ニュース:TVアニメ『無職転生~異世界行ったら本気だす~』“前世の男”役の杉田智和解禁!テーマソングプロデュース・歌唱は大原ゆい子が担当!

2012年から小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始されて以来絶大な人気を誇る、理不尽な孫の手の著による “なろう系ラノベのパイオニア”『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』が、TVアニメとなって2021年1月10日(日)より放送が決定!配信は、dアニメストアとニコニコにて地上波放送同時配信!他配信サービスでも1月16日(土)正午より順次配信予定となる。

そして、主人公・ルディの前世である34歳無職童貞引きこもりの男を杉田智和が演じることが発表となった!ルディの外の顔の声を内山夕実が、内面の心の声を杉田智和が務める演出で本編が展開していく。さらに、1月10日(日)の放送に向けて、決意の表情のルディを中心に彼が出会う様々なャラクターが描かれたキービジュアルも解禁となった。

また、TVアニメ『無職転生』のOPとEDのテーマソングを、シンガーソングライターの大原ゆい子がプロデュースし、作詞・作曲、さらに歌唱を担当することも決定。本作の岡本学監督をはじめとする制作スタッフと話し合いを重ね、『無職転生』の壮大な世界観を表現する楽曲の数々を手掛ける。

そして、放送開始の1月より前世の男・杉田智和によるWEBラジオ「無職転生 心の声ラジオ」がYouTube TOHO animationチャンネルにて放送期間、毎週配信決定!

放送開始が約1か月後となり、次々と新情報が解禁された『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』が、いよいよ本気を出す。


<主人公 ルーデウス・グレイラットの前世の男を演じる杉田智和よりコメントも到着!>

◆前世の男(CV.杉田智和)
34歳無職童貞引きこもりのニート。兄弟により家から追い出されてしまった直後、トラックに轢かれそうな高校生を助けようとして事故死、ルーデウス・グレイラットとして転生する。転生を機に、今度こそ本気で生きようと決意する。

●前世の男(ルーデウス・グレイラット)役/杉田智和コメント
私はこの前世男の事を責められない。嘲笑を浴びせる事も、辛いね大変だねと声をかける事も出来ない。笑えないんだ。彼の存在そのものが。転生による運命の覚醒、それを本気と呼ぶなら、誠実な芝居で応えるのみ。私もまた、彼の前世のようになっていた可能性を否定できないからだ。

《杉田智和プロフィール》
10月11日生まれ。埼玉県出身。
主な出演作に『涼宮ハルヒの憂鬱』(キョン役)、『ハチミツとクローバー』(真山巧役)、『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』(猫さま役)など。


<杉田智和によるWEBラジオ「無職転生 心の声ラジオ」配信決定!>
主人公・ルーデウス・グレイラットの前世の男を演じる杉田智和による「無職転生 心の声ラジオ」が2021年1月よりYouTube TOHO animationチャンネルにて配信決定!番組へのメッセージフォームも開設。

TOHO animationチャンネル:
https://www.youtube.com/user/tohoanimation

番組へのメッセージ:
https://forms.gle/4EMc4TxKSNckvqrb8


<テーマソングプロデュース・歌唱は大原ゆい子に決定!コメント到着!>
●テーマソングプロデュース・歌唱/大原ゆい子コメント
オープニング、エンディングと両方作らせていただくのは初めてで、作品が「無職転生」なので私も転生したような気持ちで曲を作りました。アニメになった無職転生を観るのが楽しみなのと、作品名を聞いて思い浮かぶ音楽になれたら嬉しいです。

《大原ゆい子プロフィール》
千葉県出身、2月5日生まれ。幼少期よりエレクトーン、ヴァイオリン、ギターなど様々な楽器に触れ音楽性を養い、高校時代に初めて参加したオーディションでオリジナル楽曲の魅力に惹き込まれ、シンガーソングライターへの道を歩みはじめる。2015年10月7日、映画『リトルウィッチアカデミア魔法仕掛けのパレード』主題歌「Magic Parade」でメジャーデビュー。その後も数々のTVアニメタイアップを獲得し、現在はTVアニメ『はなかっぱ』のオープニングテーマを担当、NHK BSプレミアム「みんなDEどーもくん!」に「うたのおねえさん」として、出演中。芯のある柔らかな歌声で、聴く人の心にそっと寄り添うような歌を奏でる、シンガーソングライター。


