ニュース:『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ』新章迷宮篇ティザービジュアル、ティザーPV公開!!キャラクター新ビジュアルも明らかに!

2022年に放送/配信を予定している『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ』の新情報として、ティザービジュアル、ティザーPV、キャラクター新ビジュアルを公開。



https://youtu.be/VKsJclVpzA0


<キャラクター/キャスト>

ベル・クラネル:松岡禎丞
所属:ヘスティア・ファミリア団長 種族:ヒューマン
ランク:Lv.4 二つ名:未完の少年[リトル・ルーキー]
英雄に憧れて、オラリオにやってきた少年。女神ヘスティアの唯一人の眷族となり、新米冒険者としての一歩を踏み出すが、その後は尋常ならざる速度で成長中。その容貌も相まって、【世界最速兎[レコードホルダー]】と呼ばれている。異端児[ゼノス]のミノタウロス・アステリオスとの死闘を経て、Lv.4 へとランクアップを果たした。

ヘスティア:水瀬いのり
所属:ヘスティア・フ ァミリア主神 種族:神
天界から地上に降りてきた、炎を司る炉[ろ]の女神。ベルの事が大好き。その童顔に似合わぬ豊満なバストは「ロリ巨乳」とあだ名される。ぐうたらで、時にベルへの行き過ぎた愛情を見せるが、眷族思いの優しい神格。掛け持ちのバイト(主にジャガ丸くん販売)でファミリアの生計の手助けをしている。

<スタッフ>
原作:大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:ヤスダスズヒト
監督:橘秀樹
シリーズ構成:大森藤ノ/白根秀樹
キャラクターデザイン:木本茂樹
音響監督:明田川仁
音楽:井内啓二
プロデュース:EGG FIRM/SBクリエイティブ
アニメーション制作:J.C.STAFF

<イントロダクション>
迷宮都市オラリオ―― 『ダンジョン』と通称される、壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。この街で、一柱の小さな女神と出会った冒険者志望の少年は、 仲間をつくり、ダンジョンに挑み、多くの死地をくぐり抜け、 さらなる<昇格ランクアップ>を遂げていた。そんな彼のもとにもたらされた一通の書状。 書かれていたのは、ダンジョン未到達階層への遠征任務。 未知なる冒険へ向けて、仲間たちと共に、少年は新たな一歩を踏み出す。これは、少年が歩み、女神が記す、――【眷族の物語ファミリア・ミィス】――


ダンまちポータルサイト:
http://danmachi.com

公式Twitter:
https://twitter.com/danmachi_anime

©️大森藤ノ・SB クリエイティブ/ダンまち4 製作委員会

ニュース:2022年春放送予定・アニメ『処刑少女の生きる道』追加キャラ&キャスト解禁!!

2022年春放送予定の、アニメ 『処刑少女の生きる道(バージンロード)』 の新情報として、最新PV、キービジュアル、追加スタッフ、追加キャスト・キャラクター、オープニングテーマ、エンディングテーマ、さらにレギュラーラジオ番組の開始を発表した。

本作の原作は、第11回GA文庫大賞にて 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」 以来、7年ぶりに《大賞》を受賞し、ヤングガンガンにてコミカライズも連載中の話題作。本日、ポータルサイトの大幅リニューアルも行った。



https://youtu.be/vG4X3HPmmEg


<スタッフ>
原作︓佐藤真登(GA 文庫/SB クリエイティブ刊) キャラクター原案︓ニリツ
監督︓川崎芳樹
シリーズ構成︓ヤスカワショウゴ
アニメーションキャラクターデザイン︓玉置敬子
プロップデザイン︓ヒラタリョウ
美術監督︓丹伊田輝彦
色彩設計︓岡田恵沙
3DCG ディレクター︓柴山一生
撮影監督︓福世真吾
編集︓坪根健太郎(REAL-T)
音響監督︓明田川仁
音楽︓未知瑠
オープニングテーマ︓Mili 「Paper Bouquet」 エンディングテーマ︓ChouCho 「灯火セレナード」
プロデュース︓EGG FIRM/SB クリエイティブ アニメーション制作︓J.C.STAFF


<追加キャラクター>

処刑人補佐・モモ
CV︓金元寿子
メノウの2つ下の後輩で、神官見習いの白服。アカリを殺す旅のサポートにつく。メノウのことを心底慕っており、メノウ命。そのため、神官として本来持つべき“主” への信仰はゼロに近い。導力を流した糸鋸を武器として扱う戦闘の天才だが、教典魔導は苦手。

諸国漫遊の姫騎士・アーシュナ
CV︓M・A・O
グリザリカ王国の王女。強いものと美しいものを愛し、自ら鍛え上げた肉体と力に絶対的な自信を持つ好戦的な性格。城を飛び出し世直しじみた旅をしている彼女を、人々は敬愛を込めて“姫騎士”と呼ぶ。王家由来の紋章剣を手に、常に心躍るバトルを求めている。


