ニュース:ピクチャードラマプロジェクト「VOISCAPE」第1弾「まだ、世界の果てじゃない」始動!

NBCユニバーサル・エンターテイメントとHifumi,inc.がタッグを組んだ新プロジェクト「VOISCAPE」が発表された。このプロジェクトは「演技と歌」をピクチャードラマというかたちで表現しようとするもの。

その第1弾となる「まだ、世界の果てじゃない」では、中島由貴(飯森みちる 役)、鈴代紗弓(中沢栞 役)、大野柚布子(太田希 役)の3人の若手女性声優が起用され、ありふれた日常の「刹那のキラメキ」を笑い飛ばしながら生きていく3人の女性高生の姿を描いたコメディストーリーが展開される作品となる。

スタッフにはアニメ『鋼の錬金術師』や 『機動戦士ガンダム00』など数多の作品を手がけてきたアニメーション監督の水島精二が、ドラマパートのみならず、音楽面でのプロデュースにも参加。作品の第1弾は2月4日(金)21時より、NBCユニバーサルAnime×Musicオフィシャルチャンネルにて公開予定となり、そこから毎週新作が展開となる。また、各話で使用される楽曲の音楽配信展開も予定されているということなので、これからどのような音楽と物語が展開されていくのか注目したい。

さらにプロジェクトの本格始動を前に、ラジオ企画も開始となっている。こちらも「ボイスバラエティ」をコンセプトに、今後様々な企画が展開される予定となるので是非チェックしてほしい。


<作品関連情報>
ピクチャードラマプロジェクト「VOISCAPE」
まだ、世界の果てじゃない

作品概要:
どこの「世界」にでもいる3人の女子高校生。この3人でしか作れない「世界」の中で、刹那のキラメキをどこまで笑い飛ばしながら生きていく日常系コメディ


<キャラクター>

飯森みちる(cv. 中島由貴)
まっすぐで真面目。面倒見が良く、仲間思いの元気ムスメ。頑固だけど理屈に弱く、長い時間かけて説得されると納得してしまうことがある。学級委員長などを任されるタイプだが、本人は地位や権限にさほど興味はない。運動能力が高い。

苦手なものは「特にない」
好きな食べ物は「ごはん」

中沢栞(cv. 鈴代紗弓)
考える前に動くポジティブガール。行動力が高いが、衝動的でツメが甘い部分もある。その行動から周囲を混乱させるところがあるが、純粋さと優しさで不思議と人が集まってくる。「お笑い」や「占い」などのカルチャーを人一倍リスペクトしている。

苦手なものは「おばけ」
好きな食べ物は「何かに入っているイチゴ」

太田希(cv. 大野柚布子)
直感が鋭く、常識に囚われない不思議な優等生。物怖じせず、周囲を冷静に見渡すことができる。成績優秀で運動神経も高く、どんなことでも少し練習すればできてしまう。占いが得意。

苦手なものは「大勢の子供が同じ歌を歌っている景色を見ること」
好きな動物は「悪夢を食べるバク」


<スタッフ>
エグゼクティブプロデューサー:水島精二
クリエイティブプロデューサー:荒木悟

シナリオ:麻草郁・高垣雄海
キャラクター原案/キャラクターデザイン:いぬもと
背景・彩色:鴨鳴アヒル
動画:おれお
音響デイレクター:水島精二
音楽:グシミヤギ ヒデユキ
音楽プロデュース:水島精二・Hifumi,inc.
映像制作/音楽制作:Hifumi,inc.
総合プロデュース:Hifumi,inc./NBCユニバーサル

オフィシャルTwitter:
https://twitter.com/voiscape_PR


<エグゼクティブプロデューサー水島精二さんコメント>
せっかく事務所に所属したんだから、事務所の仲間、チームHifumiで何かやりたいねと話して早く2年……。ようやくその夢が叶いました。NBCユニバーサル×Hifumiクリエイターズがお送りする「まだ世界の果てじゃない」。あれやこれやと2年の時をかけ、じっくり熟成された、なんかおかしいピクチャードラマ。謎があるようで無いようで……。兎にも角にも、3人の女優が繰り広げる、全力演技をお楽しみ頂ければと。結末は決めているけれど、果たしてそこへ向かうのか?ご期待下さいませ!!

©VOISCAPE


<ラジオ番組情報>
文化放送・超!A&G+「RADIO VOISCAPE」
放送局/放送日時:文化放送・超!A&G+にて毎週月曜日23:30-24:00
(リピート放送:毎週火曜日11:30-12:00)
出演:VOISCAPE
中島由貴(飯森みちる 役)、鈴代紗弓(中沢栞 役)、大野柚布子(太田希 役)

番組宛メールアドレス:
voiscape@jocr.net

文化放送A&G公式サイト:
https://www.joqr.co.jp/ag/

公式インタビュー:TVアニメ「オリエント」ついに1月5日放送開始!!『王道が次々と覆されていくのが「オリエント」』内田雄馬&斉藤壮馬の放送直前対談!インタビュー到着!! 第1話あらすじ&先行場面カット公開!!

