ニュース:『ゆるキャン△ SEASON2』に『水曜どうでしょう』のディレクター「ふじやん&うれしー」こと藤村忠寿と嬉野雅道の2人が声優として特別出演!

現在好評放送中のTVアニメーション『ゆるキャン△ SEASON2』に、北海道ローカル番組にして、全国的な人気を誇るTV番組『水曜どうでしょう』のディレクターである、「ふじやん」と「うれしー」の愛称でも知られる藤村忠寿さんと嬉野雅道さんが、声の出演として、特別出演することが決定した。

まずは昨日2月4日(木)より放送された第5話『カリブーくんと山中湖』に、サプライズで出演。さらに、2月11日(木)より放送する第6話にも出演予定。どのようなシーンで出演しているかはぜひ放送・配信をお楽しみに。

さらに、ABEMAおよびGYAO!にて『ゆるキャン△ SEASON2』第1話~第6話の無料放送・無料開放が決定した。折り返しのタイミングで、まだ放送や配信を見られていない方はこの機会に是非ご視聴下さい。


<『ゆるキャン△ SEASON2』に藤村忠寿さん、嬉野雅道さん出演>
これまで『水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019』でのコラボレーションや、コラボグッズの販売などを行ってきた人気番組『水曜どうでしょう』のディレクター・藤村忠寿さんと、嬉野雅道さんが『ゆるキャン△ SEASON2』にて声優として特別出演。第5話『カリブーくんと山中湖』にて、ワカサギ釣りの男性役および千明達が訪れたキャンプ場の管理人役の声の出演として、登場。さらに第6話でも声の出演予定。放送・配信を楽しみにお待ちください。


<出演に際してのコメント>
藤村忠寿(HTB北海道テレビ)
【1】『ゆるキャン△ SEASON2』に出演した感想
身内感のような安心感がありましたよ

【2】『ゆるキャン△』シリーズの印象
今の流行りのアニメとはまた違う大きな出来事もない。けれどそれがいいんだと気づかされたアニメ

【3】みなさまへのメッセージ
たぶん我々が声の出演してんの気づかないんじゃないかなぁでも出てます

嬉野雅道(HTB北海道テレビ)
【1】『ゆるキャン△ SEASON2』に出演した感想
どうなんでしょう。もっと出演シーンあってもよかったんじゃないでしょうかねぇ~

【2】『ゆるキャン△』シリーズの印象
とにかく私が好きな理由は、ドラマチックじゃないところです。おだやかな日常を自分も仲間と一緒に静かに過ごしている感が心地よいです。

【3】みなさまへのメッセージ
みなさんどうぞ神経をとがらせて私の声を探してくださいませ!!


<『ゆるキャン△ SEASON2』第1話~第6話一挙配信&無料開放決定>
ABEMA(無料一挙放送)
配信日時:2月18日(木)10:00〜
https://abema.tv/channels/abema-anime/slots/AKEnYiomTTgqnP

配信日時:2月18日(木)19:00〜
https://abema.tv/channels/abema-anime/slots/F9J5JDGr2Hb7Zy
※ABEMAビデオにて一週間アーカイブ配信予定

GYAO!(無料一挙開放)
配信期間:2月17日(木)~2月23日(水)
https://yahoo.jp/4KATt9
※0時より一挙配信開始


公式HP:
https://yurucamp.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/yurucamp_anime

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

ニュース:桜井日奈子、神尾楓珠らキュートなダンスを披露!Huluオリジナルドラマ『マイルノビッチ』のオープニング映像解禁!

大人気少女マンガ誌「マーガレット」(集英社)とオンライン動画サービスHuluがタッグを組み、不朽のマーガレット作品を《継続的に連続ドラマ化&Huluにて独占配信》する珠玉の恋愛ドラマ・シリーズ「マーガレットLove Stories」の第1弾、累計発行部数が350万部超えを記録している佐藤ざくり・著「マイルノビッチ」が、2月12日(金)よりHuluで独占配信(全8話)。

このドラマは、地味でモテない女子高校生・木下まいる(桜井日奈子)が、神的メイク術を持つイケメン・熊田天佑(神尾楓珠)のプロデュースでみるみるキュートな女の子に大変身!いろんな恋に翻弄されながら、“本当の愛”を見つけるまでを描く《恋愛下克上♡ラブコメディ》。

