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#13「再会」
貴之が、小説を原作とする新作映画のプロモーションを担当することになった。偶然にも子供の頃の友達と同じ名前の原作者・五十嵐元晴（いがらし もとはる）に親近感を覚える貴之は、打ち合わせに備え、同じ作家の別の小説も読み漁るうちにすっかりファンに。そしていよいよ本人との打ち合わせの日を迎えるが、不思議なことに、初対面のはずの元晴から子供の頃のことを次々と言い当てられ、その観察眼の鋭さに感心しきりだが……？
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©那多ここね／ SQUARE ENIX ・「クールドジ男子」製作委員会
「週刊少年ジャンプ」（集英社刊）にて連載中の、宮崎周平による人気コミック『僕とロボコ』。人を傷つけることのない「優しい世界」で繰り広げられるギャグ要素と、往年のジャンプ作品から連載中の人気作までパロディネタをふんだんに取り入れることでも話題となり、幅広い年齢層に支持される人気コミックがTVアニメ化！現在、テレビ東京系６局ネットにて好評放送中！
3分アニメにも関わらず、12月4日（日）の初回放送時にはTwitterのトレンド入り（7位）を果たし、ショート尺ながら、畳みかけるようなギャグやパロディの応酬、ギュッと凝縮された情報量の多さなどから「観るカルピスの原液」と称され、「体感5秒」の爆速で繰り広げられるアップテンポな展開に、”無限ロボコ”（何度もリピート再生）する視聴者が続出、話題を呼んでいる。
チョコレートプラネットの松尾駿さんが抜擢され話題となったキャスト発表だが、パワーを使いすぎると、弱体化して蚊トンボのようなか細い膝になる「蚊トンボ膝ロボコ」状態についての情報は未発表で、ファンの間では、松尾さんが演じるのか、別のキャストが演じるのか、憶測が飛び交いました。
そんな「蚊トンボ膝ロボコ」役を、水瀬いのりさんが演じることが決定！水瀬さんより、オフィシャルコメントも到着しました。
初登場は1月8日（日）深夜0時30分放送予定の第5話「ロボコ？とロボコ」。通常ロボコとのギャップを、是非お楽しみください！
＜蚊トンボ膝ロボコ役・水瀬いのりコメント＞
蚊トンボ膝ロボコの声を担当しました、水瀬いのりです！通常のロボコとは違い弱体化してしまった状態のため、か細く可愛らしくを意識しました。と同時に姿は180度違いますが中身は同じであることを軸に演じましたので、隠しきれない普段のロボコ感にクスッと笑っていただけたら嬉しいです。
おかげさまで大好評！爆速PV公開中！
https://youtu.be/QvH5-Lssoe0
公式サイト：
https://boku-to-roboco.com
公式Twitter：
https://twitter.com/roboco_hizanapa
公式TikTok：
https://www.tiktok.com/@roboco.hizanappa
©宮崎周平／集英社・僕とロボコ製作委員会
第5話「ロボコ？とロボコ」
「ご主人さま！起きてくださいご主人さま！」いつもの調子でロボコに起こされるボンドだったが、目の前にいたのはいつも見ていたロボコとは姿、かたちがすべて異なる別人のようなロボコ？だった！
公式サイト：
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©宮崎周平／集英社・僕とロボコ製作委員会
2023年1月7日～1月15日まで、東京・天王洲アイルにある天王洲 銀河劇場において、舞台「リコリス・リコイル」が行われます。
今回は公開ゲネプロを前にインタビューに応じて頂けました。その後に行われたゲネプロについても、レポートしています。
＜舞台の手応えについて＞
錦木千束役・河内美里さん：
「手応えというのは、幕が開いて、お客様のお顔や反応を見て、やっと実感するものだと思います。今の段階ではやっぱりゲネプロでしっかり確認して、（ゲネプロに来ている）関係者の皆様にお届けして、明日の初日に向けて、『これなら安心して出来るな』と準備しています。キャストの皆さんや、スタッフの皆さんや、座組の皆さんも、信頼してやっていると思うので、舞台の作品の板の上にも乗ると思うのでお互いに信頼しあって、良い初日を迎えられそうだなという自信をつけて、これから頑張りたいなと思います。」
井ノ上たきな役・本西彩希帆(劇団4ドル50セント)さん：
「演出家の山崎さんをはじめ、キャストの皆の思いが、スタッフさんの思いや、カンパニー全体の思いが、初日に向けて凄く強くなっているので、これを自信にして、初日を迎えられたら良いなと思います。」
＜ゲネプロレポート＞
舞台「リコリス・リコイル」は、二部構成で合計約2時間半（休憩10分）となっています。第一部約70分＋休憩10分＋第二部約70分の二部構成です。舞台を初めて見に行く人でも休憩があるので見やすい構成になっていると思います。
物語の前半については、アニメの1話～3話までで、後半はそれ以降の内容となっています。（二部は見に行ってからの楽しみにしてください。）
舞台の出来としては、役の完成度も高く、何気ない細かい仕草も丁寧に演じており、キャスト陣の作品への愛情深さを感じさせられました。また、カンパニー全員の仲の良さが伝わり、芝居での信頼感の高さも感じられました。ガンアクション（殺陣）も動きが大きくて大変迫力がありました。アクション要素でも楽しめると思います。
河内さんと本西さんについては、ほぼ出ずっぱりなので、応援している方は、絶対に見に行った方がいいと思います。他のメインキャストも舞台に出ている時間が長いので、是非見に行って欲しいと思います。
＜フォトショット＞
＜チケット情報＞
【チケット料金】
S席（非売品グッズ付） 12,500円(全席指定・税込)
S席 9,800円(全席指定・税込)