2022年1月5日より放送開始となるTVアニメ「オリエント」より、武蔵役・内田雄馬と鐘巻小次郎役・斉藤壮馬による放送直前対談インタビューが到着。ついに放送が始まる「オリエント」の魅力を、ふたりが余すことなく語っている。また第1話のあらすじと先行場面カットも公開となった。


<武蔵役・内田雄馬&小次郎役・斉藤壮馬の放送直前対談インタビューが到着!!>
1月5日からの放送開始が控える今、武蔵役・内田雄馬と鐘巻小次郎役・斉藤壮馬による放送直前対談インタビューが到着。内田は『ネオ戦国と謳いながら、登場人物たちが抱える葛藤は、誰もが共感を覚える部分があり、いい意味で非リアルとリアルが混在している。それが『オリエント』の先の読めないワクワク感に拍車をかけているとも思います。』、斉藤は『「主人公だったら熱血。相棒はクール」といったイメージがあるかと思います。でもそんな王道が次々と覆されていくのが『オリエント』なんです。』とオリエントの魅力を語っている。


<放送直前対談インタビュー(全文)>

――まずは原作を初めて読んだ際の感想をお聞かせください。
内田:
もともと僕は、和テイストのある作品が大好きなので、ワクワクしながら読み始めましたね。大高忍先生のダイナミックな絵と、生み出される『オリエント』ならではのファンタジー感にすごく刺激を受けました。また、冒険譚的ストーリーにもすごく魅力を感じています。

斉藤:
オリジナリティーにあふれたキャラクター造形も『オリエント』の魅力ですよね。少年マンガって、「主人公だったら熱血。相棒はクール」といったイメージがあるかと思います。でもそんな王道が次々と覆されていくのが『オリエント』なんです。しかもその斬新さがキャラクターの根幹部分ともしっかり結びついているので、読んでいてすごく共感できる。大高先生のすばらしいマンガ力を味わえますね。

内田:
あと少年マンガとしてのワクワク感も、盛りだくさんなんだよね。巨大なお城が移動したりとかさ。

斉藤:
そうそう。お城があるかと思ったら、現代のバイクのような乗り物があったりして。少年心というか、かっこいいもの好きにもたまらない作品だと思いますよ。

――お2人が演じているキャラクターについて教えてください。
斉藤:
僕が演じる鐘巻小次郎は、ぱっと見だとクールでニヒルなキャラクターに感じると思います。ですが本来の彼はわりと等身大の男の子で、二枚目然としていない親しみやすいキャラクターなんです。相棒である武蔵の立ち居振る舞いに劣等感を感じたり、はたまた色仕掛けにあっさり引っかかったり、謎に生活力が高かったり(笑)。彼は血筋のせいで辛い目にもあっているのですが、それも含めて“成長過程にある人”という部分に、リアリティーを感じますね。

内田:
第1話や第2話と、それ以降では、小次郎の見え方も変わるよね。

斉藤:
第1話、第2話はだいたい武蔵視点で描かれるからね。武蔵からの印象も加味されて、クールな印象が強いかもしれません。その後のストーリーでは、ヤンチャだったり大人げない姿だったりも見ることができるので、かっこいい見た目にも関わらず微笑ましい男の子だと思います。

――内田さんが演じる武蔵は、どんなキャラクターですか?
内田:
少年マンガの王道である「まっすぐで熱血」な要素はもちろん持っているんですけど、それ以上に「空気を読んで本音を言えない」といった別の面を持ち合わせているキャラクターです。武蔵のような主人公は少年マンガではすごく珍しいんじゃないかな。ネオ戦国と謳いながら、登場人物たちが抱える葛藤は、誰もが共感を覚える部分があり、いい意味で非リアルとリアルが混在している。それが『オリエント』の先の読めないワクワク感に拍車をかけているとも思います。また斉藤くんの話にもありましたが、親しみを感じやすいキャラクターは武蔵より小次郎だと思います。武蔵は、彼の行動を通して“気づきや発見”を与えてくれると感じていて、その真面目な考え方だったり一途な信念だったりにかっこよさを感じますね。

斉藤:
武蔵はモノローグが多いよね。

内田:
そうだね。とくに序盤は自分自身と対話するシーンが多いかな。かと思えば、どんなにピンチな状況でも絶対に自分を曲げないところがあって。そんな武蔵の姿は、これまでに演じてきた主人公キャラクターと大きく異なっていて、すごく新鮮だなと感じています。

