ニュース:TVアニメ『彼女、お借りします』満足度20「青春と彼女-コスカノ-」あらすじ、先行場面カット、 各話スタッフ情報を公開!

満足度20「青春と彼女-コスカノ-」
久しぶりに千鶴をレンタルしようとサイトを見ると、千鶴がランクアップしていることに気づき喜ぶ和也。いつも通りの予定調和なデートでは飽きているのでは?と自己弁護をしながら和也はあることを考える。「どもっ」待ち合わせ場所に現れたのは制服姿の千鶴。和也の高校時代からの憧れのデートが今始まる……!


<スタッフ>
脚本:上原莉恵 / 絵コンテ:古賀一臣 / 演出:岩垂瑞樹 / 総作画監督:平山寛菜


WEB:
https://kanokari-official.com/

Twitter:
https://twitter.com/kanokari_anime
(推奨ハッシュタグ:#彼女お借りします)

©宮島礼吏・講談社/「彼女、お借りします」製作委員会2022

ニュース:TVアニメ『アオアシ』第19話「俺たちにないもの」あらすじ・先行カット公開!

第19話「俺たちにないもの」
多摩体戦を終えたBチーム。次節は橘の古巣であり、都リーグ首位の武蔵野が対戦相手である。ところが、試合で活躍できていないことに自信を失った橘は、伊達に対し武蔵野戦では自分を起用しないよう願い出る…。それを知ったアシトたちは武蔵野の試合を見るために半ば強引に橘を連れ出す。かつてアシトたちがセレクションを共にした金田、中野も所属する武蔵野は、驚異的な内容のサッカーを展開していた!


TVアニメ『アオアシ』WEB 次回予告 第19話「俺たちにないもの」

https://youtu.be/QcsFOI8LywI


公式HP:
https://aoashi-pr.com

公式Twitter:
https://twitter.com/aoashi_pr

©小林有吾・小学館/「アオアシ」製作委員会

ニュース:真島ヒロ原作 週刊少年マガジン連載『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』新シーズンの放送は2023年に決定!第2期ティザービジュアルも解禁!

週刊少年マガジン連載、累計発行部数7000万部を超える『FAIRY TAIL』の真島ヒロ最新作『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』のテレビアニメ化!2018年、週刊少年マガジン30号より連載を開始し、2021年4月よりTVアニメ第1期を放送、第2期の制作決定も報じられていた本作。

夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキは、100年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーに出会う。すぐさま意気投合し、“友達”となったシキたち…この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく!! まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険が始まった!!

この度、TVアニメ第2期となる新シリーズの放送が2023年に決定!それに併せてティザービジュアルを解禁!

解禁されたティザービジュアルは、戦艦エデンズゼロをバックに、崖の上に勢揃いした仲間たちに囲まれたシキが力強く拳を前に突き出し新たな冒険に目を輝かせる姿が印象的!新シーズンではどんな試練がシキたちに訪れるのか!第1期テレビシリーズからよりパワーアップした、大スペクタクルを予感させる目を引くデザインとなっている!


<キャスト>
シキ・グランベル:寺島拓篤
レベッカ・ブルーガーデン:小松未可子
ハッピー:釘宮理恵
ワイズ・シュタイナー:手塚ヒロミチ
EMピーノ:井澤詩織
ホムラ・コウゲツ:青木志貴
ウィッチ・リグレット:安野希世乃
シスター・イヴリィ:藤井ゆきよ
ハーミット・ミオ:高尾奏音
モスコ:岩田光央

<スタッフ>
総監督:石平信司
監督:鈴木勇士
シリーズ構成:広田光毅
アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香
サブキャラクターデザイン:菊池隼也
美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設計:伊藤由紀子
撮影監督:廣瀬唯希
編集:後藤正浩(REAL-T)
音響監督:はたしょう二
音響制作:マジックカプセル
音 楽:平野義久
音楽制作:日本テレビ音楽
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:講談社・日本テレビ


配信:
NETFLIX・Hulu・dアニメストア・U-NEXT・dTV・ひかりTV他で配信中!

公式サイト:
https://edens-zero.net/

公式Twitter:
https://twitter.com/EDENSZERO_PJ

©真島ヒロ/講談社・NTV

ニュース:ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022スペシャルプログラム招待作品『DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない』9月24日(土)より新宿K’s cinemaにて公開決定!

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022スペシャルプログラム招待作品『DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない』が9月24日(土)より、新宿K’s cinemaにて公開決定!ポスタービジュアルと予告が解禁。佐藤佐吉さん(映画監督、脚本家)などのコメントも到着。

ゾンビが発生し、感染拡大を防ぐために隔離された地方都市。女子高生の早希(倉島颯良)は、ゾンビとなった家族を世話するために隔離地域に残り、あまり危険ではないサバイバルを繰り広げる。ゾンビ発生前には不登校になり、家族との関係がぎくしゃくしていた早希にとって、それは新しい生活だった。

日中韓合作映画『湖底の空』(2019年製作)でゆうばり国際ファンタスティック映画祭のグランプリを受賞した監督の佐藤智也が、映画祭より支援金を受けて製作した短編映画。主演は、「ちゃおガール2012☆オーディション」準グランプリを受賞し、2014年から3年間さくら学院に所属した倉島颯良。ゾンビメイク第一人者の江川悦子が手掛けた本格的なゾンビを背景に置きながら、ホラーでもアクションでもない終末期の人間ドラマ。

今回、解禁となったポスターには、ヒロインの倉島颯良の決意に満ちた表情の横に、映画のサブタイトル「ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」がコピーのように添えられている。

また同時に解禁された予告編には、ゾンビが溢れ荒廃した街の中でひとり、ゾンビになってしまった家族のために食料を求めて外に出かける早希の姿を見ることができる。

また本作は7月28日から行われた、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022でワールドプレミア上映され、オープニングセレモニーには主演の倉島、佐藤智也監督も登壇し作品について話した。プログラムディレクターの塩田時敏や、コンペティション部門審査員長をつとめた映画監督・脚本家の佐藤佐吉からもコメントが到着した。

『 DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない』*は9月24日(土)より、新宿K’s cinemaほか全国順次公開。



https://youtu.be/vagWguP4qaE


 

公式Twitter:
https://twitter.com/deadorzombie

ニュース:TVアニメ『サマータイムレンダ』#19「メイドインブラック」あらすじ、先行場面カット、スタッフ情報を解禁!

#19「メイドインブラック」
潮を失った慎平たち。絶望的状況のなか、雁切とハイネが新たな動きを見せる。慎平からの連絡により潮の死を知った澪とひづるは慎平が指定する合流地点へとそれぞれ向う。窓とともに“慎平”の元へ向かった澪を待ち構えていたのは雁切だった。一方、ひづるが向かった先には“慎平”が待っていたのだが――。

<スタッフ>
脚本:瀬古浩司 / 絵コンテ:筆坂明規 / 演出:石田暢 / 総作画監督:松元美季、烏宏明


WEB:
https://summertime-anime.com/

Twitter:
https://twitter.com/summertime_PR
推奨ハッシュタグ:#サマータイムレンダ

© 田中靖規/集英社・サマータイムレンダ製作委員会