<無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』作品概要>
2021年1月10日(日)放送開始
TOKYO MX毎週日曜24:00
サンテレビ 毎週日曜 24:30
KBS京都 毎週日曜 24:00
BS11 毎週日曜24:00
dアニメストア、ニコニコにて地上波同時配信!他 配信サービスでも1月16日(土)正午より順次配信予定

dアニメストア:
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CQ/notice-5444

ニコニコ:
https://anime.nicovideo.jp/detail/mushokutensei/

<ストーリー>
「俺は、この異世界で本気だす!」
34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだして生きていく事を誓うー!ルーデウスを待ち受けるのは、ロリっ子魔術師、エルフ耳のボクっ子幼馴染、凶暴ツンデレお嬢様、そのほかの様々な人間との出会い。そして過酷な冒険と戦い。新しい人生が動き出す!

<キャスト>
ルーデウス・グレイラット:内山夕実
前世の男:杉田智和
ロキシー・ミグルディア:小原好美
エリス・ボレアス・グレイラット:加隈亜衣
シルフィエット:茅野愛衣
パウロ・グレイラット:森川智之
ゼニス・グレイラット:金元寿子
リーリャ:Lynn
ルイジェルド・スペルディア:浪川大輔

<スタッフ>
原作:理不尽な孫の手(MFブックス/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:シロタカ
原作企画:フロンティアワークス
監督・シリーズ構成:岡本 学
助監督:平野宏樹
キャラクターデザイン:杉山和隆
サブキャラクターデザイン:齊藤佳子
総作画監督:杉山和隆/齊藤佳子
美術監督:三宅昌和
色彩設計:土居真紀子
撮影監督:頓所信二
編集:三嶋章紀
音響監督:明田川仁
音響効果:上野 励
音楽:藤澤慶昌
テーマソングプロデュース・歌唱:大原ゆい子
プロデュース:EGG FIRM
制作:スタジオバインド


公式ホームページ:
http://mushokutensei.jp

公式Twitter:
http://twitter.com/mushokutensei_A/

©理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会

ニュース:『SSSS.DYNAZENON』2021年4月放送開始!PV第2弾&新キービジュアル&追加スタッフ&キャラクター・キャストも解禁!

円谷プロダクションとTRIGGERが送る完全新作アニメーション『SSSS.DYNAZENON』のスペシャルステージが、東京コミコン2020にて開催され、放送時期の発表、PV第2弾と新キービジュアル、さらにはスタッフとキャラクター、キャストが追加解禁された。

公開されたPV第2弾では、鷺巣詩郎の楽曲にのせ、新たに解禁されるキャラクターの姿や、街に現れるメカや怪獣が描かれている。さらにキャラクターボイスも初公開された。崩れ行く建物や迫力のあるメカや怪獣に圧倒されながらも、様々な表情も見せるキャラクターにも目を惹かれる。

今回新たに解禁されたキャラクターは、ジュウガ(cv.神谷浩史)、オニジャ(cv.内田雄馬)、ムジナ(cv.諏訪彩花)、シズム(cv.内山昂輝)、稲本さん(cv.伊瀬茉莉也)、鳴衣(cv.田所あずさ)、淡木(cv.小笠原仁)、なずみ(cv.梶原岳人)、らんか(cv.土屋李央)、金石(cv.遠野ひかる)。

そして注目のダイナゼノンデザインを野中剛、怪獣デザインを西川伸司、酉澤安施、丸山浩、田口清隆、岡本英郎、板野一郎、後藤正行が担当と、超豪華メンバーが集結する。またメカニックシークエンスディレクターを浅野元が務めることも発表された。

本ステージでは『SSSS.GRIDMAN』の新情報も発表されている。2021年2月よりTOKYO MXとBS11にて再放送が決定。さらには『SSSS.GRIDMAN』BD-BOXが2021年2月17日(水)に発売されることが決定した。ぜひチェックしてほしい。

盛りだくさんのステージであったが、終演後の映像にて、『GRIDMAN UNIVERSE』に、タカラトミーが参戦することが発表された。

『GRIDMAN UNIVERSE』は、最新作『SSSS.DYNAZENON』や『SSSS.GRIDMAN』を中心とした世界観や物語、さらにはモチーフやビジュアルなどを、映像や商品など幅広い形で展開していくプロジェクトの総称とのこと。電光超人グリッドマンの玩具は放送当時に旧タカラが企画・販売していた経緯があり、この発表に喜んだファンも多かった模様。

