特典映像:予告編集
※内容・仕様等は予告なく変更になる場合がございます。
発売元:ポニーキャニオン/KADOKAWA 販売元:ポニーキャニオン

配信はこちらから:
https://Movie.lnk.to/korokarePR


<法人別オリジナル特典>
■Amazon
L判ビジュアルシート3枚セット
■ヴィレッジヴァンガード
原作者・世紀末イラストアクリルキーホルダー
■ポニーキャニオンショッピングクラブ
限定復活!原作者・世紀末イラストステッカー

※詳細はこちら:
https://movie-product.ponycanyon.co.jp/item068.html


<作品情報>
■ストーリー
君の隣で、世界は変わる―――。

何にも興味が持てず、退屈な高校生活を送っていた少年・小坂(間宮祥太朗)は、リストカット常習者で“死にたがり”の少女・鹿野(桜井日奈子)に出会う。それまで周囲から孤立していた二人は、<ハチの埋葬>をきっかけに同じ時間をともに過ごすようになる。不器用なやりとりを繰り返しながらも、自分を受け入れ、そばに寄り添ってくれるあたたかな存在──そんな相手との出会いは、互いの心の傷を癒し、二人は前を向いて歩み出していくのだが……。不器用で純粋な若者たちを巡る三つの物語は、やがて一つの思いがけない結末へーー。


<キャスト/スタッフ>
間宮祥太朗 桜井日奈子
恒松祐里 堀田真由 箭内夢菜 ゆうたろう
金子大地 中尾暢樹/佐藤玲 佐津川愛美/森口瑤子

監督・脚本:小林啓一
原作:世紀末「殺さない彼と死なない彼女」(KADOKAWA刊)
音楽:奥華子/主題歌:「はなびら」 奥華子(PONY CANYON)

公式サイト:
https://korokare-shikano.jp

公式twitter:
https://twitter.com/korokareshikano

公式instagram:
https://instagram.com/korokareshikano

(C) 2019映画『殺さない彼と死なない彼女』製作委員会

ニュース:ザック・エフロンが殺人鬼?!極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣―IQ160の頭脳と美しい容姿を持ち、“シリアル・キラー”の語源となった男。映画『テッド・バンディ』Blu-ray&DVD、デジタル配信発売決定!

美しい容姿、明晰な頭脳を持ち、30人以上の女性を殺害。”シリアル・キラー”という言葉の語源となった稀代の殺人鬼テッド・バンディ。その真実の姿を、彼に唯一殺されなかった恋人の視線から描いた話題作、その名も『テッド・バンディ』が2020年4月22日(水)から先行デジタル配信開始、ブルーレイ&DVDが5月20日(水)に発売・同時DVDレンタル開始となることが決定した。

Theodore Bundy mugs for the media after Leon County Sheriff Ken Katsaris informed him of his indictment by the Leon County Grand Jury, July 28, 1978. Bundy was indicted on two counts of first degree murder; three counts of attempted murder; and two counts of burglary in the Chi Omega slaying. (AP Photo)

1969年、ワシントン州シアトル。バーで出逢い恋に落ちたテッド・バンディとシングルマザーのリズ。テッド、リズと彼女の幼い娘の3人は、幸福を絵に描いたような家庭生活を築いていく。しかし信号無視をきっかけにテッドが逮捕されたことでその運命は一変する。頻発している女性の誘拐事件の犯人ではないかという疑惑が立ち上がったのだ…。

IQ160。明晰な頭脳と美しい容姿で司法とメディアを翻弄し、”シリアルキラー”の語源となった稀代の殺人鬼テッド・バンディ。被害者は30人以上とされ、3度の死刑判決を受けるが無罪を主張した。

本作はそんな彼の知られざる裏側を、唯一殺されなかった恋人の視点を通して描き観客を予測不可能な迷宮に誘い込んでいく。

主演を務めるのはザック・エフロン。『ハイスクール・ミュージカル』『グレイテスト・ショーマン』で話題を呼んだ彼が、今までの”爽やかアイドル”系イメージを完全脱却。本人が憑依したかのような、恐ろしいのに魅力的な演技に絶賛が集まる。