――お互いのキャラクターの印象はいかがですか?
内田:
武蔵が己の中に“武士”という確固たる理想像を持っているのに対して、小次郎はこれから理想の自分を見つけていくキャラクターだと思います。成長が期待できる男の子ですし、周りからの影響でどんどん変化していくんじゃないかな。

斉藤:
ある意味、ミーハーなのかもね(笑)。

内田:
そこも武蔵と違うんだよね。いい意味で2人は似ていないよな。

斉藤:
ただ全部が違うというわけでもないんだよね。たとえばお腹が空いたときは、2人とも不機嫌になってケンカに発展するし。自然に通じ合うときと、真反対の行動をするときが、絶妙なバランスで繰り広げられるので、見ていて飽きない2人だよね。

――斉藤さんは武蔵というキャラクターにどんな印象を持っていますか?
斉藤:
まだ10代半ばなのに「すごく大人だな」と感じる瞬間が多いです。小次郎はもちろん、今後登場する武士の少女・服部つぐみも、自分の気持ちに正直というか勢いで行動するところもある子なんですよ。かたや武蔵は物事、とくに人間関係を俯瞰で見ることが多い。あと、自分の気持ちを言語化する能力も高いですね。だからこそ「俺はこうしたいんだ!」という意思をはっきり示すことができるのでしょうが、まだ若いのに凄いなと関心してしまいます。また、そういう性格の武蔵だからこそリーダーに向いていると思うし、小次郎たちの背中を押してくれるのだと思います。

――ちなみに斉藤さんは学生時代、リーダータイプでしたか?それともサポータータイプでしたか?
斉藤:
自分が抱えられる以上の責任は負いたくないタイプだったので、生徒会長に推薦されることもありましたが、頑なに拒否していました(笑)。代わりに副会長や副部長といった役職に就くことが多かったです。

内田:
僕は中学生のときに生徒会長に立候補して、就いたこともあるよ。高校生のときは部長をやっていたかな。

斉藤:
本当!?リーダーに憧れていたの?

内田:
目立ちたかった、という気持ちはあったかな(笑)。それとは別に「俺の意見をみんなに伝えたい」という気持ちも強くて。その方法として生徒会長や部長になるのが一番早いと思ったから、立候補した感じ。

斉藤:
生徒会長になったときは、何を伝えたかったの?

内田:
当時の僕の中学校って、教師と生徒の関係が良くなくて。一部の生徒から「教師は生徒を平等に扱え!」という声が上がっていたんだ。だけど内田少年は「いやいや教師も人間だぞ。好き嫌いがあるのは当然じゃないか。教師と良い関係を築きたいのなら、生徒からもっとコミュニケーションを取るべきだ」と思ったんだよね。しかも、その考えが絶対に正しいとも当時は思っていた(笑)。それで、生徒全員に自分の考え伝えようと生徒会長を目指したんだ。

斉藤:
実際に伝えられたの?

内田:
全校集会みたいな場で伝えられたよ。ただ、それで満足しちゃった内田少年は、以降、生徒から持ち上がった様々な提案を「それでいいと思う」と頷くだけのダメリーダーになっちゃっていたけどね(笑)。

斉藤:
(笑)。まぁでも自分の意思を突き通す感じとか、まんま武蔵だよ。僕は僕で、小次郎の一歩引いた性格や武蔵に対する劣等感などにすごく共感できるし、お互い気持ちが入りやすい良い役を演じさせてもらっているよね。

――お2人はプライベートでも仲がよいそうですが、アフレコのとき、武蔵と小次郎の相棒感を表現しやすかったですか?
内田:
あくまでキャラクター同士のことなので、僕らの関係をキャラクターに投影することはもちろんありません。とはいえ、親友としての空気感をいち早く掴むという部分においては、『オリエント』の現場はかなり早かったように思います。

斉藤:
そうだね。お互いのことをよく知っているからこそ、息を合わせるような芝居はすぐにそろうようになったと思います。もっと言うと、つぐみ役の高橋李依さんを加えたメイン3人は、好きなものや面白いものの感覚が似ているように思いますね。武蔵、小次郎、つぐみの3人でコメディータッチの掛け合いをすることも多いのですが、演じている僕ら自身も“しっくりくる”感覚を何度となく味わっています。あ、でも高橋さんはたまにわからない部分があるかな……。言葉で説明するのが難しいんだけど、宇宙的発想というか(笑)。

内田:
それがまた面白いんだけどね。いい刺激になっています。

斉藤:
ほんと『オリエント』チームは、仲が良いですよ。

――改めて、第1話の見どころをお聞かせください。
内田:
第1話は『オリエント』の世界の説明をされつつも、物語の緩急や盛り上がりがしっかりあり、あっという間に見終わってしまうほど夢中になれると思います。ラストには小次郎とセリフを合わせる瞬間も合って、第2話への期待感が半端ないですね。一方で、第1話の武蔵と小次郎の関係はお互いに思うところがあって、少々複雑です。2人が何を思い、どのように心を通わせて、同じ道を歩くことになるのか。その始まりを見届けていただけたら嬉しいです。

