ニュース:予約開始以降Amazonランキング1位で話題!最新写真集『月刊 あにお天湯』8月30日に講談社より発売決定!

6月26日(月)の予約開始後、多くのアイドルたちを抑えてランキング1位獲得!Iカップの迫力ボディと自由な表現力が魅力のモデル・あにお天湯(たゆ)が仕掛ける、奔放でどこか切ないニュータイプ・ヘアヌード写真集。※(タレント写真集部門、6月29日調べ)

グラビアアイドルとして、独自の世界観を表現し多くの人々をその世界に引き込むあにお天湯(23)。今回、いまできる最大限の自己表現をしようと思い立ち、ヘアヌード写真集という大胆な表現に踏み切った。「2年間お世話になった事務所を去年退所して、もう一度スタートラインに立ってみて、改めて自己紹介みたいな、私はこういう人間です! という全部をさらけ出した作品を作りたかったから、自然な流れでまっさらな姿で立つことにしました」

今回バディを組んだ写真家は、あにおが以前から大好きな作家だと語る松岡一哲氏。被写体の内面を素直に、そしてリアルに、優しく写しとることに定評のある松岡氏は、彼女に「リラックスしてそこにいてくれればいいから」と指示。

「松岡さんに撮られるのは二度目で、以前よりさらに自由に撮っていただけるということでワクワクが止まりませんでした。初めは少し緊張していましたが、松岡さんの優しさに心もほぐれてピュアな気持ちで、自然体な、でもしっかり覚悟のある写真を沢山撮っていただきました」

こうした背景のおかげで、いわゆるセクシーさとは一線を画した、不思議なエロスが全編を通して漂っています。本書は、多くの話題作・ヒット作を生み出してきた出版プロデューサー・イワタ氏が、写真集「月刊シリーズ」のラインナップとして手掛けています。彼女のファンだけでなくあらゆる表現者に手に取ってもらいたい一冊。


<プロフィール>


あにお天湯(あにお・たゆ)/アーティスト・グラビアアイドル
身長150 センチ B95(I カップ)W65H88
2000 年6 月29 日生まれ。岐阜県出身。高校3 年時に講談社主催の『ミスiD』に応募し『2019サバイバル賞』を受賞。アートセンスに非凡なものを持ち、特技のイラストや文章を書くことなどを駆使して作品を制作することを志す一方で、海外モデルのようなエキゾチックな風貌とIカップというボディを武器にグラビアでも活動中。

松岡一哲(まつおか・いってつ)/写真家
1978 年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、スタジオフォボスに勤務し、独立。フリーランスの写真家として活動するかたわら、2008 年6 月よりテルメギャラリーを立ち上げ、運営。主にファッション、広告などコマーシャルフィルムを中心に活躍する一方、日常の身辺を写真に収めながらも、等価な眼差しで世界を捉え撮影を続ける。主な個展に「マリイ」BOOKMARC(東京、2018 年)、「やさしいだけ」amanaTIGP(東京、2020年)、「what i know」amanaTIGP(東京、2020 年)、現在、渋谷スクランブル46 階SKY GALLERYにて「TOKYO GAMES」開催中。


<書籍概要>
タイトル:月刊 あにお天湯
発売日:2023年8月30日/定価:4180 円(税込)/A4 変型判/128 ページ
ISBN:978-4-06-531684-9

Ⓒ松岡一哲 イワタ/講談社

公式レポート:みちょぱ、丸山桂里奈、愛犬への想いを語る!“愛犬用”線虫がん検査「N-NOSE わんちゃん」PRイベント みちょぱ、2匹の愛犬「人間だと思っていて、自分の子供のような存在」

株式会社HIROTSUバイオサイエンス(本社:東京都千代田区、代表取締役:広津崇亮、以下「当社」)は、6月27日(火)当社の新サービスである“愛犬用”線虫がん検査「N-NOSE わんちゃん」のPRイベントを時事通信ホールにて開催しました。愛犬家として有名な池田美優(みちょぱ)さんと丸山桂里奈さんに登壇いただき、愛犬の健康を守るために大切にしていることなどをお話しいただきました