<主題歌>
オープニングテーマ︓Mili 『Paper Bouquet』
(作詞︓Cassie Wei 作曲︓Cassie Wei & Yamato Kasai 編曲︓Yamato Kasai, Yukihito Mitomo, Shoto Yoshida)
2012年に結成された国際的インディーズバンド。カナダ人ボーカルに、日本人バンドメンバー、アニメーター兼イラストレーターという、カラフルな5人の音楽グループ。アニメ『ゴブリンスレイヤー』OPテーマ、『攻殻機動隊SAC_2045』EDテーマの他、ゲーム『Deemo』、『魔法使いの約束』、『Library Of Ruina』、『Ender Lillies』など、ジャンルの幅が広く、多くの作品に楽曲提供をしている。

コメント︓「「処刑少女の生きる道(バージンロード)」オープニングテーマを制作させて頂きました、Miliです。処刑少女の生きる道(バージンロード)」の世界には様々な街・地形・文化があり、そんな複雑な世界で処刑人として秩序を守っているメノウ達の生き方を想像しながら曲を書きました。このトキメキは友情なのか、愛情なのか、この先に希望があるのか、わからないことだらけだけどただただあなたと共に歩きたい。隣りにいたい。そんな気持ちを曲に込めました。美しい絵に躍動感あふれるアニメーション、癒しのボイスと心躍る音楽。アニメ「処刑少女の生きる道」ぜひぜひ、観てください︕ Miliでした、有難うございました。」

エンディングテーマ︓ChouCho 『灯火セレナード』
(作詞・作曲︓ChouCho 編曲︓村山☆潤(ランティス))
2011年夏、TVアニメ『神様のメモ帳』 OPテーマ「カワルミライ」でメジャーデビューを果たした女性シンガー。『氷菓』、『ガールズ&パンツァー』など、話題のアニメ主題歌を次々に担当。海外のイベントにも多数出演しグローバルで活躍する一方で、アーティストへの楽曲提供も行っている。昨年にはデビュー10周年を迎え、今後も幅広い音楽シーンで活躍が期待されている。

コメント︓「楽曲を制作するにあたり原作を読ませていただいたのですが、唯一無二の世界観と魅力的なキャラクターたちが繰り広げる物語の面白さに、どんどん引き込まれ気付いたらあっという間に読み終わっていました。作品の持つ独特の仄暗さと、スケールの大きさを楽曲でも表現したくて、繊細かつ重厚感のあるサウンドを目指しました。物語の後にこのEDテーマがどんな風に流れるのか、放送開始が本当に楽しみです。」


<WEBラジオ>
『処刑RADIO ~処刑少女の語る道(ラジオロード)~』
1月28日(金)初回配信決定︕
インターネットラジオステーション<音泉>、YouTube「Warner Bros. Japan Anime」 チャンネルにて
パーソナリティ︓佐伯伊織(メノウ役)、佳原萌枝(アカリ役)
https://www.onsen.ag/program/syokei


<ストーリー>
かつて日本から訪れ世界に大災害をもたらした《迷い人》。彼らは過去に世界を滅ぼすほどの厄災をもたらしたことから「禁忌指定」となり、人知れず処刑する必要があった。《迷い人》の処刑を生業とする《処刑人》のメノウは、ある日、日本人の少女・アカリと出会う。いつものように任務を遂行しようとしたメノウだが、アカリの〝とある能力“により失敗に終わってしまう。アカリを確実に処刑するため、彼女を連れて、いかなる異世界人をも討滅可能な儀式場があるというガルムの大聖堂を目指すメノウ。殺されるために旅をしているとは知らず純粋に楽しむアカリの姿に、メノウのなかで何かが変わり始めていた。――これは、彼女が彼女を殺すための物語。


プロジェクトポータルサイト:
https://virgin-road.com

原作特設サイト:
https://ga.sbcr.jp/sp/virginroad/

アニメTwitterアカウント:
https://twitter.com/VirginroadAnime

原作Twitterアカウント:
https://twitter.com/virginroad_GA

©佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会

ニュース:『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』TVアニメ化決定!藤宮周役に坂泰斗・椎名真昼役に石見舞菜香・赤澤樹役に八代拓・白河千歳役に白石晴香が決定!