バンディを愛してしまったヒロインには『あと1センチの恋』等で知られるリリー・コリンズ。掴んだ幸福から一転、愛した男が殺人鬼なのかどうかという疑惑に苛まれ、衝撃の真実にたどり着く女性を熱演。

さらに、判事役には名優ジョン・マルコヴィッチ。逮捕されたテッド・バンディに心奪われる女性に『クロール 凶暴領域』のカヤ・スコデラーリオ。リズを支える男に『シックス・センス』のハーレイ・ジョエル・オスメント。そしてあのバンド”メタリカ”のジェイムズ・ヘットフィールドが警察官役で出演する等、豪華キャストが集結している。

監督は伝説的な作品として知られる『パラダイス・ロスト』(原題)シリーズを始め、ドキュメンタリーで評価を集め手腕を発揮していたジョー・バリンジャー。

テッド・バンディの素顔に迫ったドキュメンタリーも手掛けた実績のある、最もテッドを知り尽くした男だ。

この度発売になるセルブルーレイとDVDには、メイキングとインタビューで構成された映像を始め、テッド・バンディを知り尽くしたジョー・バリンジャー監督の来日時インタビュー等貴重な特典を収録予定となっている。

なおデジタル配信は各種サービスにて配信予定。該当のサービスは以下リンク先に順次追加予定となっている。

https://Movie.lnk.to/tedbundyPR


<ストーリー>
1969年、ワシントン州シアトル。テッド・バンディ(ザック・エフロン)とシングルマザーのリズ(リリー・コリンズ)とは、あるバーで恋に落ちる。素晴らしい出逢いの一日から始まり、テッド、リズと彼女の幼い娘モリーの三人は、幸福を絵に描いたような家庭生活を築いていく。

しかしその運命は一変。テッドが信号無視で警官に止められた際、車の後部座席に積んでいた道具袋を疑われて逮捕されてしまう。マレーで起きた誘拐未遂事件の容疑だった。またその前年にも女性の誘拐事件が起きており、キング郡警察の発表によると、目撃された犯人らしき男の車はテッドの愛車と同じフォルクスワーゲン。新聞に公表された似顔絵は、テッドの顔によく似ていた。突然の事態に混乱するリズ。テッドはすべてまったくの誤解だと説明するが、次第に、いくつもの事件の真相が明らかになっていき・・・。

<CAST>
ザック・エフロン
リリー・コリンズ
カヤ・スコデラーリオ
ジェフリー・ドノヴァン
アンジェラ・サラフィアン
ディラン・ベイカー
ブライアン・ジェラティ
ジム・パーソンズ
ジョン・マルコヴィッチ

<スタッフ>
監督:ジョー・バリンジャー
原作:エリザベス・クレプファー
脚本:マイケル・ワーウィー


<商品情報>
『テッド・バンディ』
2020年4月22日 先行デジタル配信開始
2020年5月20日 ブルーレイ・DVD発売・DVDレンタル開始

・Blu-ray
品番:PCXG.50747
価格:4,800円(本体)+税
音声:
1.オリジナル(英語)Dolby True HD Advanced 96k Upsampling 5.1chサラウンド
2.吹替(日本語)Dolby True HD 2.0chステレオ
字幕:
1.日本語字幕
2.吹替用日本語字幕 3.英語字幕
収録時間:本編109分+特典映像
特典映像(※タイトル、収録内容は予定となります):
1.メイキング&インタビュー
2.ジョー・バリンジャ―監督来日インタビュー
3.ジョー・バリンジャ―監督来日トークショー@ユーロライブ
4.予告編集

・DVD
品番:PCBG.53398
価格:3,800円(本体)+税
音声:
1.オリジナル(英語) Dolby Digital 5.1chサラウンド
2.吹替(日本語) Dolby Digital 2.0chステレオ
字幕:
1.日本語字幕
2.吹替用日本語字幕
3.英語字幕
収録時間:本編109分+特典映像
特典映像(※タイトル、収録内容は予定となります):
1.メイキング&インタビュー
2.ジョー・バリンジャ―監督来日インタビュー
3.ジョー・バリンジャ―監督来日トークショー@ユーロライブ
4.予告編集
※DVDレンタル同時開始

発売元・発売元:ポニーキャニオン
提供:ファントム・フィルム、ポニーキャニオン

(C) 2018 Wicked Nevada, LLC

ニュース:欅坂46・初にして究極のドキュメンタリー映画2020年4月3日(金)公開決定!!最新予告映像、ポスタービジュアル解禁!