当社は、「意識と行動の変容を促し“がん”が早期発見できる社会」を目指しています。代表の広津は、自らが長年研究を続けてきた「線虫」が持つ優れた嗅覚を活用した世界初の生物によるがん検査技術「N-NOSE」を発明し、2020年に実用化しました。現在「N-NOSE」は40万人が受けるサービスに成長し、従業員の健康管理のために導入した法人は1,500社以上にのぼります。
5月9日(火)に発売した愛犬のがんのリスク検査「N-NOSE わんちゃん」は、独自で開発した世界初の生物診断技術を使用し、自宅で犬の尿を採取するだけで9種類のがんリスクを調べることができます。さらに、動物病院とも連携し高リスク判定時には獣医師による次のステップや病院のご案内などのサポートも行います。また、6月からアニコムどうぶつ病院グループで順次提供を開始し、8月からはイオンペットが運営する動物病院でも取り扱いを開始することとなりました。
今後も全国の動物病院への拡大と飼い主が愛犬のがんを早期発見し、健康を守る世界を目指してまいります。


【PRイベントの様子】
当社執行役員執行役員 COOの鈴木彬と、「N-NOSE わんちゃん」の共同研究を行ったアニコム先進医療研究所株式会社社長の河本光祐氏によるサービス説明が行われた後、愛犬家として有名な池田美優(みちょぱ)さんと丸山桂里奈さんが登壇され、コンパニオン・アニマル・センター センター長の高柳信子氏とのトークセッションが開かれました。愛犬について尋ねられた池田さんは「私は愛犬を人間だと思っているので二人というんですけど、元々旦那が飼っていた8歳のるるちゃんと、私が飼っている6歳のぐみちゃん、どちらもトイプードルの二人です。ぐみの由来は私が唯一食べるお菓子で、旦那のるるは、何語かで愛している系でした。(笑)ぐみに関しては子犬の頃から飼っているので、まだ子育てをしたことがないので、しつけから何から何まで自分の子供のような存在です。るるちゃんに関しては大きくなってから一緒にいるんですけど、本当赤ちゃんのようで、二人にはいつも『可愛い可愛い』って言っています。」、丸山さんは「11歳になるフレンチブルドッグのマロくん、9歳になるトイプードルのすももちゃん、7歳になるマルプーあんずちゃんを飼っています。名前の由来は美味しそうで、姉妹みたいな名前にしたくて、マロくんだけは近くにいたおじさんが可愛がってくれて付けてくれた。本当にサッカー仲間のような、気心が知れた相棒のような存在です。」と回答。わんちゃんとの一番好きな過ごし方を聞かれると、池田さんは、「匂いを嗅ぐのが大好きで、すぐ嗅いじゃう。顔周りとかは香ばしいごはんの香りで、足も足で違った香りして…」というと「ポップコーンの匂いしない!?」と丸山さん。「そう!そうなの!!分かり合えた!!」と盛り上がり、丸山さんは「私は人間でも犬でも裸の付き合いをするのが好きなので、お風呂の時、犬も裸になっていますから自分も裸になって入っています。その時間が一番好きですね。」とコメントしました。
続いて、自分と似ている犬種を聞かれ、池田さんが悩んでいると丸山さんが「みちょぱはイタリアングレーハウンドだよ!すらっとしていて細いじゃないですか、スタイルとか全部似ている。私はジャック・ラッセル・テリア。猟犬だからすごい足が速くて攻めていく感じが、ゴールを取りに行く感じが似ていると思う。」と自己分析しました。

後半では、愛犬の“健康”をテーマにトークショーを開催。普段意識していることについては、池田さんは「無添加のおやつやご飯にしています。日々の観察は勿論しています。」、丸山さんは「水分をよく飲んでいるか、うんちの色も見てますし、なるべくわんちゃんと同じ目線でいるようにしています。」と回答。これまでの愛犬の健康診断や、病気での通院経験について聞かれると、丸山さんは「胆泥症にすももちゃんがなったことがあって、通院してました。毎日様子見ながら薬とかフードを変えたりしています。」と話され、高柳先生も「定期健診人間ほど来られない方が多くて、シニア犬になれば少なくとも半年~1年に一回した方が良い。シニアになってくると見つかることが多いので、なるべく早期発見が良いと思います。」と、いかに早期発見が大事なのかを語りました。