「小説家になろう」にて2018年12月より投稿され、GA文庫(SBクリエイティブ刊)にて刊行中の大人気ライトノベル『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』(著:佐伯さん イラスト:はねこと)。シリーズ累計発行部数50万部超、『このライトノベルがすごい!2022』(宝島社)キャラクター女性部門1位、キャラクター男性部門5位、文庫部門6位と、注目度の高い本作が遂にTVアニメ化決定。

制作はproject No.9(代表作:弱キャラ友崎くん)。監督は今泉賢一(代表作:キングダム)・シリーズ構成は大知慶一郎(代表作:五等分の花嫁)・キャラクターデザインは野口孝行(代表作:ひげを剃る。そして女子高生を拾う。)・音楽は日向萌(代表作:推しが武道館いってくれたら死ぬ)が担当し、『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』の世界観を映像化する。

そして、本作のメインキャラクター、藤宮周役に坂泰斗・椎名真昼役に石見舞菜香・赤澤樹役に八代拓・白河千歳役に白石晴香が決定。

さらに、キャラクターデザイン野口孝行描き下ろしによるティザービジュアルとティザーPVを併せて解禁。また、1月6日(木)より『マンガUP!』(スクウェア・エニックス)にてコミカライズ連載もスタートする。


<『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』TVアニメ化決定!>
【STAFF】
原作:佐伯さん(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:はねこと
監督:今泉賢一
シリーズ構成:大知慶一郎
キャラクターデザイン:野口孝行
音楽:日向萌
制作:project No.9

【CAST】
藤宮周:坂泰斗
椎名真昼:石見舞菜香
赤澤樹:八代拓
白河千歳:白石晴香



https://youtu.be/IUq59ARXtdg


<原作:佐伯さん先生&キャラクター原案:はねこと先生アニメ化お祝いメッセージ到着!>
▼原作:佐伯さん
皆様の応援のお陰でなんと!『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』アニメ化決定いたしました!正直ビビっております。現実ですかこれ、という気分です。夢じゃない? 本当に?こうして動く周達の姿を見る事が出来る機会をいただけて本当に嬉しい限りです。原作アニメ共々皆様に楽しんでいただけるように頑張って参りますので、引き続きお隣の天使様シリーズを応援していただけたら幸いです!

▼キャラクター原案:はねこと


<キャストコメント到着!>

▼藤宮周 CV.坂泰斗
原作を読ませて頂いた時に、「とても繊細で柔らかな空気感を持った作品だな」と感じました。周と真昼、二人の間には優しくてゆったりとした「それぞれ居心地の良い時間」が流れていて、全ての出来事が微笑ましく、そして焦れったい。そんな素敵な物語だと思っています。登場人物の繊細な心の動きや、ゆっくりじんわりと、でも確実に変化していく二人の心の距離感を皆様にお届けしたいと思っています。皆様も、沢山焦れ焦れして頂きたいです!

▼椎名真昼 CV.石見舞菜香
椎名真昼役を演じさせて頂くことになりました!石見舞菜香です。2年ほど前に、原作のPVナレーションを担当させて頂いて、真昼ちゃんのあまりの透明感と可愛らしさに衝撃を受けたのを覚えています。この作品がアニメ化したら、真昼ちゃんの声を担当できたら幸せだなぁと思っていたので、今回ご縁あって本当に嬉しかったです!繊細に丁寧に演じていきたいなと思っておりますので、放送を楽しみに待っていてください!

▼赤澤樹 CV.八代拓
この度、周の友人である赤澤 樹を演じさせていただきます。彼はとても人懐っこく、人当たりも良い人間だと思うので、そういった、周とは違う性質を表現できればと思っております。また、この作品のもつドキドキな展開やもどかしい空気感を味わえることを楽しみにしています。

▼白河千歳 CV.白石晴香
千歳ちゃんは、天真爛漫で誰とでもすぐに仲良くなれるような明るい子なので、演じながら私自身も元気をもらえるんじゃないかと、今からすごくワクワクしております!早く視聴者の皆様と一緒に、両片思いな2人を見守りたいです!陸上部に所属し、男女共に友達が多いという私とは正反対な千歳ちゃんですが…(笑)精一杯演じさせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します!


<1月6日(木)より『マンガUP!』にてコミカライズ連載スタート!>
1月6日(木)より「マンガUP!」(スクウェア・エニックス)にてコミカライズ連載スタート!
原作:佐伯さん 原作イラスト:はねこと
漫画:芝田わん 構成:優木すず

©Wan Shibata/SQUARE ENIX
©Suzu Yuki/SQUARE ENIX


<原作情報!>

著者:佐伯さん イラスト:はねこと
GA文庫(SBクリエイティブ刊)より刊行中
1~5巻大好評発売中!
最新5.5巻(通常版&SS冊子付き特装版)は1月15日(土)頃発売!
第6巻(通常版&等身大タペストリー付き特装版)は2022年5月発売予定、予約受付中。
TVアニメと同キャストで、ドラマCD化も決定!