この度、2月12日からの配信開始に先駆け「マイルノビッチ」のオープニング映像が解禁となった。ヤバイTシャツ屋さんが本作のために書き下ろした主題歌「Bluetooth Love」(先行配信中/2月10日発売)にのって、「マイルノビッチ」のポップでキュートな世界が拡がっていく。

地味で冴えない姿からキレイに大変身した主人公・まいる(桜井日奈子)と学校創立以来のイケメンでちょっとミステリアスな天佑(神尾楓珠)をはじめとし、女子力が高くてかわいい綾乃(大友花恋)、爽やかな笑顔が眩しい成太朗(伊藤あさひ)、カッコイイのにこじらせ男子の未来(阿久津仁愛)、美しすぎる叔父ふわり(三浦涼介)ら、少女漫画の中から飛び出したような、顔面偏差値の高いキャスト陣が演じるキャラクターの魅力溢れる映像となっている。

さらには、主題歌を歌うヤバイTシャツ屋さんのメンバー こやまたくや(Gt.Vo.)、しばたありぼぼ(Ba.Vo.)、もりもりもと(Dr.Cho.)らも実際に撮影に参加し、オープニング映像に登場。撮影は、とある学校で行われた学園祭のシーンセットで実施、ドローンでの撮影なども取り入れている。

ヤバTのノリノリの演奏と桜井日奈子、神尾楓珠らキャスト陣のキュートなダンスがコラボし、テンションの上がる「マイルノビッチ」らしいオープニング映像が完成した。

Huluオリジナルドラマ「マイルノビッチ」は、2月12日(金)より、いよいよ配信開始。ぜひ、ご期待ください。


「マイルノビッチ」オープニング映像:


<番組概要>
タイトル:Huluオリジナル「マイルノビッチ」
配信情報:2021年2月12日(金)からHuluで独占配信[全8話、毎週金曜日1話ずつ更新]
出演:桜井日奈子 神尾楓珠 大友花恋 伊藤あさひ 阿久津仁愛 三浦涼介 ほか
原作:「マイルノビッチ」佐藤ざくり(集英社マーガレットコミックス刊)
脚本:持地佑季子
主題歌:「Bluetooth Love」ヤバイTシャツ屋さん(ユニバーサルシグマ / BADASS)
音楽:出羽良彰
演出:二宮崇
エグゼクティブプロデューサー:長澤一史
チーフプロデューサー:茶ノ前香
プロデューサー:大野哲哉 中沢晋 石原仁美
制作協力:オフィスクレッシェンド
製作著作:HJホールディングス


♡公式サイト:
https://www.hulu.jp/static/mairunovich/

♡公式Twitter:
https://twitter.com/mairunovichHulu

♡公式Instagram:
https://instagram.com/lovestories_hulu

ニュース:東宝×ALPHABOATによる才能発掘プロジェクト「GEMSTONE」第6弾企画「リモートフィルムコンテスト」受賞作品が決定!!審査員の映画監督・藤井道人、上白石萌歌らによる特別賞も!

東宝とALPHABOATによる、クリエイター発掘プロジェクト『GEMSTONE』は、様々なクリエイター(アニメーター、イラストレーター、作曲家、シンガー、役者、タレント等)の原石(=GEMSTONE) を発掘し、東宝とALPHABOATがさらなる活躍の場を提供するプロジェクト。

第1弾企画は「ゴジラ」をテーマに全国から映像・イラスト作品を募集。第2弾企画では『With Japan!』をテーマにしたオリジナルキャラクター募集、第3弾企画では西尾維新の100冊目となる小説『ヴェールドマン仮説』のプロモーション映像募集、第4弾企画では『新宿』をテーマにしたショートアニメーション募集、第5弾企画では「株式会社闇」と提携し「ホラー」をテーマにした映像作品を募集し、数々のオーディションを開催してきた。

第6弾のオーディションでは、コロナ禍にリモート演劇で話題となったオンライン劇団「劇団ノーミーツ」とコラボレーションし、140秒以内の「リモートフィルム」を募集した。

GEMSTONE公式YOUTUBEチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCdsbM9RHk3U2a9yvonpayaw/featured