最後に、「N-NOSE わんちゃん」の魅力を聞かれると、丸山さんは「もう全員やりました。簡単にできますし、病院だと時間やお金もかかるし、尿って絶対出るじゃないですか。1回尿を取り忘れてもN-NOSE®は無くならないので(笑)、 簡単にすぐできるのが魅力だと思います。」、池田さんは「まだやれていないですが、説明書を見た感じ本当に簡単そうで!信頼度も高いということで早速やりたいと思います!」、高柳さんは「近年飼い主さんの意識も高まっていて、獣医療も進歩しているので、わんちゃんのしこり腫瘍が見つかることも多い。ですが、まだわんちゃんもがんになる事を知らない方もいらっしゃるので、N-NOSE®わんちゃんをきっかけに早めからでも試していただき、何か見つかったら動物病院に行ってもらえればと思います。」と魅力を伝え、イベントは盛会裏に終了しました。


【「N-NOSE わんちゃん」サービス概要】
■「N-NOSE わんちゃん」について
N-NOSEの技術を応用した愛犬用がん検査。これまで、自覚症状を訴えることができない犬が手軽に受けられるがん検査はありませんでしたが、当検査は尿を提出するだけという簡単な方法で、犬に多く見つかるリンパ腫・乳腺がん・皮膚がん等*のリスクを調べることができます。2023年5月から提供を開始いたしました。(*肝臓がん、乳腺がん、リンパ腫、甲状腺がん、多発性骨髄腫、肉腫、骨腫瘍、尿路上皮がん、脳腫瘍)

サービスサイト:
https://lp.n-nose.com/dog/

<動物病院での受検>
各提携病院にお問い合わせください。

<サービスサイトでのお申込み>
・検査料金
1回検査:19,800円(税込)
定期検査:16,800円(税込)
※定期検査は、年1回、年2回、年3回から選択可能

・”飼い主と愛犬のペア検査”割引(飼い主とそのご家族計5名までと愛犬5匹までが対象)
定期検査:1キットあたり2,000円引き
1回検査:1キットあたり1,000円引き

※「N-NOSE わんちゃん」を導入希望の動物病院関係の方は、以下から問い合わせください。
https://hbio.jp/ctm/contact/animal-hospital/


【HIROTSUバイオサイエンスについて】
生物の能力を活かした独自の検査技術の研究開発と実用化を通じて「人々の健康と未来の安心を守ること」を目指しています。2016年に設立し、研究者の豊かな発想とたゆまぬ努力で、N-NOSEが実用化されました。人生100年時代、健康寿命の延伸が重要視される一方で、2人に1人ががんに罹患すると言われています。こうした社会的課題の解決に、人工機器にもかなわない嗅覚に優れた線虫の力を活用した「生物診断」という画期的な技術をもって、貢献いたします。
また、2023年6月、WHO FoundationおよびベンチャーキャピタルのOurCrowdの提携により設立され、世界の健康問題の解消にむけたインパクト創出支援を目的とするインパクトファンド「Global Health Equity Fund」と、医療体制が整っていない国々への「N-NOSE」の海外展開に関する覚書を締結しました。多くの方の健やかな未来のために、生物診断をより身近に、より発展的なものにするために、研究開発と実用化に邁進しています。

会社名:株式会社HIROTSUバイオサイエンス
所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート
代表者名:代表取締役 広津崇亮
設立年月:2016年8月
主な事業内容:線虫および線虫嗅覚センサーを利用したがん検査の研究・開発・販売
コーポレートサイト:https://hbio.jp/
サービスサイト:https://lp.n-nose.com


■「N-NOSE」について
嗅覚に非常に優れた線虫C.elegansが、人の尿中に含まれるがん特有の匂いを高精度に検知することを利用した、がんの一次スクリーニング検査。尿を提出するだけで、簡便・安価・高精度・全身網羅的に早期がんを調べることが可能です。線虫が反応することが確かめられているがん種は、胃がん/大腸がん/肺がん/乳がん/子宮がん/すい臓がん/肝臓がん/前立腺がん/食道がん/卵巣がん/胆管がん/胆のうがん/膀胱がん/腎臓がん/口腔・咽頭がんの15種類。2020年 1月の実用化以降累計40万人以上が受検しており、法人での導入は1,500社を超えました(2023年5月現在)。

公式レポート:アジア初の旗艦店「UGG TOKYO FLAGSHIP STORE」が原宿にオープン!錚々たるセレブリティらが豪華集結!