「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件7」
通常版&ドラマCD付き特装版 2022年9月発売予定

原作サイト:
https://ga.sbcr.jp/sp/otonari/


<アニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』作品情報>
ストーリー:
進学して一人暮らしを始めた高校一年生の藤宮周。彼の住むマンションの隣には、学校で一番の美少女・椎名真昼が住んでいる。特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになった彼女に傘を貸したことから、不思議な交流が始まった。自堕落な一人暮らしを送る周を見かねて、食事をつくり、部屋を掃除し、なにかと世話を焼く真昼。隣同士で暮らす二人は、ゆっくり、少しずつ、お互いの心を通わせていく。これは、可愛らしい隣人との、甘くて焦れったい恋の物語――。


公式サイト:
https://otonarino-tenshisama.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/tenshisama_PR

©佐伯さん・SBクリエイティブ/アニメ「お隣の天使様」製作委員会

ニュース:TVアニメ『転生賢者の異世界ライフ』第1弾PV&新キービジュアル公開のほかスライムたちを演じる6名のキャストが解禁!

2022年に放送が決定している、TVアニメ『転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ 』の第1弾PVと新キービジュアルが公開、スライムたちを演じる6名の新キャストも発表された。

PVは異世界で主人公のユージが目覚めるところから始まる。テイムした数多くの可愛らしいスライムやユージの無自覚な強さが描かれている。既に公開されている登場キャラクターであるドライアドやプラウドウルフの姿も見られるほか、巨大な敵との迫力ある戦いンの様子も描かれ、作品への期待がますますふくらむ内容となっている。

このPVはポニーキャニオンのアニメYouTubeチャンネルで公開されているので、是非チェックしてほしい。また、スライムたちを演じる6名のキャストも発表となった。

主人公のユージが最初にテイムしたスライムであるスラ役に遠野ひかる。眼帯を着けているスラパッチ役に菅野真衣。太い眉毛が特徴的なマユスラ役に三川華月。頭に葉っぱを着けているスラハッパ役に久遠エリサ。大きな髭を持っているヒゲスラ役に大森日雅。そして左の頬にぺけ印が入っているペケスラ役に花井美春とこれからの活躍が期待される若手女性声優らが演じることになった。

キャスト6名からのコメントも到着した。


<スラ役・遠野ひかる コメント>
スラを演じさせていただきます!能天気で頭の中はごはんでいっぱい!そんな可愛いスライム達ですが、ユージにテイムされ勇敢に敵に立ち向かい大活躍…するはずです!もちろん気の抜けちゃう様な癒しポイントも盛り沢山なので、無自覚ユージの容赦ない無双シーンと併せてお楽しみいただけたら幸いです。スラちゃんず△の活動も頑張ります!

 

<スラパッチ役・菅野真衣 コメント>
パッチ(眼帯)をしているスライム、スラパッチを担当します菅野真衣です!オーディションに合格したというお話を聞いた時は、スライムたちみたいにピョンピョン飛び跳ねて喜びました(笑)転生賢者は、ユージが格好良く戦うシーンはもちろん必見ですが、スライムやプラウドウルフの癒しパートも見所ですよ!異世界での大冒険をお楽しみに!

<マユスラ役・三川華月 コメント>
マユスラ役の三川華月です!ユージによってテイムされたスライムたちが一生懸命頑張る姿。また、マユスラの個性や冒険していく中での成長も見ていただけると嬉しいです。あとはなんと言っても戦闘シーンが爽快で、見ていてとても気持ちいいです。癒しと爽快感をぜひ楽しんでください!!

<スラハッパ役・久遠エリサ コメント>
スラハッパを演じさせていただきます、久遠エリサです。ほかのスライムと比べてちょっぴり天然なスラハッパとスライムのみんなと楽しく冒険できたらいいなと思っています!プラウドウルフの背中の乗り心地も楽しみです。スラちゃんず△としてもどんどん作品を盛り上げていけたらいいなと思っています!ユージに負けないくらいかっこいい(はずの)スライムたちの活躍もぜひぜひ注目して頂けたら嬉しいです〜!笑

<ヒゲスラ役・大森日雅 コメント>
オーディションの時から「スライムの中でもこのヒゲの子をやりたい!」と思っていたのでとても嬉しいです!チャームポイントのおヒゲと「〜ですゾ」という癖になるような喋り方を活かして思いきり楽しく演じ、より一層愛されるようなキャラクターにしていきたいです。スライムたち大活躍です!お楽しみにですゾ〜!!

