ニュース:TVアニメ「オリエント」淡路島激闘編・ついに7月11日放送開始!!『第1クールは布石、第2クールは“物語の本格始動“と言える内容』内田雄馬&日野聡&前野智昭の放送直前スペシャル鼎談!!第13話あらすじ&先行場面カット解禁!!

<内田雄馬&日野聡&前野智昭による放送直前スペシャル鼎談が公開!!>
7月11日(月)からの放送を目前に、それぞれの武士団を代表して、鐘巻武士団所属武蔵役・内田雄馬と武田武士団団長武田尚虎役・日野聡と上杉武士団団長上杉竜臣役・前野智昭による放送直前スペシャル鼎談が公開となった。第2クール淡路島激闘編では様々な武士団が登場し、かつてない強さを誇る鬼神に挑むのも魅力の一つ。

内田は『ある意味で、強大な鬼神との戦いが始まる第2クールは、物語の本格始動とも言える内容なので、放送がとても楽しみです。』、日野は『尚虎は第1シリーズで見せたことのない一面をたくさん披露しているので、彼の新たな魅力をお楽しみいただけたら嬉しいです』、前野は『竜臣はもちろん、「淡路島激闘編」には魅力的な新キャラクターがたくさん登場します。竜臣と兼竜の絆の強さや、兼竜の鬼気迫る闘いに注目してください。きっと上杉武士団を好きになっていただけると思いますよ。』と放送前にオリエントを振り返っている。


<第13話「上杉武士団」 あらすじ&先行場面カットが解禁!!>
【放送】
テレビ東京 7月11日(月)25:30~
BSテレ東 7月14日(木)24:30~
AT-X 7月12日(火)23:00
※AT-X リピート放送:毎週木曜11:00/毎週月曜17:00※放送日時は変更になる場合がございます

【第13話タイトル】上杉武士団
【あらすじ】播磨の港を訪れた武蔵、鐘巻小次郎、服部つぐみ。そこには淡路島を飲み込む巨大鬼神「砲戦竜・八岐大蛇」討伐を目指す上杉武士団と、上杉の傘下である島津秋弘・尼子勝巳ら各国の武士たちの姿があった。偶然にも武田武士団団長・武田尚虎と再会を果たした武蔵たちは、鐘巻自斎の話を聞き出すべく、上杉武士団団長である上杉竜臣に近づこうとする。しかし、竜臣の部下・直江兼竜から不審者の嫌疑をかけられ……。


<動画企画『最強はだれだ!? 激闘戦!』の第1回戦は内田雄馬・日野聡・前野智昭が対決!!!!>
第1クールでも好評を博した動画企画『TVアニメ「オリエント」最強はどっちだ!?決定戦!」。この度、企画第2弾である『TVアニメ「オリエント」最強はだれだ!?激闘戦!』の第1回戦のゲストが解禁。鐘巻武士団より武蔵役・内田雄馬、上杉武士団より上杉竜臣役・前野智昭に加え、毎回様々な武士団から参加するゲスト武士団枠には、武田武士団より日野聡が参加。3つの武士団が対抗で勝負します。武士たるもの礼儀作法を身に着けてこそ1人前ということで、第1回戦のお題は「最強のマナー力」。3人の勝負の行方をどうぞお楽しみに。


<放送直前スペシャル鼎談(全文)>
――まずは間もなく放送開始となる、第2クール「淡路島激闘編」について率直なご感想をお願いします

内田
「安芸旅立ち編」というサブタイトルのとおり、第1クールは武蔵と(鐘巻)小次郎が武士の道を歩き始める様子が描かれました。途中で(服部)つぐみが仲間に加わったり、武蔵と黒曜の女神の因縁が描かれたり、鬼を倒すための鬼鉄刀を手に入れたりと、盛りだくさんな内容でしたが、それらはすべて第2クール「淡路島激闘編」の布石だったりします。ある意味で、強大な鬼神との戦いが始まる第2クールは、物語の本格始動 とも言える内容なので、放送がとても楽しみです。

日野
僕が演じる(武田)尚虎について、第1クールではまだ顔見せくらいのイメージでした。そして第2クールでは、尚虎もキャラクターが掘り下げられていきます。武蔵をおちょくる気さくな兄(あん)ちゃんだった尚虎が、「淡路島激闘編」でどんな一面を見せるのか期待が高まりますね。

前野
僕は第2クールからの参加なのですが、アフレコは途中参加でもすぐに馴染める温かい現場で、とても楽しかったです。じつは最初のオーディションでは尚虎を受けていたので、日野さんが演じる尚虎をアニメで観て、「さすがだな。同じ大武士団のリーダーとして頑張らないと」と気合いが入りましたね。

――各キャラクターについて改めて教えてください。まず、新キャラクターの上杉竜臣はどんな人物ですか?
前野
日ノ本屈指の武士団である上杉武士団の団長で、統率力に優れたカリスマ性のある人物です。一度“家族”と認めた者はとても手厚く扱いますが、家族以外には冷徹に振る舞う極端な性格をしています。味方にすると心強いけれど、敵に回るとやっかいな存在ですね。

内田
眼光鋭いビジュアルからして、強キャラクターですよね。なのに作内屈指の家族思いというギャップがあって。同じ立場の(武田)尚虎ともタイプが異なる、かっこいいリーダーです。