6月27日(火)に原宿ZERO GATEにてグローバルライフスタイルブランドUGG®のアジア初となる旗艦店「UGG TOKYO FLAGSHIP STORE」オープン記念イベントが開催され2023年秋冬のグローバルキャンペーンに起用が決定したKōki,をはじめ豪華セレブリティが集結しました。

「UGG TOKYO FLAGSHIP STORE」は2023年7月1日(土)にオープンします。本店鋪は、ブランドのルーツであるカリフォルニアらしさが反映された世界観で、カリフォルニア流ライフスタイルのエモーションと温かさの両方を表現しています。また、自然から家へ、家からまた自然へのジャーニーを表現した店内は、UGGブランドならではの寛げるラグジュアリーを感じるとともに、コンフォートでリラックスできる雰囲気に。各フロアを繋ぐ階段の壁面には、アーティストのHITOTZUKI(ヒトツキ)によるアートが描かれ、2階にはUGG®のサステナブルな取り組みの1つとして継続的な支援をしている「UGG®の森」がある奈良県天川村のヒノキを使用した棚やテーブルを配置したエリアも。このストアは、ライフスタイルブランドとしてのUGG の幅広いラインナップの商品を購入できる日本最大級の店舗となります。

オープン記念イベントの1部では、2023年秋冬のグローバルキャンペーンに起用が決定したKōki,によるテープカットセレモニーが開催。テープカットを務めたKōki,は感想として「このような素晴らしい機会に立ち会えて嬉しいです。新店舗は、UGGブランドのカリフォルニアらしさを表現している素晴らしい店舗で、UGGらしいくつろげるエレガンスとラグジュアリー、心地よさが感じられる場所だなと思いました。多くの方々に見ていただきたいです。今日のコーディネートのポイントは白いエレガントなドレスにUGGブーツを合わせているところで、UGGは一つUGGのアイテムを入れるだけで、”UGGガール”のファッションになれるのと、UGGの靴は、優しく包み込んでくれるような履き心地で、とても安心感があって好きです。海に出かけたい!幼い頃海に行って、素足でUGGはいた時の心地よさが今でも記憶に残っているので、今年の夏もUGGを履いて海に行きたいです。UGGガールのファッションを楽しみたいなと思います。」とコメント。

2部ではアレン 明亜莉 クレア、池田美優、磯村勇斗、板垣李光人、片寄涼太、佐野勇斗、高橋文哉、冨永愛、柊木陽太、本田翼、百田夏菜子、山﨑天(※五十音順、敬称略)ら豪華セレブリティがUGGの秋冬の新作コレクションを纏い来場し旗艦店のオープンを祝福しました。


<豪華セレブリティによる祝福コメント(※五十音順、敬称略)>

アレン 明亜莉 クレアは白いサンダルにブルーの靴下をあわせて登場し、この夏やりたいことは「スイカ割りやったり、花火大会に行きたいです。この前花火を海で見て凄かったので、もう一回皆で見てわーっと楽しみたいと思います!」と可愛らしい笑顔で教えてくれました。

池田美優は黄色のニットフーディーをオシャレに着崩し登場。コーディネートのポイントを聞かれると、「日焼けが好きなんですけど、こないだプライベートで石垣島に行ってきて、良い感じに夏仕様になったので日焼けの肌が映えるように夏っぽく黄色で合わせました。デニムスカートであわせたことで女性らしさも出てデートとかにもいいですし、この靴、軽くて歩きやすくて、走れちゃうくらいの感覚なので色んな歩くところ行きたいですね!上がシンプルな分、足元に柄を入れてポイントにしてみました。」と話していただきました。

磯村勇斗は裏地に大胆なピンク色が使用されたファーコートを着て登場し、この夏やりたいことを聞かれると「滝行をやりたいです。知り合いが滝行をやって、めちゃくちゃスッキリした顔をして報告してくれたので、サウナ入って滝行して整いたいなと思います。バージョンアップして俳優活動をやっていきたいです。」と回答。

板垣李光人はブラックのファーコートをおしゃれに着崩し、新店舗の感想を「シューズも勿論ですけど、ウェアもこれだけ種類あるんだってことに、店内に入ってびっくりしましたし、装飾もすごくプレイフルで、階段のところにもアートが描かれていたり、すごく楽しい空間だなと思いました。」と語りました。

片寄涼太はパリジャンスタイルのファッションにダブルボタンコートを着用し、UGGの魅力を聞かれ「やっぱり冬場に温めてくれるアイテムが沢山あるのが一番印象的で、自分自身も学生の頃から支えられたブランドの一つだったなと思います。」とコメントしました。

佐野勇斗は、ブラウンのダウンジャケットとブーツを着用し、今年の夏に行きたいところを聞かれると「夢の一つでもあるオーロラですかね。このダウンジャケットとブーツ履かせてもらって見に行きたいなと思います。夢は叶えていかないと!今から皆さんのお力で僕をオーロラに連れて行ってください(笑)」と会場を笑わしました。