<ペケスラ役・花井美春 コメント>
この作品には沢山のスライムたちが出てくるので、より個性的で印象に残ってもらえるようにペケスラの勝気で勢いのあるやんちゃな小学生男子っぽさを大切に演じさせて頂きました!頬っぺに×印のある子がペケスラですよ♪どんなシリアス展開もスライムたちが癒します!ユージたちとのちょっと特殊な関係性をぜひお楽しみください😊


また、この6名はスラちゃんず△と呼ばれるユニットを結成、2人1組となり本作品の広報活動をYouTube、Instagram、TikTokで月替わりにそれぞれ行うことが発表された。

『転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ 』は、シリーズ累計発行部数500万部を突破した異世界最強ファンタジー。原作は『失格紋の最強賢者』『異世界賢者の転生無双』などを生み出した、進行諸島。

原作小説はGAノベル(SBクリエイティブ刊) より10巻まで発売中、コミカライズはマンガUP!、ガンガンONLINE(スクウェア・エニックス刊)にて連載中。

異世界に召喚された主人公・佐野ユージが「魔物使い(テイマー)」に加え、第二の職業「賢者」も手に入れ最強となり、無自覚無双していく、爽快感あふれる作品だ。

制作はREVOROOT<スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました/バビロン/フリクリ オルタナ(共同制作)>、音楽はポニーキャニオンが担当する。

TVアニメ『転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ 』の続報に期待したい。その他、詳細は公式HP、公式Twitter・Instagramをチェックしてほしい。



https://youtu.be/n2Epqlo9KN8


<イントロダクション>
突然、異世界に召喚されたブラック企業の社畜・佐野ユージ!
異世界での彼の職業、それは『魔物使い(テイマー)』。
冒険者になることも難しいとされる不遇職。
しかし、仲間にしたスライムのおかげで様々な魔法、
そして、第二の職業『賢者』を手に入れる!
圧倒的な力を得たユージだが、自分の強さには無自覚で…?
最強の力で無自覚無双!

<キャスト>
ユージ:小林千晃
ドライアド:和氣あず未
スラ:遠野ひかる
スラパッチ:菅野真衣
マユスラ:三川華月
スラハッパ:久遠エリサ
ヒゲスラ:大森日雅
ペケスラ:花井美春
プラウドウルフ:高木渉

<スタッフ>
原作:進行諸島(GAノベル/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:風花風花
監督・キャラクターデザイン:小嶋慶祐
助監督:鈴木清崇
シリーズ構成:福島直浩
共同キャラクターデザイン・総作画監督:埼玉憲人
総作画監督:後藤圭佑
色彩設計:竹澤聡
美術監督:平良亜以子(スタジオなや)
撮影監督:小林俊介(サンジゲン)
音響監督:田中亮
音楽:吟(BUSTED ROSE)
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:REVOROOT


<TVアニメ『転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ 』>
公式HP:
https://tenseikenja.com

公式Twitter:
https://twitter.com/tenseikenja_PR

公式Instagram:
https://www.instagram.com/tenseikenja_pr/

公式TikTok:
https://www.tiktok.com/@tenseikenja_pr

原作特設サイト:
https://ga.sbcr.jp/sp/tenseikenja/

(C) 進行諸島・SBクリエイティブ/転生賢者の製作委員会

公式インタビュー:TVアニメ「オリエント」ついに1月5日放送開始!!『王道が次々と覆されていくのが「オリエント」』内田雄馬&斉藤壮馬の放送直前対談!インタビュー到着!! 第1話あらすじ&先行場面カット公開!!

2022年1月5日より放送開始となるTVアニメ「オリエント」より、武蔵役・内田雄馬と鐘巻小次郎役・斉藤壮馬による放送直前対談インタビューが到着。ついに放送が始まる「オリエント」の魅力を、ふたりが余すことなく語っている。また第1話のあらすじと先行場面カットも公開となった。


<武蔵役・内田雄馬&小次郎役・斉藤壮馬の放送直前対談インタビューが到着!!>
1月5日からの放送開始が控える今、武蔵役・内田雄馬と鐘巻小次郎役・斉藤壮馬による放送直前対談インタビューが到着。内田は『ネオ戦国と謳いながら、登場人物たちが抱える葛藤は、誰もが共感を覚える部分があり、いい意味で非リアルとリアルが混在している。それが『オリエント』の先の読めないワクワク感に拍車をかけているとも思います。』、斉藤は『「主人公だったら熱血。相棒はクール」といったイメージがあるかと思います。でもそんな王道が次々と覆されていくのが『オリエント』なんです。』とオリエントの魅力を語っている。


<放送直前対談インタビュー(全文)>

――まずは原作を初めて読んだ際の感想をお聞かせください。
内田:
もともと僕は、和テイストのある作品が大好きなので、ワクワクしながら読み始めましたね。大高忍先生のダイナミックな絵と、生み出される『オリエント』ならではのファンタジー感にすごく刺激を受けました。また、冒険譚的ストーリーにもすごく魅力を感じています。