2015 年に結成され、翌2016年にデビューを果たした欅坂46。アイドルという枠を超えた圧倒的なライブパフォーマンスと独創的世界観で魅了する彼女たちのドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』(監督:高橋栄樹)が、4月3日(金)に公開されることが決定した。

デビュー1年目での紅白歌合戦出場、そして全国で大規模アリーナツアーや異例のロックフェス参戦、3年半でたどり着いた東京ドーム公演など欅坂46の道のりは、まさに“快進撃” の歴史。そんなメンバーたちの想いを収めた最新の独占インタビュー、そしてこれまで公の場には一切出ることのなかった貴重な記録映像の数々。

欅坂46 の“いま” を、そして活動の裏で何が起こったのかを知ることができるドキュメンタリー映画が完成した。


2015年8月結成。翌年4月に『サイレントマジョリティー』で鮮烈なデビューを飾った欅坂46。強烈なメッセージ性が込められた歌詞の世界観を、独創的なクリエイティビティと圧倒的なパフォーマンスで表現して、瞬く間に日本中を熱狂させた。昨年9月に初の東京ドーム公演2daysを成功させて迎えた2020年。

絶対的なセンターだった平手友梨奈が突然脱退――。

そんな激動の中で4月6日にデビュー4周年を控える今、グループとして初めてのドキュメンタリー映画が誕生した。監督には映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』、『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』や乃木坂46『おいでシャンプー』、『いつかできるから今日できる』MVなど珠玉の映像作品を手掛けてきた高橋栄樹。

欅坂46と真正面から向き合い、今まで映像化されてこなかった数々のライブパフォーマンスを再編集し、メンバーやスタッフの証言を積み重ね、デビュー直後から現在に至る彼らの姿を真摯に映し取っている。

射抜くような目つき。躍動する身体。控えめな仕草。一筋の涙。喜びと苦しみ。“伝えること”に対してストイックなまでに追求してきた彼女たちは、いったい何と戦っていたのだろうか。

これは、アイドルという枠には収まらない“表現者”たちの伝記映画であり、純粋でエモーショナルな音楽映画である。美しい映像と迫力のある音楽、そして予定調和をことごとく崩していく彼女たちの物語を最後まで見届けてほしい。


<4月3日(金)公開に先駆けて、最新予告編が完成!>
東京ドーム公演の迫力の映像、メンバーのインタビュー、デビュー当時の貴重映像など、本作の見どころを凝縮した衝撃シーン満載の予告編が解禁!!3月13日(金)より、上映劇場スクリーンで順次上映される。


タイトル:『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』
公開日:2020年4月3日(金)全国ロードショー!
企画:秋元康
監督:高橋栄樹
製作:今野義雄 大田圭二 秋元伸介 安齋尚志
エグゼクティブプロデューサー:上田太地
企画協力:石原真 磯野久美子
プロデューサー:澁澤匡哉 上野裕平 竹下孝
協力プロデューサー:江原慎太郎
宣伝プロデューサー:菊地智男
撮影:上池惟孝
編集:伊藤潤一
音楽:大坪弘人
制作担当:瀬戸俊介
制作:VISUALNOTES
製作:Seed & Flower 東宝 Y&N Brothers NHKエンタープライズ
配給:東宝映像事業部 ©2020「DOCUMENTARY of 欅坂46」製作委員会

公式サイト:
https://2020-keyakizaka.jp


<劇場前売券&特典情報>
3月13日(金)より、メンバー生写真付きムビチケカード発売!全国69の上映劇場にて3月13日(金)より発売が決定!