高橋文哉は軽量性とクッション性が高いスニーカーと7分丈のリバーシブルジャケットを着用し登場し、UGGを履いて出かけたいところを聞かれると、「今日履かせていただいたスニーカーは初めて履いたんですけど、中敷きが柔らかいのとクッション性も高くて、いくら歩いていても疲れないんじゃないかってくらい実用性に長けていて、この靴とかで、おしゃれをしながら登山とか散歩とか、運動するってなるとやっぱりラフになりがちなんですけど、UGGさんの靴やお洋服を着ることによって、おしゃれかつアクティブに休日も過ごしたいなと思います。」と教えてくれました。

冨永愛は環境再生型農場から調達したシープスキンを使用したプレミアムなコートに身を纏い登場し、UGGの魅力を「本当に私も若いころから知っているUGGさんですけど、今サステナブルやSDGsという言葉が本当に耳にするようになりましたが、随分昔からUGGさんっていうのはサステナブルの活動をされている、皆さんにお伝えしやすいように発信されていると思うんですけど、私たちが知る前からそういった取り組みをされているっていうのがとっても魅力だと思います。」と語りました。

柊木陽太は、UGGロゴのトップスにピンクとグリーンのボリュームマフラーをあわせ、UGGを履いて出かけたいところに「僕は京都に住んでいて、冬とかは寒いのでこの服を着て、わんちゃんと一緒に散歩行けたら良いなと思います。UGGブーツはふかふかで温かくて、小さいときにも履いていたので懐かしいなと思います。」と教えてくれました。

本田翼が鮮やかなブルーのファーコートとスノーブーツを履いて登場し、新店舗を見た感想を「規模が大きくて!メンズ、レディースは勿論なんですけど、キッズまで全部そろっているので、アジア最大級と言われるだけある店舗でした。UGGは靴もそうですけど、洋服もすごく力が入っていてどれも可愛くて、着心地も良いです。デザインと歩きやすさ、履き心地のよさ、最近だと環境への配慮も重きを置いていて凄いなと思います!」と魅力を語ってくれました。

百田夏菜子は、UGGロゴが入ったピンクのプルオーバーを着用し、コーディネートのポイントを聞かれると「王道なベージュを使いつつ、メインにパっと映える色を使いました。店舗を見ていてカラー物もとってもかわいいなと思ったので、秋冬は落ち着いた色になりがちなんですけど、靴下と髪ゴムを黄色に揃えてみたり、華やかな色をチョイスしてみました。」と話してくれました。

山﨑天はスカートに横スリットが入ったライトグレーのセットアップにボリュームある黒ブーツ、黒ハットを着用して登場し、この夏楽しみなことを聞かれ「今年の夏、初めてお仕事でパリにいくのですが、ハットを被ってパリでお散歩とか、本場のパンを食べたり、ゆっくりランチをしたいなと思います。」と話しました。


【UGG TOKYO FLAGSHIP STORE(アグ 東京 フラッグシップ ストア)】
■住所:東京都渋谷区神宮前4 丁目31-12
■時間:11:00-20:00
■定休日:1/1
■電話番号:03-6271-5117


■壁面アートについて
HITOTZUKI (KAMI & SASU)
アーティストKAMIとSASUによるユニットHITOTZUKIは1999年に共同制作を開始し、2000年にニューヨークのアーティスト集団BARNSTORMERSに参加して本格的に壁画制作を開始。独自のアーティストとして、KAMIは、文字でも具体的なイメージでもない、独特の力強く滑らかな線を使ったペインティングで日本のストリートアートの可能性を広げ、1990年代から東京を中心にスケートボーダー、ストリートアーティストとしてシーンを牽引し続けている。 一方、実や葉をモチーフにした独特の幾何学模様を生み出すSASUの作品は、女性ならではの繊細さと色使いが特徴で、その独特のスタンスにより、男性優位のストリートアートシーンに関わってきた。壁画はフリーハンドで陰に直接描かれて完成する。何気ない日常の美しさや喜びを表現に昇華させようとしながら、私生活でもパートナーとして生きる二人は、夫婦としてのライフスタイルさえも芸術作品であると信じており、ライフスタイルとアートをあらゆる角度から追求し、現代に発信している。

ニュース:LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」キャスト・スタッフ、チケットスケジュール解禁‼チケットのアニプレックスプラス先行は6月26日(月)19:00開始!