斉藤:
オリジナリティーにあふれたキャラクター造形も『オリエント』の魅力ですよね。少年マンガって、「主人公だったら熱血。相棒はクール」といったイメージがあるかと思います。でもそんな王道が次々と覆されていくのが『オリエント』なんです。しかもその斬新さがキャラクターの根幹部分ともしっかり結びついているので、読んでいてすごく共感できる。大高先生のすばらしいマンガ力を味わえますね。

内田:
あと少年マンガとしてのワクワク感も、盛りだくさんなんだよね。巨大なお城が移動したりとかさ。

斉藤:
そうそう。お城があるかと思ったら、現代のバイクのような乗り物があったりして。少年心というか、かっこいいもの好きにもたまらない作品だと思いますよ。

――お2人が演じているキャラクターについて教えてください。
斉藤:
僕が演じる鐘巻小次郎は、ぱっと見だとクールでニヒルなキャラクターに感じると思います。ですが本来の彼はわりと等身大の男の子で、二枚目然としていない親しみやすいキャラクターなんです。相棒である武蔵の立ち居振る舞いに劣等感を感じたり、はたまた色仕掛けにあっさり引っかかったり、謎に生活力が高かったり(笑)。彼は血筋のせいで辛い目にもあっているのですが、それも含めて“成長過程にある人”という部分に、リアリティーを感じますね。

内田:
第1話や第2話と、それ以降では、小次郎の見え方も変わるよね。

斉藤:
第1話、第2話はだいたい武蔵視点で描かれるからね。武蔵からの印象も加味されて、クールな印象が強いかもしれません。その後のストーリーでは、ヤンチャだったり大人げない姿だったりも見ることができるので、かっこいい見た目にも関わらず微笑ましい男の子だと思います。

――内田さんが演じる武蔵は、どんなキャラクターですか?
内田:
少年マンガの王道である「まっすぐで熱血」な要素はもちろん持っているんですけど、それ以上に「空気を読んで本音を言えない」といった別の面を持ち合わせているキャラクターです。武蔵のような主人公は少年マンガではすごく珍しいんじゃないかな。ネオ戦国と謳いながら、登場人物たちが抱える葛藤は、誰もが共感を覚える部分があり、いい意味で非リアルとリアルが混在している。それが『オリエント』の先の読めないワクワク感に拍車をかけているとも思います。また斉藤くんの話にもありましたが、親しみを感じやすいキャラクターは武蔵より小次郎だと思います。武蔵は、彼の行動を通して“気づきや発見”を与えてくれると感じていて、その真面目な考え方だったり一途な信念だったりにかっこよさを感じますね。

斉藤:
武蔵はモノローグが多いよね。

内田:
そうだね。とくに序盤は自分自身と対話するシーンが多いかな。かと思えば、どんなにピンチな状況でも絶対に自分を曲げないところがあって。そんな武蔵の姿は、これまでに演じてきた主人公キャラクターと大きく異なっていて、すごく新鮮だなと感じています。

――お互いのキャラクターの印象はいかがですか?
内田:
武蔵が己の中に“武士”という確固たる理想像を持っているのに対して、小次郎はこれから理想の自分を見つけていくキャラクターだと思います。成長が期待できる男の子ですし、周りからの影響でどんどん変化していくんじゃないかな。

斉藤:
ある意味、ミーハーなのかもね(笑)。

内田:
そこも武蔵と違うんだよね。いい意味で2人は似ていないよな。

斉藤:
ただ全部が違うというわけでもないんだよね。たとえばお腹が空いたときは、2人とも不機嫌になってケンカに発展するし。自然に通じ合うときと、真反対の行動をするときが、絶妙なバランスで繰り広げられるので、見ていて飽きない2人だよね。

――斉藤さんは武蔵というキャラクターにどんな印象を持っていますか?
斉藤:
まだ10代半ばなのに「すごく大人だな」と感じる瞬間が多いです。小次郎はもちろん、今後登場する武士の少女・服部つぐみも、自分の気持ちに正直というか勢いで行動するところもある子なんですよ。かたや武蔵は物事、とくに人間関係を俯瞰で見ることが多い。あと、自分の気持ちを言語化する能力も高いですね。だからこそ「俺はこうしたいんだ!」という意思をはっきり示すことができるのでしょうが、まだ若いのに凄いなと関心してしまいます。また、そういう性格の武蔵だからこそリーダーに向いていると思うし、小次郎たちの背中を押してくれるのだと思います。

――ちなみに斉藤さんは学生時代、リーダータイプでしたか?それともサポータータイプでしたか?
斉藤:
自分が抱えられる以上の責任は負いたくないタイプだったので、生徒会長に推薦されることもありましたが、頑なに拒否していました(笑)。代わりに副会長や副部長といった役職に就くことが多かったです。

内田:
僕は中学生のときに生徒会長に立候補して、就いたこともあるよ。高校生のときは部長をやっていたかな。

斉藤:
本当!?リーダーに憧れていたの?