<リモートフィルムの定義>
リモートで企画され、リモートで撮影され、リモートで視聴する、すべての過程がリモートで作られたあらゆる映像作品群。リモート演劇、リモート映画、リモートコント、リモートMV、リモートアニメなど、すべてのリモート作品の総称。


審査員には、劇団ノーミーツ。2019 年に公開された『新聞記者』が日本アカデミー賞で最優秀賞3部門含む、6部門受賞をはじめ、映画賞を多数受賞した映画監督・藤井道人。2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し、女優としてはもちろん、adieuとしての音楽活動でも活躍する上白石萌歌。さらに、『太陽は動かない』(2021年春公開予定)、『OVER DRIVE』(2018)でプロデューサーを務めた ROBOTの古屋厚プロデューサー、『映像研には手を出すな!』(2020)などをプロデュースした東宝の上野裕平プロデュ ーサーが参画。

そしてこの度、1月に最終審査会が開催され、5つの受賞作が決定。緊急事態宣言が発令される中、「リモート」をキーワードに新たなクリエイター達が創意工夫を凝らした興味深い作品が多数の応募が集まり、今後の活動が期待されるクリエイター達のコロナに屈しない魂を感じる作品ばかり。なお、入賞特典は、賞金ならびに、グランプリ受賞者はオリジナル脚本による作品を東宝のプロデューサーと共に企画・制作する。


<最終審査の結果>
5部門:グランプリ/藤井道人賞/上白石萌歌賞/ROBOT賞/劇団ノーミーツ賞

《グランプリ》賞金20万円
作品名:viewers: 1
応募者名:小林洋介・針谷大吾
【審査員講評】
広屋佑規 氏
「リモートという定義の中で“こう来るか!“と作品の世界観に驚かされました。リモートでありながら、あえて一人撮影、ロケに挑戦する試みも面白かったですし、そこにVFXを加えてその世界を表現するアイデアも力強かった。審査員満場一致での選出でした。」

《藤井道人賞》賞金3万円
作品名:NEGOTIATOR ネゴシエーター
応募者名:Miles Takeo Lobo
【審査員講評】
藤井道人 氏
「一部屋という狭い世界観での物語ではあるものの、ルックからカット割り、音まで非常に高いクオリティで制作されていました。インドにお住いのようなので、いつか直接お会いできることを楽しみにしております。僕も頑張ります。」

《上白石萌歌賞》賞金3万円
作品名:The Same Rain
応募者名:鈴木士
【審査員講評】
上白石萌歌 氏
「リモートツールは距離を感じさせないようにするための手段だと思いますが、その距離を利用して作品をつくるという切り口に新しさを感じました。また、歌や音楽の力を感じて清々しくなりました。いつか音楽や映像作品でご一緒させて頂きたいです。」

《ROBOT賞》賞金3万円
作品名:生きてるから、
応募者名:上本真央
【審査員講評】
ROBOT 古屋厚氏
「リモートでの制作環境や短い尺の中に絞り込んだ登場人物とシチュエーションが秀逸でした。キーアイテムとなる小説や主人公の表情など敢えて表現を抑えたことで主人公の置かれた環境など視聴者によって多様な受け取り方ができ、広がりを持つ作品という点で選ばせて頂きました。」

《劇団ノーミーツ賞》賞金3万円
作品名:リモート除霊サービス【リモジョ】
応募者名:宗像璃比人
【審査員講評】
林健太郎 氏
「このご時世になり、滅入ることも多くなった中、純粋に大笑いしました。これぞ、リモートならではのアイデア。これからもリモートに限らず、沢山の人に愛される作品を作り続けて下さい!」


<審査全体の講評コメント>


藤井道人 氏(映画監督)
「時代によって後押しされた自由さが、リモートフィルムにはあるんだなと再認識させて頂きました。日々刻刻と変わりゆく中で、自分自身がどのような作品を前向きに撮ればいいか、分からなくなる時もある。ただ、そんな自分を鼓舞して、今までと変わらず丁寧に作品作りを続けたらと思っています。」

上白石萌歌 氏(女優)
「充実した時間であっという間でした。それぞれのプロフェッショナルの方々と色々な観点で議論が出来て非常にタメになりました。リモート環境で撮影をするというのは孤独な作業だと思います。その中で作品を届けようとするその底力に触れて、私自身も熱量を忘れずに初心に戻ろうと思いました。いつ撮影が出来るか分からないですし、この環境下でエンタメという定義もどんどん変化していくと思いますが、自分ができること、お芝居をやっていきたいと思いました。」