先日上演決定が発表されたLIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」より本日は、キャスト・スタッフおよび公演詳細、チケットスケジュールを解禁。

脚本・演出は、舞台「リコリス・リコイル」など話題作を続々と手掛ける、劇団「悪い芝居」の山崎彬が担当。出演者にはオーディションで選ばれた演奏力・演技力を兼ね備えたキャスト陣が集い、多彩な演出と生演奏で「ぼっち・ざ・ろっく!」の作品世界を彩ります。ご期待ください。

チケットはアニプレックスプラス先行が本日6月26(月)19:00開始となります!アニプレックス先行でお申込み・ご購入いただきましたお客様限定で、入場特典として特製レプリカチケット(全1種)をお渡しいたします。ぜひこの機会にお申込みください。


<公演概要>
【タイトル】
THEATER MILANO-Zaオープニングシリーズ LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」
【原作】
はまじあき(芳文社「まんがタイムきららMAX」連載中)/ TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」

【脚本・演出】
山崎彬

【CAST】
後藤ひとり:守乃まも
伊地知虹夏:大竹美希
山田リョウ:小山内花凜
喜多郁代:大森未来衣

伊地知星歌:河内美里
廣井きくり:月川 玲
後藤ふたり:岡 菜々美/津久井有咲(Wキャスト)

<ぼっち~ず>
PAさん、ほか:堀 春菜
後藤直樹、ほか:澤田美紀
後藤美智代、ほか:斉藤瑞季
ギタ男、ほか:ピーターピーター
ファン1号、ほか:やじりまおん
ファン2号、ほか:園田 光

【STAFF】
美術:竹邊奈津子
照明:勝本英志
音響:中島 聡
映像:森 すみれ/荒川ヒロキ
振付:浅野康之
衣裳:木村春子
ヘアメイク:茂木美緒
音楽監督:楠瀬拓哉
音楽コーディネート:Kuboty
小道具:羽鳥健一
演出助手:藤島 恵
舞台監督 :中西輝彦/仲里 良
宣伝美術:橋本悟(threelight)
主催:LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」製作委員会

公式サイト:
https://bocchi.rocks/stage

公式ツイッター:
https://twitter.com/BTR_stage


<公演日程>
公演日程:
2023年8月11日(金・祝)~8月20日(日)
会場:
THEATER MILANO-Za
(〒160-0021東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1号 東急歌舞伎町タワー6階)
2023年8月
11 18:00●
12 13:00□ 18:00□
13 13:00● 18:00●
14 休演日
15 13:00□
16 13:00● 18:00●
17 13:00□
18 13:00●
19 13:00□ 18:00□
20 12:00□
●…岡 菜々美 出演回
□…津久井有咲 出演回

【チケット】
S席:11,000円(税込)
A席:9,800円(税込)
※未就学児入場不可


<チケット発売スケジュール>
【アニプレックスプラス先行】
◇受付期間:2023年6月26日(月)19:00~2023年7月5日(水)23:59
◇販売方法:抽選販売
◇受付URL:
https://www.aniplexplus.com/uUHEpUsX
※アニプレックスプラス先行で本公演のチケットをお申込み・ご購入いただいたお客様限定で、特製レプリカチケット(全1種)を会場にてお渡しいたします。

【一般発売】
◇受付期間:2023年7月29日(土)10:00~
◇販売方法:先着販売
◇受付URL:
https://eplus.jp/bocchi/

<アニプレックスプラス先行に関するお問い合わせ>
https://www.aniplex.co.jp/support/ec/

<その他のチケット先行予約の操作方法、支払・受付方法に関するお問い合わせ>
Q&A・お問い合わせ専用ページ:
http://eplus.jp/qa/

<公演に関するお問い合わせ>
アニプレックスカスタマーセンター TEL:03-5211-7555(平日10:00~18:00/土・日・祝日除く)


<Introduction>
舞台×生歌唱×生演奏!
没入“ろっく”ステージ‼

極度の人見知りで陰キャな高校生・後藤ひとりが、バンド「結束バンド」のメンバーとなりひとりぼっちだった日常から大きく変化していく――2018年より「まんがタイムきららMAX」(芳文社)にて連載中の、はまじあき先生による4コマ漫画「ぼっち・ざ・ろっく!」。2022年10月~12月までTVアニメが放送されると、思わず共感したり応援してしまう魅力的なキャラクターが織りなす物語と、エモーショナルでキャッチーな楽曲が話題を呼び大ヒット。劇中バンドのアルバム「結束バンド」は数々の音楽チャートでランキング1位を獲得、2024年春には劇場総集編の上映が発表されるなど、最終回終了後も勢いが止まらない「ぼっち・ざ・ろっく!」がこの度、2023年8月に舞台化決定!

LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」と題した本作は、2023年8月11日(金)~8月20日(日)、THEATER MILANO-Zaにて上演。

舞台ならではの多彩な演出で紡がれるストーリーと、キャストによる生演奏を織り交ぜた迫力のパフォーマンスで作品世界を再現!

オーディションで選ばれた演奏力・演技力を兼ね備えたキャストたちによるLIVE STAGEは、作品世界観を大切にした舞台演出とキャストによるライブシーンでの生演奏でキャラクターが実在するかのような臨場感を感じていただけること間違いありません。ぜひお楽しみください。

※この度、LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」は政府および開催地自治体の定める新型コロナウイルス感染対策の方針に従って公演を実施いたします。
新型コロナウイルス感染拡大予防対策を講じ、ご来場者の皆様及び出演者・公演関係者の安全と安心を確保する事に最大限の注意と対策を講じ、努めて参ります。なお、今後の新型コロナウイルス感染状況により、公演開催を含め運営方針が変更になる際には、公式サイトにて随時お知らせいたします。
皆様方のご理解、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

©はまじあき/芳文社・アニプレックス
©LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」製作委員会

ニュース:「ブラッククローバー the Stage」2023年9月公演決定!!豪華メインキャスト10名一挙解禁!

週刊少年ジャンプで好評連載中の漫画『ブラッククローバー』が「ブラッククローバー the Stage」として初めて舞台化されることが決定。

9月14日(木)~18日(月・祝)に東京シアター1010、9月22日(金)~24日(日)にKAAT神奈川芸術劇場で上演される。

主人公アスタ役は植田圭輔、またユノ役に武子直輝、ノエル・シルヴァ役に小宮有紗、マグナ・スウィング役に毎熊宏介、ラック・ボルティア役に三井淳平、ヤミ・スケヒロ役に桜庭大翔、ミモザ・ヴァーミリオン役に加藤夕夏、クラウス・リュネット役に菊池修司、ロータス・フーモルト役に萬谷法英、マルス役に高崎翔太が決定。

更に本作のティザービジュアル及びアスタとユノの個別ビジュアルも解禁、各種サイトでのチケット先行発売も開始となった。


<『ブラッククローバー』について>
『ブラッククローバー』 は、週刊少年ジャンプにて2015年より連載中の大人気コミックス。(作:田畠裕基)。

魔法が全ての世界で、 生まれながらに魔法が使えない少年アスタが、魔道士の頂点 「魔法帝」 を目指す、 白熱の王道魔法バトルアクション。「諦めないのがオレの魔法だ!」 —その信念を胸に強敵に立ち向かうアスタの姿は、観る者の胸を熱くする。 週刊少年ジャンプで連載が始まり、集英社ジャンプコミックスでの全世界累計発行部数は1900万部を突破。

その後2017年にテレビアニメ化した本作は、日本のみならず世界中を魅了し続けている。また現在、映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』が公開中。


<『ブラッククローバー』初の舞台化決定‼>
「ブラッククローバー the Stage」2023年東京・神奈川にて上演‼
週刊少年ジャンプで大人気連載中の『ブラッククローバー』が「ブラッククローバー the Stage」として、2023年9月に東京・神奈川にて上演されることが決定‼

東京はシアター1010にて9月14月(木)~18日(月・祝)、神奈川はKAAT 神奈川芸術劇場にて9月22日(金)~24日(日)にて公演。またチケット先行は本日より公式HPにて受付開始。
https://bclover-stage.com


<主演・植田圭輔、武子直輝ほか豪華メインキャスト10名発表‼>
アスタ&ユノのキャラクタービジュアル&舞台ティザービジュアルも解禁‼植田・武子のコメントも到着‼

主人公アスタ役は「ワールドトリガー the Stage」主演・空閑遊真 役や舞台「鬼滅の刃」我妻善逸 役で知られる植田圭輔。ユノ役には「僕のヒーローアカデミアThe “Ultra” Stage 最高のヒーロー」飯田天哉 役、舞台「魁!男塾」主演・剣桃太郎 役で知られる武子直輝、ノエル・シルヴァ役にはテレビアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』黒澤ダイヤ役で知られる小宮有紗が決定。