日野
竜臣も尚虎もリーダーとしての魅力にあふれているのですが、部下からの慕われ方が異なっているんですよね。例えるなら、竜臣が主従関係のきっちりあるプロ野球チームの監督で、尚虎が気心の知れた草野球チームの監督といったイメージかな(笑)。

前野
わかります!竜臣のほうが尚虎よりも年上なこともあってか、上司感がありますよね。いっぽう尚虎は竜臣と比べて、団員との距離が近い印象です。

――続いて、主人公の武蔵について教えてください。
日野
武蔵はどんなに格上の相手でも怯むことなく、自分の志を曲げないところがカッコイイですね。周りの人間とのコミュニケーションで悩んだりと繊細な一面を持ちながら、一方でしっかり少年マンガの王道主人公もしていて面白いです。

前野
生い立ちが複雑だったりと気になるバックボーンがある武蔵ですが、彼自身はとてもまっすぐな少年ですよね。そのがむしゃらな行動が周りの人々の心を動かしていくので、観ていて気持ちいいし、すごく感情移入しやすいです。将棋でいうと香車、みたいな存在でしょうか(笑)。

日野
尚虎や竜臣からすると、その融通の利かなさというか危なっかしさも含めて、目が離せないんだよね。なんなら尚虎は、どこか自分と武蔵をを重ねて、シンパシーを感じているのではないかと個人的には思っています。だから武蔵をついついイジってしまうんじゃないかな。

――では、尚虎はいかがでしょうか?
内田
武蔵自身は手の平の上で踊らされている感があって絶対にムカついていると思いますが(笑)、僕の感想は“理想の大人像”のひとつといった感じです。むちゃくちゃ強くて、親しみやすい性格で、部下からも慕われていて、かつ大武士団のリーダーで。武蔵へのイジワルもどこか茶目っ気があって、さっぱりしているんです。あまりに魅力が多すぎて、ズルいとすら感じます(笑)。

前野
尚虎は武蔵に、「こう言われたら悔しいだろう」セリフを的確にぶつけるよね(笑)。

内田
ですね。絶妙に発破をかけてくるところがまた、「くそー!!」といった感じです(笑)。

前野
底が見えない強キャラ感もずっとありますね。どんなにピンチな状況であっても余裕がありそうだなと。あと、日野さんのお芝居によって、気のいいお兄ちゃん感をより強く感じます。

――第2クール「淡路島激闘編」において、それぞれのキャラクターを演じる上で心がけたことを教えてください。
内田
「淡路島激闘編」では、第1クール以上に武蔵の成長が数多く描かれています。大きく異なる点は、武蔵が身を置く状況ですね。これまでは親友の小次郎など、気心の知れた仲間と一緒に行動していましたが、「淡路島激闘編」では離れ離れになってしまうんです。そんな心細い状況のなかで自身と向き合う様子が赤裸々に描かれていくので、僕も武蔵ともっと心を通わせるべく体当たりの演技で臨みました。

――「淡路島激闘編」の序盤で描かれる武蔵の状況は、誰もが共感できる内容ですよね。
内田
新しいグループや新しい環境に加わるとき、多くの人が直面する問題だと思います。空気をむちゃくちゃ読む武蔵が、そんな状況でどのように立ち回るのか、またどんな問題に直面するのかも注目してもらいたいです。

――日野さんは「淡路島激闘編」の尚虎を演じるうえで、第1クールと比べて意識されたことはあったのでしょうか。
日野
第1クールとは打って変わって、シリアスな展開がたくさん描かれるのですが、どんな状況でも“下町の兄ちゃん感”は忘れないようにしました。尚虎の大きな魅力のひとつは、あの親しみやすさだと思っていて、それが武田武士団のアットホームな雰囲気にも繋がっています。だからどんなに重々しい場面であっても、尚虎らしさが感じられるように心がけました。

前野
尚虎は「淡路島激闘編」の登場シーンからして、大武士団の団長と、お茶目なお兄ちゃん感が同時に描かれますからね。

内田
あの登場シーンは本当にヤバイ! その場に居合わせた武蔵の心情を慮ると、同情せずにはいられないです(笑)。

日野
尚虎好きにはたまらないシーンだと思うので、第13話(第2クール第1話)をお見逃しなく(笑)。

――前野さんは、竜臣を演じるうえでいかがでしたか?
前野
竜臣のシーンは、上杉武士団の団長としての顔が一番多かったので、まずはリーダーとしてどっしり構えた雰囲気を持ち続けることを意識しました。ストーリーが進んでいくと竜臣の弱さも明らかになっていくので、物語の後半ではそういった人間味あふれる部分にも注目してもらいたいです。あとは、上杉武士団の結束力の強さも感じてもらいたいですね。アフレコでは直江兼竜役の花江夏樹くんや宇佐美黒子役の日笠陽子さん、甘粕政紀役の中島ヨシキくんと一緒に収録する機会をたくさん作っていただきました。彼らと一緒に作った上杉武士団独自の雰囲気を楽しんでください。

内田
第13話では、竜臣と武蔵が語り合うシーンもありますよね。竜臣が武蔵たち若い武士を戦に送り出すことへの葛藤を口にしていて、部下への思いの強さとか、リーダーとしての責任感の強さとか、竜臣の魅力が詰まったすごくエモいシーンなので、そこもぜひ観てもらいたいです。