古屋厚 氏(ROBOT プロデューサー)
「お一人で圧倒的熱量をもって作り上げた作品、リモートという環境でありながら大勢で作り上げた作品、両方を見られたことが非常にいい経験になりました。今回の応募者の中で映像をお仕事にされている方は少ないかもしれませんが、新しい切り口がどの作品にもあり、選考は非常に悩みました。各受賞した監督とは機会があれば是非お仕事をご一緒させて頂きたいです。」

広屋佑規 氏(劇団ノーミーツ 主宰)
「劇団ノーミーツも共催として参加させて頂き、どんなリモート作品が集まるのか楽しみにしていましたが、これだけ幅広い作品が揃ったこと自体が希望だと感じました。Zoom以外の手法を用いたリモートの可能性を追求する作品も印象的でしたし、コロナ禍といった限られた状況であっても、私達は新たな表現を見つけることができるのだと、改めて再認識しました。」

林健太郎 氏(劇団ノーミーツ 主宰 / 東宝 プロデューサー)
「リモート、140秒というかなりハードな制約に対して、逆手にとって楽しんでやろうという姿勢をどの作品からも感じ、一制作者として刺激を貰えました。この時代になってネガティブなニュースで溢れかえっている今、エンターテイメントが担うものの大きさは日に日に大きくなってきていると思う。だからこそ、制約や逆境にも負けない、目の前のひとりの心を動かす強い作品が生まれるべきだし、自分もつくりたいと思っています。」

上野裕平 氏(東宝 プロデューサー)
「緊急事態宣言になり不要不急と言われていたエンターテイメントですが、蓋を開けると多くの人に必要とされていることが分かり、勇気をもらいました。今回、前向きな作品が凄く多かったことが、まず嬉しかったです。こういう状況下でも頑張ろう、と思えるメッセージ性の強い作品も多かったです。自分自身も今後、グランプリ作品のように、こういう状況でも”その手があったか”と思える、膝を打つアイデアを探していきたいです。」


<審査員プロフィール>
劇団ノーミーツ
「NO密で濃密なひとときを」をテーマに、稽古から上演まで一度も会わずに活動するフルリモート劇団。昨今の状況下で新たなエンタメの形を模索すべく、緊急事態宣言直後の2020年4月に結成。平均年齢27歳。演劇、映画、広告、イベント業界の若手クリエイターが結集し、これまでTwitterをはじめとするSNSに20作品の「140秒Zoom演劇」作品を投稿、累計再生数は3000万回を突破。発足から4ヶ月で長編リモート演劇3公演を上演し、有料チケット制で累計14,000人以上を動員。

藤井道人
1986年生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。大学卒業後、2010年に映像集団「BABEL LABEL」を設立。伊坂幸太郎原作『オー!ファーザー』(2014 年)でデビュー。以降『青の帰り道』(18年)、『デイアンドナイト』(19年)など精力的に作品を発表。2019年に公開された『新聞記者』は日本アカデミー賞で最優秀賞3部門含む、6部門受賞をはじめ、映画賞を多数受賞。

上白石萌歌
2000年2月28日生まれ、鹿児島県出身。2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディションにて当時最年少(10歳)でグランプリに選ばれる。2012年にはテレビドラマ「分身」で女優デビュー。2018年『羊と鋼の森』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主な映画出演作品に『ハルチカ』(17)、『羊と鋼の森』(18)、声優を務めた『未来のミライ』(18)、『劇場版ポケットモンスターココ』(20)。公開待機作に、主演映画『子供はわかってあげない』(2021年公開)がある。

ROBOT・古屋厚
1975年生まれ。『BRAVE HEARTS 海猿』(2012)、「ダブルフェイス」など羽住監督作品でライン・プロデューサーを務め 、 2011 年ロボットに入社。2016 年「暗殺教室 卒業編」 でプロデューサーとして現在に至る。≪主な作品≫『太陽は動かない』 (2021年春公開予定)『OVER DRIVE』 (2018)『暗殺教室 卒業編』 (2016)『劇場版 MOZU』 (2015)『映画 暗殺教室』 (2015)『ジンクス!!!』 (2013)『ダブルフェイス』 (WOWOW・2012)『BRAVE HEARTS 海猿』 (2012)