ムビチケカード 定価:1,500円(税込)

※『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』上映劇場窓口で販売。上映劇場の情報はこちらよりご確認ください。
https://www.toho.co.jp/theater/ve/keyakizaka46/
※一部劇場では取り扱いが無い場合があります。
※前売券1枚につき、“生写真”1枚。
※生写真の種類はお選び頂けません。
※劇場前売り特典の生写真は、数量限定につき、無くなり次第終了となります。終了後は前売券のみの販売となります。
※在庫状況などは各劇場に直接お問い合わせ下さい。
※デザインは見本です。実物と異なる場合がございます。

ニュース:公開開始から3ヶ月!連日満席続出&復活上映も続々!『殺カレ死カノ』旋風は台湾へ‼

Twitterに投稿した四コマ漫画が多くの読者の胸を打ち、熱狂的な支持を集める漫画家・世紀末の処女作にして代表作「殺さない彼と死なない彼女」。2019年11月15日に実写映画として公開された本作は公開後、絶賛&号泣の声がSNSで驚異的な広がりを見せ、リピーターが続出!

観た後には誰もが作品について語り合いたくなる高い中毒性を持つ稀有な作品として、一部では早くも”令和を代表する青春映画”と称され、映画雑誌「映画芸術」の2019日本映画ベスト10では第8位に選出。SNS上には「爆泣きした」「すべての登場人物が愛おしい」「一生大切にしたいと思える作品に出会えた」など熱いコメントが並び、#2019年映画ベスト10 のハッシュタグとともに個人ランキングTOP10に加える人も。

また、口コミは10代・20代の女性だけでなく30代以上の男性層にも拡大。公開開始から3ヶ月経つにも関わらず、年明け以降、都内を中心に連日満席の上映回が続出した。一旦は上映が終了したものの、熱い声に応えて復活上映が実現した劇場も出るなど、異例のヒットが続いている本作。その波は海外にも広がり、2月14日のバレンタインデーを皮切りに台湾での公開も決定!

さらに2月15日(土)には京都、16日(日)に大阪での小林啓一監督舞台挨拶も決定。同16日(日)には原作者である世紀末さんによる、劇場では初となる広島での舞台挨拶も予定している。


<あらすじ>
・STORY
何にも興味が持てず、退屈な高校生活を送っていた少年・小坂れい(間宮祥太朗)は、リストカット常習者で“死にたがり”の少女・鹿野なな(桜井日奈子)に出会う。それまで周囲から孤立していた二人は、<ハチの埋葬>をきっかけ同じ時間をともに過ごすようになる。不器用なやりとりを繰り返しながらも、自分を受け入れ、そばに寄り添ってくれるあたたかな存在――そんな相手との出会いは、互いの心の傷を癒し、二人は前を向いて歩み出していくのだが……。

<キャスト&スタッフ>
間宮祥太朗 桜井日奈子
恒松祐里 堀田真由 箭内夢菜 ゆうたろう
金子大地 中尾暢樹/佐藤玲 佐津川愛美/森口瑤子

監督・脚本:小林啓一
原作:世紀末「殺さない彼と死なない彼女」(KADOKAWA刊)
音楽:奥華子/主題歌:「はなびら」 奥華子(PONY CANYON)
製作:「殺さない彼と死なない彼女」製作委員会
制作プロダクション:マイケルギオン
配給:KADOKAWA/ポニーキャニオン


公式サイト:
https://korokare-shikano.jp

公式twitter:
https://twitter.com/korokareshikano

公式instagram:
https://instagram.com/korokareshikano

©2019映画『殺さない彼と死なない彼女』製作委員会

ニュース:映画「HUSTLERS」胸熱コメントが詰まった特別映像(大絶賛編)が解禁!YOU、梨花ら各界著名人たち総勢30名が絶賛の嵐!