前野
ただ、そのあと武蔵をとんでもない目に合わせちゃうけどね(笑)。

――「淡路島激闘編」にはさまざまな武士団が登場しますが、みなさんだったら、どの武士団に入りたいですか?
日野
武田の良さはよく分かっているので敢えて外して考えると、僕が入団するなら、上杉武士団です。上杉武士団は絶対的リーダーの竜臣がいて、参謀の黒子がいて、攻撃の要に兼竜がいてと、適材適所な人事が素晴らしいじゃないですか。組織が大きくなるほど、人材のマネジメントが必須だと思うので、その能力がとても高い上杉武士団で働いてみたいです。

前野
僕も上杉武士団に入団したいですね。自由でアットホームな武田武士団も惹かれるんですけど、僕自身が自由を持て余すタイプなので、能力に見合った仕事をくれそうな上杉武士団を選びました。あと、「俺に付いてこい。俺が守ってやる」な竜臣の性格が、上司として心強いと感じたのも理由のひとつです。

内田
悩みましたが……鐘巻武士団にします。理由はまだ団員が少ないことと、「“最強の武士団”を作る」以外ほぼ何も決まっていないからですね。結成したばかりなのでなんでもありだし、自分たちでイチから育てていくという経験は貴重かなと。スタートアップ企業に入社するイメージでワクワクしますしね。

前野
小次郎と武蔵、どっちが社長を務めるの? ダブル社長?

内田
小次郎ですね。鐘巻武士団の団長は小次郎なので。

日野
じゃあ武蔵は営業バリバリやっている感じかな。

内田
営業もやりますし商品開発もやりますよ! なんせ団員数3名ですから(笑)

――またお3方はYouTubeのavex pictures公式チャンネルで配信予定の、動画企画『TVアニメ「オリエント」最強はだれだ!?激闘戦!』でも共演されているそうですね。
https://www.youtube.com/user/avexpictures
内田
武蔵たちが掲げる「“最強の武士団”結成」の夢になぞらえて、“最強”をかけて対決する動画企画ですね。第1クールでは、僕と小次郎役の斉藤壮馬くんがさまざまな企画で競い合っていました。日野さん前野さんに僕による3人での企画自体が初めてだったので、めちゃくちゃ楽しかったです!

日野
かなり難しかったね。

前野
ですね。まったく縁のない分野だったので、勉強になりました。

――バトルは白熱しましたか?
日野
どうだろう。誰か1位を目指してた?

前野
順位にこだわる余裕がないくらい別のことに必死でした(笑)。

内田
みんな勝つことより、笑いに貪欲でしたね。なので勝敗は覚えていませんが(笑)、面白い内容にはなっていると思うので、そちらもご視聴いただければと思います。

――最後に、ファンに向けてメッセージをお願いします。
前野
竜臣はもちろん、「淡路島激闘編」には魅力的な新キャラクターがたくさん登場します。なかでもおすすめは、上杉武士団の勘定方・直江兼竜です。竜臣と兼竜の絆の強さや、兼竜の鬼気迫る闘いに注目してください。きっと上杉武士団を好きになっていただけると思いますよ。第1クールをご覧になっていない方でもハマる、熱い展開が目白押しなので、少しでも『オリエント』が気になっている方は、第13話をご覧ください。応援、よろしくお願いします。

日野
原作マンガでも屈指の激熱バトルが描かれた「淡路島激闘編」のアニメ化ということで、第1クール以上の熱量をお届けできるように僕らキャスト陣も気合いを入れてお芝居をさせていただきました。シリーズ最大の敵・八岐大蛇を相手に、武蔵たちがどのように立ち向かうのかぜひご期待ください。さらに尚虎は第1シリーズで見せたことのない一面をたくさん披露しているので、彼の新たな魅力をお楽しみいただけたら嬉しいです。

内田
第1クールに続いて第2クールをお届けできることは非常に幸せなことで、ひとえに応援してくださっている皆さんのおかげです。改めて、本当にありがとうございます! そしてお待たせしました。ドラマもキャラクターもバトルもすべてパワーアップした「淡路島激闘編」がついに始まります。“戦国バトルアクション“の真骨頂が味わえる内容になっていますので、1度では終わらず、2度3度と観返して、さまざまな角度から楽しんでいただければと思います。また武蔵たちと一緒に、心躍る冒険へと旅立ちましょう!


<TVアニメ「オリエント」作品情報>
【放送】
TVアニメ「オリエント」第2クール淡路島激闘編2022年7月11日(月)より放送開始!
【テレビ東京】7月11日から毎週月曜25:30
【BSテレ東】7月14日から毎週木曜24:30
【AT-X】7月12日から毎週火曜23:00
※AT-X リピート放送:毎週木曜11:00/毎週月曜17:00
※放送日時は変更になる場合がございます

【配信】
第2クール淡路島激闘編がdTV・アニメタイムズ・Huluにて毎週月曜26:00~ 先行配信!
第1クール安芸旅立ち編も下記サイトにて配信中

■見放題配信
dTV
アニメタイムズ
Hulu
アニメ放題
U-NEXT
FOD
バンダイチャンネル
TELASA(見放題プラン)
J:COMオンデマンドメガパック”
スマートパスプレミアム
milplus 見放題パック
ABEMA
ひかりTV
Disney+
dアニメストア

■都度課金
Rakuten TV
DMM.com
ビデオマーケット
GYAO!ストア
music.jp
ニコニコチャンネル
HAPPY!動画
MOVIE FULL
クランクイン!ビデオ
TELASA(レンタル)
J:COMオンデマンド
milplus

【イントロダクション】
別冊少年マガジンで大好評連載中‼「マギ」の大高忍による、最新作が待望のアニメ化‼️鬼神の襲来により、日ノ本の覇権は“人”から“鬼”へと移った。人々が鬼による支配を受け入れ、“武士”だけが戦い続ける動乱の時代に、武蔵と小次郎は“最強の武士団”結成の夢を誓い、鬼退治に挑む!武蔵役・内田雄馬、小次郎役・斉藤壮馬ら豪華キャスト出演!“ネオ戦国”の世を舞台に繰り広げられる、王道バトルアクションが開幕‼

【第2クール淡路島激闘編 あらすじ】
淡路島激闘編、ここに開幕――!