東宝・上野裕平
1987年生まれ。2010年東宝に入社。『DOCUMENTARY of AKB48』シリーズ『僕たちの嘘と真実 Documentary of
欅坂46』『映像研には手を出すな!』でプロデューサーを務めるほか、映画&舞台『あさひなぐ』、TVアニメ『からかい上手の高木さん2』、ドラマ『弱虫ペダル』など、ジャンルを問わず幅広い作品のプロデューサーを務める。


公式サイト
https://gemstoneaudition.com/

公式Twitter
https://twitter.com/GEMSTONE_JP/

GEMSTONE PV
https://youtu.be/XibLQzv31Qk

ニュース:Taiki(山崎大輝)3rd single「雑草魂なめんなよ!」(TVアニメ『八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ』主題歌)ジャケット写真公開!1月27日21時Music VideoをYouTubeにてプレミア公開決定!

スーパー戦隊シリーズ第41作目『宇宙戦隊キュウレンジャー』のヘビツカイシルバー/ナーガ・レイ役や舞台『賭博黙示録カイジ』で主人公 伊藤開司役など俳優として活躍している山崎大輝がアーティスト名義『Taiki』として現在放送中のTVアニメ『八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ』の主題歌「雑草魂なめんなよ!」(3月3日(水)発売)のジャケット写真とオリジナル店舗特典絵柄を公開。

さらに、1月27日(水)21時からYouTubeにて「雑草魂なめんなよ!」Music Videoをプレミア公開することが決定。「雑草魂なめんなよ!」Music Video初公開は、チャット機能で盛り上がりましょう!

DVD付盤と通常盤の2形態での発売となっており、DVD付盤には、20Pの豪華ブックレットと初回生産限定で盤面にランダムで直筆サイン入り仕様。付属のDVDには「雑草魂なめんなよ!」Music Videoとメイキング映像を収録。カップリングの「水風船」「ほつれ世界」はTaikiの作詞・作曲の楽曲でアーティストとしての進化が垣間見える作品。

オンラインイベントに続いてタワーレコード渋谷店、アニメイト渋谷にてインストアイベント(特典お渡し会)も決定。詳細はTaiki(山崎大輝)Music Officialsiteをご確認ください。


「雑草魂なめんなよ!」Music Video 1月27日(水)21時~YouTubeプレミア公開URL


<「雑草魂なめんなよ!」商品情報>
アーティスト:Taiki
タイトル:雑草魂なめんなよ!
発売日:2021年3月3日(水)
発売元・販売元:MAGES.

【DVD付盤】CD+DVD
品番:USSW-0293 価格:2,500円(税別)
※20Pブックレット
※初回限定生産で盤面ランダム直筆サイン入り

<CD収録内容>
01:雑草魂なめんなよ!
作詞・作曲:成本智美 編曲:賀佐泰洋
02:水風船
作詞・作曲:Taiki 編曲:永塚健登
03:ほつれ世界
作詞:Taiki 作曲:Taiki/yasushi 編曲:Powerless
04~06:各Off Vocal

<DVD収録内容>
・Music Video
・メイキング映像

【通常盤】CD only
品番:USSW-0294 価格:1,600円(税別)

<CD収録内容>
01:雑草魂なめんなよ!
作詞・作曲:成本智美 編曲:賀佐泰洋
02:水風船
作詞・作曲:Taiki 編曲:永塚健登
03:ほつれ世界
作詞:Taiki 作曲:Taiki/yasushi 編曲:Powerless


<「雑草魂なめんなよ!」リリース記念イベント詳細>
■オンラインイベント①(ネットサイン会)
日程:2021年2月11日(木・祝)
1回目14:00/2回目15:30/3回目17:00
内容:ネットサイン会(キャラアニ.com)
申込期間:2021年2月4日(木)23:59まで ※先着※
参加方法・詳細:
PC:
https://www.chara-ani.com/fair.aspx?id=285
スマートフォン:
https://www.chara-ani.com/sp/fair.aspx?id=285