ついに放送時期も解禁され、ますます盛り上がる『SSSS.DYNAZENON』。今後の情報も是非楽しみにしていてほしい。


<SSSS.DYNAZENON>
放送情報:
2021年4月放送開始

<スタッフ>
原作:グリッドマン
監督:雨宮 哲
脚本:長谷川圭一
キャラクターデザイン:坂本 勝
サブキャラクターデザイン:中村真由美
ダイナゼノンデザイン:野中 剛
怪獣デザイン:西川伸司、酉澤安施、丸山 浩、田口清隆、岡本英郎、板野一郎、後藤正行
ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基
メカニックシークエンスディレクター:浅野元
助監督:宮島善博
3DCG制作:グラフィニカ
3DCGチーフディレクター:宮風慎一(グラフィニカ)
3DCGディレクター:市川孝次(グラフィニカ)
美術監督:権瓶岳斗
色彩設計:武田仁基
撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ)
編集:吉武将人
音楽:鷺巣詩郎
音楽制作:ポニーキャニオン
音響監督:郷文裕貴
音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)
ラインプロデューサー:志太駿介
アニメーションプロデューサー:宇佐義大
アニメーション制作:TRIGGER

<キャスト>
ガウマ:濱野大輝
麻中蓬:榎木淳弥
南夢芽:若山詩音
山中暦:梅原裕一郎
飛鳥川ちせ:安済知佳
ジュウガ:神谷浩史

オニジャ:内田雄馬

ムジナ:諏訪彩花

シズム:内山昂輝

稲本さん:伊瀬茉莉也

鳴衣:田所あずさ

淡木:小笠原仁

なずみ:梶原岳人

らんか:土屋李央

金石:遠野ひかる


<GRIDMAN UNIVERSE>
2018年に放送された『SSSS.GRIDMAN』は、1993年に放送された実写特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原点としてスタジオTRIGGERが完全新作のテレビアニメーションとして制作し、アニメファンや特撮ファンの垣根を超えて幅広い層に支持されました。そしてメインスタッフの多くが引き続き参加する最新作『
SSSS.DYNAZENON』の制作も決定しております。

『GRIDMAN UNIVERSE』は、最新作『SSSS.DYNAZENON』や『SSSS.GRIDMAN』を中心とした世界観や物語、さらにはモチーフやビジュアルなどを、映像や商品など幅広い形で展開していくプロジェクトの総称となります。

そして更なる展開が続く本プロジェクトにタカラトミーの参戦も決定致しました!電光超人グリッドマンの玩具は放送当時に旧タカラが企画・販売していた経緯があり、この参戦は28年ぶりの作品への『帰還』を意味します。

心強いパートナーを得て、『GRIDMAN UNIVERSE』はどんな展開をみせるのか…!?続報にご期待ください!


<SSSS.GRIDMAN再放送>
TOKYO MX:1月12日(火)19時より
BS11:1月11日(月)23時30分より
※放送開始日・放送日時は変更となる場合がございます。予めご了承ください。


完全新作アニメーション『SSSS.DYNAZENON』制作決定PV :

『SSSS.DYNAZENON』PV1

『SSSS.DYNAZENON』PV2


公式HP:
https://dynazenon.net/

公式Twitter:
https://twitter.com/SSSS_PROJECT

©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会

ニュース:プリティーシリーズ10周年記念「プリティーリズム」Blu-ray Box、プリティーシリーズ10周年記念「プリパラ」Blu-ray Box、2021年3月19日(金)発売決定!

プリティーシリーズ10周年を記念した「プリティーリズム」「プリパラ」の歴史が辿れる永久保存版BOX発売決定!


<プリティーシリーズ10周年記念「プリティーリズム」Blu-ray Box>
発売日:2021年3月19日(金)
品番:EYXA-13312~20
価格:49,800円(税抜)<Blu-ray BOX>
収録内容:
「プリティーリズム・オーロラドリーム」1話~51話
「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」1話~51話
「プリティーリズム・レインボーライブ」1話~51話
永続特典:
・三方背BOX仕様
・特製ブックレット


<プリティーシリーズ10周年記念「プリパラ」Blu-ray Box>
発売日:2021年3月19日(金)
品番:EYXA-13321~31
価格:59,800 円(税抜)<Blu-ray BOX>
収録内容:
「プリパラ Season.1 」1話~38話
「プリパラ Season.2 」1話~51話
「プリパラ Season.3 」1話~51話
「アイドルタイムプリパラ」1話~51話
永続特典:
・三方背BOX仕様
・特製ブックレット

※収録内容・特典は変更になる場合がございます。

販売発売元:
エイベックス・ピクチャーズ株式会社


©TOMY / syn Sophia / テレビ東京 / PRA製作委員会
©T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PRD製作委員会
©T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PRR製作委員会
©T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PP製作委員会
©T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PP2製作委員会
©T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PP3製作委員会
©T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / IPP製作委員会

ニュース:『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』2021年4月1日より公開決定!第2弾キービジュアル公開!小林愛香が映画・TVアニメの主題歌を担当!