鬼神の襲来により、人ではなく“鬼”が覇権を握る日ノ本。“最強の武士団”結成を誓い、故郷を飛び出した武蔵と鐘巻小次郎は旅の途中で出会った服部つぐみと3人で「鐘巻武士団」を結成。鬼を倒す唯一の武器である「鬼鉄刀」を手に入れ、夢への一歩を踏み出した。

そして播磨で、武蔵たちは上杉竜臣率いる大武士団「上杉武士団」と出会う。彼らの目的は、淡路島を飲み込んだ巨大鬼神“砲戦竜八岐大蛇”の討伐。そこには武田尚虎率いる「武田武士団」や武蔵と同年代の武士である島津秋弘や尼子勝巳たちどこか浮世離れした人見知りの姫・猿渡みちるの姿もあった。さまざまな思惑が渦巻くなかで、武蔵たちも鬼神退治に参戦する。

対する八岐大蛇は、“一度も傷ついたことがない”鉄壁の鬼神。武蔵たちの新たな闘いは、いまだかつてないほど苛烈を極めようとしていた――。

<STAFF>
原作:大高 忍(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:柳沢テツヤ
シリーズ構成:國澤真理子
キャラクターデザイン:岸田隆宏、松本文男
総作画監督:松本文男、崎本さゆり
アクション監修:須賀重行
プロップデザイン:きむらひでふみ
色彩設計:舩橋美香
美術設定:浅見由一
美術監督:坂上裕文
撮影監督:間中秀典
編集:山岸歩奈美(REAL-T)
音響監督:納谷僚介
音響制作:スタジオマウス
音楽:深澤秀行
アニメーション制作:A・C・G・T
製作:「オリエント」製作委員会

<CAST>
武蔵:内田雄馬
鐘巻小次郎:斉藤壮馬
服部つぐみ:高橋李依

猿渡みちる:安野希世乃

武田尚虎:日野聡
真田青志:石谷春貴
山本春雷:大西沙織

上杉竜臣:前野智昭
直江兼竜:花江夏樹
宇佐美黒子:日笠陽子
甘粕政紀:中島ヨシキ

島津秋弘:内山昂輝
尼子勝巳:梶原岳人

犬飼四郎:下野紘
犬川静六:新垣樽助
犬田八咫郎:杉田智和

鐘巻自斎:小西克幸

黒曜の女神:桑島法子

【第1クール安芸旅立ち編 テーマ】
OPテーマ:Da-iCE「Break out」
EDテーマ:羽多野 渉「ナニイロ」

【第2クール淡路島激闘編 テーマ】
OPテーマ:花村想太 & Lil’ Fang「Break it down」
EDテーマ:梶原岳人「色違いの糸束」


【第2クール淡路島激闘編 本PV】

https://youtu.be/xAT-scC7tNU


【第1クール安芸旅立ち編 Blu-ray】
■発売日
vol.1~3:好評発売中‼
■収録話数
vol.1:第1話~第4話
vol.2:第5話~第8話
vol.3:第9話~第12話
■収録・特典内容
・原作 大高忍描きおろし漫画
・アニメ描きおろしスペシャルスリーブ
・サウンドトラックCD(vol.1/ vol.3のみ)
・内田雄馬VS斉藤壮馬「最強はどっちだ⁉」決定戦動画スペシャル版(vol.1/ vol.2のみ)
・2022/6/19開催『「オリエント」感謝祭 2022 Summer』イベント優先申込券(vol.1のみ)
■価格
各巻13,000円(税別)


公式サイト:
https://orient-anime.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/orient_PR
#オリエント

©️大高忍・講談社/「オリエント」製作委員会

ニュース:TVアニメ「神クズ☆アイドル」第2話「STAGE.2」先行場面カット・あらすじ公開!

第2話「STAGE.2」
幽霊となった神アイドル「最上アサヒ」に憑依されることにより、一躍やる気に満ちファンサービス抜群の神アイドルとなった仁淀。アサヒにアイドル活動を任せ楽して稼いでいたが、アイドルとしてのポテンシャルを見いだされてしまう!?


ミニトーク番組「神クズ☆アイドル楽屋裏トーク STGE.02」公開先

https://youtu.be/bzpzad1ho1Q
出演:仁淀ユウヤ役・今井文也、吉野カズキ役・堀江瞬


公式サイト:
https://kami-kuzu.com

公式Twitter:
https://twitter.com/kamikuzu_PR

©いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

ニュース:『シャングリラ・フロンティア』2023年TVアニメ放送開始!