斉藤:
たしかに第1話での小次郎は、武蔵に対して冷たいかもね(笑)。その裏にある小次郎の思いにも注目してほしいです。見せ場としては武蔵のほうが多いですし、小次郎も武蔵の影に隠れがちです。でも縁の下の力持ちというか、武蔵の活躍を信じて最高のパスを出す小次郎の姿に、共感してもらえるのではないかと思います。そして続く第2話は小次郎にフォーカスが当たるストーリーです。小次郎という若者の熱さを知るうえでとても重要な回なので、お見逃しなく!

――最後に、ファンの方にメッセージをお願いします。
斉藤:
アニメの放送を期待してくださっていた方々、お待たせいたしました。これから武蔵たちの長く壮大な旅が始まりますが、映像も音楽も、そして我々の芝居も最高の形で楽しんでもらえる作品になっています。原作ファンの方はもちろん、アニメで初めて『オリエント』を知る方も、ぞんぶんに楽しんでください。個人的には日常シーンの何気ない会話だったり、キャラクターがふとした瞬間に見せる表情だったりに、オリジナリティーと普遍性を持っている作品だと思います。武蔵や小次郎、そしてこれから登場する魅力的なキャラクターたちの心の機微にも注目していただければと思います。

内田:
心が沸き立つネオ戦国バトルアクションを楽しめる『オリエント』ですが、武士たちの真っ直ぐな生き様など、大人が見ても楽しめる作品です。ぜひ濃厚なドラマと爽快なバトルシーンを堪能してください。きっと続きが気になって、原作マンガにも手を伸ばしてしまうことでしょう(笑)。そしてもっともっと『オリエント』を好きになっていただき、武蔵や小次郎たちと一緒に冒険を楽しんでいただけたら嬉しいです。


<第1話あらすじ&先行場面カットが公開!!>
第1話タイトル:
武蔵と小次郎

あらすじ:
動乱の世。日ノ本は突如飛来した謎の生命体「鬼神」に支配され、鬼神に抗う武士は大罪人とされ、忌み嫌われていた。人々が鬼神を崇める中で、武蔵には心に秘めた夢があった。それは、幼なじみの小次郎と一緒に「最強の武士団」を作り、鬼退治をすること。かつて日ノ本に自由を取り戻すために鬼神に立ち向かった武士のように。小次郎の亡き父・自斎が語ってくれたように。しかし、それは世間の嘘と戦うことでもあった……。


<「オリエント」について>
「オリエント」は別冊少年マガジン(講談社)にて好評連載中の漫画で、「マギ」「すもももももも 地上最強のヨメ」などで知られる大高忍の最新作。戦国時代の日ノ本に突如現れた“鬼神”が世界の覇権を握ってから150年、“武士団”だけがその支配に抗い戦い続ける中で、武士に憧れた二人の少年・武蔵と小次郎が「“最強の武士団”結成」の夢を誓い、鬼退治に挑むというストーリーとなっている。2022年1月5日(水)より、テレビ東京、BSテレ東、AT-Xにて放送決定。主人公の武蔵役を内田雄馬、親友・鐘巻小次郎役を斉藤壮馬が演じることが発表されており、人気キャストが演じる熱いバディに注目が集まっている。


<TVアニメ「オリエント」作品情報>
TVアニメ「オリエント」2022年1月5日(水)放送開始!!
[テレビ東京]1月5日(水)から 毎週水曜24:00~
[BSテレ東]1月5日(水)から 毎週水曜24:30~
[AT-X]1月6日(木)から 毎週木曜21:00~
※AT-Xリピート放送:毎週月曜9:00/毎週水曜15:00~
※放送日時は変更になる場合がございます

<イントロダクション>
別冊少年マガジンで大好評連載中‼「マギ」の大高忍による、最新作が待望のアニメ化‼️鬼神の襲来により、日ノ本の覇権は“人”から“鬼”へと移った。人々が鬼による支配を受け入れ、“武士”だけが戦い続ける動乱の時代に、武蔵と小次郎は“最強の武士団”結成の夢を誓い、鬼退治に挑む!武蔵役・内田雄馬、小次郎役・斉藤壮馬ら豪華キャスト出演!“ネオ戦国”の世を舞台に繰り広げられる、王道バトルアクションが開幕‼

<ストーリー>
時は戦国時代、日ノ本。突如現れた“鬼神”により、覇権を争っていた戦国武将はことごとく討ち死にし、人の世は終わりを告げる。それから150年、鬼神による支配に抗い、自由を求めて戦い続ける者たちがいた――その名は“武士団”。幼い頃、小次郎の父から聞かされた武士の姿に憧れた武蔵と小次郎は、“最強の武士団”結成の夢を誓い合う。しかし、鬼を神と崇める町で、人々にとって武士は悪とされる存在。武蔵は周りの空気に合わせ「武士になりたい」と声に出せず、小次郎もまた武士の子として人々から疎まれていた。自分の生き方に葛藤を抱えていた武蔵がある日、目にしたのは無感情に人間を引き裂く鬼の姿。その真実を前に、武蔵は小次郎との夢を叶えるため、圧倒的な力を誇る鬼に立ち向かう…!