A席 8,500円(全席指定・税込)
【チケット】
■ローソンチケット 一般発売（先着）
発売日時：2022年12月10日(土)10:00〜
申し込みURL：
https://l-tike.com/lycoris-stage/
お問合わせ：
https://l-tike.com/contact/
■銀河劇場 一般発売（先着）
受付期間：2022年12月10日(土)10:00～
申し込みURL：
https://www.gingeki.jp/
TEL: 03-5769-0011（平日10:00～18:00）
＜舞台「リコリス・リコイル」概要＞
タイトル：舞台「リコリス・リコイル」
原作：Spider Lily
脚本：ほさかよう
演出：山崎彬
出演：
錦木千束：河内美里 井ノ上たきな：本西彩希帆(劇団4ドル50セント)
中原ミズキ：石井美絵子 クルミ：大渕野々花 ミカ：北村圭吾 楠木：三枝奈都紀
春川フキ：田上真里奈 乙女サクラ：彩木咲良 蛇ノ目エリカ：井尻晏菜
吉松シンジ：小野健斗 姫蒲：新谷姫加 ロボ太：竹内凜太郎
真島：仲田博喜
日時/会場：2023年1月7日(土)〜1月15日(日)天王洲 銀河劇場
銃器協力：TOKYO MARUI
協賛：MEIKO
主催：舞台「リコリス・リコイル」製作委員会
企画・制作：ANIPLEX／Office ENDLESS
公演のお問合せ：Office ENDLESS
info@officeendless.com
公式HP：
https://lycoris-recoil.com/stage/
公式Twitter：
https://twitter.com/lycoreco_stage
©Spider Lily／アニプレックス・ABCアニメーション・BS11
©舞台「リコリス・リコイル」製作委員会
1月25日(水)にリリースが決定している内田真礼の14枚目のシングル「ラウドヘイラー」。エンディング主題歌としてタイアップが決定しているTVアニメ『冰剣の魔術師が世界を統べる』の放送に合わせて、本日1月6日に先行配信がスタートした。
そして21時からは「ラウドへイラー」のMVが公式YouTubeにてプレミア公開。硬質なサウンドのロックナンバーに相応しい、内田真礼のかっこよさを全面に押し出したMVとなっている。CD発売に先駆けて、先行配信もMVもフルサイズで楽しもう。
初回限定盤はフルカラーブックレットに加え、表題曲の「ラウドへイラー」MVとメイキング映像、オフショットが収録されたブルーレイが特典として付いてくる豪華仕様。ぜひとも手に入れていただきたい。
9月には、Zeppホールを中心に7会場をまわる「UCHIDA MAAYA Live Tour 2023」も控えている内田真礼。2023年もノンストップで駆け抜ける彼女に目が離せない。
「ラウドへイラー」MV
https://youtu.be/gwGH2aP93Ho
＜商品情報＞
「ラウドヘイラ−」
2023年1月25日(水)発売
・初回限定盤（CD+Blu-ray）：PCCG-02214/価格:2,750円(税込)
・通常版（CD only）：PCCG-02215/定価：1,650円(税込)
収録楽曲：
1.ラウドへイラー
作詞・作曲：渡辺 翔 編曲：白戸佑輔
2.CHASER GAME
作詞：山本メーコ 作曲・編曲： y0c1e
3.ダストテイル
作詞：mido（THE BINARY） 作曲・編曲：TeddyLoid
4.ラウドヘイラー -TV Size Ver.-
5.ラウドへイラー -Instrumental-
6.CHASER GAME -Instrumental-
7.ダストテイル -Instrumental-
初回限定盤特典：
【封入特典】
フルカラーブックレット
特典Blu-ray
【Blu-ray収録内容】
ラウドへイラー
−Music Video
−off shot
−Making of Music Video
通常盤特典：
【封入特典】
描き下ろしアニメイラストアナザージャケッ ト
＜イベント情報＞
UCHIDA MAAYA Live Tour 2023（仮）
日時：
9月3日（日）東京・Zepp DiverCity（TOKYO）
9月10日（日）北海道・Zepp Sapporo
9月16日（土）宮城・SENDAI GIGS
9月23日（土）愛知・Zepp Nagoya
9月24日（日）大阪・Zepp Osaka Bayside
10月1日（日）福岡・Zepp Fukuoka
10月15日（日）神奈川・KT Zepp Yokohama
出演者： 内田真礼、
MAAYA BAND（Guitar:山本陽介 Bass/Band Master:黒須克彦 Keyboards:今井 隼
Drums:村田一弘Manipulator/ Percussion:大串友紀）
※イベント詳細はこちら
https://uchidamaaya.jp/news/archives/4159
＜内田真礼プロフィール＞
12月27日生まれ、東京都出身。
「中二病でも恋がしたい！」の小鳥遊六花役をはじめ、「約束のネバーランド」ノーマン役、「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」カタリナ役など数多くの話題作で声優を務め2014年には第8回声優アワード新人女優賞を受賞。さらに、歌手としても活動の幅を広げており昨年4月に13thシングル「聴こえる？」をリリースし、フィジカルシングルは9ヶ月ぶりの発売となる。9月にはライブツアーの開催を控えている。
内田真礼公式サイト：
http://uchidamaaya.jp/
公式Twitter：
https://twitter.com/MaayaUchida
公式YouTube Channel：
https://www.youtube.com/channel/UCJFEXIRB6DP_2FQJzv7pbXg
©PONYCANYON