■インストアイベント@タワーレコード渋谷店(特典お渡し会)
会場:タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース
日程:2021年2月20日(土)
1回目14:00/2回目15:00
内容:特典お渡し会 ※申込多数の場合は抽選※
申込期間:~2021年2月9日(火) 正午12:00まで
参加方法・詳細:
https://tower.jp/article/feature_item/2021/01/07/0701

■インストアイベント@アニメイト渋谷(特典お渡し会)
会場:アニメイト渋谷
日程:2021年2月20日(土)全4回 ※夕方(17時~18時)の開催予定
内容:特典お渡し会 ※申込多数の場合は抽選※
申込期間:2021年1月23日(土)開店時~2021年2月1日(月)23:59まで
※アニメイト通販の場合は期間が異なります。詳しくはアニメイト通販のHPをご確認ください。
参加方法・詳細:
https://www.animate-onlineshop.jp/contents/fair_event/detail.php?id=105052

■オンラインイベント②(発売記念トーク&抽選会)
日程:2月21日(日)
1回目15:00/2回目16:30
内容:トーク&抽選会(キャラアニ.com)
参加方法:キャラアニ.comにて、対象商品をいずれか1枚ご予約(全額内金)の方先着でご参加いただけます。
申込期間:2021年2月14日(日)23:59まで ※先着※
参加方法・詳細:
PC:
https://www.chara-ani.com/fair.aspx?id=285
スマートフォン:
https://www.chara-ani.com/sp/fair.aspx?id=285

※今後の社会情勢により、内容変更・延期・中止となる場合がございます

<「雑草魂なめんなよ!」ハーフサイズ先行配信中>
http://mages.co.jp/musicinfo/雑草魂なめんなよ!ハーフサイズ/


<Taiki(山崎大輝)Profile>
1995年10月3日生まれ、静岡県出身。第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにて審査員特別賞受賞。2011年より俳優としての活動をスタートし、2017年には『宇宙戦隊キュウレンジャー』にヘビツカイシルバー/ナーガ・レイ役で出演。最近の主な出演作は舞台『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ~Memory of Marionette~』『メサイア-黎明乃刻-』『モマの火星探検記』、映画・ドラマ『明治東亰恋伽』など。2020年12月には舞台『賭博黙示録カイジ』で主人公 伊藤開司を演じ、2021年4月にはミュージカル『スリル・ミー』が決定している。俳優業の他に「らいと」名義でYouTubeにゲーム実況動画を投稿中。2018年「Taiki」名義で1st.シングル『Imagenerations』、2020年10月に2ndシングル『Multicolored World!』をリリース。


山崎大輝オフィシャルサイト:
https://imagene.co.jp/yamazakitaiki/

山崎大輝オフィシャルブログ:
https://ameblo.jp/taiki-yamazaki/

Instagram:
https://goo.gl/hKVEpf

山崎大輝Twitter:
https://twitter.com/ttttttaikki103

youtubeチャンネル:
https://goo.gl/BXpyBY

オフィシャルファンクラブ『炭酸は強めで』:
http://bit.ly/2MY105T

Taiki(山崎大輝)オフィシャルTwitter:
https://twitter.com/taiki103_music

Taiki(山崎大輝)Music Officialsite:
http://5pb.jp/records/taiki/

©MAGES.・イマジェネ

ニュース:和歌山県を題材にした舞台「火具鎚(カグツチ)のうた」が上演決定!キャラクターデザインは劇画家さいとう・たかを氏が担当!

和歌山市と和歌山市観光協会が中心となって文化芸術体験の機会を創出するプロジェクト「WAKAYAMA SOUNDSCAPE 2020」より、舞台「火具鎚のうた」(かぐつちのうた)が和歌山城 西の丸広場にて上演することが決定した。

本作は、1,400万年前に紀伊半島で起こった地球最大規模の噴火から着想を得たストーリーを「劇団5454(ランドリー)」の「ト音」にて数々の賞を受賞した脚本家・春陽漁介氏が描き下ろした“未来の和歌山市”を題材にした物語で、キャストには和歌山児童合唱団や和歌山県在住の若手俳優らを中心に起用している。

また、本作の主人公であるミーコ・カイ・ソラのキャラクターデザインを和歌山県和歌山市出身で不朽の名作『ゴルゴ13』の作者として知られる、さいとう・たかを氏が担当。「和歌山の古くから伝わる歴史的逸話、更には雄大かつ神秘的な自然を多くの方々、特に若い世代にも知って頂ける良い機会になれば」とコメントしている。