<STAFF>
原作:大高 忍(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:柳沢テツヤ
シリーズ構成:國澤真理子
キャラクターデザイン:岸田隆宏
総作画監督:松本文男、崎本さゆり
プロップデザイン:きむらひでふみ
色彩設計:日比野仁
美術設定:前田みつき
美術監督:坂上裕文
撮影監督:間中秀典
編集:山岸歩奈美(REAL-T)
音響監督:納谷僚介
音響制作:スタジオマウス
音楽:深澤秀行
アニメーション制作:A・C・G・T
製作:「オリエント」製作委員会

<CAST>
武蔵:内田雄馬
鐘巻小次郎:斉藤壮馬
服部つぐみ:高橋李依
武田尚虎:日野聡
犬飼四郎:下野紘
犬坂七緒:和氣あず未
真田青志:石谷春貴
山本春雷:大西沙織
小雨田英雄:羽多野渉
鐘巻自斎:小西克幸

<主題歌>
オープニングテーマ:Da-iCE「Break out」
エンディングテーマ:羽多野 渉「ナニイロ」



https://youtu.be/DAV19xp-0K0


公式サイト:
https://orient-anime.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/orient_PR

#オリエント

©️大高忍・講談社/「オリエント」製作委員会

ニュース:“新”公道最速伝説、舞台はアニメへ!『頭文字D』後継作!しげの秀一原作『MFゴースト』(講談社「ヤングマガジン」連載中)2023年TVアニメ化決定!

しげの秀一原作、講談社ヤングマガジンで連載中の『MFゴースト』のアニメ化が発表され、ティザービジュアルと特報PVが公開された。


<『MFゴースト』について>
『MFゴースト』は、しげの秀一原作にて、2017年より「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の漫画作品。単行本の累計発行部数は320万部を突破。同じく「ヤングマガジン」にて1995年から2013年まで連載され“公道最速伝説”を描いた人気作品『頭文字D』の近未来での世界観設定にて、実在する公道でのカーレースバトルを描いている。


<2023年放送!ティザービジュアル公開! >
この度『MFゴースト』の2023年のTVアニメ化が決定。アニメ化を記念し、ティザービジュアルが公開となった。主人公「カナタ・リヴィントン」が搭乗するクルマ「TOYOTA 86」がフルスピードで走行し、背後にはライバル車である「アルピーヌ A110S」「GT-R」とのレースバトルが展開される1シーンを描いたビジュアル。

本作は『頭文字D』の未来、車の自動運転が普及した時代に自動車レース「MFG」が開催され、公道の一部がクローズドコースの合法レースイベント場として存在。今回のビジュアル内でも背景に一般公道が描かれている。


<特報PVが公開!本物のエンジン・走行音を使用!>
ティザービジュアルと共に、特報PVも公開になりました。本作のアニメ化にあたり、車を描く大事な要素の一つである“音”を忠実に表現するべく、今回は本物の車両を使用した音声収録を実施。特報映像内に登場するそれぞれの車には、生の収録音が反映されている。

「TOYOTA 86」のエンジン音はもちろん、ライバル車である「ランボルギーニ ウラカン」「フェラーリ 488GTB」等各車が競り合う場面では、リアルな走行音によりCGで描かれた車の迫力が更に増す映像となった。今後アニメに登場する各車両も同様に、実際の走行音や効果音が使用される予定。原作ファンのみならず、クルマファンも必見・必聴となるアニメ本編にぜひご期待ください。

2022年1月6日(木)には、講談社より原作漫画『MFゴースト』の最新巻13巻が発売予定。2023年の放送に向けて、遂にティザービジュアルや特報PVが公開となったアニメ『MFゴースト』。今後の追加情報にぜひご期待ください。



https://youtu.be/zNWZjjkKfXs


<アニメ情報>
放送情報:
2023年放送予定

スタッフ:
原作:しげの秀一(講談社「ヤングマガジン」連載)

MFゴーストとは・・・:
『MFゴースト』は、しげの秀一原作にて、2017年より「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の漫画作品。単行本の累計発行部数は320万部を突破。同じく「ヤングマガジン」にて1995年から2013年まで連載され“公道最速伝説”を描いた『頭文字D』の近未来の世界観設定にて、実在する公道でのカーレースバトルを描いている。2022年1月6日(木)には、原作コミックス最新巻、第13巻が発売予定。