WEB小説の累計PV数5億超え、小説の書籍化を経ずして行われた異例のコミカライズでは、連載中の「週刊少年マガジン」読者アンケートにて史上初となる四冠を達成した『シャングリラ・フロンティア ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~』。(コミック累計発行部数250万部、講談社「週刊少年マガジン」連載)

そんな話題沸騰中の本作品のTVアニメ化&ゲーム化が決定!TVアニメは2023年放送開始となる。

『シャングリラ・フロンティア』は、ディスプレイを使用するゲームがレトロゲームに分類されるようになった少しだけ未来の世界。そんな世界で、最新のVR技術に内容が追いついていない“クソゲー”のクリアに情熱を捧げてきた1人の“クソゲーハンター”・サンラクこと陽務楽郎が、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』に挑む、至高の“ゲーム×ファンタジー”冒険譚となる。

TVアニメ化の発表にあわせて、主人公・サンラクと彼を導く兎・エムルの眼前に広がる壮大な『シャングリラ・フロンティア』の世界が描かれたアニメティザービジュアルを公開!

4分にも及ぶアニメ映像を使用した『シャングリラ・フロンティア』プロジェクトPVも同時公開となった。

PVは、サンラクが初めてゲーム『シャングリラ・フロンティア』にフルダイブする場面から始まり、作品を彩るメインキャラクターたちが次々と登場!サンラクたちの迫力満点の戦闘シーンはもちろん、自然が溢れる壮大な世界の様子も存分に描かれており、これから始まる彼らの冒険に期待が高まる映像になっている。そんな今回のPV、そしてTVアニメの制作を『魔女の旅々』、『月が導く異世界道中』などを手掛けたC2Cが担当する。


https://youtu.be/PaZsxOCLhKY

また、メインキャラクター&キャスト情報を公開!クソゲーのクリアに情熱をかけ、驚異のゲームスキルと不屈の精神を身につけているクソゲーハンターのサンラク/陽務楽郎を内田雄馬さん。数々の伝説級装備で武装した凄腕プレイヤーで、サンラクこと陽務楽郎に片思いする可憐な女子高生のサイガ-0/斎賀 玲を和氣あず未さん。プレイヤーキルをメイン活動とした過激派PKクラン「阿修羅会」のナンバー2で、知略と情報戦を得意とするアーサー・ペンシルゴン/天音永遠を日笠陽子さん。サンラクがクソゲーで出会ったゲーム仲間であり、日本トップクラスのプロ格闘ゲーマーのオイカッツォ/魚臣 慧を小市眞琴さん。サンラクが遭遇したユニークシナリオ「兎の国からの招待」への案内人で、メインキャラクターでもあるNPCのエムルを日高里菜さん。エムルの父であり、致命兎(ヴォーパルバニー)と呼ばれる種族の長で、サンラクに様々な試練を課すヴァイスアッシュを大塚明夫さんがそれぞれ演じます。各キャストからはコメントが到着。

あわせて、TVアニメ化を記念して硬梨菜先生、不二涼介先生からお祝いコメントが到着!

そして公式Twitterでは、不二涼介先生描き下ろしイラスト色紙やコミックス既刊全巻セットなど豪華賞品が抽選で116名様に当たるインスタントウィンキャンペーンを実施!公式Twitterをフォローの上、キャンペーン告知投稿をリツイートで応募が完了!抽選結果はその場でお知らせし、外れてしまってもキャンペーン期間中は毎日1回応募が可能です。たくさんのご応募お待ちしています。

都内各所ではサンラク、サイガ-0、アーサー・ペンシルゴンの3キャラクターが登場し、アニメ化記念の号外を配布!号外には、新聞紙大に拡大された原作マンガ第1話も収録されており、これまでにない巨大なスケールでお試しコミックをお楽しみいただけます。配布日時や場所は公式HP(リリース下記に記載)をご確認ください。

加えて、『シャングリラ・フロンティア』のゲーム制作が決定!開発は、ネットマーブルネクサス(Netmarble Nexus)、パブリッシングはネットマーブル(Netmarble)が担当する。

さらに、翌週13日(水)に発売される週刊少年マガジン33号では、TVアニメ化&ゲーム化を祝い『シャングリラ・フロンティア』が表紙&巻頭カラーを飾る!

TVアニメやゲームに関する情報は、今後も公式Twitterや公式HPにて順次公開していくのでお楽しみに。
https://twitter.com/ShanFro_Comic
https://shangrilafrontier.com/


『シャングリラ・フロンティア』プロジェクトPV公開

https://youtu.be/PaZsxOCLhKY


<メインキャラクター&キャスト情報公開>

サンラク/(cv.内田雄馬)
・キャラクター紹介文
『シャングリラ・フロンティア』の主人公。クソゲーを愛し、クソゲーのクリアに情熱をかけてきたクソゲーハンター。バグやバランス崩壊など、あらゆる理不尽が牙をむくクソゲーたちをクリアし続けたことにより、驚異のゲームスキルと不屈の精神を身につけている。

内田雄馬コメント:
Q1.本作品の印象
ゲーマー心がくすぐられる要素満載の作品。己のゲーミングスキルで神ゲーを攻略していく様はまさに爽快です。シャンフロはとても広大で、果てを想像するだけでもワクワクしますが、一癖も二癖もあるPC達の活躍がより世界の広さを際立たせていると感じています。作中では、シャンフロ以外の、いわゆる「クソゲー」といわれるゲームも登場しますが、そのバグり方にも個性があったりして、ゲーム好きな方だとクスッとしてしまうのではないでしょうか。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
楽郎はゲームを楽しむ天才です。どんなクソゲーでも、攻略法を見つけ、自分のスタイルでゲームを味わいつくす。見ていて気持ちが良くなります。上手い人のゲームプレイを見ると自分もできるようになった気がしたり、思わぬ攻略法に感動したりしますが、サンラクはまさにそんな気持ちにさせてくれます。閃きや探究心が旺盛なところを、しっかり楽しんで演じていければと思います。