更にマグナ・スウィング役に毎熊宏介、ラック・ボルティア役に三井淳平、ヤミ・スケヒロ役に桜庭大翔、ミモザ・ヴァーミリオン役に加藤夕夏、クラウス・リュネット役に菊池修司、アスタ達と敵対するロータス・フーモルト役に萬谷法英、マルス役に高崎翔太が出演する。

そしてアスタとユノが鋭い眼差しを向けるティザービジュアルも解禁‼併せてアスタとユノのキャラクタービジュアルも解禁となり、植田圭輔、武子直輝からコメントも届いた‼


<アスタ役植田圭輔コメント>
アスタを演じさせていただく植田圭輔です。小さな身体から溢れる熱さ、その人間力。とても魅力的なキャラクターで、演じることに今からワクワクしてます。「諦めないのが俺の魔法だ!」というセリフは、ブラクロの世界で彼だけが唱え続ける誰にも理解されない言葉。自分を信じて前進あるのみ。魔法帝を目指して暴れたいと思います!


<ユノ役武子直輝コメント>
初めましてユノ役を演じさせて頂きます武子直輝です。ブラッククローバー初の舞台化ということで、とてもワクワクしています。魔法の表現や、ダイナミックなアクションがどんな風についていくのか今から楽しみです。舞台でもユノとしてアスタに負けないように魔法帝目指して頑張ります!!


<公演情報>
・東京
会場:シアター1010
〒120-0034 東京都足立区千住3-92千住ミルディスⅠ番館 10F
公演:2023年9月14月(木)~18日(月・祝)
9月14日(木)開演18時~
9月15日(金)【昼の部】開演13時~/【夜の部】開演18時~
9月16日(土)【昼の部】開演13時~/【夜の部】開演18時~
9月17日(日)【昼の部】開演13時~/【夜の部】開演18時~
9月18日(月・祝)【昼の部】開演12時~/【夜の部】開演16時~

・神奈川
会場:KAAT 神奈川芸術劇場
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町281
公演:2023年9月22日(金)~24日(日)
9月22日(金)開演18時~
9月23日(土) 【昼の部】開演13時~/【夜の部】開演18時~
9月24日(日)開演13時~

【チケット情報】
先行:デジタル版週刊少年ジャンプ定期購読者先行・FC先行・公式一次:6月23日(金)~7月2日(日)

【チケット料金】
・東京公演(全席指定・税込)
特典付S席:11,000円
S席:9,900円
A席:8,800円
・神奈川公演(全席指定・税込)
特典付S席:11,000円
S席:9,900円
A席:8,800円


<作品情報>
■タイトル:
「ブラッククローバー the Stage」

■原作:
『ブラッククローバー』田畠裕基(集英社ジャンプ コミックス刊)

■製作委員会:
主催:「ブラッククローバー the Stage」製作委員会
(エイベックスピクチャーズ/HIKE/キョードーファクトリー/テレビ東京/ぴえろ)

■スタッフ:
脚本・演出:伊勢直弘
殺陣:新田健太(JAE)
舞台監督:川畑信介(obbligato)
美術:濱田真輝
照明:村山寛和(マーキュリー)
音響:田中亮大(Paddy Field)
映像:ワタナベカズキ
衣裳:八重樫伸登
ヘアメイク:松前詠美子
特殊造形:林屋陽二
演出助手:入江浩平
宣伝写真:TOBI(LT Graph)
宣伝美術:大柳玲於(LT Graph)
ロゴデザイン:栗原高明
WEB製作:岡本宏輔
制作:倉重千登世、有賀美幸

■キャスト:
アスタ:植田圭輔
ユノ:武子直輝

ノエル・シルヴァ:小宮有紗
マグナ・スウィング:毎熊宏介
ラック・ボルティア:三井淳平
ヤミ・スケヒロ:桜庭大翔

ミモザ・ヴァーミリオン:加藤夕夏
クラウス・リュネット:菊池修司

ロータス・フーモルト:萬谷法英
マルス:高崎翔太


「ブラッククローバー the Stage」2023年9月東京・神奈川で公演決定‼
公式サイト:
https://bclover-stage.com

公式Twitter:
https://twitter.com/bclover_st

©田畠裕基/集英社・ブラッククローバーthe Stage製作委員会