イントロダクション:
『頭文字D』より未来、西暦202X年。車の自動運転が普及した日本。そんな時代に、公道の自動車レースが開催されていた。世界中で人気を集めるレースの名はMFG。ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど最速を誇るマシンが次々に参戦していた。一方、イギリスのレーシングスクールを卒業したドライバー、カナタ・リヴィントンは、ある目的を果たすため日本に帰国するのであったー。


アニメ公式HP:
https://mfg-anime.com/

アニメ公式Twitter:
https://twitter.com/mfg_anime

©しげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

ニュース:TVアニメ『SHAMAN KING』第38廻「卒業」あらすじ&場面写公開!

第38廻「卒業」
あらすじ:
突然葉たちの前に現れたオパチョ。ハオのおつかいでやって来たオパチョから伝えられたのは、葉にとって根が深い問題だった。シャーマンキングへの夢と交わした約束。自分は一体どうするべきなのか?葉が出した結論とは……?


<放送情報>
2021年4月よりTVアニメ放送中
テレビ東京系6局ネットにて毎週木曜夕方5時55分~
BSテレ東にて毎週木曜深夜0時30分~
AT-Xにて毎週金曜夜8時30分~
(リピート放送:毎週火曜朝8時30分~/毎週木曜午後2時30分~)
びわ湖放送にて7月11日より毎週日曜深夜2時00分~
※放送日時は変更となる場合がございます。

配信情報:
Netflixにて毎週木曜夜7時00分より先行配信、その他各種配信サイトにて順次配信開始!


TVアニメ公式HP:
https://shamanking-project.com/

TVアニメ公式Twitter:
https://twitter.com/SHAMANKING_PR

©武井宏之・講談社/SHAMAN KING Project.・テレビ東京

ニュース:TVアニメ「うる星やつら」2022年寅年TVアニメ化決定!キャスト&メインスタッフ解禁!

今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー作「うる星やつら」。小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソードを全4クールに渡って、フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて完全新作としてTVアニメ化することが決定!(第1期2022年放送予定)

本作は、地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まる。大胆不敵、恋にも全力、でもどこか切なくて…あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールを、銀河中から集結するキャラクターたちが彩るラブコメディ。

監督は「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」を手掛けた髙橋秀弥・木村泰大、シリーズ構成に「はたらく細胞」の柿原優子、キャラクターデザインに「おそ松さん」「映像研には手を出すな!」の浅野直之、アニメーション制作は「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ、「炎炎ノ消防隊」のdavid productionが担当。そして、主人公の“ダーリン”こと諸星あたると、ヒロイン・ラムという稀代のカップル役を神谷浩史さんと上坂すみれさんが演じます。

今回、ティザービジュアルと共に解禁ティザーPVも公開!さらに、それぞれが演じるキャラクターと並ぶリンクビジュアルも公開された。リンクビジュアルは、あたると神谷さんが手を合わせたもの、ラムと上坂さんが互いにジャンプ(=飛ぶ)しているところを収めており、キャラクターとキャストがリンクしたビジュアルとなっている。

また、このたびのTVアニメ化について、原作者の高橋留美子先生は「あけましておめでとうございます。寅年に「うる星やつら」を再びアニメ化していただく事になりました。キャラデザは『おそ松さん』の浅野直之さん。『おそ松さん』は大好きで欠かさず見ていたので、とても嬉しいです。40年前の「うる星やつら」も古川登志夫さん、平野文さん始め、最高の声優さん達に演じていただき恵まれた作品でした。今回も、あたるの神谷浩史さん、ラムの上坂すみれさん、そして他のキャラ全員、主役級の声優さん達で、豪華さに驚いています。視聴者の皆様、ご期待ください。シナリオも面白く、髙橋、木村両監督がどのように映像化してくださるのか、すごく楽しみです。昔ファンだった人も、『うる星やつら』を知らない人も楽しめる作品になると思いますので、ぜひご覧ください。」とコメントを寄せた。

加えて、諸星あたるを演じる神谷さんは「僕は古川登志夫さんの演じるどこまでも軽薄で無責任なあたるが大好きなんです。その思いと今まで培ってきた声優としての技量全てを持って、新しいあたるを作っていけたらと思っています!」、ラムを演じる上坂さんは「本当に本当にすごいキャラクターなので、演じるのはかなりプレッシャーや緊張がありますが、軽やかに空を舞うラムちゃんの天真爛漫な表情を楽しみながらお芝居できれば、と思います!」と気合十分。