サイガ-0/ 玲(れい)(cv.和氣あず未)
・キャラクター紹介文
『シャングリラ・フロンティア』の中で、瞬間最高火力を出したプレイヤーに贈られる特別な称号である「最大火力」を持つ凄腕のプレイヤー。数々の伝説級装備で武装した屈強な男性アバターだが、リアルではサンラクこと陽務楽郎に片思いする可憐な女子高生。

和氣あず未コメント:
Q1.本作品の印象
ゲームが大好きな人だったら絶対ハマる作品だなと思いました!一つ一つの作品設定が細かく、よくゲームする方には共感ポイントがとても多そうです!そしてコミックスは作画が細かくて綺麗で読みやすいのに迫力がすごくある…!あまりにも夢中になって読んでしまうので本当に自分がゲームの世界に入ってしまった感覚になれる作品です!

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
玲ちゃんは可愛くて一生懸命でちょっと人見知りな子なのですが、特にこの作品の中では現実世界の見た目とゲーム内のアバターの差がすごくあるキャラクターだと思っていますので、その二面性だったりギャップをお見せしたいと思っています!とにかく、楽しみながら演じたいです!!


アーサー・ペンシルゴン/永遠(とわ)(cv.日笠陽子)
・キャラクター紹介文
プレイヤーキルをメイン活動とした過激派PKクラン「阿修羅会」のナンバー2。知略と情報戦を得意とし、格上のプレイヤーすら倒すことから「廃人狩り”ジャイアントキリング”」の異名を持つ。過去に別のゲームでサンラク・オイカッツォと戦っており、それ以来因縁の相手でありゲーム仲間。とあるユニークモンスターの討伐を目指している。

日笠陽子コメント:
Q1.本作品の印象
設定や世界観が丁寧かつ緻密に作り込まれていて、かなり濃いゲーム世界。自分もVRでゲームの中に入っていくかのような感覚になります。また、サンラクが地道にレベルを上げていく姿や、毒で宿に走る姿を見て懐かしく微笑ましく感じる方もいるのでは。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
アーサーは飄々とした強キャラなので、言葉の端々ににじむ自信や芯の強さを出せたら良いなと思います。また、彼女がもつ地頭の良さと、刹那主義で楽しむ事に重きを置いた感情のアップダウンの差をどう表現しようか考えています。今から演じるのが楽しみです!


オイカッツォ/ 慧(けい)(cv.小市眞琴)
・キャラクター紹介文
サンラクがクソゲーで出会ったゲーム仲間であり、「Kei」としてプロゲーミングチームに所属している日本トップクラスのプロ格闘ゲーマー。『シャングリラ・フロンティア』では可愛らしい女性キャラだが、Kei本人は男性。サンラクとの出会いによりクソゲー沼に引きずり込まれた。対人戦において抜群のプレイスキルを誇る。

小市眞琴コメント:
Q1.本作品の印象
「どうしてこうなった」と言わざるを得ない見た目の主人公ですが、なぜかどんどんカッコ良く見えてくるから不思議です。レベル1からスタートするサンラクですが、クソゲーで培ったプレイスキルを武器に、強敵と戦っていく姿が読んでいて爽快でした!たまに出てくるクソゲーも面白そうで、一度プレイしてみたいです。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
女性アバターを使っているのに、そこは全く意識せず、言動・行動・仕草、全てが男!なのがとても面白いなと思いました。ゲス顔をしたりとコメディな部分も多いのに、いざという時はプロゲーマーとしての強さと熱さとかっこよさを見せるのがまたズルい!彼らしく、生き生きと演じたいと思います。


エムル(cv.日高里菜)
・キャラクター紹介文
サンラクが遭遇したユニークシナリオ「兎の国からの招待」への案内人であり、メインキャラクターでもあるNPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)。キャラクターをテレポートさせることができるなど、いくつもの強力な魔法を操ることができる心強い味方。

日高里菜コメント:
Q1.本作品の印象
読んでいてワクワクしました!最初は主人公のビジュアルに「え!?」となりましたが(笑)サンラクさんが楽しんでゲームしている姿、そして華麗なるゲームスキルは見ていて爽快感があります。どんどんと読み進めてしまいました。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
サンラクさんの相棒としてサポートをしっかりしつつ、可愛らしいマスコットポジションとして皆さんの癒しになればいいなと思います。エムルはNPCキャラですが、思わずクスッとなってしまうほど表情が豊かな子なので、私自身も楽しみながら思いっきり演じていきたいです。


ヴァイスアッシュ(cv.大塚明夫)
・キャラクター紹介文
エムルの父であり、致命兎(ヴォーパルバニー)と呼ばれる種族の長。他の致命兎とは比べ物にならないほどの大柄で屈強な姿は見たものを威圧する凄みを持っている。エムルに導かれて、兎の国「ラビッツ」を訪れたサンラクの強さと度胸を気に入り、様々な試練を課す。

大塚明夫コメント:
Q1.本作品の印象
そう遠くない未来に、我々の現実でもフルダイブ型VRゲームが主流になるかもしれない。そんな想像をしながら、楽しめる作品だと思います。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
江戸弁が粋なうさぎの親分で、貫禄たっぷりの佇まいですが、どことなく愛嬌も感じさせてくれる。ヴァイスアッシュを演じる機会を頂き光栄です。


<原作先生方からTVアニメ化お祝いコメント到着>
TVアニメ化を記念して硬梨菜先生、不二涼介先生からお祝いコメントが到着しました。また、翌週13日(水)に発売される週刊少年マガジン33号では、TVアニメ化&ゲーム化を祝い『シャングリラ・フロンティア』が表紙&巻頭カラーを飾ります!