『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』、2021年4月1日より全国公開決定!新宿バルト9ほか全国劇場にて公開となる。前売り券(ムビチケ)は12月25日より各公開劇場にて販売開始!前売り特典は原作:新川直司先生描き下ろしイラストのクリアファイル。

映画の公開日発表とあわせて「映画第2弾キービジュアル」を公開。彼女が今いるフィールド、男子サッカー部での挑戦。希が男子サッカーに立ち向かう姿が描かれている。

また、『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』・TVアニメ『さよなら私のクラマー』双方の主題歌を小林愛香さんが担当することが決定!映画主題歌のタイトルは「空は誰かのものじゃない」に決定。小林さんからはコメントも到着し、「まっすぐに、彼女たちの想いが届きますように!」と意気込みを語っている。


<『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』2021年4月1日より全国公開!>
『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』、2021年4月1日より全国公開決定!新宿バルト9ほか全国劇場にて公開。前売り券(ムビチケ)は12月25日より各公開劇場にて販売開始!前売り特典は原作:新川直司先生描き下ろしイラストクリアファイル!是非前売り券をともにゲットしてください。

前売り券(ムビチケ)情報
発売日:12月25日(金)
前売券価格:1,500円(税込)
前売り特典:
原作:新川直司先生描き下ろしイラストクリアファイル

ご注意:
※劇場窓口にてお買い求めください。取扱い劇場は下記URLよりご確認ください。
http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02675
※特典の数には限りがあり、無くなり次第配布を終了します。
※デザインはイメージです。


<映画&TVアニメ 双方の主題歌を小林愛香さんが担当!>
『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』・TVアニメ『さよなら私のクラマー』双方の主題歌を小林愛香さんが担当することが決定!映画の主題歌タイトルは「空は誰かのものじゃない」に決定。小林さんからはコメントも到着し、「まっすぐに、彼女たちの想いが届きますように!」と意気込みを語っている。

Q1. 本作の印象
さよならフットボール、さよなら私のクラマーの最新巻まで読ませていただきました。揺るがない熱い情熱、想いの強さ、青春を強く感じました。楽しいだけじゃない悔しい想いの中に彼女たちのパワーを感じ、駆け抜けるように一気に読み進めてしまいました。「一生懸命」な姿は何よりも輝いているし、心が動かされます。そんな姿を見ていっぱい泣いてしまいましたし、勇気付けられました。

Q2. 映画・TVアニメの主題歌をともに担当されることに対しての意気込み
素敵な作品にこのような形で関われることが本当に嬉しいです。スタッフさんたちの愛も物凄く熱い作品。わたしも歌の力で作品の世界をさらに熱く盛り上げていけるように精一杯「青春」を歌います!まっすぐに、彼女たちの想いが届きますように!


<映画スタッフ情報>
原作:新川直司
「さよならフットボール」(講談社KC刊)「さよなら私のクラマー」
(講談社「月刊少年マガジン」連載中)
監督:宅野誠起
脚本:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:伊藤依織子
音楽:横山克
脚本協力:大草芳樹 リンリン
サッカー演出:石井輝
サッカー考証:大草芳樹
プロップデザイン:伊藤依織子 佐賀野桜子
美術監督:齋藤幸洋
美術設定:青木智由紀 イノセユキエ
色彩設計:野地弘納
CGディレクター:松嶋古記
画面設計:田村仁
撮影監督:棚田耕平 後藤晴香
編集:吉武将人
音響監督:鶴岡陽太
音響効果:森川永子
企画協力:高見洋平 江田慎一 小田太郎 立花 耕 片山裕貴
プロデュース:斎藤俊輔
アニメーションプロデューサー:柴宏和
アニメーション制作:ライデンフィルム
製作:「映画 さよなら私のクラマー」製作委員会
配給:東映


<「四月は君の嘘」の新川直司が描く新たな青春ストーリー『さよなら私のクラマー』アニメプロジェクト始動!>
・イントロダクション
アニメ、映画、舞台化もされた大人気コミック『四月は君の嘘』の新川直司が描く、新たな“部活”ストーリー。そのフィールドは、女子サッカー!