さらに、古川登志夫さん、平野文さんからもコメントが到着。古川さんは「自論として「プロの声優の数だけ演技論は存在する」と思っています。この場合の演技論とは《役創り=演技プラン》のことを指しているのですが、一人一人異なるところが面白いし、異なって当然、神谷さん独自のあたるを楽しみにしています」、平野さんは「すみれさん、私たちの敬愛する高橋留美子先生のルーミック・ワールドへようこそ!新しい令和のラムちゃんは、なんと寅=虎年に誕生なんですね!これはもう期待する以外何をしろとおっしゃるのですか!うちも楽しみにしてるっちゃ!!」と期待を寄せている。

選び抜かれた原作エピソードを4クールで、ゴージャスでタフ、クレイジーな“やつら”の青春を描く『うる星やつら』。このたびのTVアニメ化発表に合わせ、アニメ公式HP・Twitterも開設。Twitterでは、あたる、ラムのキャストサイン入り年賀状風ポストカードを10名様にプレゼントするキャンペーンもスタート。そして、ウェブコミック配信サイト「サンデーうぇぶり」では、「うる星やつら」1~10巻の無料配信も決定。寅年を飾る本作に期待して下さい。

公開された15秒の映像は、線画だったイラストが徐々に輪郭を持ち、最後はひざを抱えたラムが映し出されていくという内容。その間、神谷浩史さん演じる諸星あたると、上坂すみれさん演じるラムが「ラム!」「ダーリン!」と呼び掛け合い、甘えた声音だったり怒っているような声音だったりと、まるで追いかけっこをしているような掛け合いが繰り広げられています。



https://youtu.be/XhLF0pjMwns


<キャラクター&キャスト情報公開>
キャラクタービジュアル&キャストの第一陣情報を解禁。主人公・諸星あたるを神谷浩史さん、ヒロイン・ラムを上坂すみれさんが演じる。キャラクターとキャストが繋がったリンクビジュアル、各キャストよりコメントも到着。今後追加されていく、ビジュアル&キャスト情報にもご期待ください。

〇諸星あたる(もろぼし あたる)cv神谷浩史
東京・友引高校に通う世にも稀な凶相の持ち主。趣味はガールハント。ラムからは「ダーリン」と呼ばれている。不死鳥のごとき生命力を持ち、浮気を疑われてはラムから電撃を食らうがまったくめげない。

◆神谷浩史コメント
Q1.神谷さんにとって「うる星やつら」とは?
「うる星やつら」並びに高橋留美子作品全般が、僕の根幹を形成する上で大きな影響を与えているのは間違いありません。なので僕にとって「うる星やつら」は僕の一部なんだと思います。

Q2.あたるの魅力と、その役を演じるにあたり大切にしたいこと、楽しみなことなど教えてください。
あたるのように、ラムの電撃で黒焦げにされても次のコマでは元に戻っているような、肉体的にも精神的にもあそこまで根がいい加減なキャラクターはこの世の中にそんなにいないんじゃないかと思います。僕は古川登志夫さんの演じるどこまでも軽薄で無責任なあたるが大好きなんです。その思いと今まで培ってきた声優としての技量全てを持って、新しいあたるを作っていけたらと思っています!

〇ラム(らむ) cv上坂すみれ
最高にキュート(ときどき凶暴)な鬼族の女の子。あたるを追って地球で暮らすことになる。周囲は「なぜあんなに可愛い女の子があたるなんかを?」と首を傾げるが、ラムはどこまでも一途。本人曰く、電撃は愛情表現♥

◆上坂すみれコメント
Q1.上坂さんにとって「うる星やつら」とは?
自分が生まれる前からある名作なのに、今観てもかわいくて面白くて時々切ない、とてつもないパワーのある作品だと改めて感じています。私は高校のときCS放送でアニメを観たのをきっかけに、原作とラムちゃんのフィギュアを集めていき、うる星やつらワールドに見事にハマりました!あらゆる人の青春に、「うる星やつら」はキラキラと輝きながら宿っているのでしょう。

Q2.ラムの魅力と、その役を演じるにあたり大切にしたいこと、楽しみなことなど教えてください。
ラムちゃんは、浮世離れしたかわいらしいセクシーさと、ダーリンへの一途さが共存しているのが、第一印象からとても魅力的でした。本当に本当にすごいキャラクターなので、演じるのはかなりプレッシャーや緊張がありますが、軽やかに空を舞うラムちゃんの天真爛漫な表情を楽しみながらお芝居できれば、と思います!