硬梨菜先生 お祝いコメント:
動きます、喋ります。漫画として再構築してくださった不二先生に、シャングリラ・フロンティアという世界を本気でアニメとして作ってくださる各方面の方々に、そしてなによりアニメ化する程のご声援を送ってくださったファンの皆様に最大の感謝を!!

不二涼介先生 お祝いコメント:
遂にシャンフロ アニメ化‼︎ 感謝を伝えたい方々が多すぎるのでまずはここまで応援して下さった読者の皆様に感謝を!アニメスタッフの方々もメチャクチャ気合入っているので、動き回って喋りまくるサンラクと愉快な仲間達を早く見たくて仕方がないです!


<アニメ化記念の号外を都内各所で配布!>
都内各所にサンラク、サイガ-0、アーサー・ペンシルゴンの3キャラクターが登場し、アニメ化記念の号外を配布!号外には、新聞紙大に拡大された原作マンガ第1話も収録されており、これまでにない巨大なスケールでお試しコミックをお楽しみいただけます。7月7日(木)は、コスプレイヤーの宮本彩希さんがアーサー・ペンシルゴンのコスプレで登場します。

配布場所・日時:
7月7日(木)
18時~20時 SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペース
20時~22時 MEGAドン・キホーテ渋谷本店 店頭
7月8日(金)
11時~20時 SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペース
7月9日(土)
11時~20時 ドン・キホーテ秋葉原店 店頭
7月10日(日)
11時30分~20時 池袋P’PARCO 店頭スペース
※配布日時・場所は予告なく変更になる場合がございます※
※宮本彩希さんは7月7日(木)のみ登場します※


<イントロダクション>
貴方はなんのためにゲームをしますか?

世に100の神ゲーあれば、世に1000のクソゲーが存在する。クソゲーを愛し、クソゲーに愛された男“陽務楽郎”が、クソゲーの対極である神ゲー「シャングリラ・フロンティア」に挑む物語。

原作WEB小説は累計5億PVを超え、小説の書籍化を経ずして行われた異例のコミカライズは「週刊少年マガジン」で連載を開始。60年以上の歴史を持つ雑誌において、読者アンケート史上初となる四冠を達成!

誰もが持ちうるゲーム体験を通じ、新感覚のファンタジーを描く本作は、かつての思い出に浸る大人たちと、テクノロジーの最先端で生きる若者たちに、新たなる冒険の興奮を呼び覚ましている。

1人の“クソゲーハンター”が、神ゲーに挑む、至高の“ゲーム×ファンタジー”冒険譚、開幕!!

<ストーリー>
「クソゲー以外をプレイするなんて、いつ以来だろうな」ディスプレイを使用するゲームが、レトロゲームに分類されるようになった、少しだけ未来の世界。この世界では、最新のVR技術に内容が追いついていない、いわゆる“クソゲー”と呼ばれる作品が大量にリリースされていた。そんな数多のクソゲーをクリアすることに情熱を捧げてきた1人の“クソゲーハンター”陽務楽郎。彼が次に挑んだのはクソゲーの対極、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』だった。集う仲間、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく!! 最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、ここに開幕!!

<タイトル>
『シャングリラ・フロンティア』

<放送情報>
2023年TVアニメ放送

<キャスト>
サンラク/陽務楽郎:内田雄馬
サイガ-0/斎賀 玲:和氣あず未
アーサー・ペンシルゴン/天音永遠:日笠陽子
オイカッツォ/魚臣 慧:小市眞琴
エムル:日高里菜
ヴァイスアッシュ:大塚明夫

<スタッフ>
原作:硬梨菜・不二涼介(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督:窪岡俊之
シリーズ構成・脚本:筆安一幸
副監督:池下博紀
キャラクターデザイン・総作画監督:倉島亜由美
アクション・エフェクトディレクター:酒井智史
色彩設計:高木雅人
美術:インスパイアード
2Dワークス:田村あず紗
撮影監督:山杢光
編集:定松剛
音響監督:藤田亜紀子
音楽:MONACA
アニメーション制作:C2C


公式HP:
https://shangrilafrontier.com/

公式Twitter:
https://twitter.com/ShanFro_Comic

©硬梨菜・不二涼介・講談社/「シャングリラ・フロンティア」製作委員会

ニュース:アニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』七夕限定描き下ろしビジュアル公開!