北米初日ランキング1位(2019.9.13付 / Box Office Mojo調べ)を獲得し、映画評論家からも絶賛の声を集め、全米興行収入1億ドルを突破する大ヒットを記録した『ハスラーズ』(2月7日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開)。

現在、続々と発表されている映画賞レースにも予想を超える勢いでノミネートされ、1月22日時点で79ノミネート/15受賞となっており、特にゴールデン・グローブ賞をはじめ数多くの助演女優賞にノミネート/受賞を果たしているジェニファー・ロペスの活躍が世界中で話題となっている。


<様々な年代のジャンルレスに活躍する著名人、そして一般の方々からもコメントが到着!大絶賛編と題した特別映像を解禁!>
「シスターフッド=女の絆」がテーマの本作だが、各界で活躍する著名人の方々から、「女は女に勇気をもらい、心を熱くさせられ、刺激を受ける。一度きりの人生を彼女たちのように激しく強く情熱的に生きたいなあ。」(加藤ミリヤ/歌手)ほか、アンミカや土屋アンナら女性芸能人たちが、ジェニファー・ロペスら演じるストリッパーの女性たちの生き方に刺激を受けたと讃称の声が!

また、妖艶な魅力がたっぷりのポールダンスなどパフォーマンスも見どころの本作。「ジェニファー・ロペスの50歳の肉体美に圧巻!この映画のために約2ヶ月でポールダンスを習得したことに心打たれました!私も歳を重ねるなかで、肉体改善を始めようとしていたところだったので、一気にやる気になりました!」(梨花/モデル)、「マジで最高。興奮必至。高揚感半端ない。大好き!」(YOU /タレント)など、ジェニファー・ロペスらの圧巻のパフォーマンスに大興奮のコメントも届いている。

そして今回は、そんな著名人の方々といち早く映画をご覧になられた一般の方々からいただいた胸熱コメントがぎゅっと詰まった特別映像(大絶賛編)も解禁となった。


著名人と一般人の方々からの胸熱コメント入り特別映像(大絶賛編)


【著名人コメント一覧(順不同)】
■︎YOU タレント
マジで最高。興奮必至。高揚感半端ない。大好き!

■︎梨花 モデル
ジェニファー・ロペスの50歳の肉体美に圧巻!この映画のために約2ヶ月でポールダンスを習得したことに心打たれました!私も歳を重ねるなかで、肉体改善を始めようとしていたところだったので、一気にやる気になりました!”

■加藤ミリヤ 歌手
女は女に勇気をもらい、心を熱くさせられ、刺激を受ける。一度きりの人生を、彼女たちのように激しく強く情熱的に生きたい。サウンドトラックの2000年代前半のUS HIT曲が当時の情景を思い出させ、とても懐かしかった。もう戻れない、激動のいい時代だった。

■滝藤賢一 俳優
ジェニファー・ロペスの生命力が漲っている!冒頭の1シーンでラモーナの虜になってしまいました!『ハスラーズ』の女性達は過酷な状況に追い詰められ、試練を打破していく度に魅力的になり美しさがどんどん増していく…生き生きしてくる。騙されている男達が羨ましくなるぐらいだ…。爽快感半端ないっす!

■LiLiCo 映画コメンテーター
世界観、ファッション、メイク、音楽、全てがエロティシズムに溢れていて超カッコ良い!J.Loを始め、さまざまな美女の共演に興奮!時代が変わって、みんな生きるのに必死。彼女たちの行動はタブーだけど、見守ってるのが最高に楽しかった!やっぱり女性って楽しい︎♡

■北斗晶 タレント
母親は全員イカれてる。これだけ聞いたら、とても酷い言葉に聞こえるけど、『ハスラーズ』を観たらこれが働くお母さん達への最高の褒め言葉に変わります。そして、女友達の環境が変わると友達も変わる絆の深さとモロさ!でも、喧嘩して別れてもやっぱり共に過ごして大笑いした友を、年を取れば取るほど思い出す。私もあの時喧嘩した友達に連絡したい、そう思わせてくれた映画でした。

■土屋アンナ モデル/女優/歌手
揺るぎない自分の正義感を貫いた女性の生き方に共感しました。強い女性の生き方は様々。自分に嘘をつかず、周りから受ける偏見をも自分の武器にする主人公に心を打たれました。この作品を見ての感想は一言『カッコイイ』

■AMIAYA モデル/DJ/「jouetie」クリエイティブ・ディレクター
何処までも勇ましい女達の愛が友情となり、お金となり、姿を変えていく。守るべきものへの欲深さ、その執念は計り知れない程の力を潜んでいる。究極の偏愛主義、女性の罪深さと強さ、その可憐な美しさを目の当たりにしました。そして何と言ってもJ.Loの圧倒的存在感に脱帽です。