<高橋留美子よりアニメ化お祝いイラストが到着>!
アニメ化を記念して、高橋留美子先生直筆のお祝いイラストとコメントが到着。

あけましておめでとうございます。寅年に「うる星やつら」を再びアニメ化していただく事になりました。 キャラデザは『おそ松さん』の浅野直之さん。『おそ松さん』は大好きで欠かさず見ていたので、とても嬉しいです。 40年前の「うる星やつら」も古川登志夫さん、平野文さん始め、最高の声優さん達に演じていただき恵まれた作品でした。今回も、あたるの神谷浩史さん、ラムの上坂すみれさん、そして他のキャラ全員、主役級の声優さん達で、豪華さに驚いています。視聴者の皆様、ご期待ください。シナリオも面白く、髙橋、木村両監督がどのように映像化してくださるのか、すごく楽しみです。昔ファンだった人も、『うる星やつら』を知らない人も楽しめる作品になると思いますので、ぜひご覧ください。


<古川登志夫、平野文よりコメントが到着!>
古川登志夫さん、平野文さんからもコメントをいただきました。

◆古川登志夫コメント
Q1.古川さんにとって「うる星やつら」とは?
それまでのアニメ、例えば巨大ロボット物の主人公のような二枚目キャラから、あたるのような三枚目キャラへと、守備範囲のレンジを広げてくれたアニメだと思っています。生涯現役として仕事を続けて行く上で、そうしたエポックメイクな作品との出会いは、重要な意味を持つと思います。

Q2諸星あたるを新たに演じる神谷浩史さんへ
自論として「プロの声優の数だけ演技論は存在する」と思っています。この場合の演技論とは《役創り=演技プラン》のことを指しているのですが、一人一人異なるところが面白いし、異なって当然、神谷さん独自のあたるを楽しみにしています。その前に、他者からのアドバイスやエールを必要としないほどに、神谷さんはもう立派にご自身の演技論を確立されているのは万人が認めるところでしょう。

◆平野文コメント
Q1.平野さんにとって「うる星やつら」とは?
アニメ「うる星やつら」は私の声優デビュー作。そしてラムちゃんは、ファンの皆様同様私にとっても理想の女性像です。放映開始から40年を越えてもなお、かけがえのない作品です。今思うと、デビュー作にもかかわらずストレスも不安もなく収録に臨めていたのは、最上級のスタッフ陣、そして声優としての高度な技術を惜しみなく披露してくださっていたベテラン共演者のみなさま方が、こんな私を自然と引き上げてくださっていたからなのだと、あらためて実感、深謝しています。いつのころからか仕事場のスタッフの方に「今こうして一緒に仕事をしていることを、当時の俺に教えてやりたい」などと言われるようになりました。とても光栄で誇りに思います。おそらくダーリン役の古川登志夫さん方も同じ経験をなさっていらっしゃるはずです。原作者の高橋留美子先生が、今もなおヒット作を生み出し第一線でご活躍を続けてくださっていることもまた、わたくしたちの誇りでもあります。

Q2.ラムを新たに演じる上坂すみれさんへ
すみれさん、私たちの敬愛する高橋留美子先生のルーミック・ワールドへようこそ!新しい令和のラムちゃんは、なんと寅=虎年に誕生なんですね!これはもう期待する以外何をしろとおっしゃるのですか!ぜひとも、地球のダーリンのおとうさまおかあさまを大切にして、大活躍なさってくださいね!うちも楽しみにしてるっちゃ!!


<Introduction>
「でもうちは、やっぱりダーリンが、好きだっちゃ。」
地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まった…!

今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー作「うる星やつら」。小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソードを4クールに渡ってテレビアニメ化!(第1期2022年放送予定)

監督は「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」を手掛けた髙橋秀弥・木村泰大、シリーズ構成に「はたらく細胞」の柿原優子、キャラクターデザインに「おそ松さん」「映像研には手を出すな!」の浅野直之、アニメーション制作は「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ、「炎炎ノ消防隊」のdavid productionが担当。そして、主人公の“ダーリン”こと諸星あたると、ヒロイン・ラムという稀代のカップル役を神谷浩史と上坂すみれが演じる。

大胆不敵、恋にも全力、でもどこか切なくて…あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールを、銀河中から集結するキャラクターたちが彩るラブコメディ。

目を見て「好き」と言えない今だからこそ届けたい。
ゴージャスでタフ、クレイジーな“やつら”の青春がかけめぐる!


<作品紹介>
放送:
2022年フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送

スタッフ:
原作:高橋留美子「うる星やつら」(小学館 少年サンデーコミックス 刊)
監督:髙橋秀弥、木村泰大
シリーズ構成:柿原優子
キャラクターデザイン:浅野直之
アニメーション制作:david production

キャスト:
諸星あたる:神谷浩史
ラム:上坂すみれ


公式HP:
https://uy-allstars.com

公式Twitter:
https://twitter.com/uy_allstars

推奨ハッシュタグ:
#うる星やつら


<原作情報>


小学館文庫『うる星やつら』
著:高橋留美子
全18巻好評発売中
ウェブコミック配信サイト「サンデーうぇぶり」にて、1~10巻の無料配信を実施中

©高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会