内田:
目立ちたかった、という気持ちはあったかな(笑)。それとは別に「俺の意見をみんなに伝えたい」という気持ちも強くて。その方法として生徒会長や部長になるのが一番早いと思ったから、立候補した感じ。

斉藤:
生徒会長になったときは、何を伝えたかったの?

内田:
当時の僕の中学校って、教師と生徒の関係が良くなくて。一部の生徒から「教師は生徒を平等に扱え!」という声が上がっていたんだ。だけど内田少年は「いやいや教師も人間だぞ。好き嫌いがあるのは当然じゃないか。教師と良い関係を築きたいのなら、生徒からもっとコミュニケーションを取るべきだ」と思ったんだよね。しかも、その考えが絶対に正しいとも当時は思っていた(笑)。それで、生徒全員に自分の考え伝えようと生徒会長を目指したんだ。

斉藤:
実際に伝えられたの?

内田:
全校集会みたいな場で伝えられたよ。ただ、それで満足しちゃった内田少年は、以降、生徒から持ち上がった様々な提案を「それでいいと思う」と頷くだけのダメリーダーになっちゃっていたけどね(笑)。

斉藤:
(笑)。まぁでも自分の意思を突き通す感じとか、まんま武蔵だよ。僕は僕で、小次郎の一歩引いた性格や武蔵に対する劣等感などにすごく共感できるし、お互い気持ちが入りやすい良い役を演じさせてもらっているよね。

――お2人はプライベートでも仲がよいそうですが、アフレコのとき、武蔵と小次郎の相棒感を表現しやすかったですか?
内田:
あくまでキャラクター同士のことなので、僕らの関係をキャラクターに投影することはもちろんありません。とはいえ、親友としての空気感をいち早く掴むという部分においては、『オリエント』の現場はかなり早かったように思います。

斉藤:
そうだね。お互いのことをよく知っているからこそ、息を合わせるような芝居はすぐにそろうようになったと思います。もっと言うと、つぐみ役の高橋李依さんを加えたメイン3人は、好きなものや面白いものの感覚が似ているように思いますね。武蔵、小次郎、つぐみの3人でコメディータッチの掛け合いをすることも多いのですが、演じている僕ら自身も“しっくりくる”感覚を何度となく味わっています。あ、でも高橋さんはたまにわからない部分があるかな……。言葉で説明するのが難しいんだけど、宇宙的発想というか(笑)。

内田:
それがまた面白いんだけどね。いい刺激になっています。

斉藤:
ほんと『オリエント』チームは、仲が良いですよ。

――改めて、第1話の見どころをお聞かせください。
内田:
第1話は『オリエント』の世界の説明をされつつも、物語の緩急や盛り上がりがしっかりあり、あっという間に見終わってしまうほど夢中になれると思います。ラストには小次郎とセリフを合わせる瞬間も合って、第2話への期待感が半端ないですね。一方で、第1話の武蔵と小次郎の関係はお互いに思うところがあって、少々複雑です。2人が何を思い、どのように心を通わせて、同じ道を歩くことになるのか。その始まりを見届けていただけたら嬉しいです。

斉藤:
たしかに第1話での小次郎は、武蔵に対して冷たいかもね(笑)。その裏にある小次郎の思いにも注目してほしいです。見せ場としては武蔵のほうが多いですし、小次郎も武蔵の影に隠れがちです。でも縁の下の力持ちというか、武蔵の活躍を信じて最高のパスを出す小次郎の姿に、共感してもらえるのではないかと思います。そして続く第2話は小次郎にフォーカスが当たるストーリーです。小次郎という若者の熱さを知るうえでとても重要な回なので、お見逃しなく!

――最後に、ファンの方にメッセージをお願いします。
斉藤:
アニメの放送を期待してくださっていた方々、お待たせいたしました。これから武蔵たちの長く壮大な旅が始まりますが、映像も音楽も、そして我々の芝居も最高の形で楽しんでもらえる作品になっています。原作ファンの方はもちろん、アニメで初めて『オリエント』を知る方も、ぞんぶんに楽しんでください。個人的には日常シーンの何気ない会話だったり、キャラクターがふとした瞬間に見せる表情だったりに、オリジナリティーと普遍性を持っている作品だと思います。武蔵や小次郎、そしてこれから登場する魅力的なキャラクターたちの心の機微にも注目していただければと思います。

内田:
心が沸き立つネオ戦国バトルアクションを楽しめる『オリエント』ですが、武士たちの真っ直ぐな生き様など、大人が見ても楽しめる作品です。ぜひ濃厚なドラマと爽快なバトルシーンを堪能してください。きっと続きが気になって、原作マンガにも手を伸ばしてしまうことでしょう(笑)。そしてもっともっと『オリエント』を好きになっていただき、武蔵や小次郎たちと一緒に冒険を楽しんでいただけたら嬉しいです。