レーザーやLEDなどの最先端機材を駆使し、新歌劇として上演される本作は、全国から視聴できるよう映像配信される予定です。

舞台「火具鎚のうた」は公式サイトにて3月16日正午公開予定。今後の展開にご期待ください。

<CHARACTER>

ミーコ Miko
カイ、ソラとは幼馴染。とても怖がりの女の子。普段は天真爛漫だが、それは恐怖心の裏返し。人一倍恐怖心を感じやすいキャラクター。

カイ Kai
ソラの兄でミーコとは幼馴染。勉強はあまり得意ではないが、三人の中では記憶力を持っていて、誰も覚えていないようなことを覚えている。三人の中では一番勇気のあるキャラクター。

ソラ Sora
カイの弟でミーコとは幼馴染。勉強がとても得意で、論理的。非科学的なことは絶対に信じない。冷静沈着だがどこか可愛げのあるキャラクター。


<キャラクターデザイン/さいとう・たかを氏コメント全文>
私は1936年、和歌山県で産声を上げました。生誕の地でもある和歌山には想い入れ深く、今回のオファーも快く引き受けさせて頂きました。和歌山の古くから伝わる歴史的逸話、更には雄大かつ神秘的な自然を多くの方々、特に若い世代にも知って頂ける良い機会なのかとも思いながら、キャラクターデザインをしました。「火具鎚のうた」という舞台作品にて、和歌山の魅力的な「歴史」「自然」が末永く伝承されていく事を心から願っております。

<あらすじ>
西暦2100年、世紀末を迎えた和歌山市。現代と大きく変わらないように見える世界だが、地球の温暖化は止まらず、百年前にも流行した終末思想がインターネットをにぎわせている。そんな未来に暮らす高校生のミーコとソラは、ある日を境に全く同じ夢を見始める。赤く燃え上がる空に「火具鎚(カグツチ)」という言葉(うた)。カイの弟で秀才のソラは、ふたりの話を信じようともしない。一方で、その現象は日に日に世界へと広がっていく・・・最初は一蹴していた科学者も、悪質な噂だと批判したメディアも、今ではその究明に真剣だ。

徐々に曖昧になっていく “現実” と “夢” の境界が消え去る時、主人公の3人は、“記録” ではない “記憶” を見ることになる。

それは、誰のための、誰の予言なのか?再び、「火具鎚のうた」が流れ始める。

<ステートメント>
ヒト科/人類は、火を道具として操ることで自分たちだけを自然摂理から切り離し、人間(人と人との間=社会)となった。

火は鉄を生み、鉄は武器となり、それは、さらなる大火を生み続けた。

そうして、道 “具” としての “火” はいつしか、人間があつかえる限界を遥かに超え、この星を幾度も滅ぼすほど、強く大きな力を持った。

それこそが、太古の昔から語り継がれてきた「火具鎚」であり、八百万の神々が、驕り高ぶった人間へと振り下ろす鉄 “鎚” だ。

火を生む環境破壊。
本末転倒な核兵器。
心を失わせる炎上。

これは、あらゆる火を起こし、自らのみならずすべてを焼き尽くさんとする人間の業に警鐘を鳴らす歌だ。

<キャラクターデザイン:さいとう・たかを>
1995年大阪「日の丸文庫」より『空気男爵』でまんが界にデビュー。その後、上京し、仲間と「劇画工房」を結成。大人の鑑賞に堪えうる「劇画」を定着させ、分業制を取り入れた「さいとう・プロダクション」を設立。代表作『ゴルゴ13』は1968年に連載を開始し、現在も「ビッグコミック」で連載中の長寿シリーズとなっている。1976年、第21回小学館漫画賞受賞。2003年に紫綬褒章、2010年に旭日小綬章受章。2018年には和歌山県から和歌山県文化表彰・文化賞を授与されている。

<振付:野口量>
ジャスティン・ビーバーをフィーチャリングに迎えたウィル・アイアムの「#that POWER」の振付をはじめ、国内外の有名アーティストに振付・演出を行う。