恩田希は、子どもの頃から男子にまじってサッカーを続けてきた。誰よりも練習し、誰よりもうまかった彼女は、中学校にあがり、大きな壁にぶつかってしまう。

“身体差<フィジカル>”──それは、時に激しくぶつかりあうサッカーでは、男子と女子を分けざるを得ない理由になった。

それでも、希は諦めない──!“女子だから”という言葉をはねのけ、大好きなサッカーを仲間と続けるために。

男子サッカー部のなかで苦闘する中学生編と、女子サッカーの頂点を目指す高校生編で送る、リアルで、熱い、青春の物語。

いま、希は、見る誰をも魅了する、ファンタジスタとなる──!

アニメプロジェクト公式HP:
https://sayonara-cramer.com

公式Twitter:
https://twitter.com/cramer_pr

『さよなら私のクラマー』×JFA・WEリーグ・なでしこリーグ「女子サッカーの未来を一緒に」:
https://sayonara-cramer.com/footballfuture/

後援:
・公益財団法人日本サッカー協会
・WEリーグ(一般社団法人日本女子プロサッカーリーグ)
・なでしこリーグ(一般社団法人日本女子サッカーリーグ)


<『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』作品情報>
2021年4月1日より 全国ロードショー
中学2年生、夏。今しかできない、わたしの挑戦

・イントロダクション
女子中学生サッカープレイヤー・恩田希は、誰よりも練習し、誰よりも努力してきた。それでも、彼女は試合になかなか出してもらえなかった。

藤第一中学校、男子サッカー部──。それが、彼女の今いるフィールドだ。

中学2年生となった希は、監督に「新人戦の1回戦に出たい!」と何度も願う。その理由は、対戦相手にあった。

一緒にサッカーを続け、小学4年生で転校していった、幼馴染の“ナメック”谷安昭がいる、江上西中学校なのだ。

「サッカーはフィジカルだ。身体のデカイ俺に、女のお前が敵うわけがない。男というだけで俺は──お前を超えたレベルにいるんだ」

再会したナメックから受けたその言葉を、希は試合に出て、勝つことで、はねのけたかった。

「上等だわ。見せてやろうじゃない。私に何ができるのか」

希の孤独なチャレンジに、いま、ホイッスルは鳴らされた!

<キャスト>
恩田 希:島袋美由利
越前佐和:若山詩音
山田鉄二:内山昂輝
竹井 薫:逢坂良太
谷 安昭:土屋神葉
恩田順平:白石涼子
鮫島幸造:遊佐浩二

<スタッフ>
原作:新川直司
「さよならフットボール」(講談社KC刊)「さよなら私のクラマー」
(講談社「月刊少年マガジン」連載中)
監督:宅野誠起
脚本:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:伊藤依織子
音楽:横山克
脚本協力:大草芳樹 リンリン
サッカー演出:石井輝
サッカー考証:大草芳樹
プロップデザイン:伊藤依織子 佐賀野桜子
美術監督:齋藤幸洋
美術設定:青木智由紀 イノセユキエ
色彩設計:野地弘納
CGディレクター:松嶋古記
画面設計:田村仁
撮影監督:棚田耕平 後藤晴香
編集:吉武将人
音響監督:鶴岡陽太
音響効果:森川永子
企画協力:高見洋平 江田慎一 小田太郎 立花 耕 片山裕貴
プロデュース:斎藤俊輔
アニメーションプロデューサー:柴宏和

『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』公式サイト:
https://sayonara-cramer.com/movie/


<TVアニメ『さよなら私のクラマー』作品情報>
2021年4月よりTVアニメ放送開始

高校1年生、春。仲間となら見られる、未来を知った

・イントロダクション
女子高生サッカープレイヤー・恩田希。彼女は、藤第一中学校男子サッカー部での挑戦を経て、進学先の蕨青南高校で、待望の女子サッカー部へ入部する。でも、そこは“ずっと地方大会止まり”の弱小校だった!?

ところが、蕨青南には個性派の新入部員がそろう。俊足のウィング・周防すみれや、中学生全国3位のボランチ・曽志崎緑、コーチには元日本代表のレジェンド・能見奈緒子が加入!