「小説家になろう」にて2018年12月より投稿され、GA文庫(SBクリエイティブ刊)にて刊行中の大人気ライトノベル『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』(著:佐伯さん イラスト:はねこと)。それを原作としたアニメが2023年に放送することが決定。

本日、七夕の日である7月7日に合わせて本作のヒロイン椎名真昼と主人公藤宮 周を織姫と彦星に見立てた七夕限定の描き下ろしビジュアルが公開となった。

天の川を思わせる星空を背景に、織姫と彦星に扮した二人が微笑み合っている様を描いた七夕らしい限定ビジュアルとなっている。


<7月7日 七夕限定ビジュアル公開!>


<アニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』作品情報>
放送時期
2023年TVアニメ放送決定

<ストーリー>
進学して一人暮らしを始めた高校一年生の藤宮 周。彼の住むマンションの隣には、学校で一番の美少女・椎名真昼が住んでいる。

特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになった彼女に傘を貸したことから、不思議な交流が始まった。

自堕落な一人暮らしを送る周を見かねて、食事をつくり、部屋を掃除し、なにかと世話を焼く真昼。

隣同士で暮らす二人は、ゆっくり、少しずつ、お互いの心を通わせていく。

これは、可愛らしい隣人との、甘くて焦れったい恋の物語――。

<STAFF>
原作:佐伯さん(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:はねこと
監督:今泉賢一
シリーズ構成:大知慶一郎
キャラクターデザイン:野口孝行
音楽:日向 萌
制作:project No.9

<CAST>
藤宮周:坂泰斗
椎名真昼:石見舞菜香
赤澤 樹:八代 拓
白河千歳:白石晴香

公式サイト:
https://otonarino-tenshisama.jp/

公式Twitter:

©佐伯さん・SBクリエイティブ/アニメ「お隣の天使様」製作委員会

ニュース:伊藤美来、逢田梨香子が出演するFCクラブ1周年記念!『白い砂のアクアトープ』オンラインパーティーが7月21日に開催決定!チケットは本日から販売開始!

2021年7月~12月に放送され、沖縄県の水族館を舞台に少女たちの絆や葛藤、夢を追いかける姿を描いたP.A.WORKSオリジナルアニメーション『白い砂のアクアトープ』。

この度、TVアニメ放送開始とファンクラブの設立から1周年を記念してオンラインイベント・【ファンクラブ1周年記念!『白い砂のアクアトープ』オンラインパーティー】の開催が決定。イベントには海咲野くくる役・伊藤美来さん、宮沢風花役・逢田梨香子さんの出演が決定!7月21日(木)19時から生配信し、後日、期間限定でアーカイブの配信も予定している。

チケットは本日正午12時から販売開始!

チケットご購入はこちらから:
https://fc.aquatope.info/static/finale_onlineparty_event/

イベント内では伊藤さん、逢田さんがTVアニメ全24話の中からお気に入りのシーンを発表し、お2人には一部のシーンをその場で再演。他にも海の生き物絵しりとりなど作品にちなんだコーナーが盛りだくさん!さらに、ファンクラブ有料会員だけが見られる特別パートも配信予定。

久しぶりに『白い砂のアクアトープ』の世界観を楽しめる本イベントをぜひチェックしてみてください!


<イベント概要>
イベント名:
ファンクラブ1周年記念!『白い砂のアクアトープ』オンラインパーティー
イベント開催日時:
2022年7月21日(木)19時00分〜20時00分(予定)
※イベントは1時間程度を予定しています。進行状況により時間が前後する場合があります。予めご了承ください。
※後日、アーカイブの配信を予定しています。
チケット販売ページ:
https://fc.aquatope.info/static/finale_onlineparty_event/
チケット販売期間:
2022年7月7日(木)12時00分~7月31日(日)23時59分
出演者:
伊藤美来さん(海咲野くくる役)、逢田梨香子さん(宮沢風花役)
イベントMC:
儀武ゆう子さん


<TVアニメ『白い砂のアクアトープ』概要>
・TVアニメ配信情報
ABEMA、dアニメストア、Amazonプライムビデオほかにて配信中

・CAST
海咲野 くくる:伊藤美来
宮沢 風花:逢田梨香子
照屋 月美:和氣あず未
久高 夏凛:Lynn
仲村 櫂:土屋神葉
屋嘉間 志空也:阿座上洋平
南風原 知夢:石川由依
島袋 薫:小松未可子
真栄田 朱里:安野希世乃
米倉 マリナ:東山奈央
比嘉 瑛士:永野由祐
星野 晃:てらそままさき
諏訪 哲司:日野 聡
雅藍洞 凡人:阪口周平
おじい:家中宏

・STAFF
原作:projectティンガーラ
監督:篠原俊哉
シリーズ構成:柿原優子
キャラクター原案:U35
キャラクターデザイン・総作画監督:秋山有希
美術監督:鈴木くるみ
美術監修:東 潤一
美術設定:塩澤良憲
撮影監督:並木 智
色彩設計:中野尚美
3D監督:鈴木晴輝
編集:髙橋 歩
特殊効果:村上正博
音楽:出羽良彰
音楽制作:ランティス
音響監督:山田 陽
プロデュース:infinite
制作:P.A.WORKS

・主題歌情報
1クール目
OPテーマ: ARCANA PROJECT「たゆたえ、七色」
EDテーマ: Mia REGINA「月海の揺り籠」

2クール目
OPテーマ: ARCANA PROJECT「とめどない潮騒に僕たちは何を歌うだろうか」
EDテーマ: 相沢梨紗(でんぱ組.inc)「新月のダ・カーポ」


公式サイト:
https://aquatope-anime.com

公式Twitter:
https://twitter.com/aquatope_anime

©projectティンガーラ