<振付:森井淳>
大学にて踊りに出会う、最近ではダミアン・ジャレ&名和晃平「VESSEL」、シディ・ラルビ・シェルカウイ「プルートゥ」などへ出演。その他映像作品、MVなどへの出演、ダンスクラスやWSなどにも積極的に取り組む。

<Space Design:YAMACHANG>
2000年よりレーザー・ライティングデザインとして活動をスタート。活動領域は企業インスタレーションの光の空間デザインからアンダーグラウンドなクラブパーティ までと多岐にわたる。アナログ機材からデジタル機材をシームレスにリンクし拡張させ、オーディオビジュアルシステムやドローンレーザーの開発から演出まで型にとらわれない幅広い表現を行う。クリエーター集団『REALROCKDESIGN』所属。

<写真:Iori Takano>
1997年和歌山県生まれ。2018年にカメラを手にする。四季や空の魅力に惹かれ、その魅力をずっと残したいという思いから写真の世界へ。現在はSNSを中心に活動しており、総フォロワーは4.5万人超え(2021年1月)。「美しい瞬間を永遠に。」をテーマに関西の魅力を発信している。

<脚本・演出:春陽 漁介>
日本大学芸術学部出身。イキウメ前川知大氏に師事し劇作を学ぶ。多数の商業演劇他、映画やアプリゲーム、WebCMの脚本、またEvery Little Thingの20周年アルバム豪華版にて、持田香織の歌詞を物語にする「リリックストーリーブック」を執筆するなど、舞台に限らない。その他、芸能事務所の俳優養成所や、高校演劇部の講師。俳優業やラジオ構成作家、FMヨコハマのラジオDJなど多岐にわたり活動中。

<児童合唱:和歌山児童合唱団>
1958年に発足。小学1年生~高校2年生の団員の約100名。過去33回の海外演奏旅行をはじめ、定期演奏会や国内招待公演を中心に年間約20回の演奏活動を行う。国際的なコンクールにおいて全て「上位入賞」するなど世界的に高い評価を得るほか、全日本合唱コンクール一般の部で児童合唱として初の関西代表、宝塚国際室内合唱コンクールではこちらも児童合唱初の総合ニ位受賞など日本を代表する合唱団として活躍。2019年はエストニアで開催されている世界遺産の音楽祭に日本から初めて招待される。

<混声合唱:The Metropolitan Chorus of Tokyo>
作曲家・合唱指揮者の松下耕が音楽監督・常任指揮者をつとめる合唱団で構成される『耕友会』のメンバーによる混声合同合唱団。 合唱祭やイベントへの参加、学校や福祉施設への訪問演奏、CD録音、海外における公演や交流活動など、合唱文化の継承と保存、発展に貢献している。2015年 アメリカ、ユタ州ソルトレイクシティで行われたアメリカ合唱指揮者協会ACDA主催の国際合唱カンファレンスでの招待演奏。2016年 韓国の釜山国際合唱祭・コンクールでの招待演奏。2017年 第50回記念和歌山県合唱祭での招待演奏。

<作曲:松下耕>
1962年東京生まれ。作曲家、合唱指揮者。国立音楽大学作曲学科首席卒業。卒業後、ハンガリーに渡り、合唱指揮法及び作曲法を学ぶ。作曲家として生み出している作品は、合唱曲を中心として多岐にわたり、それらの作品は国内外で広く演奏・出版されている。指揮者としても自身の合唱団を率いて世界各国の国際コンクールで優秀な成績をおさめており、現在では世界各地から音楽家として招聘されている。一般社団法人東京国際合唱機構代表理事。東京都合唱連盟副理事長。イタリア合唱指揮者協会名誉会員。

<作詞:みなづきみのり>
京都市在住。2006年頃より作詩・作詞活動を開始し、多数の歌や合唱作品が作られている。また、シューベルトの連作歌曲集「美しき水車小屋の娘」の日本語訳を手がけるほか、「合唱物語」というジャンルを開拓し、創作物語のテキストと構成全般を担当する等、歌や合唱音楽と関わりながら意欲的に活動中である。

テーマ曲:
「カグツチ」
作曲:松下 耕
作詞:みなづき みのり


<開催概要>
上演タイトル:「火具鎚のうた」
会場:和歌山城 西の丸広場
舞台「火具鎚のうた」は公式サイトにて3月16日正午公開予定

公式サイト:
https://kagutsuchinouta.jp/