■ジェーン・スー ラジオパーソナリティー
したたかで、純粋で、生きていくために一線を越えてしまったキラキラ輝く女たちの、シビアな物語に胸が締め付けられた。苦難を乗り越えんとする女の友情の行く末を、とことんリアルに描いた作品。非難、擁護、称賛、どれも正しく、どれも間違っている。彼女たちをジャッジすることは、誰にもできない。

■よしひろまさみち 映画ライター
罪を犯さなければ現代社会の格差は是正されないの!? と憤り、ハスラーズの気持ちに思わず共鳴。人の欲望こそ、果てしなく、罪深い。

■アン ミカ モデル/タレント
ジェニファー・ロペスの存在感、美貌とセクシーなダンスには釘付けです!恵まれない環境で必死に生きる女性の姿、苦労を共にする女の固い友情、お金をめぐる欲に歯止めが効かなくなる恐ろしさ、美しくたくましいショーガールの多種多様性、全てが刺さりました!最近連絡できていない、(過去を共有した)友達に、連絡をしたくなりました。

■大黒摩季 歌手
それが犯罪だったとしても、女の正義は男の正義より強靭だ。例えどんなに辛く惨めでも、人の道から外れようとも愛の為なら鬼にも蛇にもなれる。希望やプライドさえも生き抜く為ならかなぐり捨てて、その痛みや哀しみもサプリの様に呑み込んで、塩辛い涙を甘い果汁にしてしまう折れない“しなり”があるから。男勝りに冷静に仕事はしていても根は子宮的感性で、感じればこそ胸は痛いけどその分カラフルな感動は溢れる。そういう感情的な「女」という生き方を、やっぱりやめられない。その方がきっと楽しい♪いっそありのままで行こう!!!そう確信した、私にとってメモリアルな映画です。

■杉山愛 スポーツコメンテーター
普段から実話ものの映画を観ることが多いんですけど、この映画を観た後の衝撃は凄かった!嘘のような本当の話がテンポよく展開されて驚きの連続でした。あとはジェニファー・ロペスの演技ですね!素晴らしかったです!ショーのシーンは本当にカッコいいですし、表情や仕草も彼女の魅力が最大限引き出された映画になっていると思います。

■小堺一機
今、人生に何が足りなくて、何が欲しいのか?バランスをとっている満腹中枢は、ちょっとしたきっかけで壊れる。金を使うのか使われるのか?考えさせてくれる。

■柚希礼音 女優
ジェニファー・ロペス!ゴージャスで美しすぎ!華やかな音楽にも魅せられ、つい一度ポールダンスを体験しに行ってしまいました。

■BENI 歌手
まるで『Wolf of Wall Street』のストリッパー編!色気、逞しさ、存在感とJ.Loのパフォーマンスはヨダレ物。Lizzo, Cardi.Bやら大好きなアーティストのキャラもそのままで楽屋シーンが最高に楽しい!

■高橋ひとみ 女優
心臓を撃ち抜かれた感じ。ジェニファー・ロペスがとにかくカッコイイ!!女性のたくましさ、母の強さをまざまざと見せつけられました。最高におしゃれで痛快な映画。アジア系のコンスタンス・ウーが主演というのもさらに共感できて、今まで観た映画史上No.1の女性がカッコイイ映画です!

■萬田久子 女優
なんだか立ち向かう時の達成感というか、気持ち良さ、心地よさが味わえました!!強くて優しいオンナはやっぱり裏切らない。So beautiful!!

■デーブ・スペクター 放送プロデューサー
日本もバブル崩壊の経験をしただけに共通出来るシナリオ。アメリカどころか全世界を敵に回したウォール街の男性達に『ハスラーズ』がリベンジしてくれたが、問題はその後!『ハスラーズ』を観たら、当分気軽に飲みに行けない!