<第1話あらすじ&先行場面カットが公開!!>
第1話タイトル:
武蔵と小次郎

あらすじ:
動乱の世。日ノ本は突如飛来した謎の生命体「鬼神」に支配され、鬼神に抗う武士は大罪人とされ、忌み嫌われていた。人々が鬼神を崇める中で、武蔵には心に秘めた夢があった。それは、幼なじみの小次郎と一緒に「最強の武士団」を作り、鬼退治をすること。かつて日ノ本に自由を取り戻すために鬼神に立ち向かった武士のように。小次郎の亡き父・自斎が語ってくれたように。しかし、それは世間の嘘と戦うことでもあった……。


<「オリエント」について>
「オリエント」は別冊少年マガジン(講談社)にて好評連載中の漫画で、「マギ」「すもももももも 地上最強のヨメ」などで知られる大高忍の最新作。戦国時代の日ノ本に突如現れた“鬼神”が世界の覇権を握ってから150年、“武士団”だけがその支配に抗い戦い続ける中で、武士に憧れた二人の少年・武蔵と小次郎が「“最強の武士団”結成」の夢を誓い、鬼退治に挑むというストーリーとなっている。2022年1月5日(水)より、テレビ東京、BSテレ東、AT-Xにて放送決定。主人公の武蔵役を内田雄馬、親友・鐘巻小次郎役を斉藤壮馬が演じることが発表されており、人気キャストが演じる熱いバディに注目が集まっている。


<TVアニメ「オリエント」作品情報>
TVアニメ「オリエント」2022年1月5日(水)放送開始!!
[テレビ東京]1月5日(水)から 毎週水曜24:00~
[BSテレ東]1月5日(水)から 毎週水曜24:30~
[AT-X]1月6日(木)から 毎週木曜21:00~
※AT-Xリピート放送:毎週月曜9:00/毎週水曜15:00~
※放送日時は変更になる場合がございます

<イントロダクション>
別冊少年マガジンで大好評連載中‼「マギ」の大高忍による、最新作が待望のアニメ化‼️鬼神の襲来により、日ノ本の覇権は“人”から“鬼”へと移った。人々が鬼による支配を受け入れ、“武士”だけが戦い続ける動乱の時代に、武蔵と小次郎は“最強の武士団”結成の夢を誓い、鬼退治に挑む!武蔵役・内田雄馬、小次郎役・斉藤壮馬ら豪華キャスト出演!“ネオ戦国”の世を舞台に繰り広げられる、王道バトルアクションが開幕‼

<ストーリー>
時は戦国時代、日ノ本。突如現れた“鬼神”により、覇権を争っていた戦国武将はことごとく討ち死にし、人の世は終わりを告げる。それから150年、鬼神による支配に抗い、自由を求めて戦い続ける者たちがいた――その名は“武士団”。幼い頃、小次郎の父から聞かされた武士の姿に憧れた武蔵と小次郎は、“最強の武士団”結成の夢を誓い合う。しかし、鬼を神と崇める町で、人々にとって武士は悪とされる存在。武蔵は周りの空気に合わせ「武士になりたい」と声に出せず、小次郎もまた武士の子として人々から疎まれていた。自分の生き方に葛藤を抱えていた武蔵がある日、目にしたのは無感情に人間を引き裂く鬼の姿。その真実を前に、武蔵は小次郎との夢を叶えるため、圧倒的な力を誇る鬼に立ち向かう…!

<STAFF>
原作:大高 忍(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:柳沢テツヤ
シリーズ構成:國澤真理子
キャラクターデザイン:岸田隆宏
総作画監督:松本文男、崎本さゆり
プロップデザイン:きむらひでふみ
色彩設計:日比野仁
美術設定:前田みつき
美術監督:坂上裕文
撮影監督:間中秀典
編集:山岸歩奈美(REAL-T)
音響監督:納谷僚介
音響制作:スタジオマウス
音楽:深澤秀行
アニメーション制作:A・C・G・T
製作:「オリエント」製作委員会

<CAST>
武蔵:内田雄馬
鐘巻小次郎:斉藤壮馬
服部つぐみ:高橋李依
武田尚虎:日野聡
犬飼四郎:下野紘
犬坂七緒:和氣あず未
真田青志:石谷春貴
山本春雷:大西沙織
小雨田英雄:羽多野渉
鐘巻自斎:小西克幸

<主題歌>
オープニングテーマ:Da-iCE「Break out」
エンディングテーマ:羽多野 渉「ナニイロ」



https://youtu.be/DAV19xp-0K0


公式サイト:
https://orient-anime.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/orient_PR

#オリエント

©️大高忍・講談社/「オリエント」製作委員会