能見は彼女たちの初戦に、最高の練習試合をセッティングする。その相手は、高校日本一の久乃木学園!次々に現れる強豪チームを前に、蕨青南は仲間と共に立ち向かっていく──!

ひとりぼっちでも、理解されなくても、男子と比べられても、心底、サッカーが好きだから。

出会うべくして出会った、純真のイレブンが目指す、フットボールの頂点。いま、少女達は、女子サッカーの未来<フィールド>を駆け抜ける!

<キャスト>
恩田 希:島袋美由利
越前佐和:若山詩音

<スタッフ>
原作:新川直司
「さよならフットボール」(講談社KC刊)
「さよなら私のクラマー」(講談社『月刊少年マガジン』連載)
監督:宅野誠起
脚本:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:伊藤依織子
音楽:横山克
アニメーション制作:ライデンフィルム


公式HP:
https://sayonara-cramer.com/tv/

©新川直司・講談社/さよなら私のクラマー製作委員会
©新川直司・講談社/2021「映画 さよなら私のクラマー」製作委員会

ニュース:TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season第3弾ビジュアル公開!ついに明日12月6日24時10分から放送開始!

NHK総合にて12月6日(日)24時10分から放送開始予定のTVアニメ「進撃の巨人」The Final Seasonの第3弾ビジュアルが公開された。

本日生配信された「TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season放送直前生放送 調査兵団決起集会」で発表。巨人と人間たちの凄まじい戦いと、その下で翻弄されるマーレ戦士候補生のガビ達が描かれた迫力のあるビジュアルだ。公式サイトもリニューアルされているので、ぜひチェックしていただきたい。

第3弾ビジュアルも解禁され、いよいよ明日に放送が迫った、TVアニメ「進撃の巨人」The Final Seasonの放送をぜひ楽しみにお待ちいただきたい。


<TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season 作品情報>
放送情報:
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season
NHK総合にて12月6日(日)24時10分より放送
※放送日時は変更になる場合がございます

イントロダクション:
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。
自由のために戦った。名は――進撃の巨人」
ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。
ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。
それでもなお、彼らは進み続けなければならない。
壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。
――やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。
調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。
「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。ずっとそう信じてた……」
壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。
果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?
エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。

<The Final Season第1話(シリーズ話数60話)あらすじ>
海の向こう側:
人類と巨人との壮絶な戦いが始まって、もうどれくらいの時が過ぎただろうか……。エレン・イェーガーがめざし、たどり着いた海の向こう側では、いつ終わるとも知れない戦争が続いていた。彼らは何者で、何のために戦っているのか?今、ひとりの少年兵が決死の覚悟をもって、最前線へと身を投じる。

<スタッフ>
原作 諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:林祐一郎
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:岸 友洋
総作画監督:新沼大祐
演出チーフ:宍戸淳
エフェクト作画監督:酒井智史 古俣太一
色彩設計:末永絢子
美術監督:小倉一男
画面設計:淡輪雄介
3DCG監督:上薗隆浩
撮影監督:浅川茂輝
編集:吉武将人
音響監督:三間雅文
音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
音響制作:テクノサウンド
アニメーションプロデューサー:松永理人
制作:MAPPA

<キャスト>
エレン・イェーガー:梶裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
コニー・スプリンガー:下野紘
サシャ・ブラウス:小林ゆう
ヒストリア・レイス:三上枝織
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ハンジ・ゾエ:朴璐美
リヴァイ:神谷浩史
ジーク:子安武人
ファルコ・グライス:花江夏樹
ガビ・ブラウン:佐倉綾音
ピーク:沼倉愛美
ポルコ・ガリアード:増田俊樹
ウド:村瀬歩
ゾフィア:川島悠美
コルト・グライス:松風雅也

<配信情報>
dTV
12月7日(月)12:00(正午)より配信開始
dアニメストア
12月7日(月)12:00(正午)より配信開始
GYAO!
12月7日(月)12:00(正午)より配信開始
Netflix
12月7日(月)より配信開始
TELASA
12月7日(月)12:00(正午)より配信開始
ひかりTV
12月7日(月)12:00(正午)より配信開始
U-NEXT
12月7日(月)12:00(正午)より配信開始
Amazon Prime Video
12月7日(月)12:00(正午)より配信開始


The Final Season公式サイト:
https://shingeki.tv/final/

公式Twitter:
https://twitter.com/anime_shingeki

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会