■DJ KAORI
『セックス・アンド・ザ・シティ』のストリート版を思わせる、女の友情物語。現代社会の中でも、まだまだ女がハッスル=金儲けするのは大変なこと。彼女達の起こした事件は決して褒められたものではないが、女なら共感できる部分も少なからずあるはず。エンディングでは、昔NYでルームシェアしてた女友達との関係を思い出し、思わず泣いてしまった、、。本当に女の人生って色々あるよね。だから逞しく、力強く、そして優しい。女は強し!!である。出演者も今をときめく、色々あっても負けてないstrongな女性達が作品を盛り上げてくれます!w 音楽も最高です!

■中江有里 女優・作家
きらびやかな蟻地獄のような世界から這い上がるために、女たちは禁断の爪を立てる。華麗なる復讐の末路に思わず拍手した。

■森口博子 歌手・タレント
えっ?これがジェニファー・ロペス?圧巻のポールダンスに釘付!エロ逞しいボディー&表現力、彼女にソックリなプロのダンサーかと思った程。コンスタン・ウーのアジアンビューティーなお芝居にも魅せられました。傷を負った者同士だからこそのサバイバルは、刺激的でそして切ない。矛盾の中で、泣き寝入りをしない彼女達の勇気、強さ、母性、絆etc…拍手を送りたい気持ちと、止めさせたい気持ちと。あ〜!罪なエンターテインメント!

■KABA.ちゃん タレント/振付師
映画の中だから表現できる事なのに何故か共感できたり納得できたり、と思いきや実話を描いてたのねぇ〜。NYを舞台にとても興味深いストーリーだった。W主演の2人の様な友情を築ける友達も欲しくなった。なにより役者達が豪華で贅沢!大好きなアーティスト達が演じる役も台詞も面白かった。まさに女性時代のパワーを感じた作品。

■やくみつる 漫画家
ジェニファー・ロペスと東洋系の星コンスタンス・ウーがW主演でポールダンサー役!これだけで相当刺激的だが、彼女らが”闇営業”でウォール街のイケ好かない奴等からあぶく銭を吸い上げる。このカタルシスがたまらない。日本でもこの手のチョーシこいてくる連中が鼻につく。映画の中でいいから、誰かギャフンと言わせて!!

■宇仁田ゆみ 漫画家
個性豊かで魅力的な女性たち。正しいか正しくないかではなく、ハラを決めた時のパワーに圧倒され、引き込まれました。そして彼女らの幸せそうな笑顔は本当に素敵で美しく、だからこそ胸をえぐられるような気持ちにもなります。

■中原アヤ 漫画家
オシャレな音楽を浴びながらの軽快なストーリー展開、気持ちが良すぎて体感3分でした。とにかくジェニファー・ロペスの格好良さが半端ない!超絶セクシーなポールダンスには、私もチップをねじ込みたくなりました。これを観たら全人類彼女に惚れてしまうはず。彼女を始め、強く生きようと奮闘する女性たちの姿に勇気をもらったので、これからピンヒールを買いに行こうと思います。

■小林佳果 フリーアナウンサー
女の欲望、強さ、したたかさはきっと男性には計り知れない。どんな立場であっても、何歳でも、永遠に。「自分を幸せにできるのは自分だけ」そう信じて突き進む女性達の姿が胸を打つ。ジェニファー・ロペスの神々しいほどの美しさは必見です。「変わりたい」「勇気が欲しい」そう思う全ての女性に見て欲しい映画。

■山崎まどか コラムニスト
まるではかない栄光を求めるギャングやボクサーみたいな、アンチ・ヒーローとしてのストリッパーたち。彼女たちの物語は、汗と涙で濡れた頬にはりつくグリッターと紙吹雪のよう。ギラギラしていて哀しくて、そして何よりも熱い!!

■伊藤さとり 映画パーソナリティ
釘付けになるほど美しくゴージャス!欲望という駆け引きのトリガーが、愛を埋める作業と、愛を注ぐ作業だったなんて。どうしてこんなに好感が持ててしまうのだろう。

■秀島史香 ラジオパーソナリティ・ナレーター
女同士という理由だけで分かり合えるわけではないけれど、支え合うことで強くなれる。不条理な世の中で、人生の主導権を取り戻せる。情に厚く、たくましく、不器用に前進する彼女たちの姿に、ヒリヒリするほどの熱をもらいました。今日も泣いたり笑ったり、上がったり下がったりしながら生きている「私たち」の物語です。

■珠久美穂子 ラジオパーソナリティ
オープニングからそんな大胆なポーズお披露目しちゃうの!とスクリーンに釘付け!職場やプライベートでジェニファー・ロペスの様な綺麗で力強く生きている先輩がいたら心強いだろうなぁ。就職や結婚で環境が変わったりする大人女子にこれからの時代をどう生き抜くのか、未来へのヒントがみつかるかも!

■友永真也 三代目バチェラー
様々なバッググラウンドを持つ女性たちが、手段を選ばずに生きる為、養う為に奮闘する姿に強さを感じましたね。ジェニファー・ロペスを筆頭に、個性的な俳優陣の演技は圧巻です!リーマンショックを経て、時代の変化と共に絆を深める女性達は、儚いようで逞しく、美しく見えました。


<ABOUT THE FILM>
私たちは、もう媚びないー
ウォール街を震撼させた驚愕の実話を描く、クライム・エンターテインメント!
奇跡の50歳“ジェニファー・ロペス”率いる、シスターフッドムービーの金字塔が誕生!
2008年リーマンショックで打撃を受け、差し迫った事情でお金が必要だったストリッパー達が、NYウォール街の裕福な男たちから、大胆すぎる手口で大金を騙し取りまくったという、実際に起こった事件をまとめた取材記事「The Hustlers at Scores」(ニューヨーク・マガジン誌掲載)を基に映画化。ラテンの歌姫ジェニファー・ロペスと、大ヒット映画『クレイジー・リッチ』のNO.1アジア人女優コンスタンス・ウーがダブル主演。さらに大人気女性ラッパーのカーディ・B とリゾが本作でスクリーンデビュー。女性監督のローリーン・スカファリアがメガホンを取り、まさに、女たちの女たちによる映画が完成!

[STORY]
刺激的で、煌びやかな世界の果てに、彼女たちが見た景色とはー
幼少の頃に母に捨てられ、祖母に育てられたデスティニー(コンスタンス・ウー)は、祖母を養うため、ストリップクラブで働き始める。そこでトップダンサーとして活躍するラモーナ(ジェニファー・ロペス)と出会い、姉妹のように親しい関係に。2人は協力し合うことで大金を稼ぐようになる。しかし2008年に起きた金融危機により、ストリップクラブで働くダンサーたちも大打撃を受ける。それぞれの差し迫った事情で“お金が必要”という彼女たちに、ラモーナは「ウォール街のヤツらは真面目な貧乏人からすべてを奪い、盗んだ金で遊んでる。不公平でしょ?」と言い、ウォール街の男たちから金を騙し取る計画を企てる。

<米メディアコメント抜粋>
「ユーモラス且つ賢い脚本と、華麗なファッション。最高のエンパワーメント・ムービー。」USA Today
「絶対に見逃すな。ジェニファー・ロペスはアカデミー賞主演女優賞にノミネートされるだろう。」Rolling Stone
「ルールを破ることが、こんなにも楽しく、必要に思えたことはない。」Us Weekly
「面白くて、パワフルで、セクシーで、感情的で、恐い!」indieWire
「華やかさと、生々しさが融合した、決して無視してはならない作品」Variety

監督/脚本:ローリーン・スカファリア
原案:ジェシカ・プレスラー(ニューヨーク・マガジン記事「The Hustlers at Scores」)
出演:コンスタンス・ウー、ジェニファー・ロペス、ジュリア・スタイルズ、キキ・パーマー、リリ・ラインハート、リゾ、カーディ・B
2019/アメリカ/110分/5.1ch/シネスコ/原題:HUSTLERS/PG-12 提供:リージェンツ、ハピネット 配給:リージェンツ

公式サイト:
http://hustlers-movie.jp

公式Twitter/Instagram:
@HustlersMovieJP


『ハスラーズ』
公開表記:2月7日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー ※PG-12指定

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配給:リージェンツ